Track 0

Back

【NTR報告】クールなデカ乳メイドのNTR性教育~

『専属メイドのNTR報告性教育(仮題)』 01.性教育前のご挨拶❤︎ 【クールな声で】 失礼いたします、ぼっちゃま。 夜分遅くに申し訳ありません。 はい、そうです。 事前に申し上げた通り、本日から、 専属メイドのわたしより、ぼっちゃまへの性教育を行わせていただきます。 ご自身で「まだ早い」とお考えになりますか? そんなことはありません。むしろ、遅いくらいですよ。 先代が亡くなり、当主となられた今、 ぼっちゃまには一刻も早く強い男性になっていただかなくてはなりません。 ただでさえ、一家の事業が衰退し、家計が火の車となっているのです。 このままでは、使用人はおろか、屋敷すら維持できなくなります。 ぼっちゃま専属の私ですら、外へ奉公に出る始末ですから。 ぼっちゃまはまだ大変お若いとはいえ、この家の当主です。 一家を再興する使命がございます。 自信に満ちた強い男性になっていただかなくては。 理解できましたか? では、まず、指導の方向性を決定します。 服をすべて脱いで「気をつけ」の姿勢をとり、 ペニスをさらけ出してください。 ……どうしました? はやく丸裸になって、姿勢を正してください。 そうですか。断るのですね。 いいですか、ぼっちゃま。 私はメイド長から、 「ぼっちゃまが教育に逆うのであれば、どれだけ無礼を働いても構わない」 と言われています。 よって、ぼっちゃまが嫌がるのであれば、 体格に劣るぼっちゃまを力ずくで押さえつけ、 無理やりパンツを剥ぎ取ることにいたします。 そうですね。 ついでにお仕置きとして、昔のように お尻を百叩きしてさしあげましょうか。 それが嫌ならば、「逆らってごめんなさい」と謝って、 自分からおちんちんを差し出してくださいませ。 【距離を詰める】 さあ……どちらがよろしいですか? 専属メイドで腕力でねじ伏せられて、無理やりおちんちんを晒されて、 お膝の上でお尻が腫れ上がるまで叩かれるのと…… 「ごめんなさい」と降伏して、自分からおちんちんを晒すのと。 3秒以内に決めなければ、お仕置き決定です。 3、2、1…… (衣擦れの音) ……はい、いい子ですね。 次からはさっさと言うことを聞いていただけると助かります。 それでは、ペニスのサイズをチェックしますね。 ……なるほど。 これは…… ……ぼっちゃま、教育方針を決定するのに、 なぜペニスのサイズを検める必要があるのだと思いますか? それは、ペニスのサイズを見れば、男性としての格が ある程度わかってしまうからです。 もちろん、大きければそれでいいというわけではありません。 ですが、股間に豆がへばりついているような、あるのかないのかわからない、 赤子同然の小さな小さなどうしようもないオナニー専用短小おちんちんでは、 ほとんどの女性に鼻で笑われてしまいます。 逆に、立派なイケメンおちんぽ様であれば、 ただ勃起している姿を見せるだけで、女性を魅了してしまうことだってありますし、 女性の方からヨダレを垂らして土下座でちん媚びしてしまうことだってあるのです。 ぼっちゃまのペニスはどちらだと思いますか? おちんちんですか? おちんぽ様ですか? 3秒以内です。答えなさい。 ……はい、正解です。 ……残念ですが、ぼっちゃまのペニスは、一般に『粗チン』と呼ばれるサイズです。 私の中指ほどしかありませんし、女性を魅了することなど、夢のまた夢ですね。 え? そんなに小さくないですか? そうですか。 では、並べて比べてみましょうか。 ぼっちゃまのおちんちんに「くたばれ粗チン♡」とファックサインを向けるみたいに なってしまいますが…… まあ、いいですよね。実際死ぬほど粗チンですし。 では、失礼します。 (衣擦れの音) ふっ…… はい、中指以下♡ ですね♡ お疲れ様でした。 さて…… 粗チン――ではなく、ぼっちゃまについては大体わかりました。 次は、教育係である私のことについてお話ししておきましょうか。 先ほど申し上げた通り、私はぼっちゃまの専属メイドですが、 お側に仕えていない時間は、外へ働きに出ています。 勤め先と、仕事内容についてはご存じですか? そうですね。 「信頼できる他家で家事手伝い」ということになっていますね。 ……はい。それは嘘です。 実際の勤め先は、VIP(ブイアイピー)や資産家の方だけを相手にする、特別なメイド喫茶―― そこで男性の方から好き放題セクハラされまくるのが、私の仕事です。 この服の下に、店用のメイド服を着てきています。 それを見れば、きっと察しがつきますよ。 お見せしましょう。 (衣擦れの音) はい、どうですか? 下着かと思いましたか? おっぱいには薄くて小さい布が、乳首を隠す言い訳みたいに張り付いてるだけですし、 股の部分だって、おしりの肉が丸見えの超ハイレグ…… メイド服というより、メイド風のエロコスですね。 男性様にエロ媚びして、ペニスを勃起させていただくための衣装ということが、 おわかりになると思います。 あーあー……目を皿のようにして、視線が谷間とおまんこ行ったりきたり…… お客様達もも、いつもちんぽパンパンに膨らませながら、 そうやって私のおっぱいやお尻をガン見なさいます。 そして好き勝手に私の身体をべたべた触って、 おっぱいやお尻を集団で『ぎゅうぅっ……♡』っと揉んで…… 【カッコ内は客の声まね】 「乳でっけぇ~……♡ 今日のパイズリ係はコイツに決定~♡」とか、 「ケツ肉やわらけ~っ……♡ 今日のメイドはアタリじゃ~ん♡」とか、 私の人格を完全に無視しながら、無遠慮に品定めなさるのです。 もちろん、相手はVIPですから、 振り払うことも、怒ることもできません。 尻を掴まれ、おっぱいを握られ、乳首までこねられようが、 絶対に笑顔を崩さず―― 【明るい媚び声で】 はいっ、ご主人さまっ♡ パイズリ係に選んでもらえて嬉しいですっ♡ メイドの乳ズリ穴、ご自由に使ってくださいっ♡ ありがとうございます、ご主人様っ♡ ご主人のためにお尻をおっきく育てたんですっ♡ 好きなだけ揉んでくださ~いっ♡ 【クールな声に戻す】 ――と、へらへら媚びへつらうのです。 ああ……一応言っておきますが、 ぼっちゃまに対しては触ることを一切許可しませんので、あしからず。 お店のお客様は触り放題。 お店のお客様には絶対服従。 ですが、ぼっちゃまはお客様ではありません。 そうです、お客様には絶対服従です。 キスをしろ、と命令されれば―― 【口を大きく開いて舌を出しながら、崩れた発音で】 この長い舌を、お客様の舌と絡めて、満足されるまでキスをします。 お客様の舌をおちんぽに見立て、ねっとりと舌でねぶり回すのです。 【通常の発声に戻す】 余興を命じられることもありますよ。 もっとも多い余興は、フロアのお客様全員の前で裸になり、 ガニ股乳首オナニーをお見せする芸ですね。 お客様のニヤニヤとした笑いを一身に浴びながら、笑顔でオナニーするのです。 両乳首をつまんでシコシコとシゴき、かりかりと爪で引っ掻きながら、 「乳首しこしこ気持ちいいで~す」「乳首かりかり、たまりませ~ん」 「あんっ、あんっ、乳首イくイくぅ~んっ……」と、笑顔で叫んで、 お客様の爆笑を誘うのです。 たまらなく惨めな気持ちになりますが…… ウケを取れなければ、もっと酷いことを命じられますから、まだマシな方ですね。 それに、もし粗相をしようものなら、全裸になって土下座でお詫びです。 頭を踏みつけられながら、お客様のお許しがいただけるまで、 必死になって詫び続けるのです。 【淡々とした声で】 使えないメイドでごめんなさい。 無能な貧乏人でごめんなさい。 生きててすいません。許してください。どうか許してください。 すいません。すいません。ごめんなさい。 【クールな声で】 ――と、声が枯れるまで詫びて、詫びて、詫び続けて、笑いものになるのです。 ああ……そうそう。 もちろんセックスも経験していますよ。 それも、ありとあらゆる下劣なセックスを。 たとえば――口を塞がれ身体を縛られ、オナホールを扱うように一方的に腰を打ち付けられ、 無造作に精液をコキ捨てていただく乱暴なセックスとか。 たとえば、「愛してます」「好きです」「結婚してください」と、心にもない媚び台詞を吐きながら、 王様のようにふんぞり返るお客様に、私から腰をくねらせ打ち付けるご奉仕セックス――とか。 何人もの女性を屈服させてきた長ぁ~……い勝ち組おちんぽ様で、 完全に開発され、把握され尽くした私の性感帯を、グリグリとねちっこく潰され、こねられ、いじめられ、 わんわんと子どものように泣きじゃくってしまうまで、 何時間もイかされ続ける心底気持ちのいいセックス――とか。 多分、同年代の女性より、遙かに多くの経験を積んでいるでしょう。 ですから、性知識に不足はありません。 メイド喫茶での経験を活かし、ぼっちゃまを厳しく指導していきますので、 ぼっちゃまも、しっかりと励んでくださいませ。 私の話は、そんなところでしょうか。 ……さて、ぼっちゃま。 はっきりと申し上げますが、粗チンの男性など、女性にとっては嘲りの対象なのです。 よって粗チンのぼっちゃまが一人前の男性になるには、 かなりの忍耐が求められるでしょう。 そして、短小も問題ですが、ぼっちゃまの場合、 もうひとつ問題があります。 ……ぼっちゃま。マゾ、ですよね。 ……黙るんですね。 それでは認めているようなものです。 いいですか? ご自身で理解されているかもしれませんが、 マゾというのは、男性として大きな弱みです。 だってそうですよね。 惨めな立場に置かれることに興奮するなど、戦う前から負けているのも同然です。 立派な男性になるためには、 なんとしてもこの性癖を改善しなければなりません。 女性の前で一方的に裸にされる状況に息を荒げたり、 ペニスを小馬鹿にされながら先走りを垂らしたりしていては、いけないのです。 たとえばこのように―― (ちゅくっ♡ という手コキの音) 親指と人差し指で、小さなペニスを虫のようにつままれて…… ちゅくっ♡ ちゅこっ♡ ちゅこぉ~っ……っ……♡ と、 幼児扱いしているのが丸わかりの手つきでシゴきあげられたとしても、 強い男なら絶対に興奮してはいけないのです。 そんなことをされようものなら…… 【幼児じみた舌ったらずな声真似で】 「こどもあつかいするな~♡」 【クールな声で】 と、怒らなくてはならないのです。 どうです? 怒れそうですか? 【煽るような口調で】 ……あーあ。 怒るどころか、興奮してしまっているようですね~……。 先が思いやられますねー……。 【クールな声で】 いいですか、ぼっちゃま。 粗チンしごかれながら、よぅく聞いてくださいね? これから毎日、ぼっちゃまのことをいじめさせていただきます。 ぼっちゃまのマゾ性癖を刺激し、死にたくなるほどの恥をかかせてさしあげます。 ですがそれはすべて、ぼっちゃまのための荒療治なのです。 性教育、なのです。 ぼっちゃまがマゾ性癖を克服し、強い男性になるためには、それ以外手段はないのです。 私に従えば、強い男性になることができます。 私の教育を受け入れれば、粗チンを改善することができます。 私にいじめられるのが、立派な男性になる唯一の道なのです。 だから……絶対に逆らってはいけません。 私の命令には絶対服従です。 たくさん生き恥をかいて……強い男の子になってくださいませ。 理解できましたか? では、復唱しなさい。 【淡々と、リズムを刻むように】 「ぼくはマゾです」 「マゾだけど強い男の子になりたいです」 「だからメイド様に逆らいません」 「ちゃんと言うこと聞いて、いじめられます」 「メイド様に恥ずかしい思いたくさんさせられて、強い男の子になります」 「メイド様、教育お願いします」 「マゾのぼくを躾けてください」 (手コキ音を早める) 「お願いします」「いじめてください」「お願いします」「お願いします」 「恥ずかしい思いしたいです」「お願いします」「どうかお願いしますメイド様」 (数秒間、手コキ音のみ鳴らす) ……あーあ。 まだ教育の途中なのに、もう射精しそうになってるじゃありませんか。 これから更に屈辱感を味わわせ、 マゾ性癖を改善していこうと思っていたのですが…… ぼっちゃまのような早漏のマゾガキには、まだ早かったようですね。 というか、復唱しながら興奮しているじゃありませんか。 わかっておられますか? これはぼっちゃまのためのマゾ性癖改善なのですよ? 本来ならば、格下のはずのメイド。 それに「絶対服従」などと命令されているのだから、むしろ怒りを覚えるくらいでも良いはずなのです。 にも関わらず……ぼっちゃまはきっと、こんな風に思っているのでしょう? 【スゥーと息を吸う】 【わざとらしく甘えた、泣きそうな声で】 あっ、あっ、あっ……♡ イく……♡ イく……♡ でる……せいえき漏れる……♡ ごめんなさいっ……♡ せいえき漏れます……♡ メイドさまごめんなさい……♡ マゾガキに射精の許可お願いします……♡ あっ、あっ、あっ♡ 射精っ……♡ しゃせいっ……♡ 射精させてくださいっ……♡ 射精の許可お願いします……♡ 射精の許可お願いしますっ……♡ 射精の許可お願いしますぅぅ~っ……っ……♡ 【冷淡な声で】 ……いいですよ。 ほらイけ、マゾ。 【冷淡な声で】 はい、ぴゅっ、ぴゅっ……ぴゅう~……。 早漏負け犬マゾお漏らし、気持ちいいですね。 甘ったれた媚び声で鳴きながら精液を漏らす姿が、 とても無様で情けなかったですよ。 ……どうです? これだけ生き恥をかけば、少しはマゾ性癖もマシになりましたか? …………はあ。ダメそうですね。 どうやらぼっちゃまには、さらなる躾けを―― トラウマ級の屈辱感を与えるしかありませんね。 まあ、いいでしょう。 もう遅いですし……明日の晩からは、さらに厳しく指導していきます。 寝る前に、床に飛び散った精液を掃除しておくように。 いいですね? ……はい、いいお返事です。 「メイドに逆らわない」……早速教えを守っているようで、何よりですね。 明日もそうやって従順にしていれば、きっとマゾ性癖もすぐ改善できますよ。 【小馬鹿にするように】 ……きっと、ね。 ##01.ここまで ________________ ________________ 『専属メイドのNTR報告性教育(仮題)』 02.囁き手コキお射精我慢トレーニング❤︎ 【クールな声で】 ……はい、ぼっちゃま。 それでは今晩も、性教育を進めてまいります。 先ほどお伝えした通り、事前に全裸になれていて偉いですね。 自分が童貞粗チンのマゾヒストであり、 女性と対等に話せる立場ではないということを 理解しているようで、なによりです。 (衣擦れの音) ……もう勃起しているんですね。 エロコスメイドに冷たい目で見られて、興奮しましたか? ……心底呆れ果てたマゾですね。 ……ペニスの方、失礼します。 (くちゃり、という粗チンをつまむ音) ……流石につまんだくらいでは漏らさないようですね。 安心しました。 前回感じたことですが、 ぼっちゃまはマゾ性癖もさることながら、少々早漏すぎるようです。 もっと刺激に慣れなくてはいけません。 よって本日は、 男性としての心構えを説きながらペニスを刺激することにより、 お射精我慢トレーニングを実施させていただきます。 まあ刺激と言っても、 前回の調子でシゴいていては、早々に射精してしまいますから―― こうして、つまむだけとさせていただきますね。 要所では刺激を与えていきますので くれぐれも暴発させないように。 わかりましたか? (くちゃり) 【失笑する】 ……ふっ。 もう身体をビクつかせているじゃありませんか。 やれやれですね。 本当に努力する気があるのでしょうか…… ああ、そうだ。 お漏らしが癖になったマゾガキぼっちゃまが努力できるよう、 ぼっちゃまがお手本とすべき 逞しい男性のお話をしてさしあげましょう。 ぼっちゃまと同い年で―― 私の処女膜を、ぶちぃっ……♡っとお破りになった方のお話ですよ。 ……身がこわばりましたね。 効果がありそうです。話を続けましょう。 その方は、お店にいらしたVIPのご子息です。 先に申し上げた通り、ぼっちゃまとは同い年。 まだとてもお若くていらっしゃいます。 ですが、ぼっちゃまと違い、抱いた女性は数知れず、 女性の前でおどおどしたりもいたしません。 初めてお会いしたときもそうです。 私のことを「待てよ、デカ乳」と横柄に呼びつけたかと思うと、 私の髪を乱暴に掴み、まるで馬の手綱でも引くかのごとく、 ぐいぐいと引っ張ったのです。 そして年齢不相応に大きく盛り上がったズボンの前を 私に向かってしっかりと見せつけながら、 楽しそうにおっしゃいました。 【少し楽しそうな口調で】 「ハメ心地よさそーなオンナみっけぇ~……♡」と。 (くちゃり) 想像できますか? その方は、ぼっちゃまと同い年でありながら、 私のことなど、「手軽にハメられるオンナ♡」くらいしか思っていないのです。 ただ話しかけるときですら私にビクビクしているぼっちゃまとは、 オスとしてまったく違う高みにいるのです。 ふふっ…… もちろん、抵抗できるわけもありません。 髪を引っ張るそのお方へ、 へらへらと愛想笑いを浮かべながら付き従いました。 気がつくと個室の中です。 あれよあれよという間に服を脱がされ、 ぶっとくてなっがいペニスを突きつけられ、 そして―― ぶちぶちぶちぃっ……っ……♡ っと、処女膜を破られたのです……♡ (くちゃり) ……どうですか? とても男らしいですよね? 私はその方を、『ご主人様』とお呼びしています。 何故だかわかりますか? ナヨナヨとしたぼっちゃまと違い、 ご主人様は真に尊敬すべき男性だからです。 最初に出会ったときは、いきなり犯されて痛くて怖かったし、 自分よりずっと年下の男の子に好き放題弄ばれるのが、 心底屈辱的で、嫌悪感しかありませんでした。 でも、個室で繰り返し犯されるたび、理解できて来たのです。 【少し熱のこもった、嬉しそうな口調で】 この人はずっと年下で、女性をモノ扱いする最低の性格だけど、 私より遙かに格上の存在で、私はこの人に従わないといけないんだって……♡ だって気分が向いたときは、ただ乱暴に犯すのではなく、 優しく愛撫してくれるんですよ? 私のほうがずっと年上なのに、子どもみたいにご主人様にしがみついて、 【歓喜のあまり泣きそうな声の演技で】 「ごしゅじんさまぁ~っ……♡ イくっ……♡ イきますぅ~っ……♡」 【声の調子を戻す】 って泣きじゃくってしまうくらい、甘ぁ~……くイかせてくれるんです……♡ 激しくするときは、私のことなんて一切考えずに、 子宮ごと潰す勢いで乱暴にピストンして……♡ 長いおちんぽ様で、私の弱い場所をエグりまくるんです……♡ 【照れくさそうに】 ふふっ……そうですね。 私、今ではご主人様のこと…… 本気で、その、お慕いしているかもしれません。 【あざ笑うように】 きっと毎日毎日、ぼっちゃまにクソ情けない姿を見せつけられて、 心底うんざりしていたからでしょうね~…… 【呆れた声で】 はあ……またビクビクと身体を震わせて…… ぼっちゃまにも、ご主人様くらいの男らしさを身につけてほしいものです。 ご主人様も、そうおっしゃっていましたよ? 【冷淡な声で】 ああ、言ってませんでしたね。 ご主人様は、ぼっちゃまの顔見知り――ご学友なんです。 そうですね。 我が家の事業を脅かしている、例の成金一家。 そのご子息……と言えばわかりますか? 【小馬鹿にする声で】 ふっ…… セックスの最中、ご主人さまから伺いました。 ぼっちゃま、ご主人様にいじめられているんですよね? いつも「貧乏一家の貧乏当主」と馬鹿にされ、ボコボコにされているのだとか。 【吐き捨てるように】 ほんと、情けない…… それを聞いたとき、私がどれだけ恥ずかしい気持ちになったか、 わかりますか? 寝バックの姿勢で髪つかまれて、 ずんっ♡ ずんっ♡ って内臓ごと奥潰されて、 おん゛っ♡ おん゛っ♡ ってきったない呻き声あげてる最中に、 笑いながら言われるんです。 【あざわらう演技で】 「お前んとこの主人って、オレがいじめてるやつじゃん(笑)」 ――って。 【冷淡な声で】 確かに、ぼっちゃまの情けないところは、ずっと前から嫌いでした。 とはいえ、それでも幼いころから接してきましたから、 それなりに好ましく思ってもいたんです。 ですが、一気に気持ちが冷めてしまいました。 私、いじめられるような弱い男の人って、 正直マジで無理ですので(笑) はっ…… なに涙目になってるんですか。 ほんっと情けない…… しかも、泣きながらちんぽ勃起させてるし…… いじめられて当然、って感じですね。 【クールな口調で】 それに比べて……ご主人様は素晴らしい方です。 ぼっちゃまも是非お手本にされてください。 はあ…… ご主人様にお側でお仕えするほど、 ぼっちゃまとの差がわかって、嫌になってしまいますね。 はい? ああ、そうですよ。 最初に見初められて以来、 お店ではご主人様専属のメイドとして、 つきっきりのご奉仕をしているのです。 だからまあ、あの方が『ご主人様』というのも、 お店の中に限れば、ある意味本当のことかもしれませんね。 【少し微笑みながら】 大変ですが、やりがいのある奉仕ですよ。 奉仕すればするほど、ご主人様の偉大さを理解し、 身の程をわきまえられるようになります。 【熱のこもった口調で】 例えば―― 今ではご主人様がお店にいらっしゃったら、 土下座でお出迎えしています。 「おかえりなさいませっ、ご主人様~っ♡」と思い切り媚びて、 お尻まで振るんです♡ このお尻の穴まで見えそうなキワどい下着で、 ぷりんっ♡ ぷりんっ♡ って真っ白な尻たぶ情けなく振って、 「今日もお会いできて嬉しいで~~すっ♡」って、 全力でアピールするんですよ♡ そうすると――ぼっちゃま、 あなたをいつもイジめているあのご主人様は、 私をどうなさると思いますか? 抱き起こす? 起きろ、と命令する? もちろん違います。 ただ、「おもろ(笑)」と残酷にお笑いになり―― 私の頭を、土足で踏みにじるのです。 【陶酔した調子で】 はあ…… まだあんなにお小さいのに、 なんて横暴なのでしょうか……♡ あのお声で嘲笑されると、 自分がちっぽけな存在なのだと思い知らされて、 おしっこが漏れそうなくらい怖くなって、 ゾクゾクして、たまらなく、なってっ……♡ 個室に移った後も、ご主人様の小さな唇に、短い舌に、 必死で吸い付いてしまいます……♡ 下品な顔になってしまうのも構わず、 すぼめた唇を「むちゅ~~っ……♡」っと押しつけて、 【崩れた媚び声で】 「捨(しゅ)てないれくらしゃいっ♡」 「ご奉仕しゅるので、専属(せんろく)メイろで、いひゃへてくらしゃいっ♡」 「ひんぽ恵(めぐ)んでくらひゃい、ごひゅじんしゃま~~っ……♡」 【陶酔した声で】 と――おちんぽすきすきアピール♡ してしまうのです……♡ そう、おちんぽだって凄いんです♡ だって、私の顔より長いんですよ? そんな長いおちんぽが、ツチノコみたいに中膨れしながら 私を威圧してきて……♡ 見るだけで震えてしまいます……♡ 舌を這わせると、古木(こぼく)の幹のようにデコボコしていて、 硬くて、重くて……♡ ふふっ…… 【つい笑ってしまって申し訳ないという感じの声で】 ああ、すいません。 目の前のある『コレ(笑)』とのギャップが酷くて、 つい笑ってしまいました。 【クールな声で】 手コキでご奉仕することもありますけど、 ご主人様への手コキは、こういう雑な手コキとは違って 格上男性様に向けた、上目づかいの丁寧な甘媚びご奉仕手コキですから。 いいですか? 確かにぼっちゃまも、今は底辺のマゾに相応しい 雑な手コキを受けています。 ですが立派なオスになれば、ご主人様のように 甘ぁ~い媚びっ媚びの手コキが受けられるようになるのです。 だから、ご主人様を見習って―― と言いたかったのですが。 【呆れた声で】 はぁ~っ…… ご冗談でしょう? これだけゆっくりシゴいているのに、 それでも精液が漏れそうなのですか? 粗チンから垂れた先走りで、床まで汚れているじゃないですか。 まさか…… 自分のメイドが嫌いな相手にラブラブ奉仕していることにまで、 興奮してしまっているのですか? オスとして敗北することが屈辱なのに、 屈辱的なのが興奮するんですか? 【独り言のように】 ほんと、どうしようもないなコイツ…… 【面倒くさそうな声で】 ああ、なんでもありません。 もう、いいです。 あ~、そうですね。 少々お待ちを。 (ティッシュ数枚を箱から引き抜く音) はい、ペニスの先にティッシュをあてがいました。 どうです? ぼっちゃまのお精子は、目の前に女の子がいるというのに 女の子の身体で受け止められることもなく、 ティッシュにくるまれゴミ箱へ廃棄されることになります。 ぼっちゃまが毎日お部屋でしこしこ繰り返してるオナニーと一緒。 ゴミ箱をザーメンティッシュでいっぱいにする惨めなオナニーと一緒です。 ぼっちゃまの精子は、私という女の子から、 受け止める価値もない雑魚精子だと言われているのです。 どうです? まともな男性なら、耐えがたい屈辱ですよね? これならば、ぼっちゃまがどれだけ救いようのないゴミみたいなマゾでも 流石に射精したりはしないでしょう。 だってここで射精してしまったら 「ぼくは底辺のマゾで~す♡」と認めるようなものですもんね。 ご主人様のようにはなれないと敗北を認めて、 もっとハードな教育を望んで受けに行くようなものですもんね。 【カッコ内はわざとらしい媚び声演技で】 だってご主人様は、もっと気持ちいい射精をしているんです。 私の腰を掴んで、「ぱんっ♡ ぱんっ♡」と好き放題に腰振って、 私を「あんっ♡ あんっ♡ イくっ♡ イくぅ~っ♡」と喘がせて、 私に何度も何度も精液おねだりされながら射精するんですよ? 例えば、こんなふうに――♡ 「お願いしますっ♡ 精液くださいっ♡ 射精おねがいしますっ♡」 「精液びゅう~ってしてくださいっ♡ ぎとぎとザーメン注いでくださいっ♡」 「射精っ♡ 射精っ♡ 射精してっ♡」 「だしてっ♡ あっ♡ 出そうですかっ♡ やったっ♡ 精液くるっ♡」 「くるっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ……あっ!♡」 【抑揚のない平坦な声で】 ……あーあ…… 結局漏らしちゃいましたねー…… 負け犬マゾ確定~……♪ どちらなんですかー…… ご主人様とのセックスの話聞いてるうちに 勘違いして射精しちゃったんですかー…… それとも、ご主人様との扱いの落差で 頭がおかしくなって射精しちゃったんですかー…… ま、どちらでもいいですけど…… 次の調教…… じゃなくて、性教育は…… もっと、ずうっと厳しくなるから…… ――覚悟しとけよ、マゾガキ。 【満足げな声で】 ふふっ…… ……はい。いいお返事ですね。 ##02.ここまで ________________ ________________ 『専属メイドのNTR報告性教育(仮題)』 03.オナホにヘコヘコ腰振りトレーニング❤︎ 【クールな声で】 お喜びください、ぼっちゃま。 早漏改善手コキトレーニングは本日で終わりです。 まだまだ早漏が改善されたとは言えませんが、 いつまでも粗チンをちこちこやっていては埒があきません。 先へ進みましょう。 ……どうしましたか? きょとんとして…… (衣擦れの音) 【淡々とした声で】 せっくすのお時間でちゅよー…… と、言っているんです。 【クールな声で】 ……はい、あっさり勃起しましたね。 ちょっと煽ればちんぽ勃起させる童貞は、 操縦が楽で助かります。 では、私も準備しましょうか。 (かさかさ、というオナホの紙箱を開く音) (ぶちゅっ、というローション音) (ごぼり、というローション音) はい、完了です。 これですか? これは……ふふっ。 【オナホのパッケージを読み上げる】 『童貞ちんぽを溶かしちゃうぞ♡ とろ穴 あまあま低刺激ホール♡』…… だそうです。 ……要するに、オナホール、ですね。 ぼっちゃまのような、女性から相手にされない負け犬が、 おまんこの代わりにパコパコぴゅーぴゅーするための、 オナニー専用おちんぽコキ穴―― といったところでしょうか。 今日はこれに挿入して腰を振っていただきます。 手コキ程度でも射精が我慢できないぼっちゃまに、 本物おまんこは早すぎますから。 ほら、偽物とはいえ、筆下ろしをしてくれる ぼっちゃま専用のおまんこですよ。 ご挨拶したらどうです? 【情けない声の演技で】 「よろしくおねがいしますぅ~……」 「ぼくの童貞もらってくださいぃ……」 【クールな声で】 ――って、挨拶なさってください。 ……不満ですか? 童貞のくせに、注文が多いですね。 では、このオナホがぼっちゃまに相応しい相手であることを、 説明してさしあげます。 【妖しく誘惑する声で】 ほら、この入り口……わかりますか……? 本物おまんことはちょっと違いますけど…… 親指くらいの太さの穴が空いているでしょう……? ぼっちゃまのペニスに合わせて、 緩すぎず、キツすぎないサイズを選んだんですよ~……♡ こうやって指で広げてあげると……♡ ほら、中にヒダヒダがあるでしょう……? それも、あったか~いローションでぐっちょぐちょ……♡ おちんぽを挿れると、このヒダヒダがぼっちゃまの赤ちゃんちんちんを 優しぃ~く包んで、甘ぁ~く削って、脳みそトロけるくらい愛してくれますよ~……♡ それだけじゃありません……♡ この奥のツブツブぅ……♡ すっごく気持ちよさそうですよね~……♡ 【カッコ内、甘ったるい声で】 ぼっちゃまが腰振り頑張って、 おまんこの奥に「た~~っち♡」ってできたらぁ……♡ このツブツブがぼっちゃまのペニスを、 「童貞クンえらいね♡」「粗チンなのに頑張ったね♡」って、 褒めてくれるんです……♡ ぼっちゃまの敏感ピンクな亀頭を、 ツブのひとつひとつが「いいこ~♡ いいこ~♡」って、 なでなでしてくれるんです……♡ どうですかぁ……♡ 挿れたくなってきましたよね~……♡ 【嘲笑する声で】 あーあ……息荒げちゃって…… 【面倒くさそうに】 あー、はいはい、そうですね。 早くオナホさんとセックスしたいですよね。 では、ぼっちゃまの『コイビト』は、私が手で支えててあげますから、 勝手に挿入なさってくださいませ。 あ、でも、さっき言った挨拶は、忘れずしておきましょうか。 さん、はい…… 【情けない声の演技で】 「オナホさんっ♡ ぼくの童貞、もらってくださいぃぃっ……っ♡」 「にゅぷ……♡ にゅぷぷぷぷぷぅぅ~~~っ…♡」 【クールな声で】 ……童貞卒業おめでとうございます。 つま先立ちでプルプルお尻震わせて、とても情けない姿ですよ。 では、早速腰を振ってみましょうか。 ……ぼっちゃま? 早く腰を振ってください。 ……なるほど。 刺激が強すぎて、腰振りすらできませんか。 ですが、それではトレーニングになりません。 ぼっちゃま、お尻、失礼しますね。 歯を食いしばってくださいませ。 (ぱちーんっ! という尻を叩く音) ひゃあっ、ですか。 お尻を叩かれたくらいで、随分情けない悲鳴を上げるんですね。 ……どうですか? メイドにお尻を叩かれる感想は。 【淡々とした声で】 「じんじんして熱い」 「やめて」 「ごめんなさい」 ――ですか。 まるで幼児ですね。 謝ってほしいわけではないのです。 腰を振れ、と言っているのです。 それとも、もう一発食らいたいですか? 構いませんよ。ほら。 (ぱちーんっ!) 泣こうが喚こうが無意味です。 腰振りを始めるまで、叩くのはやめません。 ほら。 (ぱちーんっ!) ほら。 (ぱちーんっ!) はやく腰振れよ。 (ぱちーんっ!) 【クールな声で】 はい、偉いですね。 そのまま腰振りを続けてください。 少しでも止めたら容赦なくお尻を叩きますから、 そのつもりで。 それにしても…… ストロークが浅すぎて、 ちょんちょんつつくみたいになっていますね。 ぼっちゃまの腰振りがここまで情けないとは、 少々予想外でした。 ふふっ…… 私のおまんこではなく、オナホで筆下ろしをさせたのは、 正しい判断だったようですね。 せっかく征服していただいたおまんこを、 ぼっちゃまの腰だけカクカク突き出すみっともないピストンで汚すのは、 ご主人様に対する不敬ですから。 【ふざけるように】 あ……本音、言っちゃた……♡ 【少しだけ楽しそうに】 そうですよ。 私のおまんこは、ご主人様のものです。 もし仮にメイド喫茶を辞めたとしても、 ご主人様に呼び出されれば、ぼっちゃまを放り出してソッコーで駆けつけて、 ガニ股ちん媚び腰ヘコダンスを踊ってしまうでしょうね。 【媚びた声で】 「ごしゅじんさま~っ♡ おちんぽっ♡ おちんぽハメてくださいっ♡」 「メイドのざこまんこ叩き潰して教育してくださ~いっ……♡」 【クールな声で】 ――って……♡ ご主人様のピストンはそれくらい凄いんです。 わたしよりもずっと背が低いのに、ガニ股になった私の身体にセミのようにしがみつき、 私が許しを乞うのも聞かず、執拗におまんこを深く、重く、エグり続けるのです。 【カッコ内は泣き真似】 「やめてくださいっ♡ やめてっ♡ イキますっ♡ あっ、あっ♡ あっ♡」 「イくッ、イくからやめてくださいっ♡ おまんこエグるのやめてっ♡ イくっ♡」 「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ♡ イきますっ、イくっ♡ イっ……くぅっ……♡」 ――って、止めるのも聞かず、 よっわいメスを叩き潰してプライドへし折る男らしいピストン……♡ ふふ…… ぼっちゃまの痙攣みたいな腰振りとは、 比べものになりませんね? (ぱちーんっ!) ほら、いつまでも痙攣みたいな腰振りをしていないで、 ご主人様のようにしっかり奥までピストンしてくださいませ。 【カッコ内は小馬鹿にする甘やかし声】 上手にできれば、 奥のツブツブが亀頭を「いいこ~♡ いいこ~♡」してくれます。 それとも…… お尻ぺんぺんで応援した方がよろしいですか? (ぱちーんっ!) 私はそれでも構いませんよ。 お尻が真っ赤に腫れるまで応援してさしあげます。 (ぱちーんっ!) 【淡々と嘲笑する感じで】 ほら、ピストンがんばれ。 ピストンがんばれ。 あーあ…… 腰だけ「く」の字に突き出して…… なんです? これ。 腰振りのつもりですか? ご主人様を見習えと言っているのに、わからないバカガキですね…… 腰振りっていうのは! こうやって! (どちゅっ!) やるんですよ! (どちゅっ!) 【堪えきれずに笑う】 ――くふっ……ふっ、ふふっ……♡ 【カッコ内は小馬鹿にする声まね】 「ひぃ~~~っ♡」だってぇっ……♡ なっさけなぁ……(笑) 【妖しい声で】 ねえ……どんな気持ちですぅ……? 専属メイドをいじめっ子に寝取られた挙げ句、 その子にお尻ぺんぺんされながら オナホにへこへこ腰振るのって……♡ そうですよねー……♡ いくら性教育のためとはいえ、つら~いですよねー……♡ でも……大丈夫ですよ~……♡ 私もご主人様に教えられました……♡ イジメられればイジメられるほど、素直でいい子になれるんです……♡ ご主人みたいなイジメっ子にとって便利な存在になれるんです……♡ 私もそうでした……♡ だから…… もっと泣いちゃいましょう?♡ ふふふっ……ふふっ……♡ 【カッコ内は甲高い声まねで】 「ひゃあ~~~~んっ……♡」ってみっともない声上げて、 思いっ切り脚ピンしながら、ふわふわニセモノまんこに 負け犬汁ぶちまけるの、気持ちいいですね~……♡ ふふふふっ……♡ 立派な殿方なら、そういう悲鳴は自分で鳴くんじゃなくて、 女の子の方に泣かせるんですよ? 私だっていつも泣かされているんです。 「もうイってるからやめてください」ってお願いしてるのに、 しつこくダメな場所をねちねち責め立てられて、 何度も何度もイかされるんです……♡ ふふ……再現してさしあげます。 どうですかー……♡ お射精した後に亀頭いじめられるの、つらいですよねー……♡ そうそう……♡ そういう悲鳴です……♡ 私の場合は、お腹を優しくさすられて、 よわ~いポルチオ油断させられながら、 押しつけた亀頭を小刻みに揺すられるんです……♡ 何度も繰り返し潮吹きさせられて……♡ 痙攣しておしっこ漏らすまで責められるんです……♡ ふふふっ……♡ イっても、泣き叫んでも、必死で謝っても、 絶対やめてくれません……♡ 「ごめんなさい」「やめてください」「ゆるしてください」って、 何も悪くないのに謝り続けて、 自分はご主人様に絶対勝てない虫ケラなんだって、 心のふか~い深い場所にトラウマ刻みつけられるんです……♡ ……あーらら……♡ ぼっちゃままで、私みたいに潮吹きしちゃいましたねー……♡ まあ、そうですね…… 一生消えない負け犬根性染みつかせるのには丁度いい……じゃなくて♡ 情けない腰振りを反省するのに丁度良いですから…… ふふふっ……♡ 私みたいに、失禁するまで続けましょうね~……♡ ふふふっ……あはははっ! ##03.ここまで ________________ ________________ 『専属メイドのNTR報告性教育(仮題)』 04.『ご主人様』とのお手本セックスVTR❤︎ 【クールな声で】 ――ぼっちゃま、見えておりますか? ……大丈夫そうですね。 本日はこのように、動画という形で教育を行わせていただきます。 私はいま、くだんのメイド喫茶で撮影しております。 ここはご主人様専用の個室―― つまり……私とハメるためのお部屋……ですね♡ まあ、見ればわかりますよね。 この赤やピンクのどぎつい内装…… どう見ても性欲を煽るためのデザインですから。 (がさがさ、というカメラとマイクが揺れる音) (衣擦れの音) 【乳房を揉まれる】 んっ……♡ はっ、あっ……♡ 【愛想笑いしながら、困ったような声で】 ひゃんっ♡ ご主人様ぁ~……っ♡ そんなっ、うきゅっ……♡ 乱暴にっ、おっぱいっ……揉まれっ、ますとぉ~っ……♡ 粗チンへのっ、説明がっ……♡ (ぎりりっ、という乳首を乱暴につまむ音) お゛……ッ♡ ひぃッ、ぉおお゛ッ……♡ ご、ごご、ごめっ、なざっ……♡ 乳首っ……ひねらないでっ、くだざっ……♡ (ぎりりっ) ほン゛っ……くんン゛っ……♡ はいぃ゛っ……すい、ませっ……♡ おっぱいっ、揉まれながらっ……説明っ、ぢまずぅっ……っ……♡ 【鼻呼吸で必死に息を整えるイメージ】 ふッ、ン゛ー~っ……♡ ふンーー~っ……っ……♡ 【快感を堪えながら、クールさを保とうとする声で】 ぼっ、ちゃまっ……♡ いいですかっ……?♡ メイドがデカおっぱい捏ねまわされるとこ、ようく見ながらっ……♡ ふーっ、んくっ……♡ しっかりと、聞いてくださいませっ……♡ 先日、ご主人様に、ぼっちゃまの腰振りがダメダメだったことを報告すると…… ご主人様が、「手本を見せてやる」とっ…… んっ、ふっ、うっ……♡ おっしゃって、くださいましたっ……♡ よって本日は特別に、 私をご主人様の腰振りでイかされまくるところをお見せしますからっ……♡ ご主人様に感謝してっ、くっ……んひっ……♡ 粗チンっ、おっ立ってるようにっ……♡ ふーっ……♡ ふぅーーっ……♡ んっ、ふぅっ……♡ 【ご主人様へ甘く媚びる声で、少し元気よく】 ごっ……ご主人様~っ♡ 準備、OKですっ♪ はいっ♡ 本日はガニ股バックですねっ♡ わかりましたっ♡ んっ……♡ (衣擦れの音) 【クール寄りだが、期待を隠せず弾んだ声で】 わかりますか、ぼっちゃま……っ♡ 確かにご主人様は私より身長が低くてらっしゃいますがっ……♡ 私にガニ股になることを命令し、 ご自身のちんぽにとって都合のよい位置に腰を合わさせるだけの権力とっ、 傲慢さを持っているのですっ……♡ ぼっちゃまも、ザコで、貧乏で、粗チンのマゾでければ、 同じことができるはず……なんです……♡ 【自分の皮肉に思わず笑ってしまう】 ぷっ……くふっ……♡ 【ご主人様へ甘く媚びる声で】 ご主人様っ♡ それではっ、格上ちんぽで征服セックス♡ お願いしま~す……♡ (じゅぶり、という挿入の音) ん゛っ……♡ ほっ、おっ……っ゛……♡ 【必死で息を整える】 くほうっ……ほふゥっ……♡ ふぅゥーーっ゛……♡ (ぬぷぷぷっ、というペニスを奥まで沈める音) くッ……お゛ッ!!♡ お゛っ……こほッ、お゛ぉぉぉ゛っ……ッ……♡ 【余裕のない震え声で】 はッ……いっ……♡ ごめっ、なざっ……♡ 無能メイドでっ……ごめっ、なざいっ……♡ ちゃんとっ、粗チンぼっちゃまにっ……♡ おちんぽ様の説明っ……ぢまずっ……♡ ぼっちゃま゛っ……♡ やっぱりっ、ご主人様のおちんぽはっ、す、凄いっ……ですっ……♡ 長くてっ、硬いのがっ……♡ お゛っ……♡ くほっ……♡ わだぢのおまんこの肉っ……みぢみぢぃっ……♡ って、押し広げてっ……♡ ふーッ、ふーッ…… 挿れられてるだけでっ、息がっ……ア゛っ……♡ はァ゛っ、くるひッ……♡ くるひっ、いんっ、ですっ……♡ 動かなくてもっ……♡ あたまっ、クラクラって、してっ……♡ 真っ白にっ……なってっ……♡ 子宮の入り口にっ、おっきな亀頭が触れてるだけでっ……♡ 大きさっ、想像してしまってっ……♡ どれだけ気持ちいいんだろうってっ……こ、こ、こ、怖くなってっ……♡ ふッ、ふぅっ、身体っ、震えてッ……イきそうにっ……♡ ふーーッ゛♡ ふーーーっ゛♡ あ゛っ……♡ やっばっ……♡ やばっ、ア゛っ……♡ 想像したらっ……♡ イクっ……あッ……♡ だめっ……だめっ、イくっ……♡ イきますっ、ごめなさっ……♡ ご主人様ごめんなさいイきますっ……イキますっ、あっ……ひっ……♡ イ゛っ…………くッ゛…………ゥっ……♡ (ぷしッ、という潮吹きの音) くひっ……♡ ひぃっ……っ……♡ くひぃぃっ……♡ すいっ、ませんっ……♡ ご主人様っ……♡ 負け犬粗チンに説明してるのにっ……♡ わ、私がっ……マゾメスすぎてっ……♡ ご主人様のおちんぽ、カッコよすぎてっ……♡ イってっ……しまいましたっ……♡ 申し訳ありませんっ……♡ 【戯れるように】 んっ……ふふふっ……♡ ええ~……?♡ ぼっちゃまのおちんちんと比べてどうか、って……♡ そんなのっ……ん、あっ……♡ 比べられませんよ~……♡ あんな指かちんぽか見分けがつかない劣等ペニスと比べるなんて ご主人様に失礼ですしぃ~……♡ はいっ……♡ ご主人様は特別ですっ……♡ え~……♡ あんっ……、んぅ……♡ 違いますよ~……♡ ふふふっ、意地悪言わないでください~……♡ おちんぽが好きなんじゃなくて、ご主人様が好きなんですから~……♡ あ……はい……♡ そうですね、アイツにも言わないと……♡ 【声を整える】 んっ……こほっ…… 【クールだが、楽しそうな声で】 いいですか、ぼっちゃま……♡ ぼっちゃまのおちんちんは、女性に―― いえ、私にとって何の価値もない、短小屑ペニスです♡ 見ての通り、ぼっちゃまの強くてカッコいいイケメンおちんちんには、 これから先もぜ~~ったい勝てません♡ ですが、負けているとこは他にいくらでもありますから…… 見習うべきところは、しっかりと見習ってくださいね? そうですね、たとえば―― 【引き抜かれるペニスに引きずられるように喘ぐ】 ふっ゛……おっ……♡ お゛っ……お゛っ……♡ っ……ッ……ぉぉおぉっ……♡ たと、えばっ……♡ んふふっ……♡ いまから始まる、ピストン、とか……♡ おう゛ッ♡ はっ、お゛っ……♡ おうっ……ふうっ、ふう゛っ……♡ どうっ……ですかっ……♡ ぼっ――お゛っ♡ っ、ちゃまっ……♡ これっ、がっ……♡ 本当のピストンっ、ですっ……♡ 女の子のコトなんてっ……♡ 【快感を噛みしめるあまり、甲高くなった泣きそうな声で】 ほッ……くおっ……♡ くオ゛っ……ぉぉぉぉっ……ッ……♡ 女の子のコトっ、なんてぇっ……♡ ぜんぜんっ、考えてッ、なくてぇッ……♡ ふーッ……くふーッ……♡ ちんぽっ、気持ちよくなることしかッ、考えてないんですッ……♡ 今もっ、「にゅぷっ……♡ にゅぷぷぷぅっ……♡」って、 ゆっくりストロークしてるけどっ……♡ 私のおまんこ隅々まで味わうことしか考えてないんですっ……♡ 溶けたヒダヒダをカリ首でこすって、 気持ちいい感触ちんぽで楽しむためのピストンなんですっ……♡ おまんこの……ザラザラした場所っ…… Gスポっ、しつこくエグってくるのもっ……♡ ただっ、ザラザラの感触が気持ちいいからなんですっ……♡ 私がっ……どれだけ気持ちよく、なってッ……♡ 泣きそうになっててもッ……関係、なッ、いヒっ……♡ 【震える声で】 ひッ……イっ……♡ イくっ……っ……♡ イくっ、イっくっ……♡ イきますっ……♡ ご主人様っ、イきっ……ますっ……♡ イ゛っ……くひぃッ……♡ ふーッ……ふーッ゛……♡ 【震える声で】 いっ……いまっ……♡ 少しだけピストンの角度変わったのが わかりますかっ……? これはっ、ただおまんこ楽しんでるだけじゃなくてっ……♡ 私のナカ楽しみながらっ、 今日いたぶる場所を探してる動きなんですっ……♡ 私もっ、自分じゃわからないけどっ…… 女の子のおまんこはっ、その日によって一番気持ちいい場所違うからっ……♡ 私がいちばん責められたくない場所ちんぽで探して そこをずぅっとイジめるんですっ……♡ ご主人様はっ…… そうやって私を泣かせるのが好きなんですっ……♡ ぼっちゃまをボコボコにして泣かせるのと同じように 私を嬲(なぶ)ってピーピー泣かせて遊ぶんですっ……♡ 【弱い場所に気づかれたことを悟る声】 あ゛…………♡ あっ……♡ あっ……♡ あっ……♡ あっ…………っ……♡ 【震える声で】 ぼっちゃまっ……おわかりになりましたかっ……? い、いまっ……♡ ご主人様が、わ、私の弱い場所をっ、突き止めましたっ……♡ きょ、今日はおまんこの一番奥、ポルチオのっ、 ちょっと下あたり……らしい、です…♡… 触れた瞬間、わかりましたっ……♡ びりびりって……子宮が、痺れてっ……♡ 電気みたいなのが、脳みそのてっぺんまで、駆け上がってきたんです……♡ ふーッ゛……♡ ふゥゥ゛ーーッ……♡ こ、ココっ……絶対ダメなやつです……♡ 乱暴に『ぐじゃっ!』ってツブされたり、 『ごしごしごし~っ!』ってこすられたりしたら、 き、気持ちよすぎてっ、頭トんじゃうやつですっ……♡ 【恐怖でグスグスと鼻をすする】 ふぐっ……うっ……ひっ…… こっ……こわいですっ…… た、た、たすけてっ……ほじい……ですっ…… 【泣きながら笑う】 でもっ…… 大丈夫なんです、ぼっちゃまっ…… 私、言いましたよねっ……♡ い、イジめられるほど、いい子になれるって……! わ、私、もうっ……♡ ご、ご主人様にイジめられすぎてっ、頭っ、ぐちゃぐちゃでっ……♡ 大好きだったぼっちゃまのコトもっ、 大嫌いになるよう調教されてっ……♡ 性教育だからって、 マゾが治るからって、 ぼっちゃまのこといっぱいイジめて、バカにしてっ……♡ こんなのでマゾが治るわけないってわかってるのにっ、 ぼっちゃまイジめてる子の言いなりになって、 一緒になってぼっちゃまのことイジめてっ……♡ ほんと、最低のメイドですけどっ…… 大丈夫なんですっ……♡ ご主人様にイジめられるのは、 いいことだってっ、ご主人様が言ってるからっ……♡ だから、大丈―― お゛っっっ!♡ ほぉ゛ッ♡ ぎゅッ、お゛ッ♡ ぐおッ、お゛ッ、おぉぉ゛ッ!♡ ほッ、おっ♡ イグッ♡ イっぐッ!♡ ダメ゛っ、イっぐッ♡ やめっ、イぐッ♡ イ゛っ、お゛ーーー~ッ!♡♡ お゛ぉぉおぉ゛ーーーッ!♡♡ イグッ♡ 待っでぐだじゃい゛っ!♡ 無理でずッ、説明むり゛ッ♡ しゃべれな゛ッ、ぷぎィ゛っ!♡♡♡ ふン゛っ、ぐヒッ♡ ぷぎひヒィ゛ッッ♡ ごめんなざッ、おっイっぐ♡ 言いまずッ、イきながら説明ぢまずッ♡ 【泣き笑いの声で】 ぼッ、お゛っ♡ ぼっちゃま゛ッ!♡ ぼっちゃまぁ~~っ♡♪ わだじがイジめっ子のご主人様にハメられてるトコっ、ちゃんと見てくださいッ♡ ぐおっ、ほっ、お゛♡ お゛ッ、そ、粗チンっ♡ 粗チンしごいてっ、セックス勉強ぢろッ♡ 負け犬根性刻め゛っ♡ 負けろッ、負けろっ、負けろ粗チン゛っ♡ ふン゛っ、ぐぐぐぐッ!♡ ふグっ、イぐっ、イっぐ、お゛~~~~ッ♡ ぶンぎゅッ、ぶぎゅッ、ふヌ゛~~ッ♡ イっぎ、イっぎゅ、喋れな゛っ、イっぐッ♡ ごめんなざいッ、ごめんざいっ、イぐッ♡ 許じでッ、許じでぐだざいご主人様ッ゛♡ イぐッ、お゛っ……♡ イぐッ♡ すごいの来る゛っ♡ イぐッ、イぐ、イぐイぐイぐイぐイぐッ……♡ っ……♡ っ……イ゛っ……♡ (射精音) っ……ひっ……へェ゛っ…………っ……♡ ひぃ゛っ…………ひぃ゛っ……ひんっ……ぉぉぉおおぉぉ゛っ……んっ……♡ 【絶頂の余韻を散らすように】 っ……ひへっ……♡ ひっ……ひっ、ひぃぃっ……♡ 【ご主人様に命令を受ける】 はっ……いっ……♡ 【息を整えながら】 ぼっ……ちゃまっ……♡ これで、本日の教育はっ……終了、ですっ……♡ そ、れからっ……♡ ご主人様がこれからも手伝ってくれるそうなのでっ……♡ 次回からも……VTR形式の教育と、いたします……♡ ふうっ、ふうっ、ふうぅっ……♡ え……? ネタは、私が考えろ、と…… 【少し楽しそうに】 んっ……ふふふっ……♡ はい、ご主人様……♡ そうですね……♡ ご主人様の極太ペニスを喉奥まであんぐり咥えて、 ぼっちゃまに粗チンっぷりを自覚される生フェラご奉仕VTR、とか……♡ ネコ耳をつけて 【ここだけ媚び声で】 「にゃ~んっ♡ にゃあ~んっ♡ ごしゅじんさまだいすき~♡」 って媚びまくりながらセックスして、 自分のメイドが奪われたことを思い知らせるVTR、とか……♡ あとはいつも行うアナル舐めご奉仕の様子などは、 刺激が強すぎるでしょうか……♡ ふふふっ……♡ いいですか、ぼっちゃま。 これからも、ぼっちゃまのマゾが改善するまで、 様々なプレイを見せてさしあげます。 【カッコ内のイントネーションを強める】 マゾ性癖の『カイゼン』……一緒に頑張りましょうね? ##4ここまで ________________ ________________ 『専属メイドのNTR報告性教育(仮題)』 05.『ご主人様』とのネコミミ媚び媚びセックス見学会❤︎ (ノックの音) 【ドア越しのくぐもった声】 どうぞ。 (ドアを開く音) 【クールな声】 お久しぶりです、ぼっちゃま。 来い、と命令した時間ぴったりですね。 偉いです。 ……どうですか? ここがいつも映像越しに見ている、私とご主人様のヤリ部屋です。 【嘲笑】 ふっ……キョロキョロしちゃって。 【クールな声】 ……その様子だと、言いつけどおり負け犬オナニー頑張っているようですね。 私も毎週映像を送っている甲斐があります。 それで? マゾ性癖、少しは改善してます? ……ですよね。 してるわけ、ないですよね。 でも……マゾ改善には負け犬オナニーが一番だと、 ご主人様が仰っていました。 ご主人様の言葉は絶対です。 だから、いくらぼっちゃまのマゾが悪化しても、 改善するまで負け犬オナニー続けましょうね。 さて、そのご主人様ですが…… 本日は特別に、私とのセックスの様子をナマで見学させてもよい、 と許可をくださいました。 ご主人様の好意を無碍(むげ)にはできません。 今日は私がぐっちゃぐちゃにハメ倒される様子を目に焼き付けて、 強者男性のセックスを学んでくださいませ。 では、ご主人様がいらっしゃる前に、 この場に相応しい態度を取りましょうか。 ……いちいち言わないとわかりませんか? 【冷淡な声】 全裸になれ、マゾガキ。 壁際に行って気をつけだよ。 (衣擦れの音) 【クールな声】 はい、えらいえらい。 特に指示がない限り、ずっと気をつけしててくださいね。 ああ、勝手に粗チンしごいたら金玉ツブして部屋から叩き出すので、そのおつもりで。 せいぜい我慢汁垂らしっぱなしでガン見しててください。 では、私も準備しましょうか。 (衣擦れの音) ……ああ、これですか? ネコミミです。 今日のために着けるよう命令されたんです。 これを着けながらニャンニャン鳴いて ご主人様に媚びを売るのが今日のお勤めです。 こちらの尻尾は…… 尻穴にプラグを挿して固定するタイプですね。 このステンレスのプラグにローションを塗って、ガニ股になり、 自分で尻穴に―― (ぐぷっ……という尻にプラグを挿入する音) 【低めの喘ぎ】 くほっ……お゛っ……っ♡ (ぐぷぷぷっ……という深くまで挿しこむ音) っ……おぐッ、おッ……♡ やっぱ圧迫感っ……すっごっ……ぉっ……♡ んふっ、ふぅっ、ふうぅっ……♡ 【快感を抑えている声】 なかなか苦しいですがっ……ぜんぶ入りました……♡ 【声を戻すため、息を整える】 すぅぅ…ふーっ……♡ 【クールな声】 ……あとはこの肉球手袋をつければ完成です。 手首でロックするタイプで、いちど嵌めたら自分じゃ外せないから、 最後につけるしかないんですよね……。 (衣擦れの音) (かちゃり、というロックの音) ……はい、これで外せません。 肉球のせいでなにも掴めないし、叩いても全然痛くありませんから、 もしご主人様に抵抗しようとしても、ポコポコと間抜けにネコパンチを 繰り出すしかない、というわけですね。 まあ、元々抵抗する気なんてありませんけど。 あとはご主人様を待つだけ―― (がちゃり、というドアが開く音) 【ご主人様の来訪に気づく】 っ! 【媚び声で】 ご主人様、おかえりなさいだニャ~っっ!♡♡ ニャンニャンっ、にゃうんっ♡ ご主人様に会えて嬉しいにゃんっ♡ 【ご主人様に爆笑されて照れる】 はっ、はい……♡ ご主人様に爆笑してもらえて、デカ乳アホ猫メイドは光栄ですにゃ~っ……♡ 【媚び声】 言われたとおり粗チンのマゾガキも連れてきたから、 今日も教育を~……♪ 【ご主人様に指示を出される】 ……はいっ、わかりましたニャっ♡ 粗チンに作法を説明しながらご奉仕するにゃんっ♡ アイツにはクールな口調崩さずに説明するにゃんっ♡ 【クールな声】 こほん……ぼっちゃま、いいですか? この衣装でおちんぽ懇願するときは、まずこうやって…… (衣擦れの音) ご主人様のお足元に、まんこ丸出しで寝転がって、 みっともなく媚びを売るのが作法なのです。 では、いきますよ。 すぅ~っ…… 【とびきりの甘えた媚び声で】 ご主人しゃまぁ~~んっ♡ ネコちゃんはおちんぽ欲しいにゃ~~んっ♡ にゃんにゃん、にゃぅぅ~~ん♡ にゃんにゃんっ、にゃあ~~~んっ♡ (ぎりっ、という顔を踏む音) ぶぎゅっ……♡ かっ、顔を踏んづけてくれて、ありがとうございますニャ~っ♡ 【少し余裕のないクール声】 っ、ぼっちゃま、なぜ私がお礼を言っているか、おわかりになりますかっ……♡ ふーッ……ふぅぅッ……♡ それは、強いオスに踏みつけられることは、 弱いメスにとって大変幸福なことだからですっ……♡ ご主人様はこうやって、セックスの前に私が下等なメスであることを 再確認させてくださっているのですっ……♡ 【媚び声】 ありがとうございますニャっ……♡ ありがとうございますニャあっ……♡ はっ……はいっ!♡ セックスの許可、ありがとうございますニャあっ!♡ すぐに土下座して便所まんこ差し出しますニャっ♡ 【クールな声】 ……ネコ媚びでセックスの許可がいただけたら、 素早く土下座の姿勢を取ります。 そしてご主人様が挿入しやすいよう、 お尻を高く掲げなければなりません。 そうすると、ご主人様が私の腰をお掴みになられて、 まるでオナホでも扱うように―― (ぐぷぷぷっ、という挿入の音) 【感極まって絞り出すような高めの喘ぎ】 ――くほっ……おおぉぉぉ゛っ……っ……♡ キたっ……♡ ごしゅじんさまの極太ちんぽキたぁ゛っ……♡ ノーミソまでビリビリって、気持ちイイのが、のぼってぇっ……♡ っ……アっ……♡ あっ……あっ、イくっ……♡ イっくっ……即イキくるっ……♡ マゾアクメくりゅっ……♡ オナホまんこ即イキしゅるっ……♡ イくッ……イくっ、イクいくイクイクいくっ……♡ イっ―― (ぱんっ、という強いピストン音) 【突然のピストンにイキながら驚く】 きっ、ひィぃぃ゛っ!?♡♡ 【媚びる余裕もなく、普通に喘ぐ】 お゛ひっ、ほヒっ♡ おっ♡ 今っ、イってッ、んひっ♡ おぐっ、ほっ、お゛っ♡ ぉぉぉおお゛ぉぉ゛っ……!?♡ じゅみまぜっ……♡ 【必死で媚びる】 オナホのくせに調子乗ってまぢたっ、にゃあ゛……♡ オナホまんこ使ってくれてありがとうございまず、だニゃあ゛っ……♡ 【余裕のないクール声】 ぼっ、ちゃま゛っ……♡ おちんぽ挿入されたときはっ、 うぎゅっ、お゛っ、おっ、お礼をっ♡ まずお礼を言うのが作法なんですっ……♡ イくのに夢中になって、 お゛っ、くほっ♡ んおおっ♡ おこっ、られてしまいましたがっ――♡ 【ここでご主人様に耳打ちされる】 【媚び声】 っ……♡ ぼっちゃまにも、ネコ語でセックスの感想を聞かせてやれ、と……? ……はい、ニャっ……♡ ご主人様のセックスっ……やっぱり凄いニゃ~っ……♡ マゾガキ粗チンのぼっちゃまとは比べものにならない、 すッごいおちんぽ様だニゃ~……(笑) ピストンされるたびっ、頭がビリビリぃって、痺れるにゃあっ……♡ い、今もっ……お゛っ……♡ 今もっ、身体ずらして気持ちよすぎるとこ外そうとしてるのに、 腰を両手でしっかりホールドされてるから、びくともしないニゃっ……♡ ふーッ、ふぐッ、おっ、ふーっ……くっ、ふふふっ……♡ 突かれるたびに子宮ごと押し上げられてっ、 プライドばらばらにされて、無力感がこみ上げてくるニゃ……♡ 元々心なんて折られてるから、ぜったい抵抗なんてできないのにっ、 こうやって女の子の心をちんぽで磨り潰して遊ぶのが、 ご主人様のカッコイイところなんだニゃっ♡ 男らしいご主人様すきっ♡ だいしゅきっ♡ 愛してますっ♡ いじめっ子に自分のメイドがちんぽハメられてること見ながら 我慢汁垂らしてるゴミより、何万倍も素敵だニゃ~っ♡ 粗チン死ねっ♡ し~ねっ♡ 一生負け犬射精してろっ♡ 【困惑して媚びを止める】 あ……えっ……? あれっ、なんでピストンとめ―― 【半泣きの声で懇願】 ひっ……! 違うにゃあっ! 調子に乗ったりなんかしてないニャあっ! ご主人様褒めてぼっちゃまバカにしてれば『アレ』やられないとか、 そんなこと思ってませんニャっ! 【恐怖で媚び演技が消えていく】 やめてニャっ、やめてニャあっ! やめてっ、やだ、嫌ですッ、嫌ぁ゛っ! アレほんとに嫌なんですっ! 子宮口におちんちん押しつけないでくださいッ! やめっ、ポルチオゆっくり潰すのやめ゛っ―― 【苦しそうな低めの喘ぎ声で】 お゛っ……♡ ごッ、おおおおぉぉ゛ッ……☆ 奥っ゛……ちゅぶれ゛っ……♡ むり゛っ……でじゅっ……♡ ニャン媚びムリぃ゛っ……♡ やめ゛っ……♡ 【口の端から涎が垂れたような、高めの悲鳴】 ぴっ、ヒっ……!?♡ 身体揺らさなっ、ア゛っ……! ア゛っ! あ゛っ! イっぐ!!♡♡ あああぁ゛ァアァ゛ッ!!♡♡ イぐッ、イっぐッ、いぐッ、あぎッ、ぐギっひッ、イっぎゅッ!!♡♡ 【半泣きの悲鳴】 ごめんなじゃい゛っ、ごめんなざいッ♡ イぐッ、調子に乗っでごめんなさいっ、イぐっ、イっぐッ、 ゆるぢてっ、おっ、ゴっ、おぉぉぉ゛っ!!♡♡ 調子に乗ってまじたっ! わたじもぼっちゃまと同じゴミクズの劣等マゾなのに調子に乗ってまぢたっ!!♡ マゾのくせに勘違いしてイキってまじたっ!!♡♡ ごめんなざいごめんなざいすいませんごめんなさいッ!!♡♡ イぐイぐイぐイぐっ、くひいぃぃぃ゛っ……っ……♡ はいぃぃ゛っ……♡ 言いますっ、イキながら言いますぅ゛っ……♡ ふっ、ふううっ、ふうっ……♡ 【無理に作った、半泣きのクールな声で】 ぼっちゃまっ……♡ ご主人様の許可が出たので、粗チンしごいて構いませんっ……♡ で、でもっ…… さっきの私のように、立場を勘違いしないようにしてくださいねっ……♡ イくときはっ、身の程わきまえましょうっ……♡ 私やぼっちゃまみたいに負け犬根性染みついたマゾゴミは、 ご主人様みたいに人をいじめるのが得意な勝ち組には絶対勝てないんですぅっ……♡ 【泣きながら壊れたように笑う】 ふーっ、ふぅッ……ふふふっ……♡ ふへっ……♡ ふへへへっ……♡ ふぐっ、おッ、うんッ、おんっ♡ 私もっ、ぼっちゃまもっ♡ 頑張ってマゾ治しましょうねっ♡ たぶん、そんなの一生ムリでっ……♡ ごキュっ……!!♡☆ ひゅっ、ごっ、おッギっ……♡ いっぢょう、マゾ性癖っ、治らなぐてっ……♡ ふたりでご主人様にイジメられ続けるしかないですけどっ……♡ そのときは負け犬として立場をわきまえて、 できるだけイジメられないよう、下向きながら隅っこ歩いて、 へらへら愛想笑いしてましょうっ……!!♡ お゛ッ♡ おぐッ♡ ひぎゅっ♡ おんっ♡ ほうっ、おっ、おっ、おっ、お゛~~ッ……♡ 約束っ、ですよっ……♡ ぼっちゃ、ま゛ッ……♡ おっ……♪ イぐっ……イぐっ……イぐッ……♡ ひっ、ひっ、ひぃぃ゛っ……♡ (射精の音) ひっ……へェェぇ゛~~~っ……っ……!!♡♡ ほッ、ヘオぉ゛っ……♡ ぎだぁっ……♡ せーし来たぁっ……♡ ご主人様の優秀せーしっ……♡ くくくっ、喰われりゅ゛っ……☆♡ ざこ卵子れーぷされるっ……♡ 孕むっ、はらっ……♡ (ダメ押しの射精音) むひゅっ……ヒっ……☆ ひぃぃ゛っ……ぃ…………♡ 【息を整える】 んふーーっ……♡ ふぅぅーーーーっ……♡ 【あえてクールよりの声 ⇒ 最後だけ媚び声】 ふふふっ……♡ ご主人様、教育ありがとうございます……にゃあ♡ ##5ここまで

Back