02.マゾ性癖の露呈。手コキ×カウントダウン射精 -堕ち度10%
ソファ、座っててくださいね。
遠慮はなしです。
さっき言いましたよ?
えっと…契約書確かこの辺に…
んー…
契約書とかって、普段使うことがないから場所分からなくなりますよね。
大事にしまってるはずなのに…
あ、あった。
えーっと、管理会社…ここでいいのかな?
もしもし。
すみません、202号室の藍沢です。
お隣の201号室の方が鍵を無くされたみたいで…
はい。
本人に代わりますね。
どうでした?
良かった。
1、2時間位で来てくれるなら直ぐですね。
とりあえず中に入れそうで安心です。
いえいえ。
私は電話しただけですから。
良ければこのままお部屋で待っててください。
主人公「でも…」
あ、じゃあ…私がもし鍵を無くして家の前で立ち尽くしてたら、その時は君が助けてください。
だから、今回は遠慮はしないって事で。
そういえば、大学生ですか…?
あ、当たった♪
うーん…なんとなく…?
雰囲気です。
もしかしたら新社会人かなとも思ったんですけど、多分学生さんだなぁって。
私?
私は社会人5年目かな?
あ、お茶良ければどうぞ。
え?敬語なしでいいんですか…?
じゃあ、お言葉に甘えて。
さっきから思ってたんだけど、凄い緊張してる…?
遠慮もしてるのかなって思ってたけど、それとは別で全身ガチガチというか…
もしかして、女の人の部屋に入った事ない…?
やっぱり。
ふふ、全然恥ずかしい事じゃないよ。
まだ大学生になったばっかりだと思うし、これからそういう機会がいっぱいあると思うから。
一人暮らしは初めて?
そっか…全部一人でやらなきゃだから、大変だよね。
へぇ…料理も挑戦してるんだ。
節約したいって思って、チャレンジしてるのは凄い事だよ。
偉いと思う。
ん?
あ…ごめんね。
ついじっと見ちゃって。
…ね、君ってもしかして、そもそもあんまり女の子と接した事ない?
お付き合いとかも…?
ふふ。
顔真っ赤。
こんな風に近くに寄られるだけで、心臓壊れそうな位ドキドキしてる…?
なんでって…
なんでだろうね。
なんとなく、分かっちゃうんだよね。
さっきも思わずじっと見つめちゃったけど、たまにEV(エレベーター)ですれ違う時とかも、私がじっと君の事見てるの気づいてたでしょ?
君の女性経験のなさとか、マゾの素質ありそうだなぁとか見てたって思うと、ゾクゾクしない?
ねぇ…耳まで赤くなってきたよ?
何も言わないって事は図星かなぁ?
恥ずかしがらないで?
いいんだよ。
お姉さん、そういうどうしようもない性癖の子…大好き。
だから、今すっごく私もドキドキしてるの。
いつか君の性癖を暴いてみたいなって思ってたから。
いいタイミングだったなぁって。
青天の霹靂(せいてんのへきれき)だったけどね。
ふふ。
おちんちん、勃起しだしちゃってる。
まだ触ってもないし、ただ耳元でお喋りしてるだけなのに。
これって、女性の部屋に初めて来て興奮してるから?
それとも、マゾ性癖を晒されて気持ちよくなってるから?
さっきまではただのお隣さんだったのに、急にこんな事になって…普通なら逃げ出してもおかしくないよ?
なのに、君は逃げ出すどころか、逆に悦んじゃってる…
人のおうちで勝手に勃起させるなんて、良くないんじゃないかなぁ?
イケナイ事だと思わない?
あれ…?
さっきよりまたズボンの下でテント張ってるみたい。
おちんちん硬くしてること指摘されて、気持ちよくなってるんだ。
マゾ性癖刺激されちゃってるんだね。
…そうだよね。
こんな性癖持ってたら、気持ち悪いって普通は女の子から嫌煙(けんえん)されちゃうもん。
「僕を虐めてください」なんて、間違っても好きな子に言えないよね。
だから…大学生にもなって、誰とも付き合った事もないし、童貞なんだね。
可哀想。
でもね…お姉さんならいいよ。
童貞でマゾな君でも、可愛がってあげられる。
誰にも言えないどうしようもない性癖、全部晒していいんだよ。
ね、君の童貞おちんちん見せて?
ほら、チャック開けて、ズボンとパンツぬごっか。
…そう、自分でだよ。
ふふ。
勢いよくおちんちん出てきた。
こんなにパンパンにして…
苦しかった?
君は、それも気持ちよさに変換してそうだけど。
…なぁに?
何か言いたげだね。
ほら…お姉さん、エスパーじゃないから。
言葉で伝えてくれないと分からないんだよね。
何かあるなら言ってくれなきゃ、勃起した童貞おちんちん放り出して、ずっとこのままだけど…いい?
どこを、触ってほしいの?
おちんちん触ってほしいんだ。
触るだけでいい?
他にしてほしい事があるなら、どうして欲しいかおねだりして?
素直でいい子。
でも、60点ってところかな。
「僕の童貞マゾチンポをしこしこしてください」って言えたら、100点だったかも。
まぁ…今日は初めてだもんね。
いいよ。
お姉さんの手でしこしこしてあげるから、ちゃんとよく見ててね。
こうやって、親指と人差し指で輪っかを作って…
しこ、しこ、しこ…
ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ…
どう?
気持ちいい?
おちんちんぴこぴこしてるよ?
じれったいんだ?
でも…すぐに出しちゃうのも、勿体ないでしょ?
だって君にとってはこんな機会、もう二度とないかもしれないもんね。
あぁ…じれったいのもご褒美なのかな?
おちんちんまた膨らんできた。
精子ぐつぐつしてる。
さすが童貞くん。
こんな刺激だけでもイっちゃいそうなんだ?
…でも駄目。
もっともっと我慢して、今まで経験したことない射精しなきゃ。
ふふ。
おっきい声出ちゃったね。
急に手のひら使ってしこしこされて、びっくりしちゃったんだ。
ほら、どう?
しこしこしこしこしこ…
もうおちんちんべとべと…
先っぽから精液ちょっとずつ漏らしちゃうなんて、我慢の利かない子。
ちゃんと我慢できない子は、お射精させてあげないよ?
腰に力入れて、お漏らし我慢しないと。
ふっ…可愛い。
お漏らししない様に全身に力入れて…おちんちんまでびくんって跳ねちゃった。
どこまで我慢できるかなぁ?
試してみよっか。
んれぇー…
もっとぬるぬるになったね。
見て?
私の唾液と、君のお漏らしでぐちゅぐちゅに泡立ってる。
イキそう?
視覚でもえっちな気分になっちゃった?
本当はもう少し我慢してほしいけど…
女の人に触ってもらう事すら初めての童貞君には、ちょっと辛すぎるかなぁ…
仕方ないから、お姉さんのカウントダウンで精液ぴゅーしよっか。
好きな時にイけるなんて思っちゃ駄目。
そんなの、マゾの君には温い(ぬるい)でしょ?
それじゃあ…
10
9
はーち
7
6
5
4
さーん
2
1
0
ぁっ…
あはっ…♡凄い量。
途中で出しちゃうかなって思ったけど…上手にカウントダウン射精できたね。
それにしても…
色も濃ゆいし…
すん、すんすん…
私の部屋、精液臭くなっちゃった。
あんまり最近抜いてなかったのかな?
…まだ硬い儘だし。
性欲旺盛の童貞君、嫌いじゃないよ?
でも…今日はおしまい。
その代わり…
お姉さんが今からいうこと守れたら、今日より気持ちいい事してあげる。明日から3日間…絶対に射精禁止。
つまり、オナニーしちゃ駄目ってこと。
…出来る?
ふふ。
そんなあから様にショック受けた顔しなくても。
そんな顔しながら、3日後の事考えてゾクゾクしてるんじゃない…?
あ…
管理会社の人かな。
早めに来てくれたみたいだね。
それじゃあ…
また3日後、お姉さんのおうちにおいで。
ちゃんと我慢出来たら、君のマゾ性癖…もっと満たしてあげる。
またね。
童貞マゾ君♪