Running Into Your Wives, Punishment Sex Part 1

🔴　　　７章 3「ふふ、ふふふ…っ♡」 4「あっはぁ…っ♡」 3「本当に楽しいわ、あなたと遊ぶのは♡」 4「ねえ、まだ気がつかないの？　私たちの正体…♡」 1B「ずいぶんと楽しそうねえ、ボウヤ。ねえ、ヴァンプ？♡」 2B「んふふ…っ。そうだねぇ、ドラキュリア様～。 　私たちに内緒で、こんなところで遊んでるんだもんねぇ～？♡」 3「ふふふふふ…♡」 4「あはははは…♡」 1「はぁい、これでネタばらし。 　実はどこにも、ドラフとヴァチュラなんていう淫魔は、 存在しなかったの♡」 2「今まであなたとえっちしてた淫魔二人の正体は、 あなたの大事なお嫁さんの、ドラキュリア様と ヴァンプちゃんでした～っと♡」 1B「私たちはね、お互いの肉体と魂を、入れ替えることができるの♡」 2B「私の身体にドラキュリア様の魂が入って、 逆に、私の魂は、ドラキュリア様の身体に…ってね♡」 1「その結果、肉体が変化していたのが、さっきまでの私たちってこと。 　つまり、結局あなたは、見知らぬ淫魔とじゃなく、 私たちとえっちしていたということね♡」 2「だけどぉ…。あなたはそれに気付いてなかったよね？ 　ってことはそれって、実質浮気だよねぇ。 お嫁さんほっといて浮気だなんて、 お仕置きしないといけないよねぇ～？♡」 1B「そういうわけだから…もう、このステージからはさようなら♡」 2B「私たちだけの空間に、飛んじゃいまぁす♡」 1「ふふふ…。ここはさっきのVIPルームの…私達バージョンね。 　ここなら誰にも邪魔されない…♡」 2「私たち夫婦だけでぇ…続き、できちゃうよね？　あは…っ♡」 1「さあ、浮気なんかしちゃう酷い旦那様には、 お嫁さんおまんこでわからせえっち、してあげちゃうからね♡」 2「私はお仕置き担当だからぁ、あなたのお顔に顔面騎乗で、 いっぱい苦しめてあげちゃうから♡」 1B「お嫁さんえっちは、甘ぁい母乳付き…♡」 2B「おチンポがいくらでも元気になる母乳で、 無限にお仕置きされちゃおうねぇ…♡」 1「行くわよ、ほうら…っ♡ 　いけない旦那様チンポ…っ、私の中に…っ♡ 　はっあぁあん…っ♡ んぅっ、はっぁあ…っ♡ あはぁ…っ♡」 2「私もぉ…っ、えいっ♡ 　お顔におまんこ、むっぎゅぅ～っ♡」 1B「んふふ…っ♡ 　どう？　このドラキュリア様のおまんこは？　 さっきまでの、ドラフのおまんこと比べて、どんな感じ？♡」 2B「肉体と魂が入れ替わってると、いろいろ感じも変わるからねぇ♡ 　さっきまでと違う感触、楽しんじゃおうねえ♡ 楽しめたら、の話だけど♡」 1「さあ…っ、わからせえっち、開始よ…っ♡ 　んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、 あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ 　あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、 あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ 　っぁああん…っ♡ ほらっ、ほらっ、んっぅんっ、はぁあ…っ♡ 　どう？　私のっ、杭打ちピストンは…っ♡ おチンポ気持ちよくなっちゃって、大変でしょう？　んふふ…っ♡ 　いいのよ？　いっぱい感じてくれちゃって…っ♡ 私はあなたのお嫁さんなんだから…っ♡ 夫婦えっちは、楽しまなくっちゃ♡ 　ねぇ？ 　んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、 あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 　っはぁ…っ♡ 母乳もたくさん、身体中、浴びちゃってね…っ♡ んふふ…っ♡」 2「ほうら…っ♡ 私のおまんこっ、いっぱい舐めなさい…っ♡ 　お嫁さんの変装にも気付かないダメダメな旦那様はっ、 ちょっとぐらい、痛い目に合わないとぉ…っ♡ 　んっぅうん…っ♡ 　んふ、んふふ…っ♡」 1B「まったく、どうして気付かないのかしら？ 　私たち、あんなに愛し合った仲なのに…♡ 　お嫁さんのこと、大切じゃないの？ 　ひどい旦那様ねぇ…♡」 2B「んふふ…♡ そんなこと言われても、気付けるわけないよねぇ？ 　普通の変装と違って、顔も身体も、ぜーんぜん変わっちゃうんだもん♡ 　気付けなくっても、仕方がなぁい…♡」 1B「（耳舐め・激しく　5秒）」 2B「（耳舐め・激しく　5秒）」 1「んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、 いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡ 　んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、 あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ 　だから、もう二度とそんなことないように…っ♡ 改めて、私たちのおまんこの快感、 おチンポに刻みつけてあげるの…っ♡ 　んっぅんっ、はぁああ…っ♡ もう二度と浮気なんかしない、したくもならないようにぃ…っ♡ 　私たちのこと、もっともぉっと、 だぁい好きにしてあげちゃうからねぇ…っ♡ 　ほうら、ほうら…っ♡ おまんこぱちゅぱちゅ、おまんこぬちゅぬちゅぅ…っ♡ 　うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ んっぅううん…っ♡ はっ、んっ、っぁんっ、はっぁ…っ♡」 1B「っはぁ…っ♡ こんな、あったかおっぱいたくさんくれるお嫁さんが、 ずっとそばにいたのに…♡ 　顔も身体も変わってるからって、面影はちゃあんとあるのよ？ 　旦那様なら、気付いてくれないと…♡」 2B「んっぅ、っふぅ…っ♡ 　こんなところに、お城にいるはずの私たちがいるなんて、 思うはずもないもんねぇ…♡ 　それに、おチンポいっぱい甘やかされて、 そんなこと考える暇もなかったしぃ…♡ 　わからないの、当然だよねぇ…♡ あなたは全然、悪くなぁい…♡」 1B「（耳舐め　5秒）」 2B「（耳舐め　5秒）」 1「あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、 あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ 　はっ、んっ、はっぁんっ、はぁああ…っ♡ 　ほら、もう出ちゃいそうなんでしょう？　いいわよ…っ♡ お嫁さんおまんこに、反省ザーメン、出しちゃって…っ♡ 　そうしたら、許してあげるから…っ♡ 　私は心の広ぃい淫魔だから…っ♡ 中出ししてくれたら、許してあげる…っ♡ 　んっぅうん…っ♡ 　ほらっ、出して、出して…っ♡ んっぅうん…っ♡ 私の仲に、ザーメン、出しちゃえ…っ♡ 　あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、 あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 　ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ 　はっぁあああ…っ♡」 2「あはっ、ホントにイッちゃうんだ？ 　浮気えっちも楽しんだくせに～♡ お嫁さんえっちでも、おチンポ気持ちよくなっちゃうんだ…っ♡ 　そんなんで反省なんて言えるのかなぁ？ 　んひひ…っ♡ ほら、いいよ、出しちゃえば？ 　反省なしのおチンポぴゅっぴゅ、情けなぁくお漏らししちゃえ…っ♡」 1「んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、 はあ、あふ、ふあっ…♡ 　っぁあ…っ♡ 私もっ、イクわ…っ♡ 旦那様チンポでっ、おまんこイック…っ♡ 　んっぅんぁっ、はっぁんっ、んっ、あっ、やっぁんっ、 はっぁあああ…っ♡ 　んっ、あっ、イクイクっ、んっぁっ、ぅうんぁっ、 っぁああん…っ♡ 　出して、出して、出して出してぇ…っ♡ 　んっ、んっ、んぅぁっ、はっぁああ…っ♡ （絶頂）んっぅうううんぁ…っ♡ はっぁっ、くっぅうんんぁああ…っ♡ 　っぁああん…っ♡ 中出し、びゅっびゅぅ…っ♡ んっ、くっ、はっぁっ、ふっぅうん…っ♡ 　はぁ、はぁ、はっぁあ…っ♡」 2「あは…っ♡ どくどく出てる…っ♡ 射精のたびに、んっぅ…っ♡ 荒い息遣い、おまんこ、当たってぇ…っ♡ 　はっぁあん…っ♡ はっ、んっ、くうんっ、はっぁあ…っ♡」 1「はっぁ、っふぅ、んぅん、っはぁ…っ♡ 　んっはぁ…♡ 　んふふふふ…っ♡ 　肉体と魂が一致した、本当のお嫁さんえっち… 気持ちよかったでしょう？ 　さっきまでの私たちより、断然ね♡」 2「ほらほら、ドラキュリア様♡ 次は私の番だよ～♡ 　お嫁さんは、一人だけじゃあないんだから♡」 1B「連続わからせお仕置きえっち…♡ あなたに耐えられるかしら？♡」 2B「できるよねぇ…？ 　できないと、もっともっと怒られちゃうもんねぇ♡ 　がんばらないとね♡ んふふ…♡」 2「それじゃあ行くよぉ♡ こっちのお嫁さんおまんこもぉ…♡ すっごく気持ちいいから、楽しんじゃおうねぇ…っ♡ 　っぁああん…っ♡ はっぁ、んっぅっ、ふっぅうん…っ♡ 　っぁあ…っ♡ 元の身体だと、あなたの形、ちゃんと馴染んで…っ♡ 全然、違うぅ…っ♡ 　んっ、ぁっ、はっぁあ、うううんぁ…っ♡ 　んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、 んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ 　はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ 　んっ、くうんっ、はっぁんっ、っぁああ…っ♡ 　あぁ、おまんこ止まんない…っ♡ おチンポばちゅばちゅ、私も、何度も杭打ちぃ…っ♡ 　お尻だぷだぷ、叩きつけちゃぁう…っ♡ 　ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ… あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡」 1「さあ、こっちも…えいっ♡ 　お尻でむぎゅぅって、お顔、潰しちゃうから…っ♡ 　ふふ、ふふふ…っ♡ 甘やかしてばっかりが、お嫁さんじゃあないものね♡ 　ほら、ほら…っ♡ お尻に潰されて、苦しいでしょ？　えい、えぇい…っ♡」 1B「連続交尾でおチンポ辛い？ 　ふふ、あなたの力はそんなものじゃないでしょう？ 　ほら、おチンポしっかり力を入れて♡ キツキツおまんこピストンに、しっかり耐えて♡ 　っはぁ…っ♡ 母乳いっぱいぶっかけて、応援してあげるからぁ…♡」 2B「んひひ…っ♡　そんな程度でがんばれるのかなぁ～？ 　お仕置きおまんこは厳しいよ～？　ほら…っ♡ 　こっちもたくさん母乳プレゼントしてあげるけどぉ… こんなものじゃあ、おチンポぜ～んぜん、楽にならないもんねぇ♡ 　あはぁ…っ♡」 1B「（耳舐め　5秒）」 2B「（耳舐め　5秒）」 2「んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ 　ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ 　くっぅうんっ、はぁ…っ♡ おチンポ、ガッチガチぃ…っ♡ 　お仕置き中なのに、私のこと気持ちよくしてくれようとして…っ♡ っぁあん…っ♡ すんごく、大きくしてくれてるんだぁ…っ♡ 　んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、 ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ 　さっすが私たちの旦那様…っ♡ ただの冒険者じゃあ、ないんだよね…っ♡ 　っぁあん…っ♡ 　はっ、はっぁっ、んっふっ、はっぁあ…っ♡」 1「ふふ…っ♡ そんなはずないわよね？ 　おチンポ大きくなってるのはただ、 あなたがこの状況でまで興奮しちゃうような、変態ってだぁけ…っ♡ 　そんなこと、私にはよぉくわかるんだから…っ♡ 　っはぁ…っ♡ ほら、顔をお尻で潰されて、興奮しちゃうような、変態旦那様…っ♡ 　母乳でいっぱい、興奮しちゃいなさい…っ♡」 2「ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ 　ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ… あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ 　っぁあん…っ♡ いっぱいっ、奥にっ、おチンポっ、くっぅうん…っ♡ 　あっ、っぁあっ、またイクっ、またイクっ、 旦那様チンポでっ、イカされちゃう…っ♡ 　んぅううんっ、はっぁああ…っ♡ 　旦那様ぁっ、出して、出してぇ…っ♡ あなたの熱いのっ、濃いのっ、中にちょうだい…っ♡ 　そうしたら、ぜぇんぶ、許してあげちゃうからぁ…っ♡ 　んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ… んんんぅ…♡ 　んっぃいいん…っ♡ 　んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、 んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡」 1「ふふふ…っ♡ 出ちゃうの？ 　変態ザーメン出しちゃうの？　いいわよ、出しちゃえ…っ♡ 　ほら、おチンポイッちゃえ…っ♡ 杭打ち騎乗位で、旦那様チンポ、負けちゃいなさい…っ♡ 　私のお尻に潰されて、おチンポ出しちゃえ…っ♡」 1B「イケイケイケイケ、出せ、出せ、変態チンポ…っ♡ イケイケイッケぇ…っ♡」 2B「出して、出して、ほかほかミルク、いっぱい出してぇ…♡ 旦那様ぁ…っ♡」 2「ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ 　ぅんんぁぁああ…っ♡ ぃっくっ、いっくっ、んっはぁっ、っぅうんんぁあああ…っ♡ 　来てっ、来てぇっ、っぁんあっ、んっぁああ…っ♡ んぅぁっ、やっぁあああ…っ♡ 　イック、イック、イック、んぃっくぅ…っ♡ はっぁああん…っ♡ （絶頂）ううんぅぁあぁあああ…っ♡ んっぁあっ、くうぅうっ、はっぁああん…っ♡ 　んっぃいっ、んっひっ、はっぁあっ、んっぅぁあああ…っ♡ 　あぁ…っ、中、熱いのたくさん…っ♡ んひひ…っ♡ 　旦那様ぁ…っ♡ おチンポやっぱ、最高だよぉ…っ♡ っふぅ、っふぅ、っはぁ…っ♡」 1「ふふ…♡ 中出し一回ずつで、終わりとは思わないでしょうね？ 　まだまだわからせえっち、続けるわよ？ 　浮気してくれちゃった分、しっかり取り返さないといけないんだから♡」 1B「タマタマ空っぽになっちゃうまでぇ…♡」 2B「楽しみまくろうねぇ…♡ んひひひひ…っ♡」