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英雄召喚 台本 【妹:陽向葵ゅか様:キャロル・アイゼンガルド】 【姉:柚木つばめ様:ソニア・アイゼンガルド】 【母:大山チロル様:マーガレット・アイゼンガルド】 🔴1章 妹「や…やりましたっ! やりましたよ、姉上、母上っ♪ 召喚成功ですっ!」 姉「なんだと…? まさか、本当に…?」 母「ふん…」 妹「これでこの国も救われます…っ! …あぁ、申し訳ありません。あなたには、今何が起きているのか、 わかりませんよね? ですが、まずはご挨拶を♪ 初めまして、英雄様♪私はこのアイゼンガルド王国の第二王妃・キャロルと申します♪ そして、あちらにいる二人が――」 姉「…第一王妃・ソニアだ。」 (※姉妹たちは、この国をお救いくだされば、あなた様の王妃になる という意味を込めて王妃と自ら言い渡します。) 母「私がこの国の女王…マーガレットだ。 ようこそ、我が国へ。異界の民よ。」 妹「英雄様。あなたにお願いがあるのです。 今、このアイゼンガルドは滅亡の危機に瀕しております…。 我が父上…アイゼンガルドの前王が、数年前に崩御されてから、我が国は周辺各国に徐々に攻め込まれつつあるのです。 周囲の国々は、一国ずつであれば、我が国の兵力には遠く及ばない、脆弱なもの… しかし、今こそ我が国を討ち滅ぼさんと手を組んで、三国同盟軍として攻め入ってきたのです。 おかげで強国アイゼンガルドも防戦一方…母上の尽力により、なんとか国土を奪われずにはおりますが、それも時間の問題…。 一度砦を破られてしまえば、あとは怒濤に飲み込まれるが如く、蹂躙されてしまうでしょう…。 …それをあなたに、お救いしていただくべく、我が国に伝わる、英雄を呼び出す召喚魔法により、異界よりあなたをお連れいたしましたっ! 英雄様っ!どうか私たちにお力添えを…っ! 私たちを、助けてくださいませ!」 姉「…何がなんだかわからない、という顔だな… いや、それ以前にそもそも…こいつは本当に英雄なのか? 肉体も貧相…大魔術師のような知性も感じられない。 そこらの農民たちの方が、まだ力がありそうだ。 貴様は一体、どのような力を持っているのだ?」 母「うむ…。」 妹「ああ、いえ…。こちらの英雄様は、恐らく…不可思議な力を持っているということはないはずです。 ですよね?英雄様? …ええ、思った通り♪ ふりいたあ(※現代のフリーター)、というものが何かは存じませぬが、要するに、ただの人です♪」 姉「なに!?ふざけたことを言うな! それでは一体、何が英雄なのだ! 何のために、数百年前の古くさい召喚魔術などを行った!?」 母「…答えろ、キャロル。」 妹「お、落ち着いてください、姉上。 心配には及びません。この書物…数百年前、同じような王国の危機の際、実際に行われた召喚魔法の記録によると… 召喚によって現れた英雄と交わり、異界の精を自らに取り込むことにより、強大な力を得ることが出来た…とあります…。 ですから、英雄様が何か、特別な力を持たずとも――」 姉「ま…交わるだとっ!? それは、つまり――」 母「このような男とっ、一夜を共にせよと言うのかっ!?」 妹「は…母上…!?」 姉「母上が、お怒りに…っ いや、至極当然だっ。このようなこと…っ!」 母「(※鼻先が付くくらいの距離) 貴様…どこの異界の出身かは知らぬが… 貴様のような貧弱な男とっ、 我ら高貴なる王族が交われと言うのかっ! 分不相応(ぶんふそうおう)であるぞっ! 恥を知れ!無礼者めっ!」 妹「あぁっ!?え、英雄様っ! 母上っ!この方は、我が国をお救いくださる英雄様なのですよっ!? きっと、私たちを勝利へと導いて――」 姉「貴様は黙っていろ、キャロルっ!」 母「…キャロル。 お前が幼い頃より、古い魔術を好んで学んでいたことは知っている。 効果的であるというのなら、 それを頼りにするというのも構わないだろう。 だが、それとこれとは話が別だ。 古い召喚魔法が成功したとしても、その英雄の話が事実とは限らない。 次に大がかりな戦闘が起きれば、我が国はおしまいだ…。 もはや一刻の猶予もない…。 無礼というだけではない。 そのような、何の確証もない伝説に、 すべてを委ねるわけにはいかんのだ…っ。」 妹「は、母上…っ。くぅ…っ。」 姉「…母上の言うとおりだ。 キャロル…いい加減、子供のような夢を見るのはやめろ。」 母「時間を無駄にしたな。 余は軍略会議に戻らせてもらうぞ。 今は少しでも、国を守るための策が欲しい… それと…異界の民よ。 わかっているとは思うが…伝説にかこつけて、 我が娘たちに下賤な手で触れてみろ? 首をはねるだけでは済まんからな…? ふん…っ!」 妹「は、母上…っ。」 姉「私も行く…兵たちを待たせているからな… …後は任せるぞ、キャロル。」 妹「姉上っ!」 妹「うぅ… し、失礼いたしました、英雄様…。お怪我はありませんか? …申し訳ありません…あの二人は、なんというか…頭が硬いのです。 この書物に書かれていることは、伝説ではなく、事実なのです。それを裏付ける証拠は、いくつもあります。 ですから私は、この本を…英雄様、あなたを信じます。 さあ、こちらへどうぞ。急なことばかりで、お疲れでしょう? 私の寝室をお貸ししますから、まずはゆっくりと、お身体を休めてください。 私も会議に行かねばなりませんので、その後にでも…ゆっくり、お話しいたしましょう♪ 英雄様…♪どうか、ご協力…お願いいたします♪ ふふふ…♡ 」 🔴【妹 単体パート】 🔷2-1 妹「英雄様♡ お待たせいたしました♡ いかがでしたか?ごゆっくり、休んでいただけたでしょうか♡ 侍女にお食事を運ばせたのですが、お口には合いましたか? ええ、それはよかったです♡ ふふ…♡ あの…お隣、失礼いたしますね♡ 英雄様…♡ 先ほどのことなのですが、改めて、失礼いたしました…。 姉上も母上も…あなたのことを、一切信じていないようで…。 あの書物に書かれていることを、所詮は伝説と切り捨てて、今までと変わらない方法で戦おうとしています。 でも…その方法ではもはや侵略は防げないと、頭ではわかっているはずなのです。 例え一縷(いちる)の望みだとしても、何か、新しい試みを始めないことには、事態は覆せません。 私にとってはそれが、あなた…英雄様のお力を、借りることなのです。 といっても、あなた自身にも、英雄の力の自覚はないようですが… でも、私は信じています。あなたを…英雄様の力を。召喚魔法が成功した時点で、もう…あの伝説は、事実となったのですから♪ というわけですので…英雄様…♡ どうか、お願いいたします♡ 私と…交わってくださいませ♡ そうすれば、私の身体に、力が宿るはずですから♡ この国を救うために、お力をお貸しください♡ 遠慮などしなくていいのですよ♡ 私は確かに王族ですが、国が滅べばそんなもの、もはや関係ありません♡ 母上の言葉など、忘れてしまって構いませんよ♡ それに…それ以前に…♡ どうやら、私…あなたに、一目惚れしてしまったようで…♡ あなたのお顔を見ると、こう…なぜだか胸の奥が、くすぐられるような気分になってしまって…♡ だとすれば、これは…あなたが英雄であろうとなかろうと関係ない、ただの純愛…♡ 愛する男性との逢瀬を望む、一人の女としての、本能ですから…♡ 例え母上だろうと…この想いをねじまげることはできません♡ 邪魔をしてきても、必ずや説得いたします♡ ですから…ね?英雄様…♡ 私と交わって…♡ いえ…♡ 私と…えっち、いたしましょう?んぅ…♡ (ディープキス5秒) はぁ…♡ ふふふ…♡ (ディープキス5秒) 英雄様ぁ…♡ (ディープキス5秒) っはぁ、っふぅ…♡ ふふ、ふふふ…♡ キス、気持ちいいです…♡ 私の、初めての口づけ…♡ ぇ…英雄様も、そうなのですか? あは…っ♡ なるほど、英雄様も、こういったことには手慣れていないということですね♡ ええ、わかりました♡ では、僭越ながら、今宵は私が、手ほどきしてさしあげます♡ いずれ来る英雄様との交わりのため、たくさんの書物を読みましたから、きっと…ご満足させられると思いますよ♡ ふふふ…♡ それでは、初めは…♡ ここで、英雄様の、雄々しい性器を…あなたの、おチンポを、心地よくしてさしあげますね♡ ええと、このお召し物は…このように、お脱がしするのでしょうか♡ あは♡ 脱げました♡ あぁ、これが英雄様のおチンポ…♡ 見るからに、たくましく、格好良く…♡ 見ているだけで、お腹の奥が、うずうずと…♡ んぅ、はぁ…♡ 英雄様…♡ それでは、失礼いたします…♡ このたくましいおチンポを…♡ このおっぱいで、挟み込んで、パイズリ…してさしあげますね♡ んぅ…っ♡ はぁ…っ♡ んっ、んっ、ぁんっ、ふぅ…っ♡ ふふふ…♡ いかがですか?英雄様…♡ 私のおっぱい、気持ちいいですか?んぅん、はぁ、ふぅ、ぅん…っ♡ ガチガチの、硬いおチンポ…っ♡ むぎゅぅと包んで、挟んで、ぐにぐに、甘ぁく潰すように…っ♡ ぅんっ、はぁ、ふぅ、はぁ…っ♡ かつての英雄様が、この国を救ったときにも、このように…っ♡ おチンポをおっぱいで挟んで、むにむに、パイズリをしたと、書物に残っておりました…っ♡ 今まさに、私がそれと同じ事をしていることに、感動しております…っ♡ あぁ、英雄様…っ♡ んっぅんっ、はぁ…っ♡ あなたのおかげで、あの書と、同じ事を…っ♡ んっ、はっ、ぅうん…っ♡ でも、なんでしょうか、これは…っ♡ ぅう…っ♡ おっぱいの、先っぽが…っ♡ 乳首が、疼いて…っ♡ んっ、ふっ、はっぁんっ、っぁあ…っ♡ んっぅう…っ♡ はっぁあ…っ♡ んっ、はぁ…っ♡ ふぅ、はぁ、ぁあ…っ♡ こ、これは…っ、母乳、ですか…っ?私、妊娠などしていないのに…っ♡ い、いえ、確かこれは…っ、召喚魔術の、副作用…っ♡ 英雄様を呼び出すと、こういった変化が生じることがあると、書物に書いてありました♡ ふふ…っ、やはり、あの書に書いてあったことが事実だと、身をもって証明できています…っ♡ ありがとうございます、英雄様ぁ…っ♡ んっ、ぅんっ、あんっ、はぁ…っ♡ あぁ、母乳、止まらない…っ♡ どくどく、溢れて…っ♡ おチンポにも絡みついて…っ♡ ぬるぬる、おっぱいミルクで、パイズリ…っ♡ ふふふ…っ♡ 英雄様にも、喜んでいただけているようですね…っ♡ ええ、わかります…っ♡ そのお顔…っ、とっても、気持ちよさそうで…っ♡ っぅん…っ♡ おチンポもまた、一層膨らんで…っ♡ はぁ…っ♡ んっ、ぅんっ、はっぁんっ、はぁ…っ♡ おっぱい、ぎゅうぎゅう…っ♡ 上下に、ずっしり、乳肉、押し付けてぇ…っ♡ だっぷん、だっぷん、パイズリぃ…っ♡ はぁ、はぁ、ふぅう、んぅん…っ♡ ぇ…?で、出ちゃう、ですか…? せ、精液…出てしまうのですか…? あ…わ、わかりました…っ♡ どうぞ…っ♡ ええ、いいですよ…っ♡ おチンポのお汁、どうぞそのまま、お出ししてください…っ♡ ええ、大丈夫です…っ♡ 我慢は不要ですよ…っ♡ 交わることも大切ですが…でも、今は、英雄様に…あなたに、心地よくなってもらうのが一番ですから…っ♡ どうか、お好きなように…っ♡ おチンポ、お射精してください…っ♡ はいっ、はい、どうぞ、どうぞ…っ♡ おチンポ、どっぴゅん…っ♡ 熱いザーメン、お出ししてください…っ♡ はい、はぁい、はぁい、どうぞぉ…っ♡ おチンポ、びゅっびゅぅ…っ♡ んっぁあん…っ♡ あっ、んっ、おチンポ、出て…っ♡ (ちょっとだけ顔射)っぅんっ、あは…っ♡ んっ、ふっ、はぁ、はぁ…っ♡ あぁ、すごい勢いで、お射精されて…っ♡ ふふふ…♡ 私のお顔にまで、届いてしまいました…♡ はぁ、はぁ…♡ おっぱいに、べっとり…真っ白なのが、ぶちまけられて…♡ ふー…っ、はー…っ、あぁ、濃い、男性の匂い…♡ これがあなたの匂いなのですね…♡ んぅ、っふー…♡ あぁ、身体が熱い…♡ 私…この匂いに、興奮しているのでしょうか…♡ ふぅ、ふぅ、はぁ…♡ おチンポ…まだ、お元気のようですね…♡ では、このまま、もう一度…パイズリ、味わってくださいませ…っ♡ んぅんっ、んんっ、んっぁん、はぁ…っ♡ おチンポ、ぐちゅぐちゅ…っ♡ 母乳と精液が混じったお汁で、さらに搾り上げて…っ♡ はい…っ、申し訳ありません、英雄様…っ♡ 私、なんだか…っ、身体が火照ってきてしまいまして…っ♡ おチンポ搾り、止められないのです…っ♡ んっぅん…っ♡ これもきっと、召喚の際の副作用でしょう…っ♡ 書物には、書いてありませんでしたが…っ♡ ふふ…っ♡ でなければ、私…っ♡ 王族として育てられた私が、こんな、いやらしいこと…っ♡ ふふふ…っ♡ んっ、ふぅっ、はぁ、はぁ…っ♡ あぁ、英雄様…っ♡ おチンポ、激しく勃起して…っ♡ 先っぽ、真っ赤に膨らんで…っ♡ 美味しそうです…っ♡ んっ、ふぅ、ふぅ、はぁ…っ♡ あぁ、申し訳ありません…っ♡ 私…っ、我慢が…っ♡ んっぁ…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ ふふふ…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ おチンポ、フェラチオ…っ♡ おチンポの先っぽ、舐めてしまいました…っ♡ (フェラ5秒) はしたないことをしてしまって申し訳ありません…っ♡ ですが、私、自分で自分が、抑えられず…っ♡ ふふふふふ…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ、っはぁ、っぁあ、おチンポのお味…っ♡ 大変美味で…っ、複雑な味と、匂いで、お口の中がいっぱいでぇ…っ♡ (フェラ5秒) この味…っ、火照った身体が、さらに熱くぅ…っ♡ んっぅうん…っ♡ 母乳、溢れてぇ…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ、はぁぁ…っ♡ おチンポをしゃぶっているだけなのに、気持ちよくなってしまいます…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっぅんっ、んっふぅ、っふー…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま話す)英雄様ぁ…っ♡ おチンポザーメン、出してくださいませ…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ 私のお口に、とろっとろのおチンポミルクを、とぷとぷ、お射精…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ…♡ この私に、あたたかなお汁を恵んでくださいませ…っ♡ (フェラ5秒) 身体が、欲しがってしまっているのです…っ♡ あなたの精液を…っ♡ 英雄様の、子種汁を…っ♡ (フェラ5秒) これも、召喚の副作用…っ、いえ…っ♡ (フェラ5秒) 私自身の、望みです…っ♡ あなたに惚れ込んでしまった私の、いやらしい欲望…っ♡ どうか、叶えてくださいませ…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっぅ、んっふぅ、んぅぅんっ、ふぅぅう…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま話す)出して、出して、出して、出してぇ…っ♡ (フェラ5秒) (口内射精)んっぅううん…っ♡ んっふっ、んっぅうんっ、んふうぅ、っふー…っ♡ んっぅうう…っ♡ んっ、んぅんっ、んっむっ、んっぅうん…っ♡ (咥えたまま鼻呼吸)ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ、んっぷぅ…っ♡ (口離す)んぅん…っ♡ んっ、ふっ、んっくっ、っふぅう…っ♡ (飲む)んぎゅ…っ♡ んぎゅ、ごきゅっ、んごきゅっ、ごきゅ…っ♡ ごっく、ごっく、んごっきゅ、ごっきゅん…っ♡ ぷはぁ…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ、っはー…♡ ふふふ…♡ あなたの精液…とっても、美味しいです…っ♡ 濃厚な味わいと、芳醇な香り…♡ お口の中の拡がって…♡ はぁ…♡ すばらしいです…♡ 英雄様…♡ ふふ、ふふふふふ…♡ 🔷2-2 はー…っ、はー…っ、はー…っ♡ あぁ、英雄様…っ♡ 私…っ、今まで生きてきて、こんなに興奮したのは、初めてです…っ♡ ふー…っ、はー…っ♡ もう、我慢できません…っ♡ 私と、交わってください…っ♡ 私と、えっち…っ♡ 私と、おまんこセックス…っ♡ いたしましょう…っ♡ っぁあ…っ、おまんこセックス…っ、考えただけで、身体がどんどん、熱くぅ…っ♡ これも、召喚魔法の副作用なのでしょうか…っ♡ ぅううん…っ♡ 書物には、召喚魔法を行うために魔力を注いだものは、呼び出した英雄との交わりに適した身体に変化するとだけ、ありましたから…っ♡ 母乳が出るようになっただけではなく…っ、今のように、っはぁ…っ♡ 発情、治まらなくなったとしても、間違いではなく…っ♡ いえ…っ、例え、そうであるのだとしても、この気持ちは…っ♡ あなたと一つになりたいという想いは、今、私自身のもの…っ♡ 他ならぬ私自身が、あなたと…共に、心地よくなりたいというだけですね…っ♡ ですから、さあ…っ♡ 参りましょう…っ♡ 二人で、共に…最高の時間を…っ♡ 気持ちのいい、おまんこえっち…♡ 始めましょう…っ♡ んぅ、ふぅ、はぁ、ぁあ…っ♡ んっぅうん…っ♡ 私のおまんこに、あなたのが…っ、当たってぇ…っ♡ このように、自分から…っ、おチンポ、お迎えするように姿勢で…っ♡ っふー…っ、っはー…っ♡ あぁ、英雄様…っ♡ おチンポ…っ、失礼いたします…っ♡ んっぅう…っ、ぁっ、んぅんっ、はっぁ…っ♡ っぁああ…っ♡ 入る、ぅうぁっ、入ります…っ♡ 私の中に、あなたの、熱いのがぁ…っ♡ ぅんっ、んっぁっ、あっぁんっ、はぁぁああ…っ♡ うっぁあ…っ♡ あぁあっ、はぁあっ、んっぅううん…っ♡ んっぃい…っ♡ ふぅ、はぁ…っ♡ あぁ、私…っ♡ おまんこに、おチンポを入れて、こんな…っ♡ おっぱい、噴き出してしまって…♡ 初めてでしたのに…はしたないことを…っ♡ ふぅ、ふぅ…♡ はい…♡ 初めてでしたよ…♡ もちろんではありませんか♡ これでも私は王族なのです…♡ みだりに男性に、裸を晒すことなど、ありません…♡ それこそ、今のように…大事な男性以外の前では、決して…♡ ふふふ…♡ はぁ、ふぅ…♡ ええ、大丈夫です♡ お気遣い、ありがとうございます…♡ 初めてでしたが、痛みはほとんどありません♡ これも召喚魔法のおかげなのかもしれませんね…♡ あなたの方こそ、いかがですか?おチンポ、苦しくはありませんか? ふふ…♡ 平気なのですね♡ ええ、わかりました♡ では、このまま…騎乗位おまんこで、あなたのおチンポ、気持ちよくしてあげますね♡ どうかあなたも、遠慮なく…私のおまんこで、おチンポたっぷり、気持ちよくなってくださいませ…っ♡ んっぅんん、はぁ…っ♡ あっ、んっ、っぅんんっ、はぁ…っ♡ んっ、んっ、英雄、様ぁ…っ♡ んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ んぅ、はぁ…っ♡ いかがですか…っ♡ 私の、おまんこは…っ♡ っぅううん…っ♡ あっ、んっ、っぁんっ、っぁあ…っ♡ このように、おチンポ…っ♡ おまんこの穴で、きつく、搾り上げるようにするのがいいと…っ♡ 書物には、書いてありましたが…っ♡ はっぁああ…っ♡ これでおチンポ、きちんと、気持ちよく…っ♡ できておりますか…? っぅあぁ、っぁん…っ♡ あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ 私、はぁ…っ♡ んっぅうん…っ♡ 今、とっても、っぁああ…っ♡ おまんこっ、いっぱい…っ♡ 気持ちよくって、はっぁああ…っ♡ 身体中、ぞくぞくっ、気持ちいいのが、昇ってぇ…っ♡ っぁああ…っ♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ ぅううん…っ♡ はっぁああ…っ♡ おっぱい、漏れてぇ…っ♡ はっぁ、うぅうう…っ♡ あなたの身体っ、汚してしまいます…っ♡ ぅうん…っ♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ っぁああ…っ♡ うううぁ…っ♡ はっぁ、あっぁああ…っ♡ んっ、ふっ、っぅんっ、はぁ…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ あの…っ、申し訳、ありません…っ♡ どうか、あなたさえ、よろしければ…っ♡ この、溢れる母乳…っ♡ 飲んでいただけませんか…?ぅうん…っ♡ このまま無為に、溢れて、こぼしてしまうよりは…っ♡ あなたに、飲んでいただく方が…っ♡ いいかと、思いまして…っ♡ っぅん…っ♡ あなたさえ、問題なければ…っ♡ 私のおっぱいに、むしゃぶりついて、ちゅうちゅう…っ♡ 赤子のように、母乳を―― ひゃぁ…っ♡ 英雄、様ぁ…っ♡ んっぅうん…っ♡ おっぱい、吸われ…っ♡ っぁああ…っ♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ はっ、あぁあっ、勢いよく、吸われ、ってぇ…っ♡ っぁあっ、出る、出る、おっぱい、出ちゃいますぅ…っ♡ ぅうぁああ…っ♡ んっぁあっ、はっぁああ…っ♡ あっ、ふっ、んっくぅ、っぁああ…っ♡ っぅうん…っ♡ はっぁ、あぁああ…っ♡ ふぅ、ふぅ、んっぅ…っ♡ あはぁ…っ♡ 英雄様…っ、おっぱい飲むのが、本当に、お上手でぇ…っ♡ んぅうん…っ♡ かわいい、かわいい、赤子のように…っ♡ っぁああ…っ♡ 舌先、絡めて…っ♡ ちゅぅぅって、たくさん、吸われてぇ…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ っぁああ…っ、おっぱい、気持ちいい…っ♡ 母乳、ごくごく…っ、飲んでいただけてぇ…っ♡ おまんこまで、感じて…っ♡ はぁああ…っ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ っぁあ、英雄様…っ♡ くうっぅう…っ♡ ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ んぅう…っ、また、出てしまいそうなのですね…っ♡ はい、よろしいですよ…っ♡ そのための、交わりなのですから…っ♡ 私の中に…っ♡ お腹の奥に、精液を、たくさん…っ♡ おチンポザーメン、私の子宮に…っ♡ 今まで誰のものも触れたことのない子宮…っ♡ あなたが最初に、汚してください…っ♡ あなたのお力を、私に…っ、注いでください…っ♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ っぁあ…っ、イク、私も、私もイキます…っ♡ おまんこ突かれて、おっぱい吸われてぇ…っ♡ ぃくっ、ぃくっ、イック、イックぅ…っ♡ んっぁっ、はっぁあ、んぅうぁあっ、ううぁぁあああ…っ♡ うっぁっぁあああ…っ♡ (絶頂)んぅぁあっぁああ…っ♡ あぁああっ、んっぅんっ、はっぁっ、あっぁああ…っ♡ 中に、たっぷり…っ♡ 出ております…っ♡ 英雄様の、お子種が…っ♡ うぅう…っ♡ 私のことを、孕ませようと…っ♡ ふふふ…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっぅん、はぁ…っ♡ いっぱい、奥に…っ♡ んぅ、ふぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ 英雄様…♡ ありがとう、ございました…♡ これできっと、私の身体に、あなたの力が…♡ ぁ…っ♡ んっぅん…っ♡ 英雄様…っ♡ ふふ…っ、一度の交わりでは、物足りませんでしたか…♡ ええ、よろしいですよ…♡ すでに目的は達せられましたから…♡ これからは、自由な時間…♡ ただ、お互いに快楽だけを求める、いやしいまぐわい…♡ ただただ、気持ちよくなるためだけのセックス…満足するまで、続けちゃいましょう♡ っぁあん…っ♡ あっ、あっ、英雄様ぁ…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ 素敵なおチンポ…っ♡ あなたの方からっ、ずんずん、突かれるのも…っ♡ 気持ちいい…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ っぁあっ、っぁあっ、胸の高まりが、さらに強くっ、んっぅう…っ♡ はっ、うっ、んっくっ、ぁああ…っ♡ んっ、ぅんっ、っぁんっ、あぁあ…っ♡ っぁああ…っ♡ また、おっぱいが、止まらなく…っ♡ ぅっ、んっ、っぁんっ、ぁあ…っ♡ はい、はい…っ♡ ありがとうございます…っ♡ ぅっくぅ…っ♡ おっぱい、ちゅうちゅう…っ♡ はっぁあ…っ♡ たくさん飲んで、くださぁい…っ♡ おっぱい飲んで、おチンポ…っ、もっと、大きく…っ♡ 雄々しく、たくましくぅ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ っぁああ…っ♡ ぅんっ、ぁんっ、やっぁんっ、はっぁああ…っ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ あぁあ…っ、おっぱい出る、おっぱい出る…っ♡ いっぱい吸われて、おまんこ突かれて…っ♡ はしたなくっ、母乳っ、溢れてぇ…っ♡ っくっぅうん…っ♡ んっはぁ、はっぁああ…っ♡ ぁああ…っ♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ いっぱい、出てしまいます…っ♡ おまんこ、おチンポで掻き回されてっ、おっぱいっ、激しくっ、吸われてぇ…っ♡ 母乳、止まりません…っ♡ 出て、いっぱい、出て、出てぇ…っ♡ んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ はっぁああ…っ♡ あっ、んっ、やっぁんっ、っぁああ…っ♡ ふっ、ふっ、んっぅんっ、はぁ…っ♡ はっ、あぁあっ、英雄様ぁ…っ♡ 好きぃ…っ♡ 好きですっ、好きですぅ…っ♡ 私ぃ…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ っはぁ、はぁあ…っ♡ 幼い頃からっ、ずっと…っ♡ 憧れておりました…っ♡ かつて、この国を救った英雄を…っ♡ 名前も残っていない、伝説の英雄を、ずっと…っ♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ はっぁあ…っ♡ それが、今や…っ♡ 私の目の前に…っ♡ あの伝説のように、本当に、ぅううん…っ♡ 激しく、まぐわっているなんて…っ♡ あぁああ…っ♡ んっ、はぁ、はっぁ、ぁああ…っ♡ ええ…っ♡ わかっております…っ♡ かの英雄と、あなたは、違います…っ♡ ですが…っ、いえ、むしろ、だからこそ…っ♡ 私がこの手で呼び出した、あなただからこそ、私は…っ、あなたのことが…っ♡ 大好き、なのですぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ はっぁあああ…っ♡ 何も知らぬ身で、私たちのことを、助けに来てくださった、英雄様…っ♡ 今も…っ、まだほとんど、何もわかっていないはずなのに…っ♡ つい先ほど出会ったばかりの私と、激しく交尾してくださって…っ♡ 感謝しているのです…っ♡ ありがとうございます…っ♡ ありがとう、ございます…っ♡ んっぅうん…っ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ っぁああ…っ♡ 好き、好き、好きです、好きですぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ おっぱいっ、またっ、また出るっ、出る出るぅ…っ♡ ぅううん…っ♡ 止まら、なぃ…っ♡ おっぱいっ、止まらなくってっ、ぅうう…っ♡ っぁあっ、ぃくっ、またイクっ、おまんこ…っ♡ あなたにぱんぱんっ、突かれまくって、イキます…っ♡ はいっ、はぃっ、出してください…っ♡ お子種をっ、注いでください…っ♡ おっぱいちゅうちゅう吸いながら…っ、どくどくっ、ザーメンっ、お注ぎください…っ♡ っぁっ、あぁあっ、出してっ、出してっ、出してっ、くださぁい…っ♡ あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ っぁあっ、ぃくっ、イックっ、イックぅう…っ♡ んっぁあっ、はぁああっ、んぅぅああっ、うううぁぁあああ…っ♡ ぃっくぅううっぅうう…っ♡ (絶頂)っぁあっぁあああ…っ♡ んううぁあっ、はっぁああああ…っ♡ んっぃいいっぃいい…っ♡ んっひっ、ふんっぃいっ、ぅううっ、っぁあああ…っ♡ はっ、はっ、ふうっぁっ、あっぁああ…っ♡ 好きぃ…っ♡ 好きです、大好きです…っ♡ ぅうう…っ♡ 私の、英雄様…っ♡ 私だけの、救世主…っ♡ ふっぅ、ふっぅ、はっぁ、はぁ…♡ んっぁあ…っ♡ っはぁ、はぁ…♡ おチンポ、ありがとうございました…♡ ふふ、二人とも、ひどい汗ですね…♡ ベッドまで、ぐっしょりで…♡ このまま寝付くわけにもいきませんし…いかがでしょうか♡ このままお風呂へ行くというのは♡ 王宮の大浴場であれば、ゆったりと汗を流すことができますよ♡ どうしますか?…ふふ、はい、わかりました♡ ご案内いたします♡ ベッドの方も…戻ってくるまでに、侍女に整えさせておきましょう♡ では、こちらです♡ 着いてきてください♡ ふふふふふ…♡ 🔷2-3 いかがですか? このお城の中でも、一番の大きさの浴場です♡ 実はもう一つ、王族専用のもっと豪華な浴場があって、そちらの方が設備がよかったりもするのですが…♡ さすがにそちらにあなたをお連れすることはできませんでした♡ 申し訳ありません♡ ですが、今も言いましたが、大きさだけならここが一番ですから♡ それも今だけは貸し切り、私たちだけのお風呂場です♡ ゆったりとおくつろぎなさって…ぇ…♡ あ、あの、英雄様…?ぁ…っ♡ お顔が、近…っ♡ んぅ…っ♡ (ディープキス5秒) はぁ…っ、ぁあ…っ♡ あは…っ、どうしたのですか…? こちらを、こんなに…おチンポ、大きくしてしまって…♡ ふふふ…♡ 裸の私を見ていて、興奮が収まらなくなってしまったと?ふふ…♡ いえいえ、謝らないでください♡ 私はまったく構いませんから♡ それに…もしかしたら、召喚魔法の副作用が、あなたにもかかっているのかもしれませんね♡ 私がそうであるように、呼び出されたあなたの方も、何度も交わることができるよう、性欲が強化されると思えば、合理的ですから…♡ ですからこれは、仕方のないこと…いえ、というよりも、当然のこと…♡ 召喚された英雄のお仕事を、あなたはご立派に果たそうとしているだけですから♡ であれば、私も…お受けしなければなりませんね♡ さあ、どうぞ、英雄様…♡ 私のおまんこに、もう一度…あなたの精液をお注ぎください♡ もしかしたら、二度三度と注がれればその分、強くなるということもあるかもしれませんし…♡ この国を救うため、何度でも…お射精、お願いいたします♡ っぁ…っ、おチンポ、熱い…っ♡ んぅ、あぁ…っ、英雄様ぁ…っ♡ っぁあぁああ…っ♡ あんっ、っぁああっ、はぁあ、んっぅうん…っ♡ ふっぅ、ふっぅう…っ、勇者、様ぁ…っ♡ あっ、あっ、ぱんぱんっ、始まってっ、っぁあん…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ んぅっ、ぅんっ、あんっ、やっぁん…っ♡ あはぁ…っ♡ おチンポ、後ろから…っ、どちゅどちゅ、っとぉ…っ♡ っぁああ…っ♡ たくさん奥に、叩きつけられて…っ、ぅうううん…っ♡ はっ、んっ、んっはぁ、はぁあ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ ぁっ、あぁあ…っ♡ 私のおまんこ…っ、先ほどより、敏感になっているっ、ような…っ♡ っぅうん…っ♡ あなたのっ、おチンポの形…っ、先ほどよりっ、今の方がっ、よくわかって…っ♡ ぅぅうん…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ んぅううん…っ♡ たくましい、形…っ♡ メスを孕ませるべく、そそり立った…っ♡ 孕ませ、オスチンポぉ…っ♡ おまんこでっ、感じてしまいます…っ♡ かっこいい…っ♡ 素敵です…っ♡ 英雄様ぁ…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ はっ、あっ、んっぁっ、っぅうん…っ♡ んっぁんっ、あっぁんっ、はっぁんっ、あぁあああ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ うぅぁあ…っ!?英雄様…っ♡ おっぱいっ、鷲掴みに…っ♡ んっぅうん…っ♡ だめ、です…っ♡ そんなっ、握られたら…っ♡ あぁあ…っ♡ またっ、母乳が…っ、たっぷりぃ…っ♡ ぅううん…っ♡ 母乳、出る度に…っ♡ おっぱいに、快感、溜まってぇ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ ぁっ、っぁあっ、おまんこもっ、おっぱいもっ、また…っ♡ 気持ちよくぅう…っ♡ んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ んっぃいいい…っ♡ ふっぅうっ、んっぅうん…っ♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ ぇっぁああ…っ、あぁあっ、おっぱい、止まらない…っ♡ んっぅうん…っ♡ ぅうっ、ぁあっ、でもっ、好きです…っ♡ おっぱいっ、搾られながらっ、おまんこっ、どちゅどちゅってぇ…っ♡ 好きっ、好きっ、好きいぃっ、ぅううぁああ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ ふっぅぁああ…っ♡ あぁあっ、んっぅううん…っ♡ へっ、はっ、んっぁっ、っぅうう…っ♡ は、はい…っ♡ 出るの、ですね…っ♡ 精液、また…っ♡ いいですよ…っ♡ そのまま、おまんこに、お熱いの…っ♡ たくさん出して、くださいませ…っ♡ んっぅうん…っ♡ 私のおまんこにっ、精液、びゅーびゅー…っ♡ 中出し、をぉ…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ っぁああ…っ、ぃくっ、いくっ、おまんこイキますっ、っぅうんっ、あぁああ…っ♡ んっぅあっ、あぁああっ、ぅっくぅっ、ふぅううん…っ♡ イクイク、イクイク、ぃっくっ、イックぅうう…っ♡ (絶頂)ううぁあっぁあああ…っ♡ んぅぁあっ、んっぅうっ、ふっくっ、んっぅううん…っ♡ っぁあああ…っ♡ ふぅうっ、はぁあっ、んっぁっ、んっぅうん…っ♡ ふっ、はっ、ぁっくっ、ぅぅんあ…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…っ♡ んっふぅ…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ お腹が、熱い…っ♡ あなたの精液、どっぷり、注がれてぇ…っ♡ ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ♡ っぁ…っ、英雄様…っ♡ まだ、そんなにおっぱいっ、強く…っ♡ んぅうん…っ♡ あっ、んっ、あぁ…っ♡ んぃっ!? あっ、あの…っ、英雄様? お、おチンポが、その…っ♡ わ、私の、お尻の穴に、当たって…♡ ま、まさか…♡ っぁあああっぁああ…っ!? んっぅうんっぅっ、っぁあああ…っ♡ はっくっ、ぅっくっ、んっぅんっ、っぁああ…っ♡ お尻…っ、お尻に、おチンポが…っ♡ こ、こんなの…っ♡ し、知らない…っ♡ うぅうう…っ♡ あぁっ、ぅうう…っ♡ お尻に、入れられるなんて…っ、どんな書物にも、か、書かれていなかったのに…っ♡ え、英雄様…っ♡ っぁっぁああ…っ♡ あっ、あっ、んぅぁあっ、ぅぁあぁあ…っ♡ んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ♡ んぅうぅうん…っ♡ ぅうっ、っふうっ、ううぅあああ…っ♡ 英雄様…っ♡ っぁああん…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡ ううっぅうう…っ♡ は、はい…っ、気持ち、いいです…っ♡ っぁああ…っ♡ お尻で、セックス…っ♡ ぅうう…っ♡ お尻っ、ずぼずぼっ、していただくのが…っ♡ とってもぉ…っ♡ うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡ んっぃいいい…っ♡ っぁああ…っ♡ おっぱいっ、まだっ、出る…っ♡ っぁああ…っ♡ お尻にまでっ、おチンポっ、入れていただいてぇ…っ♡ 私ぃ…っ♡ あっ、あっぁあっ、気持ちいいっ、気持ちいいです…っ♡ こんなっ、たくさんっ、感じてしまって…っ♡ んっぁあああ…っ♡ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ はっ、あっ、んっぁあっ、ぁああ…っ♡ ぅううん…っ♡ んぁっ、はぁああ…っ♡ あっ、あっ、んっ、んっ、っぅうんっ、っぁああ…っ♡ っぁあああ…っ♡ 奥にっ、もっとっ、深くまでぇ…っ♡ 英雄、様ぁ…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡ んっぃいぃいいい…っ♡ お尻っ、お尻っ、お尻ぃ…っ♡ ぐぼぐぼってっ、っぅっぁああああ…っ♡ ぅうぅぅあああ…っ♡ イッグっ、イッグっ、私っ、お尻でっ、お尻でイギます…っ♡ こんなっ、はしたない…っ♡ でも、気持ちいいっ、お尻交尾でぇ…っ♡ アクメっ、しますぅ…っ♡ ぅうううぅあっ、ぁあああ…っ♡ イッグっ、イッグっ、イグイグっ、んぃっぐっぅうう…っ♡ っぁあっ、んぅぁあっ、はぁっぁああっ、んっぅううぁあぁああああ…っ♡ (絶頂)ううっぁあああっ、っぁああっ、んっぃいっぃいいい…っ♡ うっぁあっぁあああ…っ♡ お尻にっ、熱いのっ、ザーメン、ぶっびゅぅう…っ♡ ふっ、ぁっ、くっぅうんっ、っぁあああ…っ♡ っふー…っ、っふー…っ、ふっぐっ、ふぅうぅぅうう…っ♡ はっ、ぁっ、ぅうぁあっ、んっぅううん…っ♡ んっぁああ…っ♡ っはぁ、っはぁ、っはぁ、あぁあ…っ♡ はー…、はー…、はー…♡ んっぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ あは…♡ 英雄様…♡ お尻におチンポ、入れるなんて…♡ このようなこと、私、知りませんでしたよ…? もしかして、そちらの世界では当然のこと、なのですか…?ふふふ…♡ でも…大変、気持ちよかったです…♡ おまんことは、また違った感覚で…♡ おかげさまで、んぅん…っ、身体が、また熱く…っ♡ はー…っ、はー…っ♡ もう一度ほど…していただかないと、治まらないかも知れませんね…♡ ふふふ…♡ はい、今度は後ろ向きではなく、向かい合って…♡ ぎゅ~っとくっつき合ったまま、おまんこ…いたしましょう♡ んぅ…♡ (ディープキス5秒) っはぁ…♡ んぅ、ふぅ…っ♡ 英雄様ぁ…♡ んぁ…っ、おチンポ、まだこんなに…っ♡ っぁああ…っ♡ ものすごく、硬ぁい…っ♡ あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡ っぁあん…っ♡ ぅんっ、ぁんっ、やっぁっ、はぁあああ…っ♡ (ディープキス5秒) んっぅ…っ、もっと、もっと強く、私のこと、抱きしめてぇ…っ♡ (ディープキス5秒) はぁ、ぁあ…っ♡ 好き、好きです、英雄様…っ♡ もっと私のことを、愛してくださいませ…っ♡ (ディープキス5秒) っはぁ…っ♡ はっ、はっ、はぁ…っ♡ ふふ…っ♡ どうか、また、おっぱいも…っ♡ んぅん…っ♡ まだまだ母乳、溢れていますから…っ♡ また、ちゅうちゅう、お吸いになってください…っ♡ おまんこと一緒に、おっぱい、搾られるの…っ♡ 私、好きになってしまってぇ…っ♡ っぁあ…っ、英雄様ぁ…っ♡ っぅうんっ、あぁあんっ、ちゅうちゅう、吸われるぅ…っ♡ いっぱい出る、いっぱい出る…っ♡ ぅうううん…っ♡ はっぁあああ…っ♡ あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ 出る、出る、止まらない…っ♡ 大好きなお方にっ、お乳を吸われて…っ♡ おっぱい、たくさん…っ♡ っぁああっぁあああ…っ♡ んっぁっ、はっぁあああ…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ ぅんっ、あんっ、んっぁぁあああ…っ♡ んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ んっ、ぅんっ、ぁっ、ぁあっ、あぁああ…っ♡ 好きぃ…っ♡ 大好きです、英雄様ぁ…っ♡ あなたとの、交わり…っ♡ おまんこセックスぅ…っ♡ 国を救うためというだけではなく、ただ…っ、心地よくってぇ…っ♡ あなたにっ、おまんこ突いてもらうのも…っ、おっぱい、吸ってもらうのも、どちらもぉ…っ♡ 大好き、でぇ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、んっぁぁあああ…っ♡ おチンポっ、強ぃ…っ♡ こんなのっ、もっとっ、もっとっ、あなたのことっ、大好きに…っ♡ あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ っぁあああ…っ♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 止まらない…っ、おっぱいもっ、おまんこ締め付けるのもっ、大好きもっ、全部ッ、全部っ、止められなぃ…っ♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡ あっ、んぅぁっ、イクっ、ぃっくっ、またイクっ、おまんこっ、おまんこイキますっ、ぅぁああああ…っ♡ 大きいのっ、来るぅ…っ♡ いっぱいイクっ、いっぱいイクっ、強いのっ、ううぅぅうう…っ♡ はいっ、はいっ、出してっ、おまんこっ、二発目ぇ…っ♡ お腹っ、いっぱいになるまで…っ♡ 子宮にザーメン、満たしてください…っ♡ あなたのあったかい、子種汁…っ♡ 私の子宮にぃい…っ♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ ぃっくっ、いっくっ、ぁああっ、イックぅうう…っ♡ イクイク、イクイクっ、英雄様ぁっ、っぁあああ…っ♡ イック、イック、イック、イックゥうう…っ♡ ぅうぁあっぁああっぁあああ…っ♡ (絶頂)んぅぁあっぁああああ…っ♡ あぁああっ、んぅぁあっ、ぅぅうぅぁあぁああああ…っ♡ ふぅぅぅっ、っぅうううっ、お射精、またっ、びゅうびゅうっ、中ぁ…っ♡ んっぅううう…っ♡ おっぱい、吸われ、ってぇ…っ♡ いっぱい出ちゃうぅ…っ♡ お射精とっ、一緒に…っ♡ 母乳もっ、びゅーぅ…っ♡ っぁあっ、はぁっ、んっぁっ、っくうぅうん…っ♡ ぁっ、あっ、んっぁっ、はぁあああ…っ♡ っふー…っ、はー…っ、んっぁっ、っぅうん…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふ…♡ 英雄様ぁ…♡ おチンポ、すばらしいです…♡ 私、もう…♡ あなたとの交尾、大好きになってしまいましたぁ…♡ (ディープキス5秒) はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ ですが…今は、これまでにしましょうか…♡ お風呂を貸し切りにできる時間は、限られていますから…♡ 今すぐに汗を流さないと…♡ ぁ…っ、いけません、英雄様…っ♡ おチンポ、中で、ぐりぐり…っ♡ やぁん…っ♡ あっ、あっ、だめです、よぉ…っ♡ っぁあん…っ♡ あはぁ…っ♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ (フェードアウト) 🔷2-4 失礼します、英雄様♡ 今日のお食事はいかがでしたか? 今日もおいしく食べていただけたでしょうか…♡ ふふ、ありがとうございます♡ あなたに食べていただくお食事には、私から、ことさら注意するようにと言っておりますので♡ 今のあなたには、お食事ぐらいしか、楽しみがありませんから…♡ 本当に…申し訳ありません♡ 私の力が及ばず…♡ もうあなたがここに呼ばれて、一週間近くが経とうと言うのに…この寝室から離れることが、ほとんど出来ない状態で…♡ あなたを真の英雄だと認めるものは、私や、私の従者たちぐらいのもの…♡ こんなはずでは、なかったというのに…♡ でも…安心してください♡ 恐らくはそれも、残り数日です♡ 英雄様のお力が証明される機会が、ようやく訪れたのですよ♡ ええ♪…実は、明日…私は… 西の国への戦線に、自ら立つこととなりました…。 私も、強力な魔法を扱える魔道士の一人ですから。戦場に出て、戦う義務があります。 ええ…確かに戦いは未だに不利…恐らくは負け戦になるでしょう。 …今までの私であれば、ですが♪ ふふ…♡ でも、そうはなりません♡ なぜなら今の私には、英雄様のお力が宿っているのですから♡ 負けませんよ、私は♡ 決して…♡ そして、無事に帰って来れた暁には、晴れてあなたが、あの伝説の英雄と同じ存在だと認められます♡ そうなれば、このような窮屈なお部屋からは解放…いえ、それどころか、まさしく救国の英雄として崇められ、いずれはこの国の新たな王となるでしょう! …その際は、ぜひとも、この私を…あなたの妃としていただきたいのですが…♡ なんて…♡ ふふ、ふふふ…♡ …とにかく、明日には私は、戦場に立ちます…しばらく会えなくなるでしょう…。 あるいは…もう、二度と…。 負けるつもりはありませんが…不測の事態は起きうるものですから。 ですから…こうしてお話できるのも、今日が最後かもしれません…。 なので、お願いに来たのです…。 私と…最後の夜を、共に過ごしてはもらえませんか? ええ…あなたのお力を、最後に、私の中に…いえ…。 英雄の力など、関係なく…私を、愛していただきたいのです…。 いかがでしょうか…♡ 最後に私と…交わって、くださいますか? っぁ…っ♡ 英雄様…♡ ふふ…ええ、そうですね…♡ 最後ではありませんね…♡ あくまでも、戦場に立つ前の夜というだけ…♡ 恐怖に打ち勝ち、戦場に立つための勇気を…思い出を…作るだけです♡ では、英雄様…♡ ええ…♡ 今夜もたっぷり…愛し合いましょうね…♡ んぅ…♡ (ディープキス5秒) っはぁ…♡ 英雄様…っ♡ (ディープキス5秒) 好きです、大好き、愛しております…っ♡ (ディープキス5秒) ぁ…っ♡ んぅ、ぁ…っ♡ おっぱいに、お口…っ♡ ぁあ…っ♡ んっ、はぁっ、またたくさん、吸われて…っ♡ ぁああ…っ♡ 母乳っ、溢れる…っ♡ はぁ…っ♡ いっぱい、出ております…っ♡ んっぅうん…っ♡ ぁっ、んっ、はぁ、あっぁあ…っ♡ んぅ…っ、はい、来てください…っ♡ もう私は、いつでも準備、出来ておりますから…っ♡ おまんこに、硬いおチンポ、強く…っ♡ っぁああ…っ♡ っぁあっ、んっぅうん…っ♡ はっぁああん…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ ぁっ、んぅんっ、あぁんっ、はぁああ…っ♡ うっぁああ…っ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ んぅっ、あぁっ、好きっ、好きです…っ♡ 英雄様ぁ…っ♡ ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ はっ、んっ、んっぁんっ、はっぁあん…っ♡ おっぱい吸われながら、おチンポ、じゅぷじゅぷぅってぇ…っ♡ この数日、毎日のように行った、おまんこえっち…っ♡ 日ごとにっ、どんどん…っ♡ 心地よく、なっていってぇ…っ♡ んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ っぁあ…っ♡ 気持ちいい、です…っ♡ 英雄様ぁ…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ っはぁ、っはぁ、はぁああ…っ♡ んっぅうん…っ♡ はっぁ、はぁああ…っ♡ ふふふふふ…っ♡ 硬いおチンポ、鋭く、私のおまんこにっ、突き立てて…っ♡ ぅううん…っ♡ とってもたくましく、かっこよく…っ♡ なのに…っ♡ んっ、はぁあ…っ♡ 私のおっぱいを吸う姿が、とても、愛おしく…っ♡ まるで本当の、赤ちゃんのように…っ♡ はぁい…♡ いいでちゅよぉ…♡ おっぱいどんどん、ちゅうちゅうしまちょうねぇ…♡ 赤ちゃんのだぁい好きなおっぱい、たっくさん、ごく、ごくぅ…♡ んっぅうん…っ♡ おチンポ、膨らんで…っ!? あっ、んっ、あぁっ、はっぁあ…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ っぁあ…っ♡ ふふ、ふふふ…っ♡ 赤ちゃん扱いされるの、お好きなのですね…っ♡ はぁい、わかりました…っ♡ いいでちゅよぉ…♡ かっこいいのにかわいらしい赤ちゃんを、私がたぁっぷり、甘えさせてあげまちゅからねぇ…っ♡ よしよし、よしよぉし…っ♡ おチンポいっぱい、気持ちよくなりまちょうねぇ…っ♡ んっぅうん…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ はっぁああ…っ♡ んぁあっ、んっぅうん…っ♡ どちゅ、どちゅって、勢いよく、おチンポ…っ♡ はぁああ…っ♡ 私にぎゅぅって強く、抱き着いて…っ♡ 激しく、腰振りぃ…っ♡ んっ、ふぅうっ、抱きしめ合いながら、セックスぅ…っ♡ 密着交尾、気持ちいいぃ…っ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ はっ、あっ、んっぅんっ、ふぅう…っ♡ おっぱいごくごく、止まらない…っ♡ じゅうじゅう、いっぱいっ、乳首っ、吸われ…っ♡ あぁあ…っ♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ うんっ、っふっ、はっぁんっ、あぁ…っ♡ 私のおまんこっ、どんどんっ、おチンポに吸い付いて…っ♡ おっぱい吸われる度にっ、おチンポ、ぎゅっぎゅぅ…っ♡ いやらしく、おチンポ、搾り上げ、ってぇ…っ♡ んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ っふー…っ、っふー…っ、っぅうん…っ♡ っぁあ…っ、 甘えん坊なおチンポ…っ♡ おまんこの奥に、いっぱい、ぶちゅぅって…っ♡ 私のっ、おまんこの奥…っ♡ 子宮にまで、くっついてぇ…っ♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ はぁあ…っ♡ ふふふ…っ♡ いい、でちゅよぉ…っ♡ いっぱいおチンポ、甘えさせてくだちゃいねぇ…っ♡ おまんこたっぷり、ぬっちゅん、ぬっちゅんって…っ♡ 私のおまんこのお部屋、くっつけてぇ…っ♡ そこにびゅーびゅー…っ、赤ちゃん精液、出してくだちゃいねぇ…っ♡ 私に種付け…っ、本気の種付け、お願いしまぁちゅ…っ♡ あなたの赤ちゃん…っ、本当に、妊娠するように…っ♡ 奥にたっぷり、どっびゅぅ、どっびゅぅ…っ♡ 孕ませおチンポ、してくだちゃぁい…っ♡ っぁああああ…っ♡ っぁああっ、奥にっ、どちゅどちゅっ、んっ、あぁっ、あぁああ…っ♡ おチンポ深く、突き刺さって…っ♡ っぅうん…っ♡ 子宮、みっちり…っ、ぐりぐりってっ、っぅうん…っ♡ はっ、はぁっ、これが、あなたの…っ、孕ませおチンポ…っ♡ っぁああ…っ♡ 子宮、ぐりぐり、刺激されて…っ♡ ぅううぁ…っ♡ 本当に、孕んでしまいそう…っ♡ いえ…っ、孕みたい、です…っ♡ 孕ませてください…っ♡ あなたの赤ちゃん、私の子宮に、植え付けてうださい…っ♡ お腹の奥まで、あなたの精液、どろどろにすり込んで…っ♡ あなたの愛の力を、私にください…っ♡ いっぱい、いっぱい、愛してくださぁい…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ はっ、あっ、んっぁっ、っぅうん…っ♡ 好きです…っ、好きです…っ♡ 大好き…っ、愛しております…っ♡ 好きだから…っ、大好きだからぁ…っ♡ 孕ませて、孕ませて…っ♡ 赤ちゃんください…っ♡ あなたの子種で、赤ちゃん、孕ませて、くださぁい…っ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ううぁああっ、んぅぁあっ、好きっ、好きっ、すっきっ、ぅうううん…っ♡ ぁあっ、ぅんっ、ィクっ、ィクっ、おまんこっ、イキます…っ♡ 子宮に種付け…っ♡ 子作りザーメン注がれて、おまんこイキます…っ♡ ううっぁっ、あっぁああ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡ んっぁっ、あっぁあっ、はぁああっ、んぅぁあああ…っ♡ イック、イックっ、んっぅんっ、ィックぅ…っ♡ ぅうぁっぁあああ…っ♡ (絶頂)んぅぁあぁああ…っ♡ ぁあっ、んっくっ、ううぁあっ、はっぁあああ…っ♡ ぁっ、ぁっ、出て、ます…っ♡ あなたの、赤ちゃん…っ♡ 孕むための、精液…っ♡ 私のお腹に…っ、いっぱい、びゅるるぅ…っ♡ 昨日までと、違う…っ♡ 奥に、たくさん…っ♡ 孕め、孕めって…っ、勢い、全然…っ♡ うっ、んぅん、はっぁ、はぁあああ…っ♡ はー…、はー…、はー…っ、ぁああ…っ♡ ぅっ、ふうっ、んっぅっ、っぁあ…っ♡ 英雄、様ぁ…っ♡ んっぅうう…っ!? あっ、やっ、そんなっ、連続…っ♡ んぅううん…っ♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ あはぁ…っ♡ すごい、です…っ、英雄様ぁ…っ♡ ぁあっ、んっぅうん…っ♡ ぅうっ、っぁああ…っ♡ 私の身体にっ、ずっしり、乗っかってっ、っぅうう…っ♡ おチンポ、さらに深く…っ♡ っぁあ…っ♡ これ…っ、私のこと、確実に、孕ませようと…っ、ぅぁああ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ んっぅうん…っ♡ んぃぃいっ、ぁああっ、おチンポ、すごぃ…っ♡ んっぅうっ、ぅぅああっ、あぁああ…っ♡ ぅうっぅぉあ…っ♡ はっぁあっ、おっぱい、溢れ…っ♡ んひ…っ、ちゅうちゅうっ、吸われてぇ…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ 気持ちいい…っ、孕ませ交尾…っ♡ 母乳溢れてっ、飲まれてっ、種付けセックス…っ♡ 赤ちゃん作るためのっ、本気交尾ぃ…っ、最高、ですぅ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ ふっ、ふっ、ぅっふっ、んっぅうん…っ♡ へぁぁっ、あぁああ…っ♡ ううぅううん…っ♡ んぅうぁっ、あぁああ…っ♡ んっぅう…っ、好きっ、好きっ、好きっ、好きぃいい…っ♡ 大好き大好きっ、大好きっ、大好きですぅ…っ♡ あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ っぁああ…っ♡ もうっ、好き以外、わからない…っ♡ あなたのことがっ、好きでっ、大好きでっ、孕ませて欲しくてっ、赤ちゃん欲しくてっ、大好き、でぇ…っ♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ んぁあっ、好きっ、すっきっ、んぅぁあっ、あぁあんっ、あっ、あぁああ…っ♡ 好き、好きっ、んっぁあっ、好き好き、大好きっ、ぅぅああ…っ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡ うううぁっぁあああ…っ♡ っぁあっ、んぅぅああっ、はぁあああ…っ♡ 好き好きっ、好き好きっ、好き好き好き好きぃいい…っ♡ すっ、きぃい…っ♡ っぁああああ…っ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡ 大好きっ、ですぅ…っ♡ 大好きだからぁ…っ♡ あなたのっ、子供…っ♡ 赤ちゃんっ、孕ませてくださぁい…っ♡ この国のっ、跡継ぎ…っ♡ 私の夫になってっ、私を、妃にしてぇ…っ♡ 英雄の子を…っ♡ 平和なこの国のっ、未来を…っ♡ 私にっ、宿させてくださぁい…っ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ っぁあぁあああ…っ♡ んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ はっぁああああ…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ♡ んっぅうぅああ…っ、ぃくっ、ぃっくっ、おまんこイクっ、おまんこイックっ、うううぁっ、あぁああぁああ…っ♡ 出してっ、出してっ、孕ませザーメン、奥にください…っ♡ 絶対、絶対、孕ませてやるってっ、強い精子っ、おチンポからっ、ぶびゅぅってぇ…っ♡ あなたの子種っ、いっぱいっ、出してっ、出してぇ…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡ うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ っぁあああ…っ♡ イクイク、イクイクっ、っぅうんぁっ、イックぅう…っ♡ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ ぅっ、っぉぉっ、あぁあっ、あぁああ…っ♡ 孕む、孕むっ、おチンポっ、強くっ、ぁああ…っ♡ 孕ませて、孕ませてくださぁい…っ♡ 赤ちゃんくださいっ、赤ちゃんくださいっ♡ すきっ、すきっ、すきっ、すきぃぃい…っ♡ ぅぁあっ、あぁああっ、っぁあっ、んぁっぁあああっぁあああ…っ♡ (絶頂)んぅうっぁっぁああっぁああああ…っ♡ はっぁあああっ、ぅっぁああっ、っぁああっ、んぅぅっぉあ…っ♡ ふっぅうっ、っぅううっ、濃いのっ、いっぱいっ、たくさんっ、ふっぐぅ…っ♡ 重たいザーメン、たっぷり、出て、ますぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ あっ、あっ、これ、孕む…っ♡ 絶対、赤ちゃん、出来る…っ♡ っぁあ…っ、出来ました、今、赤ちゃんできましたぁ…っ♡ 今、お腹に、私たちの、未来が…っ♡ はっぁ、はっぁ、んっぁあ…っ♡ 英雄、様ぁ…っ♡ 好き…っ、大好き、大好き、ですぅ…っ♡ ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ♡ うぅぅう…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ んっぅうん…♡ (小声気味に) …英雄様…♡ まだ、お眠りのようですね…♡ ふふ、昨日、あんなに張り切ってくれましたから、きっとお疲れなのですね… でも、よかった…♡ もしもお目覚めになっていたら…きっと、別れが辛かったでしょうから…♡ …それでは、私は行って参ります…♡ あなたと出会えて、とても幸せでした…♡ もしも、帰ってこられたら、その時は…もう一度、あなたと…♡ いえ……。 …さようなら、英雄様…♡ 私の…愛しの人…♡ 🔴3章【姉 単体パート】 🔷3-1 …起きていたか。 キャロルならもういないぞ。今朝方、出陣したからな…。 だから私が代わりに様子を見に来てやったんだ。 しかし…昨夜はずいぶんと張り切ったみたいだな? ずいぶんとお疲れのようで…。 もう日が高いぞ?寝ぼすけめ。 …キャロルのことが心配か? だろうな…それは私もおなじだ。 あいつは我が妹ながら、優秀な魔道士だ。 そんじょそこらの兵士に後れを取ることは決してない。 だが…形勢は不利の一言…いくらキャロルが強かろうと、 さほどの意味はない…。 そんな負け戦が、やつの初陣だ…勝てるかどうか…。 信じてやりたいが…厳しいな…。 そして…私も遠からず、東の国との戦に出陣する。 早ければ3日後、というところか。 条件はほとんど同じだ。であれば、恐らくは私も…。 (無言で1、2秒ほど)……。 …実は、昨日…キャロルから、頼まれたことがあってな。 出撃の準備の合間を縫って、頭を下げに来たんだ。 自分がいない間のお前の世話と…それと… お前と…交わって欲しい、とな…。 私はキャロルのように、お前を英雄などとは信じていない。 だが、かわいい妹の、最後の願いだ…。 死を覚悟したあの目を向けられて、断れるわけもない。 だから…あいつの願いを、叶えてやることにした。 私と…交わってくれ…頼む…。 お前が召喚されたあの時、無礼を働いたことについては謝罪する。 だから、どうか…キャロルの願いを…。 …いいのか?本当に…? あぁ、ありがとう。感謝する。 …では、そうだな…私の寝室へ行こう。 ここでするのは…さすがに少し、気が引ける。 着いてこい。…まずは、服を着てからな。 (場面転換) ここだ。…そこのベッドに腰掛けろ。 では…早速、始めるか…。 とはいえ、なんだ…キャロルは「そういうこと」に関して、 ずいぶんと詳しかったようだが…私はそうではない…。 幼い頃から、剣術一辺倒だったからな…。 だから、お前にすべてを任せる。私に指示を出してくれ。 わかる範囲で、やってみるから…。 ぅ…っ!? な、なんだ…っ♡ い、いきなり眼前にっ、そんな…っ、ち、チンポ…っ♡ ぇ…?な、舐めろ、だと…? こ、こいつを舐めるのか…?ふぇ、フェラチオ…? そ、そのようなことを…あ、あいつは、毎晩…? い、いや、わかってる♡ ちゃんとする…♡ 上手くできるかは、わからないが…♡ はー…、はー…、ふー…♡ よし…っ♡ では、行くぞ…♡ お前のチンポ…舐めさせて、もらう…っ♡ んぅぁ…♡ (フェラ・舌で舐める・ゆっくり5秒) っはぁ…♡ こ、これでいいのか?んぅん…っ♡ (フェラ5秒) う、うぅ…っ♡ お、男のチンポを、まさか、舐める日が来るとは…っ♡ キャロルの頼みとはいえ、く、屈辱だ…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ、っふぅ、んぅん、はぁ…っ♡ (フェラ5秒) っふー…っ、はー…っ♡ んぅ、はぁ…っ♡ (フェラ5秒) んぅ…? な、なんだ…? ぅおっ、なんだっ、チンポっ、押し付けて…っ!? (無理矢理突っ込まれる)んっむうっ!? (フェラ・イラマ気味に) ぶっへぁ…っ♡ き、貴様、何を…っ♡ んぅっ!? (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ や、やめ…っ♡ うぅっ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっぅっ、んっふぅ、ふぅう…っ♡ (フェラ5秒) んっへぁ…っ♡ はっ、くっ、うぅうっ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっぅんっ、んっふうっ、んっぷっ、ぅうう…っ♡ (フェラ5秒) ぶへぁ…っ♡ はっ、くぅ…っ♡ ち、チンポ、無理矢理…っ♡ 口の中、突っ込まれてぇ…っ♡ (フェラ5秒) こ、こんなことを、お前は、キャロルとしていたのか…っ!? あいつ、どんな趣味を、ぅうむっ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっぅうっ、んっふっ、ぅううっ、っふー…っ♡ (フェラ5秒) っへぁ…っ♡ 口の中、変な味…っ♡ ち、チンポの味、なのか…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ、っはぁ…っ♡ どんどん大きく、膨れていって…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、ふっぅんっ、んっぅんっ、ぅうう…っ♡ (フェラ5秒) っへぇっ、はぁ…っ♡ んぁ…? で、出そう…って…♡ ま、まさか、射精…!? なら、私は、ど、どうすれば…っ♡ は?の、飲め?な、なにぃ…っ♡ あっ、やめっ、チンポっ、んむぁっ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっぅっ、んっぅうぅっ、んっふっ、ふぅぅう…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま話す)うぅっ、チンポ、震えて…っ♡ で、出るのか、本当にぃ…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま話す)チンポ出る…っ、チンポ、出される…っ♡ 精液、口の中にぃ…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んぅっ、んっぅうっ、んっふぅ、ふうぅぅう…っ♡ (フェラ5秒) (口内射精)んっぅうう…っ!?んふっ、んっぷっ、んっぅんっ、ふぅううっぅうう…っ♡ ぉっ、んっ、んぐっ、んっぷぅうっ、んっぶぅう…っ♡ (咥えたまま鼻呼吸)んふー…っ、んっぅうっ、んっふっ、 んっぅうん…っ♡ ふっ、ふっ、っふぅぅぅうう…っ♡ (口離す)んっぉ…っ♡ んぅうっ、んっぅうん…っ♡ (飲む)んぎゅ…っ、んぎゅっ、ごく、んごきゅっ、ごきゅ…っ♡ んごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ、ごっくん…っ♡ ぶへぁ…っ♡ はっ、はっ、はっぁ、ぅっくぅ…っ♡ の、飲んだぞ…♡ ぜ、全部…っ♡ ごほ…っ♡ お前の、精液…っ♡ うぅう、くぅ…っ♡ な、なんて味だ…っ♡ こ、こんなもの、本当にキャロルも飲んでいたのか…? う、うれしがって…?バカな…♡ あいつとは、食の好みはさほど変わらなかったはずなんだがな…♡ ま、まあいい…♡ では、次はどうするんだ? 次こそは、その…本当に、交わって…♡ ぅあっ!? なっ、何をっ、人の服をっ、勝手に…っ! んっぃいっ!? お前…っ!女の服を勝手に脱がすなど…っ!っくうぅ…っ! 人の胸を露わにして、凝視しおって…っ! 本来なら切って捨てるところだぞっ! な、なにぃ…?ぱ、ぱいずり…だと?なんだそれは…! おっぱいで、チンポを…? きゃ、キャロルが最も得意としていた…? う、うぅ…♡ だんだんあいつのことがわからなくなってきたが…♡ ま、まあいい♡ あいつがそうしていたというなら、私もしてやろう…♡ あいつの代わりというわけではないが…そうすることが、 あいつの願いだろうからな…♡ と言っても…どうすればいいのか…♡ こ、こうか?こうして、おっぱいで、チンポを挟むように…♡ んぅ…っ♡ うぅ…っ♡ チンポが、変に熱くて…っ♡ はぁ、っふぅ…っ♡ き、気持ちいいのか?そ、そうか…♡ 私にはよくわからんが…♡ そうしたら…おっぱいを、動かす、と…♡ こうか? おっぱい、上下に動かして…チンポ、こすって…っ♡ んっぅん…っ♡ はぁ、ふぅ…っ♡ そうか、これでいいのか…♡ 思ったよりは、簡単だな…♡ ではこのまま、チンポ…また、射精するまで刺激していくからな…♡ んっ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡ んぅん、はぁ、はぁ、ふぅ…っ♡ チンポにおっぱいおしつけて、ぎゅうぎゅう、挟んで…っ♡ んっはぁ…っ♡ はぁ、ふぅ、んぅん、ふぅ…っ♡ こんなもので、チンポというものは気持ちよくなるのか…♡ 刺激して、精液を搾り出すということぐらいは、 さすがに聞いたことはあったが…♡ まさか、おっぱいでもとは…♡ んぅ…っ♡ というか…さっきから、なんだ…? チンポに押し当てている、私のおっぱいの方が、何か…っ♡ んぅ、はぁ…っ♡ 妙に、熱く…っ♡ うぅ…っ♡ 先っぽ…っ、乳首が、うずいて…っ♡ うっ、くぅ…っ♡ はぁ、はぁ、っはぁ、んっぅん、はぁあ…っ♡ うぅ、うぅう…っ♡ あ、熱い…っ♡ おっぱいが…っ♡ はぁ、っはぁ、はぁああ…っ♡ うぅ、うぅぅう…っ♡ っぁあ…っ、っくっぅう…っ!? ば、バカな…っ♡ これは、母乳…っ!? なぜ、妊娠も出ていないのに…っ♡ っぁあ…っ♡ 止まらない…っ♡ おっぱい、掴んでいると、どんどん、溢れ…っ♡ くぅう…っ♡ 何…?召喚魔法の作用、だと…? あ、あの場に私や母上もいたから、か…? キャロルだけでの魔力では足りないと、協力したせいで、こんな…っ♡ んっぅうん…っ♡ っはぁ、ぁっ、んっくっ、ぅうう…っ♡ でも、これ…っ♡ チンポにおっぱい、押し付けて…っ♡ っはぁ…っ♡ 母乳、搾り出すの…っ、き、気持ちいい…っ♡ はぁあ…っ♡ んっ、っふっ、はぁあっ、ぅん…っ♡ う…っ、お前のチンポも、また硬く…っ♡ 母乳に興奮しているのか…? 谷間に、溢れた母乳が流れて…っ、チンポにも、絡んでっ、うぅうう…っ♡ はっ、くぅ…っ♡ ぐちゅぐちゅ、パイズリの音…っ、さらに卑猥に…っ♡ はぁ、はぁっ、んっはぁっ、っふぅうう…っ♡ んっ、ぁんっ、はっぁ、はぁ…っ♡ っふっ、ぅう…っ♡ チンポの匂い、強く…っ♡ 母乳の匂いと混ざって…っ♡ ああ…っ♡ 艶めかしい匂い…っ♡ この匂い、何か、変だ…っ♡ これ、嗅いでると…っ、身体がさらに、どんどん、熱くぅ…っ♡ はっ、はっ、ぅううぁっ、んっぅうう…っ♡ ううっぅうう…っ♡ 母乳、また、飛び出てぇ…っ♡ あぁあ…っ♡ はっ、はっ、んっはぁっ、っふぅう…っ♡ っぁんっ、ぁあっ、はっぁ、あぁ…っ♡ んぇ…?ま、またチンポを舐めろと…? くぅ…っ♡ わがままな男め…っ♡ んぅぁ…っ♡ (フェラ・先端舐め5秒) っはぁ…っ♡ これでいいんだろう…っ♡ んぅ…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっぅっ、んっふっ、ふっぅうんっ、っふー…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ おっぱいだけに飽き足らず、 また、口や舌で責めさせて…っ♡ (フェラ5秒) キャロルにも、相当甘やかされていたようだな…♡ (フェラ5秒) あいつはもともと、動物の世話なんかも好きだったからな…♡ 憧れの英雄と会えて、さぞ、嬉しかったんだろう…♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ だが、私はそうは行かないぞ…っ♡ 今日はこうして言うことを聞いてやるが、 私はあいつほど優しくないんだ…っ♡ 何もかも同じようにしてもらえるとは、思うな――何? で、出る…?ひ、人が話している途中だというのに…っ♡ だが、また出るのか…っ♡ せ、精液、出るのか…っ♡ 私のおっぱいの中でっ、チンポ、イクのか…っ♡ うぅう…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ、はぁ…っ♡ よし、わかった…っ♡ いいぞ、出せ…っ♡ チンポ、イッてしまえ…っ♡ (フェラ5秒) だが、出すときはまた、口の中だぞ…っ♡ 私が咥えているときに出すんだぞ?いいな…っ♡ (フェラ5秒) こ、これ以上、おっぱいを汚されるのは、わ、私は…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっぅんっ、っふぅ、っふー…っ♡ (フェラ5秒) さあ、出せ、出せ…っ♡ 最後にいっぱいしゃぶってやるからな、私の口に―― んっぃ…っ!?あっ、でっ、出てっ!?バカな…っ♡ ぁあっ、熱い…っ♡ うぁあっ、チンポっ、どくどくっ、っぁああ…っ♡ おっぱいにっ、たくさん…っ♡ 精液、ぶちまけられてぇ…っ♡ うぅううあ…っ♡ あぁっ、はぁっ、ぅっくっ、うっぁあ…っ♡ っふー…っ、っふー…っ、っふー…っ♡ ううぅうう…っ♡ はぁ、はぁ、あぁ…っ♡ おっぱい、どろどろに、汚されてぇ…っ♡ に、匂いも、強く…っ♡ こ、これは…っ♡ うぅうう…っ、も、もう、辛抱たまらん…っ♡ 風呂だっ、風呂に行くぞっ♡ こんなに汚されて、我慢などできるかっ♡ 私はきれい好きなんだっ♡ 早く身体を洗わないと…っ♡ に、匂いまでおっぱいに染みついてしまいそうで…っ♡ うぅうう…っ♡ 着いてこい…っ♡ 今ならばまだ、兵たちが風呂に入るまで時間がある…っ♡ お前の身体もついでに洗ってやる…っ♡ さあ、早く来い…っ♡ 🔷3-2 く…っ、先ほどは慌てて、風呂に行くぞといってしまったが…っ。 お、お前のような男に、裸を見せることになるとは…。 ええい、こっちを見るな…っ♡ うぅ…っ♡ わ、私の裸など…見ても、楽しくないんだぞ…っ! キャロルと違って、私は…剣士として、この肉体を鍛え上げてきた…。 女らしいとは到底言えない筋肉や、戦場で受けた傷がある…。 純潔ではあるが…代わりにこの身は、血で穢れているんだ…。 そんなもの…お前だって、見たくはないだろう…? …な、何?そんなことはない…だと? ふ、ふん…っ!口ではどうとでも言える…っ! さあ、そんなことより早く、他の連中が来ない間に、 さっさと身体を洗ってしまうぞ…っ! はぁ…。 しかし…ある程度身体が汚れることは覚悟していたが、 まさか、ここまで堂々と、精液をぶちまけられるとは…。 だが…一番の問題は、先ほどの、熱い汁をぶっかけられる、あの感触…♡ あれが、さほど悪い気分ではなかったことだ…っ♡ 母乳の件と言い、どうなっているんだ、私の身体は…っ♡ よし、湯の用意が出来たぞ♡ お前も余計な汗や汚れを落として―― うぅっ!?貴様、何を…っ♡ やめ…っ♡ 抱き着く、な…っ♡ んっぅう…っ♡ 硬いの、お腹、当たって…っ♡ ぅうう…っ♡ な、何…?わ、私に洗って欲しい、だと…? バカを言うな…っ♡ 子供か、お前は…っ♡ きゃ、キャロルはしてくれた?し、しかしだなぁ…っ♡ くぅ…っ、ああ、わかったわかった…っ♡ わかったから、一度離れろ…っ♡ はぁ…っ♡ ふぅ、ふぅ…っ♡ 身体を洗ってもらっていたなど… 一体、どれだけあいつに甘えていたんだ、お前は…♡ 英雄だからと、無理矢理押し付けていたのではなかろうな…♡ それに…なんなんだ、お前は…♡ さっきの私の話は聞いていたのか…? こんな身体に対して…どうしてそこまで、チンポを硬く…♡ まあいい♡ さあ、洗って欲しければ、そこのタオルを取れ♡ …何?違う?…私の身体で、直に…だと…!? か、身体を泡まみれにして…だ、抱き合うように…♡ だ、だから今、抱き着いてきたのか、お前…っ♡ ああもう、わかった…っ♡ なんでもいいから、とっとと済ませるぞ…っ♡ 身体中、泡まみれにして…♡ これでいいんだな? この状態で…♡ こうして、抱き着いて…っ、んぅん…っ♡ はぁ、っふぅ…っ♡ お前の身体を、キレイに…っ♡ んぅん…っ♡ はぁ、っふぅ、んぅん、はぁ…っ♡ 腕や、足…っ♡ 胴体に…っ♡ 身体、すべらせて…っ♡ はぁ、っふぅ…っ♡ んぅん、っはぁ…っ♡ くぅ…っ、へ、変な感触だ…っ♡ お前の身体が、肌の上を、通っていく…っ♡ んぅ、はぁ、ふぅ、ぅん…っ♡ んっぃ…っ♡ 谷間…っ、胸の中に、腕、入って…っ♡ っぁあ…っ♡ んっ、ぁあ…っ♡ おっぱい、にゅるにゅるってっ、ふっく…っ♡ んひ…っ!?指、動かすな…っ♡ くすぐったい、だろう…っ♡ はぁ、っふぅ、んっく、はぁ…っ♡ んっ、ぅんっ、ぁんっ、はぁ…っ♡ くぅう…っ♡ このまま、胸を下に…?それは…♡ んっぅ、はぁ…♡ 結局、こういうことか…っ♡ 身体を洗うというのは、名目のようなもので、結局は…っ♡ チンポ、また…パイズリ…っ♡ んぅ、はぁ…っ♡ んっ、ふっ、はぁ、はぁ…っ♡ 泡まみれのおっぱいで、チンポ、ずりずり…っ♡ こすりつけて…っ♡ んぅ、はぁ…っ♡ いつの間にか、またこんなに勃起させおって…っ♡ どれだけ出せば気が済むんだ…? つい昨日も、キャロルといたしていたんだろう? 底なしか、お前の金玉は…っ♡ はぁ、っふぅ…♡ いや…冗談めかして言ったが、実際そうなのかもしれんな…♡ 私の身体がこう変化している以上、お前の身体も、 変わっていてもおかしくはない…っ♡ 私たちと交わり…この身体に、 精を植え付けるために特化した身体に、変化して…♡ っはぁ、っはぁ、んっぅん、はぁ…っ♡ うぅう…っ♡ チンポ、どくどく…っ♡ 脈打って…っ♡ な、なに…?もう出そうなのか?うぅ…っ♡ せっかく洗っているのに、結局また射精して、身体、汚すだけ…っ♡ これでは何のために風呂に来たのか、わからんではないか…っ♡ はぁ、はぁ、んっぅ、はぁ…っ♡ だというのに…っ♡ お前の、この…っ、いやしい下心に、気がついているというのに…っ♡ 身体が、んぅん…っ♡ お前のチンポ…っ、精液、求めている…っ♡ チンポにおっぱいこすりつけて…っ、精液、出して欲しいって…っ♡ 身体が、お腹の奥が…っ、疼いて…っ♡ っふぅ、はぁ、んっぁ、はぁ…っ♡ ああ、出せ…っ♡ 出してくれ…っ♡ チンポ、精液…っ、出して、出して…っ♡ よ、汚していいから…っ♡ 私の身体、お前の精液で、いくらでも汚していいから…っ♡ どうせここでなら、いくらでも流せる…っ♡ だから、構わない…っ♡ 出せ…っ、出せ、出してくれ…っ♡ 精液いっぱい、びゅるびゅる、出せ…っ♡ 泡まみれおっぱいに、ザーメンたっぷり、ぶっかけてくれ…っ♡ んぅ、んっぅんっ、はっぁ、はっぁあ…っ♡ んっ、ふっ、んっぅんっ、はっぁああ…っ♡ ぅううん…っ♡ あぁっ、ううっ、びゅるびゅる、出て…っ♡ おっぱいにたくさん…っ♡ 精液が…っ♡ んっぅう…っ♡ はぁ、っふぅ、んっぁ、はぁ…っ♡ あぁ、熱い…っ♡ 風呂場で身体があったまっているというのに…♡ まだ、こんなに熱さを感じて…♡ これだけの熱を持った、種汁を…この中に…♡ 子宮に、注がれたら…♡ ふー…、ふー…、はー…♡ う…!? お前、何を寝そべって…っ♡ す、する…って…♡ な…っ♡ い、今、ここでか?このタイミングで…!? …い、いや、そうだな…♡ 正直に言おう…♡ 私は、もう…自分の身体に、嘘はつけない…♡ 今、お前としたいと思っている…♡ お前と交わりたいと、強く、思ってしまっている…♡ だから…しよう…♡ こんなところで…という気持ちも、なくもないが…♡ 身体が火照って…我慢、できない…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ チンポ、大きく勃起して…♡ このチンポの上に、またがって…腰を下ろせば…♡ それで、交われる…♡ 交わってしまうぞ…♡ お前と…セックス…♡ 交尾してしまう…♡ ふー…っ、ふー…っ、っふぅうっ、はっぁああ…っ♡ だが…ほ、本当にいいのか…? み、見るからに、興奮してくれているのはわかるが…っ。 私なんかと…本当に…。 え…、な…っ! ふふ…♡ そこまで堂々と、真っ正面から…♡ 私の身体を、穢れてないと言い切るとは…♡ 何も知らない阿呆だからか…それとも…♡ だが…感謝する♡ ありがとう♡ なら…こちらも、遠慮なく…させてもらうぞ…っ♡ んっ、ぁあ…っ♡ ぅぁっ、くぅ…っ♡ チンポ、当たって…っ♡ ぅうう…っ♡ ぁあ、入る…っ、入ってしまうぅ…っ♡ 初めてのセックス…っ♡ 私の、処女…っ♡ お前に…っ、捧げ、てぇ…っ♡ ぅうぁあ…っ♡ んぁっ、ううぁっ、くぅうう…っ♡ ぁあっ、来るっ、チンポっ、中にっ、入ってぇ…っ♡ ぁっ、ぅうぁっ、んっぁあっ、っぅううん…っ♡ うっぁあ…っ♡ あぁあっ、っくうぅう…っ♡ はっ、ふうぅ、はぁああ…っ♡ うう、くぅ…っ♡ これが、処女喪失の、痛みか…っ♡ はは…っ♡ 戦場で受けた傷に比べれば、大したことはないな…っ♡ っはぁ…っ♡ 痛みは確かに感じるが…それ以上に、んっぅう…っ♡ 中で感じる、チンポの感触…っ♡ この、充実感…っ♡ これが、セックス…っ♡ はぁ、はぁ、んっぅん、はぁ…っ♡ ああ、わかっている…♡ 動けばいいんだろう…? 私の方から…腰を振って…♡ お前のチンポに、ご奉仕、交尾…っ♡ っぁっ、ううぁっ、んっぅうっ、くぅうう…っ♡ うっ、ぁあ…っ♡ 中でチンポっ、動いて…っ♡ っぁあ…っ♡ 私、本当に、お前と…っ、セックスぅ…っ♡ あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、 んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ っぁああ…っ♡ 身体が、喜んでいる…っ♡ ただ、気持ちいいというだけではない…っ♡ ずっと望んでいたものがっ、手に入ったような、喜び…っ♡ 入れてから、ずっとぉ…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ ぅっ、っふっ、んっぁっ、んっぅうん…っ♡ ぅううっぁああ…っ♡ んっぁあっ、ぅっくぅ…っ♡ おっぱいも、溢れてぇ…っ♡ あぁ…っ、気持ち、いい…っ♡ んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、 あぁああんっ、あんっ♡ あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ はっ、んっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ うっ、ぅんっ、っぁあんっ、っぁあ…っ♡ あっ、くっ、んっくっ、ぅうん…っ♡ ふっくっぅうう…っ♡ はぁ、っはぁあああ…っ♡ んっ、ぅっ、っぁあっ、はぁ…っ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡ あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ んっぅ…!? な、なんだ…っ♡ 今度は、何を言うつもりだ…っ♡ いや、もう、何も言うな…っ♡ 勝手に、したいことをしてくれ…っ♡ きっと、それで正解なんだ…っ♡ お前にしてもらえること、全部…っ♡ さっきから、全部…っ、気持ちいい、からぁ…っ♡ ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、 ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ んっひ…っ!?おっぱい、吸われ…っ♡ あっぁあ…っ♡ んっぁっ、あぁあ…っ♡ 母乳、飲まれてるぅ…っ♡ はっぁああ…っ♡ ごくごく、ちゅうちゅう、いっぱいっ、っぁああ…っ♡ んっぃいぃい…っ♡ っぁあっ、おっぱい、気持ちいい…っ♡ やっぱり…っ、お前にしてもらうことっ、気持ちいい…っ♡ あれも、これも、それも、全部ぅ…っ♡ 気持ちよく、なってしまうぅ…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、 ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、 ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、 ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ っぁああ…っ♡ 召喚のせいで…っ♡ 私、初めてなのに、こんなぁ…っ♡ んっぅうんっ、はっぁあっ、ううぁっ、んっぅうん…っ♡ うっぁあああ…っ♡ んっぅううん…っ♡ はっぁ、あぁああ…っ♡ それとも…っ、これが私の、本性なのか…っ♡ 召喚の作用なんて、実は、大したことなくて…っ♡ ぅううん…っ♡ 私がっ、うぅうう…っ♡ 自分でもっ、気付いてなかっただけで…っ♡ こんなっ、いやらしいことが大好きな…っ、変態、なのか…っ♡ んっぁあ…っ♡ んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、 あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ ぅううっ、ふっくっ、んぅううっ、っぁああ…っ♡ んっぃい…っ♡ ふっ、ぁっ、っぁあっ、んっぅん…っ♡ ぁっ、あぁあっ、だって、私…っ♡ チンポ、気持ちよくってっ、んっくっ、っぅううん…っ♡ おまんこっ、イキそ…っ♡ おまんこっ、絶頂、近付いて…っ♡ うぅうう…っ♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、 あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ っぁあっ、ぃくっ、イクっ、んぅぅあっ、あっぁああ…っ♡ チンポでっ、イカされる…っ♡ おまんこっ、イクぅう…っ♡ うっぁっ、っぁあっ、んっくぅっ、ううぅう…っ♡ んぁ…っ!?あ、ああ、いいぞ、出せ…っ♡ だ、出して、出してくれ…っ♡ もっ、イクから…っ♡ 我慢できない、からぁ…っ♡ 精液、中でいいから…っ♡ 出して、出して、出してぇ…っ♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、 んあ、んあぅ…♡ っぁぁあああ…っ♡ ィクイクイクイクっ、もっ、ホントにっ、ぃくっ、んっぅうう…っ♡ ううぁあっ、んっくぁあっ、ぅうぅあっ、んっぅううん…っ♡ (絶頂)んぅうぁあぁあああ…っ♡ っぁあっ、んっぅうん…っ♡ 中にっ、熱いの、いっぱい…っ♡ っぁああ…っ♡ っぁっ、はっぁっ、んっぁっ、ぅううん…っ♡ これが、中出し…っ♡ 中に、精液…っ♡ 注がれている…っ♡ うううあ…っ♡ おっぱいもっ、さらに強くぅ…っ♡ おっぱい、漏れる、漏れるっ、 ううっっぁあっ、んっくっ、っはぁああ…っ♡ っふぅ、っふぅ、ぅううっ、っぁああ…っ♡ んっ、ぅんっ、ぁっ、はぁああ…っ♡ はー…、はー…、はー…っ♡ うぅうう…っ♡ 中出し、気持ちいい…♡ これが女の、喜びなのか…っ♡ 女であることなど、とうに捨てたと…思っていたのに…♡ はぁ、はぁ、ふぅ…♡ んぅっ!? うっ、っぅうん…っ♡ なん、だ…っ♡ この格好は…っ♡ た、対面座位…っ!?こ、こんな、密着して… 抱き合っているような、格好…っ♡ こ、この格好で、もう一度…? ど、どれだけ出す気なんだ、お前は…っ♡ ほ、本当にお前は…私相手に、興奮しているんだな…♡ だが、その距離からなら、よく見えるだろう…? 普段は目立たないが、細かな傷が、肌についていることが… 女の肌ではない、戦士の肌だ…。 それでもお前は…私のために… チンポ、勃起させてくれるというのか…? んっぅ…っ♡ ぁあっ、お前…っ♡ んっぅうん…っ♡ んぅん、はぁ…っ♡ ふふ…っ、言わずもがな、ということか…っ♡ ああ、わかった…っ♡ んぅん…っ♡ なら、私も、お前のこと…っ♡ 受け入れよう…っ♡ 女として…っ、お前のこと…っ、お前の、チンポを…っ♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ んっ、ふぅっ、はっぁっ、んっぅん…っ♡ んっぁっ、はっぁあっ、んっぅんっ、っぁああん…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ おっぱいも、いいぞ…っ♡ また、たくさん…っ、飲んでくれ…っ♡ お前のために、出るようになった母乳なんだろう…? だったらこれは、全部、お前のぉ…っ♡ っぁあぁああ…っ♡ ちゅうちゅう、吸い付き、すごぃ…っ♡ んっぅうん…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、 あんっ、やんっ、ふあっ♡ はっ、んっ、チンポっ、熱い…っ♡ 母乳でどんどん、膨らんで、大きくなって…っ♡ おまんこ、気持ちいい…っ♡ んっぅんっ、はっぁああ…っ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、 んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ ぅっ、んっぅうっ、はっぁっ、くううっぅうう…っ♡ 気持ちいい、気持ちいいっ、んっぅうんっ、あぁああ…っ♡ あっ、あぁあっ、好きっ、セックス、気持ちいい…っ♡ 国のために、女であることなど、捨てたつもりだったのに…っ♡ これでは、んっぅうん…っ♡ お前のために、女に戻りたくなって…っ♡ っぁああ…っ♡ メスに、なってしまいたく、なっってぇ…っ♡ ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ んっぅうっ、んっふっ、ふっくっ、んっぅううう…っ♡ んっひっぃいいん…っ♡ んぅうぁっ、はっぁあああ…っ♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、 んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ ううっ、んっぅうっ、へっ、ぁっ、んぅぁあっ、んっぅううん…っ♡ んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、 んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ ぅっ、ふっ、んっぅうんっ、ぁああ…っ♡ ぃくっ、イックっ、またっ、おまんこ…っ♡ んっぅうん…っ♡ さっきみたいにっ、またっ、いっぱいぃ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、 ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ っぁあぁあ…っ♡ ぃくぃく、んっぅうあっ、いっくっ、んっぅんっ、 イクイクっ、うぅうぁあああ…っ♡ イクっ、からぁ…っ♡ 出して、また、いっぱい出してっ、中出しっ、んっぅうう…っ♡ 奥にっ、たくさんっ、出してっ、出してぇ…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ っぁあぁあああ…っ♡ ぃっくっ、イック、イクイクイクイクっ、 んぅぅあっ、ひっぐぅうっぅううう…っ♡ (絶頂)んぅうぁあっぁあああ…っ♡ っぁあっ、んぅぁあっ、んっぅうんっ、んっぅううん…っ♡ ふぅうっ、ぅっくっ、んぅぁっ、ううぁあ…っ♡ 中に、どくどく…っ♡ いっぱい、注がれて…っ♡ ぅうぉあ…っ♡ 中、満杯に…っ♡ もっ、入らないぐらい、たくさん…っ♡ っはぁ、っはぁ、ううぁっ、んっぅううん…っ♡ ふっぅ、ふっぅう、んぅうっ、はっぁああ…っ♡ ふー…、ふー…、はー…っ、はぁああ…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ あぁ…♡ まだ、し足りないんだな…? わかってる…♡ 私も…♡ もっと、お前のこと、受け入れたい…♡ でも…さすがに、ここではな…♡ 身体を洗って…寝室へ戻ろう♡ そうしたら、また、そこで…♡ よろしく頼むぞ…?ふふふふふ…♡ 🔷3-3 っはぁ、っはぁ…っ♡ あぁ、来てくれ…っ♡ 身体、熱くて…っ♡ 我慢できないんだ…っ♡ おまんこが…っ、子宮が、疼いて…っ♡ んぅうん…っ♡ お前のチンポ、欲しくて、欲しくて、はぁ、はぁ、はぁああ…っ♡ んっぁ…っ♡ あぁあ…っ♡ チンポ、チンポ、熱いのがぁ…っ♡ ぅううぅううん…っ♡ っぁあっ、はっぁああ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、 ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ んっぃいっぃいん…っ♡ ううぁぁっ、 チンポっ、気持ちいいっ、チンポっ、チンポぉお…っ♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、 ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ んぅぅああ…っ、おっぱい…っ♡ はっぁあ…っ♡ 後ろからっ、揉みしだかれ、ってぇ…っ♡ ぅうう…っ♡ おっぱい出るっ、またっ、おっぱい出ちゃう、出ちゃうっ♡ っうぅぅあぁ…っ♡ ぅうぁあっ、んぅうぁあああ…っ♡ 溢れっ、るぅ…っ♡ おっぱいっ、握りしめられてっ、母乳っ、いっぱぁい…っ♡ んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ っぁあ…っ、気持ちいい、気持ちいい…っ♡ こんなっ、んっぅうん…っ、立ったまま、うしろからっ、 チンポで突かれるっ、下品な交尾…っ♡ お腹っ、奥っ、ぐりぐりってっ、ぅうう…っ♡ メスの本能っ、刺激されるようなっ、セックスぅ…っ♡ 楽しんで、しまっているぅ…っ♡ 私っ、お前と…っ、本気でっ、セックスぅ…っ♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ ぅうっぁああぁああ…っ♡ んっぁあっ、はっぁああ…っ♡ ぅっ、んっぅうっ、ぁああっ、くうぅぅうん…っ♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ ううぅぅっぉぁ…っ♡ 奥っ、おっくっ、突き上げっ、っぁあああ…っ♡ チンポっ、子宮にっ、ねじこまれてっ、くうっぅううう…っ♡ これっ、すごいっ、んっぅあっ、ぅうぅぁあ…っ♡ メスっ、孕ませるようなっ、全力チンポっ、ぅうぁああ…っ♡ 子宮にっ、チンポの味っ、憶えさせられる…っ♡ さっき教わったばかりの交尾の味ぃ…っ♡ 刻みつけられ、ってぇ…っ♡ あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡ んぅうぅうぁあぁああ…っ♡ イックっ、イックっ、んぅぅあっ、イックぅぅう…っ♡ おまんこっ、チンポでっ、イッグっ、んぃっぐっ、ぅうぁっ、 はっぁあああ…っ♡ うんっ、うんっ、んぅぁっ、出してっ、出して…っ♡ 中っ、精子っ、お前のっ、赤ちゃんの素…っ♡ 出してっ、出してっ、出して出してっ、出してぇ…っ♡ んぅぅあっ、あっぁあっ、んっぅうあっ、んっぅううう…っ♡ イック、イックっ、イクイクイクイクっ、 んぃっくっ、イッグぅうぅうぅ…っ♡ (絶頂)んぅぅああっぁああっ、ふうぅぅああっ、 んっくあぁああっぁあああ…っ♡ うううぁあっぁああ…っ♡ っぁあっ、ザーメン、中出しっ、どくどくっ、んぅぅああああ…っ♡ ふっ、っくぅっ、んっはぁっ、ぅうぅぁああぁあああ…っ♡ んっ、ふぅううっ、ううぁあっぁあああ…っ♡ んっぃいっ!? ぁあっ、はぁああ…っ♡ やだ、チンポ、抜くなんて…っ♡ まだまだ、もっと、お前のチンポ…っ♡ んひ…っ!? ぁ…っ、そ、そこは…っ♡ んぃいぁあっぁああ…っ!?ううぅぁあああ…っ♡ おっ、んぅうっ、おし、お尻ぃ…っ♡ 尻穴っ、チンポ…っ♡ んっぅうう…っ♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ っぁあああぁあ…っ!? お尻っ、チンポっ、お尻っ、チンポぉ…っ♡ っぁあっぁあああ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ 気持ちいいぃ…っ♡ チンポっ、気持ちいいっ、尻穴っ、交尾ぃい…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ こんなっ、こんなのっ、知らないっ、初めてぇ…っ♡ 初めてなのにっ、っぁあっ、んっぅうう…っ♡ ケツ穴交尾っ、気持ちいいっ、気持ちいいぃ…っ♡ ぅううう…っ♡ っぁあっぁああ…っ♡ おっぱいっ、もっとっ、搾られてぇ…っ♡ いっぱい出るっ、いっぱい出るぅ…っ♡ 尻穴ほじられながらっ、搾乳ぅ…っ♡ いっぱい出るのっ、気持ちいぃい…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ っぁあっ、あっぁああっ、んぅぁあっ、んっぅう…っ♡ お尻っ、熱いぃい…っ♡ きゅんきゅんっ、チンポっ、締め付けてっ、ぅうぁああぁあ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ うっぁっ、んっぅうっ、ぅぁあぁあ…っ♡ ううぅうっぅああぁああ…っ♡ んっぁあっ、くうぅぅううん…っ♡ はっ、っぁあっ、イグっ、んぃっぐっ、お尻イグっ、尻穴でイグぅ…っ♡ っぁあっ、いやだっ、尻穴、アクメなんて…っ♡ いやぁ…っ♡ いやなのにぃ…っ♡ いやだった、はずなのにぃ…っ♡ こんなっ、下品なことっ、私はぁ…っ♡ んっぅうっ、はっぁああ…っ♡ でも、イキたい…っ♡ 今はっ、イキたい…っ♡ イカせてほしい…っ♡ お前にっ、チンポでっ、尻穴ぁ…っ♡ イカせてくれぇ…っ♡ あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、 んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ っぁああっ、イッグっ、イッグっ、イッグっ、ぅぅああぁあ…っ♡ んっぃいいい…っ♡ イグイグイグっ、イグイグっ、 んぅぅぁあっ、イッグぅううう…っ♡ お尻っ、お尻っ、お尻イグっ、お尻イグぅうぅぅう…っ♡ ぅぁああっ、っぁあっぁっ、んぁああっぁあああ…っ♡ んっぅうぁあっぁああっぁああ…っ♡ (絶頂)ふぅうっぁあっぁああぁあ…っ♡ っぁああっ、んっぅっぁああっ、はっっぁあああ…っ♡ んっぅううっ、くっふっ、ぅううっ、っふうぅうぅううぅぅ…っ♡ っぁあっ、んっぁあっ、お尻っ、お尻ぃい…っ♡ 熱いの、びゅるびゅる…っ♡ 尻穴、中出し…っ♡ 気持ちいい…っ♡ んっぅううっ、んふっ、ふっくっ、っぁっぁああ…っ♡ んっぁあ…っ♡ はっぁ、はっぁ、はっぁ、んぅう…っ♡ んっあ…っ♡ はぁ、っはぁ…っ♡ す、すまない…♡ ち、力、抜けて…っ♡ あ、足、震えて…っ♡ 倒れてしまった…♡ はぁ、はぁ…っ♡ す、少し、待ってくれ…♡ 少しだけ、休憩したら…また、相手をするから…♡ んぅっ!? な…っ、お、お前…っ、バカな…っ♡ こ、このまま…っ!?寝たまま、チンポ…っ♡ っぁあっぁあああ…っ♡ んぅぅああっ、くうっぅうぅうう…っ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、 あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡ っぁあっぁああ…っ♡ チンポっ、中っ、掻き回され、ってぇ…っ♡ うぅっ、んっぅっ、ふっくっ、んっぅうう…っ♡ 体重、重い…っ♡ 上からっ、ずぶずぶってっ、ぁっ、ぉぁっ、っぁあっ、んっぁあ…っ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、 んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ これっ、すご…っ、ぅぁああ…っ♡ 重いチンポっ、好き…っ、っぁああ…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、 ぁぁんっ、んんっ♡ はっぁ、はっぁあ…っ♡ ね、寝バック…?う、うん…っ、寝バック、好き…っ♡ 上から、のしかかられるの…っ♡ んっぅうう…っ♡ 重たいのっ、好きぃ…っ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、 っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ うっ、ぁあっ、子宮にっ、刺さるぅ…っ♡ チンポっ、ぶちゅってっ、押し付けられるの、好きぃ…っ♡ んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、 っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ っぁああ…っ♡ っぅぅぁっ、んぅうっぁあああああ…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、 っあっ、ああぁぁぁ…っ♡ んっ、っぅっ、っぁあっ、っぅうん…っ♡ はぁっ、ぁあっ、 うっぁあっ、っくっぅううん…っ♡ っぁあああ…っ♡ おっぱい、出るぅ…っ♡ っぁあああ…っ♡ 子宮、責められて…っ♡ たくさん、たくさん出ちゃうぅ…っ♡ おっぱい漏らすの、気持ちいぃ…っ♡ っぁあああ…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡ うっ、はっ、んぅっぁっ、っくぅううん…っ♡ うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ ぅぅうっ、んっぅああっ、ぁっくっ、はっぁあああ…っ♡ うぅぅっぁあ…っ♡ チンポっ、気持ちいいっ、っぁあああ…っ♡ 男に…っ、強いオスにっ、のしかかられてっ、 屈服させられているような、交尾ぃ…っ♡ こんなものがっ、好きだなんて、私は…っ♡ っぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡ っぁあああ…っ♡ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、 あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、 んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ んっぃいぃいい…っ♡ 奥っ、奥っ、すごいっ、子宮っ、潰されてっ、んっぅううう…っ♡ イッグっ、またイグっ、おまんこっ、簡単にっ、 イカされっ、あっぁああ…っ♡ 負けっ、私の負けだっ、もっ、チンポっ、すごすぎるっ♡ お前のチンポっ、強すぎてっ、っぁあああ…っ♡ 王国最強の剣士がっ、こんなあっさりっ、んっぅうん…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ でもっ、でもぉ…っ、お前に負けるの…っ、気持ちいいぃ…っ♡ ふふ、ふふふふふ…っ♡ んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、 あぁああんっ、あんっ♡ っぁあっ、出してっ、出してっ、中っ、精子っ、 中出しっ、んっぅうん…っ♡ 屈服まんこっ、ザーメンっ、流し込んでくれぇ…っ♡ っぁあっぁああっ、ううぁあああっ、イック、 イックっ、んっぅうんっ、イックぅううう…っ♡ っぁあっ、ぅぁあっ、んぅぁあっ、はっぁあっぁああ…っ♡ ぃっくぅううっぅうぅう…っ♡ (絶頂)ぅうううぅぅぁあっぁああ…っ♡ んっぁあっ♡ はっぁくっ、んぅううぅぅん…っ♡ はぁ、っはぁ、んぅっぁあっ、中っ、いっぱいっ、んっぅうん…っ♡ っぁっ、はっぁっ、うっぁあっ、くぅううん…っ♡ 熱いの、たくさん、出されてるぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ 気持ちいい…っ、中出し、気持ちいい…っ♡ んっぁっ、はっぁあああ…っ♡ んっぁあっ♡ っはぁ、っはぁ、っはぁあああ…っ♡ んっぅ…っ!? おま、え…っ♡ そっちは、また…っ♡ っぁああ…っ♡ また、お尻ぃ…っ♡ んっぅううん…っ♡ あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ んっぃいいぃい…っ♡ お尻の穴っ、またっ、ずぶずぶぅぅ…っ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、 ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、 ぅあんっ、ああんっ♡ っぁああっ、ぅぅあああっ、んっぅううん…っ♡ うんっ、うんっ、好きっ、好きだっ♡ 尻穴もっ、重たいチンポっ、突っ込まれるの、好きぃいい…っ♡ 中っ、どんどん奥まで入ってくるぅ…っ♡ お腹の奥までっ、チンポっ、ずぶずぶぅ…っ♡ あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、 ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ っぁあああ…っ♡ お尻っ、犯されて…っ♡ オスの強さっ、教えられるぅ…っ♡ っぁああっ、強いっ、勝てないっ、負けちゃうっ、 メスにはっ、こんなものっ、勝てない…っ♡ 負けるの気持ちいい…っ♡ お前にっ、負けるのっ、気持ちよくってぇ…っ♡ ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、 んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、 ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、 ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ っぁあああ…っ♡ チンポ好きっ、セックス好きっ、交尾っ、大好きっ、っぁあああ…っ♡ おまんこもっ、お尻もっ、どちゅどちゅ犯されるのっ、大好きだぁ…っ♡ ぅっぁあっぁああ…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、 ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、 ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、 んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、 あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、 ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡ うぅうぅぅぅああああ…っ♡ イグイグっ、んぃっぐっ、尻穴っ、アクメぇ…っ♡ 気持ちいいの来るっ、チンポ敗北アクメっ、 気持ちいいの来るっ、来るぅうう…っ♡ っぁあぁあ…っ、出して、出してっ、射精っ、お願いっ、します…っ♡ ケツ穴っ、精子…っ♡ 私の身体っ、お前のっ、あなたのものにっ、してください…っ♡ 私のすべてをっ、あなたに…っ、捧げますからぁ…っ♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、 んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ ぅうぅぁあっ、はっっぁああああ…っ♡ ぃぐぃぐぃぐぃぐっ、んぃっぐっ、 イッグっ、イッグっ、んっぅううん…っ♡ っぁあっ、はぁああっ、んぅぁあっ、ううっぁあっぁあああ…っ♡ (絶頂)ぅううっぁっぁあああああ…っ♡ はっぁあああっ、んぅぁあっ、くうっぅううん…っ♡ っぁあっ、熱いっ、熱いっ、お尻っ、んっぅうぁあ…っ♡ ザーメン、どぷどぷ、気持ちいい…っ♡ 好き、好き、好き、好きぃぃいい…っ♡ ふー…っ、っはー…っ、っはー…っ♡ くううっぅうう…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ っぁああ…っ♡ はぁ、ぁあ…♡ セックス、好きぃ…♡ 大好きだぁ…♡ ううぅうう…っ♡ だから、もっと…もっとしてくれ…♡ お前のチンポの味、もっとたくさん…♡ 教えて、ください…っ♡ ふふ、ふふふふふ…♡ 🔷3-4 ん…まだ起きていたか…♪よかった…。 話したいことがあるからな…。 隣…いいか? …と言っても、あなたにももう、察しはついているだろう…。 …そうだ。私も…明日、戦地に赴くことになった…。 キャロルが今頃、西で戦っているように…私は東の国へと行く。 その別れの挨拶に来たんだ。 …正直に言おう…。恐らく私はもう…帰ってこない…。 彼我の戦力差を考えると、よくて相打ちだ。 なんとか国土の侵略だけは防いでみせるが…それが限界だろう…。 何かの奇跡…それこそ、英雄の力とやらでもない限り、な…。 だが、あなたにもう何度も精液を注いでもらっても、 身体に何の変化もない。 やはり、伝説は伝説だ。 妹のためにも、信じてやりたかったが…我が身で実感してはな…。 …頼みがあるんだ…。 私と、最後に…セックスしてほしい。 明日からの戦いで、私は死ぬだろう。 なんとか生き残ったところで、敵国の捕虜…。 そこでどんな酷い目に会わされるか、わからない…。 だから、その前に…最後の思い出作りをさせてほしいんだ…。 最後に、あなたに…種付けしてほしい…。 赤ん坊を孕むような、強烈な射精…。 子宮に、あなたの精子、注いで欲しいんだ…。 伝説のような効果はなくても、 ここで、あなたの愛を感じられれば… きっと、私の力になる…。 頼まれてくれるか…? …ああ、ありがとう…。 そう言ってくれると思ったよ…♡ では…♡ 最後の夜…♡ めいっぱい、愛し合おう…♡ んぅ…♡ (ディープキス5秒) んぁ…っ♡ ふふ…♡ (ディープキス5秒) はぁ、っはぁ…♡ (ディープキス5秒) 頼むぞ…♡ 私のこと、本気で…♡ 孕ませてくれ…♡ (ディープキス5秒) んっぁ…っ♡ あぁ、チンポ、来る…っ♡ っぁああ…っ♡ はっぁ、んっぅうん…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ はっ、んっ、っぁんっ、ううっぁああ…っ♡ ぅっ、んっ、ぁっ、はっぁあ…っ♡ チンポ、いい…っ♡ 気持ちいい…っ♡ 気持ちいいぃ…っ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、 んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ また、体重、ずっしりかけられて…っ♡ うぅうう…っ♡ 思い切り上からチンポでっ、子宮、プレス…っ♡ っぁああ…っ♡ ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ (ディープキス5秒) んっ、ふっ、はぁ、っぁああ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、ふぅうう…っ♡ 愛してる…っ♡ 好きだ…っ♡ あなたのことが、大好きだ…っ♡ 離れたくない…っ♡ このままずっと、あなたと、一緒に…っ♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、 ふあっ…♡ だから…っ、くれ…っ♡ 精子、注いで…っ、赤ちゃん、孕ませてくれ…っ♡ せめて、この想いだけでも一緒に…っ♡ んっ、ぁっ、んぅんっ、はぁああ…っ♡ んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、 んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ 好きっ、好きっ、好きっ、好きぃいい…っ♡ んっ、ぁっ、んっぅうんっ、はっぁあ…っ♡ っぁああ…っ♡ んっぅっ、はぁ…っ♡ 母乳、飲んでくれ…っ♡ おっぱい飲んで、精子、強く…っ♡ 精液濃くして…っ♡ 私のこと、確実に、孕ませられる、ように…っ♡ んぅっぁあ…っ♡ っぁっ、っぁああっ、吸い付き、強い…っ♡ 今まで以上にっ、っぁあっ、おっぱい、吸われ…っ♡ っぁあっ、好きっ、おっぱい飲まれるのもっ、好きぃ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、 ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ んぅぁっ、はっぁくっ、んっぁっ、ぅううぁあ…っ♡ ぅんっ、ぁんっ、っぁあっ、んぅうううう…っ♡ っぁああ…っ♡ おっぱい出る…っ、びゅるびゅる、いっぱい…っ♡ 吸われた分だけ、たくさん、びゅるびゅるぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ っはぁ、はぁ…っ♡ ふふ…っ♡ 本当に、すごい勢いで、おっぱい、飲むんだな…っ♡ 孕ませてもらう前に、っぁん…っ♡ 赤ちゃん、出来た気分だ…っ♡ 大きな赤ちゃん…っ、私のこと、必死に孕ませてこようとする、 かわいい赤ちゃん…っ♡ 私の愛する、大好きな赤ちゃん…っ♡ ふふふ…っ♡ 好きなだけ、飲んでいいからな…っ♡ 誰かさんのおかげで、っぁあ…っ♡ たくさん、たくさん、出せるからぁ…っ♡ チンポ、たっぷり感じて…っ、しっかりザーメン注げるように…っ♡ 思いっきりぃ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、 んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ っぁああ…っ♡ 奥っ、奥にっ、強いチンポっ、たくさん…っ♡ うっぁああ…っ♡ 射精したいのか?出したいんだな?いいぞ、いいぞ…っ♡ 出して、くれぇ…っ♡ あなたの精子で、しっかり孕めるようにっ、びゅーびゅー…っ♡ 孕ませ精子、出してくれ…っ♡ 種付けザーメンで、妊娠、させてくれぇ…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、 ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ っぁああ…っ♡ ぃくっ、んっぁあっ、ぃっくっ、イックぅう…っ♡ おまんこイク…っ♡ 孕ませチンポでっ、イカされる…っ♡ イカせてっ、くれるぅ…っ♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、 ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ っぁあっ、出してっ、出してっ、孕ませてっ、ぅぁああ…っ♡ 好きっ、好きっ、好きっ、好きぃ…っ♡ 好きだっ、大好きだっ、大好きっ、大好きぃい…っ♡ うううぁっぁあああ…っ♡ (絶頂)んっひぃいぃぃい…っ♡ んぅうぅぁあっ、はっぁあぁあ…っ♡ ぅっぁああああ…っ♡ んぅっぉっ、っぁあっ、んっぅううう…っ♡ んっ、ふっ、ふっくっ、っぁあああ…っ♡ 中っ、びゅるびゅるっ、熱いのっ、んっくぅうう…っ♡ ぅぁああ…っ!? まだっ、出てるのに…っ、ピストンっ、続いて…っ♡ んっぅううぅう…っ♡ っぁあっ、子宮っ、奥までっ、どんどんっ、押し込まれ…っ♡ っぁあああ…っ♡ んっぃいい…っ♡ 気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちよすぎる…っ♡ チンポっ、気持ちいいぃ…っ♡ んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ っぁああ…っ、好きだっ、好きだっ、大好きだぁ…っ♡ 離さない…っ♡ 離したくない…っ♡ 抱きしめて、ずっと、ずっと、一緒がいい…っ♡ あなたと一緒に、このままぁ…っ♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、 んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ っぁああ…っ♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ んっぅうぅううん…っ♡ んっふっ、くううっ、うっぁあっ、はっぁああああ…っ♡ あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、 ああ、あぁん、んぁん…♡ うぅぁあああ…っ♡ 好きっ、好きっ、あっぁああああ…っ♡ 好きって言葉もっ、もうっ、言いたくない…っ♡ この想いは、もうっ、言葉になんて、できないんだ…っ♡ 好きすぎてっ、大好きすぎてっ、あなたのことっ、 愛してるっ、愛してっ、もうっ、もう…っ♡ っぁああ…っ♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ ううっぁあああ…っ♡ はっぁあああ…っ♡ んぅぁあっぁあああ…っ♡ またっ、来る…っ♡ チンポっ、種付け…っ♡ 赤ちゃん産めって、孕め、孕めってっ、子作りチンポぉ…っ♡ うんっ、うんっ、わかったっ、わかりましたぁ…っ♡ 産むっ、絶対産む…っ♡ あなたの赤ちゃんっ、絶対産むぅ…っ♡ だからっ、孕ませてっ、妊娠させてっ、っぁああ…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ んっぃいいい…っ♡ イクぅ…っ♡ ぅぁあっ、イック、イックぅう…っ♡ 赤ちゃんミルクっ、いっぱい飲まれて…っ♡ おっぱいもぉ…っ♡ おっぱいもっ、おまんこもっ、どっちもイク…っ♡ 全部っ、気持ちよく…っ♡ 幸せアクメっ、来るっ、来るぅう…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ っぁあああ…っ♡ んっぁっ、はっぁあああ…っ♡ イック、イクイクっ、んぅぅああっ、イクイクっ、ぅうぁあぁああ…っ♡ はっぁあっ、んぅぁあっ、ううぁっ、んっぃいい…っ♡ うぁっ、あぁあっ、はぁあっ、ううぁあっぁああ…っ♡ (絶頂)んぅうっぁあっぁあああ…っ♡ はぁあああっ、ううっぁあぁあああ…っ♡ ううぅぁあ…っ♡ 止まら、ない…っ♡ っくうぅううう…っ♡ 射精もっ、母乳もっ、止まらない…っ♡ 二人、一緒にぃ…っ♡ んっぅううん…っ♡ はっぁあっ、ううぁあっ、んっぁあっ、くうぅぅうん…っ♡ ふー…っ、ふー…っ、はっぁっ、あぁああ…っ♡ あぁ…♡ あぁあ…っ♡ 孕む…、絶対、孕む…♡ 赤ちゃん、妊娠…♡ 産みたい…♡ あなたの子供、絶対、産んであげたい…♡ あなたと、ずっと一緒に…♡ あなたの側で、私たちの、かわいい子供…♡ 一緒に、育てて…♡ はぁ、はぁ、はぁ、うぅう…♡ (※2人とも意識が遠のく) (時間経過・場面転換) …さて…♡ もうこんな時間か…♡ 愛する人と共にいる時間はあっという間だと、 前に聞いたが…本当だな…♡ ふふ…♡ さすがに眠ったままか…♡ あれだけ出してくれたんだ♡ 当然だな…♡ では、行ってくる…これできっと、お別れだ…。 最後に…母親になる夢を見せてくれて、ありがとう…♡ 束の間の夢だったが…最高に、幸せだったよ…♡ 出来れば叶えたかったが…無理な相談か…♡ だが、だからこそ…私は今一度、女を捨てよう…。 剣士として…また、この身体を汚すことにする…。 だが、怖くはない♡ あなたはそれさえ、受け入れてくれたんだ♡ 女である私も、剣士の私も、すべて、自分自身の糧として…♡ 最後の一瞬まで、戦い抜いてこよう…♡ だから…さようなら…。 私の、最愛の…英雄殿…♡ 🔴4章【母 単体パート】 🔷4-1 よいぞ、入れ。 来たか、異界の民よ。 …何を暗い顔をしている? 我が娘二人が戦場に赴いたのが、そんなに不安か? 余の知らぬ間に、ずいぶんと懇意になったようだな? まあいい。 貴様をここへ呼んだのは、他でもない…。 単刀直入に言うぞ? 余と…交われ。 …何を固まっている?聞こえなかったのか? 何度も言わせるな。 では、ここで、もう一度言ってやろう♡ 余と…交われ…♡ セックスだ♡ 交尾をするぞ♡ (小声気味に) まったく…余が、このような台詞を吐くことになるとはな…。 ああ、貴様の言わんとしていることはわかる。 召喚の日、分不相応だと言ったことだろう? その気持ちは今も変わらん。貴様のことは、一切信用しておらん。 だが…娘二人が、余に頭を下げおってな… 先に出陣したキャロルも、昨夜に発ったソニアも、二人とも…。 同じように、貴様と交わって欲しいと懇願するのだ。 最後の頼みだから…とな。 私は女王であるが、母として、娘たちの最後の願いを無碍にはしない。 感謝することだな?我が愛娘たちに…。 それに…ふん、異世界の英雄だかなんだか知らぬが、 余からすれば、まだまだ尻の青いガキでしかない。 余の豊穣たる肉体美で、貴様に稽古をつけてやろう。 女体に負けない身体を鍛える稽古をな? さあ、とっとと衣服を脱げ。貴様の槍を見せてみろ。 あの娘二人を惚れ込ませた槍だ。さぞご立派な大槍なのだろう―― む…っ♡ ほ、ほう…♡ なるほど、これは確かに、なかなか…♡ だが、思っていたほどではないな♡ 夫と比べれば、こんなもの…まだまだ、お子ちゃまと変わらぬな♡ さあ…精を抜いてやろう♡ 余の口を使うがいい♡ このチンポを、余の口に突っ込んで、イラマチオ…だ♡ ああ、そちらから腰を振り、余の口を使うがいい♡ それともまさか、王に奉仕させる気か? さすが異界の英雄様は、いいご身分であらせられる♡ ふふ…♡ わかればよい♡ さあ、せいぜいその貧相なチンポ、 余の高貴な口内で、甘くとろかせてしまえ♡ んぅぁ…、ぁんむっ♡ (咥えたまま鼻呼吸)んぅ、っふぅ、っふー…っ♡ (フェラ・イラマ気味に5秒) っはぁ…っ♡ あぁ、そうだ♡ そうやって、自ら腰を振れ…っ♡ (フェラ5秒) っふう…っ♡ 貴様のチンポ、余が吸い尽くしてくれよう…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んふー…っ、んっふっ、んっぅんっ、っふー…っ♡ (フェラ5秒) んぷぁ…っ、はぁ…っ♡ ほう、悪くはない味だ…っ♡ チンポの味…っ、気に入ったぞ…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ 余の口の中でさらに硬く、大きく…っ♡ この膨張、悪くない…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んぅ、んふっ、んっぅん、っふぅうう…っ♡ (フェラ5秒) っへぁ…っ♡ ふぅ、っふぅ、ふぅ…っ♡ んぅっ♡ (フェラ5秒) ぷは…っ♡ っはぁ、はぁ…っ♡ (フェラ5秒) うぁ…っ、な、なんだ…?チンポの膨らみが、 止まらない…っ? んぅっ♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ 口の中、チンポ、いっぱいになって…っ、くうっ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま話す)んぉっ、んっぅうん…っ♡ 喉の、奥まで…っ♡ (フェラ5秒) ぷは…っ♡ はっ、っはぁ、んっぁ…っ♡ 貴様、少し待て…っ♡ 思っていたより、勢いが…っ♡ んぅっ!? (イラマ) ぶっは…っ♡ はぁ、ううぅっ♡ (イラマ) (咥えたまま話す)貴様…っ、ちょ、調子に乗るな…っ♡ (イラマ) (咥えたまま鼻呼吸)んっぅっ、んっふっ、んぅぅうっ、 っぷぅうっぅう…っ♡ (イラマ) (咥えたまま話す)んぅう…っ♡ チンポ、震えて…っ♡ 出す、つもりか…っ♡ (イラマ) (咥えたまま話す)余の口の中にザーメン、吐き出す…っ♡ (イラマ) (咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっふっ、んっぅうんっ、 っふぅうぅうぅう…っ♡ (イラマ) (口内射精)んっぅうううん…っ♡ んっぅううっ、んっぷっ、ふぅううっ、んっぅうううん…っ♡ ふっ、んふっ、んっぅうんっ、っふっぅううう…っ♡ ふっぅ、っふぅ、ふぅぅっ、んんん…っ♡ (口離す)ぷぇあ…っ♡ ぁっ、うぅう…っ♡ (飲む)んぎゅ…っ、んぎゅっ、ごきゅっ、んごきゅっ、 んごっきゅん…っ♡ ごく、ごく、ごく…っ♡ ぶへぁ…っ♡ はっ、はっ、はっぁあ…っ♡ 貴様…っ、調子に乗って、女王の口を乱暴に使いおって…っ♡ だが…この濃厚なオスの味…しばらくぶりだ…♡ 久々に、余の肉体が熱く、火照りだした…♡ ふふ…♡ その礼に許してやろう♡ ただし…んぅあ…♡ (フェラ・バキューム5秒) っはぁ…♡ 中に残った精液も、残さずよこすことだ♡ んぅ…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ ふふふ…っ♡ (フェラ5秒) っふぅ、はぁ…っ♡ あぁ、この濃いオスの匂い…っ♡ 夫の物よりも、さらに濃く…っ♡ う、ん?んぁ…? なん、だ…♡ 胸が、疼いて…っ♡ うぅっ!? んっぅうう…っ!?なん、だ…っ!これは、ぼ、母乳か…? なぜ…?に、妊娠してもおらぬというのに…どうして…? 最後に母乳を出したのは、キャロルがまだ、 赤子のころのことだというのに…。 何…?召喚魔術の儀式によるものだと…? ふむ、そうか…。 やはり古代の魔術…協力な魔術には相応の反動がつきものだからな…。 なるほどな。ふふふ…♡ だが、これはこれで悪くない♡ おかげで面白いことを思いついたぞ♡ 貴様のチンポも、まだ生意気にも勃起し続けているようだしな…♡ 動くなよ♡ そのまま…♡ んっぅ、はぁ…っ♡ ふふふ…♡ どうだ?貴様のチンポ、余の胸の中に沈んでしまったぞ? 娘たちよりさらに豊満な、余のデカ乳に、ずっぷりと飲み込まれて…♡ さらに、だ♡ こう、して…っ♡ んっぅうん…っ♡ っぁあ…っ♡ 母乳をたっぷり、貴様のチンポに絡めながら…っ♡ パイズリだ…っ♡ ふふふ…っ♡ んぅっ、ふっ、はぁっ、ふぅ…っ♡ どうだ…っ♡ 上手いものだろう?これが余の、房中の術の腕前だ…っ♡ ソニアは真面目すぎて、こういったことについてはほとんど不得手…♡ キャロルは書物より学び、知識としてはいたようだが、未経験…♡ だが余は、愛する夫と何度も交わっていたからな…っ♡ このようなことは、得意なのだぞ…っ♡ そうら…っ、母乳を乳の谷間に溜めて…っ♡ にゅるにゅる、おっぱいプール…っ♡ その中でチンポっ、ずりずり、しごいて…っ♡ んっ、っふぅ、はあぁ、ふぅ…っ♡ 母乳でチンポを溺れさせながらのパイズリだ♡ 別格だろう? っふぅ、っはぁ、っふぅ、っくぅ…っ♡ 何?ふふ、王が奉仕などしないのではなかったのかと言いたいのか? ああ、そうだ♡ だからこれは、奉仕ではない♡ 貴様という面白いおもちゃで、遊んでいるだけ…っ♡ 貴様のチンポを、いじめているだけだからな…っ♡ そら、そら…っ♡ ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう、ぎゅぅ…っ♡ くくく…っ♡ チンポをこんなに暴れさせて…っ♡ こんなことで音を上げるのか? さっきの調子はどうした?ほら、また自分から腰を振って、 余の乳肉を犯してみろ♡ そら、そら…っ♡ 乳肉ぱんぱん、乳肉ずこずこ…っ♡ はは、どうしたどうした♡ そんなものか? そんな情けないへこへこ腰振りピストンでは、 余に大槍を突き立てることは叶わぬぞ? どころか、カウパー混じりの母乳ローションで、さらに…っ♡ チンポ、追い込まれて…っ♡ ふふふ…っ♡ んっ、ふぅっ、はぁっ、ふぅ…っ♡ くく、くくくく…っ♡ さあ…っ、さらに乳圧強くして、チンポ、締め付けてやろう…っ♡ 柔らか乳肉、チンポに押し付けられて…っ、 ぎゅうぎゅうチンポ潰されて…っ♡ 青臭い金玉汁、母乳の海の中に、吐き出させてやろう…っ♡ (フェラ・亀頭バキューム5秒) っはぁ…っ♡ 余の口の技も交えて、なぁ…っ♡ (フェラ5秒) っふぅ、はぁ…っ♡ っくぅ…っ♡ ふふふ…っ♡ 盛り上がって、余の母乳の出も、さらによくなってきた…っ♡ (フェラ5秒) あぁ、熱い…っ♡ 身体中が…っ♡ 夫と激しく交わったときのことを思い出す…っ♡ (フェラ5秒) っふぅ、っふぅ、はぁ…っ♡ いや、この身体の熱は…っ♡ あの時以上の…っ♡ んぅん…っ♡ (フェラ5秒) ふっ、はぁっ、はぁっ、っふぅ…っ♡ 口の中、我慢汁の味が、さらに濃く…っ♡ (フェラ5秒) くくく…っ♡ どうした?へこへこ、弱まってきたぞ? チンポ敏感で、動かせなくなってきたのか? 金玉ザー汁、漏れそうになってしまったのだろう? 余のミルクローションパイズリに、敗北を喫すると言うのだな? はは…っ♡ では、とっとと射精してしまえ…っ♡ 余のデカ乳に負けて、降伏の白旗を揚げるがいい…っ♡ (フェラ5秒) っはぁ…っ♡ チンポから、びゅるびゅる…っ、真っ白なザーメン撃ち出して、 敗北しろ…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま鼻呼吸)んっ、ふぅう、んっぅんっ、ふぅ…っ♡ (フェラ5秒) (咥えたまま話す)そら、イケ、イケ、イケ、イケ…っ♡ (フェラ5秒) ぷっぁ…っ♡ っびゅー…っ、っびゅー…っ、っびゅうぅぅうぅ…っ♡ はは…っ、出ているぞ…っ♡ 余の乳肉の中で、チンポ弾けさせて、オス汁、どばどば…っ♡ べっとりと精液、吐き出して…っ♡ 余の乳をこんなにも熱く、汚しおって…っ♡ っふぅ、っふぅ、はぁ、っはぁ…っ♡ まったく、不敬であるぞ…っ♡ 女王の乳肉に、イカ臭いオス汁をこんなにぶちまけるとは…♡ これはさらなる拷問にかける必要がありそうだな…♡ あぁ、身体が熱い…っ♡ ザーメンをぶっかけられたおっぱいも、 久々に濡れそぼる、我が密壺も…っ♡ ふー…っ、っはー…っ♡ 今夜は久々に、長くなりそうだ…♡ ほら…余の寝室に行くぞ…♡ ついて参れ…♡ くく、くくくくく…っ♡ 🔷4-2 さあ…っ、まだまだ貴様のこと、使わせてもらうぞ…っ♡ そこでチンポを勃起させて、大人しくしていろ♡ 今からそいつを、余の、おまんこで…っ♡ にゅっぷり犯して、やるからなぁ…っ♡ ふぅ、はぁ、ふぅ…♡ んぅ…っ、っぁあ…っ♡ いいぞ…っ♡ 貴様のチンポ、いい硬さで…っ♡ んっぅん…っ、ぁっ、んっ、久々の、セックスぅ…っ♡ はっぁ、っふぅ、くうぅっ、っぁあぁああ…っ♡ っはぁ…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、ふぅぅうう…っ♡ っぁあ…っ、いい、いいぞ…っ♡ 中、ぐりぐり…っ♡ 押してくる、このチンポ…っ♡ これは、くぅ…っ♡ 久々というだけではない…っ♡ 貴様のチンポが、余と…っ♡ ふっぅ、ふっぅう、ふぅぅう…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ んっぁああ…っ♡ はっぁ、はっぁあっ、んぅうぁあっ、っふぅうぅ…っ♡ チンポ、いい…っ♡ 気持ちいいぞっ、んっぅううん…っ♡ あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、 んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ 中っ、ずぶずぶ…っ♡ チンポのっ、抽挿…っ♡ 久方ぶりのっ、交尾ぃ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ はっぁああ…っ、腰振り、止まらない…っ♡ チンポっ、貪ってしまう…っ♡ あぁ、そうだ、余はっ、これを…っ♡ ずっと求めてぇ…っ♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、 あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡ っぁああ…っ♡ っふぅうっ、くぅうう…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ くくく…っ♡ どうだ、異界の男よ…っ♡ 余の、腰使いは…っ♡ んっぅうん…っ♡ 娘たちとは、まったく違うだろう…っ♡ ふふ…っ♡ そもそも余は、こういう行為が大好きでな…っ♡ 夫とも、何度も、何度も、楽しんだものだ…っ♡ しかし…っ♡ 夫が亡くなって以来、ずっと…っ♡ 女王としての務めに追われ、楽しむことも忘れていたが…っ♡ っぁあ…っ、久しぶりに…っ♡ 気持ちよく…っ♡ っぁああ…っ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、 んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、 ぁぁんっ、んんっ♡ んっぁっ、うううぁあっ、はっぁあああ…っ♡ っふぅぅ、んっぅうんっ、ぁっ、ううぁあっ、くうぅうう…っ♡ っはぁ、っはぁ、はっぁああ…っ♡ くく…っ、貴様の目…っ♡ 余の乳房に釘付けのようだな…っ♡ 余が腰を振る度に揺れ動く、たわわな果実が望みか? いいだろう…っ♡ 王の恵みだ…っ♡ ありがたく受け取るがいい…っ♡ 余のおっぱいから溢れる母乳、その口で味わえ…っ♡ んっぅうん…っ、ぅうっ、ぁああっ、母乳、吸われてぇ…っ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、 っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ っぁあ、いい、いいぞっ、くうっぅうう…っ♡ 母乳をこんなにっ、激しく吸われるのが…っ♡ これほどまでに、心地いいとは…っ♡ っくうっぅうぅううう…っ♡ このような行為は、夫ともっ、したことがなかった…っ♡ 母乳が出る間に夫と交わることなど、なかったからなぁ…っ♡ うううぁあっ、っくぅぅうん…っ♡ ぅううぁっ、はっぁあああ…っ♡ んっぅっ、くうぅっ、ちゅうちゅう、吸われて…っ♡ ぁあ…っ、気持ちいい…っ♡ んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、 っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ はぁあぁああ…っ♡ おまんこっ、ぞくぞく、強く、痺れてぇ…っ♡ うううぁっ、んっぅうんっ、ふっ、っぅうっ、うっぁああ…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、 っあっ、ああぁぁぁ…っ♡ チンポっ、逆レイプっ、止まらない…っ♡ 若いチンポを貪るのがっ、こんなにいいとは…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡ くくく…っ、娘たちに感謝しないとな…っ♡ 余は、貴様のことをただ、毛嫌いするばかりで…っ♡ このような使い道、思いつかなかった…っ♡ ぁあっ、長きに渡るストレスが消えていく…っ♡ おまんこセックス…っ、久々のっ、本気ピストン…っ♡ 気持ちいいぞぉ…っ♡ うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、 っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、 ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ っぁっぁあああ…っ♡ 杭打ちピストン…っ、チンポ搾り…っ♡ 膣穴っ、キツくっ、締め上げてぇ…っ♡ 若いチンポっ、擦り上げて…っ♡ くうぅぅうう…っ♡ あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、 んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ っぁああ…っ♡ ううっぅうう…っ、あぁ、来る…っ♡ アクメ来る…っ♡ おまんこイク…っ♡ くうっぅうぅうう…っ♡ 久々のっ、絶頂…っ♡ そうだ、チンポで至る絶頂は、 こうして、背中から、昇ってきてぇ…っ♡ んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、 あぁああんっ、あんっ♡ っぁあっ、イグ、イッグっ、イグぞっ、 おまんこイグっ、くっぅううう…っ♡ 貴様も、出せ…っ♡ 熱いザー汁、余の中にっ、一番奥に、吐き出してしまえ…っ♡ ここだ、ぞ…っ♡ ううぅっ、ここ、ここぉ…っ♡ 余の膣内の、一番奥ぅ…っ♡ っぉお…っ♡ 子宮口で、チンポでぐりぐり…っ♡ わかる、だろう…っ♡ ここにっ、出すんだ…っ♡ くうっぅうう…っ♡ ザーメン出せっ、精液出せ…っ♡ 孕み汁っ、中にっ、出せ出せっ、吐き出せ…っ♡ 精子っ、出せっ、出せっ、出せぇ…っ♡ あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡ うううっぁあっぁああああ…っ♡ うぅっぁあっ、イッグ、いっぐっ、 くうっぅうっ、っぁあああ…っ♡ チンポっ、出せっ、イケっ、イッケっ、 ぅうぁっ、あぁあっ、んっぅうぅぅう…っ♡ (絶頂)っはっぁぁあっぁあああ…っ♡ ぅうぅぁああっ、ぅうぅうっぅうん…っ♡ っぁあっ、どくどくっ、ザーメンっ、いっぱいっ、漏れ…っ♡ っぅうぅうう…っ♡ 濃い…っ、重い…っ、なんて量のっ、射精だ…っ♡ ぅううぅうぅん…っ♡ 子宮にっ、ねばねばっ、こびりついて…っ♡ くうっぅううう…っ♡ 異世界の民の精液はっ、こんなっ、強烈なのか…っ♡ くうぅっ、っっふうぅうっ、うぅうぅぅう…っ♡ っはぁ、っはぁ、んっはぁ、あぁあ…っ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ…っ♡ 何を満足しきった顔をしている…?まだ、終わりではないぞ…っ♡ っはぁ…っ♡ そら、身体を起こせ…っ♡ 今度はこうして、貴様の身体、抱きしめて…っ♡ 対面座位で、チンポレイプ、してやろう…っ♡ 抜かずの二発目…っ♡ 余の子宮にもう一度、濃厚チンポ汁、吐き出させてやる…っ♡ あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、 ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、 ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ っぁあ…っ♡ いいっ、いいぉっ、んぅうっ、っぁあぁああ…っ♡ ふっ、っぅうっ、ザーメンまみれのチンポっ、じゅぷじゅぷ…っ♡ 連続交尾っ、この感触、たまらん…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、 ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、 ああぅああぅぁ…っ♡ ふっ、ふっ、ぅっふっ、くぅうぅぅう…っ♡ んっぃい…っ♡ あぁ、おっぱい、止まらない…っ♡ はは…っ♡ 赤子に飲ませるためではなく、ただ、性欲のためだけに溢れる母乳…っ♡ 乳首から噴き出すだけで、なんて快感…っ♡ んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ いや…っ、違ったな…っ♡ 性欲のためだけではない…っ♡ 目の前にいるじゃあないか…っ♡ 余のおっぱいを、美味しそうに飲む赤子が…っ♡ そうだろう?かわいい赤ちゃん…っ♡ つい今も、ごくごく飲んでいたものなぁ…っ♡ さあ、もう一度だ…っ♡ まだまだ私の母乳を飲め…っ♡ 腹一杯になるまで、母乳を飲んで…っ♡ チンポをさらに、興奮させろ…っ♡ っぁああ…っ♡ 乳首っ、ちゅうちゅう…っ♡ 気持ちいい…っ♡ 大きな赤ちゃんにっ、授乳セックス…っ♡ はっぁ、っぁああ…っ♡ この感覚、たまらない…っ♡ 完璧に、ハマってしまいそうだ…っ♡ あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、 あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、 あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ んっぃいっぃいい…っ♡ ドスケベ腰振り止まらない…っ♡ 腰を激しくぶつけ合って、チンポ搾り…っ♡ オスチンポ逆レイプでっ、性欲解消、面白すぎる…っ♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、 ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡ っはっぁあああ…っ♡ 愛のない交尾という物が、これほど楽しい物だとは…っ♡ 他所の国の王どもが、奴隷を侍らす気持ちがわかったぞ…っ♡ 余はせいぜい、風呂の世話や着替えのための侍従しかつけていなかったが、これからは…っ♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、 あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ いや…っ、それも必要ないか…っ♡ 貴様がいれば、な…っ♡ このチンポ…っ、この、性欲有り余るチンポが1本あれば…っ、 っふぅぅぅ…っ♡ 余のっ、蘇った、強烈な性欲も…っ、満足できるだろうからな…っ♡ くくく…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、 んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ くうっぅうう…っ♡ はっぁぁああ…っ♡ っぁあっ、母乳っ、どんどん溢れる…っ♡ 止まらない、なぁ…っ♡ 貴様の口にもっ、入りきらず…っ♡ うううぅ…っ♡ はっぁ、んっぁあっ、二人してっ、身体中、母乳でべとべと…っ♡ どこもかしこもっ、まみれさせて…っ♡ っぁああ…っ、こんなっ、卑猥な交尾…っ♡ 夫とするよりもっ、下品なセックス…っ♡ くぅぅうう…っ♡ ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ っぁぁあああ…っ、おまんこっ、響く…っ♡ おまんこ気持ちいいっ、最高だぞ…っ♡ っぁぁああ…っ♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、 んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、 んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ んぅぅぁあぁっ、はっぁっぁああああ…っ♡ っぁああっ、イグっ、またイグっ、おまんこっ、イックぅうう…っ♡ さあ、出せ、また出せっ、チンポ出せ…っ♡ まさか無理とは言うまいな…っ♡ 王の命令だぞ…っ♡ 余の絶頂に合わせて、射精、するのだぞ…っ♡ 命令を聞けなければ、さらに犯す…っ♡ 貴様のチンポっ、勃起しなくなるまで犯し続けて…っ♡ 余に屈服させてやるからな…っ♡ っぁああ…っ♡ それが嫌ならば…っ、くうぅぅう…っ♡ 出せ、出せっ、出せよっ、精液ぃ…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、 ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ んっぅううん…っ♡ イクっ、っぁあイクっ、イックっ、くうぅぅうう…っ♡ チンポっ、一番奥っ、ぶっちゅりくっつけてぇ…っ♡ 子宮と交わらせて、アクメ、するぞぉ…っ♡ 母乳も、もっとたっぷり、飲むがいい…っ♡ 射精のために…っ、濃い精液、出すために…っ♡ おっぱいミルク、ごくごく、いっぱいぃ…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ あっぁあ…っ♡ っくううっぁっ、うっぁあっ、だから、 出せ、出せ、出せ出せ、出せぇ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ っぁあっぁああ…っ♡ イグイグイグイグっ、んぃぐいぐっ、イッグぅうう…っ♡ うっぁあっ、っぁあっ、んぅぅあぁああっ、はっぁあっぁあああ…っ♡ イッグうぅうっぅうっぅうぅう…っ♡ (絶頂)んぅぅああああああああ…っ♡ はぁあぁあっ、うううぁぁあっ、くううっ、んぅうぁあぁあああ…っ♡ ぁあ…っ、どぷどぷっ、来て…っ♡ アクメ子宮にっ、種付けぇ…っ♡ ううぅうっっ、っぉお…っ♡ はっぁ、はぁ…っ♡ びゅるびゅる、どくどくぅ…っ♡ 子宮っ、また、いっぱいにぃ…っ♡ っぁあっ、もうっ、入らない…っ♡ たった二回の射精でっ、子宮、満杯…っ♡ ふっぅ、っふぅぅうっ、はっ、はっ、はっぁあっ、っくぅぅうぅ…っ♡ ふっぅうっ、んっぅうっ、ふっ、はっ、はぁぁあ…っ♡ ふぅぅぅうぅ…っ♡ ふー…、ふー…、はー…、はーぁ…♡ ふふふふふ…♡ ふぅ、ふぅ、はぁ…♡ さあ…まだまだ、遊ぶぞ? 当然だろう♡ 余はまったくもって、満足しておらぬのだからな♡ 今度は…そうだな、そういえば…♡ 娘たちとも風呂場で致していたそうだな? ふふ、気付かぬとでも思ったか? 二人して、相当な大声で感じていたそうではないか♡ 気付かれないという方がおかしいというものだ♡ では、余も貴様と共に浴場へと参ろう♡ 身体を洗って…続きにいそしむとしようではないか♡ 無論、断らぬだろう?なぁ、異界の民よ♡ ふふ…♡ ふふふふふ…♡ 🔷4-3 んっぅん、ぁあ…っ♡ ああ、いいぞ、そうだ…っ♡ そうやって、っぁん…っ♡ 余の胸を、思う存分、揉みしだけ…っ♡ んっ、くぅ…っ♡ はっぁあ…っ♡ 母乳が出るように、なったせいか…っ♡ おっぱい、敏感になって…っ♡ ぁっ、んっ、ただっ、胸をっ、揉まれているだけ、なのに…っ♡ んっぅうん…っ♡ はあぁぁ…っ、気持ちいい…っ♡ っくっぅうぅん…っ♡ ふっぅ、はぁぁあああ…っ♡ ぁっ、っぁあっ、気持ちいいっ、ううぅん…っ♡ 気持ちいいぞっ、んっぅうぁ…っ♡ はっ、ふっ、んっくぅ、ぅううん…っ♡ ぅっふっ、んっぅうっ、はっ、はっ、んっぁっ、ぅううん…っ♡ ふふ…っ♡ おい、貴様…っ♡ 尻に何か、硬いのが当たっているぞ? おっぱいを揉んでいるだけで、もうそんなにしてしまったのか? 余のずっしり重たい、むっちむちの乳肉を、 その指で感じて…またザーメン、子宮に注ぎたくなったのか? ふふふ…♡ いいぞ、許可してやろう♡ このまま、後ろから余を貫いてみろ♡ うまく余をイカせられたら、ご褒美を―― んぅっ!? ぅうっぁあぁあ…っ♡ んぅうぁあっ、はぁっくぅ…っ♡ 貴、様…っ♡ ふふ…っ、不意打ち挿入とは、小狡い手を…っ♡ うっぁ…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ っぁあ…っ♡ チンポっ、ぱんぱん…っ♡ 激しい突き上げ…っ♡ いいじゃあ、ないかぁ…っ♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、 ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ うっ、っふっ、乳肉っ、揉みしだきながらっ、 どちゅどちゅ、チンズボぉ…っ♡ 女王のおまんこっ、ずぶずぶっ、味わって…っ♡ っぁぁあ…っ♡ んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、 んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ ふっ、くっ、っぅうんっ、っぁあああ…っ♡ 尻肉っ、たぷたぷ…っ♡ 貴様の突き上げと同時にっ、揺れてぇ…っ♡ ふっぅ、んっぅうっ、尻揺れっ、あぁあ…っ♡ 衝撃、伝わってくるぞ…っ♡ 激しいピストンでっ、子宮っ、押され、ってぇ…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ うっ、んっぅうっ、ぅぅぅあっ、くっふぅう…っ♡ ぅうぅぅうぉ…っ♡ 母乳っ、出るぅ…っ♡ おっぱい、びゅるびゅる、止まらない…っ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ はっぁ、はっぁ、んっぁっ、うぅう…っ♡ くうっぅううん…っ!? っぁあっ、あっぁああ…っ♡ 貴様、また勝手にっ、っぅう…っ♡ 腰振り、激しく…っ♡ うっ、っぁっ、奥っ、入り口っ、ぐりぐり押し付け…っ♡ ふふ、自分でチンポの制御もできなくなったか…っ♡ 獣のようにっ、ただっ、ひたすら腰を振るだけにっ、なりおって…っ♡ だが…っ♡ っぁあ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、 んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ はっ、はっ、っぁあ…っ♡ 悪くない…っ♡ んぅうん…っ♡ いや、すばらしくいいぞ…っ♡ そのっ、腰振り…っ♡ っぁああ…っ♡ チンポっ、突き上げピストン…っ♡ くうっぅうう…っ♡ 子宮っ、押し上げられてっ、突き上げられてっ、っぁああ…っ♡ 感じる…っ、貴様のっ、オスの本能っ、子宮にっ、叩き込まれて…っ♡ っぁああ…っ♡ っくぅぅう…っ、身体がっ、メスになっていく…っ♡ 王であり、母であった身体が…っ、 貴様との交わりでっ、女にっ、戻っていく…っ♡ っぁああ…っ♡ セックス、気持ちいい…っ♡ 気持ちいいぞ…っ♡ っぁああ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ ふっ、んっぅうっ、ううぅぅ…っ♡ はぁ、はぁ…っ、くく…っ♡ 出そう、だと…?射精、我慢できなくなったか♡ ああ、いいぞ…っ♡ それも、許可してやる…っ♡ このまま、出せ…っ♡ 余の子宮にっ、また…っ、熱い孕ませ汁をっ、どぷどぷ注いでみろ…っ♡ メスになった余をっ、孕ませるつもりで…っ、 熱いオス汁っ、出して、みろぉ…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ っぁああ…っ、おっぱいっ、握りっ、潰されて…っ♡ ぅうっぁああ…っ♡ イクっ、イクっ、おっぱいイクっ、まんこイクっ♡ 身体中っ、貴様に好き放題されて…っ、 ィクイクっ、んぃっくっ、イックぅうぅうう…っ♡ (絶頂)んぅぅああっぁあああ…っ♡ はっぁあっぁああ…っ♡ くううぁっぁああ…っ♡ ぁっ、あぁあっ、出てるっ、出てるっ、ぞ…っ♡ 熱いっ、ザー汁…っ♡ 余の子宮っ、真っ白にっ、染め上げようと…っ♡ ふっ、くぅっ、んっぅんっ、はっぁああ…っ♡ っぁあ…っ、びゅるびゅる、たくさん…っ♡ っふぅ、っふぅ、っふぅうぅ…っ♡ んっは…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…っ♡ いいチンポだったぞ…っ、褒めてやろう…っ♡ 余の方から犯すのもよかったが… 貴様の方からチンポを突き立てられるのも、 これからは、交互にでも―― ぬぅ…っ!? ぅうぅぅあぁああ…っ!? ふんっぐっ、んっぃいい…っ♡ 貴、様…っ♡ そこはっ、尻の…っ♡ ううぅう…っ♡ 余のっ、尻穴に…っ、勝手に、チンポ…っ♡ うぅぁっぁああ…っ♡ っぁあっ、んぅぅああっ、っくううっ、っぁあああ…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ はっ、ぁっ、やめっ、っぁああ…っ♡ それはっ、くうっぅうう…っ♡ うぅうぅぅんぅっぁあ…っ♡ っぁあっ、あっぁああ…っ♡ 尻穴っ、交尾…っ♡ 余もっ、それは…っ、くうっぅうう…っ♡ 試したことがっ、ないというのに…っ♡ 遠慮なくっ、突然…っ、突っ込みおって…っ♡ っぁぁああ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ はっ、っぁあっ、くうぅうぅぅ…っ♡ うぅううぅうう…っ♡ っふうぅ、んっぅう…っ、夫にっ、捧げた…っ、 余のっ、様々な初めて…っ♡ 唯一残されたっ、ケツ穴処女…っ♡ 貴様にっ、奪われる、とは…っ♡ ううっぅうう…っ♡ んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ しかし、これはっ、ぬぅううぅうう…っ♡ 尻穴っ、セックスぅ…っ、ケツハメっ、交尾…っ♡ くっぁっぁああ…っ♡ 想像以上にっ、感じっ、てぇ…っ♡ っぁっぁあああ…っ♡ 乳搾りっ、されながらっ、ケツピストン…っ♡ っぁあっ、ううぁぁああっ、んっひぃいっぃいぃいい…っ♡ あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、 っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ ふふっ、ふふふっ、あはぁ…っ♡ あぁあっ、いいぞっ、いいぞっ、素晴らしい…っ♡ 貴様のっ、チンポ…っ♡ ケダモノセックス…っ♡ 尻穴までっ、貴様にっ、犯されてぇ…っ♡ 最高だぞ…っ♡ っぁぁあああ…っ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、 あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡ んっぅんっ、んっぅううっ、あっぁあぁあっ、くうっぅううぅうう…っ♡ うっぁあっ、イグっ、イッグっ、尻穴っ、アクメぇ…っ♡ っくうぅぅうう…っ♡ 来るっ、来るぞっ、貴様のチンポでっ、余のっ、処女尻…っ♡ 初セックスでっ、絶頂ぉ…っ♡ あっ、あっ、イグっ、尻穴イグっ、お尻イグぅううっ、 んっぅううぁぁああ…っ♡ あぁっ、出せっ、出すんだっ、いっぱいぃ…っ♡ 余の尻穴にもッ、種付けぇ…っ♡ びゅるびゅるっ、ザーメンっ、たっぷりっ、注げぇ…っ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、 んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、 ぁぁんっ、んんっ♡ んっぅうぅぅうう…っ♡ イグイグ、イグイグっ、んぃっぐっ、んぅうぅぅうん…っ♡ ふぁっぁっぁああ…っ♡ (絶頂)んぃいいっぃいっぃいい…っ♡ んっひっ、んぅううんっ、はっぁあぁあああ…っ♡ っぁあっぁああ…っ♡ っふっ、ふぅうううっ、んぅうぁっ、はっぁあああ…っ♡ ふっ、ぅうっ、くうっぁっ、っはぁ…っ♡ ぁああっ、尻穴、熱いのっ、流し込まれてぇ…っ♡ すご、いぃ…っ♡ 尻穴絶頂…っ♡ 身体の奥底から、快楽、湧き上がってくる、ようだ…っ♡ ぅううぅう…っ♡ んっぅうういい…っ♡ んふっ、んっぅうん…っ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ…っ♡ 二度も余をイカせるとはな…♡ 特に、尻穴交尾…♡ 余の指示もなく、貴様自身の意志で、余を果てさせたのだ…♡ ふふ…♡ 貴様は、余の想像以上にたくましい男なのやもしれんな…♡ うむ、いいだろう♡ では、ご褒美をやろう♡ 余を…甘えさせてやる♡ あぁ、そうだ♡ 今から余は、貴様に甘える♡ 貴様の身体に抱き着いて、甘え倒すぞ♡ 女王を甘やかす権利を与えると言っているのだ♡ これほど光栄なことはなかろう?ふふふ…♡ ※少しの間 さあ…抱き留めろ、余の身体を…っ♡ んぅ、はぁ…っ♡ はぁ、っふぅ…っ♡ ふふ…重いか? 男だろう、しっかり持て♡ このまままた、するのだからな♡ …なに?エキベン…?とは、なんだ? ふむ…異世界では、この体勢をそう呼ぶのか♡ 面白い名前だな♡ では、早速始めよう♡ エキベンセックス…♡ 貴様に…貴様のチンポに、たっぷり甘えさせてもらうぞ…っ♡ んっぁ…っ♡ はっぁあ…っ♡ んっぅううん…っ♡ はぁ、っぁっ、んっぅうん…っ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、 っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、 っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ はっぁああ…っ♡ チンポ突き上げっ、気持ちいい…っ♡ ずんずんっ、いっぱいっ、奥まで突かれるの…っ♡ 何度味わってもっ、飽きることがない…っ♡ んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、 っあっ、ああぁぁぁ…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡ っはぁ、はぁ…っ♡ ほら、ほら、おっぱい、飲め…っ♡ 飲んでくれ…っ♡ 余のおっぱい、ごくごく、ちゅうちゅう…っ♡ 貴様が責任持って、母乳の管理、するんだぞ…っ♡ っぁああ…っ♡ んっぅうあっ、ぅううん…っ♡ 気持ちいい、気持ちいい…っ♡ チンポ突き上げられながらっ、乳吸い、たっぷりぃ…っ♡ んっぁっ、はっぁあっ、漏れるっ、またっ、母乳っ、溢れ…っ♡ くっぅうぅうん…っ♡ いいっ、いいぞっ、気持ちいい…っ♡ おまんこっ、チンポっ、ぐぽぐぽっ、じゅぷじゅぷぅ…っ♡ 貴様に抱きしめられながらっ、チンポっ、ハメてもらうの…っ♡ いいっ、気分だぁ…っ♡ うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、 っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡ っはぁ、はぁ…っ♡ ようやく、わかってきた…っ♡ 娘たちがっ、余にっ、貴様と交わるようにと頼んできた、理由…っ♡ この快感を…っ、余にもっ、教えたかったからだろう…っ♡ 奴らはっ、優しい子たちだからな…っ♡ この快感はっ、確かに…っ♡ 共有してほしくなる…っ♡ 同じ男に惚れる禁忌をっ、犯そうと…っ♡ それよりもっ、このチンポで味わう、快楽…っ♡ 逃れられない…っ♡ っぁぁああ…っ♡ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、 ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、 んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ ほらっ、もっとだっ、もっと出来るだろう…っ♡ 激しい突き上げ…っ♡ おまんこっ、喜ばせてくれ…っ♡ おまんこ感じさせてくれ…っ♡ おっぱいも一緒に…っ♡ 余の身体っ、すべてっ、貴様の手で…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、 あぁああんっ、あんっ♡ っぁあっぁあああ…っ♡ くうぅうっ、んぅぁっぁああああ…っ♡ あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ ぅうっ、んっぅうんっ、おっぱい出るっ、おっぱい出るぅ…っ♡ ぁあっぁあああ…っ♡ 母乳ごくごくっ、吸い取られて、おっぱい、気持ちいい…っ♡ たくさん溢れて、どんどん漏れていくのにっ、 どんどんおっぱい、張っていく…っ♡ 身体が勝手にっ、貴様のためにっ、母乳っ、作り続けている…っ♡ うううぅぁあ…っ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、 あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡ うっ、ふっ、くううっ、はっぁああぁあ…っ♡ ふふ…っ♡ 貴様も、そうなのか…? 余のために、金玉が勝手に、精子、どんどん作り出して…っ♡ 中出しザーメン、無限に余に、注ぎ込めそうだと…っ♡ ふふ…っ♡ ならば、仕方がない…っ♡ 付き合おうではないか…っ♡ その金玉、空になるまでぇ…っ♡ っぁああ…っ♡ 延々と…っ、永遠にだろうと、ハメハメっ、続けてぇ…っ♡ あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、 ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、 んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ んっぃいぃいい…っ♡ ぅううぁっ、ィクっ、またイクっ、またイクぅ…っ♡ んぁあっ、チンポ出る、チンポ出る…っ♡ びくついて、震えて…っ、射精の準備をしているのが、 伝わってくるぞ…っ♡ ああ、出せ、出してくれっ、んっぅううん…っ♡ 中出し射精、種付けびゅーびゅー…っ♡ 余のおまんこっ、入りきらないくらい、中出しどっぴゅん…っ♡ 余もっ、母乳っ、飲ませてやるから…っ♡ 互いのっ、エロ汁…っ、交換し合ってっ、同時アクメぇ…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、 ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ ひっぐっ、イッグ、イッグっ、んぅうっぅうう…っ♡ っぁあっ、イクっ、イクイクっ、んぃっくっ、 くぅううっ、あっぁああ…っ♡ あっ、あっ、来るっ、チンポっ、射精っ、来る来る来る来るぅう…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁあっ、ぅうっぁあぁああ…っ♡ (絶頂)んっぅううっ、あっぁあっ、んぅっぁっ、 ううぁぁああぁああ…っ♡ はっ、あぁっ、チンポっ、ぶびゅぶびゅぅ…っ♡ イキまんこにっ、種付けぇ…っ♡ まだっ、こんなっ、濃いの…っ♡ 注いでくれる、とは…っ♡ はぁ、っぁああ…っ♡ 貴様という男は、本当に…っ♡ 余にとっても、最高の…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ 夫でさえも、これほどまででは…っ♡ ふー…っ、ふー…っ、はー…っ、あぁあ…っ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ…♡ 娘たちよ…♡ 感謝するぞ…♡ お前たちの、親孝行…♡ それに…貴様にも、な…♡ ふふふ…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふふふ…♡ 🔷4-4 とうとうこの日が来たな…。 うむ…。明日には余も、娘たち同様、戦場へと赴く。 ただいま相手取っている三国の内、 もっとも強大な戦力を持つ、 南の国との戦だ…。 …確かに、国の要である王が自ら戦うなど、 本来ならばあってはならないことだな。 しかしそれは、戦況が優勢であればの話だ。 余はこれでも槍の名手なのでな。 今は少しでも戦力がいる状況だろう? それに…他二国との戦いも、どうやら…思った通り、 苦戦しているようだ…。 先日から、伝令が一つも届いておらん…。 おかげで現在の戦況が読めぬ…。 何か芳しくない状況になっているのか、あるいは、もう…。 貴様の英雄の力とやらも、やはり伝説に過ぎなかったようだな…。 …ふふ、何を謝っている?貴様が悪いわけではないだろうに…。 それに、まだすべてが終わったわけではない。 余は、諦めることを知らぬ女なのでな♪ そこで…だ♡ 明日のためにも今夜は、精神高揚に努めたい♡ 明日、存分に力を振るうためにも、英気を養う必要がある♡ 要するに…♡ 今夜もたっぷり、交わるぞ…♡ 貴様のチンポで、余を満足させてくれ…♡ 母でも、女王でもなく…ただの女の、マーガレットとして…♡ 愛してくれ…♡ んぅ…っ♡ ふふ、早速来たな…っ♡ ああ、よいぞ…っ♡ 許可してやろう♡ いや…違うな♡ 今の余は、ただの女だ…♡ 許可も何もない…♡ 互いに、したいことを、してやりたいことを、 ひたすら…し合おうじゃないか♡ (ディープキス5秒) っはぁ…♡ ふふふ…♡ んぁ…っ、チンポ、熱い…っ♡ っぁあああ…っ♡ んっ、はぁっ、んっぅん…っ♡ 一気に、奥まで…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、 ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、 んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ んっ、ぅんっ、はっぁっ、くうっぅう…っ♡ ふっ、んぅんっ、っぁああ…っ♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、 ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、 あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ っぁああ…っ♡ おっぱい出る…っ♡ 貴様のためのっ、おっぱいがぁ…っ♡ ぅんっ、ぁんっ、やぁあ…っ♡ 搾られ、ってぇ…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ ああ、来い、来てくれ…っ♡ 余のおっぱい、また、いっぱい、飲んで…っ♡ んっぅううん…っ♡ はぁ、っぁああ…っ♡ ちゅうちゅうごくごく、気持ちいい…っ♡ ぅうっ、っふぅ…っ♡ 母乳、飲まれる度に…っ、びりびり、甘いしびれが、走って…っ♡ うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ はぁ…っ♡ この、感覚…っ♡ あぁ、そうだ…っ♡ やっと今、わかったぞ…っ♡ 娘たちにっ、母乳をあげていた時とっ、似た感覚…っ♡ んっぅううん…っ♡ これは、そう…っ♡ 愛情だ…っ♡ 貴様のことを、余は、今…っ、愛しているようだ…っ♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ はぁ、っはぁ、はぁ…っ♡ 好きだ…っ♡ 好きだぞ…っ♡ 愛している…っ♡ だからもっと、もっとチンポ、突いてくれ…っ♡ 余の子宮をっ、貴様のものにするように、強く、強く…っ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、 んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ っぁああ…っ、チンポっ、子宮にっ、吸い付いて…っ♡ くぅぅう…っ♡ うぅう…っ、重い…っ♡ 体重、すべてで…っ♡ のしかかられて、チンポっ、沈められて…っ♡ っぁっ、あぁあっ、だが、心地いい…っ♡ この重み…っ、チンポっ、無理矢理押し込まれるの、気持ちいい…っ♡ んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、 んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ ちが、う…っ♡ 余が…っ、余の方が、チンポっ、離さない、のか…っ♡ 貴様のチンポっ、離したくない…っ♡ 奥でっ、捕まえていたいと…っ♡ 子種を求めてっ、子宮っ、降りてきてぇ…っ♡ んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、 っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ ふっ、くっ、んぅうんっ、はっぁああぁあああ…っ♡ っぁあっ、あぁあ…っ♡ 好きっ、好きっ、あぁっ、好きだぁ…っ♡ 心もっ、身体も…っ、子宮さえ、貴様のことを、愛してしまっている…っ♡ 貴様に抱きしめられて、チンポ奥までっ、貫かれて…っ♡ ぅうううん…っ♡ こんな気持ちになったのはっ、いつ以来、か…っ♡ はっぁああ…っ♡ ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ… あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ っふぅ、っふぅう、うぅう…っ♡ そう、そうだっ♡ この気持ちは…っ♡ 孕みたい…っ、貴様の子供…っ♡ 赤ちゃん、孕みたい…っ♡ 夫と結婚した時だ…っ♡ あの時も、こんな…っ♡ いや…っ、んっぅううっ、はぁ…っ♡ それ、以上かもしれん…っ♡ こんなに強くっ、妊娠願望っ、強くなったのは…っ♡ 余は、今…っ、夫よりもっ、貴様のことを…っ♡ ぅううう…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、 んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、 ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ っぁああ…っ♡ あなた…っ、ごめんなさい…っ♡ 余は…っ、私、はぁ…っ♡ あなたよりも、今は…っ♡ こいつの…っ♡ この人のっ、赤ちゃんを…っ、欲しがって…っ♡ ううっぅうぅうぅう…っ♡ ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ… あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ んっぁあっ、はっぁああ…っ♡ ううっぁっ、好きっ、好きっ、好き好きっ、好きぃいい…っ♡ 孕ませてくれっ、孕ませて、赤ちゃんっ、産ませてくれぇ…っ♡ 貴様の…っ、お前のっ、あなたのっ、赤ちゃん…っ♡ 私に、くださぁい…っ♡ 奥にいっぱいっ、どろどろザーメンたくさん出して…っ♡ 子宮たっぷりっ、種付け射精ぃ…っ♡ 赤ちゃん、子種汁っ、いっぱいにしてぇ…っ♡ んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ っぁあぁっ、イック、イックっ、んっぅうぁっ、イックぅうう…っ♡ 来てっ、来てっ、来てぇ…っ♡ 射精っ、びゅるびゅるっ、中にっ、中にぃい…っ♡ 私の赤ちゃんのお部屋っ、あなたの精子でっ、 いっぱいにっ、してくださぁい…っ♡ んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、 んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ んぅぅううん…っ♡ っぁああっ、はぁぁあああ…っ♡ イクイク、イクイクっ、ぅうぁっ、んぅぁあぁあああ…っ♡ ぁあっ、んぅぁあっ、はぁぁああ…っ、くうっぅうぅうん…っ♡ (絶頂)んぅぁあっぁあっぁああ…っ♡ んっぁあっ、はっぁぁああああああ…っ♡ ぅううぅぅうん…っ♡ んっぁあっ、はっぁあっ、どくどく、射精ぃ…っ♡ あぁあ、熱い…っ♡ 子宮…っ、チンポにっ、くっついて…っ♡ ごくごく、ザーメン、飲み干してる…っ♡ 子宮、こんな…っ♡ いやらしく、蠢いてぇ…っ♡ 赤ちゃん、孕もうと…っ♡ あなたの子供…っ、育もうと、してる…っ♡ っふぅ、っふぅ、っふぅ、んっぅうん…っ♡ はぁ、はぁ、はぁぁ、ううぅう…♡ うぅ…っ!? お、おい、なんだ…っ♡ ぁ…っ、チンポ、まだ…っ♡ あっぁああ…っ♡ ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ んっぅうう…っ♡ っくぅううっ、ふふ、ふふふ…っ♡ まったく、貴様は…っ♡ せっかく人がっ、いい気持ちでっ、 貴様の子を妊娠してやろうというのに…っ♡ っはぁ、っはぁ…っ♡ 雰囲気よりも、チンポの実感の方が大事か? まだまだ金玉治まらないのか? スケベなやつめ…っ♡ っくぅうん…っ♡ だが、それでいい…っ♡ 余もっ、まだまだっ、物足りないと思っていたんだ…っ♡ はぁ、はぁ、んっぁ、はぁ…っ♡ 愛するお前と、もっと深く、強く…交わりたいんだ…っ♡ もっとしよう…っ♡ 孕ませ交尾…っ♡ 一緒にもっと、気持ちよく、なろうな…っ♡ んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ ぁっ、あっ、好きっ、好きっ、大好きっ、大好きぃ…っ♡ ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、 ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡ ぅんっ、んぅんっ、あんっ、はっぁあああ…っ♡ チンポっ、どちゅどちゅ…っ♡ 精子でいっぱいの子宮っ、シェイクされてぇ…っ♡ んぅうっ、ぁあぁああ…っ♡ すごいっ、これぇ…っ♡ っぅううぁっ、んっぅううん…っ♡ っぁあっ、んっぅううっ、っぁああ…っ♡ んっぃぃい…っ♡ おっぱいっ、激し…っ♡ さっきよりもっ、さらに多くっ、噴き出して…っ♡ ぁあっ、あぁああっ、うんっ、、母乳っ、出るぅぅぅう…っ♡ っぁあぁああ…っ♡ 好きっ、好きだっ、大好きっ、大好きぃ…っ♡ お前のすべてっ、大好きにっ、なって…っ♡ ううぅぁあ…っ♡ んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ んぅぁあっ、はぁああぁああっ、あっ、んっぅんっ、はっぁああ…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ ぁあっ、あぁああっ、チンポっ、さっきよりっ、また、硬く…っ♡ うぅううっ、あっぁああ…っ♡ 本当にっ、お前は…っ♡ いい男だ、なぁ…っ♡ ううぅうん…っ♡ あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡ っぁっ、ううぁっ、っくうぅんっ、はっぁああ…っ♡ うぅっ、奥っ、またっ、ぐりぐり…っ♡ っぁああ…っ♡ 私の子宮…っ、どれだけいじめれば、気が済むんだ…? もうっ、ほとんど確実にっ、妊娠もして…っ♡ 子作りも終わって、ただ、快楽のためだけに…っ♡ 私というメスを、屈服させるためだけのっ、チンポピストン…っ♡ くぅううん…っ♡ っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ っぁあぁあ…っ♡ 孕ませチンポぉ…っ♡ 大好きだぁ…っ♡ んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ ううっぁぁあっ、っっぁあああぁ…っ♡ んっぅうぁっ、あっぁあっ、イクっ、またっ、 おまんこっ、イキそっ、にぃ…っ♡ んぅうぅうぅう…っ♡ はっぁあっ、くうっぅうううう…っ♡ あっぁあっ、っぁあっ、好きっ、大好きっ、 お前もっ、チンポもっ、セックスっ、大好き…っ♡ はっぁっぁああ…っ、くれ、くれぇ…っ♡ またっ、射精ぃ…っ♡ お前の赤ちゃん、絶対、絶対、孕むように…っ♡ 種汁、注いでくれ…っ♡ 孕ませてくれぇ…っ♡ お願い、だぁ…っ♡ んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、 んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ ぅううっぁっっぁああぁああ…っ♡ イクイクイクイクっ、イクイクっ、ぃっくうぅぅう…っ♡ んっぅんっ、ぅんっあぁ…っ♡ うんっ、孕むっ、孕むっ、孕みます…っ♡ あなたの赤ちゃんっ、産みますからぁ…っ♡ 出してっ、出してっ、アクメまんこにっ、種付け射精ぃ…っ♡ 私のことっ、あなたの女にっ、してください…っ♡ あなたの赤ちゃん…っ、孕ませ、てぇ…っ♡ あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、 あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡ っぁっぁああ…っ♡ ぁんっ、あんっ、っぁあっ、ぅぁっぁあっ、んぅうっぅうぅう…っ♡ (絶頂)んぅぁあっぁああぁああ…っ♡ っぁあっ、はぁああっ、んっぁあっ、んっぅううん…っ♡ っくぅうっ、あっぁああ…っ♡ ぅううっ、びゅるびゅるっ、熱いのっ、出てる…っ♡ ぁああ…っ♡ だ、め…っ♡ 入りきらない、のに…っ♡ ザーメン、奥っ、押し込まれ…っ♡ ぉっ、くうぅ…っ♡ 奥に、どぶどぶ…っ♡ 子宮っ、拡がって…っ♡ 入り口、チンポで蓋されて、こぼれないよう、にぃ…っ♡ っふー…っ、っふー…っ、っはー…っ♡ はっぁぁあああ…っ♡ んっ、はぁ、はぁ、ぁああ…っ♡ んっ、あぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふ…♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ…、んぅ…♡ (ディープキス5秒) 好きだ…♡ 大好きだ…♡ 愛してるぞ…♡ (ディープキス5秒) お前のこと…きっと、夫よりも、強く…♡ 愛してしまった…♡ (ディープキス5秒) 幸せだ…♡ 幸せにしてくれて…ありがとう…♡ ふふ…♡ ふふふふふ…♡ (時間経過・場面転換) …ふふ、まったく…♡ すっきりしたような顔で寝て…♡ まるで赤子だな♡ しかし、昨夜はすばらしかった…♡ 王であることも、母であることも捨てて、 一人の女として愛される…♡ 久しく忘れていた感覚だ…♡ やはり、いいものだな…♡ だが…それも、もう終わりだ…。 例えお前の前では女でも、私は…余は、王であるのだからな…。 最後の仕事が待っている…。 余の何を犠牲にしても…お前のいるこの国だけは、 守り抜いてやるからな…。 では、さらばだ…。 余が帰らずとも、どうか、元気でいてくれよ…♡ 私の…愛する… いにしえの…英雄よ…♡ 🔴5章【3人:ハーレムパート全5トラック】 🔷5-1 母「民よっ!我らは勝利したっ! 数々の劣勢を打ち破りっ、ついには敵国の侵略を食い止めたのだっ!」 姉「もうこれで、国を、家をっ、家族をっ、失う恐怖はなくなった!」 妹「平和な世の中に戻ったんですっ! みんなの努力のおかげでっ、また…っ、幸せな生活をっ、続けられますっ!」 母「さあ、宴だっ! みなのものっ、騒げっ、遊べっ♪ 勝ち取った平和に感謝を捧げ、大いに笑うがいいっ♪ ははははは…っ♪」 (※場面転換) 母「英雄…っ♡ 」 姉「英雄殿…っ♡ 」 妹「英雄様…っ♡ 」 母「帰ってきたぞ…♡ 我ら、全員…っ♡ 」 姉「あなたのおかげだ♡ 英雄の力の伝説は、真実だったんだ!」 妹「ええ♡ 私の言うとおりだった、ということです♡ 英雄様の力で、私たちの力は、大きく増大していたんです♡ 」 母「戦いが始まるその瞬間まで、まったく自覚はなかったのだがな…♡ まったく、イタズラめいた力だ♡ 」 姉「だが、その効果は本物だった! 劣勢だった戦場が、あっという間にひっくり返って…♡ 」 妹「この国は、英雄様のお力で救われたのです♡ 本当に…ありがとうございました♡ 」 母「さあ、英雄よ♡ 国民たちも今、宴を楽しんでいる♡ であれば、我らも…♡ 」 姉「再会の喜びを祝し…今夜は、全員で…♡ 」 妹「えっちな夜を過ごしましょうね、英雄様♡ 」 母「ふふふふふ…♡ 」 姉「ふふふふふ…♡ 」 妹「うふふふふ…♡ 」 🔷5-2 妹「さあ、英雄様…♡ 私の中に…♡ んっぅん、あぁあん…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ あぁ、この快感…っ♡ 本当に久しぶりで…♡ ずっと、待ち望んでいました…っ♡ 英雄様ぁ…っ♡ あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、 んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ っぁあん…っ♡ んふふ…っ♡ 」 姉「此度の勝利は、英雄殿の力はもとより、 キャロルが召喚魔術を使おうとしたのがきっかけだ♡ 英雄殿との、最初の交わりは、羨ましいが、キャロルがふさわしいな♡ 」 母「うむ♡ すばらしい判断だったぞ、キャロル♡ 信じてやれず、すまなかった…。」 妹「んっ、はぁ…っ♡ いえ、大丈夫です、姉上、母上…っ♡ 私の功績など、大したことはありません…っ♡ すべては英雄様のお力です…っ♡ だから、っぁん…っ♡ 二人も、一緒に…♡ 」 母「ああ♡ 愛してやるぞ、英雄♡ さあ、余のお乳を飲むといい♡ お前はこれが、大好きだものなぁ♡ 」 姉「こちらにもあるぞ♡ この前までのように、たっぷりと…甘々母乳、飲んでくれ♡ 」 母「んっぁ、はぁん…っ♡ 」 姉「あっぁあん…っ♡ 」 母「ぁっ、んっ、二人同時に、乳首、咥えて…っ♡ 」 姉「器用なやつ…っ♡ んっぁ、ぁん…っ♡ 」 妹「っぁあ…っ、おちんちん、中で大きく…っ♡ はぁ…っ♡ んっ、っぅうんっ、これ、やっぱり…っ♡ 気持ちよすぎて…っ♡ はっぁあん…っ♡ おっぱい、びゅるるって…っ♡ あはぁ…っ♡ いっぱい、漏れちゃいます…っ♡ ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡ 」 母「んぅ…っ、王家の女三人の母乳、味わって…♡ チンポをたっぷり、気持ちよくしてもらって…♡ 普通の人間には味わえない幸福だな…♡ 」 姉「だが、あなたにはそれが出来る権利がある…♡ この世界を救った、あなたにだけは…♡ んっぁ、はぁ…っ♡ 」 妹「ええ、そうです…っ♡ あなたには、どれだけ感謝してもしきれませんから…っ♡ ですから、私たちも…っ♡ 全力で…っ、ご奉仕いたしますから、ね…っ♡ っぁあ…っ♡ んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ っぁあ…っ、英雄様ぁ…っ♡ 好きですっ、好きっ、大好き…っ♡ 私とっ、結婚してください…っ♡ 」 母「む…っ♡ こら、ダメだぞ、英雄…っ♡ お前は余と結婚するのだ…っ♡ お前はこの国の王となるにふさわしい人間なのだから…っ♡ んっく…っ♡ 」 姉「はっぁ、んぅうん…っ♡ い、いくらキャロルや母上相手でも、譲れない物はあります…っ♡ あなたは、私の夫に…っ♡ あぁ…っ♡ 」 妹「んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ♡ はっぁああ…っ、英雄様っ、ぅうあっ、イクっ、おまんこっ、イキますっ、んっぅうん…っ♡ 出してください…っ♡ 旦那様の精液、私の中に…っ♡ あなたの子供っ、お嫁さんおまんこで、産ませてください…っ♡ うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡ うっぁあぁあ…っ♡ 」 母「きゃ、キャロル…っ♡ まあ、今はいい…っ♡ 今はお前に、気持ちよくなってもらうことが一番だ…♡ 」 姉「ええ、そうですね、母上♡ だから、さあ…いいぞ、英雄殿…っ♡ 」 母「イケ、出せ、出していいぞ♡ チンポ、気持ちよく射精しろ…っ♡ 」 姉「出せ、出せ…っ♡ 射精して…♡ おまんこ、中出しだ…っ♡ 」 妹「うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ っぁあっ、あっぁあっ、んぅぅああっ、んっぅうん…っ♡ いっくぅ…っ♡ (絶頂)っぁあっぁああん…っ♡ っぁああっ、んぅううっ、んっぁっ、ううぁっぁあああ…っ♡ 中出し、びゅるびゅるぅ…っ♡ っぁあっ、はぁあ、んっぁっ、んっぅううん…っ♡ ぁあ、おっぱいっ、溢れ…っ♡ ぁあああ…っ♡ っふぅ、っふぅ、はっぁ、あぁ…っ♡ 英雄様ぁ…っ♡ 大好き…♡ 愛してます…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふ…っ♡ 」 🔷5-3 姉「さあ、今度は私の番だ、英雄殿…♡ 私もずっと、あなたともう一度、交わりたかった…♡ あなたの熱い子種汁…♡ 再び、一番奥に…♡ っぁああん…っ♡ っはぁ、んっぅうん、はぁあああ…っ♡ んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ はぁああ…っ♡ あぁ、英雄殿…っ♡ うううぁああ…っ♡ 」 妹「ふふ…♡ あのお堅い姉上が、こんなにかわいく喘ぐなんて…♡ やっぱり、英雄様はすばらしいお人です♡ 」 母「うむ♡ どうしたらもう少し女らしくなるのかと悩んでいたのが… これならいずれ、嫁の貰い手も見つかるだろうな♡ 」 姉「んっぅう、はぁ…っ♡ 二人とも、勝手なことを…っ♡ それに、母上…っ♡ 私は…っ、もう、この人以外の男性など、考えられませんから…っ♡ あなただけが…っ、あなたのことが、一番…っ♡ 大好きでぇ…っ♡ んっぅううん…っ♡ この身体ももう…っ、あなたにすべてを捧げるためのものに、 なってしまっているのだから…っ♡ っぁあ…っ♡ あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、 ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ 」 妹「さあ、英雄様…♡ こちらもまた、どうぞ…♡ 私の母乳…♡ 」 母「余の甘いおっぱいも、引き続き、美味しくのんでくれ…♡ さあ、どうぞ…♡ 」 妹「あぁあん…っ♡ 」 母「んぅぁ、はぁあ…っ♡ 」 姉「っぁあっ、んっぁあっ、英雄、殿…っ♡ 好きだぁ…っ♡ 大好きだっ、愛してる…っ♡ あなたの子を、産みたい…っ♡ この平和な国でっ、あなたの子供を産んで、育てて…っ♡ 女としての幸福を、あなたと一緒にぃ…っ♡ あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、 んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ 」 妹「んっぅん、はぁ…っ♡ 母乳、いっぱい出ちゃう…っ♡ いっぱい吸われて、どんどん、溢れる…っ♡ 」 母「召喚によって変化した、この身体…っ♡ いつまでこのままなのか…♡ いや、いつまでだって…っ♡ んぁ…っ、お前に捧げられると思えば…っ♡ ふふ…っ♡ 」 姉「んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、 ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡ はっぁ、はっぁああ…っ♡ あぁ…っ、英雄殿ぉ…っ♡ あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、 あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡ ぅうううんっ、はっぁああ…っ♡ さあ、出してくれ…っ♡ 妹に出したのと、同じくらい…っ♡ 私の子宮…っ♡ あなたに女にしてもらったおまんこにっ、どっぷり、出してくれぇ…っ♡ んっぁあっ、はっぁああ…っ♡ っぁっ、イクっ、んぃっくっ、ぅううっ、あぁあああ…っ あんっ、あんっ、んっぁっ、やっぁああ…っ♡ 」 妹「ええ、どうぞ、英雄様…っ♡ 姉上にも、どっぷり、種付けを…っ♡ 」 母「高貴な子宮、お前の真っ白精液で、幸せに汚してやってくれ…っ♡ 」 妹「どうぞ、どうぞ♡ おちんちんどうぞ…っ♡ 精液ぴゅっぴゅ、おちんちんぴゅっぴゅぅ…っ♡ 」 母「ほら、出せ、中出ししろ♡ 種付け、孕ませ、ボテ腹射精い…っ♡ びゅる、びゅる、びゅる、びゅー…っ♡ 」 姉「あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、 ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ イックっ、イクっ、好きっ、好きっ、イクイクっ、好きっ、好きぃい…っ♡ ぁっ、あっ、あぁっ、うぁっぁああ…っ♡ (絶頂)はっぁっぁああああ…っ♡ んぅぅあああっ、はっぁああっ、んっくうっぅううぅう…っ♡ うっぁああ…っ♡ あっ、ぅううっ、んぅぁっ、んぅぁあぁああ…っ♡ はっぁ、はっぁっ、んぅぁっ、んっぅう…っ♡ 熱いの、いっぱい…っ♡ あぁっ、重たいの、たくさん…っ♡ 好きだ…っ、大好きだ…っ♡ お願いだ、どうか、私の夫に…♡ 私と、結婚…してください…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふぅぅう…っ♡ 🔷5-4 母「ようやく余の番だな♡ まったく、余こそがこの国の王であるというのに、一番最後とは…♡ だが、いいだろう♡ どのみち、お前の前では余は…♡ ただの女になるのだからな…♡ っぁああん…っ♡ はっぁあっ、っぁああ…っ♡ うっぁあっ♡ はっぁ、あは…っ♡ 入れただけで母乳、漏れてしまった…っ♡ お前のせいだぞ、英雄…っ♡ ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、 ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、 ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ はっぁああ…っ♡ 久々の、チンポ…っ♡ 最高だぁ…っ♡ んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、 ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ 」 姉「母上の騎乗位…さすがに迫力満点だな…♡ だが…♡ 」 妹「はい…♡ あの厳しい母上が、こんなに乱れるなんて…♡ 改めて、尊敬いたします、英雄様♡ ふふふ…♡ 」 母「っぅんっ、はぁ…っ♡ お前たちの、おかげだぞ…っ♡ 余が、っぅん…っ♡ 英雄と、交わると決意できたのは…っ♡ 感謝している…っ♡ 愛しているぞ、娘たち…っ♡ んっぅうん…っ♡ 」 姉「ふふ…♡ 激しく子作りしている相手の、その愛娘の母乳が… あなたは、大好きなんだよな?♡ 」 妹「とんでもない背徳感ですよね…♡ でも、私たちもあなたにおっぱい飲んでもらうの、大好きですから…♡ お好きなだけ、どうぞ♡ 」 姉「んっふぅ…っ♡ 」 妹「んっぁあ…っ♡ 」 母「んっぅあ…っ♡ はは…っ、娘たちの母乳を飲んで、さらにチンポ、大きくするとは…っ♡ 母親の前で、いい度胸だな…っ♡ んっぅうん…っ♡ これは、大いなる罪だ…っ♡ 許して欲しかったら、あっぁっ、んぅぅああ…っ♡ 余のっ、夫となって…っ♡ 王になるほか、あるまい…っ♡ んっぅうん…っ♡ さあ、結婚すると言え…っ♡ その身をすべて、余のために捧げると、言え…っ♡ っぁああ…っ♡ んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、 あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 」 姉「母上…っ♡ っぁあ…っ♡ そんな、無理強いする言い方は…っ♡ ほら、英雄殿だって、ぁん…っ♡ 私のおっぱい、こんなに美味しそうに…っ♡ それを、母上だけが独占するなど…っ♡ 」 妹「私たち全員、英雄様のことが大好きなのですから…っ♡ はっぁあん…っ♡ みんなで仲良くしないと、いけませんよ♡ 母上…っ♡ ね、英雄様♡ んっぅうん…っ♡ 」 母「みんなで仲良く、だとぉ…っ♡ んっぁあ…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ ふふ、なるほど…っ♡ それも、いいかもしれないな…っ♡ で、あれば、だ…っ♡ 今は、他のことなど考えず、っぁあっ、んっぅうん…っ♡ 目の前のっ、最高の交尾だけをっ、考えて…っ♡ うううぁああ…っ♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、 んあ、んあぅ…♡ 激しく、腰振り…っ♡ ぅっくっ、んっぅうん…っ♡ っぁああ…っ♡ んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、 あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ ふふふ…っ♡ 」 姉「ああ、そうだ…♡ 時間はもう、たっぷりあるんだ…♡ いくらでも考えられる…♡ この国は、平和なんだ…っ♡ おっぱい飲んで、ゆっくりと…っ♡ 」 妹「あなたが守った平和な世界で、んぅん…っ♡ 一緒に、悩んじゃいましょうね…っ♡ ふふふ…っ♡ 」 母「うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ ううぅぅうん…っ♡ っぁあ、イクぞ、イクぞ、んっぅうん…っ♡ お前のチンポで、おまんこっ、また、イカされる…っ♡ 母でも王でもなく、女として…っ♡ お前のチンポでっ、イカされる…っ♡ イカせて、くれる…っ♡ っぁああ…っ♡ ぃっくっ、イックっ、んぅううぁっ、はぁあ…っ♡ くれ、出してくれ、出して…っ♡ 出して、ください…っ♡ 私の子宮、また、どろどろ、いっぱぁい…っ♡ 」 姉「は、母上が、こんな…っ♡ まったく、あなたという人は…っ♡ 最高だ…っ♡ 」 妹「どうぞ、英雄様…っ♡ 母上の望み、叶えてあげてください…っ♡ 」 姉「ザーメン中出し…っ♡ 孕ませどっぴゅん…♡ 赤ちゃん欲しがり子宮に、種付け射精だぞ…っ♡ 」 妹「孕ませて…♡ 孕ませて…♡ メスまんこ、オス汁いっぱいどぴゅぴゅ出して、種付けどうぞぉ…っ♡ 」 母「ふっぐっ、んぃっくぅっ、イグイグっ、イックぅう…っ♡ あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、 んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ っぁぁああっぁああ…っ♡ イクイクイクイクぅ…っ♡ (絶頂)んぅぅああっぁあああ…っ♡ はっぁあぁあっ、んぅぁっぁあああ…っ♡ っぁあ…っ♡ んっぁっ、はぁあぁああ…っ♡ 中出し、どくどく…っ♡ っはぁ…っ♡ おまんこ、気持ちいい…っ♡ 平和になった我が国で、最高の夜だ…っ♡ ありがとう、英雄…っ♡ 私の愛する人よ…っ♡ いつまでも、私の側に…いてくれ…♡ ふふふふふ…♡ 」 🔷5-5 妹「はい、どうぞ…♡ 」 姉「さあ、いいぞ…♡ 」 母「ほら、飲んで…♡ 」 妹「やっぁん…っ♡ 」 姉「んっぅうん…っ♡ 」 母「んっはぁ…っ♡ 」 妹「っはぁ、はぁ…っ♡ 三人のおっぱい、同時にちゅうちゅう…っ♡ さすが英雄様…っ♡ 」 姉「我ら三人、全員、自分の物だぞ、と…♡ そういうつもりか? まったく、強欲なやつめ…♡ 」 母「だが、それでもいい…♡ それが一番だろう♡ 我ら三人、全員が、お前の物になろうじゃないか♡ なぁ?二人とも♡ 」 妹「え、それは…♡ んっぅん…っ♡ 」 姉「まさか、私たち、みんな同時に…♡ ぁっ、ぁ…っ♡ 」 母「ああ、そうだ♡ んぅん…っ♡ みぃんな、一緒に…この人と、結婚するんだ♡ 」 妹「あは…っ♡ 母上…っ、それは名案です♡ 私たち、みんな…っ♡ 英雄様の、お嫁さん…っ♡ 」 姉「確かにそうだ…♡ ふふ、別に、結婚相手が一人である必要はない…♡ それならば、みんな幸せだ…っ♡ 」 母「そうだろう? 構わんな?英雄♡ 余たち三人は、同時にお前と結婚する♡ 三人同時に、お前の妻になるぞ♡ ふふふ…♡ 」 妹「それなら、さあ…っ♡ かわいい新妻おっぱい、もっと味わってください、英雄様…♡ いえ、私の、旦那様…っ♡ 」 姉「ああ、そうだ、旦那様…っ♡ 私のおっぱいも、もっとたくさん…っ♡ 」 母「おっと、こっちにもあるぞ、旦那様♡ あなただけが飲める、最高においしい、お嫁さん母乳だ…っ♡ 」 妹「んっ、ぁんっ、はっぁんっ、はぁ…っ♡ 」 姉「あっ、ああっ、んぅぅぁっ、ぅん…っ♡ 」 母「ぁっ、んっぅんっ、はっ、はぁ、くぅ…っ♡ 」 妹「これからも、ずっと一緒ですよ♡ 」 姉「この国の王として、共に平和を守っていきましょう…っ♡ 」 母「みんなで一緒に…♡ 永遠の平和を…な?ふふふ…♡ 」 妹「愛してます、旦那様…♡ 」 姉「愛してるぞ、旦那様…♡ 」 母「愛している、旦那様…♡ 」 妹「ふふふふふふ…♡ 」 姉「ふふふふふふ…♡ 」 母「ふふふふふふ…♡ 」 (※おしまいです♡)

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