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英雄召喚 台本
【妹:陽向葵ゅか様:キャロル・アイゼンガルド】
【姉:柚木つばめ様:ソニア・アイゼンガルド】
【母:大山チロル様:マーガレット・アイゼンガルド】
🔴1章
妹「や…やりましたっ!
やりましたよ、姉上、母上っ♪
召喚成功ですっ!」
姉「なんだと…?
まさか、本当に…?」
母「ふん…」
妹「これでこの国も救われます…っ!
…あぁ、申し訳ありません。あなたには、今何が起きているのか、
わかりませんよね?
ですが、まずはご挨拶を♪
初めまして、英雄様♪私はこのアイゼンガルド王国の第二王妃・キャロルと申します♪
そして、あちらにいる二人が――」
姉「…第一王妃・ソニアだ。」
(※姉妹たちは、この国をお救いくだされば、あなた様の王妃になる
という意味を込めて王妃と自ら言い渡します。)
母「私がこの国の女王…マーガレットだ。
ようこそ、我が国へ。異界の民よ。」
妹「英雄様。あなたにお願いがあるのです。
今、このアイゼンガルドは滅亡の危機に瀕しております…。
我が父上…アイゼンガルドの前王が、数年前に崩御されてから、我が国は周辺各国に徐々に攻め込まれつつあるのです。
周囲の国々は、一国ずつであれば、我が国の兵力には遠く及ばない、脆弱なもの…
しかし、今こそ我が国を討ち滅ぼさんと手を組んで、三国同盟軍として攻め入ってきたのです。
おかげで強国アイゼンガルドも防戦一方…母上の尽力により、なんとか国土を奪われずにはおりますが、それも時間の問題…。
一度砦を破られてしまえば、あとは怒濤に飲み込まれるが如く、蹂躙されてしまうでしょう…。
…それをあなたに、お救いしていただくべく、我が国に伝わる、英雄を呼び出す召喚魔法により、異界よりあなたをお連れいたしましたっ!
英雄様っ!どうか私たちにお力添えを…っ!
私たちを、助けてくださいませ!」
姉「…何がなんだかわからない、という顔だな…
いや、それ以前にそもそも…こいつは本当に英雄なのか?
肉体も貧相…大魔術師のような知性も感じられない。
そこらの農民たちの方が、まだ力がありそうだ。
貴様は一体、どのような力を持っているのだ?」
母「うむ…。」
妹「ああ、いえ…。こちらの英雄様は、恐らく…不可思議な力を持っているということはないはずです。
ですよね?英雄様?
…ええ、思った通り♪
ふりいたあ(※現代のフリーター)、というものが何かは存じませぬが、要するに、ただの人です♪」
姉「なに!?ふざけたことを言うな!
それでは一体、何が英雄なのだ!
何のために、数百年前の古くさい召喚魔術などを行った!?」
母「…答えろ、キャロル。」
妹「お、落ち着いてください、姉上。
心配には及びません。この書物…数百年前、同じような王国の危機の際、実際に行われた召喚魔法の記録によると…
召喚によって現れた英雄と交わり、異界の精を自らに取り込むことにより、強大な力を得ることが出来た…とあります…。
ですから、英雄様が何か、特別な力を持たずとも――」
姉「ま…交わるだとっ!?
それは、つまり――」
母「このような男とっ、一夜を共にせよと言うのかっ!?」
妹「は…母上…!?」
姉「母上が、お怒りに…っ
いや、至極当然だっ。このようなこと…っ!」
母「(※鼻先が付くくらいの距離)
貴様…どこの異界の出身かは知らぬが…
貴様のような貧弱な男とっ、
我ら高貴なる王族が交われと言うのかっ!
分不相応(ぶんふそうおう)であるぞっ!
恥を知れ!無礼者めっ!」
妹「あぁっ!?え、英雄様っ!
母上っ!この方は、我が国をお救いくださる英雄様なのですよっ!?
きっと、私たちを勝利へと導いて――」
姉「貴様は黙っていろ、キャロルっ!」
母「…キャロル。
お前が幼い頃より、古い魔術を好んで学んでいたことは知っている。
効果的であるというのなら、
それを頼りにするというのも構わないだろう。
だが、それとこれとは話が別だ。
古い召喚魔法が成功したとしても、その英雄の話が事実とは限らない。
次に大がかりな戦闘が起きれば、我が国はおしまいだ…。
もはや一刻の猶予もない…。
無礼というだけではない。
そのような、何の確証もない伝説に、
すべてを委ねるわけにはいかんのだ…っ。」
妹「は、母上…っ。くぅ…っ。」
姉「…母上の言うとおりだ。
キャロル…いい加減、子供のような夢を見るのはやめろ。」
母「時間を無駄にしたな。
余は軍略会議に戻らせてもらうぞ。
今は少しでも、国を守るための策が欲しい…
それと…異界の民よ。
わかっているとは思うが…伝説にかこつけて、
我が娘たちに下賤な手で触れてみろ?
首をはねるだけでは済まんからな…?
ふん…っ!」
妹「は、母上…っ。」
姉「私も行く…兵たちを待たせているからな…
…後は任せるぞ、キャロル。」
妹「姉上っ!」
妹「うぅ…
し、失礼いたしました、英雄様…。お怪我はありませんか?
…申し訳ありません…あの二人は、なんというか…頭が硬いのです。
この書物に書かれていることは、伝説ではなく、事実なのです。それを裏付ける証拠は、いくつもあります。
ですから私は、この本を…英雄様、あなたを信じます。
さあ、こちらへどうぞ。急なことばかりで、お疲れでしょう?
私の寝室をお貸ししますから、まずはゆっくりと、お身体を休めてください。
私も会議に行かねばなりませんので、その後にでも…ゆっくり、お話しいたしましょう♪
英雄様…♪どうか、ご協力…お願いいたします♪
ふふふ…♡ 」
🔴【妹 単体パート】
🔷2-1
妹「英雄様♡ お待たせいたしました♡
いかがでしたか?ごゆっくり、休んでいただけたでしょうか♡
侍女にお食事を運ばせたのですが、お口には合いましたか?
ええ、それはよかったです♡ ふふ…♡
あの…お隣、失礼いたしますね♡
英雄様…♡
先ほどのことなのですが、改めて、失礼いたしました…。
姉上も母上も…あなたのことを、一切信じていないようで…。
あの書物に書かれていることを、所詮は伝説と切り捨てて、今までと変わらない方法で戦おうとしています。
でも…その方法ではもはや侵略は防げないと、頭ではわかっているはずなのです。
例え一縷(いちる)の望みだとしても、何か、新しい試みを始めないことには、事態は覆せません。
私にとってはそれが、あなた…英雄様のお力を、借りることなのです。
といっても、あなた自身にも、英雄の力の自覚はないようですが…
でも、私は信じています。あなたを…英雄様の力を。召喚魔法が成功した時点で、もう…あの伝説は、事実となったのですから♪
というわけですので…英雄様…♡
どうか、お願いいたします♡ 私と…交わってくださいませ♡
そうすれば、私の身体に、力が宿るはずですから♡
この国を救うために、お力をお貸しください♡
遠慮などしなくていいのですよ♡ 私は確かに王族ですが、国が滅べばそんなもの、もはや関係ありません♡
母上の言葉など、忘れてしまって構いませんよ♡
それに…それ以前に…♡
どうやら、私…あなたに、一目惚れしてしまったようで…♡
あなたのお顔を見ると、こう…なぜだか胸の奥が、くすぐられるような気分になってしまって…♡
だとすれば、これは…あなたが英雄であろうとなかろうと関係ない、ただの純愛…♡
愛する男性との逢瀬を望む、一人の女としての、本能ですから…♡
例え母上だろうと…この想いをねじまげることはできません♡
邪魔をしてきても、必ずや説得いたします♡
ですから…ね?英雄様…♡
私と交わって…♡ いえ…♡
私と…えっち、いたしましょう?んぅ…♡
(ディープキス5秒)
はぁ…♡ ふふふ…♡
(ディープキス5秒)
英雄様ぁ…♡
(ディープキス5秒)
っはぁ、っふぅ…♡ ふふ、ふふふ…♡
キス、気持ちいいです…♡ 私の、初めての口づけ…♡
ぇ…英雄様も、そうなのですか?
あは…っ♡ なるほど、英雄様も、こういったことには手慣れていないということですね♡
ええ、わかりました♡ では、僭越ながら、今宵は私が、手ほどきしてさしあげます♡
いずれ来る英雄様との交わりのため、たくさんの書物を読みましたから、きっと…ご満足させられると思いますよ♡ ふふふ…♡
それでは、初めは…♡
ここで、英雄様の、雄々しい性器を…あなたの、おチンポを、心地よくしてさしあげますね♡
ええと、このお召し物は…このように、お脱がしするのでしょうか♡
あは♡ 脱げました♡
あぁ、これが英雄様のおチンポ…♡ 見るからに、たくましく、格好良く…♡
見ているだけで、お腹の奥が、うずうずと…♡ んぅ、はぁ…♡
英雄様…♡ それでは、失礼いたします…♡
このたくましいおチンポを…♡
このおっぱいで、挟み込んで、パイズリ…してさしあげますね♡
んぅ…っ♡ はぁ…っ♡
んっ、んっ、ぁんっ、ふぅ…っ♡ ふふふ…♡ いかがですか?英雄様…♡
私のおっぱい、気持ちいいですか?んぅん、はぁ、ふぅ、ぅん…っ♡
ガチガチの、硬いおチンポ…っ♡ むぎゅぅと包んで、挟んで、ぐにぐに、甘ぁく潰すように…っ♡
ぅんっ、はぁ、ふぅ、はぁ…っ♡
かつての英雄様が、この国を救ったときにも、このように…っ♡
おチンポをおっぱいで挟んで、むにむに、パイズリをしたと、書物に残っておりました…っ♡
今まさに、私がそれと同じ事をしていることに、感動しております…っ♡
あぁ、英雄様…っ♡ んっぅんっ、はぁ…っ♡ あなたのおかげで、あの書と、同じ事を…っ♡
んっ、はっ、ぅうん…っ♡
でも、なんでしょうか、これは…っ♡ ぅう…っ♡
おっぱいの、先っぽが…っ♡ 乳首が、疼いて…っ♡
んっ、ふっ、はっぁんっ、っぁあ…っ♡ んっぅう…っ♡
はっぁあ…っ♡ んっ、はぁ…っ♡
ふぅ、はぁ、ぁあ…っ♡
こ、これは…っ、母乳、ですか…っ?私、妊娠などしていないのに…っ♡
い、いえ、確かこれは…っ、召喚魔術の、副作用…っ♡
英雄様を呼び出すと、こういった変化が生じることがあると、書物に書いてありました♡
ふふ…っ、やはり、あの書に書いてあったことが事実だと、身をもって証明できています…っ♡
ありがとうございます、英雄様ぁ…っ♡
んっ、ぅんっ、あんっ、はぁ…っ♡
あぁ、母乳、止まらない…っ♡ どくどく、溢れて…っ♡ おチンポにも絡みついて…っ♡
ぬるぬる、おっぱいミルクで、パイズリ…っ♡ ふふふ…っ♡
英雄様にも、喜んでいただけているようですね…っ♡
ええ、わかります…っ♡ そのお顔…っ、とっても、気持ちよさそうで…っ♡ っぅん…っ♡
おチンポもまた、一層膨らんで…っ♡ はぁ…っ♡
んっ、ぅんっ、はっぁんっ、はぁ…っ♡ おっぱい、ぎゅうぎゅう…っ♡
上下に、ずっしり、乳肉、押し付けてぇ…っ♡ だっぷん、だっぷん、パイズリぃ…っ♡
はぁ、はぁ、ふぅう、んぅん…っ♡
ぇ…?で、出ちゃう、ですか…?
せ、精液…出てしまうのですか…?
あ…わ、わかりました…っ♡ どうぞ…っ♡ ええ、いいですよ…っ♡ おチンポのお汁、どうぞそのまま、お出ししてください…っ♡
ええ、大丈夫です…っ♡ 我慢は不要ですよ…っ♡
交わることも大切ですが…でも、今は、英雄様に…あなたに、心地よくなってもらうのが一番ですから…っ♡
どうか、お好きなように…っ♡ おチンポ、お射精してください…っ♡
はいっ、はい、どうぞ、どうぞ…っ♡ おチンポ、どっぴゅん…っ♡
熱いザーメン、お出ししてください…っ♡
はい、はぁい、はぁい、どうぞぉ…っ♡ おチンポ、びゅっびゅぅ…っ♡
んっぁあん…っ♡ あっ、んっ、おチンポ、出て…っ♡
(ちょっとだけ顔射)っぅんっ、あは…っ♡
んっ、ふっ、はぁ、はぁ…っ♡
あぁ、すごい勢いで、お射精されて…っ♡ ふふふ…♡ 私のお顔にまで、届いてしまいました…♡
はぁ、はぁ…♡ おっぱいに、べっとり…真っ白なのが、ぶちまけられて…♡
ふー…っ、はー…っ、あぁ、濃い、男性の匂い…♡
これがあなたの匂いなのですね…♡ んぅ、っふー…♡
あぁ、身体が熱い…♡ 私…この匂いに、興奮しているのでしょうか…♡
ふぅ、ふぅ、はぁ…♡
おチンポ…まだ、お元気のようですね…♡
では、このまま、もう一度…パイズリ、味わってくださいませ…っ♡
んぅんっ、んんっ、んっぁん、はぁ…っ♡
おチンポ、ぐちゅぐちゅ…っ♡ 母乳と精液が混じったお汁で、さらに搾り上げて…っ♡
はい…っ、申し訳ありません、英雄様…っ♡
私、なんだか…っ、身体が火照ってきてしまいまして…っ♡
おチンポ搾り、止められないのです…っ♡ んっぅん…っ♡
これもきっと、召喚の際の副作用でしょう…っ♡ 書物には、書いてありませんでしたが…っ♡ ふふ…っ♡
でなければ、私…っ♡ 王族として育てられた私が、こんな、いやらしいこと…っ♡ ふふふ…っ♡
んっ、ふぅっ、はぁ、はぁ…っ♡
あぁ、英雄様…っ♡ おチンポ、激しく勃起して…っ♡
先っぽ、真っ赤に膨らんで…っ♡ 美味しそうです…っ♡
んっ、ふぅ、ふぅ、はぁ…っ♡
あぁ、申し訳ありません…っ♡ 私…っ、我慢が…っ♡
んっぁ…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ ふふふ…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ おチンポ、フェラチオ…っ♡ おチンポの先っぽ、舐めてしまいました…っ♡
(フェラ5秒)
はしたないことをしてしまって申し訳ありません…っ♡
ですが、私、自分で自分が、抑えられず…っ♡ ふふふふふ…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ、っはぁ、っぁあ、おチンポのお味…っ♡
大変美味で…っ、複雑な味と、匂いで、お口の中がいっぱいでぇ…っ♡
(フェラ5秒)
この味…っ、火照った身体が、さらに熱くぅ…っ♡
んっぅうん…っ♡ 母乳、溢れてぇ…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ、はぁぁ…っ♡ おチンポをしゃぶっているだけなのに、気持ちよくなってしまいます…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっぅんっ、んっふぅ、っふー…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)英雄様ぁ…っ♡ おチンポザーメン、出してくださいませ…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ 私のお口に、とろっとろのおチンポミルクを、とぷとぷ、お射精…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…♡ この私に、あたたかなお汁を恵んでくださいませ…っ♡
(フェラ5秒)
身体が、欲しがってしまっているのです…っ♡ あなたの精液を…っ♡ 英雄様の、子種汁を…っ♡
(フェラ5秒)
これも、召喚の副作用…っ、いえ…っ♡
(フェラ5秒)
私自身の、望みです…っ♡
あなたに惚れ込んでしまった私の、いやらしい欲望…っ♡
どうか、叶えてくださいませ…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっぅ、んっふぅ、んぅぅんっ、ふぅぅう…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)出して、出して、出して、出してぇ…っ♡
(フェラ5秒)
(口内射精)んっぅううん…っ♡ んっふっ、んっぅうんっ、んふうぅ、っふー…っ♡
んっぅうう…っ♡ んっ、んぅんっ、んっむっ、んっぅうん…っ♡
(咥えたまま鼻呼吸)ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ、んっぷぅ…っ♡
(口離す)んぅん…っ♡ んっ、ふっ、んっくっ、っふぅう…っ♡
(飲む)んぎゅ…っ♡ んぎゅ、ごきゅっ、んごきゅっ、ごきゅ…っ♡ ごっく、ごっく、んごっきゅ、ごっきゅん…っ♡
ぷはぁ…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ、っはー…♡
ふふふ…♡
あなたの精液…とっても、美味しいです…っ♡
濃厚な味わいと、芳醇な香り…♡ お口の中の拡がって…♡
はぁ…♡ すばらしいです…♡ 英雄様…♡
ふふ、ふふふふふ…♡
🔷2-2
はー…っ、はー…っ、はー…っ♡
あぁ、英雄様…っ♡ 私…っ、今まで生きてきて、こんなに興奮したのは、初めてです…っ♡
ふー…っ、はー…っ♡ もう、我慢できません…っ♡
私と、交わってください…っ♡ 私と、えっち…っ♡ 私と、おまんこセックス…っ♡ いたしましょう…っ♡
っぁあ…っ、おまんこセックス…っ、考えただけで、身体がどんどん、熱くぅ…っ♡
これも、召喚魔法の副作用なのでしょうか…っ♡ ぅううん…っ♡
書物には、召喚魔法を行うために魔力を注いだものは、呼び出した英雄との交わりに適した身体に変化するとだけ、ありましたから…っ♡
母乳が出るようになっただけではなく…っ、今のように、っはぁ…っ♡ 発情、治まらなくなったとしても、間違いではなく…っ♡
いえ…っ、例え、そうであるのだとしても、この気持ちは…っ♡
あなたと一つになりたいという想いは、今、私自身のもの…っ♡
他ならぬ私自身が、あなたと…共に、心地よくなりたいというだけですね…っ♡
ですから、さあ…っ♡ 参りましょう…っ♡
二人で、共に…最高の時間を…っ♡
気持ちのいい、おまんこえっち…♡ 始めましょう…っ♡
んぅ、ふぅ、はぁ、ぁあ…っ♡
んっぅうん…っ♡ 私のおまんこに、あなたのが…っ、当たってぇ…っ♡
このように、自分から…っ、おチンポ、お迎えするように姿勢で…っ♡
っふー…っ、っはー…っ♡
あぁ、英雄様…っ♡ おチンポ…っ、失礼いたします…っ♡
んっぅう…っ、ぁっ、んぅんっ、はっぁ…っ♡ っぁああ…っ♡
入る、ぅうぁっ、入ります…っ♡ 私の中に、あなたの、熱いのがぁ…っ♡
ぅんっ、んっぁっ、あっぁんっ、はぁぁああ…っ♡
うっぁあ…っ♡ あぁあっ、はぁあっ、んっぅううん…っ♡
んっぃい…っ♡ ふぅ、はぁ…っ♡
あぁ、私…っ♡ おまんこに、おチンポを入れて、こんな…っ♡ おっぱい、噴き出してしまって…♡
初めてでしたのに…はしたないことを…っ♡ ふぅ、ふぅ…♡
はい…♡ 初めてでしたよ…♡ もちろんではありませんか♡
これでも私は王族なのです…♡ みだりに男性に、裸を晒すことなど、ありません…♡
それこそ、今のように…大事な男性以外の前では、決して…♡ ふふふ…♡
はぁ、ふぅ…♡
ええ、大丈夫です♡ お気遣い、ありがとうございます…♡
初めてでしたが、痛みはほとんどありません♡ これも召喚魔法のおかげなのかもしれませんね…♡
あなたの方こそ、いかがですか?おチンポ、苦しくはありませんか?
ふふ…♡ 平気なのですね♡ ええ、わかりました♡
では、このまま…騎乗位おまんこで、あなたのおチンポ、気持ちよくしてあげますね♡
どうかあなたも、遠慮なく…私のおまんこで、おチンポたっぷり、気持ちよくなってくださいませ…っ♡
んっぅんん、はぁ…っ♡ あっ、んっ、っぅんんっ、はぁ…っ♡
んっ、んっ、英雄、様ぁ…っ♡
んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡
んぅ、はぁ…っ♡ いかがですか…っ♡ 私の、おまんこは…っ♡ っぅううん…っ♡
あっ、んっ、っぁんっ、っぁあ…っ♡
このように、おチンポ…っ♡ おまんこの穴で、きつく、搾り上げるようにするのがいいと…っ♡ 書物には、書いてありましたが…っ♡ はっぁああ…っ♡
これでおチンポ、きちんと、気持ちよく…っ♡ できておりますか…?
っぅあぁ、っぁん…っ♡
あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
私、はぁ…っ♡ んっぅうん…っ♡ 今、とっても、っぁああ…っ♡
おまんこっ、いっぱい…っ♡ 気持ちよくって、はっぁああ…っ♡
身体中、ぞくぞくっ、気持ちいいのが、昇ってぇ…っ♡ っぁああ…っ♡
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
ぅううん…っ♡
はっぁああ…っ♡ おっぱい、漏れてぇ…っ♡ はっぁ、うぅうう…っ♡
あなたの身体っ、汚してしまいます…っ♡ ぅうん…っ♡
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
っぁああ…っ♡
うううぁ…っ♡ はっぁ、あっぁああ…っ♡ んっ、ふっ、っぅんっ、はぁ…っ♡
はぁ、はぁ…っ♡
あの…っ、申し訳、ありません…っ♡
どうか、あなたさえ、よろしければ…っ♡ この、溢れる母乳…っ♡
飲んでいただけませんか…?ぅうん…っ♡
このまま無為に、溢れて、こぼしてしまうよりは…っ♡ あなたに、飲んでいただく方が…っ♡ いいかと、思いまして…っ♡ っぅん…っ♡
あなたさえ、問題なければ…っ♡
私のおっぱいに、むしゃぶりついて、ちゅうちゅう…っ♡ 赤子のように、母乳を――
ひゃぁ…っ♡ 英雄、様ぁ…っ♡
んっぅうん…っ♡ おっぱい、吸われ…っ♡ っぁああ…っ♡
うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡
はっ、あぁあっ、勢いよく、吸われ、ってぇ…っ♡ っぁあっ、出る、出る、おっぱい、出ちゃいますぅ…っ♡
ぅうぁああ…っ♡ んっぁあっ、はっぁああ…っ♡ あっ、ふっ、んっくぅ、っぁああ…っ♡
っぅうん…っ♡ はっぁ、あぁああ…っ♡
ふぅ、ふぅ、んっぅ…っ♡
あはぁ…っ♡ 英雄様…っ、おっぱい飲むのが、本当に、お上手でぇ…っ♡
んぅうん…っ♡ かわいい、かわいい、赤子のように…っ♡ っぁああ…っ♡
舌先、絡めて…っ♡ ちゅぅぅって、たくさん、吸われてぇ…っ♡
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡
っぁああ…っ、おっぱい、気持ちいい…っ♡ 母乳、ごくごく…っ、飲んでいただけてぇ…っ♡
おまんこまで、感じて…っ♡ はぁああ…っ♡
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
っぁあ、英雄様…っ♡ くうっぅう…っ♡
ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡
んぅう…っ、また、出てしまいそうなのですね…っ♡ はい、よろしいですよ…っ♡
そのための、交わりなのですから…っ♡ 私の中に…っ♡ お腹の奥に、精液を、たくさん…っ♡
おチンポザーメン、私の子宮に…っ♡ 今まで誰のものも触れたことのない子宮…っ♡
あなたが最初に、汚してください…っ♡
あなたのお力を、私に…っ、注いでください…っ♡
んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡
っぁあ…っ、イク、私も、私もイキます…っ♡ おまんこ突かれて、おっぱい吸われてぇ…っ♡
ぃくっ、ぃくっ、イック、イックぅ…っ♡ んっぁっ、はっぁあ、んぅうぁあっ、ううぁぁあああ…っ♡
うっぁっぁあああ…っ♡
(絶頂)んぅぁあっぁああ…っ♡ あぁああっ、んっぅんっ、はっぁっ、あっぁああ…っ♡
中に、たっぷり…っ♡ 出ております…っ♡ 英雄様の、お子種が…っ♡ うぅう…っ♡
私のことを、孕ませようと…っ♡ ふふふ…っ♡
っはぁ、っはぁ、んっぅん、はぁ…っ♡ いっぱい、奥に…っ♡ んぅ、ふぅ…♡
はぁ、はぁ…♡ 英雄様…♡
ありがとう、ございました…♡ これできっと、私の身体に、あなたの力が…♡
ぁ…っ♡
んっぅん…っ♡ 英雄様…っ♡
ふふ…っ、一度の交わりでは、物足りませんでしたか…♡
ええ、よろしいですよ…♡ すでに目的は達せられましたから…♡
これからは、自由な時間…♡ ただ、お互いに快楽だけを求める、いやしいまぐわい…♡
ただただ、気持ちよくなるためだけのセックス…満足するまで、続けちゃいましょう♡
っぁあん…っ♡ あっ、あっ、英雄様ぁ…っ♡
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
っぁああ…っ♡ 素敵なおチンポ…っ♡ あなたの方からっ、ずんずん、突かれるのも…っ♡ 気持ちいい…っ♡
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
っぁあっ、っぁあっ、胸の高まりが、さらに強くっ、んっぅう…っ♡ はっ、うっ、んっくっ、ぁああ…っ♡
んっ、ぅんっ、っぁんっ、あぁあ…っ♡
っぁああ…っ♡ また、おっぱいが、止まらなく…っ♡ ぅっ、んっ、っぁんっ、ぁあ…っ♡
はい、はい…っ♡ ありがとうございます…っ♡ ぅっくぅ…っ♡
おっぱい、ちゅうちゅう…っ♡ はっぁあ…っ♡ たくさん飲んで、くださぁい…っ♡
おっぱい飲んで、おチンポ…っ、もっと、大きく…っ♡ 雄々しく、たくましくぅ…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡
っぁああ…っ♡ ぅんっ、ぁんっ、やっぁんっ、はっぁああ…っ♡
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
あぁあ…っ、おっぱい出る、おっぱい出る…っ♡ いっぱい吸われて、おまんこ突かれて…っ♡
はしたなくっ、母乳っ、溢れてぇ…っ♡
っくっぅうん…っ♡ んっはぁ、はっぁああ…っ♡ ぁああ…っ♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
いっぱい、出てしまいます…っ♡ おまんこ、おチンポで掻き回されてっ、おっぱいっ、激しくっ、吸われてぇ…っ♡
母乳、止まりません…っ♡ 出て、いっぱい、出て、出てぇ…っ♡
んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡
んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
はっぁああ…っ♡ あっ、んっ、やっぁんっ、っぁああ…っ♡
ふっ、ふっ、んっぅんっ、はぁ…っ♡
はっ、あぁあっ、英雄様ぁ…っ♡ 好きぃ…っ♡
好きですっ、好きですぅ…っ♡ 私ぃ…っ♡
ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡
っはぁ、はぁあ…っ♡ 幼い頃からっ、ずっと…っ♡ 憧れておりました…っ♡
かつて、この国を救った英雄を…っ♡ 名前も残っていない、伝説の英雄を、ずっと…っ♡
ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡
はっぁあ…っ♡
それが、今や…っ♡ 私の目の前に…っ♡ あの伝説のように、本当に、ぅううん…っ♡
激しく、まぐわっているなんて…っ♡ あぁああ…っ♡
んっ、はぁ、はっぁ、ぁああ…っ♡
ええ…っ♡ わかっております…っ♡ かの英雄と、あなたは、違います…っ♡
ですが…っ、いえ、むしろ、だからこそ…っ♡
私がこの手で呼び出した、あなただからこそ、私は…っ、あなたのことが…っ♡ 大好き、なのですぅ…っ♡ っぁああ…っ♡
はっぁあああ…っ♡ 何も知らぬ身で、私たちのことを、助けに来てくださった、英雄様…っ♡
今も…っ、まだほとんど、何もわかっていないはずなのに…っ♡
つい先ほど出会ったばかりの私と、激しく交尾してくださって…っ♡ 感謝しているのです…っ♡
ありがとうございます…っ♡ ありがとう、ございます…っ♡ んっぅうん…っ♡
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡
っぁああ…っ♡ 好き、好き、好きです、好きですぅ…っ♡
っぁああ…っ♡ おっぱいっ、またっ、また出るっ、出る出るぅ…っ♡
ぅううん…っ♡ 止まら、なぃ…っ♡ おっぱいっ、止まらなくってっ、ぅうう…っ♡
っぁあっ、ぃくっ、またイクっ、おまんこ…っ♡ あなたにぱんぱんっ、突かれまくって、イキます…っ♡
はいっ、はぃっ、出してください…っ♡ お子種をっ、注いでください…っ♡
おっぱいちゅうちゅう吸いながら…っ、どくどくっ、ザーメンっ、お注ぎください…っ♡
っぁっ、あぁあっ、出してっ、出してっ、出してっ、くださぁい…っ♡
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
っぁあっ、ぃくっ、イックっ、イックぅう…っ♡
んっぁあっ、はぁああっ、んぅぅああっ、うううぁぁあああ…っ♡
ぃっくぅううっぅうう…っ♡
(絶頂)っぁあっぁあああ…っ♡ んううぁあっ、はっぁああああ…っ♡
んっぃいいっぃいい…っ♡ んっひっ、ふんっぃいっ、ぅううっ、っぁあああ…っ♡
はっ、はっ、ふうっぁっ、あっぁああ…っ♡
好きぃ…っ♡ 好きです、大好きです…っ♡ ぅうう…っ♡
私の、英雄様…っ♡ 私だけの、救世主…っ♡ ふっぅ、ふっぅ、はっぁ、はぁ…♡
んっぁあ…っ♡ っはぁ、はぁ…♡
おチンポ、ありがとうございました…♡
ふふ、二人とも、ひどい汗ですね…♡ ベッドまで、ぐっしょりで…♡
このまま寝付くわけにもいきませんし…いかがでしょうか♡ このままお風呂へ行くというのは♡
王宮の大浴場であれば、ゆったりと汗を流すことができますよ♡
どうしますか?…ふふ、はい、わかりました♡ ご案内いたします♡
ベッドの方も…戻ってくるまでに、侍女に整えさせておきましょう♡
では、こちらです♡ 着いてきてください♡
ふふふふふ…♡
🔷2-3
いかがですか?
このお城の中でも、一番の大きさの浴場です♡
実はもう一つ、王族専用のもっと豪華な浴場があって、そちらの方が設備がよかったりもするのですが…♡
さすがにそちらにあなたをお連れすることはできませんでした♡ 申し訳ありません♡
ですが、今も言いましたが、大きさだけならここが一番ですから♡
それも今だけは貸し切り、私たちだけのお風呂場です♡
ゆったりとおくつろぎなさって…ぇ…♡
あ、あの、英雄様…?ぁ…っ♡
お顔が、近…っ♡ んぅ…っ♡
(ディープキス5秒)
はぁ…っ、ぁあ…っ♡
あは…っ、どうしたのですか…?
こちらを、こんなに…おチンポ、大きくしてしまって…♡ ふふふ…♡
裸の私を見ていて、興奮が収まらなくなってしまったと?ふふ…♡
いえいえ、謝らないでください♡ 私はまったく構いませんから♡
それに…もしかしたら、召喚魔法の副作用が、あなたにもかかっているのかもしれませんね♡
私がそうであるように、呼び出されたあなたの方も、何度も交わることができるよう、性欲が強化されると思えば、合理的ですから…♡
ですからこれは、仕方のないこと…いえ、というよりも、当然のこと…♡
召喚された英雄のお仕事を、あなたはご立派に果たそうとしているだけですから♡
であれば、私も…お受けしなければなりませんね♡
さあ、どうぞ、英雄様…♡
私のおまんこに、もう一度…あなたの精液をお注ぎください♡
もしかしたら、二度三度と注がれればその分、強くなるということもあるかもしれませんし…♡
この国を救うため、何度でも…お射精、お願いいたします♡
っぁ…っ、おチンポ、熱い…っ♡
んぅ、あぁ…っ、英雄様ぁ…っ♡
っぁあぁああ…っ♡ あんっ、っぁああっ、はぁあ、んっぅうん…っ♡
ふっぅ、ふっぅう…っ、勇者、様ぁ…っ♡
あっ、あっ、ぱんぱんっ、始まってっ、っぁあん…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡
んぅっ、ぅんっ、あんっ、やっぁん…っ♡ あはぁ…っ♡
おチンポ、後ろから…っ、どちゅどちゅ、っとぉ…っ♡ っぁああ…っ♡
たくさん奥に、叩きつけられて…っ、ぅうううん…っ♡
はっ、んっ、んっはぁ、はぁあ…っ♡
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡
ぁっ、あぁあ…っ♡ 私のおまんこ…っ、先ほどより、敏感になっているっ、ような…っ♡ っぅうん…っ♡
あなたのっ、おチンポの形…っ、先ほどよりっ、今の方がっ、よくわかって…っ♡ ぅぅうん…っ♡
っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡
んぅううん…っ♡ たくましい、形…っ♡ メスを孕ませるべく、そそり立った…っ♡ 孕ませ、オスチンポぉ…っ♡
おまんこでっ、感じてしまいます…っ♡
かっこいい…っ♡ 素敵です…っ♡ 英雄様ぁ…っ♡
あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡
っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
はっ、あっ、んっぁっ、っぅうん…っ♡ んっぁんっ、あっぁんっ、はっぁんっ、あぁあああ…っ♡
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡
うぅぁあ…っ!?英雄様…っ♡
おっぱいっ、鷲掴みに…っ♡ んっぅうん…っ♡
だめ、です…っ♡ そんなっ、握られたら…っ♡ あぁあ…っ♡
またっ、母乳が…っ、たっぷりぃ…っ♡
ぅううん…っ♡ 母乳、出る度に…っ♡ おっぱいに、快感、溜まってぇ…っ♡
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡
ぁっ、っぁあっ、おまんこもっ、おっぱいもっ、また…っ♡ 気持ちよくぅう…っ♡
んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡
あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡
んっぃいいい…っ♡ ふっぅうっ、んっぅうん…っ♡
んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡
あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡
ぇっぁああ…っ、あぁあっ、おっぱい、止まらない…っ♡ んっぅうん…っ♡
ぅうっ、ぁあっ、でもっ、好きです…っ♡
おっぱいっ、搾られながらっ、おまんこっ、どちゅどちゅってぇ…っ♡ 好きっ、好きっ、好きいぃっ、ぅううぁああ…っ♡
んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡
あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡
ふっぅぁああ…っ♡ あぁあっ、んっぅううん…っ♡
へっ、はっ、んっぁっ、っぅうう…っ♡
は、はい…っ♡ 出るの、ですね…っ♡ 精液、また…っ♡
いいですよ…っ♡ そのまま、おまんこに、お熱いの…っ♡
たくさん出して、くださいませ…っ♡ んっぅうん…っ♡
私のおまんこにっ、精液、びゅーびゅー…っ♡ 中出し、をぉ…っ♡
ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡
んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡
っぁああ…っ、ぃくっ、いくっ、おまんこイキますっ、っぅうんっ、あぁああ…っ♡
んっぅあっ、あぁああっ、ぅっくぅっ、ふぅううん…っ♡ イクイク、イクイク、ぃっくっ、イックぅうう…っ♡
(絶頂)ううぁあっぁあああ…っ♡ んぅぁあっ、んっぅうっ、ふっくっ、んっぅううん…っ♡
っぁあああ…っ♡
ふぅうっ、はぁあっ、んっぁっ、んっぅうん…っ♡
ふっ、はっ、ぁっくっ、ぅぅんあ…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…っ♡
んっふぅ…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡ お腹が、熱い…っ♡ あなたの精液、どっぷり、注がれてぇ…っ♡
ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ♡
っぁ…っ、英雄様…っ♡ まだ、そんなにおっぱいっ、強く…っ♡
んぅうん…っ♡ あっ、んっ、あぁ…っ♡
んぃっ!?
あっ、あの…っ、英雄様?
お、おチンポが、その…っ♡ わ、私の、お尻の穴に、当たって…♡
ま、まさか…♡
っぁあああっぁああ…っ!?
んっぅうんっぅっ、っぁあああ…っ♡
はっくっ、ぅっくっ、んっぅんっ、っぁああ…っ♡
お尻…っ、お尻に、おチンポが…っ♡ こ、こんなの…っ♡ し、知らない…っ♡ うぅうう…っ♡
あぁっ、ぅうう…っ♡ お尻に、入れられるなんて…っ、どんな書物にも、か、書かれていなかったのに…っ♡
え、英雄様…っ♡
っぁっぁああ…っ♡ あっ、あっ、んぅぁあっ、ぅぁあぁあ…っ♡
んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡
んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ♡
んぅうぅうん…っ♡ ぅうっ、っふうっ、ううぅあああ…っ♡
英雄様…っ♡ っぁああん…っ♡
うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡
ううっぅうう…っ♡
は、はい…っ、気持ち、いいです…っ♡ っぁああ…っ♡
お尻で、セックス…っ♡ ぅうう…っ♡
お尻っ、ずぼずぼっ、していただくのが…っ♡ とってもぉ…っ♡
うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡
んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡
んっぃいいい…っ♡
っぁああ…っ♡ おっぱいっ、まだっ、出る…っ♡ っぁああ…っ♡
お尻にまでっ、おチンポっ、入れていただいてぇ…っ♡ 私ぃ…っ♡
あっ、あっぁあっ、気持ちいいっ、気持ちいいです…っ♡
こんなっ、たくさんっ、感じてしまって…っ♡ んっぁあああ…っ♡
あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡
あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡
はっ、あっ、んっぁあっ、ぁああ…っ♡
ぅううん…っ♡ んぁっ、はぁああ…っ♡
あっ、あっ、んっ、んっ、っぅうんっ、っぁああ…っ♡
っぁあああ…っ♡ 奥にっ、もっとっ、深くまでぇ…っ♡
英雄、様ぁ…っ♡
ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡
んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡
んっぃいぃいいい…っ♡ お尻っ、お尻っ、お尻ぃ…っ♡ ぐぼぐぼってっ、っぅっぁああああ…っ♡
ぅうぅぅあああ…っ♡ イッグっ、イッグっ、私っ、お尻でっ、お尻でイギます…っ♡
こんなっ、はしたない…っ♡ でも、気持ちいいっ、お尻交尾でぇ…っ♡
アクメっ、しますぅ…っ♡ ぅうううぅあっ、ぁあああ…っ♡
イッグっ、イッグっ、イグイグっ、んぃっぐっぅうう…っ♡
っぁあっ、んぅぁあっ、はぁっぁああっ、んっぅううぁあぁああああ…っ♡
(絶頂)ううっぁあああっ、っぁああっ、んっぃいっぃいいい…っ♡
うっぁあっぁあああ…っ♡
お尻にっ、熱いのっ、ザーメン、ぶっびゅぅう…っ♡ ふっ、ぁっ、くっぅうんっ、っぁあああ…っ♡
っふー…っ、っふー…っ、ふっぐっ、ふぅうぅぅうう…っ♡ はっ、ぁっ、ぅうぁあっ、んっぅううん…っ♡
んっぁああ…っ♡ っはぁ、っはぁ、っはぁ、あぁあ…っ♡
はー…、はー…、はー…♡
んっぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ あは…♡
英雄様…♡ お尻におチンポ、入れるなんて…♡ このようなこと、私、知りませんでしたよ…?
もしかして、そちらの世界では当然のこと、なのですか…?ふふふ…♡
でも…大変、気持ちよかったです…♡ おまんことは、また違った感覚で…♡
おかげさまで、んぅん…っ、身体が、また熱く…っ♡ はー…っ、はー…っ♡
もう一度ほど…していただかないと、治まらないかも知れませんね…♡ ふふふ…♡
はい、今度は後ろ向きではなく、向かい合って…♡
ぎゅ~っとくっつき合ったまま、おまんこ…いたしましょう♡
んぅ…♡
(ディープキス5秒)
っはぁ…♡ んぅ、ふぅ…っ♡
英雄様ぁ…♡
んぁ…っ、おチンポ、まだこんなに…っ♡
っぁああ…っ♡ ものすごく、硬ぁい…っ♡
あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡
あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡
っぁあん…っ♡ ぅんっ、ぁんっ、やっぁっ、はぁあああ…っ♡
(ディープキス5秒)
んっぅ…っ、もっと、もっと強く、私のこと、抱きしめてぇ…っ♡
(ディープキス5秒)
はぁ、ぁあ…っ♡ 好き、好きです、英雄様…っ♡
もっと私のことを、愛してくださいませ…っ♡
(ディープキス5秒)
っはぁ…っ♡ はっ、はっ、はぁ…っ♡ ふふ…っ♡
どうか、また、おっぱいも…っ♡ んぅん…っ♡
まだまだ母乳、溢れていますから…っ♡ また、ちゅうちゅう、お吸いになってください…っ♡
おまんこと一緒に、おっぱい、搾られるの…っ♡ 私、好きになってしまってぇ…っ♡
っぁあ…っ、英雄様ぁ…っ♡
っぅうんっ、あぁあんっ、ちゅうちゅう、吸われるぅ…っ♡ いっぱい出る、いっぱい出る…っ♡
ぅうううん…っ♡ はっぁあああ…っ♡
あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡
ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡
出る、出る、止まらない…っ♡ 大好きなお方にっ、お乳を吸われて…っ♡ おっぱい、たくさん…っ♡
っぁああっぁあああ…っ♡ んっぁっ、はっぁあああ…っ♡
ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡
んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡
ぅんっ、あんっ、んっぁぁあああ…っ♡
んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡
んっ、ぅんっ、ぁっ、ぁあっ、あぁああ…っ♡
好きぃ…っ♡ 大好きです、英雄様ぁ…っ♡
あなたとの、交わり…っ♡ おまんこセックスぅ…っ♡
国を救うためというだけではなく、ただ…っ、心地よくってぇ…っ♡
あなたにっ、おまんこ突いてもらうのも…っ、おっぱい、吸ってもらうのも、どちらもぉ…っ♡
大好き、でぇ…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、んっぁぁあああ…っ♡
おチンポっ、強ぃ…っ♡ こんなのっ、もっとっ、もっとっ、あなたのことっ、大好きに…っ♡
あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
っぁあああ…っ♡
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
止まらない…っ、おっぱいもっ、おまんこ締め付けるのもっ、大好きもっ、全部ッ、全部っ、止められなぃ…っ♡
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡
あっ、んぅぁっ、イクっ、ぃっくっ、またイクっ、おまんこっ、おまんこイキますっ、ぅぁああああ…っ♡
大きいのっ、来るぅ…っ♡ いっぱいイクっ、いっぱいイクっ、強いのっ、ううぅぅうう…っ♡
はいっ、はいっ、出してっ、おまんこっ、二発目ぇ…っ♡ お腹っ、いっぱいになるまで…っ♡
子宮にザーメン、満たしてください…っ♡ あなたのあったかい、子種汁…っ♡ 私の子宮にぃい…っ♡
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
ぃっくっ、いっくっ、ぁああっ、イックぅうう…っ♡
イクイク、イクイクっ、英雄様ぁっ、っぁあああ…っ♡
イック、イック、イック、イックゥうう…っ♡ ぅうぁあっぁああっぁあああ…っ♡
(絶頂)んぅぁあっぁああああ…っ♡ あぁああっ、んぅぁあっ、ぅぅうぅぁあぁああああ…っ♡
ふぅぅぅっ、っぅうううっ、お射精、またっ、びゅうびゅうっ、中ぁ…っ♡
んっぅううう…っ♡ おっぱい、吸われ、ってぇ…っ♡ いっぱい出ちゃうぅ…っ♡
お射精とっ、一緒に…っ♡ 母乳もっ、びゅーぅ…っ♡
っぁあっ、はぁっ、んっぁっ、っくうぅうん…っ♡ ぁっ、あっ、んっぁっ、はぁあああ…っ♡ っふー…っ、はー…っ、んっぁっ、っぅうん…っ♡
はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふ…♡
英雄様ぁ…♡ おチンポ、すばらしいです…♡
私、もう…♡ あなたとの交尾、大好きになってしまいましたぁ…♡
(ディープキス5秒)
はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡
ですが…今は、これまでにしましょうか…♡
お風呂を貸し切りにできる時間は、限られていますから…♡
今すぐに汗を流さないと…♡
ぁ…っ、いけません、英雄様…っ♡ おチンポ、中で、ぐりぐり…っ♡ やぁん…っ♡
あっ、あっ、だめです、よぉ…っ♡ っぁあん…っ♡ あはぁ…っ♡
うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡
(フェードアウト)
🔷2-4
失礼します、英雄様♡
今日のお食事はいかがでしたか?
今日もおいしく食べていただけたでしょうか…♡
ふふ、ありがとうございます♡
あなたに食べていただくお食事には、私から、ことさら注意するようにと言っておりますので♡
今のあなたには、お食事ぐらいしか、楽しみがありませんから…♡
本当に…申し訳ありません♡ 私の力が及ばず…♡
もうあなたがここに呼ばれて、一週間近くが経とうと言うのに…この寝室から離れることが、ほとんど出来ない状態で…♡
あなたを真の英雄だと認めるものは、私や、私の従者たちぐらいのもの…♡
こんなはずでは、なかったというのに…♡
でも…安心してください♡ 恐らくはそれも、残り数日です♡
英雄様のお力が証明される機会が、ようやく訪れたのですよ♡
ええ♪…実は、明日…私は…
西の国への戦線に、自ら立つこととなりました…。
私も、強力な魔法を扱える魔道士の一人ですから。戦場に出て、戦う義務があります。
ええ…確かに戦いは未だに不利…恐らくは負け戦になるでしょう。
…今までの私であれば、ですが♪
ふふ…♡ でも、そうはなりません♡ なぜなら今の私には、英雄様のお力が宿っているのですから♡
負けませんよ、私は♡ 決して…♡
そして、無事に帰って来れた暁には、晴れてあなたが、あの伝説の英雄と同じ存在だと認められます♡
そうなれば、このような窮屈なお部屋からは解放…いえ、それどころか、まさしく救国の英雄として崇められ、いずれはこの国の新たな王となるでしょう!
…その際は、ぜひとも、この私を…あなたの妃としていただきたいのですが…♡
なんて…♡ ふふ、ふふふ…♡
…とにかく、明日には私は、戦場に立ちます…しばらく会えなくなるでしょう…。
あるいは…もう、二度と…。
負けるつもりはありませんが…不測の事態は起きうるものですから。
ですから…こうしてお話できるのも、今日が最後かもしれません…。
なので、お願いに来たのです…。
私と…最後の夜を、共に過ごしてはもらえませんか?
ええ…あなたのお力を、最後に、私の中に…いえ…。
英雄の力など、関係なく…私を、愛していただきたいのです…。
いかがでしょうか…♡ 最後に私と…交わって、くださいますか?
っぁ…っ♡ 英雄様…♡
ふふ…ええ、そうですね…♡ 最後ではありませんね…♡
あくまでも、戦場に立つ前の夜というだけ…♡ 恐怖に打ち勝ち、戦場に立つための勇気を…思い出を…作るだけです♡
では、英雄様…♡
ええ…♡ 今夜もたっぷり…愛し合いましょうね…♡
んぅ…♡
(ディープキス5秒)
っはぁ…♡ 英雄様…っ♡
(ディープキス5秒)
好きです、大好き、愛しております…っ♡
(ディープキス5秒)
ぁ…っ♡
んぅ、ぁ…っ♡
おっぱいに、お口…っ♡ ぁあ…っ♡
んっ、はぁっ、またたくさん、吸われて…っ♡ ぁああ…っ♡
母乳っ、溢れる…っ♡ はぁ…っ♡ いっぱい、出ております…っ♡ んっぅうん…っ♡
ぁっ、んっ、はぁ、あっぁあ…っ♡
んぅ…っ、はい、来てください…っ♡
もう私は、いつでも準備、出来ておりますから…っ♡
おまんこに、硬いおチンポ、強く…っ♡
っぁああ…っ♡ っぁあっ、んっぅうん…っ♡
はっぁああん…っ♡
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡
ぁっ、んぅんっ、あぁんっ、はぁああ…っ♡ うっぁああ…っ♡
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
んぅっ、あぁっ、好きっ、好きです…っ♡ 英雄様ぁ…っ♡
ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡
んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
はっ、んっ、んっぁんっ、はっぁあん…っ♡
おっぱい吸われながら、おチンポ、じゅぷじゅぷぅってぇ…っ♡
この数日、毎日のように行った、おまんこえっち…っ♡
日ごとにっ、どんどん…っ♡ 心地よく、なっていってぇ…っ♡
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡
っぁあ…っ♡ 気持ちいい、です…っ♡ 英雄様ぁ…っ♡
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
っはぁ、っはぁ、はぁああ…っ♡
んっぅうん…っ♡ はっぁ、はぁああ…っ♡
ふふふふふ…っ♡
硬いおチンポ、鋭く、私のおまんこにっ、突き立てて…っ♡ ぅううん…っ♡
とってもたくましく、かっこよく…っ♡ なのに…っ♡
んっ、はぁあ…っ♡ 私のおっぱいを吸う姿が、とても、愛おしく…っ♡ まるで本当の、赤ちゃんのように…っ♡
はぁい…♡ いいでちゅよぉ…♡ おっぱいどんどん、ちゅうちゅうしまちょうねぇ…♡
赤ちゃんのだぁい好きなおっぱい、たっくさん、ごく、ごくぅ…♡
んっぅうん…っ♡ おチンポ、膨らんで…っ!?
あっ、んっ、あぁっ、はっぁあ…っ♡
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
っぁあ…っ♡
ふふ、ふふふ…っ♡ 赤ちゃん扱いされるの、お好きなのですね…っ♡
はぁい、わかりました…っ♡ いいでちゅよぉ…♡
かっこいいのにかわいらしい赤ちゃんを、私がたぁっぷり、甘えさせてあげまちゅからねぇ…っ♡
よしよし、よしよぉし…っ♡ おチンポいっぱい、気持ちよくなりまちょうねぇ…っ♡
んっぅうん…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡
はっぁああ…っ♡ んぁあっ、んっぅうん…っ♡
どちゅ、どちゅって、勢いよく、おチンポ…っ♡ はぁああ…っ♡
私にぎゅぅって強く、抱き着いて…っ♡ 激しく、腰振りぃ…っ♡
んっ、ふぅうっ、抱きしめ合いながら、セックスぅ…っ♡ 密着交尾、気持ちいいぃ…っ♡
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
はっ、あっ、んっぅんっ、ふぅう…っ♡
おっぱいごくごく、止まらない…っ♡ じゅうじゅう、いっぱいっ、乳首っ、吸われ…っ♡ あぁあ…っ♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
うんっ、っふっ、はっぁんっ、あぁ…っ♡
私のおまんこっ、どんどんっ、おチンポに吸い付いて…っ♡
おっぱい吸われる度にっ、おチンポ、ぎゅっぎゅぅ…っ♡
いやらしく、おチンポ、搾り上げ、ってぇ…っ♡
んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡
っふー…っ、っふー…っ、っぅうん…っ♡ っぁあ…っ、
甘えん坊なおチンポ…っ♡ おまんこの奥に、いっぱい、ぶちゅぅって…っ♡
私のっ、おまんこの奥…っ♡ 子宮にまで、くっついてぇ…っ♡
んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
はぁあ…っ♡ ふふふ…っ♡
いい、でちゅよぉ…っ♡ いっぱいおチンポ、甘えさせてくだちゃいねぇ…っ♡
おまんこたっぷり、ぬっちゅん、ぬっちゅんって…っ♡ 私のおまんこのお部屋、くっつけてぇ…っ♡
そこにびゅーびゅー…っ、赤ちゃん精液、出してくだちゃいねぇ…っ♡
私に種付け…っ、本気の種付け、お願いしまぁちゅ…っ♡
あなたの赤ちゃん…っ、本当に、妊娠するように…っ♡ 奥にたっぷり、どっびゅぅ、どっびゅぅ…っ♡
孕ませおチンポ、してくだちゃぁい…っ♡
っぁああああ…っ♡ っぁああっ、奥にっ、どちゅどちゅっ、んっ、あぁっ、あぁああ…っ♡
おチンポ深く、突き刺さって…っ♡ っぅうん…っ♡ 子宮、みっちり…っ、ぐりぐりってっ、っぅうん…っ♡
はっ、はぁっ、これが、あなたの…っ、孕ませおチンポ…っ♡ っぁああ…っ♡
子宮、ぐりぐり、刺激されて…っ♡ ぅううぁ…っ♡ 本当に、孕んでしまいそう…っ♡
いえ…っ、孕みたい、です…っ♡ 孕ませてください…っ♡
あなたの赤ちゃん、私の子宮に、植え付けてうださい…っ♡
お腹の奥まで、あなたの精液、どろどろにすり込んで…っ♡
あなたの愛の力を、私にください…っ♡
いっぱい、いっぱい、愛してくださぁい…っ♡
ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡
ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡
はっ、あっ、んっぁっ、っぅうん…っ♡
好きです…っ、好きです…っ♡ 大好き…っ、愛しております…っ♡
好きだから…っ、大好きだからぁ…っ♡ 孕ませて、孕ませて…っ♡
赤ちゃんください…っ♡ あなたの子種で、赤ちゃん、孕ませて、くださぁい…っ♡
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
ううぁああっ、んぅぁあっ、好きっ、好きっ、すっきっ、ぅうううん…っ♡
ぁあっ、ぅんっ、ィクっ、ィクっ、おまんこっ、イキます…っ♡
子宮に種付け…っ♡ 子作りザーメン注がれて、おまんこイキます…っ♡
ううっぁっ、あっぁああ…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡
んっぁっ、あっぁあっ、はぁああっ、んぅぁあああ…っ♡ イック、イックっ、んっぅんっ、ィックぅ…っ♡
ぅうぁっぁあああ…っ♡
(絶頂)んぅぁあぁああ…っ♡ ぁあっ、んっくっ、ううぁあっ、はっぁあああ…っ♡
ぁっ、ぁっ、出て、ます…っ♡ あなたの、赤ちゃん…っ♡ 孕むための、精液…っ♡
私のお腹に…っ、いっぱい、びゅるるぅ…っ♡
昨日までと、違う…っ♡ 奥に、たくさん…っ♡ 孕め、孕めって…っ、勢い、全然…っ♡
うっ、んぅん、はっぁ、はぁあああ…っ♡
はー…、はー…、はー…っ、ぁああ…っ♡
ぅっ、ふうっ、んっぅっ、っぁあ…っ♡ 英雄、様ぁ…っ♡
んっぅうう…っ!?
あっ、やっ、そんなっ、連続…っ♡ んぅううん…っ♡
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡
あはぁ…っ♡ すごい、です…っ、英雄様ぁ…っ♡ ぁあっ、んっぅうん…っ♡
ぅうっ、っぁああ…っ♡ 私の身体にっ、ずっしり、乗っかってっ、っぅうう…っ♡
おチンポ、さらに深く…っ♡ っぁあ…っ♡ これ…っ、私のこと、確実に、孕ませようと…っ、ぅぁああ…っ♡
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡
っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡
あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡
んっぅうん…っ♡ んぃぃいっ、ぁああっ、おチンポ、すごぃ…っ♡ んっぅうっ、ぅぅああっ、あぁああ…っ♡
ぅうっぅぉあ…っ♡ はっぁあっ、おっぱい、溢れ…っ♡
んひ…っ、ちゅうちゅうっ、吸われてぇ…っ♡
っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
気持ちいい…っ、孕ませ交尾…っ♡ 母乳溢れてっ、飲まれてっ、種付けセックス…っ♡
赤ちゃん作るためのっ、本気交尾ぃ…っ、最高、ですぅ…っ♡
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡
んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡
ふっ、ふっ、ぅっふっ、んっぅうん…っ♡ へぁぁっ、あぁああ…っ♡
ううぅううん…っ♡ んぅうぁっ、あぁああ…っ♡
んっぅう…っ、好きっ、好きっ、好きっ、好きぃいい…っ♡ 大好き大好きっ、大好きっ、大好きですぅ…っ♡
あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡
っぁああ…っ♡ もうっ、好き以外、わからない…っ♡
あなたのことがっ、好きでっ、大好きでっ、孕ませて欲しくてっ、赤ちゃん欲しくてっ、大好き、でぇ…っ♡
んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡
んぁあっ、好きっ、すっきっ、んぅぁあっ、あぁあんっ、あっ、あぁああ…っ♡
好き、好きっ、んっぁあっ、好き好き、大好きっ、ぅぅああ…っ♡
あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡
んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡
うううぁっぁあああ…っ♡ っぁあっ、んぅぅああっ、はぁあああ…っ♡
好き好きっ、好き好きっ、好き好き好き好きぃいい…っ♡
すっ、きぃい…っ♡ っぁああああ…っ♡
あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡
ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡
大好きっ、ですぅ…っ♡ 大好きだからぁ…っ♡
あなたのっ、子供…っ♡ 赤ちゃんっ、孕ませてくださぁい…っ♡
この国のっ、跡継ぎ…っ♡ 私の夫になってっ、私を、妃にしてぇ…っ♡
英雄の子を…っ♡ 平和なこの国のっ、未来を…っ♡ 私にっ、宿させてくださぁい…っ♡
んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡
っぁあぁあああ…っ♡
んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡
はっぁああああ…っ♡
んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ♡
んっぅうぅああ…っ、ぃくっ、ぃっくっ、おまんこイクっ、おまんこイックっ、うううぁっ、あぁああぁああ…っ♡
出してっ、出してっ、孕ませザーメン、奥にください…っ♡
絶対、絶対、孕ませてやるってっ、強い精子っ、おチンポからっ、ぶびゅぅってぇ…っ♡
あなたの子種っ、いっぱいっ、出してっ、出してぇ…っ♡
うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡
うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡
んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ
っぁあああ…っ♡ イクイク、イクイクっ、っぅうんぁっ、イックぅう…っ♡
あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡
ぅっ、っぉぉっ、あぁあっ、あぁああ…っ♡ 孕む、孕むっ、おチンポっ、強くっ、ぁああ…っ♡
孕ませて、孕ませてくださぁい…っ♡ 赤ちゃんくださいっ、赤ちゃんくださいっ♡
すきっ、すきっ、すきっ、すきぃぃい…っ♡ ぅぁあっ、あぁああっ、っぁあっ、んぁっぁあああっぁあああ…っ♡
(絶頂)んぅうっぁっぁああっぁああああ…っ♡ はっぁあああっ、ぅっぁああっ、っぁああっ、んぅぅっぉあ…っ♡
ふっぅうっ、っぅううっ、濃いのっ、いっぱいっ、たくさんっ、ふっぐぅ…っ♡
重たいザーメン、たっぷり、出て、ますぅ…っ♡ っぁああ…っ♡
あっ、あっ、これ、孕む…っ♡ 絶対、赤ちゃん、出来る…っ♡
っぁあ…っ、出来ました、今、赤ちゃんできましたぁ…っ♡ 今、お腹に、私たちの、未来が…っ♡
はっぁ、はっぁ、んっぁあ…っ♡ 英雄、様ぁ…っ♡
好き…っ、大好き、大好き、ですぅ…っ♡
ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ♡ うぅぅう…っ♡
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ んっぅうん…♡
(小声気味に)
…英雄様…♡ まだ、お眠りのようですね…♡
ふふ、昨日、あんなに張り切ってくれましたから、きっとお疲れなのですね…
でも、よかった…♡ もしもお目覚めになっていたら…きっと、別れが辛かったでしょうから…♡
…それでは、私は行って参ります…♡
あなたと出会えて、とても幸せでした…♡
もしも、帰ってこられたら、その時は…もう一度、あなたと…♡
いえ……。
…さようなら、英雄様…♡
私の…愛しの人…♡
🔴3章【姉 単体パート】
🔷3-1
…起きていたか。
キャロルならもういないぞ。今朝方、出陣したからな…。
だから私が代わりに様子を見に来てやったんだ。
しかし…昨夜はずいぶんと張り切ったみたいだな?
ずいぶんとお疲れのようで…。
もう日が高いぞ?寝ぼすけめ。
…キャロルのことが心配か?
だろうな…それは私もおなじだ。
あいつは我が妹ながら、優秀な魔道士だ。
そんじょそこらの兵士に後れを取ることは決してない。
だが…形勢は不利の一言…いくらキャロルが強かろうと、
さほどの意味はない…。
そんな負け戦が、やつの初陣だ…勝てるかどうか…。
信じてやりたいが…厳しいな…。
そして…私も遠からず、東の国との戦に出陣する。
早ければ3日後、というところか。
条件はほとんど同じだ。であれば、恐らくは私も…。
(無言で1、2秒ほど)……。
…実は、昨日…キャロルから、頼まれたことがあってな。
出撃の準備の合間を縫って、頭を下げに来たんだ。
自分がいない間のお前の世話と…それと…
お前と…交わって欲しい、とな…。
私はキャロルのように、お前を英雄などとは信じていない。
だが、かわいい妹の、最後の願いだ…。
死を覚悟したあの目を向けられて、断れるわけもない。
だから…あいつの願いを、叶えてやることにした。
私と…交わってくれ…頼む…。
お前が召喚されたあの時、無礼を働いたことについては謝罪する。
だから、どうか…キャロルの願いを…。
…いいのか?本当に…?
あぁ、ありがとう。感謝する。
…では、そうだな…私の寝室へ行こう。
ここでするのは…さすがに少し、気が引ける。
着いてこい。…まずは、服を着てからな。
(場面転換)
ここだ。…そこのベッドに腰掛けろ。
では…早速、始めるか…。
とはいえ、なんだ…キャロルは「そういうこと」に関して、
ずいぶんと詳しかったようだが…私はそうではない…。
幼い頃から、剣術一辺倒だったからな…。
だから、お前にすべてを任せる。私に指示を出してくれ。
わかる範囲で、やってみるから…。
ぅ…っ!?
な、なんだ…っ♡ い、いきなり眼前にっ、そんな…っ、ち、チンポ…っ♡
ぇ…?な、舐めろ、だと…?
こ、こいつを舐めるのか…?ふぇ、フェラチオ…?
そ、そのようなことを…あ、あいつは、毎晩…?
い、いや、わかってる♡ ちゃんとする…♡
上手くできるかは、わからないが…♡
はー…、はー…、ふー…♡
よし…っ♡ では、行くぞ…♡ お前のチンポ…舐めさせて、もらう…っ♡
んぅぁ…♡
(フェラ・舌で舐める・ゆっくり5秒)
っはぁ…♡
こ、これでいいのか?んぅん…っ♡
(フェラ5秒)
う、うぅ…っ♡ お、男のチンポを、まさか、舐める日が来るとは…っ♡
キャロルの頼みとはいえ、く、屈辱だ…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ、っふぅ、んぅん、はぁ…っ♡
(フェラ5秒)
っふー…っ、はー…っ♡ んぅ、はぁ…っ♡
(フェラ5秒)
んぅ…?
な、なんだ…?
ぅおっ、なんだっ、チンポっ、押し付けて…っ!?
(無理矢理突っ込まれる)んっむうっ!?
(フェラ・イラマ気味に)
ぶっへぁ…っ♡
き、貴様、何を…っ♡ んぅっ!?
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ や、やめ…っ♡ うぅっ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっぅっ、んっふぅ、ふぅう…っ♡
(フェラ5秒)
んっへぁ…っ♡ はっ、くっ、うぅうっ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっぅんっ、んっふうっ、んっぷっ、ぅうう…っ♡
(フェラ5秒)
ぶへぁ…っ♡ はっ、くぅ…っ♡
ち、チンポ、無理矢理…っ♡ 口の中、突っ込まれてぇ…っ♡
(フェラ5秒)
こ、こんなことを、お前は、キャロルとしていたのか…っ!?
あいつ、どんな趣味を、ぅうむっ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっぅうっ、んっふっ、ぅううっ、っふー…っ♡
(フェラ5秒)
っへぁ…っ♡ 口の中、変な味…っ♡ ち、チンポの味、なのか…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ、っはぁ…っ♡ どんどん大きく、膨れていって…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、ふっぅんっ、んっぅんっ、ぅうう…っ♡
(フェラ5秒)
っへぇっ、はぁ…っ♡ んぁ…?
で、出そう…って…♡ ま、まさか、射精…!?
なら、私は、ど、どうすれば…っ♡
は?の、飲め?な、なにぃ…っ♡
あっ、やめっ、チンポっ、んむぁっ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっぅっ、んっぅうぅっ、んっふっ、ふぅぅう…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)うぅっ、チンポ、震えて…っ♡ で、出るのか、本当にぃ…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)チンポ出る…っ、チンポ、出される…っ♡
精液、口の中にぃ…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んぅっ、んっぅうっ、んっふぅ、ふうぅぅう…っ♡
(フェラ5秒)
(口内射精)んっぅうう…っ!?んふっ、んっぷっ、んっぅんっ、ふぅううっぅうう…っ♡
ぉっ、んっ、んぐっ、んっぷぅうっ、んっぶぅう…っ♡
(咥えたまま鼻呼吸)んふー…っ、んっぅうっ、んっふっ、
んっぅうん…っ♡ ふっ、ふっ、っふぅぅぅうう…っ♡
(口離す)んっぉ…っ♡ んぅうっ、んっぅうん…っ♡
(飲む)んぎゅ…っ、んぎゅっ、ごく、んごきゅっ、ごきゅ…っ♡
んごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ、ごっくん…っ♡
ぶへぁ…っ♡ はっ、はっ、はっぁ、ぅっくぅ…っ♡
の、飲んだぞ…♡ ぜ、全部…っ♡ ごほ…っ♡
お前の、精液…っ♡ うぅう、くぅ…っ♡
な、なんて味だ…っ♡
こ、こんなもの、本当にキャロルも飲んでいたのか…?
う、うれしがって…?バカな…♡
あいつとは、食の好みはさほど変わらなかったはずなんだがな…♡
ま、まあいい…♡ では、次はどうするんだ?
次こそは、その…本当に、交わって…♡
ぅあっ!?
なっ、何をっ、人の服をっ、勝手に…っ!
んっぃいっ!?
お前…っ!女の服を勝手に脱がすなど…っ!っくうぅ…っ!
人の胸を露わにして、凝視しおって…っ!
本来なら切って捨てるところだぞっ!
な、なにぃ…?ぱ、ぱいずり…だと?なんだそれは…!
おっぱいで、チンポを…?
きゃ、キャロルが最も得意としていた…?
う、うぅ…♡ だんだんあいつのことがわからなくなってきたが…♡
ま、まあいい♡
あいつがそうしていたというなら、私もしてやろう…♡
あいつの代わりというわけではないが…そうすることが、
あいつの願いだろうからな…♡
と言っても…どうすればいいのか…♡
こ、こうか?こうして、おっぱいで、チンポを挟むように…♡
んぅ…っ♡
うぅ…っ♡ チンポが、変に熱くて…っ♡ はぁ、っふぅ…っ♡
き、気持ちいいのか?そ、そうか…♡ 私にはよくわからんが…♡
そうしたら…おっぱいを、動かす、と…♡ こうか?
おっぱい、上下に動かして…チンポ、こすって…っ♡ んっぅん…っ♡
はぁ、ふぅ…っ♡ そうか、これでいいのか…♡
思ったよりは、簡単だな…♡
ではこのまま、チンポ…また、射精するまで刺激していくからな…♡
んっ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡ んぅん、はぁ、はぁ、ふぅ…っ♡
チンポにおっぱいおしつけて、ぎゅうぎゅう、挟んで…っ♡
んっはぁ…っ♡
はぁ、ふぅ、んぅん、ふぅ…っ♡
こんなもので、チンポというものは気持ちよくなるのか…♡
刺激して、精液を搾り出すということぐらいは、
さすがに聞いたことはあったが…♡
まさか、おっぱいでもとは…♡ んぅ…っ♡
というか…さっきから、なんだ…?
チンポに押し当てている、私のおっぱいの方が、何か…っ♡
んぅ、はぁ…っ♡ 妙に、熱く…っ♡ うぅ…っ♡
先っぽ…っ、乳首が、うずいて…っ♡
うっ、くぅ…っ♡ はぁ、はぁ、っはぁ、んっぅん、はぁあ…っ♡
うぅ、うぅう…っ♡ あ、熱い…っ♡ おっぱいが…っ♡
はぁ、っはぁ、はぁああ…っ♡
うぅ、うぅぅう…っ♡
っぁあ…っ、っくっぅう…っ!?
ば、バカな…っ♡ これは、母乳…っ!?
なぜ、妊娠も出ていないのに…っ♡ っぁあ…っ♡
止まらない…っ♡ おっぱい、掴んでいると、どんどん、溢れ…っ♡
くぅう…っ♡
何…?召喚魔法の作用、だと…?
あ、あの場に私や母上もいたから、か…?
キャロルだけでの魔力では足りないと、協力したせいで、こんな…っ♡
んっぅうん…っ♡
っはぁ、ぁっ、んっくっ、ぅうう…っ♡
でも、これ…っ♡ チンポにおっぱい、押し付けて…っ♡ っはぁ…っ♡
母乳、搾り出すの…っ、き、気持ちいい…っ♡ はぁあ…っ♡
んっ、っふっ、はぁあっ、ぅん…っ♡
う…っ、お前のチンポも、また硬く…っ♡ 母乳に興奮しているのか…?
谷間に、溢れた母乳が流れて…っ、チンポにも、絡んでっ、うぅうう…っ♡
はっ、くぅ…っ♡ ぐちゅぐちゅ、パイズリの音…っ、さらに卑猥に…っ♡
はぁ、はぁっ、んっはぁっ、っふぅうう…っ♡
んっ、ぁんっ、はっぁ、はぁ…っ♡
っふっ、ぅう…っ♡ チンポの匂い、強く…っ♡
母乳の匂いと混ざって…っ♡ ああ…っ♡
艶めかしい匂い…っ♡ この匂い、何か、変だ…っ♡
これ、嗅いでると…っ、身体がさらに、どんどん、熱くぅ…っ♡
はっ、はっ、ぅううぁっ、んっぅうう…っ♡
ううっぅうう…っ♡ 母乳、また、飛び出てぇ…っ♡ あぁあ…っ♡
はっ、はっ、んっはぁっ、っふぅう…っ♡
っぁんっ、ぁあっ、はっぁ、あぁ…っ♡
んぇ…?ま、またチンポを舐めろと…?
くぅ…っ♡
わがままな男め…っ♡ んぅぁ…っ♡
(フェラ・先端舐め5秒)
っはぁ…っ♡ これでいいんだろう…っ♡
んぅ…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっぅっ、んっふっ、ふっぅうんっ、っふー…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ おっぱいだけに飽き足らず、
また、口や舌で責めさせて…っ♡
(フェラ5秒)
キャロルにも、相当甘やかされていたようだな…♡
(フェラ5秒)
あいつはもともと、動物の世話なんかも好きだったからな…♡
憧れの英雄と会えて、さぞ、嬉しかったんだろう…♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ だが、私はそうは行かないぞ…っ♡
今日はこうして言うことを聞いてやるが、
私はあいつほど優しくないんだ…っ♡
何もかも同じようにしてもらえるとは、思うな――何?
で、出る…?ひ、人が話している途中だというのに…っ♡
だが、また出るのか…っ♡ せ、精液、出るのか…っ♡
私のおっぱいの中でっ、チンポ、イクのか…っ♡ うぅう…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ、はぁ…っ♡ よし、わかった…っ♡ いいぞ、出せ…っ♡
チンポ、イッてしまえ…っ♡
(フェラ5秒)
だが、出すときはまた、口の中だぞ…っ♡
私が咥えているときに出すんだぞ?いいな…っ♡
(フェラ5秒)
こ、これ以上、おっぱいを汚されるのは、わ、私は…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっぅんっ、っふぅ、っふー…っ♡
(フェラ5秒)
さあ、出せ、出せ…っ♡
最後にいっぱいしゃぶってやるからな、私の口に――
んっぃ…っ!?あっ、でっ、出てっ!?バカな…っ♡
ぁあっ、熱い…っ♡ うぁあっ、チンポっ、どくどくっ、っぁああ…っ♡
おっぱいにっ、たくさん…っ♡ 精液、ぶちまけられてぇ…っ♡
うぅううあ…っ♡
あぁっ、はぁっ、ぅっくっ、うっぁあ…っ♡
っふー…っ、っふー…っ、っふー…っ♡ ううぅうう…っ♡
はぁ、はぁ、あぁ…っ♡ おっぱい、どろどろに、汚されてぇ…っ♡
に、匂いも、強く…っ♡ こ、これは…っ♡
うぅうう…っ、も、もう、辛抱たまらん…っ♡
風呂だっ、風呂に行くぞっ♡
こんなに汚されて、我慢などできるかっ♡
私はきれい好きなんだっ♡ 早く身体を洗わないと…っ♡
に、匂いまでおっぱいに染みついてしまいそうで…っ♡
うぅうう…っ♡
着いてこい…っ♡
今ならばまだ、兵たちが風呂に入るまで時間がある…っ♡
お前の身体もついでに洗ってやる…っ♡
さあ、早く来い…っ♡
🔷3-2
く…っ、先ほどは慌てて、風呂に行くぞといってしまったが…っ。
お、お前のような男に、裸を見せることになるとは…。
ええい、こっちを見るな…っ♡ うぅ…っ♡
わ、私の裸など…見ても、楽しくないんだぞ…っ!
キャロルと違って、私は…剣士として、この肉体を鍛え上げてきた…。
女らしいとは到底言えない筋肉や、戦場で受けた傷がある…。
純潔ではあるが…代わりにこの身は、血で穢れているんだ…。
そんなもの…お前だって、見たくはないだろう…?
…な、何?そんなことはない…だと?
ふ、ふん…っ!口ではどうとでも言える…っ!
さあ、そんなことより早く、他の連中が来ない間に、
さっさと身体を洗ってしまうぞ…っ!
はぁ…。
しかし…ある程度身体が汚れることは覚悟していたが、
まさか、ここまで堂々と、精液をぶちまけられるとは…。
だが…一番の問題は、先ほどの、熱い汁をぶっかけられる、あの感触…♡
あれが、さほど悪い気分ではなかったことだ…っ♡
母乳の件と言い、どうなっているんだ、私の身体は…っ♡
よし、湯の用意が出来たぞ♡
お前も余計な汗や汚れを落として――
うぅっ!?貴様、何を…っ♡ やめ…っ♡
抱き着く、な…っ♡ んっぅう…っ♡
硬いの、お腹、当たって…っ♡ ぅうう…っ♡
な、何…?わ、私に洗って欲しい、だと…?
バカを言うな…っ♡ 子供か、お前は…っ♡
きゃ、キャロルはしてくれた?し、しかしだなぁ…っ♡
くぅ…っ、ああ、わかったわかった…っ♡
わかったから、一度離れろ…っ♡
はぁ…っ♡ ふぅ、ふぅ…っ♡
身体を洗ってもらっていたなど…
一体、どれだけあいつに甘えていたんだ、お前は…♡
英雄だからと、無理矢理押し付けていたのではなかろうな…♡
それに…なんなんだ、お前は…♡
さっきの私の話は聞いていたのか…?
こんな身体に対して…どうしてそこまで、チンポを硬く…♡
まあいい♡
さあ、洗って欲しければ、そこのタオルを取れ♡
…何?違う?…私の身体で、直に…だと…!?
か、身体を泡まみれにして…だ、抱き合うように…♡
だ、だから今、抱き着いてきたのか、お前…っ♡
ああもう、わかった…っ♡
なんでもいいから、とっとと済ませるぞ…っ♡
身体中、泡まみれにして…♡ これでいいんだな?
この状態で…♡
こうして、抱き着いて…っ、んぅん…っ♡ はぁ、っふぅ…っ♡
お前の身体を、キレイに…っ♡ んぅん…っ♡
はぁ、っふぅ、んぅん、はぁ…っ♡ 腕や、足…っ♡ 胴体に…っ♡
身体、すべらせて…っ♡
はぁ、っふぅ…っ♡ んぅん、っはぁ…っ♡
くぅ…っ、へ、変な感触だ…っ♡
お前の身体が、肌の上を、通っていく…っ♡
んぅ、はぁ、ふぅ、ぅん…っ♡
んっぃ…っ♡ 谷間…っ、胸の中に、腕、入って…っ♡ っぁあ…っ♡
んっ、ぁあ…っ♡ おっぱい、にゅるにゅるってっ、ふっく…っ♡
んひ…っ!?指、動かすな…っ♡ くすぐったい、だろう…っ♡
はぁ、っふぅ、んっく、はぁ…っ♡
んっ、ぅんっ、ぁんっ、はぁ…っ♡ くぅう…っ♡
このまま、胸を下に…?それは…♡
んっぅ、はぁ…♡ 結局、こういうことか…っ♡
身体を洗うというのは、名目のようなもので、結局は…っ♡
チンポ、また…パイズリ…っ♡
んぅ、はぁ…っ♡ んっ、ふっ、はぁ、はぁ…っ♡
泡まみれのおっぱいで、チンポ、ずりずり…っ♡ こすりつけて…っ♡
んぅ、はぁ…っ♡ いつの間にか、またこんなに勃起させおって…っ♡
どれだけ出せば気が済むんだ…?
つい昨日も、キャロルといたしていたんだろう?
底なしか、お前の金玉は…っ♡ はぁ、っふぅ…♡
いや…冗談めかして言ったが、実際そうなのかもしれんな…♡
私の身体がこう変化している以上、お前の身体も、
変わっていてもおかしくはない…っ♡
私たちと交わり…この身体に、
精を植え付けるために特化した身体に、変化して…♡
っはぁ、っはぁ、んっぅん、はぁ…っ♡ うぅう…っ♡
チンポ、どくどく…っ♡ 脈打って…っ♡
な、なに…?もう出そうなのか?うぅ…っ♡
せっかく洗っているのに、結局また射精して、身体、汚すだけ…っ♡
これでは何のために風呂に来たのか、わからんではないか…っ♡
はぁ、はぁ、んっぅ、はぁ…っ♡ だというのに…っ♡
お前の、この…っ、いやしい下心に、気がついているというのに…っ♡
身体が、んぅん…っ♡ お前のチンポ…っ、精液、求めている…っ♡
チンポにおっぱいこすりつけて…っ、精液、出して欲しいって…っ♡
身体が、お腹の奥が…っ、疼いて…っ♡
っふぅ、はぁ、んっぁ、はぁ…っ♡
ああ、出せ…っ♡ 出してくれ…っ♡
チンポ、精液…っ、出して、出して…っ♡
よ、汚していいから…っ♡
私の身体、お前の精液で、いくらでも汚していいから…っ♡
どうせここでなら、いくらでも流せる…っ♡ だから、構わない…っ♡
出せ…っ、出せ、出してくれ…っ♡
精液いっぱい、びゅるびゅる、出せ…っ♡
泡まみれおっぱいに、ザーメンたっぷり、ぶっかけてくれ…っ♡
んぅ、んっぅんっ、はっぁ、はっぁあ…っ♡
んっ、ふっ、んっぅんっ、はっぁああ…っ♡
ぅううん…っ♡ あぁっ、ううっ、びゅるびゅる、出て…っ♡
おっぱいにたくさん…っ♡ 精液が…っ♡ んっぅう…っ♡
はぁ、っふぅ、んっぁ、はぁ…っ♡ あぁ、熱い…っ♡
風呂場で身体があったまっているというのに…♡
まだ、こんなに熱さを感じて…♡
これだけの熱を持った、種汁を…この中に…♡
子宮に、注がれたら…♡
ふー…、ふー…、はー…♡
う…!?
お前、何を寝そべって…っ♡
す、する…って…♡ な…っ♡
い、今、ここでか?このタイミングで…!?
…い、いや、そうだな…♡
正直に言おう…♡ 私は、もう…自分の身体に、嘘はつけない…♡
今、お前としたいと思っている…♡
お前と交わりたいと、強く、思ってしまっている…♡
だから…しよう…♡
こんなところで…という気持ちも、なくもないが…♡
身体が火照って…我慢、できない…っ♡
はぁ、はぁ…っ♡ チンポ、大きく勃起して…♡
このチンポの上に、またがって…腰を下ろせば…♡
それで、交われる…♡ 交わってしまうぞ…♡
お前と…セックス…♡ 交尾してしまう…♡
ふー…っ、ふー…っ、っふぅうっ、はっぁああ…っ♡
だが…ほ、本当にいいのか…?
み、見るからに、興奮してくれているのはわかるが…っ。
私なんかと…本当に…。
え…、な…っ!
ふふ…♡ そこまで堂々と、真っ正面から…♡
私の身体を、穢れてないと言い切るとは…♡
何も知らない阿呆だからか…それとも…♡
だが…感謝する♡ ありがとう♡
なら…こちらも、遠慮なく…させてもらうぞ…っ♡
んっ、ぁあ…っ♡ ぅぁっ、くぅ…っ♡
チンポ、当たって…っ♡ ぅうう…っ♡
ぁあ、入る…っ、入ってしまうぅ…っ♡
初めてのセックス…っ♡ 私の、処女…っ♡
お前に…っ、捧げ、てぇ…っ♡
ぅうぁあ…っ♡ んぁっ、ううぁっ、くぅうう…っ♡
ぁあっ、来るっ、チンポっ、中にっ、入ってぇ…っ♡
ぁっ、ぅうぁっ、んっぁあっ、っぅううん…っ♡
うっぁあ…っ♡ あぁあっ、っくうぅう…っ♡
はっ、ふうぅ、はぁああ…っ♡
うう、くぅ…っ♡ これが、処女喪失の、痛みか…っ♡ はは…っ♡
戦場で受けた傷に比べれば、大したことはないな…っ♡ っはぁ…っ♡
痛みは確かに感じるが…それ以上に、んっぅう…っ♡
中で感じる、チンポの感触…っ♡ この、充実感…っ♡
これが、セックス…っ♡ はぁ、はぁ、んっぅん、はぁ…っ♡
ああ、わかっている…♡ 動けばいいんだろう…?
私の方から…腰を振って…♡
お前のチンポに、ご奉仕、交尾…っ♡
っぁっ、ううぁっ、んっぅうっ、くぅうう…っ♡
うっ、ぁあ…っ♡ 中でチンポっ、動いて…っ♡ っぁあ…っ♡
私、本当に、お前と…っ、セックスぅ…っ♡
あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、
んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡
っぁああ…っ♡ 身体が、喜んでいる…っ♡
ただ、気持ちいいというだけではない…っ♡
ずっと望んでいたものがっ、手に入ったような、喜び…っ♡
入れてから、ずっとぉ…っ♡
ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡
ぅっ、っふっ、んっぁっ、んっぅうん…っ♡
ぅううっぁああ…っ♡ んっぁあっ、ぅっくぅ…っ♡
おっぱいも、溢れてぇ…っ♡ あぁ…っ、気持ち、いい…っ♡
んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、
あぁああんっ、あんっ♡
あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡
はっ、んっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
うっ、ぅんっ、っぁあんっ、っぁあ…っ♡
あっ、くっ、んっくっ、ぅうん…っ♡
ふっくっぅうう…っ♡ はぁ、っはぁあああ…っ♡
んっ、ぅっ、っぁあっ、はぁ…っ♡
あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡
あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡
んっぅ…!?
な、なんだ…っ♡ 今度は、何を言うつもりだ…っ♡
いや、もう、何も言うな…っ♡ 勝手に、したいことをしてくれ…っ♡
きっと、それで正解なんだ…っ♡
お前にしてもらえること、全部…っ♡
さっきから、全部…っ、気持ちいい、からぁ…っ♡
ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、
ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡
んっひ…っ!?おっぱい、吸われ…っ♡ あっぁあ…っ♡
んっぁっ、あぁあ…っ♡ 母乳、飲まれてるぅ…っ♡ はっぁああ…っ♡
ごくごく、ちゅうちゅう、いっぱいっ、っぁああ…っ♡
んっぃいぃい…っ♡ っぁあっ、おっぱい、気持ちいい…っ♡
やっぱり…っ、お前にしてもらうことっ、気持ちいい…っ♡
あれも、これも、それも、全部ぅ…っ♡
気持ちよく、なってしまうぅ…っ♡
ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、
ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、
ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡
んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、
ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡
っぁああ…っ♡ 召喚のせいで…っ♡ 私、初めてなのに、こんなぁ…っ♡
んっぅうんっ、はっぁあっ、ううぁっ、んっぅうん…っ♡
うっぁあああ…っ♡
んっぅううん…っ♡ はっぁ、あぁああ…っ♡
それとも…っ、これが私の、本性なのか…っ♡
召喚の作用なんて、実は、大したことなくて…っ♡ ぅううん…っ♡
私がっ、うぅうう…っ♡ 自分でもっ、気付いてなかっただけで…っ♡
こんなっ、いやらしいことが大好きな…っ、変態、なのか…っ♡
んっぁあ…っ♡
んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、
あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡
あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
ぅううっ、ふっくっ、んぅううっ、っぁああ…っ♡
んっぃい…っ♡ ふっ、ぁっ、っぁあっ、んっぅん…っ♡
ぁっ、あぁあっ、だって、私…っ♡
チンポ、気持ちよくってっ、んっくっ、っぅううん…っ♡
おまんこっ、イキそ…っ♡ おまんこっ、絶頂、近付いて…っ♡
うぅうう…っ♡
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、
あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
っぁあっ、ぃくっ、イクっ、んぅぅあっ、あっぁああ…っ♡
チンポでっ、イカされる…っ♡ おまんこっ、イクぅう…っ♡
うっぁっ、っぁあっ、んっくぅっ、ううぅう…っ♡
んぁ…っ!?あ、ああ、いいぞ、出せ…っ♡
だ、出して、出してくれ…っ♡
もっ、イクから…っ♡ 我慢できない、からぁ…っ♡
精液、中でいいから…っ♡ 出して、出して、出してぇ…っ♡
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、
んあ、んあぅ…♡
っぁぁあああ…っ♡
ィクイクイクイクっ、もっ、ホントにっ、ぃくっ、んっぅうう…っ♡
ううぁあっ、んっくぁあっ、ぅうぅあっ、んっぅううん…っ♡
(絶頂)んぅうぁあぁあああ…っ♡ っぁあっ、んっぅうん…っ♡
中にっ、熱いの、いっぱい…っ♡ っぁああ…っ♡
っぁっ、はっぁっ、んっぁっ、ぅううん…っ♡
これが、中出し…っ♡ 中に、精液…っ♡ 注がれている…っ♡
うううあ…っ♡ おっぱいもっ、さらに強くぅ…っ♡
おっぱい、漏れる、漏れるっ、
ううっっぁあっ、んっくっ、っはぁああ…っ♡
っふぅ、っふぅ、ぅううっ、っぁああ…っ♡
んっ、ぅんっ、ぁっ、はぁああ…っ♡
はー…、はー…、はー…っ♡ うぅうう…っ♡
中出し、気持ちいい…♡ これが女の、喜びなのか…っ♡
女であることなど、とうに捨てたと…思っていたのに…♡
はぁ、はぁ、ふぅ…♡
んぅっ!?
うっ、っぅうん…っ♡
なん、だ…っ♡ この格好は…っ♡
た、対面座位…っ!?こ、こんな、密着して…
抱き合っているような、格好…っ♡
こ、この格好で、もう一度…?
ど、どれだけ出す気なんだ、お前は…っ♡
ほ、本当にお前は…私相手に、興奮しているんだな…♡
だが、その距離からなら、よく見えるだろう…?
普段は目立たないが、細かな傷が、肌についていることが…
女の肌ではない、戦士の肌だ…。
それでもお前は…私のために…
チンポ、勃起させてくれるというのか…?
んっぅ…っ♡ ぁあっ、お前…っ♡ んっぅうん…っ♡
んぅん、はぁ…っ♡
ふふ…っ、言わずもがな、ということか…っ♡
ああ、わかった…っ♡ んぅん…っ♡
なら、私も、お前のこと…っ♡ 受け入れよう…っ♡
女として…っ、お前のこと…っ、お前の、チンポを…っ♡
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡
んっ、ふぅっ、はっぁっ、んっぅん…っ♡
んっぁっ、はっぁあっ、んっぅんっ、っぁああん…っ♡
はぁ、はぁ…っ♡ おっぱいも、いいぞ…っ♡
また、たくさん…っ、飲んでくれ…っ♡
お前のために、出るようになった母乳なんだろう…?
だったらこれは、全部、お前のぉ…っ♡
っぁあぁああ…っ♡ ちゅうちゅう、吸い付き、すごぃ…っ♡
んっぅうん…っ♡
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、
あんっ、やんっ、ふあっ♡
はっ、んっ、チンポっ、熱い…っ♡
母乳でどんどん、膨らんで、大きくなって…っ♡
おまんこ、気持ちいい…っ♡ んっぅんっ、はっぁああ…っ♡
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、
んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
ぅっ、んっぅうっ、はっぁっ、くううっぅうう…っ♡
気持ちいい、気持ちいいっ、んっぅうんっ、あぁああ…っ♡
あっ、あぁあっ、好きっ、セックス、気持ちいい…っ♡
国のために、女であることなど、捨てたつもりだったのに…っ♡
これでは、んっぅうん…っ♡
お前のために、女に戻りたくなって…っ♡
っぁああ…っ♡ メスに、なってしまいたく、なっってぇ…っ♡
ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡
ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡
んっぅうっ、んっふっ、ふっくっ、んっぅううう…っ♡
んっひっぃいいん…っ♡ んぅうぁっ、はっぁあああ…っ♡
んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、
んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
ううっ、んっぅうっ、へっ、ぁっ、んぅぁあっ、んっぅううん…っ♡
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、
んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡
ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡
ぅっ、ふっ、んっぅうんっ、ぁああ…っ♡
ぃくっ、イックっ、またっ、おまんこ…っ♡ んっぅうん…っ♡
さっきみたいにっ、またっ、いっぱいぃ…っ♡
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、
ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
っぁあぁあ…っ♡
ぃくぃく、んっぅうあっ、いっくっ、んっぅんっ、
イクイクっ、うぅうぁあああ…っ♡
イクっ、からぁ…っ♡
出して、また、いっぱい出してっ、中出しっ、んっぅうう…っ♡
奥にっ、たくさんっ、出してっ、出してぇ…っ♡
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
っぁあぁあああ…っ♡
ぃっくっ、イック、イクイクイクイクっ、
んぅぅあっ、ひっぐぅうっぅううう…っ♡
(絶頂)んぅうぁあっぁあああ…っ♡
っぁあっ、んぅぁあっ、んっぅうんっ、んっぅううん…っ♡
ふぅうっ、ぅっくっ、んぅぁっ、ううぁあ…っ♡
中に、どくどく…っ♡ いっぱい、注がれて…っ♡
ぅうぉあ…っ♡ 中、満杯に…っ♡
もっ、入らないぐらい、たくさん…っ♡
っはぁ、っはぁ、ううぁっ、んっぅううん…っ♡
ふっぅ、ふっぅう、んぅうっ、はっぁああ…っ♡
ふー…、ふー…、はー…っ、はぁああ…っ♡
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡
あぁ…♡ まだ、し足りないんだな…?
わかってる…♡ 私も…♡
もっと、お前のこと、受け入れたい…♡
でも…さすがに、ここではな…♡
身体を洗って…寝室へ戻ろう♡
そうしたら、また、そこで…♡
よろしく頼むぞ…?ふふふふふ…♡
🔷3-3
っはぁ、っはぁ…っ♡
あぁ、来てくれ…っ♡ 身体、熱くて…っ♡ 我慢できないんだ…っ♡
おまんこが…っ、子宮が、疼いて…っ♡ んぅうん…っ♡
お前のチンポ、欲しくて、欲しくて、はぁ、はぁ、はぁああ…っ♡
んっぁ…っ♡ あぁあ…っ♡ チンポ、チンポ、熱いのがぁ…っ♡
ぅううぅううん…っ♡ っぁあっ、はっぁああ…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、
ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、
ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
んっぃいっぃいん…っ♡ ううぁぁっ、
チンポっ、気持ちいいっ、チンポっ、チンポぉお…っ♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、
ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
んぅぅああ…っ、おっぱい…っ♡ はっぁあ…っ♡
後ろからっ、揉みしだかれ、ってぇ…っ♡ ぅうう…っ♡
おっぱい出るっ、またっ、おっぱい出ちゃう、出ちゃうっ♡
っうぅぅあぁ…っ♡ ぅうぁあっ、んぅうぁあああ…っ♡
溢れっ、るぅ…っ♡
おっぱいっ、握りしめられてっ、母乳っ、いっぱぁい…っ♡
んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡
っぁあ…っ、気持ちいい、気持ちいい…っ♡
こんなっ、んっぅうん…っ、立ったまま、うしろからっ、
チンポで突かれるっ、下品な交尾…っ♡
お腹っ、奥っ、ぐりぐりってっ、ぅうう…っ♡
メスの本能っ、刺激されるようなっ、セックスぅ…っ♡
楽しんで、しまっているぅ…っ♡
私っ、お前と…っ、本気でっ、セックスぅ…っ♡
んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡
ぅうっぁああぁああ…っ♡ んっぁあっ、はっぁああ…っ♡
ぅっ、んっぅうっ、ぁああっ、くうぅぅうん…っ♡
ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡
ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡
ううぅぅっぉぁ…っ♡ 奥っ、おっくっ、突き上げっ、っぁあああ…っ♡
チンポっ、子宮にっ、ねじこまれてっ、くうっぅううう…っ♡
これっ、すごいっ、んっぅあっ、ぅうぅぁあ…っ♡
メスっ、孕ませるようなっ、全力チンポっ、ぅうぁああ…っ♡
子宮にっ、チンポの味っ、憶えさせられる…っ♡
さっき教わったばかりの交尾の味ぃ…っ♡
刻みつけられ、ってぇ…っ♡
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、
ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡
んぅうぅうぁあぁああ…っ♡
イックっ、イックっ、んぅぅあっ、イックぅぅう…っ♡
おまんこっ、チンポでっ、イッグっ、んぃっぐっ、ぅうぁっ、
はっぁあああ…っ♡
うんっ、うんっ、んぅぁっ、出してっ、出して…っ♡
中っ、精子っ、お前のっ、赤ちゃんの素…っ♡
出してっ、出してっ、出して出してっ、出してぇ…っ♡
んぅぅあっ、あっぁあっ、んっぅうあっ、んっぅううう…っ♡
イック、イックっ、イクイクイクイクっ、
んぃっくっ、イッグぅうぅうぅ…っ♡
(絶頂)んぅぅああっぁああっ、ふうぅぅああっ、
んっくあぁああっぁあああ…っ♡
うううぁあっぁああ…っ♡
っぁあっ、ザーメン、中出しっ、どくどくっ、んぅぅああああ…っ♡
ふっ、っくぅっ、んっはぁっ、ぅうぅぁああぁあああ…っ♡
んっ、ふぅううっ、ううぁあっぁあああ…っ♡
んっぃいっ!?
ぁあっ、はぁああ…っ♡ やだ、チンポ、抜くなんて…っ♡
まだまだ、もっと、お前のチンポ…っ♡
んひ…っ!?
ぁ…っ、そ、そこは…っ♡
んぃいぁあっぁああ…っ!?ううぅぁあああ…っ♡
おっ、んぅうっ、おし、お尻ぃ…っ♡
尻穴っ、チンポ…っ♡ んっぅうう…っ♡
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡
はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡
っぁあああぁあ…っ!?
お尻っ、チンポっ、お尻っ、チンポぉ…っ♡ っぁあっぁあああ…っ♡
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡
気持ちいいぃ…っ♡
チンポっ、気持ちいいっ、尻穴っ、交尾ぃい…っ♡
っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡
あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡
あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡
あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡
こんなっ、こんなのっ、知らないっ、初めてぇ…っ♡
初めてなのにっ、っぁあっ、んっぅうう…っ♡
ケツ穴交尾っ、気持ちいいっ、気持ちいいぃ…っ♡
ぅううう…っ♡
っぁあっぁああ…っ♡ おっぱいっ、もっとっ、搾られてぇ…っ♡
いっぱい出るっ、いっぱい出るぅ…っ♡
尻穴ほじられながらっ、搾乳ぅ…っ♡
いっぱい出るのっ、気持ちいぃい…っ♡
っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡
っぁあっ、あっぁああっ、んぅぁあっ、んっぅう…っ♡
お尻っ、熱いぃい…っ♡
きゅんきゅんっ、チンポっ、締め付けてっ、ぅうぁああぁあ…っ♡
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡
んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡
はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡
はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡
うっぁっ、んっぅうっ、ぅぁあぁあ…っ♡
ううぅうっぅああぁああ…っ♡ んっぁあっ、くうぅぅううん…っ♡
はっ、っぁあっ、イグっ、んぃっぐっ、お尻イグっ、尻穴でイグぅ…っ♡
っぁあっ、いやだっ、尻穴、アクメなんて…っ♡ いやぁ…っ♡
いやなのにぃ…っ♡ いやだった、はずなのにぃ…っ♡
こんなっ、下品なことっ、私はぁ…っ♡ んっぅうっ、はっぁああ…っ♡
でも、イキたい…っ♡ 今はっ、イキたい…っ♡ イカせてほしい…っ♡
お前にっ、チンポでっ、尻穴ぁ…っ♡ イカせてくれぇ…っ♡
あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、
んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡
んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡
っぁああっ、イッグっ、イッグっ、イッグっ、ぅぅああぁあ…っ♡
んっぃいいい…っ♡ イグイグイグっ、イグイグっ、
んぅぅぁあっ、イッグぅううう…っ♡
お尻っ、お尻っ、お尻イグっ、お尻イグぅうぅぅう…っ♡
ぅぁああっ、っぁあっぁっ、んぁああっぁあああ…っ♡
んっぅうぁあっぁああっぁああ…っ♡
(絶頂)ふぅうっぁあっぁああぁあ…っ♡
っぁああっ、んっぅっぁああっ、はっっぁあああ…っ♡
んっぅううっ、くっふっ、ぅううっ、っふうぅうぅううぅぅ…っ♡
っぁあっ、んっぁあっ、お尻っ、お尻ぃい…っ♡
熱いの、びゅるびゅる…っ♡ 尻穴、中出し…っ♡ 気持ちいい…っ♡
んっぅううっ、んふっ、ふっくっ、っぁっぁああ…っ♡
んっぁあ…っ♡ はっぁ、はっぁ、はっぁ、んぅう…っ♡
んっあ…っ♡ はぁ、っはぁ…っ♡
す、すまない…♡ ち、力、抜けて…っ♡
あ、足、震えて…っ♡ 倒れてしまった…♡
はぁ、はぁ…っ♡
す、少し、待ってくれ…♡
少しだけ、休憩したら…また、相手をするから…♡
んぅっ!?
な…っ、お、お前…っ、バカな…っ♡
こ、このまま…っ!?寝たまま、チンポ…っ♡
っぁあっぁあああ…っ♡
んぅぅああっ、くうっぅうぅうう…っ♡
あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、
あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡
んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡
っぁあっぁああ…っ♡
チンポっ、中っ、掻き回され、ってぇ…っ♡
うぅっ、んっぅっ、ふっくっ、んっぅうう…っ♡
体重、重い…っ♡
上からっ、ずぶずぶってっ、ぁっ、ぉぁっ、っぁあっ、んっぁあ…っ♡
あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、
んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡
これっ、すご…っ、ぅぁああ…っ♡
重いチンポっ、好き…っ、っぁああ…っ♡
ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、
ぁぁんっ、んんっ♡
はっぁ、はっぁあ…っ♡
ね、寝バック…?う、うん…っ、寝バック、好き…っ♡
上から、のしかかられるの…っ♡ んっぅうう…っ♡
重たいのっ、好きぃ…っ♡
んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、
っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡
うっ、ぁあっ、子宮にっ、刺さるぅ…っ♡
チンポっ、ぶちゅってっ、押し付けられるの、好きぃ…っ♡
んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、
っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡
っぁああ…っ♡ っぅぅぁっ、んぅうっぁあああああ…っ♡
んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、
っあっ、ああぁぁぁ…っ♡
んっ、っぅっ、っぁあっ、っぅうん…っ♡ はぁっ、ぁあっ、
うっぁあっ、っくっぅううん…っ♡
っぁあああ…っ♡ おっぱい、出るぅ…っ♡ っぁあああ…っ♡
子宮、責められて…っ♡ たくさん、たくさん出ちゃうぅ…っ♡
おっぱい漏らすの、気持ちいぃ…っ♡ っぁあああ…っ♡
うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡
うっ、はっ、んぅっぁっ、っくぅううん…っ♡
うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡
ぅぅうっ、んっぅああっ、ぁっくっ、はっぁあああ…っ♡
うぅぅっぁあ…っ♡ チンポっ、気持ちいいっ、っぁあああ…っ♡
男に…っ、強いオスにっ、のしかかられてっ、
屈服させられているような、交尾ぃ…っ♡
こんなものがっ、好きだなんて、私は…っ♡ っぁああ…っ♡
んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡
っぁあああ…っ♡
あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、
あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡
あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、
んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡
んっぃいぃいい…っ♡
奥っ、奥っ、すごいっ、子宮っ、潰されてっ、んっぅううう…っ♡
イッグっ、またイグっ、おまんこっ、簡単にっ、
イカされっ、あっぁああ…っ♡
負けっ、私の負けだっ、もっ、チンポっ、すごすぎるっ♡
お前のチンポっ、強すぎてっ、っぁあああ…っ♡
王国最強の剣士がっ、こんなあっさりっ、んっぅうん…っ♡
ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡
でもっ、でもぉ…っ、お前に負けるの…っ、気持ちいいぃ…っ♡
ふふ、ふふふふふ…っ♡
んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、
あぁああんっ、あんっ♡
っぁあっ、出してっ、出してっ、中っ、精子っ、
中出しっ、んっぅうん…っ♡
屈服まんこっ、ザーメンっ、流し込んでくれぇ…っ♡
っぁあっぁああっ、ううぁあああっ、イック、
イックっ、んっぅうんっ、イックぅううう…っ♡
っぁあっ、ぅぁあっ、んぅぁあっ、はっぁあっぁああ…っ♡
ぃっくぅううっぅうぅう…っ♡
(絶頂)ぅうううぅぅぁあっぁああ…っ♡
んっぁあっ♡ はっぁくっ、んぅううぅぅん…っ♡
はぁ、っはぁ、んぅっぁあっ、中っ、いっぱいっ、んっぅうん…っ♡
っぁっ、はっぁっ、うっぁあっ、くぅううん…っ♡
熱いの、たくさん、出されてるぅ…っ♡ っぁああ…っ♡
気持ちいい…っ、中出し、気持ちいい…っ♡
んっぁっ、はっぁあああ…っ♡
んっぁあっ♡ っはぁ、っはぁ、っはぁあああ…っ♡
んっぅ…っ!?
おま、え…っ♡ そっちは、また…っ♡
っぁああ…っ♡ また、お尻ぃ…っ♡ んっぅううん…っ♡
あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡
んっぃいいぃい…っ♡ お尻の穴っ、またっ、ずぶずぶぅぅ…っ♡
あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、
ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、
ぅあんっ、ああんっ♡
っぁああっ、ぅぅあああっ、んっぅううん…っ♡
うんっ、うんっ、好きっ、好きだっ♡
尻穴もっ、重たいチンポっ、突っ込まれるの、好きぃいい…っ♡
中っ、どんどん奥まで入ってくるぅ…っ♡
お腹の奥までっ、チンポっ、ずぶずぶぅ…っ♡
あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、
ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡
っぁあああ…っ♡ お尻っ、犯されて…っ♡
オスの強さっ、教えられるぅ…っ♡
っぁああっ、強いっ、勝てないっ、負けちゃうっ、
メスにはっ、こんなものっ、勝てない…っ♡
負けるの気持ちいい…っ♡
お前にっ、負けるのっ、気持ちよくってぇ…っ♡
ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、
んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡
ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、
ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、
ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡
っぁあああ…っ♡
チンポ好きっ、セックス好きっ、交尾っ、大好きっ、っぁあああ…っ♡
おまんこもっ、お尻もっ、どちゅどちゅ犯されるのっ、大好きだぁ…っ♡
ぅっぁあっぁああ…っ♡
んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、
ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡
んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、
ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡
あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、
んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、
あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、
ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡
うぅうぅぅぅああああ…っ♡
イグイグっ、んぃっぐっ、尻穴っ、アクメぇ…っ♡
気持ちいいの来るっ、チンポ敗北アクメっ、
気持ちいいの来るっ、来るぅうう…っ♡
っぁあぁあ…っ、出して、出してっ、射精っ、お願いっ、します…っ♡
ケツ穴っ、精子…っ♡
私の身体っ、お前のっ、あなたのものにっ、してください…っ♡
私のすべてをっ、あなたに…っ、捧げますからぁ…っ♡
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、
んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡
ぅうぅぁあっ、はっっぁああああ…っ♡
ぃぐぃぐぃぐぃぐっ、んぃっぐっ、
イッグっ、イッグっ、んっぅううん…っ♡
っぁあっ、はぁああっ、んぅぁあっ、ううっぁあっぁあああ…っ♡
(絶頂)ぅううっぁっぁあああああ…っ♡
はっぁあああっ、んぅぁあっ、くうっぅううん…っ♡
っぁあっ、熱いっ、熱いっ、お尻っ、んっぅうぁあ…っ♡
ザーメン、どぷどぷ、気持ちいい…っ♡
好き、好き、好き、好きぃぃいい…っ♡
ふー…っ、っはー…っ、っはー…っ♡ くううっぅうう…♡
はぁ、はぁ、はぁ…♡
っぁああ…っ♡ はぁ、ぁあ…♡
セックス、好きぃ…♡ 大好きだぁ…♡ ううぅうう…っ♡
だから、もっと…もっとしてくれ…♡
お前のチンポの味、もっとたくさん…♡
教えて、ください…っ♡
ふふ、ふふふふふ…♡
🔷3-4
ん…まだ起きていたか…♪よかった…。
話したいことがあるからな…。
隣…いいか?
…と言っても、あなたにももう、察しはついているだろう…。
…そうだ。私も…明日、戦地に赴くことになった…。
キャロルが今頃、西で戦っているように…私は東の国へと行く。
その別れの挨拶に来たんだ。
…正直に言おう…。恐らく私はもう…帰ってこない…。
彼我の戦力差を考えると、よくて相打ちだ。
なんとか国土の侵略だけは防いでみせるが…それが限界だろう…。
何かの奇跡…それこそ、英雄の力とやらでもない限り、な…。
だが、あなたにもう何度も精液を注いでもらっても、
身体に何の変化もない。
やはり、伝説は伝説だ。
妹のためにも、信じてやりたかったが…我が身で実感してはな…。
…頼みがあるんだ…。
私と、最後に…セックスしてほしい。
明日からの戦いで、私は死ぬだろう。
なんとか生き残ったところで、敵国の捕虜…。
そこでどんな酷い目に会わされるか、わからない…。
だから、その前に…最後の思い出作りをさせてほしいんだ…。
最後に、あなたに…種付けしてほしい…。
赤ん坊を孕むような、強烈な射精…。
子宮に、あなたの精子、注いで欲しいんだ…。
伝説のような効果はなくても、
ここで、あなたの愛を感じられれば…
きっと、私の力になる…。
頼まれてくれるか…?
…ああ、ありがとう…。
そう言ってくれると思ったよ…♡
では…♡
最後の夜…♡ めいっぱい、愛し合おう…♡ んぅ…♡
(ディープキス5秒)
んぁ…っ♡ ふふ…♡
(ディープキス5秒)
はぁ、っはぁ…♡
(ディープキス5秒)
頼むぞ…♡ 私のこと、本気で…♡
孕ませてくれ…♡
(ディープキス5秒)
んっぁ…っ♡ あぁ、チンポ、来る…っ♡
っぁああ…っ♡ はっぁ、んっぅうん…っ♡
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡
はっ、んっ、っぁんっ、ううっぁああ…っ♡
ぅっ、んっ、ぁっ、はっぁあ…っ♡
チンポ、いい…っ♡ 気持ちいい…っ♡ 気持ちいいぃ…っ♡
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、
んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
また、体重、ずっしりかけられて…っ♡ うぅうう…っ♡
思い切り上からチンポでっ、子宮、プレス…っ♡ っぁああ…っ♡
ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡
ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡
(ディープキス5秒)
んっ、ふっ、はぁ、っぁああ…っ♡
はっ、はぁっ、んっぁっ、ふぅうう…っ♡
愛してる…っ♡ 好きだ…っ♡ あなたのことが、大好きだ…っ♡
離れたくない…っ♡ このままずっと、あなたと、一緒に…っ♡
んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、
ふあっ…♡
だから…っ、くれ…っ♡
精子、注いで…っ、赤ちゃん、孕ませてくれ…っ♡
せめて、この想いだけでも一緒に…っ♡
んっ、ぁっ、んぅんっ、はぁああ…っ♡
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、
んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡
ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡
好きっ、好きっ、好きっ、好きぃいい…っ♡
んっ、ぁっ、んっぅうんっ、はっぁあ…っ♡
っぁああ…っ♡ んっぅっ、はぁ…っ♡
母乳、飲んでくれ…っ♡ おっぱい飲んで、精子、強く…っ♡
精液濃くして…っ♡
私のこと、確実に、孕ませられる、ように…っ♡
んぅっぁあ…っ♡ っぁっ、っぁああっ、吸い付き、強い…っ♡
今まで以上にっ、っぁあっ、おっぱい、吸われ…っ♡
っぁあっ、好きっ、おっぱい飲まれるのもっ、好きぃ…っ♡
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、
ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
んぅぁっ、はっぁくっ、んっぁっ、ぅううぁあ…っ♡
ぅんっ、ぁんっ、っぁあっ、んぅうううう…っ♡
っぁああ…っ♡ おっぱい出る…っ、びゅるびゅる、いっぱい…っ♡
吸われた分だけ、たくさん、びゅるびゅるぅ…っ♡ っぁああ…っ♡
っはぁ、はぁ…っ♡ ふふ…っ♡
本当に、すごい勢いで、おっぱい、飲むんだな…っ♡
孕ませてもらう前に、っぁん…っ♡ 赤ちゃん、出来た気分だ…っ♡
大きな赤ちゃん…っ、私のこと、必死に孕ませてこようとする、
かわいい赤ちゃん…っ♡
私の愛する、大好きな赤ちゃん…っ♡ ふふふ…っ♡
好きなだけ、飲んでいいからな…っ♡ 誰かさんのおかげで、っぁあ…っ♡ たくさん、たくさん、出せるからぁ…っ♡
チンポ、たっぷり感じて…っ、しっかりザーメン注げるように…っ♡
思いっきりぃ…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、
んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
っぁああ…っ♡ 奥っ、奥にっ、強いチンポっ、たくさん…っ♡
うっぁああ…っ♡
射精したいのか?出したいんだな?いいぞ、いいぞ…っ♡
出して、くれぇ…っ♡
あなたの精子で、しっかり孕めるようにっ、びゅーびゅー…っ♡
孕ませ精子、出してくれ…っ♡
種付けザーメンで、妊娠、させてくれぇ…っ♡
んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、
ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
っぁああ…っ♡ ぃくっ、んっぁあっ、ぃっくっ、イックぅう…っ♡
おまんこイク…っ♡ 孕ませチンポでっ、イカされる…っ♡
イカせてっ、くれるぅ…っ♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、
ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
っぁあっ、出してっ、出してっ、孕ませてっ、ぅぁああ…っ♡
好きっ、好きっ、好きっ、好きぃ…っ♡
好きだっ、大好きだっ、大好きっ、大好きぃい…っ♡
うううぁっぁあああ…っ♡
(絶頂)んっひぃいぃぃい…っ♡ んぅうぅぁあっ、はっぁあぁあ…っ♡
ぅっぁああああ…っ♡ んぅっぉっ、っぁあっ、んっぅううう…っ♡
んっ、ふっ、ふっくっ、っぁあああ…っ♡
中っ、びゅるびゅるっ、熱いのっ、んっくぅうう…っ♡
ぅぁああ…っ!?
まだっ、出てるのに…っ、ピストンっ、続いて…っ♡
んっぅううぅう…っ♡
っぁあっ、子宮っ、奥までっ、どんどんっ、押し込まれ…っ♡
っぁあああ…っ♡
んっぃいい…っ♡ 気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちよすぎる…っ♡
チンポっ、気持ちいいぃ…っ♡
んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡
っぁああ…っ、好きだっ、好きだっ、大好きだぁ…っ♡
離さない…っ♡ 離したくない…っ♡
抱きしめて、ずっと、ずっと、一緒がいい…っ♡
あなたと一緒に、このままぁ…っ♡
んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、
んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡
ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡
っぁああ…っ♡
ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡
ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡
んっぅうぅううん…っ♡
んっふっ、くううっ、うっぁあっ、はっぁああああ…っ♡
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、
ああ、あぁん、んぁん…♡
うぅぁあああ…っ♡ 好きっ、好きっ、あっぁああああ…っ♡
好きって言葉もっ、もうっ、言いたくない…っ♡
この想いは、もうっ、言葉になんて、できないんだ…っ♡
好きすぎてっ、大好きすぎてっ、あなたのことっ、
愛してるっ、愛してっ、もうっ、もう…っ♡ っぁああ…っ♡
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡
はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡
ううっぁあああ…っ♡ はっぁあああ…っ♡
んぅぁあっぁあああ…っ♡ またっ、来る…っ♡
チンポっ、種付け…っ♡
赤ちゃん産めって、孕め、孕めってっ、子作りチンポぉ…っ♡
うんっ、うんっ、わかったっ、わかりましたぁ…っ♡
産むっ、絶対産む…っ♡ あなたの赤ちゃんっ、絶対産むぅ…っ♡
だからっ、孕ませてっ、妊娠させてっ、っぁああ…っ♡
っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡
はぁぁ…っ♡
んっぃいいい…っ♡ イクぅ…っ♡ ぅぁあっ、イック、イックぅう…っ♡
赤ちゃんミルクっ、いっぱい飲まれて…っ♡ おっぱいもぉ…っ♡
おっぱいもっ、おまんこもっ、どっちもイク…っ♡
全部っ、気持ちよく…っ♡ 幸せアクメっ、来るっ、来るぅう…っ♡
あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡
あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡
っぁあああ…っ♡ んっぁっ、はっぁあああ…っ♡
イック、イクイクっ、んぅぅああっ、イクイクっ、ぅうぁあぁああ…っ♡
はっぁあっ、んぅぁあっ、ううぁっ、んっぃいい…っ♡
うぁっ、あぁあっ、はぁあっ、ううぁあっぁああ…っ♡
(絶頂)んぅうっぁあっぁあああ…っ♡
はぁあああっ、ううっぁあぁあああ…っ♡
ううぅぁあ…っ♡ 止まら、ない…っ♡ っくうぅううう…っ♡
射精もっ、母乳もっ、止まらない…っ♡ 二人、一緒にぃ…っ♡
んっぅううん…っ♡
はっぁあっ、ううぁあっ、んっぁあっ、くうぅぅうん…っ♡
ふー…っ、ふー…っ、はっぁっ、あぁああ…っ♡
あぁ…♡ あぁあ…っ♡ 孕む…、絶対、孕む…♡ 赤ちゃん、妊娠…♡
産みたい…♡ あなたの子供、絶対、産んであげたい…♡
あなたと、ずっと一緒に…♡
あなたの側で、私たちの、かわいい子供…♡
一緒に、育てて…♡
はぁ、はぁ、はぁ、うぅう…♡
(※2人とも意識が遠のく)
(時間経過・場面転換)
…さて…♡ もうこんな時間か…♡
愛する人と共にいる時間はあっという間だと、
前に聞いたが…本当だな…♡
ふふ…♡ さすがに眠ったままか…♡
あれだけ出してくれたんだ♡ 当然だな…♡
では、行ってくる…これできっと、お別れだ…。
最後に…母親になる夢を見せてくれて、ありがとう…♡
束の間の夢だったが…最高に、幸せだったよ…♡
出来れば叶えたかったが…無理な相談か…♡
だが、だからこそ…私は今一度、女を捨てよう…。
剣士として…また、この身体を汚すことにする…。
だが、怖くはない♡
あなたはそれさえ、受け入れてくれたんだ♡
女である私も、剣士の私も、すべて、自分自身の糧として…♡
最後の一瞬まで、戦い抜いてこよう…♡
だから…さようなら…。
私の、最愛の…英雄殿…♡
🔴4章【母 単体パート】
🔷4-1
よいぞ、入れ。
来たか、異界の民よ。
…何を暗い顔をしている?
我が娘二人が戦場に赴いたのが、そんなに不安か?
余の知らぬ間に、ずいぶんと懇意になったようだな?
まあいい。
貴様をここへ呼んだのは、他でもない…。
単刀直入に言うぞ?
余と…交われ。
…何を固まっている?聞こえなかったのか?
何度も言わせるな。
では、ここで、もう一度言ってやろう♡
余と…交われ…♡ セックスだ♡ 交尾をするぞ♡
(小声気味に)
まったく…余が、このような台詞を吐くことになるとはな…。
ああ、貴様の言わんとしていることはわかる。
召喚の日、分不相応だと言ったことだろう?
その気持ちは今も変わらん。貴様のことは、一切信用しておらん。
だが…娘二人が、余に頭を下げおってな…
先に出陣したキャロルも、昨夜に発ったソニアも、二人とも…。
同じように、貴様と交わって欲しいと懇願するのだ。
最後の頼みだから…とな。
私は女王であるが、母として、娘たちの最後の願いを無碍にはしない。
感謝することだな?我が愛娘たちに…。
それに…ふん、異世界の英雄だかなんだか知らぬが、
余からすれば、まだまだ尻の青いガキでしかない。
余の豊穣たる肉体美で、貴様に稽古をつけてやろう。
女体に負けない身体を鍛える稽古をな?
さあ、とっとと衣服を脱げ。貴様の槍を見せてみろ。
あの娘二人を惚れ込ませた槍だ。さぞご立派な大槍なのだろう――
む…っ♡ ほ、ほう…♡ なるほど、これは確かに、なかなか…♡
だが、思っていたほどではないな♡
夫と比べれば、こんなもの…まだまだ、お子ちゃまと変わらぬな♡
さあ…精を抜いてやろう♡
余の口を使うがいい♡
このチンポを、余の口に突っ込んで、イラマチオ…だ♡
ああ、そちらから腰を振り、余の口を使うがいい♡
それともまさか、王に奉仕させる気か?
さすが異界の英雄様は、いいご身分であらせられる♡
ふふ…♡ わかればよい♡
さあ、せいぜいその貧相なチンポ、
余の高貴な口内で、甘くとろかせてしまえ♡
んぅぁ…、ぁんむっ♡
(咥えたまま鼻呼吸)んぅ、っふぅ、っふー…っ♡
(フェラ・イラマ気味に5秒)
っはぁ…っ♡ あぁ、そうだ♡ そうやって、自ら腰を振れ…っ♡
(フェラ5秒)
っふう…っ♡ 貴様のチンポ、余が吸い尽くしてくれよう…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んふー…っ、んっふっ、んっぅんっ、っふー…っ♡
(フェラ5秒)
んぷぁ…っ、はぁ…っ♡
ほう、悪くはない味だ…っ♡ チンポの味…っ、気に入ったぞ…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ 余の口の中でさらに硬く、大きく…っ♡
この膨張、悪くない…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んぅ、んふっ、んっぅん、っふぅうう…っ♡
(フェラ5秒)
っへぁ…っ♡ ふぅ、っふぅ、ふぅ…っ♡
んぅっ♡
(フェラ5秒)
ぷは…っ♡ っはぁ、はぁ…っ♡
(フェラ5秒)
うぁ…っ、な、なんだ…?チンポの膨らみが、
止まらない…っ?
んぅっ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡
口の中、チンポ、いっぱいになって…っ、くうっ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)んぉっ、んっぅうん…っ♡ 喉の、奥まで…っ♡
(フェラ5秒)
ぷは…っ♡ はっ、っはぁ、んっぁ…っ♡
貴様、少し待て…っ♡ 思っていたより、勢いが…っ♡ んぅっ!?
(イラマ)
ぶっは…っ♡ はぁ、ううぅっ♡
(イラマ)
(咥えたまま話す)貴様…っ、ちょ、調子に乗るな…っ♡
(イラマ)
(咥えたまま鼻呼吸)んっぅっ、んっふっ、んぅぅうっ、
っぷぅうっぅう…っ♡
(イラマ)
(咥えたまま話す)んぅう…っ♡ チンポ、震えて…っ♡
出す、つもりか…っ♡
(イラマ)
(咥えたまま話す)余の口の中にザーメン、吐き出す…っ♡
(イラマ)
(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、んっふっ、んっぅうんっ、
っふぅうぅうぅう…っ♡
(イラマ)
(口内射精)んっぅうううん…っ♡
んっぅううっ、んっぷっ、ふぅううっ、んっぅうううん…っ♡
ふっ、んふっ、んっぅうんっ、っふっぅううう…っ♡
ふっぅ、っふぅ、ふぅぅっ、んんん…っ♡
(口離す)ぷぇあ…っ♡ ぁっ、うぅう…っ♡
(飲む)んぎゅ…っ、んぎゅっ、ごきゅっ、んごきゅっ、
んごっきゅん…っ♡ ごく、ごく、ごく…っ♡
ぶへぁ…っ♡ はっ、はっ、はっぁあ…っ♡
貴様…っ、調子に乗って、女王の口を乱暴に使いおって…っ♡
だが…この濃厚なオスの味…しばらくぶりだ…♡
久々に、余の肉体が熱く、火照りだした…♡
ふふ…♡
その礼に許してやろう♡ ただし…んぅあ…♡
(フェラ・バキューム5秒)
っはぁ…♡ 中に残った精液も、残さずよこすことだ♡
んぅ…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ ふふふ…っ♡
(フェラ5秒)
っふぅ、はぁ…っ♡ あぁ、この濃いオスの匂い…っ♡
夫の物よりも、さらに濃く…っ♡
う、ん?んぁ…?
なん、だ…♡ 胸が、疼いて…っ♡
うぅっ!?
んっぅうう…っ!?なん、だ…っ!これは、ぼ、母乳か…?
なぜ…?に、妊娠してもおらぬというのに…どうして…?
最後に母乳を出したのは、キャロルがまだ、
赤子のころのことだというのに…。
何…?召喚魔術の儀式によるものだと…?
ふむ、そうか…。
やはり古代の魔術…協力な魔術には相応の反動がつきものだからな…。
なるほどな。ふふふ…♡
だが、これはこれで悪くない♡
おかげで面白いことを思いついたぞ♡
貴様のチンポも、まだ生意気にも勃起し続けているようだしな…♡
動くなよ♡ そのまま…♡
んっぅ、はぁ…っ♡ ふふふ…♡
どうだ?貴様のチンポ、余の胸の中に沈んでしまったぞ?
娘たちよりさらに豊満な、余のデカ乳に、ずっぷりと飲み込まれて…♡
さらに、だ♡
こう、して…っ♡ んっぅうん…っ♡
っぁあ…っ♡ 母乳をたっぷり、貴様のチンポに絡めながら…っ♡
パイズリだ…っ♡ ふふふ…っ♡
んぅっ、ふっ、はぁっ、ふぅ…っ♡ どうだ…っ♡
上手いものだろう?これが余の、房中の術の腕前だ…っ♡
ソニアは真面目すぎて、こういったことについてはほとんど不得手…♡
キャロルは書物より学び、知識としてはいたようだが、未経験…♡
だが余は、愛する夫と何度も交わっていたからな…っ♡
このようなことは、得意なのだぞ…っ♡
そうら…っ、母乳を乳の谷間に溜めて…っ♡
にゅるにゅる、おっぱいプール…っ♡
その中でチンポっ、ずりずり、しごいて…っ♡
んっ、っふぅ、はあぁ、ふぅ…っ♡
母乳でチンポを溺れさせながらのパイズリだ♡
別格だろう?
っふぅ、っはぁ、っふぅ、っくぅ…っ♡
何?ふふ、王が奉仕などしないのではなかったのかと言いたいのか?
ああ、そうだ♡ だからこれは、奉仕ではない♡
貴様という面白いおもちゃで、遊んでいるだけ…っ♡
貴様のチンポを、いじめているだけだからな…っ♡
そら、そら…っ♡ ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう、ぎゅぅ…っ♡
くくく…っ♡ チンポをこんなに暴れさせて…っ♡
こんなことで音を上げるのか?
さっきの調子はどうした?ほら、また自分から腰を振って、
余の乳肉を犯してみろ♡
そら、そら…っ♡ 乳肉ぱんぱん、乳肉ずこずこ…っ♡
はは、どうしたどうした♡ そんなものか?
そんな情けないへこへこ腰振りピストンでは、
余に大槍を突き立てることは叶わぬぞ?
どころか、カウパー混じりの母乳ローションで、さらに…っ♡
チンポ、追い込まれて…っ♡ ふふふ…っ♡
んっ、ふぅっ、はぁっ、ふぅ…っ♡ くく、くくくく…っ♡
さあ…っ、さらに乳圧強くして、チンポ、締め付けてやろう…っ♡
柔らか乳肉、チンポに押し付けられて…っ、
ぎゅうぎゅうチンポ潰されて…っ♡
青臭い金玉汁、母乳の海の中に、吐き出させてやろう…っ♡
(フェラ・亀頭バキューム5秒)
っはぁ…っ♡ 余の口の技も交えて、なぁ…っ♡
(フェラ5秒)
っふぅ、はぁ…っ♡
っくぅ…っ♡ ふふふ…っ♡
盛り上がって、余の母乳の出も、さらによくなってきた…っ♡
(フェラ5秒)
あぁ、熱い…っ♡ 身体中が…っ♡
夫と激しく交わったときのことを思い出す…っ♡
(フェラ5秒)
っふぅ、っふぅ、はぁ…っ♡ いや、この身体の熱は…っ♡
あの時以上の…っ♡ んぅん…っ♡
(フェラ5秒)
ふっ、はぁっ、はぁっ、っふぅ…っ♡
口の中、我慢汁の味が、さらに濃く…っ♡
(フェラ5秒)
くくく…っ♡
どうした?へこへこ、弱まってきたぞ?
チンポ敏感で、動かせなくなってきたのか?
金玉ザー汁、漏れそうになってしまったのだろう?
余のミルクローションパイズリに、敗北を喫すると言うのだな?
はは…っ♡ では、とっとと射精してしまえ…っ♡
余のデカ乳に負けて、降伏の白旗を揚げるがいい…っ♡
(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡
チンポから、びゅるびゅる…っ、真っ白なザーメン撃ち出して、
敗北しろ…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっ、ふぅう、んっぅんっ、ふぅ…っ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)そら、イケ、イケ、イケ、イケ…っ♡
(フェラ5秒)
ぷっぁ…っ♡
っびゅー…っ、っびゅー…っ、っびゅうぅぅうぅ…っ♡
はは…っ、出ているぞ…っ♡
余の乳肉の中で、チンポ弾けさせて、オス汁、どばどば…っ♡
べっとりと精液、吐き出して…っ♡
余の乳をこんなにも熱く、汚しおって…っ♡
っふぅ、っふぅ、はぁ、っはぁ…っ♡
まったく、不敬であるぞ…っ♡
女王の乳肉に、イカ臭いオス汁をこんなにぶちまけるとは…♡
これはさらなる拷問にかける必要がありそうだな…♡
あぁ、身体が熱い…っ♡
ザーメンをぶっかけられたおっぱいも、
久々に濡れそぼる、我が密壺も…っ♡
ふー…っ、っはー…っ♡
今夜は久々に、長くなりそうだ…♡
ほら…余の寝室に行くぞ…♡
ついて参れ…♡
くく、くくくくく…っ♡
🔷4-2
さあ…っ、まだまだ貴様のこと、使わせてもらうぞ…っ♡
そこでチンポを勃起させて、大人しくしていろ♡
今からそいつを、余の、おまんこで…っ♡
にゅっぷり犯して、やるからなぁ…っ♡
ふぅ、はぁ、ふぅ…♡
んぅ…っ、っぁあ…っ♡ いいぞ…っ♡
貴様のチンポ、いい硬さで…っ♡
んっぅん…っ、ぁっ、んっ、久々の、セックスぅ…っ♡
はっぁ、っふぅ、くうぅっ、っぁあぁああ…っ♡
っはぁ…っ♡ っふぅ、ふぅ、っはぁ、ふぅぅうう…っ♡
っぁあ…っ、いい、いいぞ…っ♡ 中、ぐりぐり…っ♡
押してくる、このチンポ…っ♡
これは、くぅ…っ♡ 久々というだけではない…っ♡
貴様のチンポが、余と…っ♡
ふっぅ、ふっぅう、ふぅぅう…っ♡
っはぁっ、っはぁあ…っ♡
あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡
んっぁああ…っ♡ はっぁ、はっぁあっ、んぅうぁあっ、っふぅうぅ…っ♡
チンポ、いい…っ♡ 気持ちいいぞっ、んっぅううん…っ♡
あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、
んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡
中っ、ずぶずぶ…っ♡ チンポのっ、抽挿…っ♡
久方ぶりのっ、交尾ぃ…っ♡
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡
んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡
はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡
はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡
はっぁああ…っ、腰振り、止まらない…っ♡
チンポっ、貪ってしまう…っ♡
あぁ、そうだ、余はっ、これを…っ♡ ずっと求めてぇ…っ♡
んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡
あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、
あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡
んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡
っぁああ…っ♡ っふぅうっ、くぅうう…っ♡
はぁ、はぁ…っ♡ くくく…っ♡
どうだ、異界の男よ…っ♡ 余の、腰使いは…っ♡ んっぅうん…っ♡
娘たちとは、まったく違うだろう…っ♡ ふふ…っ♡
そもそも余は、こういう行為が大好きでな…っ♡
夫とも、何度も、何度も、楽しんだものだ…っ♡
しかし…っ♡ 夫が亡くなって以来、ずっと…っ♡
女王としての務めに追われ、楽しむことも忘れていたが…っ♡
っぁあ…っ、久しぶりに…っ♡ 気持ちよく…っ♡ っぁああ…っ♡
あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、
んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡
ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、
ぁぁんっ、んんっ♡
んっぁっ、うううぁあっ、はっぁあああ…っ♡
っふぅぅ、んっぅうんっ、ぁっ、ううぁあっ、くうぅうう…っ♡
っはぁ、っはぁ、はっぁああ…っ♡
くく…っ、貴様の目…っ♡ 余の乳房に釘付けのようだな…っ♡
余が腰を振る度に揺れ動く、たわわな果実が望みか?
いいだろう…っ♡ 王の恵みだ…っ♡ ありがたく受け取るがいい…っ♡
余のおっぱいから溢れる母乳、その口で味わえ…っ♡
んっぅうん…っ、ぅうっ、ぁああっ、母乳、吸われてぇ…っ♡
んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、
っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡
っぁあ、いい、いいぞっ、くうっぅうう…っ♡
母乳をこんなにっ、激しく吸われるのが…っ♡
これほどまでに、心地いいとは…っ♡
っくうっぅうぅううう…っ♡
このような行為は、夫ともっ、したことがなかった…っ♡
母乳が出る間に夫と交わることなど、なかったからなぁ…っ♡
うううぁあっ、っくぅぅうん…っ♡ ぅううぁっ、はっぁあああ…っ♡
んっぅっ、くうぅっ、ちゅうちゅう、吸われて…っ♡
ぁあ…っ、気持ちいい…っ♡
んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、
っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡
はぁあぁああ…っ♡ おまんこっ、ぞくぞく、強く、痺れてぇ…っ♡
うううぁっ、んっぅうんっ、ふっ、っぅうっ、うっぁああ…っ♡
んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、
っあっ、ああぁぁぁ…っ♡
チンポっ、逆レイプっ、止まらない…っ♡
若いチンポを貪るのがっ、こんなにいいとは…っ♡
うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡
くくく…っ、娘たちに感謝しないとな…っ♡
余は、貴様のことをただ、毛嫌いするばかりで…っ♡
このような使い道、思いつかなかった…っ♡
ぁあっ、長きに渡るストレスが消えていく…っ♡
おまんこセックス…っ、久々のっ、本気ピストン…っ♡
気持ちいいぞぉ…っ♡
うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、
っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡
んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ
あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、
ああぁんっ、あんっ、あんっ♡
っぁっぁあああ…っ♡
杭打ちピストン…っ、チンポ搾り…っ♡
膣穴っ、キツくっ、締め上げてぇ…っ♡
若いチンポっ、擦り上げて…っ♡ くうぅぅうう…っ♡
あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、
んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡
ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡
っぁああ…っ♡
ううっぅうう…っ、あぁ、来る…っ♡ アクメ来る…っ♡
おまんこイク…っ♡ くうっぅうぅうう…っ♡
久々のっ、絶頂…っ♡ そうだ、チンポで至る絶頂は、
こうして、背中から、昇ってきてぇ…っ♡
んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、
あぁああんっ、あんっ♡
っぁあっ、イグ、イッグっ、イグぞっ、
おまんこイグっ、くっぅううう…っ♡
貴様も、出せ…っ♡
熱いザー汁、余の中にっ、一番奥に、吐き出してしまえ…っ♡
ここだ、ぞ…っ♡ ううぅっ、ここ、ここぉ…っ♡
余の膣内の、一番奥ぅ…っ♡ っぉお…っ♡
子宮口で、チンポでぐりぐり…っ♡ わかる、だろう…っ♡
ここにっ、出すんだ…っ♡ くうっぅうう…っ♡
ザーメン出せっ、精液出せ…っ♡
孕み汁っ、中にっ、出せ出せっ、吐き出せ…っ♡
精子っ、出せっ、出せっ、出せぇ…っ♡
あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡
あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡
うううっぁあっぁああああ…っ♡ うぅっぁあっ、イッグ、いっぐっ、
くうっぅうっ、っぁあああ…っ♡
チンポっ、出せっ、イケっ、イッケっ、
ぅうぁっ、あぁあっ、んっぅうぅぅう…っ♡
(絶頂)っはっぁぁあっぁあああ…っ♡
ぅうぅぁああっ、ぅうぅうっぅうん…っ♡
っぁあっ、どくどくっ、ザーメンっ、いっぱいっ、漏れ…っ♡
っぅうぅうう…っ♡
濃い…っ、重い…っ、なんて量のっ、射精だ…っ♡
ぅううぅうぅん…っ♡
子宮にっ、ねばねばっ、こびりついて…っ♡
くうっぅううう…っ♡
異世界の民の精液はっ、こんなっ、強烈なのか…っ♡
くうぅっ、っっふうぅうっ、うぅうぅぅう…っ♡
っはぁ、っはぁ、んっはぁ、あぁあ…っ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ…っ♡
何を満足しきった顔をしている…?まだ、終わりではないぞ…っ♡
っはぁ…っ♡ そら、身体を起こせ…っ♡
今度はこうして、貴様の身体、抱きしめて…っ♡
対面座位で、チンポレイプ、してやろう…っ♡
抜かずの二発目…っ♡
余の子宮にもう一度、濃厚チンポ汁、吐き出させてやる…っ♡
あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、
ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡
ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、
ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡
っぁあ…っ♡ いいっ、いいぉっ、んぅうっ、っぁあぁああ…っ♡
ふっ、っぅうっ、ザーメンまみれのチンポっ、じゅぷじゅぷ…っ♡
連続交尾っ、この感触、たまらん…っ♡
ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、
ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡
んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、
ああぅああぅぁ…っ♡
ふっ、ふっ、ぅっふっ、くぅうぅぅう…っ♡
んっぃい…っ♡ あぁ、おっぱい、止まらない…っ♡
はは…っ♡
赤子に飲ませるためではなく、ただ、性欲のためだけに溢れる母乳…っ♡
乳首から噴き出すだけで、なんて快感…っ♡
んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡
いや…っ、違ったな…っ♡ 性欲のためだけではない…っ♡
目の前にいるじゃあないか…っ♡
余のおっぱいを、美味しそうに飲む赤子が…っ♡
そうだろう?かわいい赤ちゃん…っ♡
つい今も、ごくごく飲んでいたものなぁ…っ♡
さあ、もう一度だ…っ♡ まだまだ私の母乳を飲め…っ♡
腹一杯になるまで、母乳を飲んで…っ♡
チンポをさらに、興奮させろ…っ♡
っぁああ…っ♡ 乳首っ、ちゅうちゅう…っ♡ 気持ちいい…っ♡
大きな赤ちゃんにっ、授乳セックス…っ♡ はっぁ、っぁああ…っ♡
この感覚、たまらない…っ♡ 完璧に、ハマってしまいそうだ…っ♡
あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、
あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、
あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
んっぃいっぃいい…っ♡ ドスケベ腰振り止まらない…っ♡
腰を激しくぶつけ合って、チンポ搾り…っ♡
オスチンポ逆レイプでっ、性欲解消、面白すぎる…っ♡
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、
ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡
っはっぁあああ…っ♡
愛のない交尾という物が、これほど楽しい物だとは…っ♡
他所の国の王どもが、奴隷を侍らす気持ちがわかったぞ…っ♡
余はせいぜい、風呂の世話や着替えのための侍従しかつけていなかったが、これからは…っ♡
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、
あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡
いや…っ、それも必要ないか…っ♡ 貴様がいれば、な…っ♡
このチンポ…っ、この、性欲有り余るチンポが1本あれば…っ、
っふぅぅぅ…っ♡
余のっ、蘇った、強烈な性欲も…っ、満足できるだろうからな…っ♡
くくく…っ♡
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、
んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
くうっぅうう…っ♡
はっぁぁああ…っ♡ っぁあっ、母乳っ、どんどん溢れる…っ♡
止まらない、なぁ…っ♡ 貴様の口にもっ、入りきらず…っ♡
うううぅ…っ♡
はっぁ、んっぁあっ、二人してっ、身体中、母乳でべとべと…っ♡
どこもかしこもっ、まみれさせて…っ♡
っぁああ…っ、こんなっ、卑猥な交尾…っ♡
夫とするよりもっ、下品なセックス…っ♡
くぅぅうう…っ♡
ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡
ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡
っぁぁあああ…っ、おまんこっ、響く…っ♡
おまんこ気持ちいいっ、最高だぞ…っ♡ っぁぁああ…っ♡
んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、
んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、
んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡
んぅぅぁあぁっ、はっぁっぁああああ…っ♡
っぁああっ、イグっ、またイグっ、おまんこっ、イックぅうう…っ♡
さあ、出せ、また出せっ、チンポ出せ…っ♡
まさか無理とは言うまいな…っ♡
王の命令だぞ…っ♡
余の絶頂に合わせて、射精、するのだぞ…っ♡
命令を聞けなければ、さらに犯す…っ♡
貴様のチンポっ、勃起しなくなるまで犯し続けて…っ♡
余に屈服させてやるからな…っ♡ っぁああ…っ♡
それが嫌ならば…っ、くうぅぅう…っ♡
出せ、出せっ、出せよっ、精液ぃ…っ♡
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡
ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、
ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
んっぅううん…っ♡
イクっ、っぁあイクっ、イックっ、くうぅぅうう…っ♡
チンポっ、一番奥っ、ぶっちゅりくっつけてぇ…っ♡
子宮と交わらせて、アクメ、するぞぉ…っ♡
母乳も、もっとたっぷり、飲むがいい…っ♡
射精のために…っ、濃い精液、出すために…っ♡
おっぱいミルク、ごくごく、いっぱいぃ…っ♡
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
あっぁあ…っ♡
っくううっぁっ、うっぁあっ、だから、
出せ、出せ、出せ出せ、出せぇ…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、
ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
っぁあっぁああ…っ♡
イグイグイグイグっ、んぃぐいぐっ、イッグぅうう…っ♡
うっぁあっ、っぁあっ、んぅぅあぁああっ、はっぁあっぁあああ…っ♡
イッグうぅうっぅうっぅうぅう…っ♡
(絶頂)んぅぅああああああああ…っ♡
はぁあぁあっ、うううぁぁあっ、くううっ、んぅうぁあぁあああ…っ♡
ぁあ…っ、どぷどぷっ、来て…っ♡
アクメ子宮にっ、種付けぇ…っ♡
ううぅうっっ、っぉお…っ♡ はっぁ、はぁ…っ♡
びゅるびゅる、どくどくぅ…っ♡
子宮っ、また、いっぱいにぃ…っ♡
っぁあっ、もうっ、入らない…っ♡
たった二回の射精でっ、子宮、満杯…っ♡
ふっぅ、っふぅぅうっ、はっ、はっ、はっぁあっ、っくぅぅうぅ…っ♡
ふっぅうっ、んっぅうっ、ふっ、はっ、はぁぁあ…っ♡
ふぅぅぅうぅ…っ♡
ふー…、ふー…、はー…、はーぁ…♡
ふふふふふ…♡
ふぅ、ふぅ、はぁ…♡
さあ…まだまだ、遊ぶぞ?
当然だろう♡
余はまったくもって、満足しておらぬのだからな♡
今度は…そうだな、そういえば…♡
娘たちとも風呂場で致していたそうだな?
ふふ、気付かぬとでも思ったか?
二人して、相当な大声で感じていたそうではないか♡
気付かれないという方がおかしいというものだ♡
では、余も貴様と共に浴場へと参ろう♡
身体を洗って…続きにいそしむとしようではないか♡
無論、断らぬだろう?なぁ、異界の民よ♡
ふふ…♡ ふふふふふ…♡
🔷4-3
んっぅん、ぁあ…っ♡
ああ、いいぞ、そうだ…っ♡ そうやって、っぁん…っ♡
余の胸を、思う存分、揉みしだけ…っ♡
んっ、くぅ…っ♡ はっぁあ…っ♡
母乳が出るように、なったせいか…っ♡
おっぱい、敏感になって…っ♡
ぁっ、んっ、ただっ、胸をっ、揉まれているだけ、なのに…っ♡
んっぅうん…っ♡
はあぁぁ…っ、気持ちいい…っ♡
っくっぅうぅん…っ♡ ふっぅ、はぁぁあああ…っ♡
ぁっ、っぁあっ、気持ちいいっ、ううぅん…っ♡
気持ちいいぞっ、んっぅうぁ…っ♡
はっ、ふっ、んっくぅ、ぅううん…っ♡
ぅっふっ、んっぅうっ、はっ、はっ、んっぁっ、ぅううん…っ♡
ふふ…っ♡ おい、貴様…っ♡
尻に何か、硬いのが当たっているぞ?
おっぱいを揉んでいるだけで、もうそんなにしてしまったのか?
余のずっしり重たい、むっちむちの乳肉を、
その指で感じて…またザーメン、子宮に注ぎたくなったのか?
ふふふ…♡
いいぞ、許可してやろう♡
このまま、後ろから余を貫いてみろ♡
うまく余をイカせられたら、ご褒美を――
んぅっ!?
ぅうっぁあぁあ…っ♡ んぅうぁあっ、はぁっくぅ…っ♡
貴、様…っ♡ ふふ…っ、不意打ち挿入とは、小狡い手を…っ♡
うっぁ…っ♡
んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
っぁあ…っ♡ チンポっ、ぱんぱん…っ♡ 激しい突き上げ…っ♡
いいじゃあ、ないかぁ…っ♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、
ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
うっ、っふっ、乳肉っ、揉みしだきながらっ、
どちゅどちゅ、チンズボぉ…っ♡
女王のおまんこっ、ずぶずぶっ、味わって…っ♡ っぁぁあ…っ♡
んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡
んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、
んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
ふっ、くっ、っぅうんっ、っぁあああ…っ♡
尻肉っ、たぷたぷ…っ♡
貴様の突き上げと同時にっ、揺れてぇ…っ♡
ふっぅ、んっぅうっ、尻揺れっ、あぁあ…っ♡
衝撃、伝わってくるぞ…っ♡
激しいピストンでっ、子宮っ、押され、ってぇ…っ♡
ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡
ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡
ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡
うっ、んっぅうっ、ぅぅぅあっ、くっふぅう…っ♡
ぅうぅぅうぉ…っ♡ 母乳っ、出るぅ…っ♡
おっぱい、びゅるびゅる、止まらない…っ♡
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡
ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
はっぁ、はっぁ、んっぁっ、うぅう…っ♡
くうっぅううん…っ!?
っぁあっ、あっぁああ…っ♡
貴様、また勝手にっ、っぅう…っ♡
腰振り、激しく…っ♡
うっ、っぁっ、奥っ、入り口っ、ぐりぐり押し付け…っ♡
ふふ、自分でチンポの制御もできなくなったか…っ♡
獣のようにっ、ただっ、ひたすら腰を振るだけにっ、なりおって…っ♡
だが…っ♡ っぁあ…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、
んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡
はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡
はっ、はっ、っぁあ…っ♡ 悪くない…っ♡ んぅうん…っ♡
いや、すばらしくいいぞ…っ♡ そのっ、腰振り…っ♡ っぁああ…っ♡
チンポっ、突き上げピストン…っ♡ くうっぅうう…っ♡
子宮っ、押し上げられてっ、突き上げられてっ、っぁああ…っ♡
感じる…っ、貴様のっ、オスの本能っ、子宮にっ、叩き込まれて…っ♡ っぁああ…っ♡
っくぅぅう…っ、身体がっ、メスになっていく…っ♡
王であり、母であった身体が…っ、
貴様との交わりでっ、女にっ、戻っていく…っ♡
っぁああ…っ♡ セックス、気持ちいい…っ♡ 気持ちいいぞ…っ♡
っぁああ…っ♡
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡
っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡
あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡
ふっ、んっぅうっ、ううぅぅ…っ♡
はぁ、はぁ…っ、くく…っ♡
出そう、だと…?射精、我慢できなくなったか♡
ああ、いいぞ…っ♡
それも、許可してやる…っ♡ このまま、出せ…っ♡
余の子宮にっ、また…っ、熱い孕ませ汁をっ、どぷどぷ注いでみろ…っ♡
メスになった余をっ、孕ませるつもりで…っ、
熱いオス汁っ、出して、みろぉ…っ♡
あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡
あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡
っぁああ…っ、おっぱいっ、握りっ、潰されて…っ♡
ぅうっぁああ…っ♡
イクっ、イクっ、おっぱいイクっ、まんこイクっ♡
身体中っ、貴様に好き放題されて…っ、
ィクイクっ、んぃっくっ、イックぅうぅうう…っ♡
(絶頂)んぅぅああっぁあああ…っ♡
はっぁあっぁああ…っ♡ くううぁっぁああ…っ♡
ぁっ、あぁあっ、出てるっ、出てるっ、ぞ…っ♡
熱いっ、ザー汁…っ♡
余の子宮っ、真っ白にっ、染め上げようと…っ♡
ふっ、くぅっ、んっぅんっ、はっぁああ…っ♡
っぁあ…っ、びゅるびゅる、たくさん…っ♡
っふぅ、っふぅ、っふぅうぅ…っ♡
んっは…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…っ♡
いいチンポだったぞ…っ、褒めてやろう…っ♡
余の方から犯すのもよかったが…
貴様の方からチンポを突き立てられるのも、
これからは、交互にでも――
ぬぅ…っ!?
ぅうぅぅあぁああ…っ!?
ふんっぐっ、んっぃいい…っ♡
貴、様…っ♡ そこはっ、尻の…っ♡ ううぅう…っ♡
余のっ、尻穴に…っ、勝手に、チンポ…っ♡
うぅぁっぁああ…っ♡
っぁあっ、んぅぅああっ、っくううっ、っぁあああ…っ♡
っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
はっ、ぁっ、やめっ、っぁああ…っ♡ それはっ、くうっぅうう…っ♡
うぅうぅぅんぅっぁあ…っ♡
っぁあっ、あっぁああ…っ♡
尻穴っ、交尾…っ♡ 余もっ、それは…っ、くうっぅうう…っ♡
試したことがっ、ないというのに…っ♡
遠慮なくっ、突然…っ、突っ込みおって…っ♡ っぁぁああ…っ♡
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡
はっ、っぁあっ、くうぅうぅぅ…っ♡ うぅううぅうう…っ♡
っふうぅ、んっぅう…っ、夫にっ、捧げた…っ、
余のっ、様々な初めて…っ♡
唯一残されたっ、ケツ穴処女…っ♡
貴様にっ、奪われる、とは…っ♡ ううっぅうう…っ♡
んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡
はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡
しかし、これはっ、ぬぅううぅうう…っ♡
尻穴っ、セックスぅ…っ、ケツハメっ、交尾…っ♡
くっぁっぁああ…っ♡
想像以上にっ、感じっ、てぇ…っ♡
っぁっぁあああ…っ♡ 乳搾りっ、されながらっ、ケツピストン…っ♡
っぁあっ、ううぁぁああっ、んっひぃいっぃいぃいい…っ♡
あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、
っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡
んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡
ふふっ、ふふふっ、あはぁ…っ♡
あぁあっ、いいぞっ、いいぞっ、素晴らしい…っ♡
貴様のっ、チンポ…っ♡ ケダモノセックス…っ♡
尻穴までっ、貴様にっ、犯されてぇ…っ♡
最高だぞ…っ♡ っぁぁあああ…っ♡
あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、
あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡
んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡
んっぅんっ、んっぅううっ、あっぁあぁあっ、くうっぅううぅうう…っ♡
うっぁあっ、イグっ、イッグっ、尻穴っ、アクメぇ…っ♡
っくうぅぅうう…っ♡
来るっ、来るぞっ、貴様のチンポでっ、余のっ、処女尻…っ♡
初セックスでっ、絶頂ぉ…っ♡
あっ、あっ、イグっ、尻穴イグっ、お尻イグぅううっ、
んっぅううぁぁああ…っ♡
あぁっ、出せっ、出すんだっ、いっぱいぃ…っ♡
余の尻穴にもッ、種付けぇ…っ♡
びゅるびゅるっ、ザーメンっ、たっぷりっ、注げぇ…っ♡
あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、
んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡
ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、
ぁぁんっ、んんっ♡
んっぅうぅぅうう…っ♡
イグイグ、イグイグっ、んぃっぐっ、んぅうぅぅうん…っ♡
ふぁっぁっぁああ…っ♡
(絶頂)んぃいいっぃいっぃいい…っ♡
んっひっ、んぅううんっ、はっぁあぁあああ…っ♡
っぁあっぁああ…っ♡
っふっ、ふぅうううっ、んぅうぁっ、はっぁあああ…っ♡
ふっ、ぅうっ、くうっぁっ、っはぁ…っ♡
ぁああっ、尻穴、熱いのっ、流し込まれてぇ…っ♡ すご、いぃ…っ♡
尻穴絶頂…っ♡ 身体の奥底から、快楽、湧き上がってくる、ようだ…っ♡ ぅううぅう…っ♡
んっぅうういい…っ♡ んふっ、んっぅうん…っ♡
ふぅ、ふぅ、ふぅ…っ♡
二度も余をイカせるとはな…♡ 特に、尻穴交尾…♡
余の指示もなく、貴様自身の意志で、余を果てさせたのだ…♡
ふふ…♡ 貴様は、余の想像以上にたくましい男なのやもしれんな…♡
うむ、いいだろう♡ では、ご褒美をやろう♡
余を…甘えさせてやる♡
あぁ、そうだ♡ 今から余は、貴様に甘える♡
貴様の身体に抱き着いて、甘え倒すぞ♡
女王を甘やかす権利を与えると言っているのだ♡
これほど光栄なことはなかろう?ふふふ…♡
※少しの間
さあ…抱き留めろ、余の身体を…っ♡
んぅ、はぁ…っ♡ はぁ、っふぅ…っ♡
ふふ…重いか?
男だろう、しっかり持て♡
このまままた、するのだからな♡
…なに?エキベン…?とは、なんだ?
ふむ…異世界では、この体勢をそう呼ぶのか♡ 面白い名前だな♡
では、早速始めよう♡ エキベンセックス…♡
貴様に…貴様のチンポに、たっぷり甘えさせてもらうぞ…っ♡
んっぁ…っ♡ はっぁあ…っ♡
んっぅううん…っ♡ はぁ、っぁっ、んっぅうん…っ♡
んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、
っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡
んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、
っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡
はっぁああ…っ♡ チンポ突き上げっ、気持ちいい…っ♡
ずんずんっ、いっぱいっ、奥まで突かれるの…っ♡
何度味わってもっ、飽きることがない…っ♡
んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、
っあっ、ああぁぁぁ…っ♡
うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡
っはぁ、はぁ…っ♡ ほら、ほら、おっぱい、飲め…っ♡
飲んでくれ…っ♡ 余のおっぱい、ごくごく、ちゅうちゅう…っ♡
貴様が責任持って、母乳の管理、するんだぞ…っ♡
っぁああ…っ♡ んっぅうあっ、ぅううん…っ♡
気持ちいい、気持ちいい…っ♡
チンポ突き上げられながらっ、乳吸い、たっぷりぃ…っ♡
んっぁっ、はっぁあっ、漏れるっ、またっ、母乳っ、溢れ…っ♡
くっぅうぅうん…っ♡ いいっ、いいぞっ、気持ちいい…っ♡
おまんこっ、チンポっ、ぐぽぐぽっ、じゅぷじゅぷぅ…っ♡
貴様に抱きしめられながらっ、チンポっ、ハメてもらうの…っ♡
いいっ、気分だぁ…っ♡
うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、
っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡
んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡
っはぁ、はぁ…っ♡ ようやく、わかってきた…っ♡
娘たちがっ、余にっ、貴様と交わるようにと頼んできた、理由…っ♡
この快感を…っ、余にもっ、教えたかったからだろう…っ♡
奴らはっ、優しい子たちだからな…っ♡ この快感はっ、確かに…っ♡
共有してほしくなる…っ♡
同じ男に惚れる禁忌をっ、犯そうと…っ♡
それよりもっ、このチンポで味わう、快楽…っ♡
逃れられない…っ♡ っぁぁああ…っ♡
あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、
ああぁんっ、あんっ、あんっ♡
あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、
んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡
ほらっ、もっとだっ、もっと出来るだろう…っ♡
激しい突き上げ…っ♡
おまんこっ、喜ばせてくれ…っ♡ おまんこ感じさせてくれ…っ♡
おっぱいも一緒に…っ♡
余の身体っ、すべてっ、貴様の手で…っ♡
ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡
んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、
あぁああんっ、あんっ♡
っぁあっぁあああ…っ♡ くうぅうっ、んぅぁっぁああああ…っ♡
あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡
ぅうっ、んっぅうんっ、おっぱい出るっ、おっぱい出るぅ…っ♡
ぁあっぁあああ…っ♡
母乳ごくごくっ、吸い取られて、おっぱい、気持ちいい…っ♡
たくさん溢れて、どんどん漏れていくのにっ、
どんどんおっぱい、張っていく…っ♡
身体が勝手にっ、貴様のためにっ、母乳っ、作り続けている…っ♡
うううぅぁあ…っ♡
あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、
あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡
うっ、ふっ、くううっ、はっぁああぁあ…っ♡
ふふ…っ♡
貴様も、そうなのか…?
余のために、金玉が勝手に、精子、どんどん作り出して…っ♡
中出しザーメン、無限に余に、注ぎ込めそうだと…っ♡
ふふ…っ♡
ならば、仕方がない…っ♡ 付き合おうではないか…っ♡
その金玉、空になるまでぇ…っ♡ っぁああ…っ♡
延々と…っ、永遠にだろうと、ハメハメっ、続けてぇ…っ♡
あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、
ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡
ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、
んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡
んっぃいぃいい…っ♡
ぅううぁっ、ィクっ、またイクっ、またイクぅ…っ♡
んぁあっ、チンポ出る、チンポ出る…っ♡
びくついて、震えて…っ、射精の準備をしているのが、
伝わってくるぞ…っ♡
ああ、出せ、出してくれっ、んっぅううん…っ♡
中出し射精、種付けびゅーびゅー…っ♡
余のおまんこっ、入りきらないくらい、中出しどっぴゅん…っ♡
余もっ、母乳っ、飲ませてやるから…っ♡
互いのっ、エロ汁…っ、交換し合ってっ、同時アクメぇ…っ♡
ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、
ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡
ひっぐっ、イッグ、イッグっ、んぅうっぅうう…っ♡
っぁあっ、イクっ、イクイクっ、んぃっくっ、
くぅううっ、あっぁああ…っ♡
あっ、あっ、来るっ、チンポっ、射精っ、来る来る来る来るぅう…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁあっ、ぅうっぁあぁああ…っ♡
(絶頂)んっぅううっ、あっぁあっ、んぅっぁっ、
ううぁぁああぁああ…っ♡
はっ、あぁっ、チンポっ、ぶびゅぶびゅぅ…っ♡
イキまんこにっ、種付けぇ…っ♡
まだっ、こんなっ、濃いの…っ♡ 注いでくれる、とは…っ♡
はぁ、っぁああ…っ♡
貴様という男は、本当に…っ♡ 余にとっても、最高の…っ♡
はぁ、はぁ…っ♡ 夫でさえも、これほどまででは…っ♡
ふー…っ、ふー…っ、はー…っ、あぁあ…っ♡
ふぅ、ふぅ、ふぅ…♡
娘たちよ…♡ 感謝するぞ…♡
お前たちの、親孝行…♡
それに…貴様にも、な…♡ ふふふ…♡
はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふふふ…♡
🔷4-4
とうとうこの日が来たな…。
うむ…。明日には余も、娘たち同様、戦場へと赴く。
ただいま相手取っている三国の内、
もっとも強大な戦力を持つ、
南の国との戦だ…。
…確かに、国の要である王が自ら戦うなど、
本来ならばあってはならないことだな。
しかしそれは、戦況が優勢であればの話だ。
余はこれでも槍の名手なのでな。
今は少しでも戦力がいる状況だろう?
それに…他二国との戦いも、どうやら…思った通り、
苦戦しているようだ…。
先日から、伝令が一つも届いておらん…。
おかげで現在の戦況が読めぬ…。
何か芳しくない状況になっているのか、あるいは、もう…。
貴様の英雄の力とやらも、やはり伝説に過ぎなかったようだな…。
…ふふ、何を謝っている?貴様が悪いわけではないだろうに…。
それに、まだすべてが終わったわけではない。
余は、諦めることを知らぬ女なのでな♪
そこで…だ♡
明日のためにも今夜は、精神高揚に努めたい♡
明日、存分に力を振るうためにも、英気を養う必要がある♡
要するに…♡
今夜もたっぷり、交わるぞ…♡
貴様のチンポで、余を満足させてくれ…♡
母でも、女王でもなく…ただの女の、マーガレットとして…♡
愛してくれ…♡
んぅ…っ♡ ふふ、早速来たな…っ♡
ああ、よいぞ…っ♡ 許可してやろう♡
いや…違うな♡ 今の余は、ただの女だ…♡
許可も何もない…♡
互いに、したいことを、してやりたいことを、
ひたすら…し合おうじゃないか♡
(ディープキス5秒)
っはぁ…♡ ふふふ…♡
んぁ…っ、チンポ、熱い…っ♡
っぁあああ…っ♡ んっ、はぁっ、んっぅん…っ♡
一気に、奥まで…っ♡
んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、
ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、
んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
んっ、ぅんっ、はっぁっ、くうっぅう…っ♡
ふっ、んぅんっ、っぁああ…っ♡
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、
ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、
あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
っぁああ…っ♡ おっぱい出る…っ♡
貴様のためのっ、おっぱいがぁ…っ♡
ぅんっ、ぁんっ、やぁあ…っ♡ 搾られ、ってぇ…っ♡
はぁ、はぁ…っ♡ ああ、来い、来てくれ…っ♡
余のおっぱい、また、いっぱい、飲んで…っ♡
んっぅううん…っ♡ はぁ、っぁああ…っ♡
ちゅうちゅうごくごく、気持ちいい…っ♡
ぅうっ、っふぅ…っ♡
母乳、飲まれる度に…っ、びりびり、甘いしびれが、走って…っ♡
うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡
はぁ…っ♡ この、感覚…っ♡ あぁ、そうだ…っ♡
やっと今、わかったぞ…っ♡
娘たちにっ、母乳をあげていた時とっ、似た感覚…っ♡
んっぅううん…っ♡
これは、そう…っ♡ 愛情だ…っ♡
貴様のことを、余は、今…っ、愛しているようだ…っ♡
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡
はぁ、っはぁ、はぁ…っ♡
好きだ…っ♡ 好きだぞ…っ♡ 愛している…っ♡
だからもっと、もっとチンポ、突いてくれ…っ♡
余の子宮をっ、貴様のものにするように、強く、強く…っ♡
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、
んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡
ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡
っぁああ…っ、チンポっ、子宮にっ、吸い付いて…っ♡
くぅぅう…っ♡
うぅう…っ、重い…っ♡ 体重、すべてで…っ♡
のしかかられて、チンポっ、沈められて…っ♡
っぁっ、あぁあっ、だが、心地いい…っ♡
この重み…っ、チンポっ、無理矢理押し込まれるの、気持ちいい…っ♡
んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、
んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
ちが、う…っ♡
余が…っ、余の方が、チンポっ、離さない、のか…っ♡
貴様のチンポっ、離したくない…っ♡
奥でっ、捕まえていたいと…っ♡
子種を求めてっ、子宮っ、降りてきてぇ…っ♡
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、
っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡
ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡
ふっ、くっ、んぅうんっ、はっぁああぁあああ…っ♡
っぁあっ、あぁあ…っ♡ 好きっ、好きっ、あぁっ、好きだぁ…っ♡
心もっ、身体も…っ、子宮さえ、貴様のことを、愛してしまっている…っ♡
貴様に抱きしめられて、チンポ奥までっ、貫かれて…っ♡
ぅうううん…っ♡
こんな気持ちになったのはっ、いつ以来、か…っ♡ はっぁああ…っ♡
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…
あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
っふぅ、っふぅう、うぅう…っ♡
そう、そうだっ♡ この気持ちは…っ♡
孕みたい…っ、貴様の子供…っ♡
赤ちゃん、孕みたい…っ♡
夫と結婚した時だ…っ♡ あの時も、こんな…っ♡
いや…っ、んっぅううっ、はぁ…っ♡
それ、以上かもしれん…っ♡
こんなに強くっ、妊娠願望っ、強くなったのは…っ♡
余は、今…っ、夫よりもっ、貴様のことを…っ♡
ぅううう…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、
んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、
ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡
っぁああ…っ♡ あなた…っ、ごめんなさい…っ♡
余は…っ、私、はぁ…っ♡
あなたよりも、今は…っ♡ こいつの…っ♡
この人のっ、赤ちゃんを…っ、欲しがって…っ♡
ううっぅうぅうぅう…っ♡
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…
あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
んっぁあっ、はっぁああ…っ♡
ううっぁっ、好きっ、好きっ、好き好きっ、好きぃいい…っ♡
孕ませてくれっ、孕ませて、赤ちゃんっ、産ませてくれぇ…っ♡
貴様の…っ、お前のっ、あなたのっ、赤ちゃん…っ♡
私に、くださぁい…っ♡
奥にいっぱいっ、どろどろザーメンたくさん出して…っ♡
子宮たっぷりっ、種付け射精ぃ…っ♡
赤ちゃん、子種汁っ、いっぱいにしてぇ…っ♡
んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡
っぁあぁっ、イック、イックっ、んっぅうぁっ、イックぅうう…っ♡
来てっ、来てっ、来てぇ…っ♡
射精っ、びゅるびゅるっ、中にっ、中にぃい…っ♡
私の赤ちゃんのお部屋っ、あなたの精子でっ、
いっぱいにっ、してくださぁい…っ♡
んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、
んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡
ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡
んぅぅううん…っ♡ っぁああっ、はぁぁあああ…っ♡
イクイク、イクイクっ、ぅうぁっ、んぅぁあぁあああ…っ♡
ぁあっ、んぅぁあっ、はぁぁああ…っ、くうっぅうぅうん…っ♡
(絶頂)んぅぁあっぁあっぁああ…っ♡
んっぁあっ、はっぁぁああああああ…っ♡
ぅううぅぅうん…っ♡
んっぁあっ、はっぁあっ、どくどく、射精ぃ…っ♡
あぁあ、熱い…っ♡
子宮…っ、チンポにっ、くっついて…っ♡
ごくごく、ザーメン、飲み干してる…っ♡
子宮、こんな…っ♡ いやらしく、蠢いてぇ…っ♡
赤ちゃん、孕もうと…っ♡
あなたの子供…っ、育もうと、してる…っ♡
っふぅ、っふぅ、っふぅ、んっぅうん…っ♡
はぁ、はぁ、はぁぁ、ううぅう…♡
うぅ…っ!?
お、おい、なんだ…っ♡
ぁ…っ、チンポ、まだ…っ♡
あっぁああ…っ♡
ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡
んっぅうう…っ♡ っくぅううっ、ふふ、ふふふ…っ♡
まったく、貴様は…っ♡
せっかく人がっ、いい気持ちでっ、
貴様の子を妊娠してやろうというのに…っ♡
っはぁ、っはぁ…っ♡
雰囲気よりも、チンポの実感の方が大事か?
まだまだ金玉治まらないのか?
スケベなやつめ…っ♡ っくぅうん…っ♡
だが、それでいい…っ♡
余もっ、まだまだっ、物足りないと思っていたんだ…っ♡
はぁ、はぁ、んっぁ、はぁ…っ♡
愛するお前と、もっと深く、強く…交わりたいんだ…っ♡
もっとしよう…っ♡ 孕ませ交尾…っ♡
一緒にもっと、気持ちよく、なろうな…っ♡
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡
ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
ぁっ、あっ、好きっ、好きっ、大好きっ、大好きぃ…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、
ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡
ぅんっ、んぅんっ、あんっ、はっぁあああ…っ♡
チンポっ、どちゅどちゅ…っ♡
精子でいっぱいの子宮っ、シェイクされてぇ…っ♡
んぅうっ、ぁあぁああ…っ♡ すごいっ、これぇ…っ♡
っぅううぁっ、んっぅううん…っ♡
っぁあっ、んっぅううっ、っぁああ…っ♡
んっぃぃい…っ♡ おっぱいっ、激し…っ♡
さっきよりもっ、さらに多くっ、噴き出して…っ♡
ぁあっ、あぁああっ、うんっ、、母乳っ、出るぅぅぅう…っ♡
っぁあぁああ…っ♡
好きっ、好きだっ、大好きっ、大好きぃ…っ♡
お前のすべてっ、大好きにっ、なって…っ♡
ううぅぁあ…っ♡
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡
はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡
んぅぁあっ、はぁああぁああっ、あっ、んっぅんっ、はっぁああ…っ♡
っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡
あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡
ぁあっ、あぁああっ、チンポっ、さっきよりっ、また、硬く…っ♡
うぅううっ、あっぁああ…っ♡
本当にっ、お前は…っ♡
いい男だ、なぁ…っ♡
ううぅうん…っ♡
あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡
あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡
っぁっ、ううぁっ、っくうぅんっ、はっぁああ…っ♡
うぅっ、奥っ、またっ、ぐりぐり…っ♡ っぁああ…っ♡
私の子宮…っ、どれだけいじめれば、気が済むんだ…?
もうっ、ほとんど確実にっ、妊娠もして…っ♡
子作りも終わって、ただ、快楽のためだけに…っ♡
私というメスを、屈服させるためだけのっ、チンポピストン…っ♡
くぅううん…っ♡
っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
っぁあぁあ…っ♡ 孕ませチンポぉ…っ♡ 大好きだぁ…っ♡
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡
ううっぁぁあっ、っっぁあああぁ…っ♡
んっぅうぁっ、あっぁあっ、イクっ、またっ、
おまんこっ、イキそっ、にぃ…っ♡
んぅうぅうぅう…っ♡
はっぁあっ、くうっぅうううう…っ♡
あっぁあっ、っぁあっ、好きっ、大好きっ、
お前もっ、チンポもっ、セックスっ、大好き…っ♡
はっぁっぁああ…っ、くれ、くれぇ…っ♡
またっ、射精ぃ…っ♡
お前の赤ちゃん、絶対、絶対、孕むように…っ♡
種汁、注いでくれ…っ♡ 孕ませてくれぇ…っ♡
お願い、だぁ…っ♡
んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡
はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡
あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、
んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡
んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡
ぅううっぁっっぁああぁああ…っ♡
イクイクイクイクっ、イクイクっ、ぃっくうぅぅう…っ♡
んっぅんっ、ぅんっあぁ…っ♡
うんっ、孕むっ、孕むっ、孕みます…っ♡
あなたの赤ちゃんっ、産みますからぁ…っ♡
出してっ、出してっ、アクメまんこにっ、種付け射精ぃ…っ♡
私のことっ、あなたの女にっ、してください…っ♡
あなたの赤ちゃん…っ、孕ませ、てぇ…っ♡
あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、
あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡
んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡
っぁっぁああ…っ♡
ぁんっ、あんっ、っぁあっ、ぅぁっぁあっ、んぅうっぅうぅう…っ♡
(絶頂)んぅぁあっぁああぁああ…っ♡
っぁあっ、はぁああっ、んっぁあっ、んっぅううん…っ♡
っくぅうっ、あっぁああ…っ♡
ぅううっ、びゅるびゅるっ、熱いのっ、出てる…っ♡ ぁああ…っ♡
だ、め…っ♡ 入りきらない、のに…っ♡
ザーメン、奥っ、押し込まれ…っ♡
ぉっ、くうぅ…っ♡ 奥に、どぶどぶ…っ♡
子宮っ、拡がって…っ♡
入り口、チンポで蓋されて、こぼれないよう、にぃ…っ♡
っふー…っ、っふー…っ、っはー…っ♡
はっぁぁあああ…っ♡
んっ、はぁ、はぁ、ぁああ…っ♡
んっ、あぁ、はぁ、はぁ…♡
ふふふ…♡
ふぅ、ふぅ、ふぅ…、んぅ…♡
(ディープキス5秒)
好きだ…♡ 大好きだ…♡ 愛してるぞ…♡
(ディープキス5秒)
お前のこと…きっと、夫よりも、強く…♡
愛してしまった…♡
(ディープキス5秒)
幸せだ…♡
幸せにしてくれて…ありがとう…♡
ふふ…♡ ふふふふふ…♡
(時間経過・場面転換)
…ふふ、まったく…♡ すっきりしたような顔で寝て…♡
まるで赤子だな♡
しかし、昨夜はすばらしかった…♡
王であることも、母であることも捨てて、
一人の女として愛される…♡
久しく忘れていた感覚だ…♡
やはり、いいものだな…♡
だが…それも、もう終わりだ…。
例えお前の前では女でも、私は…余は、王であるのだからな…。
最後の仕事が待っている…。
余の何を犠牲にしても…お前のいるこの国だけは、
守り抜いてやるからな…。
では、さらばだ…。
余が帰らずとも、どうか、元気でいてくれよ…♡
私の…愛する…
いにしえの…英雄よ…♡
🔴5章【3人:ハーレムパート全5トラック】
🔷5-1
母「民よっ!我らは勝利したっ!
数々の劣勢を打ち破りっ、ついには敵国の侵略を食い止めたのだっ!」
姉「もうこれで、国を、家をっ、家族をっ、失う恐怖はなくなった!」
妹「平和な世の中に戻ったんですっ!
みんなの努力のおかげでっ、また…っ、幸せな生活をっ、続けられますっ!」
母「さあ、宴だっ!
みなのものっ、騒げっ、遊べっ♪
勝ち取った平和に感謝を捧げ、大いに笑うがいいっ♪
ははははは…っ♪」
(※場面転換)
母「英雄…っ♡ 」
姉「英雄殿…っ♡ 」
妹「英雄様…っ♡ 」
母「帰ってきたぞ…♡ 我ら、全員…っ♡ 」
姉「あなたのおかげだ♡ 英雄の力の伝説は、真実だったんだ!」
妹「ええ♡ 私の言うとおりだった、ということです♡
英雄様の力で、私たちの力は、大きく増大していたんです♡ 」
母「戦いが始まるその瞬間まで、まったく自覚はなかったのだがな…♡
まったく、イタズラめいた力だ♡ 」
姉「だが、その効果は本物だった!
劣勢だった戦場が、あっという間にひっくり返って…♡ 」
妹「この国は、英雄様のお力で救われたのです♡
本当に…ありがとうございました♡ 」
母「さあ、英雄よ♡
国民たちも今、宴を楽しんでいる♡
であれば、我らも…♡ 」
姉「再会の喜びを祝し…今夜は、全員で…♡ 」
妹「えっちな夜を過ごしましょうね、英雄様♡ 」
母「ふふふふふ…♡ 」
姉「ふふふふふ…♡ 」
妹「うふふふふ…♡ 」
🔷5-2
妹「さあ、英雄様…♡ 私の中に…♡
んっぅん、あぁあん…っ♡ はぁ、はぁ…っ♡
あぁ、この快感…っ♡ 本当に久しぶりで…♡
ずっと、待ち望んでいました…っ♡
英雄様ぁ…っ♡
あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、
んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡
っぁあん…っ♡ んふふ…っ♡ 」
姉「此度の勝利は、英雄殿の力はもとより、
キャロルが召喚魔術を使おうとしたのがきっかけだ♡
英雄殿との、最初の交わりは、羨ましいが、キャロルがふさわしいな♡ 」
母「うむ♡ すばらしい判断だったぞ、キャロル♡
信じてやれず、すまなかった…。」
妹「んっ、はぁ…っ♡
いえ、大丈夫です、姉上、母上…っ♡ 私の功績など、大したことはありません…っ♡
すべては英雄様のお力です…っ♡ だから、っぁん…っ♡
二人も、一緒に…♡ 」
母「ああ♡ 愛してやるぞ、英雄♡
さあ、余のお乳を飲むといい♡ お前はこれが、大好きだものなぁ♡ 」
姉「こちらにもあるぞ♡
この前までのように、たっぷりと…甘々母乳、飲んでくれ♡ 」
母「んっぁ、はぁん…っ♡ 」
姉「あっぁあん…っ♡ 」
母「ぁっ、んっ、二人同時に、乳首、咥えて…っ♡ 」
姉「器用なやつ…っ♡ んっぁ、ぁん…っ♡ 」
妹「っぁあ…っ、おちんちん、中で大きく…っ♡ はぁ…っ♡
んっ、っぅうんっ、これ、やっぱり…っ♡ 気持ちよすぎて…っ♡
はっぁあん…っ♡ おっぱい、びゅるるって…っ♡ あはぁ…っ♡
いっぱい、漏れちゃいます…っ♡
ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡ 」
母「んぅ…っ、王家の女三人の母乳、味わって…♡
チンポをたっぷり、気持ちよくしてもらって…♡
普通の人間には味わえない幸福だな…♡ 」
姉「だが、あなたにはそれが出来る権利がある…♡
この世界を救った、あなたにだけは…♡ んっぁ、はぁ…っ♡ 」
妹「ええ、そうです…っ♡ あなたには、どれだけ感謝してもしきれませんから…っ♡
ですから、私たちも…っ♡
全力で…っ、ご奉仕いたしますから、ね…っ♡ っぁあ…っ♡
んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡
んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡
っぁあ…っ、英雄様ぁ…っ♡
好きですっ、好きっ、大好き…っ♡ 私とっ、結婚してください…っ♡ 」
母「む…っ♡ こら、ダメだぞ、英雄…っ♡
お前は余と結婚するのだ…っ♡
お前はこの国の王となるにふさわしい人間なのだから…っ♡
んっく…っ♡ 」
姉「はっぁ、んぅうん…っ♡
い、いくらキャロルや母上相手でも、譲れない物はあります…っ♡
あなたは、私の夫に…っ♡ あぁ…っ♡ 」
妹「んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ♡
はっぁああ…っ、英雄様っ、ぅうあっ、イクっ、おまんこっ、イキますっ、んっぅうん…っ♡
出してください…っ♡
旦那様の精液、私の中に…っ♡ あなたの子供っ、お嫁さんおまんこで、産ませてください…っ♡
うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡
うっぁあぁあ…っ♡ 」
母「きゃ、キャロル…っ♡ まあ、今はいい…っ♡
今はお前に、気持ちよくなってもらうことが一番だ…♡ 」
姉「ええ、そうですね、母上♡ だから、さあ…いいぞ、英雄殿…っ♡ 」
母「イケ、出せ、出していいぞ♡ チンポ、気持ちよく射精しろ…っ♡ 」
姉「出せ、出せ…っ♡ 射精して…♡ おまんこ、中出しだ…っ♡ 」
妹「うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡
っぁあっ、あっぁあっ、んぅぅああっ、んっぅうん…っ♡
いっくぅ…っ♡
(絶頂)っぁあっぁああん…っ♡ っぁああっ、んぅううっ、んっぁっ、ううぁっぁあああ…っ♡
中出し、びゅるびゅるぅ…っ♡ っぁあっ、はぁあ、んっぁっ、んっぅううん…っ♡
ぁあ、おっぱいっ、溢れ…っ♡ ぁあああ…っ♡
っふぅ、っふぅ、はっぁ、あぁ…っ♡
英雄様ぁ…っ♡ 大好き…♡ 愛してます…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふ…っ♡ 」
🔷5-3
姉「さあ、今度は私の番だ、英雄殿…♡
私もずっと、あなたともう一度、交わりたかった…♡
あなたの熱い子種汁…♡ 再び、一番奥に…♡
っぁああん…っ♡ っはぁ、んっぅうん、はぁあああ…っ♡
んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ
はぁああ…っ♡ あぁ、英雄殿…っ♡ うううぁああ…っ♡ 」
妹「ふふ…♡ あのお堅い姉上が、こんなにかわいく喘ぐなんて…♡
やっぱり、英雄様はすばらしいお人です♡ 」
母「うむ♡ どうしたらもう少し女らしくなるのかと悩んでいたのが…
これならいずれ、嫁の貰い手も見つかるだろうな♡ 」
姉「んっぅう、はぁ…っ♡ 二人とも、勝手なことを…っ♡
それに、母上…っ♡
私は…っ、もう、この人以外の男性など、考えられませんから…っ♡
あなただけが…っ、あなたのことが、一番…っ♡ 大好きでぇ…っ♡
んっぅううん…っ♡
この身体ももう…っ、あなたにすべてを捧げるためのものに、
なってしまっているのだから…っ♡ っぁあ…っ♡
あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、
ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ 」
妹「さあ、英雄様…♡ こちらもまた、どうぞ…♡ 私の母乳…♡ 」
母「余の甘いおっぱいも、引き続き、美味しくのんでくれ…♡
さあ、どうぞ…♡ 」
妹「あぁあん…っ♡ 」
母「んぅぁ、はぁあ…っ♡ 」
姉「っぁあっ、んっぁあっ、英雄、殿…っ♡ 好きだぁ…っ♡
大好きだっ、愛してる…っ♡ あなたの子を、産みたい…っ♡
この平和な国でっ、あなたの子供を産んで、育てて…っ♡
女としての幸福を、あなたと一緒にぃ…っ♡
あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、
んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡
ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ 」
妹「んっぅん、はぁ…っ♡ 母乳、いっぱい出ちゃう…っ♡ いっぱい吸われて、どんどん、溢れる…っ♡ 」
母「召喚によって変化した、この身体…っ♡
いつまでこのままなのか…♡
いや、いつまでだって…っ♡
んぁ…っ、お前に捧げられると思えば…っ♡
ふふ…っ♡ 」
姉「んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、
ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡
はっぁ、はっぁああ…っ♡ あぁ…っ、英雄殿ぉ…っ♡
あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡
あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、
あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡
ぅうううんっ、はっぁああ…っ♡ さあ、出してくれ…っ♡
妹に出したのと、同じくらい…っ♡
私の子宮…っ♡
あなたに女にしてもらったおまんこにっ、どっぷり、出してくれぇ…っ♡
んっぁあっ、はっぁああ…っ♡
っぁっ、イクっ、んぃっくっ、ぅううっ、あぁあああ…っ
あんっ、あんっ、んっぁっ、やっぁああ…っ♡ 」
妹「ええ、どうぞ、英雄様…っ♡ 姉上にも、どっぷり、種付けを…っ♡ 」
母「高貴な子宮、お前の真っ白精液で、幸せに汚してやってくれ…っ♡ 」
妹「どうぞ、どうぞ♡ おちんちんどうぞ…っ♡ 精液ぴゅっぴゅ、おちんちんぴゅっぴゅぅ…っ♡ 」
母「ほら、出せ、中出ししろ♡ 種付け、孕ませ、ボテ腹射精い…っ♡
びゅる、びゅる、びゅる、びゅー…っ♡ 」
姉「あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、
ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡
イックっ、イクっ、好きっ、好きっ、イクイクっ、好きっ、好きぃい…っ♡
ぁっ、あっ、あぁっ、うぁっぁああ…っ♡
(絶頂)はっぁっぁああああ…っ♡
んぅぅあああっ、はっぁああっ、んっくうっぅううぅう…っ♡
うっぁああ…っ♡ あっ、ぅううっ、んぅぁっ、んぅぁあぁああ…っ♡
はっぁ、はっぁっ、んぅぁっ、んっぅう…っ♡
熱いの、いっぱい…っ♡
あぁっ、重たいの、たくさん…っ♡
好きだ…っ、大好きだ…っ♡
お願いだ、どうか、私の夫に…♡ 私と、結婚…してください…♡
はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふぅぅう…っ♡
🔷5-4
母「ようやく余の番だな♡
まったく、余こそがこの国の王であるというのに、一番最後とは…♡
だが、いいだろう♡ どのみち、お前の前では余は…♡
ただの女になるのだからな…♡
っぁああん…っ♡ はっぁあっ、っぁああ…っ♡
うっぁあっ♡ はっぁ、あは…っ♡
入れただけで母乳、漏れてしまった…っ♡
お前のせいだぞ、英雄…っ♡
ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、
ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡
ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、
ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡
はっぁああ…っ♡ 久々の、チンポ…っ♡ 最高だぁ…っ♡
んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、
ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ 」
姉「母上の騎乗位…さすがに迫力満点だな…♡ だが…♡ 」
妹「はい…♡ あの厳しい母上が、こんなに乱れるなんて…♡
改めて、尊敬いたします、英雄様♡ ふふふ…♡ 」
母「っぅんっ、はぁ…っ♡
お前たちの、おかげだぞ…っ♡ 余が、っぅん…っ♡
英雄と、交わると決意できたのは…っ♡
感謝している…っ♡ 愛しているぞ、娘たち…っ♡ んっぅうん…っ♡ 」
姉「ふふ…♡
激しく子作りしている相手の、その愛娘の母乳が…
あなたは、大好きなんだよな?♡ 」
妹「とんでもない背徳感ですよね…♡
でも、私たちもあなたにおっぱい飲んでもらうの、大好きですから…♡
お好きなだけ、どうぞ♡ 」
姉「んっふぅ…っ♡ 」
妹「んっぁあ…っ♡ 」
母「んっぅあ…っ♡
はは…っ、娘たちの母乳を飲んで、さらにチンポ、大きくするとは…っ♡
母親の前で、いい度胸だな…っ♡ んっぅうん…っ♡
これは、大いなる罪だ…っ♡
許して欲しかったら、あっぁっ、んぅぅああ…っ♡
余のっ、夫となって…っ♡ 王になるほか、あるまい…っ♡
んっぅうん…っ♡
さあ、結婚すると言え…っ♡
その身をすべて、余のために捧げると、言え…っ♡
っぁああ…っ♡
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、
あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 」
姉「母上…っ♡ っぁあ…っ♡ そんな、無理強いする言い方は…っ♡
ほら、英雄殿だって、ぁん…っ♡
私のおっぱい、こんなに美味しそうに…っ♡
それを、母上だけが独占するなど…っ♡ 」
妹「私たち全員、英雄様のことが大好きなのですから…っ♡ はっぁあん…っ♡
みんなで仲良くしないと、いけませんよ♡ 母上…っ♡
ね、英雄様♡ んっぅうん…っ♡ 」
母「みんなで仲良く、だとぉ…っ♡ んっぁあ…っ♡
はぁ、はぁ…っ♡ ふふ、なるほど…っ♡
それも、いいかもしれないな…っ♡
で、あれば、だ…っ♡
今は、他のことなど考えず、っぁあっ、んっぅうん…っ♡
目の前のっ、最高の交尾だけをっ、考えて…っ♡ うううぁああ…っ♡
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、
んあ、んあぅ…♡
激しく、腰振り…っ♡ ぅっくっ、んっぅうん…っ♡
っぁああ…っ♡
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、
あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ ふふふ…っ♡ 」
姉「ああ、そうだ…♡ 時間はもう、たっぷりあるんだ…♡
いくらでも考えられる…♡ この国は、平和なんだ…っ♡
おっぱい飲んで、ゆっくりと…っ♡ 」
妹「あなたが守った平和な世界で、んぅん…っ♡
一緒に、悩んじゃいましょうね…っ♡ ふふふ…っ♡ 」
母「うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡
ううぅぅうん…っ♡
っぁあ、イクぞ、イクぞ、んっぅうん…っ♡
お前のチンポで、おまんこっ、また、イカされる…っ♡
母でも王でもなく、女として…っ♡
お前のチンポでっ、イカされる…っ♡
イカせて、くれる…っ♡ っぁああ…っ♡
ぃっくっ、イックっ、んぅううぁっ、はぁあ…っ♡
くれ、出してくれ、出して…っ♡ 出して、ください…っ♡
私の子宮、また、どろどろ、いっぱぁい…っ♡ 」
姉「は、母上が、こんな…っ♡
まったく、あなたという人は…っ♡ 最高だ…っ♡ 」
妹「どうぞ、英雄様…っ♡ 母上の望み、叶えてあげてください…っ♡ 」
姉「ザーメン中出し…っ♡ 孕ませどっぴゅん…♡
赤ちゃん欲しがり子宮に、種付け射精だぞ…っ♡ 」
妹「孕ませて…♡ 孕ませて…♡
メスまんこ、オス汁いっぱいどぴゅぴゅ出して、種付けどうぞぉ…っ♡ 」
母「ふっぐっ、んぃっくぅっ、イグイグっ、イックぅう…っ♡
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、
んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
っぁぁああっぁああ…っ♡ イクイクイクイクぅ…っ♡
(絶頂)んぅぅああっぁあああ…っ♡
はっぁあぁあっ、んぅぁっぁあああ…っ♡
っぁあ…っ♡ んっぁっ、はぁあぁああ…っ♡
中出し、どくどく…っ♡
っはぁ…っ♡ おまんこ、気持ちいい…っ♡
平和になった我が国で、最高の夜だ…っ♡
ありがとう、英雄…っ♡ 私の愛する人よ…っ♡
いつまでも、私の側に…いてくれ…♡ ふふふふふ…♡ 」
🔷5-5
妹「はい、どうぞ…♡ 」
姉「さあ、いいぞ…♡ 」
母「ほら、飲んで…♡ 」
妹「やっぁん…っ♡ 」
姉「んっぅうん…っ♡ 」
母「んっはぁ…っ♡ 」
妹「っはぁ、はぁ…っ♡ 三人のおっぱい、同時にちゅうちゅう…っ♡
さすが英雄様…っ♡ 」
姉「我ら三人、全員、自分の物だぞ、と…♡
そういうつもりか?
まったく、強欲なやつめ…♡ 」
母「だが、それでもいい…♡ それが一番だろう♡
我ら三人、全員が、お前の物になろうじゃないか♡
なぁ?二人とも♡ 」
妹「え、それは…♡ んっぅん…っ♡ 」
姉「まさか、私たち、みんな同時に…♡ ぁっ、ぁ…っ♡ 」
母「ああ、そうだ♡ んぅん…っ♡
みぃんな、一緒に…この人と、結婚するんだ♡ 」
妹「あは…っ♡ 母上…っ、それは名案です♡
私たち、みんな…っ♡ 英雄様の、お嫁さん…っ♡ 」
姉「確かにそうだ…♡
ふふ、別に、結婚相手が一人である必要はない…♡
それならば、みんな幸せだ…っ♡ 」
母「そうだろう?
構わんな?英雄♡ 余たち三人は、同時にお前と結婚する♡
三人同時に、お前の妻になるぞ♡ ふふふ…♡ 」
妹「それなら、さあ…っ♡ かわいい新妻おっぱい、もっと味わってください、英雄様…♡
いえ、私の、旦那様…っ♡ 」
姉「ああ、そうだ、旦那様…っ♡
私のおっぱいも、もっとたくさん…っ♡ 」
母「おっと、こっちにもあるぞ、旦那様♡
あなただけが飲める、最高においしい、お嫁さん母乳だ…っ♡ 」
妹「んっ、ぁんっ、はっぁんっ、はぁ…っ♡ 」
姉「あっ、ああっ、んぅぅぁっ、ぅん…っ♡ 」
母「ぁっ、んっぅんっ、はっ、はぁ、くぅ…っ♡ 」
妹「これからも、ずっと一緒ですよ♡ 」
姉「この国の王として、共に平和を守っていきましょう…っ♡ 」
母「みんなで一緒に…♡ 永遠の平和を…な?ふふふ…♡ 」
妹「愛してます、旦那様…♡ 」
姉「愛してるぞ、旦那様…♡ 」
母「愛している、旦那様…♡ 」
妹「ふふふふふふ…♡ 」
姉「ふふふふふふ…♡ 」
母「ふふふふふふ…♡ 」
(※おしまいです♡)