~Chapter 1 - Prologue~

🔴　　　　　1章　【プロローグ　３人パート】 リム「いらっしゃいませ～♡」 レミ「いらっしゃいませ。」 ナイ「いらっしゃいませ～♡」 リム「ようこそ、お客様～♡【リリムス・ドリーム・パブ】へ！♡」 レミ「お客様は…初めてのご来店ですね。では、当店についての説明がご必要ですね。」 ナイ「ふふ。説明なんて、必要ないわよね？ 　この娼館街に来て、このお店を選んでくれたんだったら…やることなんて、たった一つですもの♡」 レミ「そうは行きませんよ、店長。 　お客様。当店は、私たちサキュバスが運営する、母乳系のセクシークラブです。 　私は受付のレミィ・リンクスと申します。そして、こちらが…」 リム「（嗅ぐ）すんすん…♡ あはっ、お客様ぁ♡ この匂いって、もしかしてぇ… 　童貞…ですよねぇ？ 　未経験でこのお店、選んでくれたんですか？　あはっ、リムル、嬉し～っ♡」 レミ「…そちらが、当店人気ナンバーワンキャストの、リムル・キャメロットです。 　そして…」 ナイ「私がこのお店の店長の、ナイトメア・ダークネスよ♡ ごめんなさいね、お客様♡ うちのリムルがいきなり、デリカシーのないことを言っちゃって♡」 リム「でもでも、店長～♡ 童貞ですよ？　初めてチンポなんですよ？ 　リムル、童貞チンポってだぁい好きなんです♡ （嗅ぐ）すんすん…っ♡ 　っはぁ…♡ 童貞特有の、まっさらな匂い…っ♡ おまんこ発情止まんないです…♡ んにゃぁん…♡」 レミ「…説明を続けてもよろしいですか？ 　お客様にはまず、当店のキャストの中から、お相手を一人選んでいただくのですが…」 リム「はいはい！　は～い！　リムルが立候補しまぁす♡ 　いいですよね？　ね？ 　リムル、人気ナンバーワンですよ？　普段だったらめちゃくちゃ忙しくって、指名したくてもできないのが普通なんです♡ 　でも、実はリムル、今日はオフの日でぇ…ちょっと忘れ物しちゃって取りに来たところに、お客様が入ってきたんです♡ 　だけどおかげでぇ、こうしてあなたと出会えた…♡ 　これって、運命ですよねぇ？　んふふふふ…っ♡ 　絶対後悔させませんよ？ 　お客様のチンポ…ううん、身体中、ぜぇんぶ、リムルがいっぱい気持ちよぉくとろかせて、一生の思い出に残る、最高の童貞卒業、味わわせてあげますから♡ ね？ 　だから、いいですよねぇ？　ね～？♡」 レミ「…どうします？ 店長？」 ナイ「別にいいんじゃないかしら♡ もちろん、お客様がそれでいいって言ったらだけど♡」 レミ「では、どうなさいますか、お客様？ 　ご指名はそちらのリムルということでよろしいですか？ …わかりました。 では、そちらでお手続きいたします。」 リム「やったぁっ♡ あはぁ…っ♡ 　あなたの童貞、優しく、楽しく、気持ちよぉく…もらってあげるからね♡ 　楽しみだね♡ んふふふふ…♡」 レミ「…はい。 それでは、2階へとご案内…は、必要ないですね。」 ナイ「そうね♡ リムル、連れて行ってあげて♡」 リム「はぁ～い♡ 　さあさ、早く行こ行こ、お客様♡ 　こっちだよ～♡ んふふふふ…♡」 レミ「では、お楽しみくださいませ。」 ナイ「たっぷり楽しんできてくださぁい♡ うふふふふ…♡」