~Chapter 5 - FFFM Harem~

🔴　　　　　５章　ハーレムの章【３人パート】 ◆　5-1　 リム「ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあんっ、はあん、あっふん、ふあぁぁぁっ…♡ 　あっはぁ…っ♡ ご主人様ぁ…っ♡ 　ほうら、おっぱいちゅうちゅう、おっぱいちゅうちゅう～♡ 　ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡」 レミ「ほら、こっちのおっぱいも、放っておかないで…っ♡ 揉み揉みぎゅっぎゅって、揉み潰して…っ♡」 ナイ「こっちのおっぱいもお願いねぇ♡ 　ぎゅうぎゅうむぎゅむぎゅ揉み揉みしてぇ、んっぅうん…っ♡ 　おっぱい、気持ちよくしてぇ…っ♡」 リム「あはぁ…っ♡ 店長ってば、やっぱ、すっごぉい…っ♡ 　ご主人様と、ハーレムえっち、させてくれるなんてぇ…っ♡ ぁああ…っ♡ 　わざわざ、ベッドの大きいVIPルームまで、手配してくれて…っ♡ 　リムル、さっきのでおしまいだと思ってたから、すっごく嬉しいよぉ…っ♡ 　んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ 　ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ 　んっぅううん…っ♡ はぁ、っぁあんっ、んっぅうん…っ♡ 　おっぱいも、ちゅぱちゅぱ、たくさん吸われてぇ…っ♡ 気持ちいい…っ♡」 レミ「んぅ…っ♡ こっちも、こっちもおっぱい、吸って、吸って…っ♡ 　さっきからずっと、おっぱい張って仕方がないの…っ♡ 　揉むだけじゃ足りない…っ♡ 吸ってもらわなきゃ…っ♡ 　んぅぁぁああ…っ♡ うんっ、そう、そうやって、こっちのおっぱいもぉ…っ♡」 ナイ「ぁあん、ズルいわよ、レミィ♡ ほらほら、ぼうや♡ こっちのおっぱいも吸ってちょうだい♡ 　レミィとママと、交互にちゅうちゅう、ミルク、飲んでぇ…っ♡ 　んっはぁん…っ♡ ぁんっ、ありがとう、ぼうや…っ♡ んっ、ぅんっ、ぁあんっ、はぁあん…っ♡」 リム「ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ 　んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡ 　んもう、ご主人様ぁ…っ♡ おっぱい浮気、しちゃだぁめ…っ♡ 　ほら、リムルのおっぱいが、一番おいしいよ？ 　ご主人様のことだぁい好きなもちもちらぶらぶおっぱいだよぉ～？ 　母乳どんどん溢れちゃうのもったいないからぁ、たくさん飲んでくださいよぉ…っ♡ 　んっぅうあん…っ♡ あはっ、やぁんっ、ご主人様ぁ…っ♡ 　好き、好き、好きぃい…っ♡ 　あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁあぁん…っ♡」 レミ「ふっぅ、ふっぅう、やだ、やだぁ…っ♡ 中途半端に乳首吸われるの、一番、ぞわぞわしちゃう…っ♡ 　おまんこも切ないのに…っ♡ あなたにおっぱい飲んでもらわないと、私ぃ…っ♡ 　んっひぃん…っ♡ あぁああ…っ♡ びゅるびゅる、出るぅ…っ♡ あっ、あんっ、好きっ、おっぱいちゅっちゅ、好き、好きぃ…っ♡」 ナイ「三人のおっぱい順々に味わって、とっても楽しそうねぇ、ぼうや♡ 　ふふふ…♡ 三人同時えっち、お願いした甲斐があったわね♡ 　ほら…こっちも吸って、ママのおっぱいも、まだまだたぁっぷり出ちゃうわよ？ 　んっぅうん…っ♡ あんっ、やぁん…っ♡ 　あぁ…っ♡ 乳首れろれろ動かして、上手に母乳、吸い出してくるぅ…っ♡ 　んっぅうん…っ♡ いっぱい出ちゃう、いぱい出ちゃうぅ…っ♡」 リム「ん、んぁ、ぁんっ、あぁんっ、あぁっ、んっ、んふっ、んっふ、ぁあっ、ああっ、あぁんっ、んぁん…っ♡ 　んっぅうんぁん…っ♡ 　はっぁああ…っ♡ ご主人様のおチンポ、気持ちよすぎるよぉ…っ♡ 　おっぱいびゅるびゅるお漏らししちゃう…っ♡ ご主人様におまんこされて、おっぱい喜んじゃうぅう…っ♡ 　んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡ 　んっぁんっ、はっぁあ、あんっ、あんっ、あっぁあん…っ♡ 　おまんこ、イッちゃいそう…っ♡ ご主人様とのおまんこえっち、気持ちよすぎて、幸せアクメ来ちゃうぅうう…っ♡ 　んっぁん、はっぁああ…っ♡ ご主人様ぁ…っ♡ んぅうっぁん…っ♡ また、おっぱいぢゅぅぅぅう…っ♡」 レミ「ふっぅ、ふっぅう…っ♡ ええ、どうぞ…っ♡ 出して、出して…っ♡ お射精して…っ♡ 　おチンポからどくどく、真っ白ザーメン、出して…っ♡」 ナイ「熱いザー汁、たくさん出してあげてねぇ♡ 　もちろんそのあとは、私たちにもぉ…♡」 リム「はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ 　んっぅうん…っ♡ イクイク、イクイクぅうう…っ♡ はっぁんっ、んっぁんっ、あぁあん…っ♡ 　んっぁっ、はっぁあんっ、ううぅあっ、あぁあぁあああ…っ♡ （絶頂）んひぁっぁあぁあ…っ♡ んっぁああっ、にゃっぁああん…っ♡ 　んっぁっ、あっぁっ、お腹っ、どくどくぅ…っ♡ ご主人様の、いっぱいぃ…っ♡ 　っぁああっ、出るっ、出るっ、ミルク出ちゃうぅ…っ♡ 気持ち、いいよぉ…っ♡ 　あっ、んっ、んぁっ、にゃぁあぁあ…っ♡ 　ふっぅ、っふっぅ、っふぅう、ふー…っ♡ ぁぁあ…っ、ご主人様ぁ…っ♡」 レミ「やっと、終わった…っ♡ さあ、次は私…っ♡ 　私のおまんこも、突いて、いっぱい突いて…っ♡ あなたがメスにしたおまんこなんだから、責任、取ってよね…っ♡」 ナイ「あは、レミィったら♡ 素直じゃないんだからぁ♡ 　でも、ぼうやならわかるわよね…？ 　レミィのこと、たくさん愛してあげてね？　ふふふふふ…♡」 ◆　5-2　 レミ「っはぁ、はっぁ、はぁああ…っ♡ 　おチンポ、おチンポぉ…っ♡ 私の処女、奪ってくれたおチンポ…っ♡ おまんこの中に、またぁ…っ♡ 　んっぁあぁあん…っ♡ あっぁああっ、はっぁああぁああ…っ♡ 　っぁぁあああ…っ♡ おチンポ、ぱんぱん…っ♡ おまんこ出し入れ、気持ちいいぃ…っ♡ 　っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡ 　んっぅうん…っ♡ 好きぃ…っ♡ あなたのおチンポ、大好き、大好きぃ…っ♡ 　おまんこも、子宮も、熱くなっちゃう…っ♡ 　あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡」 ナイ「普段の落ち着きっぷりがどこへやら…♡ 　でも、そうやって素直になるのが一番よ、レミィ♡ 　ほうら、ぼうや♡ もっとレミィにおちんちんしてあげて♡ 　ママのおっぱいごくごく飲んで、おちんちん大きくして、奥までぶち込んであげてねぇ♡ 　んっぁん…っ♡」 リム「こっちもお願ぁい、ご主人様ぁ～♡ 　おまんこ中出ししてくれたおかげでぇ、また母乳、どぷどぷ溢れちゃうのぉ～♡ 　もったいないから、いっぱい飲んでぇ♡ 　ひゃっぁん…っ♡ にゃぁあ…っ、ちゅぱちゅぱ、上手ぅ…っ♡」 レミ「っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ 　んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ 　んっぅううん…っ♡ 　んっくぅ、いいぃ…っ♡ 　ぁああ…っ♡ おっぱい出ちゃう…っ♡ 気持ちいい…っ♡ 母乳いっぱい出るの、幸せすぎるぅ…っ♡ 　はっぁ、はっぁ、飲んで、お願い…っ♡ 出すのも好きだけど、飲んでもらうのも、好きだからぁ…っ♡ 　そっちの二人だけじゃなくって、私のも、私のもぉ…っ♡ 　んぃいぃい…っ♡ あっ、あっ、ぢゅるぢゅる気持ちいいぃ…っ♡ 　出るっ、出りゅっ、出るぅう…っ♡ 　うぃぁっぁあああ…っ♡ ぅうううんっ、くうっぅううん…っ♡ 　っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡」 ナイ「んふふ…♡ ついさっき処女卒業したばっかりとは思えない、レミィの腰つき…♡ 　ぼうやもすっごく感じちゃってるわねぇ♡ 　受付卒業して、新しいキャストになっちゃってもよさそうね♡ 　っぅうん…っ♡ ふふ…っ♡」 リム「あはっ、そうだね～♡ レミィがそうなったら、リムルのナンバーワンの座も危ないかも～♡ 　気をつけないとなぁ♡ 　にゃっぁん…っ♡ はぁ、気持ちいいぃ…♡」 レミ「んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ 　店長も、リムルも、勝手なこと…っ♡ 　私は、嫌ですから…っ♡ 私は、この人と以外、セックス、したくないですからぁ…っ♡ 　処女、奪ってくれたこの人と…っ、ずっと、ずっと、セックス、おまんこセックスっ、っぁぁあああ…っ♡ 　はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ 　好きだからぁ…っ♡ 私、この人のことが好きだからぁ…っ♡ 　あなた以外の男なんて…っ♡ くうっぅうう…っ♡ 　あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡ 　だから、出して…っ♡ 私のこと、あなたのものに、してぇ…っ♡ 　子宮、どくどく、ザーメンいっぱいにして…っ♡ あなた専用サキュバスにぃ…っ♡ 　んぅあぁあああ…っ♡」 ナイ「んもう、レミィってば…っ♡ それは私たち全員が思ってることなのに…っ♡ 　まあいいわ♡ ふふ…♡ 　さあ、ぼうや♡ そういうわけだから、レミィの子宮にほかほかおちんちんミルク、いっぱい注いであげて？ 　んっぁ…っ♡ ええ、そう…っ♡ ママのおっぱいたっぷり吸って、金玉汁、どんどん脳子にして…っ♡」 リム「リムルに出してくれたのと同じくらい濃いの、出してあげてねぇ♡ 　お望み通り、レミィのことも…リムルみたいにご主人様のものに、してあげてぇ♡ 　んっはぁ…っ♡ そのためなら、リムルも協力するからぁ…っ♡ 母乳いっぱい出して、おチンポ、応援…っ♡」 レミ「んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ 　はっぁあああ…っ♡ っぁああ、イグ、イッグ、イッグぅうう…っ♡ 　んっぁあっ、くうぁっ、はっぁあ、んっぁあああ…っ♡ 　あっ、あっ、イグっ、イグからっ、出してっ、出してぇ…っ♡ 　んっぅんっ、ふぅうんっ、はっぁあんっ、はぁっぁああああ…っ♡ （絶頂）んぅうぁっぁあっぁあああ…っ♡ 　うっくぁっ、んっぅうん…っ♡ うっ、ふっ、ぅっくぅ、っぁああ…っ♡ 　ぅっ、んっぅっ、ふぅう、ふぅぅう…っ♡ 　お腹、熱いぃ…っ♡ あぁ…っ、中出し好きぃ…っ♡ 孕ませびゅっびゅぅ…っ♡ 　うっふ、くうぅ、んぅうう、はー…っ♡ 　ふぅ、ぅぅ、はぁあ、あぁ…っ♡」 ナイ「お疲れさま、ぼうや…♡ それじゃあお次は、私の番ね…♡ 　ずぅっと待ってたんだから…♡ 　私のおまんこも、また、いっぱい気持ちよくしてね？　ふふふ…♡」 ◆　5-3　 ナイ「んぅっぁっぁああん…っ♡ あぁあ…っ、ぼうやのおちんちん…っ♡ 　さっきぶりだけど、やっぱり、気持ちいいぃ…っ♡ 　あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ 　んっぅうん…っ♡ ほうら、ほうらぁ…っ♡ 　横のガキんちょたちとは違う、大人のおまんこピストン…っ♡ 　気持ちいいでしょう？　んふふ…っ♡ 　母乳の味だって、私が一番よね？♡」 リム「何言ってんですか、店長～っ♡ 　ナンバーワンキャスト、舐めないでくださいよっ♡ 　ねぇ、ご主人様ぁ～♡ ほうら、おっぱいですよ～♡ 私のおっぱい大好きですもんね～♡ 　んにゃあん…っ♡ ほうら、大好きだから、いっぱいちゅちゅちゅ～…っ♡」 レミ「ふー…っ、ふー…っ♡ 私だって…っ、負けないから…っ♡ 　お店の一番なんてどうでもいい…っ♡ あなたの一番に、私、なりたいからぁ…っ♡ 　だから、おっぱい、飲んで、飲んでぇ…っ♡ 私の母乳、あなた専用にしてもらいたいの…っ♡ 　お願い、お願ぁい…っ♡ 　っぁああ…っ♡ ありが、とう…っ♡ あっ、あっぁっ、好き、好きぃ…っ♡」 ナイ「んふふ…っ♡ 二人とも、情熱たっぷりでかわいらしいわ…っ♡ 　そういうところ見せられるとぉ…私、もぉっとぼうやのこと、独り占めしたくなってきちゃう…っ♡ 　ほら、ぼうや…っ♡ そこの二人より大きくて、たっぷり母乳が溢れちゃうもちもちおっぱい、飲んでちょうだい…っ♡ 　おいしくっておちんちんが元気になる、最高の媚薬ミルクぅ…っ♡ 　あっぁあん…っ♡ 　くぅううん…っ♡ 　んっ、あっ、はっぁあん…っ♡」 リム「三人分の母乳飲んで、おチンポすっごい元気みたいだね、ご主人様ぁ♡ 　あぁ、私、もっかいおチンポしてほしくなってきちゃったぁ…♡ 　ご主人様とは何回してもし足りないよぉ…♡ 　にゃぁん、ご主人様ぁ…♡ 大好き、だぁい好きぃ…♡ 　んっぅうん…っ♡ はぁい、好き好きおっぱい、ちゅうちゅうしてねぇ…っ♡」 レミ「私の方があなたのこと、大好きですから…っ♡ 　童貞奪ったのはリムルでも、処女を捧げたのは、私です…っ♡ 　おまんこも、お尻も、パイズリも…っ♡ あなただけぇ…っ♡ 　好きです、好きなんです…っ♡ あなた以外、ありえないんです…っ♡ 　こっちの好き好き母乳も、もっと…っ♡ んっぁぁあ…っ♡ 　んっ、んっ、ごくごく、飲まれて…っ♡ あぁあ…っ♡」 ナイ「んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡ 　あはぁ…っ♡ 三人分の愛情たっぷり母乳で、おちんちん、ガチガチぃい…っ♡ 　いいところ、何度も擦ってきて、んっくぅ…っ♡ 　ママ、もうイッちゃいそう…っ♡ 　サキュバス殺しのぼうやのおちんちんで…っ♡ 大人なのに、ママなのに、あっという間にぃ …っ♡ 　っぁあ…っ♡ 　あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ 　あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡」 リム「あはぁ…っ♡ ほらほら、ご主人様ぁ～♡ 　かっこつけてたくせによわよわの大人の子宮に、ザーメン叩きこんじゃえ～♡ 　ご主人様の前では、三人等しくただのメスなんだぞ～って、教えちゃえ～♡ 　ひゃっぁん…っ♡ ぁあ、おっぱいちゅうちゅう好きぃ…っ♡ 　うん、うん…っ♡ リムルの母乳でおチンポ膨らませてぇ、店長、お仕置きしちゃえ…っ♡ 」 レミ「リムルの言うとおり…っ♡ 私の大好きなあなたを奪おうとする店長なんか、あなたのおチンポで、堕としちゃって…っ♡ 　私の母乳も使って…っ♡ おチンポ勃起させて、店長、イカせて…っ♡ 　っくぅうん…っ♡ はっぁ、んぁあ…っ♡ んっ、くっ、ぅぅんっ、はぁぁああ…っ♡」 ナイ「あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ 　イック、イックっ、大人おまんこっ、負けちゃう、んっぅうん…っ♡ 　ママ、また、メスにされて…っ♡ クソザコママまんこ、ぃっく、イックぅうう…っ♡ 　んぅぁっ、はっぁあっ、くううんっ、っぁぁあああ…っ♡ 　んぅぅうううん…っ♡ （絶頂）んっひぃぃいん…っ♡ んっぁあっ、はあぁああぁああ…っ♡ 　んっ、くっ、ふっくぅっ、あぁぁあああ…っ♡ あぁ…っ♡ ザー汁中出しぃ…っ♡ 最っ高ぉ…っ♡ 　ぼうやにメスにされるの、気持ちいいわぁ…♡ ふっぅ、ふぅぅ…っ♡ 　はぁぁあ…♡ んふふふふ…♡」 ◆　5-4　 リム「はぁい、ご主人様っ♡ 次っ、次リムル～♡」 レミ「ダメ…っ♡ 次は私…っ♡ おまんこ、切ないの…っ♡」 ナイ「いやぁん…っ♡ ママだって、もっとしたいのぉ…っ♡」 リム「ほら、おっぱい飲んでっ♡ おチンポまた勃起させておまんこしよ？ 　リムルとらぶらぶえっちして、リムルの子宮に、追い打ち種付け、お願いします～♡」 レミ「私も、あなたの赤ちゃん、孕みたいから…っ♡ 　もっと子作りハメハメしたいの…っ♡ して、してぇ…っ♡ 　私の母乳、あなたにだけ、捧げますから…っ♡」 ナイ「ねえ、ぼうや？　ママともっとえっちしたいでしょう？ 　かっこいいぼうやのおちんちんで、ママのこと、喜ばせて…っ♡ 　おまんこもおっぱいも、もっと嬉しくさせてぇ…♡」 リム「あぁん、ご主人様ぁ…っ♡ ほらほらぁ、おっぱいぎゅうぎゅぅ～…っ♡」 レミ「おっぱい、むぎゅむぎゅ、押しつけて…っ♡ ぁあ…っ♡ これだけでも、気持ちいい…っ♡」 ナイ「ぼうやのお顔に、おっぱいむっぎゅぅ～…っ♡ ふかふかぱふぱふ、むにゅむにゅ押しつけて、っぁあん…っ♡」 リム「んっ、あっ、また出る、また出ちゃう…っ♡」 レミ「おっぱい出る…っ♡ おっぱい、溢れちゃう…っ♡」 ナイ「ぁあ、ママミルク、出る出る、出りゅぅ…っ♡」 リム「んにゃぁぁあああん…っ♡」 レミ「はっぁああ、くうぅう…っ♡」 ナイ「んぅうぁああぁあ…っ♡」 リム「はぁ、はぁ…っ♡ ご主人様ぁ…♡ だぁい好きぃ…♡」 レミ「好きです、大好きです…っ♡ あなたのことが、好きぃ…っ♡」 ナイ「みんな、あなたのことが大好きだから…っ♡ 　まだまだいっぱい、楽しみましょうね…っ♡ ねぇ、ぼうや…っ♡」 リム「んふふふふ…っ♡」 レミ「ふふふふふ…っ♡」 ナイ「うふふふふ…っ♡」