1章 6年ぶりに故郷の田舎に帰郷した「あなた」は…幼馴染のW爆乳双子姉妹たちと再会を果たす…♪
🔴 1章 【2人パート:プロローグ 田舎の田んぼ 夕方 出会い トラック】
【背景音:田舎風の音・虫の鳴き声・鳥の鳴き声・川のせせらぎなど】
【背景音:ひぐらしの鳴く音】
【効果音:主人公が2人の元に歩いていく足音】
【姉:位置:正面やや右寄り・遠距離】
【妹:位置:正面やや左より・遠距離】
妹「…あれ? お姉…♪ ねえ… あの子、そうじゃない?♪」
姉「ん…? どれどれ…♪ あっ、ホントだ…っ♡ うん、そうだよっ♡ あは、マジか…っ♡」
妹「あぁ…っ♪ 一目見てすぐにわかっちゃった…っ♡ 何年経っても、すごくかっこいい…っ♡」
姉「ははっ、当然だろ? なんたってあいつは、あたしたちの――♡」
【効果音:姉妹の前に到着した主人公の足音が止まる】
【姉:位置:正面やや右寄り・中距離】
【妹:位置:正面やや左より・中距離】
姉「ぃよっ、久しぶり~っ♡ 元気してたか?♡」
妹「私たちのこと、わかる? わかるよね?
そうっ♡ 昔ここで一緒に遊んでた――」
姉「響と♡」
妹「鈴っ♡ あはっ、よかったぁ♡ 憶えててくれて♡」
姉「まぁ、忘れるわけないよなぁ♡ あんだけ一緒に過ごしてたんだから♡
いやいや、ホント久しぶりだよ♡ 何年ぶりだっけ?♡」
(数秒の間・主人公が言いあぐねてる)
妹「(咳払い)んん…っ♡
6年だよ、6年…っ♡ もう、忘れちゃったの?
お別れした日のこと…♡ そんなことないよね?♡」
姉「6年かぁ…♡ そう考えてみるとあっという間だよなぁ…♡
(ちょっと怖い感じで・小声気味に)いや、長えって…。」
妹「あなたもずいぶん大きくなって…♡ 私たちより背も低いほどだったのに、見下ろされちゃってるし…♡
ふふ、お姉が惚れ込んじゃうのも当然だね♡」
姉「ば…っ、そういうこと言うなって言っただろぉ~!
あたしは別に、そ、そういうんじゃないし…っ! ったく、何言ってんだよ、鈴っ!
あっ、お前も真に受けるなよっ、まったく…っ!
あたしはその、お前のことなんか、その、えぇっと…♡」
妹「ふふふ…♡ お顔真っ赤♡ お姉ってば、かわいいんだから♡」
姉「うるっさいっ! ばーか! ばーか!」
妹「ふふふふふ…♡」
姉「お前までっ! 笑うんじゃねえ!
も~…っ! …くく、はは、あはははは…っ♡」
※笑い声継続
(※ループ素材用に 同じ演技感で 笑い声 10秒)
妹「あぁ、おかしい…っ♡ ふふ、ふふふふふ…っ♡」
※笑い声継続
(※ループ素材用に 同じ演技感で 笑い声 10秒)
【背景音:ひぐらしの鳴く音】
【背景音:田舎風の音・虫の鳴き声・鳥の鳴き声・川のせせらぎなど】
(笑い声と共にフェードアウト)