6章 WSSSレート爆乳吸血鬼アダム&イヴによる
🔴 6章 『ダブルパート ダブル授乳手コキ&射精煽り&涎飲ませ 絶頂3回 トラック』
【ア:位置:正面やや左・近距離】(※授乳手コキ)
【イ:位置:正面やや右・近距離】(※授乳手コキ)
ア「ぉ? 起きたか♡ ふふ…♡ もう朝だぞ? ずいぶんぐっすりだったなぁ?♡」
イ「身体は動くか? ふんふん…♡ ま、これなら特に問題はないかな♡」
ア「今の状況、わかってるか? 昨日の夜、お前は私たちと、何度も何度もセックスをして…♡」
イ「ぶっ倒れたんだよ♡ だから私たちが、今まで介抱してやってたんだ♡ 倒れはしたが、死にはしなかったみたいだからなぁ♡」
ア「やるじゃんか♡ 私たちにあんだけ搾られて、まだ生き残るなんてさ♡
ただ…これからどうなるかは、また別だけどな?♡」
イ「あぁ♡ 目覚めたっていうんなら、早速…チンポ搾り、させてもらうぞ?♡」
【効果音:ダブル手コキ 開始】
ア「ほうら…チンポしこしこ、しこしこ、しこしこ…♡」
イ「チンポ握って、しごいてやる…♡ くくく…♡」
ア「ほら、ほら…♡ どうだ? チンポ、あっという間に勃起してんなぁ♡
ちょこっと休んでただけなのに♡ さっすがぁ♡」
イ「何? もうチンポ、イキたくない? はは…っ♡
なら、しっかり耐えてみせろよ♡ イキたくないんなら、我慢できるだろ?♡」
ア「ただしこっちも…最大限に、チンポ、煽らせてもらうけどな♡
どれだけ耐えきれるかな? はは…っ♡
ほら…私のおっぱい、お前にやるよ♡
ん? どうだ? 欲しいだろ? おっぱい…♡」
イ「こっちもだ♡ そうら、おっぱい顔に押しつけて、むにゅ、むにゅぅって…♡
顔をおっぱいに埋めれるの、気持ちいいなぁ?♡」
ア「舐めていいんだぞ? 私たちの乳首…♡ ぱっくんって咥えて、ちゅうちゅうぺろぺろ…♡
好きなだけ、ねっとり舐めていいんだぞぉ…♡」
イ「ほら、乳首、口元にやるから…咥えてみろ♡ アダムと私のおっぱい、同時にぱっくん…♡
一緒にちゅうちゅう、授乳させてやるぞ…♡」
※二人同時
ア「んっぁ…っ♡」
イ「っぅん…っ♡」
ア「はは…っ♡ チンポされるのいやだって言っといて、おっぱいには耐えきれないか?
んっぅ…っ♡ 勢いよく、ちゅうちゅう吸いやがって…っ♡」
イ「っふぅ、んぅん…っ♡ おっぱいが、ホントに出る訳じゃあないが…っ♡
吸血鬼の淫気が、たっぷり滲み出て、チンポがどんどん、腫れ上がる…っ♡
チンポどんどん敏感になってくぞぉ…?♡」
ア「ほら、ほら…っ♡ 金玉ぐんぐん持ち上がる…っ♡ ザーメンびゅくびゅく、あふれ出る…っ♡」
イ「もうイキそうか? お目覚め射精、しちゃいそうなんだろ?
淫気をごくごく飲んで、敏感チンポ、あっという間にお漏らししちゃう…っ♡」
ア「ほうら、全然耐えられない♡ おチンポよわよわ、ザコチンポ…っ♡」
イ「耐久手コキ、まずは一敗…っ♡ お前の負けだ…っ♡」
※二人同時
ア「出せ、出せ、出せ、出せ…っ♡ チンポイケ、チンポイケ…っ♡」
イ「射精しろ、射精しろっ♡ イケイケイケイケ、イケイケ、イケ…っ♡」
【効果音:射精】
※二人同時
ア「びゅー…っ、びゅー…っ、びゅー…っ、っびゅー…っ♡」
イ「ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、びゅびゅびゅー…っ♡」
ア「はは…っ♡ イッても手コキ、止めないぞ…? まだまだたっぷり、チンポ搾り、続けるからな…っ♡」
イ「お前のチンポの所有権は、もはや私たちにあるからな…っ♡
お前が嫌だと言おうが、好きに使わせてもらうからなぁ…っ♡」
ア「そら、そら、しこしこしこしこ、おチンポしゅっしゅ~…っ♡」
イ「くくく…っ♡ そんな風にいやいやしていても、おっぱいに夢中の今じゃあ、まるで赤ん坊だなぁ?♡」
ア「大の男が、おっぱい美味しくって、チンポ気持ちよくって、逆らえない…♡ なっさけなぁい…♡」
イ「ハンターのくせに、みっともないなぁ…♡ だけど私たちは、そんなお前を見捨てはしないぞ?
ずぅっとここで、お前のチンポ、気持ちよぉくし続けてやる…♡
死なない限り、な? くく…♡」
ア「一旦おっぱい、飲むのやめろ♡
ん、そうだ♡ 大丈夫♡ すぐにまたおっぱいごくごくさせてやるからな♡
だけどその前に…ぁ~…♡
(※この際のみ:正面 つば垂らす)んぅえぁ、はっぁあん…♡
っはぁ…♡ ほら、私の唾液、ごっくんしろ♡ またチンポ、敏感になるからな♡ ふふふ…♡」
イ「チンポびっくん、大きく跳ねて…っ♡ また金玉がせり上がってきたな…っ♡」
ア「出るか? いいぞ、ほら、射精しろ…っ♡ 何度だって、たっぷり出せ…っ♡
敗北射精、気持ちいいもんなぁ…っ♡」
イ「たくさん出せるように、金玉揉みほぐしてやるからなぁ…♡
そら、金玉ぎゅっぎゅ♡ チンポしこしこ…っ♡ おっぱいいっぱい味わって、お目覚め二発目どっぴゅんしろ…っ♡」
ア「イケ、イケ、出せ出せ、出ぁせ…っ♡」
イ「おチンポぴゅっぴゅ、おチンポぴゅっぴゅぅ…っ♡」
【効果音:射精】
ア「びゅっぷ、びゅっぷ、びゅるるる、びゅっぷぅう…っ♡」
イ「どっぴゅ、どっぴゅ、びゅっびゅっびゅっびゅー…っ♡」
ア「またたっぷりお漏らしだぁ…♡ おっぱいに包まれながら、どぴゅどぴゅお射精、最高だなぁ…♡」
イ「イキたてチンポ、しこしこしこしこぉ…っ♡ そらそら、まだまだ搾るぞ…っ♡」
ア「休ませてだと? だ~め…っ♡ まだまだ、休ませない…っ♡」
イ「お前のチンポがムダに優秀なのが悪いんだぞ?
いくら淫気があるとはいえ、こんなにチンポ勃起し続けるんだからなぁ♡」
ア「ああ♡ さっさと萎えさせればそれで終わりなのに、ぶっとく膨らませまくるから、こっちだってやめるにやめられねえんだよ♡」
イ「ほら…口開けろ♡ 私のよだれも飲ませてやるからな♡
(※この際のみ:正面 つば垂らす)んぅぁ、ぁああ~…♡
はい、ごっくん♡ ふふ、美味しいか? 美味いよな?
チンポびくびく、また感じてるみたいだもんなぁ♡」
ア「赤ちゃんみたいにおっぱいごくごく飲みまくりで、チンポはガチガチ…っ♡」
イ「口では嫌だって言ってるのに、チンポは正直だよなぁ…?
ほら、また出そうだろ? チンポ射精、止まらなくなってるんだろ?♡」
ア「いいぞ、好きなだけイケ♡ 頭で考えるより、チンポに従っちまえ♡」
イ「お前のチンポは私たちにいじめられて喜んでるんだからなぁ…っ♡
おっぱい美味しい、手コキ気持ちいい…っ♡ いじめられるの好き好き~ってなぁ♡」
ア「だからほら、さっさとイケ…っ♡ チンポ三発目、金玉ザー汁ぶちまけろ…っ♡」
イ「出せ、出せ、イケイケ、出せ…っ♡ 腰をへこへこ、ダサい腰振りしながらイケ…っ♡」
ア「赤ちゃんみたいにおっぱいむぎゅって抱き付きながらイケ…っ♡」
イ「大人として最高にかっこ悪いおチンポ射精、しろ、しろ、しろぉ…っ♡」
【効果音:射精】
※二人同時
ア「どぷどぷどぷどぷぅ…♡ びゅるる、びゅるる、ぶっぴゅぅうぅ…っ♡」
イ「ぴゅっぴゅぅ、びゅるるぅ…♡ びゅっく、びゅっく、びゅー…っ♡」
ア「ふふふ…っ、ははは…っ♡ まだまだ止まらないからな…っ♡」
イ「お前のチンポ、おかしくなるまでずぅっと、遊び尽くしてやるからなぁ…っ♡」