Track 4

4章 (※ モーニング授乳手コキ トラック)

🔴     4章 (※ モーニング授乳手コキ トラック) 【効果音:布団がめくれる音】 【位置:正面・中距離・授乳手コキの位置】 【演技:若干柔らかくなっているが、まだ冷たい】 おはようございます。 …その雅様、という呼び方はやめてほしいと、前も言ったはずですが。 私たちは夫婦なのです。雅、と呼び捨てで構いません。以後、気をつけてください。 まあ、それはともかく…随分とよく、お眠りになっていたようですね。 昨夜の子作りが大分身体にこたえたと見えます。 子作りには相応の体力が必要だということがわかったと思います。これからはあなたも、多少は身体を鍛えた方がいいかもしれません。 私の訓練の5分の…いえ、10分の1ほどの内容から始めていきましょうか。 いえ、今すぐに、とは言いませんよ。無理は禁物です。 今朝は…そうですね。お疲れのおチンポを、癒すところから始めましょうか。 ええ。一夜が過ぎ、おチンポもほどほどに回復している頃でしょう? それに優しく刺激を加えることで、さらなる精子の増大を図ります。 よろしいですね?…では、こちらを…。 【効果音:服脱ぐ】 ふぅ…さあ、どうぞ。私の乳房に…むしゃぶりついてください。 ええ、そうです。 このおっぱいを咥えて、ちゅうちゅう吸ったり、舐めたり、好きにしていただいて構いませんよ。 男性はこれが好きなのでしょう? どうぞ、私の乳房で、おチンポを回復させてください。 …どうしました? 遠慮などしないでいいのですよ。 妻のおっぱいは、子供が産まれる前であれば、夫が自由にしていいものなのですから。 さあ…。 ん…っはぁ…ええ、それでいいのです…そのまま、お好きに…。 っぁ…んっ、っぅうん…乳首、吸われて…。 ふっぅ、ふっぅ、ふっぅ、くっぅ…はー…はー…。 おっぱい、美味しいですか? ええ、それならばよかったです…。あなたに…夫に喜んでもらえるのならば、妻としては、至上の喜びですから…。 んっぅ、はっぁ、ぁっ、ぁっ、んっぅ、はっぁ…んっぅ、ふっぅ、ふー…ふー…。 そろそろ、こちらも…触ってさしあげましょうか。 【効果音:ズボン脱ぐ】 ええ、あなたのおチンポ…私のおっぱいを味わって、硬く勃起しているおチンポを…。 大丈夫です。強くしたりはしませんよ。あくまで、昨日の疲れを癒すための、軽い按摩(※あんま)のようなものですから…。 【効果音:手コキ・ゆっくり 開始】 ほら…ゆっくり、おチンポ…しこしこ、しこしこ…。 子作り疲れのおチンポを、優しく、撫で撫で…おチンポ、お疲れさまです…。 ふー…ふー…はー…んっはぁ…。 おっぱい、ちゅうちゅう…さらに強く…。 いえ、悪くはありませんよ…お好きなだけ、お吸いください…。 んっ、ふっ、はっ、くっぅ…んっ、はっ、はっ、ふぅっぅう…。 んっぅう…今のあなたは…まさしく、赤子のようです…。 母親の乳房に強く、吸い付いて…っぁあ…母乳を求めるが如く、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ…。 はっぁ、ふっぅ…授乳の予行練習といったところでしょうか…んっぁぁ…。 んっ、ふっ、はっ、ぁっく…舌が、乳首に絡みついて、んっぅん…。 いえ、先ほどの言葉は訂正します…これは、授乳の練習にはなりませんね…。 なぜなら、赤ちゃんはこんなっ、あっくぅ…いやらしく乳首、ねぶったりなどしないでしょうからね…ふふ…。 んっ、はっ、はっ、ふっぅ…ぁっ、ぁっ、んっぁっ、んっぅん…。 ふー…ふー…。 ん…おチンポ、もっとしてほしいのですか…? 出したくなってしまった…? これはあくまで、おチンポを癒すためにしていることなのですが…まあ、いいでしょう。 夜に差し支えない程度にであれば…射精してしまっても、構いませんよ。 では…。 【効果音:手コキ・通常】 こちらでよろしいですか? おチンポ、しこしこ、しこしこ…。 ええ、それではどうぞ…ぁん…私のおっぱい、吸いながら…おチンポぴゅっぴゅ、してください。 んっ、はっ、はっ、ふっぅ…んっぅんっ、はっぁあぁ…。 おチンポ、手の中でとても熱く…んっぅ、はぁ…こんなにも、硬く…はっぁ…。 妻のおっぱいで興奮して、金玉を煮え滾らせて、朝から濃いの、ぶちまけるのですね。 ええ、いいですよ。どうぞ、どうぞ…お射精、してください…。 夜の間に溜まった子種汁、私の手の中で、吐き出してください…。 ただし、疲労は残さぬように…。勢いよく出す必要はありませんからね。 ゆっくり、とぷとぷ…甘く漏らすようなお射精で、お願いしますね…。 んっぅぅ…おっぱい、強く…あぁぁあ…。 はい、はい…どう、ぞぉ…おチンポぴゅっぴゅ、どうぞ、どうぞ…。 はっ、はっ、はっ、くっぅうん…んっ、あっ、あっ、あっぁぁ…。 【効果音:射精】 んっぅうん…どぷ、どぷ、どぷ、どぷぅ…。 はぁぁあ…精液、漏れ出て…んっぅ…タマタマから溢れ出てくるような、優しい射精…。 おチンポに負担をかけないようなお漏らし…上手ですよ…。 はー…はー…おっぱいも、ぺろぺろちゅぱちゅぱ…ねっとり舐めて…。 最後まで、私の乳首、味わい尽くされて…んっはぁ…。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁー…ふぅぅぅ…。 【効果音:手コキ 停止】 はい。お射精、お疲れ様でした。 しかし…朝からたっぷり、出しましたね…こんなに出して、夜の分は残っているのですか? いえ…きっと、あなたなら大丈夫なのでしょうね。実際に見たわけではありませんが…。 昨夜、このお腹の中で感じた重さと比べれば…むしろ、この量でも少ない方のようですから。 あなたの精力は、こと子作りにおいてはかなり優秀なようです。 あなたが夫でよかったです。 では、朝ご飯にしましょうか。その後は…先ほど話した特訓に、付き合ってもらいますよ。 ふふふ…。