Track 6

TR6: In the Palace Garden, I have teatime with the Majestic Siblings... and Sex for dessert..

6 【A・B:位置:正面・中距離】 A「(紅茶を飲み干す)ん……ふぅ。うむ、美味だった。  今日もすばらしい味と香りだったぞ。さすがだな、エルザ」 B「いえいえ、私なんてまだまだです。お姉様お手製のお茶菓子も、大変すばらしかったですよ」 A「ふん、世辞を言うな。私の腕もまだまだだ」 B「ふふ、ご謙遜を。さて……今日のティータイムもこれまでですね」 A「ああ、そうだな。では……小腹も満たしたところで……おい、お前。チンポを出せ。  庶民が到底口には出来ん最高級の菓子と茶……それも、我ら姉妹の手作りの品をいただいたんだ。それ相応の働きはしてもらうぞ」 B「いきなりで申し訳ありません。ですが……これがあなたの役目ですから。おチンポ、お出ししてください」 【効果音:ズボン脱ぐ】 A「【移動:正面・近距離】  ふふ……食欲のあとは性欲だ……。また私の子宮に、お前の子作りザーメン、しっかりと種付けしてもらうぞ。 【効果音:水音】  んっぅ、っほぉ……っ。ふっぅ、ふぅ……っ。んぅぅう……っ。 【効果音:挿入】  おっぉおぉお……っ。はっ、はっ、ふっ、んぉおっぉおお……っ。  ん、んお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ、ぉ、ん。ん、んぅ、んっ……」 ※オホ声継続 B「【移動:左耳・近距離】  ふふ……。お外でハメハメ、いかがですか?  王宮の敷地内とはいえ、太陽の下での野外セックス……周りを見回せば、仕様人や兵士たちが歩いております。  そんな中、元庶民のあなたが、お姉様と生ハメ子作り……。  恥ずかしいですか? それとも……優越感で、いっぱいですか……? んぅ……。 (耳舐め 5秒)」 ※耳舐め継続 A「ゃん、ぉんっ、ぃや、おん、おんっ、ぉう、ぅんっ、お、んっ。  んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ。ん、おん、ほぉ、おおん、うん、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ。  おっぉおお……っ。ふっぅ、ふふふ……っ。  恥も優もない……っ。お前は所詮、ただの性玩具……っ、余計な意志など持つ必要はない……っ。ぉおっぉおお……っ。  ただ、私たちとの子作りのためだけに、チンポ、押っ立たせるんだ……っ。  おぉ、おん、ぅん、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ」 B「【移動:右耳・近距離】  ふふふ……。お姉様の言葉こそ、厳しいですが……こう考えてはいかがでしょうか。  あなたはとにかく、おチンポだけ勃起させれば、王族おまんこと、ただただ生ハメ子作りできるのです。  私たちのロイヤル名器おまんこを、ただで味わえて……自分の子孫も残すことが出来る。  産まれてくる赤ん坊は、王家の誇りをかけて大切に育てられますので……あなたに育児の責任もございません。  王族おまんこと無責任孕ませえっち……最高でしょう……? ふふふ……。 (耳舐め 5秒)」 A「ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ、んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん……。  はー……っ、はー……っ、ふふふ……っ、そうだ……っ。お前は私とエルザ、孕ませるだけの存在だ……っ。  その余計なことなど考えるな……っ。チンポ勃起させて、キンタマぐつぐつ沸き立たせて、ぉぉおお……っ。熱い精液、子宮に注げ……っ。  チンポから、どぷどぷ……っ。特濃子作り種汁……っ、植え付けろぉ……っ。  んっぅぉっ、おっふ、っくうぅ、んぅぁああ……っ。んぃっ、んっひぃ……っ。へぁっ、ふぁっ、あっふ、んぅぃぃ……っ。 【効果音:セックス・激しく】  ほっぉおっ、ぉおおっ、んぅぉおっ、ぉおぉぉおおお……っ。そら、そら、そら……っ、精子出せ、精液出せぇ……っ、ぅぉおぉぉおお……っ」 B「【移動:左耳・近距離】  さあ、どうぞ。お外で逆レイプセックスで、無責任中出し……。女王の子宮に、こってりザー汁どぷどぷお漏らし……。  身体の力を抜いて、おチンポだけに意識を集中して、どっびゅう、と……。あったかお漏らし、しましょうねぇ……。 (耳舐め 5秒)」 ※二人同時 A「んっぉっ、おおっぉ、イグイグ、イッグ、イグイグ、イッグぅうぅう……っ、ぉおおっ、ほぉおぉお……っ。んぉおっぉおおぉお……っ」 B「どうぞ、どうぞ、はぁい、はぁい……。ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅー……」 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 A「(絶頂)んぉおっぉおぉおおお……っ。ぉっほっ、ほぉおおっ、んぅぉおっ、おぉおぉぉおお……っ、ぅうぉおっぉおおお……っ。  びゅるっ、びゅるぅ……っ、ぉぉおお……っ。濃厚オス汁、子宮に、どぶどぶぅ……っ。  はっ、はっ、ぐぅう……っ、太陽の下で、お下品交尾……っ。これもなかなか、素晴らしい快感だ……っ。はっ、ぐっ、んぅぅ、ほぉおお……っ。  はっ、はっ、はっ、はっ、ふー……っ。 【効果音:ペニス引き抜く】  んっぅ、ふっぅ……っ。はー……、はー……、はー……っ。 【移動:正面・下(フェラ用の距離)】  はぁ、ふぅ……。今日はなかなか気分がいい……。  気まぐれに、お前のチンポ……掃除してやろう」 B「では、私も耳舐め、続けましょうか。 【移動:右耳・近距離】  んっぅ……。 (耳舐め 5秒)」 A「んっぅ……。 (フェラ 5秒)  っはぁ……っ。ふふふ……。  尿道に残ったザーメン、根こそぎいただくぞ……っ。 (フェラ・バキューム 5秒)  んっへぁ……。あぁ、いい味だ……。 (フェラ 5秒)  ふふ……。名残惜しいが、このぐらいにしておくか。エルザの分を残しておかないといけないからな」 B「っふぅ……。お気遣いありがとうございます、お姉様。では、私の番ですね。 【移動:正面・近距離】  お疲れのところ、申し訳ありませんが……おチンポ、ハメさせてもらいますね。 【効果音:水音】  んぅっぉ……っ、ふっぅ、ふっぅう……。 【効果音:挿入】  おぉおぉおっぉおお……っ、はっ、はっ、んっぅう、はぁあぁ……っ。 【効果音:セックス 開始】  おおぉっ、っんんんおっ、ぉぉおおぉっ、ぉぅっ、んっおっ、ぉんんんっおおぉっ、っんんん。おチンポ、気持ちいい……っ、ほっぉお、んぅうぉぉお……っ。  おっ、おっ、おっ、おっ、お外でハメハメ……っ、ぞくぞくしてぇ……っ。  んっ、んっぅっ、おっ、っんっ、おっ、ぉぉっ、ぉおぉっ、っぅっ、んんっ、っおぉっんっ、んっ、おっ、ぉぉっ、っんっ、んぅぉぉ……っ」 ※オホ声継続 A「【移動:左耳・近距離】  ふふふ……。では、エルザに続き……こっちは私がしてやろう。んぅぁ……。 (耳舐め 5秒)  っふぅ。くくく……。 (耳舐め 5秒)」 ※耳舐め継続 B「んっ、っぅっ、おっ、ぉおおぉっんんんんっおぉおぅっ、っぅっ、おぉぉぉっぅっ、んんおおぉおっんんっ、んお……っ。  ぉっぉおお……っ、お外でこんな、はしたない声を……っ、んっぅう、ほぉおぉお……っ。  周りに絶対、声、聞こえて……っ、王族ともあろうものが……っ、ふふ、ふふふ……っ。  おぉっ、ぉおんんんっ、っおおおっ、ぉぉおっぅっ、ぅっ、っおっ、おぉおっぅっ、っんんんんおおおっんっ、んおっ、ぉっ、おっんんん……っ。  んっ、んぅっおっ、んんっおっ、っぅっ、っぅっ、っおっ、ぉっ、おぉっぅっ、んんおっ、おぉおっんんっ、おっ、っんんん……っ」 A「【移動:右耳・近距離】  そうら……もっとチンポ、膨らませろ……。チンポ勃起させて、エルザを喜ばせてみろ……。  お前のチンポは最高だ……。エルザもお前のチンポがとってもお好みだからな……。  お前のチンポで、エルザにもっと、汚い喘ぎ声、あげさせてやれ……っ。 (耳舐め 5秒)」 B「んっ、んぅっ、おおぉぉおおっ、んっ、んっ、っおおっ、ぉぅっぅっ、っおぉぉっ、ぉぉっ、ぅっ、っんんんんっおおおっ、っんっ、っおっ、ぉっ、んんっ……っ。  おぉおお……っ、おまんこのっ、気持ちいいところ、当たってぇ……っ、んぅぉおおぉおお……っ。  おまんこぞくぞくっ、止まりません……っ、おほっ、おっほっ、ほぉおっ、んぅぉおぉおおお……っ。  おぉおぉっ、そこっ、はいっ、そこっ、そこですっ、んぅぉ、ぉおぉぉお……っ。   そこをもっとっ、どちゅどちゅ、もっと……っ、んぅぉおっぉおお……っ。 【効果音:セックス・激しく】  ぉおおぉおぉおぉおおお……っ、んぅぉおおっ、ほぉおおぉぉ……っ、んぉおっ、ほぉおっ、んぅぅおおぉぉおぉお……っ」 A「【移動:左耳・近距離】  さあ……エルザの子宮に、ザーメン注げ……。私の子宮を満たしたように、どろっどろ、ぷるっぷるのチンポミルク……。  子作りザーメン、子宮に種付け……。お前の遺伝子、ロイヤルおまんこに刻みつけるんだ……。 (耳舐め 5秒)」 B「おっほっ、ほぉおっ、イグイグ、イッグ……っ、おまんこっ、イギまっ、イギますっ、んぅぉおぉお……っ。  くださいっ、くださいっ、精子っ、たっぷり……っ。んぉおっぉおおお……っ。はしたない私にっ、あつあつ子種、たっぷり、注いで……っ、ぅぉおっぉおおお……っ。  おぉおっ、ほおぉおっ、んぅおぉおっ、おぉぉおぉおぉぉおお……っ。 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 (絶頂)んぅぉおぉおっぉおぉおお……っ。ほぉおおっ、んぅぉおおぉおおぉ……っ。ぉっほっ、ほおぉっ、んうぉおおぉっ、おぉおぉおぉぉぉお……っ。  ぅぅうぅう……っ、んぅうぅうう……っ、びゅぐびゅぐ、精子……っ、止まりません……っ。  元気な種付け汁が、子宮、いっぱいにぃ……っ、ほっぉお……っ、ほぉぉお……っ。んっぅ、ほっぉおお……っ。ふっぅ、ふっぅ、ふー……っ。 【効果音:ペニス引き抜く】  ほっぉお……っ。ふっ、ふっ、っぐっぅ、んぅうう……っ。はっ、はっ、はー……っ。  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  では、私も……愛おしいおチンポ、お掃除いたしましょうか……。 【移動:正面・下(フェラ用の距離)】  はぁ、はぁ、ふぅ……。んぅぁ……。 (フェラ 5秒)  っはぁ……。」 A「【移動:右耳・近距離】  私も、最後まで耳舐め……続けてやろう……。 (耳舐め 5秒)」 B「(フェラ 5秒)  っはぁ……。おチンポの中まで、綺麗になるように……。 (フェラ 5秒)  っはぁ……。はぁ、はぁ、ふぅ……。ふふふふふ……。 【移動:正面・近距離】  お疲れさまでした。たっぷりの中出し……おかげで満足できましたよ」 A「ああ。しかし……おかげで汗をかいたな。……そうだな。少々早いが、風呂にするか」 B「お風呂ですか。ふふ、それはいいですね」 A「ああ。お前も来い。三人で、王宮の大浴場で汗を流すとしようじゃないか。  拒否などするなよ? お前は私たちの所有物なのだからな? くくくくく……」