シーン8 ラストシーン
シーン8 ラストシーン
前シーンより、誰かを呼ぶヒロイン
あんず:はぁ~~~い、こっちですよぉ…♡
ワンちゃ~ん♪
すみれ:さぁ、はやく来るんだ…♪
(リスナーの彼女が四つん這いで教室へ入ってくる)
リスナー「こ、これって…」
(とぼけたように説明をするヒロイン達)
あんず:はい♡
最近ご主人様が可愛がってるペットなんですよぉ~…”コレ”…♡
犬耳に首輪までつけてて、とってもかわいいですよねぇ~♡
あ、残念ですけどぉ~……
この子は ”犬” だから人間の言葉が喋れないんですぅ~♡
ねっ? ワンちゃん♡
(目の前で犬の鳴きマネをする彼女)
すみれ:いつもならキミに動画を観せながらヌいてもらうんだが……
あんず:先輩が、「彼女を諦める」って答えた時点で、
その必要も……
私たちが手伝う意味もなくなっちゃったワケですし…♡
せっかくだから、
今日は、この子に先輩の相手をしてもらおうかなって♡
すみれ:本来であれば、
ご主人様の ”性処理専用” なんだが……
今回だけは ”特別に” 使わせてもらえる事になったんだ…♡
あんず:ただ~…
最近飼ったばかりで、
ちょっと耐久性がモロイのが残念なところですけど~……
ご主人様の命令なら ”何でも聞く” 、エッチなワンちゃんですよぉ…♡
…くすっ♡
(戸惑うリスナーをからかう)
あんず:どうしたんですかぁ~…?
いつもの、“オナネタ”…ですよぉ…♡
それもぉ…
オナホールみたいな玩具なんかじゃなくてぇ~…
本物のぉ…”オマンコ”♡
すみれ:そんな顔をするなんてキミらしくないぞ♡
毎回、どんなプレイだって楽しそうにしていたじゃないか…♡
さぁ…
今回も目の前の道具を使って存分に射精していいんだぞ…♡
リスナー「でもっ……コレは僕の彼女じゃ…」
あんず:はい?
…くすっ♡
いいえ~、違いますよぉ…♡
ねぇ? 九条先輩?
すみれ:ああ…♡
目の前にいるのはキミの彼女なんかじゃないぞ…♡
あんず:そもそも、
さっき先輩は
「彼女の事は諦める」って言ってましたよねぇ~?
だったら、
この子は彼女でも何でもないはずです♡
あんず:今、先輩の目の前にいるのはぁ~……
ただのワンちゃん…♡
すみれ:人間のクセにオスに命令されて…
首輪をつけて無様な恰好を晒している、
サカりのついた“メス犬”だ…♡
あんず:はい♡
”コレ”はぁ~……
ご主人様に命令されれば、
四つん這いになりながら裸でお外を歩く事も……
性欲処理のために、
他のオスに媚びを売る事もできちゃうような……
ご主人様専用…
”エロメス血統書付き“ の…ドスケベワンちゃんです♡
すみれ:そうだ♡
だから遠慮なんてしなくてもいいんだぞ…♡
目の前のメス穴を思う存分使って、
好きなだけ精子をコキ捨ててもいいんだ…♡
あんず:ほぉ~らワンちゃん、ちんちんはぁ~?
(目の前で芸をする彼女)
あんず:はぁ~い♡
脚を広げながらお腹まで見せて、
受け入れ態勢バッチシです♡
みてください、あの顔…♡
期待した顔でコチラを見つめて…♡
先輩の勃起オチンポ、
今すぐにでも欲しがってますよぉ~…♡
すみれ:それに、
無意識に腰をヘコへコとさせて…♡
昔の男の事なんてとっくに忘れて、
チンポの事しか頭にないような呆(ほう)けたメス面だ…♡
あんず:わかりましたかぁ~♡
今のあの子は、
命令されればどんなオスにでも股を開く…
タダのぉ~…”肉オナホ”…♡
リスナー「いや…でも…」
すみれ:キミだって口ではそう言いつつも、
もう股間をパンパンにしてるじゃないか…♡
さっきの動画を観せられて…
既に限界なんじゃないか…♡
目の前にいるスケベなメス穴を使って、
金玉を軽ぅ~くさせたくないか…♡
さぁ…♡
キミの中の苛立ち…悔しさ…絶望感…、
思いの丈を全てぶつけるつもりで…
目の前の都合の良いメス穴にチンポを挿入させてみろ…♡
あんず:はぁ~い♡ ワンちゃ~ん?
オス様にオチンポを恵んでもらう時はぁ~…
どうするんでしたっけぇ~?
すみれ:そうだぞ♡
ご主人様に躾けていただいただろう?
脚を目いっぱい広げて……
あんず:挿入しやすいように両手でオマンコ広げるようにしてぇ~…♡
あんず:くっぱぁぁぁぁ…♡
すみれ:くぱあぁぁぁぁ…♡
(目の前で大きく脚を開く彼女)
すみれ:どうしたぁ…♡
目の前で生マンコを奥が見えるぐらい広げられて…
吸い寄せられるようにチンポの先っぽが、
ピッタリと入口に当たってしまっているぞぉ…♡
あんず:「オマンコ挿入」まで、もうゼロ距離です…♡
このままだとすぐに入っちゃいますよぉ~…♡
すみれ:ほぉ~らいくぞぉ…♡
あんず:せぇ~~の…♡
すみれ:ぬぷん…ぬぷぬぷぅぅ…♡
あんず:ぬぷぬぷぅ~…ぬぷぬぷぅ~…♡
あんず:ぬぷぬぷぬぷぅぅぅ~~…♡
すみれ:ぬぷぬぷぬぷぅぅぅ~~…♡
(リスナーが彼女に挿入)
あんず:あ~あ♡
クチではえらそうな事言ってたクセに、
結局ハメちゃいましたねぇ~……
”元”彼女に…♡
すみれ:それで…どうだ?
オナホのような玩具なんかじゃなく、
生マンコに挿入した感触は…♡
あんず:腰から下が蕩けちゃいそうなぐらい気持ちいいですかぁ~?
それともぉ~…
涙が出るほど悔しくなっちゃいましたぁ~?
…くすっ♡
すみれ:…くすっ♡
聞かなくとも充分のようだ…♡
アゴを上げて身体を小刻みに震わせながらヨダレまで垂らして……
さぞかし気持ちいいんだろうなぁ…♡
あんず:ワンちゃんの方も軽くイっちゃってます…♡
負け犬同士、相性ピッタシみたいですねぇ…♡
(挿入だけで絶頂する彼女)
あんず:ほぉ~らぁ~、
仲良く喘いでないでちゃんと動いてくださいよぉ~♡
つ~ま~ん~な~い♡
ちゃんと動画みたいに楽しませてくださぁ~い♡
すみれ:お前もだぞ…♡
ご主人様から、
「オスを悦ばせるように」と命令されたのだろう…?
だったらメス犬らしく…
鼻にかかった媚びた声で目の前のオスを触発するんだ…♡
(リスナーに媚びるように誘惑する彼女)
(逆上したリスナーが動き始める)
あんず:あらら…♡
上目遣いからの甘ぁ~いメス声で誘惑されて…
速攻で腰振り始めちゃいましたねぇ~♡
最後までチョロ~い負け犬さんです…♡
すみれ:こっちのメス犬も、
オスを誘惑する芸はしっかり覚えさせられているようだな…♡
それで…
本物のセックスをした感想はどうだ…♡
今まで我慢した分、
気持ちよさも一入(ひとしお)だろう…♡
あんず:気持ちよくないワケありませんよねぇ~♡
念願のお相手とシてるんですから♡
…くすっ♡
すみれ:”元”だがな…♡
それにしてもスゴイ勢いの腰振りだ…♡
よほど、今までに鬱憤が溜まっていたようだな…♡
あんず:ワンちゃんになった彼女さんとする気分はいかがですかぁ~…?
こんな風になっちゃってとっても残念ですねぇ~♡
すみれ:しかし、肝心の彼女の方は……
キミにチンポを出し入れをされて、
舌を出しながら悦んでいるぞ…♡
(だらしなく喘ぐ彼女)
あんず:あ~あ…♡
せんぱぁい、悔しそうに歯を食いしばっちゃって…
かわいそぉ~♡
すみれ:だが…
スケベなメス犬姿の彼女に、
チンポが自然とイライラしてしまうんだろう…♡
あんず:おっきなおっぱいや太ももやお尻も……
腰を打ち付けるたびに柔らかぁ~いお肉がブルンブルン揺れて……
本物のエロぉ~いメスの身体に、
“興奮” …しちゃうんですよねぇ…♡
すみれ:オス好みに調教された、
本気汁たっぷりのトロトロの生マンコが…
出し入れするたびにチンポにヌルヌルと絡みついて…
気持ち良すぎて腰フリが止まらないんだろうなぁ…♡
それに…
コレが終われば、
キミはこの気持ちよさを二度と味わえないんだ…♡
今のうちにこのメス穴の感触をたっぷり堪能しておいた方がいいぞ…♡
あんず:はい…♡
彼女はもちろん、私たちとの関係とも今日で最後ですから…♡
すみれ:どうした…♡
そんな切なそうな顔をして…
あんず:もしかして…
「これで終わり」って聞いて、
寂しくなっちゃいました…?
すみれ:これからも、
オナニーから射精まで…
私たちに見ていてもらいたいのか…?
あんず:ダメですよぉ…♡
先輩はぁ……
これから “一人で” オナニーし続けるんです♡
ご主人様が撮った、
私たちや彼女さんのスケベな動画を観ながら……
一人でシコシコシコシコ…
ずぅ~っと…くすっ♡
すみれ:そのために…
わざわざ ”敗北オナニー” を身体に覚え込ませたんだぞ…♡
わかっているか…♡
あんず:そうですよぉ…♡
私たちや彼女さんの動画を観ながら、
散々ヌく習慣をつけられてぇ~…
毎回オスとしてみっともなぁ~く射精しちゃう…
”負・け・オ・ナ・グ・セ”…♡
すみれ:強いオスにも逆らえず、
ただ目の前のエロぉ~いメスをオカズに…
無駄打ち精子を発射し続けるしかない……
”敗北射精グセ”…♡
あんず:何回も繰り返し身体に教え込んだせいで、
実際の彼女よりぃ~……
オナネタを選んじゃうような……
性欲に全く勝てない…
射精する事しか脳がない、
みじめな “オナ猿さん” の完成です…♡
すみれ:おかげで、
射精を餌にすればすぐ目の前のオカズに飛びつくような…
”マゾ犬根性” が染みついてしまったようだがな…♡
あんず:これからも私たちがオカズ ”だけ” は提供してあげますから…
安心して、ザーメンタンクが空っぽになるぐらい、
(ドスの効いた声で)
精子コキ捨ててろ…♡
すみれ:このままずっと、
私たちをオナペットにしながら……
気持ちいいセンズリ…
“ブッコく”んだぞ…♡
あんず:先輩がオナネタにしたくなるぐらい、
ご主人様とエッチな事…
いっぱいしてあげますから…♡
すみれ:キミは私たちのスケベな姿を観ながら、
金玉がすっからかんになるぐらい…
一人でシコシコと「センズリオナニー」し続けるんだ…♡
あんず:オスにもメスにも勝てずに…
一人で惨めに負けオナ射精…♡
すみれ:壊れるまでチンポをシゴき続ける……
敗北射精…♡
あんず:大量射精するしか能がない、雑魚オチンポはぁ…
精子の蛇口ごと壊れちゃえ…♡
すみれ:そのまま腰をヘコへコさせながら、
みじめでみっともなく…
“負け射精”…しような…♡
あんず:こわれろ…♡
すみれ:まけろ…♡
あんず:こわれろ…
すみれ:まけろ…
あんず:こわれろ…♡
すみれ:まけろ…♡
あんず:こわれろ…
すみれ:まけろ…
(耳舐め)
あんず:ふぅッ♡ ふぅッ♡
こわれろぉ…んぢゅるるるぅッ♡
すみれ:ふぅッ♡ ふぅッ♡
まけろぉ…ぢゅるるるるるぅぅ~~ッ♡
あんず:ちゅぅぅ~~~~~…ぽんっ!
すみれ:ちゅぅぅ~~~~~…ぽんっ!
あんず:んへあぁ~ッ♡
すみれ:あはぁぁ~ッ♡
あんず:ほぉ~ら…♡
お耳ちゅ~ちゅ~されて腰振りスピードMAXになっちゃいましたねぇ…♡
すみれ:耳舐めで強制的にチンイラさせられて…
どうしようもなく、
目の前のメス穴に全力で腰へコをしているんだろう…♡
あんず:身体ビクビクしてますよぉ~…?
もしかして……
出ちゃいそうなんですかぁ?
”敗北ザーメン”…♡
すみれ:目の前の、
「オスの精液を搾り取る事だけが上手い」、
エロぉ~いメスに負けて……
精液をびゅるびゅると漏らしてしまいそうなのか…♡
あんず:あーあ…♡
必死になって腰振っちゃって…♡
もう彼女じゃない事をいいことに、
都合の良い「タダマン」に向かって、
”無言中出し”…キメちゃうつもりですよぉ~…♡
すみれ:腰をガッチリと掴んだまま、孕ませる気満々の全力ピストン…♡
あんず:いいですよぉ…♡
出してください…♡
最後に頭が真っ白になっちゃうぐらい、
気持ちい~い射精をキメて……
“お別れ”、しましょうねぇ…♡
すみれ:悔いが残らないよう、
金玉が中が空っぽになるぐらい……
“ブッコい特濃精子”、
1匹残らずコキ捨てようなぁ…♡
あんず:あぁん♡
射精前の腰振りピストン激しすぎぃ~♡
オスの顔しながら必死で腰ふり始めちゃいましたぁ~ッ♡
すみれ:ふぅ…♡ ふぅ…♡
歯を食いしばりながら一心不乱に腰を振って…♡
いくら都合の良いメス穴とはいえ……
そんなに激しくすると壊れてしまうぞ…♡
あんず:はぁ…♡ はぁ…♡
中出し許可貰えて、
金玉の奥からザーメン…
グングングングン…
勢いよぉ~く昇ってきちゃいましたねぇ…♡
こうなったら腰振り全然止めらんなぁいっ♡
すみれ:ふぅ…♡ ふぅ…♡
目の前のスケベなメスを全力で孕ませるつもりで……
そのグッツグツ沸かせた濃厚金玉汁(じる)…
一滴残らず飛び出させるんだぞぉ…♡
あんず:あ゛ぁぁ…♡ イクイクぅッ♡
タダマン肉オナホでドロッドロに煮詰まった、わるぅ~い子種…
生オマンコのいっっちばん奥にぃ…
びゅるびゅるびゅるぅ~~ってぜぇ~んぶ注ぎこんじゃうぅぅっ♡
すみれ:すぅぅぅ~…出る出るッ♡
イライラと悔しさで凝り固まった敗北必至のオス汁(じる)、
スケベなメスの気持ちよさに負けて、
ズルズル引きずり出されながら一気にブチまけるッ♡
あんず:はぁ~い♡
脚ピーンってしながら射精モード突入ぅ~♡
目の前のエロぉ~いメス穴にぃ、
グッツグツに煮え切った特濃ミルク…
放出しちゃいましょうねぇ~…♡
すみれ:一生の思い出になるよう…
脳が焼き切れるぐらいの、
「濃縮還元、孕ませザーメン」…
たっぷり中にヒり出すんだぞぉ…♡
あんず:はぁ…♡ はぁ…♡
イケ…♡ ぴゅっぴゅしろ…♡
我慢なんてせずに、チンポから本気精子出すことだけ考えろ…♡
頭空っぽにしながら、びゅるびゅるびゅるぅぅ~……♡
すみれ:ふぅ…♡ ふぅ…♡ 出せ…♡
金玉の奥からドクドクドクぅ~って湧き上がってきた、
“ネバ…っこく” て… “ブッ…とい” ザーメン、
生膣(なまちつ)スケベマンコの中に、
ビュ~ビュ~ブチまけろ…♡
(絶頂寸前の彼女)
あんず:はぁッ♡ はぁッ♡
ほらッ♡ イっちゃえッ♡
負け確ザーメン、
ぜぇ~んぶコキ捨てろッ♡
すみれ:はぁッ♡ はぁッ♡
出せッ♡
変態オタマジャクシ、
1匹残らず、みんなヒり出せっ♡
あんず:あ~~んッ♡
すみれ:あむぅ…ん♡
(耳舐め)
あんず:いふぇッ♡(イケッ) いふぇいふぇッ♡(イケイケッ)
すみれ:だふぇッ♡(出せッ) だふぇだふぇッ♡(出せ出せッ)
あんず:ぢゅぷあッ♡
ふぁ~い♡
あんず:ぶびゅるるるるぅぅ~♡
すみれ:ぶびゅるるるるぅぅ…♡
あんず:んふっ♡
すみれ:ふふっ♡
(目の前で絶頂する彼女)
(耳を咥えながら)
あんず:ぴゅっぴゅふぅぅ…♡
(出て)
しっかりれてますよぉ…♡
いちばぁ~ん奥にぃ…
ザー汁……びゅ~…びゅ~……♡
(耳を咥えたまま息を荒げる)
すみれ:ふぅ~…♡ ふぅ~…♡ ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
じゅるるぅ…♡
ふぅ~…♡ ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
もっとぉ……子宮にぃ…ッ♡
孕ませ精液ぃ…びゅるびゅる注ぎ込めぇ…♡
(耳を咥えたまま息を荒げる)
あんず:ふぅ~…♡ ふぅ~…♡ ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
ぢゅる…ぢゅるぢゅるッ…♡
ふぅ~…♡ ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
(ヒロイン達が耳から離れる)
あんず:ぢゅるるるるるぅぅ~~……ぽんっ!
すみれ:ぢゅるるるるるぅぅ~~……ぽんっ!
(目の前で絶頂中の彼女)
あんず:ぷあぁッ♡
…どうでしたかぁ♡
最後にぃ…
2人仲良く“同時イキ”…♡
気持ちよかったですかぁ~…♡
すみれ:入口まで精液が溢れているぞ…♡
よほど大量に注ぎ込んだのだろうな…♡
それに、
2人ともビクビクと痙攣しながら、
幸せそうな表情をしているな…♡
あんず:ソートー気持ちよかったんでしょうねぇ…♡
アゴを震わせながらふかぁ~い溜息…♡
(リスナーに呼びかける)
おーい、聞こえますかぁ~♡
…くすっ♡
すみれ:呼吸が落ち着いてきたな…
どうやら出し終えたようだ…♡
あんず:はぁ~い♡
これにてしゅ~りょ~ですよぉ、
今すぐご主人様のペットから離れてくださぁ~い…♡
(彼女と強制的に引き離される)
あんず:そんな名残り惜しそうな顔してもダメですよぉ…♡
”コレ”はぁ~……
先輩のモノじゃありませんので…♡
すみれ:いくら中出しでマーキングできたからと言って、
人のモノを独占しようとするのはいけないぞ…♡
あんず:それにぃ~…
どのみち、
このワンちゃんには後で”特別な”お薬を飲ませる予定なので…
先輩のよわぁ~い子種なんかじゃ妊娠なんてしませんよぉ~♡
無駄打ちザーメン、お疲れ様ですっ♪
くすっ♡
(リスナーに別れを告げるヒロイン達)
すみれ:ともあれ、
キミが今までの鬱憤を晴らせたようでなによりだ♡
これでこれからは安心して一人でオナニーができるな♡
あんず:そうですねぇ~♡
ワンちゃんはもちろん、
私たちも…
みぃ~んなご主人様の元に帰っちゃいますから、
先輩とは今日でお別れですっ♡
金輪際、こうして絡む事だってありませんのでっ♡
…くすっ♡
すみれ:寂しくなったら、
いつでも私たちの動画をオカズに…
”無駄打ち発射”…してもいいんだぞ…♡
あんず:これからは彼女さんや私たちのオナネタも…
いっぱい送ってあげますから…♡
すみれ:精液が枯れ果てるぐらい…
あんず:一人でシコシコ…
すみれ:オナニー……するんだぞ…♡
あんず:オナニぃ……してくださいねぇ…♡
すみれ:…くすっ♡
あんず:…くすっ♡