(Prologue) Peeping on the Bitch Maid's Sex
やる気がない…
うおうおう! ウッ! うあっ! ああああ!
旦那様、クロシェとっても気持ちいい! あああー!
そんな… がんがん疲れたら… おー! これいくー!
あーー! いくいく! 旦那様、私もう行っちゃいそうです!
おー! やっべー! いくいくいくいくー!
おーおー! 出てる! 旦那様の精神死球、奥にビュルビュル当たってます!
おー! 気持ちいい! おー! はっはー!
旦那様、本日はお疲れ様でした。
おかげ様で今宵は素敵な夜になりました。
明日も仕事で早いでしょうから、ゆっくりお休みになってください。
はい、それでは… さてっと、後片付けしますか。
あーー、シーツにこんなお尻が飛び散って…
やっぱり旦那様とのセックスは格別だわ。
これで毎晩抱いていただけたら文句はないのだけれど…
さすがにそれは無理よね。
旦那様はただでさえお忙しい方だもの。
一回のメイドにお時間を割いていただけるだけ、ありがたいと思わないと。
はぁ… またセフレでも探そうかしらん?
…ん? クローゼットの方から何か…
あらあらあらあら! 坊ちゃん、こんなところでどうされたんですか?
隠れんぼをしていたわけではありませんよね?
ということは… もしかして、私と旦那様のドスケベセックス、覗き見していらしたんですか?
うふふふ! もう、仕方ないですね。
まあ、坊ちゃまもそういうことに興味が出てくるお年頃ですし。
ああ、謝らなくてもいいんですよ。
私は全然構いませんし、旦那様もきっと許してくださいます。
それよりも… 坊ちゃまのコーコ、バッキバキにおぼっきして、ズボンがもっこり膨れ上がってる!
うふふ、大変ですね。
そのぼっきしたおちんぽ、坊ちゃまはどうされるおつもりですか?
言いたくない? いやー、恥ずかしがっちゃって!
坊ちゃまったら、かわいい!
でも、言わなくてもわかりますよ。
さっきの光景を思い出して、おちんぽしこしこしようとしてたんですよね?
ああ、ヒーラギの花かでっかいおっぱいがぶるんぶるん揺れて、
おしりもむっちむっちで、「僕もヒーラギとセックスしたい!」って、
私のことおかずにして激思コーナーにする予定だったんですよね?
うふふうふふ!
でしたら、私が坊ちゃまのおちんぽ、抜いて差し上げましょうか?
このままでは、坊ちゃまが人のセックスを覗き見してしこしこするのが趣味の変態さんになってしまいますから。
今のうちから私が坊ちゃまのお相手をして、正しい教育をほどこして差し上げます。
遠慮する必要はありませんよ。
この家の直当主を正しい方向に導くのも、立派なメイドのお仕事ですので。
うふふ、ちっちゃくコクンってうなずいちゃって!
承りました。
このヒーラギ、坊ちゃまが立派なオスになれるよう、尽くさせていただきますね。
そうしましたら、さっそく初回の授業を行いましょうか?
坊ちゃま、こちらにおいでください。