04_ピタッ!時間停止で逆NTR
【4章 時間停止で逆NTR♪(夕・幼稚園の屋内)】
(SE:17時の鐘が鳴る音)
サヤカ先生:【正面・中】
(床を雑巾で掃除しながら)
うんっしょ…うんっしょ…っとぉ…
ここの汚れをしっかり落としてっとぉ…
(SE:扉が開く音)
あっ、先生…お疲れ様です♪
ええ…ちょっと床が汚れていたので掃除を…
ええ?!手伝ってくれるんですか?ありがとうござい…
(SE:時間が止まる魔法の音)
アイカ:【右・中 → やや右・近】
やっほ~~♪せんせっ♪
カンナ:【左・中 → やや左・近】
うい~~~っす
アイカ:
どれどれ〜?おお〜!ちゃんと止まってるww
ん?なにぃ?
“さやか先生に何をした?”って〜?
もうそんな怖い顔しないでよww
ただ時間を止めただけだよぉ…♡
カンナの魔術でね♪
カンナ:
うい!
アイカ:
ほら、サヤカちゃん見て♡
雑巾がけしてる状態でビタァ!!って止まっちゃってるww
ウケるんですけどぉwww
あっ、動けないのはサヤカちゃんだけでぇ、せんせーは動けるからね♪
カンナ:
むふ…サヤカ先生…谷間が丸見え…おっぱいでかい…
アイカ:
ほんとだぁ~~ww
ねっ、せんせ?見て見て〜?
サヤカちゃん四つん這いになって止まってるからぁ…
服の間からおっぱい丸見え…♡
うわっ、せんせーガン見してるwwキッモwww
カンナ:
むふ…せんせーのえっち…
アイカ:
噂で聞いたんだけどぉ…せんせー、サヤカちゃんのこと好きみたいじゃん?
ね、それほんとなの?
ぷっ♡その反応…せんせー分かりやすすぎ~~ww
好きなんだ♡サヤカちゃんのこと♡
へぇ~~~♡♡
カンナ:
サヤカ先生…美人…おっぱいでかい…やさしい…
好きになるの、分かる。
アイカ:
ふーん♡
(とくにいじわるそうに)
じゃあせんせー…サヤカちゃんの事見ながらぁ…オナニーしちゃおっか?♡
(ここまで)
きゃはは♡その反応マジうける~~~~♡
言葉ではそんなことしないって言っててもぉ
…股間は正直じゃん♡♡
カンナ:
せんせー…ぼっきしてる…
サヤカ先生のおっぱいすきなんだ…
アイカ:
うわ~~…前アタシたちの裸みて勃起してたのに、サヤカちゃんのおっぱいでも勃起しちゃうんだぁ…
え~~~浮気じゃ~~~ん♡♡
罰としてぇ…サヤカちゃんの前でシコれよ♡
ほら…ほら…早く…♡
カンナ:
せんせーのズボンぬぎぬぎ…ぱんつもぬぎぬぎ…
(SE:ズボンとパンツを脱がす音)
(SE:ちんこが反り返ってお腹に当たる音)
うわっ…ちんちんお腹にあたってぺちんってなったぁ‥
アイカ:
やる気まんまんじゃ~ん♡
ね…?なんでアタシたちが時間止めたかわかる…?
それはぁ、せんせーがぁ…
サヤカちゃんの事ず~~~っと気にしてるのがムカついたから♡
ね?カンナ♡
カンナ:
うむ…せんせーは私たちの眷属候補…
浮気…ゆるすべからず…
アイカ:
そゆこと♡だからぁ、今日せんせーはぁ…
アタシたちにびゅーびゅさせられた精子をぉ…
だぁいすきなサヤカちゃんの顔にぶっかけちゃうの♡♡
そんな最低のクソロリコン精子ぶっかけちゃったらぁ…
せんせー…もう罪悪感でサヤカちゃんのおさんになれないっしょ♡♡
きゃはは♡
カンナ:
むふ…アイカちゃん…策士…!!
せいしんはかい…!!!わからせ…!!
アイカ:
そうそう♡
(声のトーンを落として)
ってことで、せんせ?ほら、シコって?
四つん這いのサヤカちゃん見てシコれよほら…
(ここまで)
カンナ:
しこれ…しこれ…
(SE:手コキ音:低速)
アイカ:
うわ〜♡ほんとにシコってるぅ〜♡
へぇ〜♡アタシたちの小指くらいしかないちんぽぉ…
いつもそうやってシコってるんだぁ♡
あっ、でもぉ…しこしこって言うほどストロークする長さもないからぁ…
せんせーの場合はぁ、ちゅこちゅこだね?♡
カンナ:
ちゅこちゅこ…ちゅこちゅこ…
せんせー…これはおしおきだから…
手…止めちゃ…ダメ…
アイカ:
ほらほら〜♡カンナも怒ってるよ〜?♡
ごめんなさいごめんなさいって謝りながらみっともなくちゅこれ〜♡
アイカ・カンナ:【アイカ:右・密着、カンナ:左・密着】
(2人で同時に囁き・低速)
すぅ〜♡♡
ちゅこちゅこちゅこ♡ちゅこちゅこちゅこ♡
ちゅこちゅこちゅこ♡
ちゅこちゅこちゅ…こ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡
すぅ…はぁ…♡はぁ…♡
ちゅこちゅこちゅこ♡ちゅこちゅこちゅこ♡
ちゅこちゅこちゅこ♡
ちゅこちゅこちゅ…゛う゛ッ!?♡゛う゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛っ♡♡
すぅ…はぁ…♡はぁ…♡
(ここまで)
アイカ:
せんせー身体のビクつきやっばぁ…♡
ゲップする度、ビクン…ビクン…ってぇ♡
カンナ:
せんせー…サヤカ先生のことちゃんと見ないとダメ…
目…そらさないでごめんなさいして。
アイカ:
うわっ、カンナきびし〜ww
せんせー…ほらぁ、サヤカちゃんも見てるよぉ…?
せんせーのぉ…クソみたいなぁ…タカシより小さい短小おちんちん…♡
まぁ時間停止中だから、認識はできないんだけどねぇ…♡くすくす…♡
ほらぁ、もっと早くシコれ…♡♡
アイカ・カンナ:
(2人で同時に囁き・中速)
すぅ〜♡♡
ちゅこちゅこちゅこ♡ちゅこちゅこちゅこ♡ゲェップ♡
ちゅこちゅこちゅこ♡ちゅこちゅこちゅこ♡ゲェップ♡
すぅ…はぁ…♡はぁ…♡
ちゅこちゅこちゅこ♡ちゅこちゅこちゅこ♡ゲェップ♡
ちゅこちゅこちゅこ♡ちゅこちゅこちゅこ♡
…ゲッ♡ゲェェエエエアアアップ♡♡
すぅ…はぁ…♡はぁ…♡
(ここまで)
カンナ:
せんせー…おちんちん…すごいにおい…
我慢汁とチンカスが混ざってくっさぁ…♡
最低♡
アイカ・カンナ:
(2人で同時に囁き・高速)
すぅ〜♡♡
ちゅこちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこちゅこ…♡
ちゅこちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこちゅこ…♡
ちゅこちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこちゅこ…♡
ちゅこちゅこちゅこ…♡
ちゅ…゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛う♡
っこ゛ォ…♡゛お゛ぉ゛ッ…♡
すぅ…はぁ…♡はぁ…♡
(ここまで)
アイカ:
せんせー…どぉ…?
だぁ〜いすきなサヤカちゃんの前でシコらされるのぉ♡♡
くすくす♡♡おてて止まんないねぇ♡
カンナ:
ほんとーだ…せんせー…
おてて早すぎて残像が見える…
カンナじゃなきゃ見逃しちゃうね。
アイカ:
てかせんせーもう限界そうじゃない?♡
出したいの?びゅーびゅーしたいのぉ?♡
カンナ:
せんせー…キンタマぱんぱん…
ぐぐぐって…かたくなってる…
アイカ:
んふふ♡
いいよぉ、じゃあアタシたちがカウントダウンしたげるからぁ…
ゼロになったらサヤカちゃんの顔にぶっかけちゃえ♡
それじゃカンナ…いくよ?
カンナ:
あいあいさぁ〜
アイカ・カンナ:
(2人で同時に囁き・超高速で徐々に急かすように)
せーのぉ…♡
さぁ〜ん♡
ちゅこちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこちゅこ…♡
ゲェェエップ♡
にーいぃ…♡
ちゅこちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこちゅこ…♡
ゲェッ♡♡ゲェェエエエアアップ♡♡
いーちぃ…♡
ちゅこちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこちゅこ…♡
ゲェェエエエアアップ♡♡ゲェ…プッ♡
(ここまで)
アイカ:
ほらっ…出せっ♡ごめんなさい〜って、
なっさけなくびゅーびゅーしろぉ…♡
ほら…♡ほらぁ…♡
カンナ:
びゅーびゅーしろ…びゅーびゅーしろぉ…
サヤカ先生の顔に、びゅーってぇ出せぇ…
アイカ・カンナ:
(2人で同時に囁き)
ぜー……ろっ♡
すぅ〜〜〜♡
ゲエ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ップッ♡♡♡
…ゲェェエエエップ♡ゲェップ?!♡
ゲェフッ…♡
(ここまで)
(SE:射精音)
アイカ:
ぴゅ~~~♡ぴゅっぴゅ~~~~♡
びゅるっ♡びゅるるる~~~♡
カンナ:
びゅーびゅー…びゅーびゅ…
ぴゅっぴゅ~…ぴゅるっ…ぴゅるる~~
アイカ:
あはぁ♡出たぁ…せんせーのくっさい精子ぃ…♡
サヤカちゃんの顔にビチャビチャァ…ってぇ♡
すっごい勢い…♡
カンナ:
サヤカ先生…ドロドロ…
せんせー…さいてー…
アイカ:【やや右・近】
ね~~♡だぁいすきな女の子の顔にぃ…
命令されたとはいえびゅーびゅ精子ぶっかけちゃうとかぁ…
ほんとさいっていだよねぇ…♡マジ引くんですけど…♡ww
あ、そうだ…いいこと考えた♡
せんせーがぁ…サヤカちゃんの顔についた精液舐めとってぇ…
アタシとカンナに口移ししてよ♡
カンナ:【やや左・近】
むふ…名案…!!
アイカ:
でしょ♡自分でよごしたとこはちゃんと自分で掃除しないとね♡
ほら…全部残さず隅々まで舐め取れ♡
(SE:サヤカ先生の顔についた精液を舐めとる音)
アイカ:
うわ~~wwマジでべろべろしてるぅwww
超引くんですけどぉ…www
ほら、せんせ、早くせーえきちょーだい♡
アイカ:【正面・密着】
(キスして口に精液を溜めながら)
んっ…♡ちゅ…♡んふぅ…ちゅ♡
れろれろれろ~~~♡♡んっちゅぅ…♡
じゅるっ…じゅるるるっ♡
んべぇあ~~~♡
見てぇ…せんせーの精子ぃ…ドロッドロでさいっていの匂い…♡
この口移ししてもらった精液をぉ…
くちゅくちゅくちゅ♡
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…♡
ごくんっ♡
うぷっ…
オ゛ゲエ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ップッ♡♡♡
…ゲァァアアアップ♡ゲェップ?!♡
ゲフゥッ…♡
すぅ…はぁ…♡はぁ…♡
(ここまで)
マジでさいっていのにおい…♡
のどごしも最悪ぅ…♡
カンナ:【正面・密着】
んっ…せんせー…カンナにも…
(キスして口に精液を溜めながら)
んぁ~~♡
ちゅっ…ちゅっ…♡
れろれろれろ…れろれろれろ…♡
じゅるっ♡じゅるるるっ…
んべぇあ~~~♡
カンナドロドロ…すき…
いっぱい…あじわう…
(ここまで)
くちゅくちゅくちゅ♡
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…♡
ごくんっ♡
うぷっ…
オ゛ゲエ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ップッ♡♡♡
…ゲァァアアアップ♡ゲェップ?!♡
ゲフゥッ…♡
すぅ…はぁ…♡はぁ…♡
あいかわらず…美味…♡
アイカ:【やや右・近】
はぁ…はぁ…♡
それじゃせんせーのズボンを戻してぇ…
時間停止…解除♪
(SE:指を鳴らす音)
あっ、サヤカちゃんだぁ♡やっほ~♡
カンナ:【やや左・近】
サヤカ先生…むふ…
サヤカ先生:【正面・近】
あらあらアイカちゃん、カンナちゃん♪
もうそろそろ帰りの時間かしら…?
って…すんすん…すんすん…
なんか、ちょっと独特なにおいがするような…?
まぁいっかぁ…せんせー…二人を門まで送って行ってもらえますか?
二人とも、気をつけて帰るのよ♪
アイカ:
は~い♡サヤカちゃんもお掃除の続きがんばってね~♡
カンナ:
むふ…さらば…!!
(SE:足音)
アイカ:
サヤカちゃん気づいてなかったねぇ…♡くすくす…♡
カンナ:
ちょっとかわいそう…でも、せんせーがわるい…
アイカ:
そうだよねーーー♡♡
せんせー…これにりたらぁ、もう浮気なんてしちゃ…ダメだからね?♡
カンナ:
むふ…うわきダメ…ぜったい。