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**RV-0002
*RV-0001_01_プロローグ(感情・敬愛→誘惑)
◆あらすじ
物語の舞台はアラビアンナイトに登場するような中東の大国(ファンタジー世界)。
その国は白亜の宮殿に住む、偉大な王によって統治されていた。
主人公の少年は、王の一人息子にあたる。
どんな事でも思い通りになる権力を持ちながら、真面目で奥手な性格のせいで恋愛経験・女性経験に乏しい。このままでは国を治める立派な男にはなれない、
と心配になった父親が『教育係』として自身の妾であるシェヘラザードを派遣する。
ヒロインは前述したように『シェヘラザード』という名の女性。
豊満な肉体を活かした夜伽だけでなく、妖艶な口調による語り部としても確かな実力を持つ。
今回は王の命令で、その息子である主人公のもとを訪れる事になり、様々な性教育で一人前の男になれるよう導いていく。王に全身を調教されているレベルの愛人であるため、
(この時点では)主人公に恋愛感情はないものの、調教済の肉体に秘められた愛欲のせいか、毎夜、熱のこもった夜伽噺が開かれる事になる……。
★年上の女性らしく、ゆっくりと落ち着いた口調で入室する
【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨】「……夜分遅くに失礼致します。
今宵より殿下の教育係となりました、シェヘラザードと申します。
千の夜を淫囁(そそや)ぐ女、夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザードの名は殿下のお耳にも届いているかと……」
「……教育係が来るなんて聞いていない? 誰の指示だって?
ふふぅ、旦那様から……つまりは殿下のお父様からの命でございます。
この国においては旦那様の命は絶対……。それは殿下もご存じでしょう?」
★旦那様(王)の事は、うっとりとした口調で語る【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨】
「旦那様はこの国を治める偉大なお方……??
いずれは殿下も旦那様の後を継ぐのですから、
この世の理について、お勉強しなくてはなりません」 ★妖艶な口調で性的なイメージを煽る【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨】
「ふふぅ、王族として、男性として……、あまりにも『男女の事を知らない』のでは
後々、そのときが来たときにお困りになるかと……」
「ですから、私が手取り足取り……?? いえ、何も難しい事はございません。
殿下はベッドに横たわっていれば結構ですので……」
「ふふぅ、ご立派な大人の男性になれるよう、
私が丁寧に、みっちりと……教育して差し上げますのでご安心ください……??」
★ドア付近から近づいてベッドの中に入ってくる
【音声距離:並→近 立ち位置指定:正面⑨→右③】「それではベッドのお隣、失礼致します。
ふふぅ……、お互いの肉体が触れ合う距離……女の肌の温もりを感じる、密着添い寝……??」
★ベッド内で向き合って、近距離の雑談トークをするイメージ
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「女との同衾(どうきん)も初めての経験でしょうから、
刺激が強すぎて……、今夜は眠れないかもしれませんね?とは言え、あまり緊張しすぎぬよう……」
「これが初対面ではありますが、
殿下とは仲良くなっていきたいと思っております。
そうですね……。まずは私の自己紹介から、ですね?」
「先ほども申し上げました通り、私の名前はシェヘラザード。
よろしければシェヘラと呼び捨てて頂ければと存じます。
旦那様の女の一人として、この宮殿で――――」
「……あの、どうしました? そんな私から逃げるような……。
香水の匂いがお気に召しませんでしたか?
それとも私以外の、他の女性のほうが好みでしたか?」
「え……? 腕におっぱいが当たっている?
恥ずかしいから、もっと離れて欲しいって?」
★耳元で初心な少年をからかう囁き【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「ふふぅ、これは失礼致しました……??
私のおっぱいは124センチ……Pカップもありますので、
自分でも距離感が難しく、少し近づくだけで触れてしまうのです??」
「ですが、そんな恥ずかしそうに『離れて』と言われてしまいますと、余計にくっつきたくなるのが女のサガ……??
自慢の爆乳おっぱいで殿下の腕を挟み込んだ、密着添い寝をさせて頂きます」
★いったん距離を戻してトーク再開【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ……、こうして密着する事も、
耳元で甘く囁かれる事も初めてのご様子……。
ピロートークもした事のない童貞では仕方がないでしょう??」
★左耳に息を吹きかける【音声距離:近 立ち位置指定:左⑦】
「ふ~~~~、ふ~~~??
こうして耳を責められるなど、予想もしていなかったでしょう……??
男女問わず、耳は大切な性感帯ですから……??」
★敏感な少年を見て、小馬鹿にした態度を見せる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「くすくすっ……、将来は一国を治める者が女に不慣れなど、決してあってはならぬ事……。
女を相手にドギマギしていては、下々の人間がついてくるはずもありませんよ。
まずは女というものに耐性をつけなければなりませんね?」
「これは時間が解決する部分でもあるでしょう。
何度も女を抱けば自然と緊張もしなくなるものです??」
★旦那様を語るときは、うっとりとした口調に変化【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「私はこれまで……様々な男性のもとを点々として参りましたが、現在は正真正銘、旦那様の女でございます……??
はい、旦那様とのセックスが生きがいの淫乱メス犬でございます??」「旦那様のお金と権力とセックスに染まりきった女ですので、
殿下のような純粋な方の教育係には似つかわしくないのですが、旦那様がどうしても私に、とおっしゃられるので……」
★他者を語るときは淡々とした口調に戻る【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「……はい? これまでに私が仕えてきた男性たちですか?ふふぅ、それはそれは屈強で精力旺盛な男性たちです。
皆様、国やその領地の英雄と呼ばれるに相応しいお歴々でした」
「はい、もちろん全ての男たちに抱かれました。
そうです。セックスをしました。はい、セックスです。
セックスはどういったものか、ご存じですか?
……なるほど、最低限の知識はあるようですね」
★自分の魅力を妖艶に物語る【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「ふふぅ、神から与えられたギフトと言うのでしょうか?
どうやら私の肉体、声、匂い、フェロモン……、
その全てが男たちを狂わせてしまう性質のようです??」
「一瞥(いちべつ)されただけでこの体の虜になってしまう方もいらっしゃいます。
出会った瞬間に組み伏せられ、全身を好き勝手に蹂躙され、
欲望の全てを注ぎ込まれた事だって何度もありますので……??」
★後半は童貞に対するやや侮蔑的な口調を含める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「はい、彼らの中に殿下のような童貞はいらっしゃいません。
そう考えると……童貞とお話しするのは人生初めての経験かもしれません。
私にとって、童貞はとても珍しいものなのです。
一体どうやって日々を過ごしているのか不思議なほど……」
「そうです。私が出会った男は誰もが歴戦の女泣かせたち……、
鍛え上げられた肉体と類(たぐ)い希(まれ)な巨根ペニス、そして獣のような性欲、そんな男がお相手となれば、私もアクメせざるを得ませんでした……」 ★ここの「おほぉぉっ」はわざとらしい演技感で、少年を興奮させる
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「はい、こうして今は上品に物語っておりますが、
そのときは「おほぉぉっ」と下品な声を上げてアクメを決めてしまったのです?? 今、殿下のすぐ目の前にいる、ふしだらな女が……、
オマンコからザーメンを吹きだし、痙攣するような絶頂をしたのですよ……??」
「女の絶頂……お分かりになりますか?
童貞の殿下はご覧になった事はないでしょうが……、
女はオマンコアクメで最高の幸福を感じるのですよ……??」
「アナタが出会ってきた綺麗な女性たちを想像してください。
彼女たちだって素晴らしいオチンポを前にすれば、
オマンコアクメをキメて、あとは男の言いなりになってしまうのです……??」
「こうして過去を語っている唇だって、
数え切れないほどのチンポをフェラチオし、
男性のアナルをベロベロに舐め上げた唇と舌で申し訳ございません」
「そういった奉仕は、セックスの前戯には必須ですので。
こんな汚れた唇でもよろしければ、いずれはキスの仕方もお教え致します。
それで何人目の男性とのキスか、もはや分かりませんが……??」
★耳元で妖艶に囁きかける【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「ふふぅ、今はお耳へのキスだけでご容赦ください?? いきなりだからと逃げてはいけませんよ……?」
耳舐め(左):10秒
★少年をからかうような口調【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「どこを切り取っても初心な反応……??
これはこれで殿下の長所なのかもしれませんね……」 ★ねっとりとした口調で、少年の期待を煽る【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「はい? 私とセックスしたいのですか?
私で童貞を卒業したい。私のオマンコで童貞ザーメンをコキ捨てたいのですね?女の体を好き勝手できる濃厚セックス……、
私の膣奥に射精する無責任中出しセックス……?? 」
「セックス、セックス……、
新品おちんちん、未使用おちんちんの筆下ろしセックス……??
恥ずかしがる必要はありませんよ、それが正しい欲望なのですから……??」
★少年を淫語で執拗に誘惑する【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「どんな内容のセックスをご希望ですか?新婚のようなイチャラブセックスですか?
嫌がる女を無理やり組み伏せるレイプセックス?」
「ほぉら、想像してください。
目の前にいる半裸の女とセックスする光景を……。
124センチの大きなおっぱいも、もちもちのお尻も自由にできる最高のセックスを……」
★小馬鹿にした感じで性経験のない少年に期待していない様子を見せる
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「ですが、その際は申し訳ございません。
極太ロングペニスを持った男たちの相手を務めてきた身、恐らくは童貞チンポでアクメする事はないかと思います」
★医者にように特別な感情はない口調で質問する【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「今後の参考まで……殿下のオチンポはどんなオチンポでしょうか?年相応の皮かむりの包茎おちんちんですか?
すでにズル剥け、一人前の大人チンポでしょうか?」
「サイズは14センチくらいの人並みチンポですか?
旦那様の血を受け継いだ20センチ超えの巨根ペニス?
それとも10センチ程度のショタチンポでしょうか……?
まさかとは思いますが……5センチ以下の残念なオチンポなんてことも?」「ふふぅ……、いずれにせよ、それは後のお楽しみでございます。まずは男女の体を、女の扱いを理解して頂かなければなりません。
私とのセックスはまたの機会と致しましょう、殿下……」
★少年の性欲にあてられて、興奮気味になる【音声距離:極近 立ち位置指定:正面①】
「あぁ……?? そんな私に抱きついて腰をヘコヘコしてはいけません?? 剥き出しのオスの本能は嫌いではございませんが、
快楽というものに焦りは禁物でございますぅ……??」
★旦那様に対する忠誠心で興奮をおさめる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「ですが、私は身も心も旦那様の女……。あくまで殿下の教育係です。
決して、アナタの女になることはございませんので……」
「ふたつ、お約束頂きたいことがございます。
今後のオナニーは禁止でございます。
そして、夜は全裸となってベッドの中でお待ちください」
★アラビア語部分の発音は本格的にする必要はなく、日本人の英語発音な感じでOKです
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「それでは、シェヘラザードの夜伽噺(よとぎばなし)を始めましょう……。
レイラ・サイーダ……フラーム・ジャミーラ……、おやすみなさいませ、美しい夢を……」
**RV-0002
*RV-0002_02_シーンA(感情・誘惑→興奮)
◆あらすじ
シェヘラザードの夜伽、初日。
シェヘラザードは教育係として、性経験のない主人公のために、女性というもの、性的な快感というものを教えていく。
最初は添い寝しながらの手コキで優しく射精まで導くが、
少年の精通を見たことで気持ちが昂ぶり、背後から抱きしめるようなスタイルで、カウントダウンや言葉責めを混ぜながら一方的な連続射精で責め立てていく……。
★落ち着いた口調で入室してくる【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨】「……シェヘラザードです。
お約束通り、殿下のお勉強のために参りました。
ドアを開けさせて頂きます。それでは失礼致します」
「普段であればお休みになられている時間……。私をお待ち頂き、ありがとうございます。
はい、殿下はそのままベッドの中で結構ですよ」
★少年の気持ちには素直に喜んでいる様子【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨】
「……私に会えるのは楽しみで、ドキドキして眠れなかった?
ふふぅ、それはそれは……殿下にしてはお上手ですこと?? いえ、そういったお言葉は嬉しいものです」
★移動しながら話しているイメージ【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨→右⑪】「それではお勉強を始める前に準備致しますね。
はい、ベッドでお待ちくださいませ……」
★ベッドから少し離れたところで香料の調合作業をしている
【音声距離:並 立ち位置指定:右⑪】「これは私が調合したお香です。
お香には緊張をほぐし、リラックスする効果があります。
匂いというのはムードを作り出す上で大事な要素ですので……」「ほら、良い匂いがして参りましたね……?
ふふっ、そんなご心配されなくても、変なモノは入っておりませんよ。
殿下を少し興奮させてしまうかもしれませんが、それはお気になさらず……??」
★調合を終えて、ゆっくりとベッドサイドに近づいてくるイメージ
【音声距離:並→近 立ち位置指定:右⑪→正面⑨】「はい、部屋に優しい香りが充満して参りました。
この香りに包まれる事で……心がふわふわとしてきますね?
それでは……そろそろ始めましょう。ベッドの横、失礼致します」
★ベッドに乗り、添い寝状態で語りかける【音声距離:近 立ち位置指定:正面⑨→正面①】
「昨日のお約束した通り、ちゃんと裸で待っていてくれましたか……?ふふぅ、薄絹のシルクに隠されていて、分かりませんね……」
★スイッチが入るように淫猥な口調に変わっていく【音声距離:近 立ち位置指定:左⑦】
「ほぉら、お体を隠しているシーツを取ってしまいますよ……?
自分より身分が下の女に……全裸をさらしてしまうのです??
密着添い寝の体勢で……おちんちんを見られてしまいます??」
「あぁ……?? なんでしょう、このシーツの持ち上がりは……?? 股間の辺りに不自然な山がありますねぇ……?
この下には、一体何が隠されているのでしょうか……??」
「ふふぅ……?? 童貞の男性に対して、意地悪するのも可愛そうですね……?? 殿下のおちんちんがシーツを持ち上げているのですね……?おちんちん……オチンポ……オスのマラ……??」
「期待で痛いくらいに勃起してしまっているのが分かりますよ……?? これもお香のせいでしょうか? ふふぅ、それとも……?」
★「それとも……」の後は小馬鹿にする感じで【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「一体、どのようなおちんちんをお持ちなのか楽しみです。
英雄の血を継いでいるのですから、私の想像よりもずっと大きいでしょうか?それとも……血筋を疑ってしまうほどに小さかったり……?」
「ふふぅ、ご安心くださいませ。
私はどんなおちんちんでも受け入れる事の出来る女ですので……。
手で隠すなんて男らしくない事はいけませんよ? それでは、めくりますね……」
★約束を守ってくれて嬉しそうにする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、本当に一糸まとわぬ……はだかんぼうで待っていたんですね?私のような女に、なんて従順なお方なのでしょう……。
はい、そういったピュアな男性は好きですよ……??」
※☆☆☆サイズ大 差分
★想定外のサイズに息を呑むような感じ【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「なるほど。これは、また随分と大きい……。
男性を見慣れた私でも思わず息を呑んでしまいました。
しかも、その年齢でズル剥けとは……想像以上にご立派なオチンポでございます」
※☆☆☆サイズ並 差分
★平均的なサイズで、特に感情はない【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「ちゃんと勃起しておりますね。
はい、最初は緊張して勃たない方もいらっしゃいますから。
勃起なさるだけでも十分ご立派でございます」
※☆☆☆サイズ小 差分
★平均以下のサイズで、少しガッカリした感じ【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「やはり私の予想通り……皮のかぶった包茎ペニス。
小さいながらも勃起して、必死に男をアピールしておりますね。
いえ、あまりお気になさらず……童貞であればおかしな事はございませんよ」
「はい? こっちは裸なのに自分は脱がないのはズルいって?
……ふふぅ、確かにその通りでございます??
男性だけを脱がすようでは夜伽の女、失格ですね……??」
「では、私のほうも失礼致します……??
男を誘うばかりの下品な体をさらす事をお許しくださいませ」 ★興奮気味の少年をからかう【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「では、まずは胸のほうを……。
どうしました? 目を逸らす必要はございませんよ??
はい?? 見てもいいのです、女が丸裸になっていく様を……??」
「右の乳首を隠す装飾を外させて頂きます。
はい、それでは……ぷるん……??
殿下の掌ほどもある、失礼な乳輪で申し訳ございません??」
「えぇ、乳首も親指の先くらいはあるかと。
数多の男たちに揉まれ、吸われてきた乳首ですが、
旦那様はこれが好きだとおっしゃって頂けます……??」
「では、左胸の装飾も……ぷるるん??
どうですか? ふたつの大きなおっぱいを見たご感想は……?? これが、ずぅっと見たくて見たくて仕方のなかった、
124センチのPカップ爆乳おっぱいですよ……??」
「こんな品のないおっぱいを、
綺麗だとおっしゃってくれるのですね……?ふふぅ、ありがとうございます……??」
男たちを興奮させるためのおっぱいですので……??
童貞でもヤリチンでも枯れ果てたお年寄りでも……、
どんなペニスでも1秒で勃起させる魔性のおっぱいなのです……??
★ベッドの上に立ち、見下ろして話しかけている
【音声距離:並 立ち位置指定:正面①→正面⑨】「続いて、腰布も外して参りますね……。
ふふぅ……?? せっかくですから、殿下の顔に跨がって……?? お顔の前で、目の前で、脱ぐところをお見せ致します……??」
「ふふぅ、見えますか? 目の前に見えますよね?
初めて見るオマンコ……これが女のオマンコでございます??」「はい、触れて頂いても結構ですよ。
左右に広げるようにすれば、奥までハッキリ見えるかと……??」
「こちらが男性のオチンポを受け入れるための穴、
勃起チンポを気持ち良くするために存在する、
男性のザーメンを絞り取る淫乱なパコ穴でございます」
★再び、添い寝に戻る【音声距離:近 立ち位置指定:正面⑨→正面①】
「はい、知識としてはご存じかと思いますが、
オマンコにオチンポを挿入する行為…それがセックスです。
しかし、まずは殿下のオチンポを知らなければなりません……」
「そのオチンポは包茎の早漏なのか、オナニーに慣れてしまった遅漏なのか、どれくらいの刺激に何分くらいなら耐えられるのか……。
それが分からないとセックスを教える事はできませんので……」
「はい、密着添い寝の手コキでございます……??
チンポというモノを知るにはこれが一番……、
男性の表情の変化や小さな声までつぶさに感じ取れますので??」
※☆☆☆サイズ大 差分
★大きなサイズに、わずかに心が躍る【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「ズル剥け勃起オチンポが自己主張しておりますね……??
童貞なのが似つかわしくないほどのデカチンポ、
早く気持ち良くなりたいと訴えかけてきてます……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★興奮気味のペニスを見て、わずかに喜ぶ【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「ふふぅ、早く触れて欲しいとビクビクッと震えておりますね?? もう亀頭が我慢汁でトロトロ……??
私が触れた瞬間にイってしまわないよう……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★小さなペニスを見て、小馬鹿にする【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「確かに、今はちっちゃな包茎おちんちんですが、
まだまだこれから成長する可能性は十分にありますから……??
おちんちんが小さいからといって、あまり気落ちしないよう……??」
★ペニスをしっかりと握り、少年を逃がさないような感じ
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「それでは勃起したオチンポに触れさせて頂きます。
ほら、逃げてはいけません。これは下半身を鍛える意味もあるのです」
「そう、オチンポトレーニングです。
将来は多くの女たちを侍らせるのですから、
今のうちからしっかりとペニスを鍛えておきましょう。それでは……オチンポ手コキ、開始致しますね……??」
★ゆっくりとした手コキを開始【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「……初めて感じる、女の手はいかがですか?
最初はゆっくりとした速度で行って参りますので、手コキの感覚をオチンポ全体でご堪能ください??」
★教師のように少年に教えていく【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「……大丈夫ですか? 腰が浮いておりますよ?
これはトレーニングですから、簡単に射精してはいけません。
セックスの練習として、射精を我慢する事も大切です」
「手コキなんかですぐ射精してしまうようでは、
一人前の男として女を悦ばせる事はできませんので……??
将来は国の頂点に立つ者として、しっかりとオチンポにも成長して頂かなければなりません」
「……私のおっぱいを触りたいのですか?
はい、おっぱいも好きにして結構です。揉むなり、舐めるなり、殿下のお好きにどうぞ……」 ★乳首を舐められ、思わず反応してしまう【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「んっ……赤子のような乳首の吸引……??
はい? どうされると気持ちが良いのか、ですか?
私は吸いながら舌で転がすように舐め上げるようにされるとそのまま軽くイってしまう事もございますね……??」
「愛撫に手慣れた旦那様であれば、
1分もかからずに乳首でアクメしてしまいます。
はい、私は旦那様に全身を開発されておりますので……??」
★少年に自分の匂いを覚えさせて、ヒロインの興奮が高まる
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「私のおっぱいはミルクのような匂いがする?
ふふぅ、胸の谷間は特に匂いの強いところ……??
顔を埋めて、私の体臭を覚えてくださいませ……??」
「それに……先ほどのお香を溶かした湯も浴びていますので……??
ほぉら……、私の豊満な肉体から放たれる香りが…… オチンポに直接効いてくるようでしょう……?」
★ヒロインのスイッチが入り、妖艶な口調になっていく
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、申し訳ございません……??
さきほどのお香……実は男女に効果のある媚薬を含んでいるのです……??」
★耳元でささやき、少年を誘惑する【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「それを溶かした湯船に毎日つかっている私の肉体は……、
一級品の媚薬と同じようなモノなのです……??
ですから、こうして勃起が止まらないのも仕方のない事……??」
「ほら、勃起オチンポ……シコシコしております……??
私の手コキはいかがでしょうか? セックスやパイズリなどに比べると、
手でイかせた経験はあまり多くはないので、ちゃんと気持ち良くなれていますか?」 ※☆☆☆サイズ大 差分
★巨根を嬉しそうに扱く【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「なっがぁいロングチンポのせいで、
普通のチンポよりも余計にストロークしなければなりませんね……?? 私の手がチンポに負けて、疲れてしまいますよ……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★可愛らしい少年を見て、母性をくすぐられる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「その気持ち良さそうなお顔を見る限り、しっかり快感に飲まれてしまってますね……??
ふふぅ、思わず食べてしまいたくなります……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★小さなペニスを小馬鹿にしながら扱く【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「私の手に全部包まれてしまうほどの、可愛らしいおちんちん??
摘まむような手コキは、手コキというより指コキですが、しっかりと射精できれば問題ありませんから……??」
★少年の快感を嬉しそうにする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「おっぱいに当たる鼻息が荒くなっておりますね?
射精の徴候でしょうが、まだイってはなりません……?? 私の淫乱フェロモンに負けてはなりませんよ……??」
「我慢すればするほど、最後の快感は強まるもの……。
それは男でも女でも同じ、射精であれば量や濃度にも大きく影響がありますので」
★純粋な興味として質問している感じ【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「……お伺いするの忘れておりましたが、
普段はどれくらいの頻度で射精していますか? はい、日々のオナニー頻度でございます」
「殿下くらいのご年齢であれば、飽きずにシコシコばかりしていらっしゃるのですよね?
週に2回ほどですか? 2日に1度? それとも毎日?」
★三行目は少し嬉しそうにする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「殿下の年齢であれば流石にもうオナニーくらいは―― はい? 射精をした事がない?
ははぁ、なるほど……そうでしたか?? ??」
「これは失礼致しました。
童貞だけならともかく、オナニーすら未経験なのは意外でした。
それではあまりに焦らすのも申し訳ございませんね??」
「このまま授乳手コキでの射精となります。
殿下の顔よりも大きなおっぱいに埋まりながら
存分に金玉から初めての精液をお出しください??」
「私のおっぱいから漂うドスケベフェロモンの香りに包まれて、
オチンポぴゅっぴゅっと射精してくださいませ……??
キメセクのような快感を味わえるかと思いますので……」
★少年を優しく射精させる【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】「では、これで精通となります。
人生で一度きりの、初めての射精をご堪能下さい。
はい、どうぞ。精通ザーメンをお出しください。
はい……はぁい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~~………?? ??」
★大量の精液を見て、満足している様子【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「……お疲れ様でした。
初めてとは思えない、ご立派な射精でございました。
精通に相応しい、ゼリーのような濃いザーメンですね??
女の中に出されれば、きっと一発で孕んでしまうでしょう……??」
「……はい? まだ終わりではございませんよ?むしろ、ここからが本番でございます。
一度の射精で参ってしまうようでは男として二流ですから……??」
★少年を抱きかかえる=背後に移動する【音声距離:近 立ち位置指定:背後⑤】「それでは……私の上に仰向けで寝転んでください。
はい、そうです。私をベッドの代わりにする感じです。
このまま背後からもう一度、射精まで手コキを行いますので」
★自分をベッドにして少年を羽交い締めにしている【音声距離:近 立ち位置指定:背後⑤】
「いかがですか、女という肉厚ベッドの寝心地は……?? 全身で『私』を感じて頂けてますでしょうか?」「おっぱい、お腹の贅肉、太い足……??
小さなお体がずぶずぶと埋もれてしまうような柔らかさ……?? 私の肉体と体臭に包まれて、堕ちていくのです……??」
「ふふぅ、何故この体勢にしたかお分かりですか?
これで私から逃げられないからです??
私のふっとい両足で絡み付き、おっきなおっぱいで頭を挟み混む……??
もはや毒に囚われた獲物同然でございます……??」
「男性にとって二回目の射精は苦痛にも似た快感になるとか……。
ですから、しっかりと固定させて頂きました。では、最後までお楽しみくださいませ……??」
★二度目の手コキを開始【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「シコシコ、シコシコシコ……??
精通を終えて敏感になったオチンポ手コキ……?? これは立派な男になるための訓練なのです。
そんな可愛らしい女の子のような喘ぎ声を出してはいけません??」
「ふふぅ……お気づきですか……?
お香に含まれる媚薬のせいか、私も興奮して参りました……?? オチンポを射精させたくて仕方がありません?? ??」
★女性に喘がされている姿を妖艶に指摘する
【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「チンシコしながら乳首も責めて参ります。まぁ、すでにコリコリに勃起なされて……??
ご立派な男性とはかけ離れたお姿になっていますね……??」
「こんな、されるがままでは一人前の男になるどころか、男として失格です?? 女を知る事で跡継ぎを育てるつもりでしたのに、
女に責められて喘ぐようなド変態マゾチンポになってしまったら、
私、旦那様に合わせる顔がございません??」 ★背後から強く抱きしめて逃がさない【音声距離:近 立ち位置指定:背後⑤】「あぁ……?? そんな必死になって逃げようとしても無駄でございます。
おっぱいと両足でしっかりとホールドしておりますので……??
その非力な小さなお体では、到底外せるものではございません??」
「ふふぅ、それにおっぱいの香りという媚薬を
鼻から絶えず注ぎ込まれているのですよ??
お体の自由だってきかなくなってきているはず……??」
★激しい手コキで攻め立てる【音声距離:近 立ち位置指定:左⑦】
「ほぉら、仰向けになってのチンシコ、チンシコ??
オチンポシコシコが止まりません、止めません……??」
耳舐め(左):10秒
「可愛らしいお耳を犯して差し上げます……??
ビクンビクンとお体が跳ねているのが分かります……。
それに私の手の中でオチンポも苦しそう……??」
★ショタを自由に出来る快感を覚えている【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「シコシコ、シコシコシコシコ……??
二度目の射精に向けてオチンポ手コキ…… ??
お耳も舐められながらザーメンお漏らししないで下さいね??」
耳舐め(右):10秒
「オマンコに挿入しただけでイってしまっては、男として情けないですよ??
これに耐える事ができれば、ちゃんと射精を我慢できる大人チンポになれますから??
ふふぅ、もう声も出なくなってきましたか……?」
★相手に抵抗させない快感に身を震わせる【音声距離:近 立ち位置指定:背後⑤】
「確かに精通はしましたが、まだ童貞オチンポのまま……??
性経験のない残念なおちんちん……本当に可愛そうなペニス……。
女の肉体を、セックスの快感を知らないまま年齢を重ねてしまうなんて……??」「女を相手に抵抗どころか、身動きすらできずに射精……??
こんなお姿……誰かに見られたら終わりです……??
無抵抗で女の体に包まれてイってしまうなんて……?? ??」
「私がこれまで見てきた男性の中でも一番弱い人??
よわよわおちんちん……?? ふふぅ、残念なペニス……?? 私のお相手は旦那様で本当に良かったです……??」
耳舐め(左):10秒
★射精の前兆を感じ取って、嬉しそうにする【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「ふふぅ、もう限界ですか? ザーメン出ちゃいますか?
いいですよ、金玉の中にザーメンを一滴も残してはなりませんよ。女を孕ませるつもりで……膣内を精液で埋め尽くすように……??」
※☆☆☆サイズ大 差分
★男を手玉に取り、恍惚とした様子【音声距離:近 立ち位置指定:左後ろ⑥】
「あぁ……?? 絶頂寸前のお顔……たまりませんね??
どんな巨根ペニスを持つ男性でも射精の瞬間に見せる表情は同じなのですよ…… ??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★男を手玉に取り、恍惚とした様子【音声距離:近 立ち位置指定:左後ろ⑥】
「あぁ……?? 絶頂寸前のお顔……たまりませんね?? セックス未経験の童貞オチンポを射精させる……?? これまでの私の人生にはなかった興奮です……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★男を手玉に取り、恍惚とした様子【音声距離:近 立ち位置指定:左後ろ⑥】
「あぁ……?? 絶頂寸前のお顔……たまりませんね?? 童貞の包茎ペニスがぷるぷると震えております……??
その可愛らしいお顔とおちんちんをもっとお見せください……??」
「ほらぁ、オチンポシコシコシコシコ……??
自分より身分が下の女に抱きしめられたまま、
私の淫らな香りに包まれて……、天井に届くくらいのイメージで射精しましょう……??」「ふふぅ、これはオチンポを鍛えるトレーニングですので
私のカウントダウンに合わせて射精してくださいませ……。早くても遅くてもダメですので……よろしいですね……?」
★2秒で1カウントくらいのスピード。最後のゼロは優しく包み込むような口調。
【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「10…9…8…7…6…5…4…3…2…1……、ゼロ…?? ゼロ…?? ?? ゼ~~ロ……?? ?? 」
「あぁっ、すごい……??
びゅるびゅるってザーメンミルクが出ておりますよ……?? 意識が飛んでしまいそうな気持ちの良さ、ですね??」
★射精を追えた様子を確認、満足げ【音声距離:近 立ち位置指定:背後⑤】
「……ふふぅ、私の手に中でペニスが弾けてました……??
性経験はともかく……射精量は大人顔負け、合格ですね……??」
「お疲れ様でした……。
はい、今宵はこれまででございます……。
殿下のオチンポを壊しちゃいけませんから……」
★優しい口調で締めくくる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「レイラ・サイーダ……フラーム・ジャミーラ……。
それでは、お休みなさいませ……最高の良い夢を……」
**RV-0002
*RV-0002_03_シーンB(感情・慈愛→嗜虐)
◆あらすじ
シェヘラザードの『教育』は毎晩欠かさず行われ、二人の出会いから数日が経過していた。シェヘラザードとしては、少年の知識やテクニックが未熟なため、
性行為はまだ先の段階であると思っていたが、彼のセックスに対する興味は限界を超え、日常生活にも影響を及ぼすレベルになっていた。
このままでは少年が暴走しかねないと考え、シェヘラザードも仕方なしにセックスを了承、キスなどもしながら優しく童貞を卒業させてあげた。
少年は初めてのセックスで息も絶え絶えだったが、やはり彼女の性行為は一度では終わらない。
手コキのときと同じく、興奮状態となったシェヘラザードの一方的な騎乗位で、少年の精は絞り取られてしまう……。
★いつも通り、落ち着いた口調で入室してくる【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨】「……殿下、失礼致します。
はい、今宵もお勉強のお時間でございます」
★少年のそばにゆっくりと近づいてくる
【音声距離:並→近 立ち位置指定:正面⑨→右③】
「ふふぅ、どうしたのですか?
わざわざドアまでお出迎えなどして頂かなくても……?
これまで通り、ベッドでお待ち頂ければよろしかったですのに」
★裸の少年を見て、妖艶な笑みを浮かべる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「くすくす……私が指示したとはいえ、その一糸纏(いっしまと)わぬお姿……??
若く瑞々しい肉体、すべすべのお肌、ぷっくりとした乳首……?? 興奮のしすぎで過呼吸になってしまいそうですね……??」
「ふふぅ……いえ、やはり年下の肉体を見るのは新鮮で……?? これまでに私を抱いてきた男たちは、
たいていは屈強な戦士、脂ぎった権力者ばかりでしたから……」「ふふぅ、すでにオチンポも勃起されてますね……?
快感に対する期待ではち切れんばかりの男根が、
その切っ先を天に向けて……そそり立っております……??」
★お互いに顔を見つめ合っているイメージ【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「はい、私も一人の女として、
こうやって勃起して頂けるのは大変嬉しく思います。
自分に性的な魅力があるのだと、再認識できますから……??」
「はい? セックスがしたい? すぐにセックスさせて? ……まだ殿下にはセックスはお早いかと思いますが……。
もっと女の体の事を、女性というモノを理解してから―――」
★素直な性欲をぶつけられて、少し嬉しそうにする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「あん?? 勝手に何をなさっているのですか?? 私の体に抱きついてヘコヘコ腰を振るなんて??
盛りに盛った野良犬のような、とても情けない事なのですよ??」
※☆☆☆サイズ大 差分
★大きなサイズのペニスを前にして興奮気味【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「私の体に擦りつけてのデカチンアピール??
童貞に似つかわしくないビッグサイズペニス??
ふふぅ、女の本能を刺激しようと必死ですね……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★少年の可愛らしさに母性あふれる口調【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「そんな潤んだ瞳でこちらを見つめて……??
息を荒らげて必死にヘコヘコ、ヘコヘコヘコ??
ふふぅ、私のような女に敗北を認めるような惨めなお姿……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★小さなペニスを嬉しそうな口調でなじる【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「皮かぶりの包茎マイクロペニス……??
オスとして全く見所のない敗北おちんちん??
そんなおちんちんでセックス懇願なんて余計に惨めですよ……??」 ★やや蔑みを含んだ口調【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「とても旦那様にはお見せできない、負け犬のヘコヘコポーズ??
私のお腹に勃起ペニスを擦りつけて、このまま射精しそうな勢い?? もはやセックスの事しか頭にないご様子ですね……?」
「ふふぅ、私の体に我慢汁を塗り込まれております。
すでに亀頭がトロトロになっているのが分かります……??」
「我慢汁で必死のマーキングするなんて、
私を自分だけのメスにしたくて仕方がないのですね??
私のぷにぷにのお腹が、そんなに気持ち良いのですか?」
★少し考えながら会話する感じで【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「はぁ……、だいぶ予定とは変わってしまいますが……。
恐らくはオナ禁の影響もあるのでしょうが、
ここまで快楽に染まってしまうのは想定外でした」
「これでは日常生活にも支障が出そうなご様子。
セックスの事ばかり考えて、生活がおろそかになっても仕方がありません。承知致しました」
★もったいぶるように、ねっとりと耳元で囁く【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】「はい、そうです。セックスです。
私と……初めてのセックスを致しましょう……??
ふふぅ、大切な童貞オチンポも今夜まで、ですよ??」
「あぁ、あまりの興奮でくらくらしているのですか?
くすくす、倒れてしまう前に……ベッドのほうに参りましょう……??」
★すでに限界を迎えそうな少年を優しく導く【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、ご心配なく……?? 最初は私が動いて差し上げますので、セックスのやり方が分からなくても大丈夫ですよ……??」
「はい、騎乗位セックスで童貞卒業となります。
それと……挿入前にお話しておきますが、
セックスとなると……私の本性が出てしまうかもしれません……。
経験のない方には苦しいかもしれませんが……ご了承くださいませ……??」「それでは殿下の上に跨がりますね。
ふふぅ、私の体……重くはないですか?
この豊満な肉体が、これから激しく上下するのですよ……??」
「あまり焦らしては、挿入前にお漏らし射精してしまいそうですね?? では、オチンポに向かって腰を落としていきますね……?」
★少年が童貞卒業する瞬間をねっとりと実況するイメージ
【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「亀頭にオマンコが触れたのが分かりますか?
ゆっくり……ゆっくり……オチンポを飲み込んで……、
はい、そのまま……一気に奥まで……にゅるるん……??」
「ふふぅ、童貞卒業おめでとうございます??
オチンポがオマンコに包まれている感触はいかがですか?オチンポだけお湯に浸かっているようですね?」
★くすくすっと笑いを含むような口調【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「どうやら感動でお声が出ないご様子……??
この一生に一度きりの感動を、どうか忘れる事のなきよう……」
※☆☆☆サイズ大 差分
★大きなサイズのペニスに負けじと張り合う【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「しかし……やはり存在感のあるビッグペニス……、
オマンコ全体を押し返してきているのが分かります……??
ですが、セックスに関しては百戦錬磨の女。そうそう負ける事はありませんよ??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★少年の初心な反応を見て、嬉しそうに話す【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「ふふぅ、童貞のペニスとは可愛いものですね……。
私の膣内で必死に射精を我慢しているのが分かります……?? そういう健気なオチンポ、嫌いではありませんよ……??」 ※☆☆☆サイズ小 差分
★小さなペニスを小馬鹿にしたような口調で責める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「このサイズのおちんちんですと、
挿入されているのか分かりにくいですが、膣内に確かな熱を感じます……。
果たしてこのサイズで女をイかせる事ができるのでしょうか、ふふっ……??」
★騎乗位で上下に動き始める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「挿入はしましたが、これではまだ道半ば……。
女の膣内で射精してこそ本当のセックス、本当の童貞卒業です。
それでは動いてまいりますので、すぐにイってしまわないよう……」
「いかがですか? 念願だったセックスの味は??
これが古来より男たちを虜にするセックスという快楽です??」
「ふふぅ、ご安心くださいませ。
私が本気を出してしまうと数秒で達してしまうでしょうから、
オチンポがイきそうでイけない、適度なスピードで責め続けてまいります??」
「早く射精したいと思うかもしれませんが、これもセックスのお勉強ですので、
訳も分からぬままで射精しては意味がありませんから……??」
★少年が必死に我慢する姿を見て、興奮のスイッチが入り始める
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、女に手加減してコントロールしてもらわないと、
すぐにザーメンお漏らししてしまう童貞オチンポ?? 初物ペニス??
一人前には程遠いですが、私がみっちりと鍛えて差し上げますので??」
「ただ、女にイかせてもらうのがクセになったら申し訳ございません??
こうやって射精コントロールされないとダメな男の人なんて、私の人生において出会った事がなかったもので……??」
「これまでに私が抱かれてきた男たちは
男らしい肉体とテクニックを併せ持った性剛(せいごう)ばかり……。
女に騎乗位で責められて、あんあん言わされる男なんてこの世に存在していると思いませんでした??」「えぇ、旦那様だってそうです?? 愛しき私の大切なひと??
肌を重ねるたびに何度も何度もイかされて……、
男だけ先にイくなんて事は一度だってありませんよ??」
★早漏っぷりにガッカリするような様子を見せる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「……もうイきそう? 私の話を聞いていたのですか?はぁ、もう射精してしまいそうなのですね……」
「童貞ペニスというのは、こんなにゆっくりとしたストロークでもイってしまうのですね。
それともただ単に早漏なだけでしょうか?」
★嗜虐的に言葉責めする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「私がどんな男たちとセックスしてきたのかを聞きながら金玉から精液が込み上げてくるなんて、
英雄になるよりもマゾの素質のほうがありそうですね……??」
「そんな『お願い、射精させて』なんて、
泣きそうなくらい弱々しいお声で懇願しないでくださいませ?? 弱音しか吐かないお口は、ふさいで差し上げますね??」
ディープキス音:5秒
★欲望を絞り取るようなディープキス【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「じゅるるぅぅぅぅ……ちゅぱぁ??
んふふぅ、大事な大事なファーストキスも頂きました??
セックスが先になってしまい、少々順番が逆だったかもしれませんが…??」
「もっとキスしたいのですか?
ふふぅ、騎乗位セックスしながらのディープキス……??
女性に負けっぱなしの情けない男性にお似合いの体位です??」
ディープキス音:10秒
★シェヘラザードの興奮も高まっていく【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「このオチンポには早漏はダメだと教え込まないといけませんね??
自分だけ気持ち良くなるのはマナー違反ですから……??
女たちを惚れさせるオチンポでなければ男性失格ですよ??」
「ふふぅ、本当に泣いてしまいそうなお顔……??
我慢しすぎても壊れてしまいますから、
本気の騎乗位ピストンで一発出してしまいましょうか??」
★激しい騎乗位で責め立てる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「はい、初めての中出しを許可します。
ほらぁ、オマンコにぴゅっぴゅっしてもいいのですよ??
他の女じゃ出来ないくらいの高速ピストンで絞り取りますね??」
「もっとキスしたい? キスしながら射精したい?ふふぅ、童貞は本当にキスが好きですね……??」
ディープキス音:10秒
※☆☆☆サイズ大 差分
★うっとりとした口調で褒めて伸ばす教育【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「せっかくのデカチンポですのに、女に不慣れなままでは宝の持ち腐れ……?? たくさん中出しセックスを経験して、鍛えてまいりましょうね……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★微笑みをたたえるような口調【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「童貞卒業が中出しセックスなんて、とても幸せな事なのですよ?? なかなか経験できない幸せを噛みしめながら、
オマンコの中でイっちゃってくださいませ……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★粗末なサイズに同情する【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「可愛い可愛い包茎おちんちん?? オマンコに負けじと必死に頑張ってますよ?? でもぉ、結局負けちゃう可愛そうなおちんちん……??」 ★射精寸前のペニスを激しく責める【音声距離:極近 立ち位置指定:正面①】
「あぁん、オマンコの中でオチンポが跳ね回ってます??
もう限界ですか? 出てしまいそうですか?
どうぞぉ?? 濃厚なキスに溺れながら、幸せのザーメン出しましょう??」
★ディープキスしながら少年が絶頂する【音声距離:極近 立ち位置指定:正面①】
「ちゅるるっ、ちゅぱぁっ、ちゅっちゅっちゅっ??
ちゅぱっ、ちゅるるる、れろれろれろぉぉ……??
はぁい、ザーメンぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~~?? ??」
★少年の射精を確認して嬉しそうにする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「……はい、お疲れ様でした。
限界まで我慢したかいあって、大人顔負けの大量射精でしたよ。
女を一発で孕ませられるのは大層ご立派な事です??」
「……でも、ここからが本番です。
先日の手コキと同じ、大人チンポになるためのセックストレーニング??
オチンポ抜かないで、休みなしで、このまま騎乗位セックス続行します??」
「自分より体格の大きな女性に逆レイプ??
124センチおっぱい、Pカップおっぱいに押し潰されちゃって逃げられない?? ふふぅ、子宮に精液流し込まれて、私も少々興奮しちゃってますね……??」
「あまりにも騎乗位が激しすぎて、
おっぱいがぶるんぶるん揺れてしまいますので、両手で抑えていてください?? ほら、手からあふれ出てしまうほどのボリュームはいかがですか??」
「オチンポも全身も女の肉に包まれてのセックス……、
ぱんぱんっていやらしい音が夜の宮殿に響いてますよ……??
きっと部屋の外にいる者にも、私たちがセックスしてるとバレてしまいますね……??」
「明日は宮殿中の者に『こいつらセックスしたんだ』って目で見られますよ?? そんな羨望と軽蔑の目……興奮してしまいますね……??
ふふぅ、童貞卒業のお祝いでもしてもらいましょうか……??」
耳舐め(左):10秒
★積極的に責める【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「不意打ちの耳舐め……?? 可愛いお耳をレイプしちゃいます……??
私の舌で奥のほうまで蹂躙して差し上げますよ??」
耳舐め(右):10秒
★少年の敏感な反応にゾクゾクしている【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「ふふぅ、ビクンビクンって全身が震えていますね??
キスや耳舐めされながらの種絞りプレス……??
女の責めに感じているだけなんて男として終わってますが、ドMも立派な個性ですからお気になさらず??」
★旦那様の事はうっとりと話す【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「殿下のようなメスみたいな男性のオチンポで
私がアクメする事が出来ずに申し訳ございません。
はい、旦那様のような男らしいオチンポ様でないと物足りなくて……??」
★騎乗位で激しく責め立てる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、ちゃんと二度目の射精まで責任を持って導きますのでご安心ください?? 女の膣内にザーメンびゅるびゅる射精?? 無責任中出し射精??
オチンポだけがイってしまう敗北セックス?? セックス、セックス??」
「二回目のオマンコ射精まで秒読み段階……??
ふふぅ、お若いうちから中出しになれてしまっては、
オナニーじゃ物足りない、中出しセックスしか満足できないチンポになってしまいます??」
「また、そんな可愛い声で喘いで……??
さっきからもっと男らしくと教えているですよ??
言うことのきけない、情けないお口はオシオキです??」
ディープキス音:10秒
「激しいセックスで何度も射精すると、
だんだんオチンポの感覚がなくなってきて、純粋な快感だけに支配されていくのですね??」 ※☆☆☆サイズ大 差分
★ヒロインも興奮状態で責める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「デカチンポなのに負け癖ついちゃいますよ??
女にイジめられるのクセになっちゃう、
敗北射精じゃないとイけないチンポになっちゃいます??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★ヒロインも興奮状態で責める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「二度目の敗北射精を私に見せて見せて??
イったばかりの敏感オチンポ、さっきよりも強い快感が待っていますよ……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★ヒロインも興奮状態で責める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「さっきから女に負けまくりのザコペニス??
ザ~コ、ザ~~コ?? マゾチンポ?? ??
一方的に搾り取られる敗北射精がお似合いです??」
★小馬鹿にするように耳元で命令する【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「ほら、イけ、イけ??
本来なら格下の女に一方的に絞り取られるセックス?? ぎゅぅって女の体に抱きつきながらの惨めな射精??」
「オマンコでザーメンバキューム?? 金玉から吸い上げられちゃう?? ぱんぱんっ、ぱんぱんって逆レイプ?? 抵抗なんて出来ませんよ??」
★騎乗位と言葉責めで射精に導く【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「耳元で射精命令ささやかれてチンポアクメしろ??
ふふっ、悔しかったら逆らってみてください??
はい、無理ぃ?? 言われるがままに射精?? 射精しろ??」
「セックス、セックス?? 女性上位の騎乗位セックス??
もうイく? イきますね? 出ちゃいますね?
ほらほら、くイくイくぅ?? オチンポザーメン出るぅぅぅ~~~??」 ★普段の優しい口調に戻る【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「……ふふっ、二度目の射精、お疲れ様でした。
殿下が可愛すぎて、少し調子に乗りすぎてしまいました……??
今のはあくまで言葉責め、決して本心ではございませんので……??」
★マゾチンポの部分だけ、責めっ気たっぷりな口調【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「でも、ちゃんと興奮したんですよね、このマゾチンポ……?? ふふぅ、それでは今宵はこれまででございます……」
「レイラ・サイーダ……フラーム・ジャミーラ……。
それでは、お休みなさいませ……今宵も良い夢を……」
**RV-0002
*RV-0002_04_シーンC(感情・感謝→奉仕)
◆あらすじ
毎晩、少年は湯浴みをして、シェヘラザードとの『お勉強』に備えていた。
今晩もいつも通り大浴場に向かうと、何故かシェヘラザードがにこやかに出迎えてくれた。
彼女の話を聞く限り、どうやら一緒に入浴するつもりらしい。
少年は恥ずかしがって拒否するものの、シェヘラザードは
「王族であれば従者の洗体は普通のこと」だと言い、なし崩し的に押し切られてしまう。
二人は寝湯で添い寝状態になると、シェヘラザードはローションプレイ、全身リップ、パイズリといった妙技で責め立て、少年は新たな快感を覚えることになる。
これまでのプレイや興奮で乳腺が刺激されたのか、シェヘラザードの乳房からは母乳があふれ、最後にはミルク風呂になってしまうのだった……。
★大浴場の入口で、少年を待ち受けるシェヘラザード
【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨】「殿下、お待ちしておりました。
はい? 何故、私が浴場にいるのか……ですか?
今宵は湯(ゆ)浴(あ)みをご一緒しようかと思いまして??」
「ふふぅ、そんな驚くものではありませんよ?
女と湯浴みを共にするのも、権力者の間では珍しい事ではございません。
十人ほどの女と一緒に湯浴みする方もいらっしゃいます」
「脱衣からお体を洗い、再び衣服をまとうまで、
すべてが女任せの世界……男性は手を動かす必要すらございません」
★ゆっくりと少年に近づいてくる【音声距離:並→近 立ち位置指定:正面⑨→①】
「殿下も将来は国を治めるお方、
こういった事も今のうちから学んでおかねばなりません。
いざという時に恥をかかぬよう、このシェヘラザードにお任せくださいませ」 ★密着するような距離でボディタッチしてくる【音声距離:並 立ち位置指定:右③】「はい、そうでございます。
今宵は私がオトナの入浴作法をお教え致します。
男女が同じお風呂に入るという事……、
それをしっかりと体感して、学んで頂ければと思います」
★手を繋いで脱衣所に案内する【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「ふふぅ、そう硬くなる必要はございませんよ……??
脱衣から何から、全てこちらにお任せくだされば結構ですので……。
そんな、ご遠慮する必要はございません。
さぁさ……脱衣場までお連れ致しますね。どうぞ……」
★しんみりとした口調【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「実は……本当の事を申し上げますと、
今日はお礼の、感謝の気持ちもありまして、
こうして湯浴みをご一緒させて頂こうと思ったのです」
「これまで殿下と体を重ねる中で、
いつも全身から花の香りがすると感じておりました。
私と会う前は丁寧に全身を洗っていらっしゃるのだと分かり、
そのお心遣いが大変嬉しく思いました」
★4行目はエロティックな感じで【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ですので、今日はそういったお礼も兼ねて、
私が心をこめて湯浴みをお手伝いしたいと思っています。
脱衣から……お体の隅々まで綺麗に洗って……、
そのついでにスッキリもしちゃいましょうか……??」
「では、とにかく衣服を脱ぎましょう??
ふふぅ、何を驚いた顔をしているのですか?
服を着たままで湯船に入るおつもりですか?」
「さぁ、何を恥ずかがっているのですか?
……もう私たちセックスしたんですよ?
今さら裸を見せ合うくらいでモジモジしないで下さい??」「さぁ、両腕を上げてください。
まずはゆっくり上着を脱がしてっと……」
★少年の裸体を見て、挨拶代わりの乳首舐め【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、可愛らしい乳首がふたつ……??
じゅるるるっ、じゅぞぞぞぞぉぉぉ……、ちゅぱっ??
失礼致しました?? 思わず乳首を見たら吸い付いてしまいました??」
★ひざまずいてズボンを脱がす(やや声が遠くなるイメージ)
【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】「では、下のほうもお脱がし致します。
ふふぅ……お足下にひざまずかせて頂きます。
こちらは焦らす事なく、一気に……ずるんっ??」
★少年の顔をペニス越しに見上げている【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】
「ふふっ、やっぱり……??
もうビンビンに勃起した若々しいオチンポ??
バチンと弾けるように飛び出してまいりました??」
「恥ずかしがっているフリをして、
こぉんな勃起ペニスを隠していたなんて……、
私と湯浴みすると聞いて、何を期待していたのですか?」
「ふふぅ、ご安心ください??
勃起したオチンポをお預けなんて致しません。ザーメンが出ないフニャチンになるまで……、
ねっとりと……激しく……ご奉仕致しますので……??」
★シェヘラザードの鼻先にペニスがあり、激しく臭いをかいでいる
【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】
「すんすん……すんすん……すーーーっ……??
はぁ~~~~~……?? あぁ、湯浴み前のチンポの匂い??
ペニスの根元に濃厚なオスの匂いが溜まっている感じが致します……??」 ★興奮気味に深呼吸、大好きな臭いに恍惚する【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】
「すーーーはーーーーっ?? すーーーはーーーーっ??
普段は綺麗に洗ってしまうから落ちてしまう匂い……??
入浴前にしか嗅ぐことのできない、本当のオスの香り??」
※☆☆☆サイズ大 差分
「はぁ……?? ため息が出るくらいのズル?けデカチンポ……??
くっさいオスの臭いで鼻の中が充満して、思わずイってしまいそうになります……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
「ガチガチに勃起した男性のペニス……??
直接流れ込んでくる本当のオスの臭い……、
あぁ……?? 頭がクラクラしてしまいます……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
「小さな小さな包茎おちんちん……?? 包皮の中に臭いが溜まっているのか、
ミニサイズのくせにしっかりとオスの臭いが致します……??」
★顔に陰嚢を乗せているイメージ【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、実は私……金玉も大好きな匂いでして……?? ずっしりとした金玉を顔に乗せますと、
濃縮された男性の匂いで頭がクラクラ致します……??」
「1日分の濃縮された男性の香りを嗅いでおりますと、
おほぉ……これだけで達してしまいそう……??
それくらい私の鼻にはオチンポが染みついております……??」
★手を引いて、一緒に湯船に向かう【音声距離:近 立ち位置指定:右③】「ふふぅ、裸であまりお待たせするのも申し訳ありませんね。
一緒に湯船のほうに参りましょう……。
お足元にお気を付けください、殿下……」
★寝湯で添い寝状態になる【音声距離:近 立ち位置指定:左⑦】
「あぁ、寝湯(ゆ)と申しますか、浅く張った湯に寝転ぶのは気持ち良いですね……。
湯浴みでもこうやって密着し合うのは、他では味わえない幸せを感じます」
「ふふぅ、ベッドだけではなく、
湯浴みでもこうやって体を寄せ合って、男女が密着……?? まるで恋人のような距離感で身も心も温まりますね……」
「はぁ~、お湯を好きなだけ使える贅沢……??
下々の生活ではなかなか堪能できない事です……。しかも……隣には私のような女がいるのですから、
きっと体の芯からぽかぽかになってしまいますね……ふふ??」
「でも……ここは余り暖まれていないようですね……??
さきほどから勃起したままのペニスが、寝湯からピョコンと飛び出しておりますが……??」
★寝湯から上体を起こして、ペニスを覗き込む【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「脱衣のときから一度も収まらない勃起マラ……??
ふふぅ、若さというか、初々しさというか……、
男性の性欲をまじまじと見せつける事に悪い気は致しません??」
「では、ふわふわの泡を使ってお体を洗ってまいりますので、殿下はそのまま寝ているだけで結構です。
はい、隅々までお綺麗にして差し上げますね……」
★石けんを泡立てて、ソーププレイのように自らの体に塗りたくる
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、殿下の瑞々(みずみず)しいお体を……、
私のムチムチな全身を使って、くまなく洗ってまいります……??
そうです……私のおっぱいやお尻がタオル代わりですので、擦りつけるようにして綺麗にしていきますね……??」 ★寝ている少年に覆いかぶさるようにして、体で体を洗っていく
【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「ほぉら……ぎゅっと抱きつくようにしながら……、おっぱい全体を使って腕を洗ってまいりますね……?腕をパイズリするように挟んで、ゴシゴシゴシ……??」「お体もおっぱいで擦り上げていきます……。
男性の体の上で踊るように……滑るように……、
ふふぅ、私の乳首がコリコリしているのが分かりますか……?」
★からかうような口調で少年を揺さぶる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「次は足を……と言いたいところですが、
一向に収まらない勃起ペニスが目に入ってしまって……?? ずっと苦しそうにビクッビクッと震えております??」
「目の前にいる淫猥(いんわい)な女を……私を犯したいと、
オマンコに中出ししたいと、必死にアピールしておりますね……??
こちらのお相手もしなければ拗ねてしまいそうですね??」
「つんつん、つんつん……??
ふふっ、亀頭を指先で軽く触れるだけで射精してしまいそう……??
お楽しみはまだ先のお話……ここでイってはダメですからね……?」
「ふふぅ、射精できないからっていじけてはいけません?? 最高の快感には準備が必要なのですから、
まずは全身リップで肉体の感度を高めてまいります……」
★全身をキスしながら這うように移動していく【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「最初は首元から……ちゅっ、ちゅっ……??
優しく唇が這うように……、ときにはキスマークをつけるように強く……」
全身リップ音:10秒
「ちゅ~~~ぱっ?? 今にも溶けてしまいそうに潤んだ瞳……??
ふふぅ、その反応を見る限り……、どうやら私の唇が大好きみたいですね……?」
「私は旦那様に忠誠を誓った身ではありますが、
こうして殿下のお体にキスをしていますと
浮気しているような気持ちになってきますね……??」
★少しマイクから離れていくイメージ【音声距離:近→並 立ち位置指定:正面①】
「次は胸元……??
私の唇がだんだん下がっていきますから……??
ちゅっ、ちゅるるる……ちゅっちゅっちゅっ?? ちゅぽん??」
「ふふっ、ピンッと勃った乳首を発見致しました……?? こちらは重点的に責めてまいりますね……??」
両乳首交互舐め:10秒
「本当に私の唇がお好きなのですね……??
先日もキスしながらのセックスで興奮されていましたね?」
★息遣いも感じる、長いディープキス【音声距離:極近 立ち位置指定:正面①】
「もう一度しましょうか……私とのキス……??
ちゅっ、ちゅぅぅぅ……、ちゅっちゅっ?? ??
ほら、舌も出して……?? れろれろぉ、れろれろれろぉぉぉ……ちゅぱっ??」
★ささやきの距離で右耳に息をふきかける【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「ふふふっ、ついでにお耳のほうも失礼致します??
ふ~~っ、ふ~~~~っ?? お好きですよね、お耳を責められるのも……??」
「そんなふうにいくら否定しても……、
殿下がM男なのはもう分かっておりますから……ふふぅ、嫌いなはずありませんよね……??」
耳舐め(右):10秒
★年上の余裕たっぷりに少年をからかう【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「くすくすっ、あまりこちらばかり責めていては
全身リップのほうが進みませんね? では……胸元からおへそに向かっていきます」
全身リップ音:10秒
★リップ音がだんだん遠ざかっていくイメージ【音声距離:近→並 立ち位置指定:正面①】
「お腹からおへそのほうに……ちゅっちゅっ……??
ふふぅ、首から……乳首を経由して……、
おヘソの横を通り過ぎて……、はぁい、私の顔がオチンポに到着致しました……??」
※☆☆☆サイズ大 差分
★巨大なペニスに感動している【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】
「顔の前にそそり立つ、大きなオチンポ……??
あぁ……いけません?? こうやって見せつけられるのがクセになってしまいます??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★わざとらしい口調でとぼける【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】
「ビクッビクッと弾けてしまいそうなオチンポ……??
ふふぅ、物欲しそうなご様子で……、私にどうして欲しいのでしょうか……?」
※☆☆☆サイズ小 差分
★小さなペニスを可愛がる【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】
「ふふっ……ピョコンと勃起したおちんちん??
こうやって顔の前にありますと、その可愛らしさがハッキリと分かりますね……??」
★少年の足の間でフェラチオ開始【音声距離:並 立ち位置指定:正面①】
「殿下のオチンポ……早く早くと懇願(こんがん)しておりますね……??
お待たせ致しました。こちらも私の口でお綺麗にしてまいります……??」
「は~~~~むっ?? んじゅぶっ、じゅぶじゅぶぅ、じゅるるるるぅぅっ??」
フェラ音(しゃぶる中心):10秒
★快感に震える少年を見て、嬉しそうにする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「んふふ~~~~~、ちゅぽんっ……??
これまでに屈強な男性たちをイかせてきた、百戦錬磨のフェラチオはいかがですか……?」
「ほら、これで亀頭もピカピカ綺麗になりましたね……??
次は竿全体を……私の舌でお清めしてまいりますよ……??」
フェラ音(舐める中心):10秒
★ペニスを舐め上げてから、にっこりとする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「れろれろれろぉぉぉぉ……ちゅっちゅっ??
はぁい、こちらもお綺麗なりましたね……??」
「ふふぅ、快感に油断してるところで……もう一度、殿下の唇を奪っちゃいます??」
ディープキス:5秒
★とろーんとした少年を見て、ささやく【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「ふふっ、頭がぼーっとしてきましたか?
今日はパイズリとフェラで気持ち良くなって頂きますので、このまま寝湯で温まりながらの射精となります」
★激しいパイズリを開始【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「それでは……オチンポのほう、失礼致します……。
ふふぅ、我慢のしすぎでパンパンになってますね……??」
「Pカップ爆乳のパイズリ……??
強さのお加減はいかがでしょうか……?
そのお顔を見ている限り……痛いという事はなさそうですね?」
「国内随一の124センチおっぱいで射精、ザーメン射精??
どんなオチンポで包み込んで、絞り取ってしまう乳圧……??」
「人を狂わせる魔性のおっぱい……、
このおっぱい目当てで求婚してくる男性は数知れず……?? 殿下はそれを射精のために『使っている』のですよ……?」 ★初めての母乳に驚いている【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「あら……あらあら……?
私のおっぱいから母乳があふれてしまいました……??」
「お湯で温まったせいでしょうか、パイズリで刺激されてしまったせいでしょうか?」
★旦那様のことを嬉しそうに語る【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「いえ、母乳が出る事は不思議ではございません。
最近は旦那様から重点的に調教して頂いておりますので??」
「せっかくのおっぱいミルクですから……
こちらをローション代わりにして、パイズリを続行させて頂きます」
★激しいパイズリを続行【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、滑りが良くなったおかげで
さっきよりもオチンポが気持ち良くなっているようですね?言わずともオチンポから全て伝わってまいります……??」
「もう射精しても良いのですよ……??
それでも限界まで我慢しようとするのは男性のサガでしょうか?
では……これならいかがでしょう?」
フェラ(舐める中心):10秒
「れろれろぉぉぉ……ちゅっ?? パイズリとフェラチオで同時責め?? ふふぅ、この責めで一体どれくらい耐えられますか……?」
「毎日ヌいてもすぐに満タンになってしまう金玉……、
その性欲だけは一流の英雄レベルかもしれませんね……??
ふふぅ、褒めているのですよ……??」
フェラ(しゃぶる中心):10秒
「じゅるるる……じゅぽん?? 勃起オチンポ……?? おっぱいの中でビクビク震えていて、快感に泣き叫んでいるみたいで可愛いですね……?? ついつい私も興奮してしまいます??」 ★絶頂寸前の少年を見て、興奮が高まっていく【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ほらほら……?? 爆乳おっぱいの中でイけ、イけ??
トロトロのおっぱいミルクにまみれてザーメン出せ?? ??」
「本当ならオマンコにだって出せるのに、マゾチンポにお似合いな無駄撃ち射精しろ?? 女に言葉責めされて喜ぶ変態、変態チンポ??」
※☆☆☆サイズ大 差分
★からかうような口調【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「このようにサイズばかり立派でも
持ち主の性癖が歪んでいたら、せっかくの巨根ペニスも台無しですよ……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★呆れるような口調で小馬鹿にする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「くすくすっ……??
自分より立場の低い女に負けたがる、女性上位に興奮するマゾチンポなんて最低です……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★小さなペニスを楽しそうになじる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふっ、殿下のおちんちんは短小で包茎??
しかも……こぉんなマゾペニスだなんて……いいとこナシのおちんちんで幻滅です……??」
「ふふぅ、普通にセックスするよりも、
こっちのほうが興奮しているのではないですか……?女性に負けたがるなんて、情けないお方……??」
「自慢のすべすべのもち肌で、
おっぱいをオマンコと錯覚するほどの吸い付き……??
オチンポを全方向から包んで、ダメにしちゃいます??」
★少年の射精を感じ、気分が高まってくる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「あぁん、もう出る出るぅってお顔……??
男性のくせにそんな弱々しい表情をされては、私……燃え上がってしまいます……??」「熱くて、くっさいオスの精子で……、是非、私の顔をザーメンで染め上げて下さいませ??
もう我慢の限界なのがぁ、オチンポごしに分かりますよ??」
「ほらぁ、もっとご自分の快感に素直になって……??
必死に耐えた分だけ快感が増すのは分かりますが、あまりに我慢しすぎるのも毒というもの……??」「あぁ……、そうです……。
立場や年齢なんてお気になさらず……、今はただ欲望を、快楽を開放してください……??」
★エロさたっぷり、ねっとりとした隠語【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、出ますね? 出ちゃうんですね?
あぁん、オチンポイくイくぅ、イくイくイくぅ?? さぁ、遠慮なくお出しくださいませ??」
「おっぱいに、私の顔にザーメン出して出してぇ??
男らしいザーメン射精?? 私にお見せください?? はぁい、どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~?? ??」
★大量の顔射にうっとりする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「……ふふぅ、髪の毛までザーメンまみれ。
ここが浴場じゃなければ処理が大変でしたよ……??
殿下、お疲れ様でした。これが男女の入浴というものでございます??」
「多くの権力者や英雄は浴室でも激しいセックスをするものです……??
ふふぅ、本来はリラックスして疲れを癒やす場所ですのに、
全くもっておかしな話ですね……??」
★エロさはなくなり、リラックスした雰囲気【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「……あら? 私の母乳でお湯が真っ白に……?
これではミルク風呂になってしまいます??
くすくすっ?? これはこれで疲労回復に効果があるかも…ですね??」「はい、今宵はゆっくりとお休みくださいませ……。
また明日……お会い致しましょう……」
「レイラ・サイーダ、フラーム・ジャミーラ……。
今宵も楽しい夢を見れますように……」
**RV-0002
*RV-0002_05_シーンD(感情・義務→愛情)
◆あらすじ
いつもと変わらない夜。
少年とシェヘラザードは性行為で繋がり続けていた。
しかし、少年がずっと持っていた『シェヘラザードを自分だけのモノにしたい』という欲求は限界まで高まり、相手を押し倒しながら想いを伝える。
シェヘラザードは仕えている主人を裏切れないと拒否するものの、
真摯な告白と相性の良いセックスに感情は揺さぶられ、快感と共に少年を受け入れてしまう。
シェヘラザードにとって、新しい主人となった少年。
二人だけ愛を育んでいく事になる。
★落ち着いた様子で入室してくる【音声距離:並 立ち位置指定:正面⑨】「殿下、失礼致します。
今宵もよろしくお願い致します」
★少年の成長を嬉しそうにしながら近づいてくるイメージ
【音声距離:並→近 立ち位置指定:正面⑨→①】
「最近の殿下を見ておりますと、
だいぶ女性というものに慣れてきたご様子……。
こうして私と顔を合わせていても堂々としてまいりましたね?」
「ふふぅ、もう私以外の女性にも
あまり緊張されなくなってきたのではないですか?」
「はい、とても良い傾向かと思います……。
将来は多数の女たちを侍らせるお方、これまでの『お勉強』が実を結んだのかと……」
「早く宮殿にいる他の女たちにも手を出して、殿下だけのハーレムを築いてくださいませ?? そうです、セックスするためのハーレム、ヤリモクハーレムでございます」 ★妖艶な笑みを浮かべる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「オチンポが乾く暇もないくらい、
国中の美女を思うがままに取っかえ引っかえ……??
熟れた人妻も……まだ未成熟なロリ娘だって、
殿下が命令すれば、ぜぇ~んぶアナタのモノですよ……??」
★少年の告白に冷静な対応【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「えっ、他の女性はいらない? 私だけが欲しい……のですか?
ふふぅ……お世辞までお上手になりましたね?
女であれば嫌な気持ちは致しません。ありがとうございます」
「しかし、私は身も心も旦那様のモノ……。
あらゆる快感で手なずけられた女でございます。
今から殿下の女になるワケにはまいりませんので……」
★少年の成長に嬉しそうな様子を見せる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「くすっ……?? 私を男から奪い取ろうとするなんて、やはり殿下が英雄として成長しているのだと実感します。
これなら将来が、とても楽しみですね……」
「はい? セックスしたいから早く脱げ…と?
……ふふぅ、女に向かって裸になれと命令するなんて、本当に……ご立派な男性になられましたね??」
★ねっとりとした口調で挑発する【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「私が自分のモノにならないと知って、ご機嫌が悪くなって……??
だから、その腹いせに……レイプまがいの力任せなセックスをしたいのですね?
ふふぅ、殿下の立場と……男性の腕力で強引に……??」
「いえ、隠す必要はございません??
男性とは古くからそういう性質ですからね……。
女のために戦い、自分だけのモノにしたがる生き物……」
「何度も体を重ね合った身……、
今さらもったいぶるような関係でもございませんね?もはやお互いの体を分かり合っていますから……??」 ※☆☆☆サイズ大 差分
★大きなペニスを惚れ惚れと褒める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「女を征服するお見事な巨根ペニス??
実は……最近、女の弱点をお教えする事が恐ろしいのです。
いつか私自身が堕とされてしまわないか不安ですから……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★ペニスの勃起を褒める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「お腹につくくらい反り返ったペニス……??
女をイかせようとする勇ましい形をしておりますよ?? そろそろ本当にイかされてしまうかも……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★小さいペニスをイジりながらも褒める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「勃起しても小さいままの可愛らしい包茎ペニス……。
こんなサイズでも女に慣れたきたせいか、時折アクメしそうになるのです??
ふふぅ、嘘ではございません……??」
★事務的に服を全て脱ぐ【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「はい、ご命令通り……一糸まとわず姿となりました?? ふふぅ、最近は毎日セックスばかり……、
私の肉体など、もう見飽きたのではございませんか?」
「もはや私からお教えする事はありませんので、
今宵はお勉強のセックスではなく、お互いの快感を貪るセックスと致しましょう……??」
「はい、ただ気持ち良くなるためだけ……、
子作りとも違う、本能任せ……獣(けだもの)のセックスです……??
二人とも自分が悦楽を得る事を目的としたセックス…… ??」
★耳元のささやきでセックスを求める【音声距離:近 立ち位置指定:左⑦】
「オチンポとオマンコを無心で叩きつけ合って……、二人の奥底にある感情もぐちゃぐちゃに混ぜ合って…… 本当の意味でひとつになる、そんなセックス……??」「男はザーメン中出し、女は潮吹きアクメ……?? それだけをゴールとした男女の交尾……。
ご安心ください……テクニックなんて無用です……??
尽きる事のない激情と精力だけあれば十分ですので……??」
★ベッドに横になって、少年の挿入を待っている【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、私を気持ち良くさせてくれるんですか?
それなら今夜は正常位で……挿入してください……?? 好きなように……自由に動いて結構ですから……??」
「騎乗位で責め立てるのも好きですが……、正常位のセックスも大好きです……。
男性が必死に腰を振っている姿に愛情を感じます……??」
「さぁ、早くこちらに来てくださいませ……??
とっくにセックスする気になっているのに……、
股を濡らした女を待たせるなんて、いけない人……??」
「ふふぅ…… オマンコの準備はできておりますが、
そちらの……オチンポのほうはいかがでしょうか……?」
「ちゃんとチンポは勃起、フル勃起していますか?
これからセックスする気の女を前にして、
オチンポを受け入れる女を前にして、半勃ちやフニャチンなんて事はありませんよね?」
「抱きたいと思った女を見た瞬間、欲望をチンポに滾らせて、ギンギンに勃起させる……。
それこそ優秀な男性としての仕事なのですから……??」
★勃起したペニスを確認、嬉しそうにする【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「ふふぅ、あぁもう……??
若々しいオチンポに心配は無用だったようですね?相変わらず、ご立派な勃起でございます……??」
「これはこれは……失礼致しました……??
殿下のオチンポ、その勃起と性欲をみくびっておりました。
私のご無礼をお許しくださいませ……??」
「天に向かって屹立(きつりつ)したペニス……??
あまりお待たせするのも無粋ですから……、
オマンコに挿入してください……はい、どうぞ……??」
★ペニスの挿入で、思わず声が漏れる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「んっ、んん……??
手間取る事なく、すぐに挿入できるようになりましたね?それだけ大人になったという事です……嬉しく思います」
★セックスの開始【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「ほら……オマンコに向かって腰をヘコヘコ……??
もっと……そう、腰を激しく打ちつけて……、女の快感は耳からの情報も大事なのです……。
ぱんぱんって淫らな音を……もっと響かせてください……??」
「セックス……正常位での腰振りセックス……??
ベッドの軋む音、お互いの体がぶつかる音……、部屋に充満する香り、二人の汗……。
その全てがセックスに欠かす事のできない要素なのです……??」
★まだまだ余裕のある様子で言う【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「私たちは毎日のように肌を重ね合っているのに、
こうも飽きる事なく出来てしまうのも不思議なものですね……?? ふふ……セックスの虜になってしまっていますよ?」
「はい? セックスのテクニックですか……?
まだ不慣れな感じはありますが、こちらもだいぶ上手くなっておりますよ……??」
「はい、これなら合格点と言えますね……。
大人のセックス……問題なく出来ております……??」
「実のところ……女を絶頂に導く事にペニスのサイズはあまり関係ないのです。
前戯や部屋の環境、双方の愛情などが整えば、
意外にあっけなく、女はイってしまうもの……??」「ちゃんと私も気持ち良くなっているのかって?
ふふぅ、さて……どうでしょうか……??
私が感じているのか……それは秘密にさせて頂きます……??」
★旦那様の事はうっとりと語る【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「何度もお伝えしているでしょう?
私は旦那様に快楽の全てを教え込まれた女……、
旦那様に、体の隅々まで開発されきったメス……」
「このセックスもあくまで『お勉強』ですから……。
ここで私があんあん喘(あえ)いでしまっては、旦那様に対する裏切りとなってしまいますので……」
★少年の告白を受けて、まんざらでもない様子【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「あぁん?? そんなふうに腰を振りながら、
私の事を『好き好き』と言ってはいけません……??
オチンポを一突きするごとに告白されては、私も困ってしまいます……??」
★だんだん余裕が失われていく【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「んっ……んん……?? いけません、いけません……?? 膣内をくまなく丁寧に耕すようなセックス……?? 私の……女の部分を呼び起こそうとするなんて、
しっかりと女遊びの才能をお持ちのようですね……?? ??」
「あんっ、はぁっ、んんっ……??
ご自分のおっしゃっている事の重大さ、その意味を本当に理解しているのですか?
私を旦那様から奪い取ろうとしているのですよ?」
「それに私は数え切れないほどの男と寝た女です……。
この唇だって、何本のペニスを咥え、舐めてきたのか……。
オマンコもどれくらいのザーメンを飲み干してきたのか、想像もつきません……」
「ふふぅ……そう、私はヤリマンです。
私の肉体を開発してくださった旦那様もいますし、
アナタのような純粋なお方とは釣り合いが取れませんから……」 ★少年の猛アタックに快感が高まっていく【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「……そんなの気にしないって? 結婚して欲しい?
私よりもずっと年下の男性に告白されたくらいで、
心を動かされるはずも、はぁん?? んっ?? あぁっ……??」
「あぁ、どうして……??
この身が、旦那様のための肉体が感じています……?? そんな、絶対にあってはならない事……??」
★感度が高まり、オホ声が漏れ始める【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「おっ?? んおっ?? ダメ、ダメでございます……??
おっぱいに顔を埋めながらオチンポでパコパコ??
こんな甘えるようなセックスで、下品なオホ声が出てしまうなんて……??」
「これでは……愛の告白を受け入れてしまっているようなもの?? 自分だけのモノになれという強い言葉に、
若々しい年下チンポに屈してしまっているようで……??」
ディープキス:5秒
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~~ぱっ?? ??
あぁ……?? 女に許可を取らない、不意打ちのディープキス……?? 殿下の男らしさに反射的に舌を出しまいます……??」
★弱々しくペースダウンを懇願する【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「少し、少しばかりペースを落としてください……?? そんなふうにオマンコを優しくトントンと突かれては
切なく、愛おしく、じわじわと感じてしまいます……??」
「そ、そんな、何度も『自分の女になれ』だなんて……?? 本気でおっしゃっているのですか……?
私に、旦那様を裏切って、アナタに寝取られろと……??」
※☆☆☆サイズ大 差分
★堕ち始めている事を自覚している【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「あぁ……、ビッグサイズのオチンポ様……??
オマンコの中がいっぱいに満たされています……??
私の心が、デカチンポ様に奪われてしまいますぅ……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
★少年に堕ちる事が信じられない様子【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「これまでも略奪愛はありました……??
でも、それは男らしい屈強な殿方ばかりで、
こんな可愛らしいお方に奪われた事なんてありませんのに……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
★小さなペニスに堕ちるのが信じられない様子【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「小さくて皮かぶりのおちんちん……??
デカチンポみたいな男らしさとは程遠いはずなのに、
このおちんちんが……好きになっているだなんて……??」
「あぁ……?? いけません、いけません……??
口では何と言おうと、アクメで答えてしまいます……?? 女とはオマンコだけは嘘を言えない生き物……??」
★ダウナーのオホ声で興奮する【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「おんっ?? おぉっ、おぉんっ……??
待って、待ってぇ、私をアクメさせるおつもりですか?あぁ……、オマンコアクメさせる気なのですね……??」
「このペニスに堕ちる、堕とされてしまいますぅ……?? いけませんのに……私、寝取られてしまいます……??」
「先日まで童貞だったオチンポのくせに……??
もう女を悦ばすコツを掴んでしまったのですね?? なんと末恐ろしいオチンポなのでしょうか……??」 ★初めての感覚に声が震える【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「レイプセックスでの絶頂なら数知れず……、
ですが、このような純愛セックスでイくなんて初めて……??
初めての経験を……快感を……私のオマンコに教え込まれてしまいます??」
「おぉんっ?? んぉぉ……?? おほぉぉぉ……?? ??
幸せを感じすぎてぇ、喜びが強すぎてぇ、
オマンコの奥底が……きゅんきゅんしているのが分かります……??」
「おっ?? これ、これぇ?? おぉぉぉ……?? いつものオマンコアクメとは違います……
??
身も心も充実している感じ、満たされる感じ……、
あぁ……これが本当の、セックスなのですね……?? ??」
「大変申し訳ございません??
私、教育係でありながら……先にイってしまいます……?? はい、アナタのオチンポにイかされます……?? ??」
★絶頂に向かって感度が高まっていく【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「んおぉぉ……?? イっく、やっべ、これイっく?? おっ、おぉっ、おほぉぉぉ……?? あぁっ……??」
「はい、アナタのオチンポでアクメします……??
演技ではございません、ガチイキでございます……??」
「あっ、あぁぉぉぉ……、んおほぉぉぉ……??
こんなの、初めての感覚……、体がどこかに飛んでしまいそう……?? 怖いので……ぎゅーっとしてよろしいでしょうか……?」
★だいしゅきホールドの形になる【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「ありがとうございます……??
殿下のお体に両足をからめて、ぎゅーっとさせて頂きます??
このまま……ぎゅーっとしたまま……イかさせてくださいませ……??」 ★快楽に身を任せて絶頂【音声距離:近 立ち位置指定:右③】
「おっ、おぉぉっ、イくっ?? イっく??
男性を両手両足でぎゅ~っと抱きしめながら??
イっく?? あ~~、あ~~~……、イくイくイくっ……?? おっ、おおぉぉ……?? イっくぅぅぅぅ………?? ??」
★絶頂の余韻に息を切らす【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「……んっ、はぁっ、はっ、はぁ?? ??
大変、失礼致しました。私、一人だけ……無様にもオマンコで絶頂致しました……??」
※☆☆☆サイズ大 差分
「はい、デカチンペニスでアクメしました。
拒絶してもしきれない、強制アクメさせられました……??」
※☆☆☆サイズ並 差分
「はい、このオチンポでアクメしました。
お聞きの通り……下品なオホ声でお恥ずかしいかぎり……??」
※☆☆☆サイズ小 差分
「はい、短小包茎おちんちんでアクメしました。
こんなおちんちんにイかされてしまうなんて初めての経験です……??」
★本気で照れて、恥ずかしがる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「あぁっ、そんな事まで言わせないでください……??
うぅ……はい、このオチンポが気持ち良くて、
最高のセックスで……本気でイってしまいました?? ??」
★終わらないセックスに驚く【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「んっ、あぁ……!? イったとお伝えしましたのに……?? どうしてセックスを再開するのですか……?? ??」
「まだオチンポはイっていないから?
そうです、私だけがイったので、そうではございますがぁ……??」 ★快感で本心があふれ出して一人称が変化、声色も甘い感じになる
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「アクメ直後にこんな激しい腰振り??
敏感になったクリトリスも擦れて、シェヘラのオマンコ、壊れてしまいますぅ?? ??」
「はぁっ、あぁっ、手を繋いでのセックス……??
ダメっ、イチャラブセックスはダメですっ??
あぁっ、んんっ?? すぐにシェヘラの子宮が下がってきてしまいます??」
「あぁもう、キスまでしようとするなんて……?? キスしながらのアクメまで許してしまったらぁ、
シェヘラ、もう歯止めがきかなくなってしまいます……??」
★ディープキス【音声距離:極近 立ち位置指定:正面①】
「あっ……ちゅっ?? ちゅっ?? ちゅっ??
ちゅぱっ、ちゅっちゅっ、ちゅばちゅばぁっ?? むちゅぅぅ~~~~……っぱぁっ?? ??」
「口づけしながらのセックス……イチャラブセックス……??
あぁ……、脳がとろとろに溶けちゃいそう……、
こんな快感の強いセックスは初めてですよ……??」
★この新しい感覚に涙ぐんで理解しているイメージ
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「一方的な快感責めや暴力的なモノとは違って……、調教やレイプとも異なった快感……。
これが自ら望んで……一人の男のモノになるという事なのですね……??」
「こんな大切なことを殿下から教えて頂くなんて、私は本当に……教育係、失格ですね……ふふぅ??」
★甘い声で少年の愛を受け入れる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「新しい快楽を教え込まれては拒否など出来ません??
はい、なります?? アナタの女になります……??
アナタだけの、アナタのシェヘラにしてくださいませ??」「ふふぅ、アナタのことも…オチンポも……同じくらい愛しております??
これまでの、数え切れないほどの男性経験なんて忘れさせるくらい、愛情のこもったザーメンをいっぱい注ぎ込んでください……??」
★低音の下品なオホ声【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「おんっ、おぉんっ?? んぉぉっ?? おほぉぉぉ……?? ??
も、申し訳ございませんっ?? お許しくださいませ??
感じてしまうと、どうしても、下品な声で喘いでしまうのですっ?? ??」
「我慢しようとしていても、漏れ出てしまうのですっ??
おっ?? おぉっ?? んおぉぉ……?? と、止めようと思っても……、止まらない、のです??」
「……が、我慢しなくてもいい? そうやって感じてくれる声が好き、ですか……?ふふぅ……?? やはりアナタは、他の男性たちとは違うのですね……??」
「んんっ、はぁっ、んっ……?? それでは……もう我慢なんて、しませんから……??
本当の……私の喘ぎ声で引かないでくださいませ……??」
★我慢しない本気のオホ声喘ぎを見せる【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「んおぉ……?? おっ?? んおほぉぉぉぉぉ……??
新しい旦那様になるお方のオチンポ??
チンポに支配されてるこの感覚……チンポ、チンポぉぉぉ……??」
「あ~~~、あ~~~~……これぇ、これやっべ??
将来有望なショタペニスがシェヘラの中で暴れてるぅ??
あぁ、あぁぁぁ……おぉんっ、んおぉぉ~~~~~っ?? ??」
※☆☆☆サイズ大 差分
「デカマラチンポでオマンコ突かれるたびにっ??
オホ声が漏れちゃう?? オホ声が押し出されちゃう?? おっ、おぉっ?? んおほぉぉぉぉぉ……?? ??」
※☆☆☆サイズ並 差分
「オマンコの中でガチガチに勃起したオチンポ……?? 硬さと熱さがしっかりと伝わってきておりますよ……?? おっ、おぉっ?? んおほぉぉぉぉぉ……?? ??」
※☆☆☆サイズ小 差分
「ちっちゃいおちんちんのはずなのに……?? 私のオマンコがたくさん悦んでおりますよ ??
おっ、おぉっ?? んおほぉぉぉぉぉ……?? ??」
★少年の密着正常位に堕ちる【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「あぁ……理解(か)らされちゃいます?? 自然と私の手足が抱きついてしまいます??
女はオチンポに勝てないって事、オマンコに刻み込まれるっ??
このオチンポ専用の女だって、ザーメンでマーキングされてしまいます??」
★耳元でキスを懇願する【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「キス、キスして?? 舌を絡め合いながらのセックス好きぃ?? 気持ち良すぎて、頭の中がトロトロになってしまいますぅ??
お互いの唾液みたいに、グチャグチャに溶け合ってしまいましょう……??」
ディープキス:10秒
「んんっ、ん~~、ちゅるるるぅ……ちゅぶっ??
おぉんっ?? おっ?? 今のキスでオマンコが緩んできてます?? アクメ、アクメするぅ?? 演技じゃないの、本気なのぉ??」
「んおぉぉっ?? おぉっ、イく?? イっく?? ??
イぐぅ、イぐイぐぅ……?? またイぐぅ??
あぁん、シェヘラだけイくのイヤぁ、イヤなのぉ……??」
★甘えた声で同時絶頂を懇願する【音声距離:極近 立ち位置指定:正面①】
「一緒にイってくださいませ??
オマンコに膣内射精?? ザーメン出して出してぇ??
シェヘラの新しい旦那様になるのですからぁ、
遠慮なく中出し射精キメちゃってくださいませ……??」
「おぉんっ、おんっ、おぉぉぉ……??
シェヘラの中で、オマンコで気持ち良くなってください?? 一緒でイけるなんて最高の幸せぇ……??」「あぁんっ、んぉぉっ?? おぉぉぉ……??
腰の動きがスピードアップしました?? 本能任せの腰振りぃ?? 分かります?? 射精するのですね??」
「はい、中出しで問題ございません??
金玉の中にある精液ぜんぶ欲しいですぅ、私の子宮にザーメンぶっかけてくださいませ??」
★下品なオホ声と共に絶頂する【音声距離:極近 立ち位置指定:左⑦】
「んほぉぉっ?? おっ?? おぉんっ?? おんっ、おぉぉぉぉ……?? 自分自身の淫らなオホ声で興奮しちゃってます??
オチンポに敗北している事実を再認識させられてます??」
「このチンポやっべ?? イぐイぐぅ……??
アクメするっ、仰け反りガチアクメするぅ、
抱きしめ合いながらオマンコ、イっくぅぅぅぅぅ~~~~?? ??」
★絶頂の余韻に息も絶え絶え【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「はぁ、はぁっ、はぁ……?? シェヘラ、盛大にイってしまいましたぁ……??
ふふぅ、膣内もザーメンでたぷたぷでございます??」
★少し照れながら、落ち着いた様子に戻す【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「……こほん、それでは今宵はここまでに致しましょう。
今さら冷静ぶるなって? いえ、こういう距離感は大切ですから」
「一応、殿下の教育係を任された身……。
何があっても上下関係というか、
お互いの線引きはしておかねばなりませんので」
「え? せめて、二人きりのときはイチャラブさせろ?ふふぅ……ご命令とあらば仕方がありませんね。
承知しました。私のこと……大切にしてくださいね、旦那様……??」
★優しい声でささやく【音声距離:極近 立ち位置指定:右③】
「おやすみなさいませ……??
レイラ・サイーダ、フラーム・ジャミーラ……」
「ふふっ……?? でも、これは……夢ではありませんからね……??」 **RV-0002
*RV-0002_06_オマケシナリオ・安眠音声
◆あらすじ
本編と直接的な繋がりはなく、オマケとして付属する安眠音声。
シェヘラザードというキャラクター性も活かして、母親が子供を寝かしつける際に
絵本を読んであげるようなイメージ。かなりゆっくりと優しい口調で、就寝前におだやかな気持ちになれるような感じで進行する
(音声方向の移動はありません)。
★母親のような優しい口調【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「あら……なかなか寝つけないようですね……?お疲れでも眠れない夜はあるものです……」
「私は夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード……。
夜話(よばなし)こそが私の全てでございます……。
夜が明けるまで、ずっとおそばにいますから、どうかご安心してお眠りください……」
「本当に毎日お疲れ様です……。
ベッドの中で……どうかゆっくりとお休みください……」
★忙しさを心配するような様子【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「いつもお忙しい日々……明日もきっとそうなのでしょう……?せめて、今だけでも……リラックスしてくださいませ……」
「両足は肩幅に開いて……目をつぶってください……。こうすると、私の声に集中できますから……。
はい、眠りにつくまで……添い寝させて頂きます……」
「私の声と睡眠で、疲れを癒やして……、
そう……私の声に耳を傾けて、眠りましょう……」 ★ちょっと照れている様子【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「頭を撫でて欲しかったり、手を繋ぎたいときは、
恥ずかしがったりしないで、ご遠慮なくおっしゃってくださいね……?」「はい……ゆっくりと呼吸は大きめに……。
無理のない範囲で、吸って……吐いて……吸って……吐いて……。
体内の悪い空気と新鮮な空気を……入れ替えるイメージで……」
「明日の朝はすっきりとした体で目覚めるように……、私の声に導かれて……お休みくださいませ……」
★ここからは御伽話を聞かせるような感じ【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「アナタは夜の砂漠に寝そべっています……。
柔らかな絨毯の上で、よく干された毛布に包まれて、仰向けになって夜空を見上げています……」
「夜の砂漠は暑くもなく、寒くもなく……、
見た事もないほどの満点の星空が、アナタを迎えてくれています……」
「私たち以外には誰もいない……静かな夜です……。
時折、母親のような優しい風が頬を撫でてくれます……。
その風が砂を動かして、さらさらとした綺麗な音を上げていますね?」
「あぁ……静かな、静かな砂漠の夜……。
星空を走る、流れ星の音すら聞こえてきそうなほど……」
「ほら……夜空で輝く星座には物語があるでしょう。勇ましく英雄が戦った物語、美しい恋愛の物語……」
「この星に生きているアナタにだって、同じような物語がたくさんあるでしょう……」
「それが決して特別なモノでなくとも、
気持ち良く眠りに落ち、スッキリと目覚める事ができるのであれば……、それだけで十分に意味のある物語だと、私は思います……」「そうなのです……。
だから、安心して……明日を迎えましょう……」
「すーすーと安らかな寝息を立てているアナタを見る事が、私にとっても最高の幸せですので……」
「雲みたいなふわふわとした気持ちになれるように、心地よい気分で浮かんでいくように……」
「今は空に浮かぶ月と星々の時間……。
そんな空の輝きたちも、朝が来れば眠りにつくように……、
昼を生きるアナタも……朝を迎える準備をしましょうね……」
「星々の瞬き、優しい風のざわめき……、
彼らに誘われるように、ゆっくりと、ゆっくりと……。お身体の疲れが、砂漠の砂の中に抜けていきます……」
★体内に向かって、優しく言い聞かせるように【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】「少しずつ、少しずつ……。
疲れ、不安、焦り……、アナタの中の悪いモノが砂漠に溶けていく……」
「常に無理をする必要なんてありません。
気持ちのオン・オフをしっかりすれば良いんです……。
今はオフのとき……リラックスして、鋭気を養ってくださいませ」
「ほら……こうやって柔らかな毛布に包まれているときこそ、誰にとっても、一日でもっとも幸せな瞬間のはずです……」
★母性にあふれた口調で安眠を促す【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「アタナの心音に合わせて、
トントン、トントンってしてあげますからね……?
たまには子供に戻ったつもりで、身も心もゆっくりとしてください……」「夜に意識が溶けていきます……。
はい、そろそろお休みの時間です……」
「ごく稀にですが……、
砂漠にも雪が降る事があるのです……」
「夢物語と思うかもしれませんが、
その美しさは別世界、別の惑星のようで、
いつかアナタと一緒に……見れる日が来るといいですね……」
「レイラ・サイーダ……フラーム・ジャミーラ……。
お休みなさいませ、美しい夢を……」
(少し時間をあける)
★相手が眠った事を優しく確認する【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「もうお眠りになりましたか……?
ふふっ……こうやって男性の腕の中で眠るのも幸せなものなのですね……」
★少し時間をあける=ループ設定になっていれば冒頭に戻る
**宣伝セリフ
*宣伝セリフ PV
★全体的に平坦な感じで、ナレーションを読むような口調
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「-SofTWarEKI(キ・ソフトウェア)が制作する音声作品新ブランド、ロイヤルボイスシリーズ第二弾。
超一流イラストレーターと超一流声優によって紡がれる物語は、まさにロイヤルボイスと銘打つに相応しいクオリティ……!
第一弾でも好評だった『ペニスサイズ差分音声』はそのままに、
今回は新たな試みとして、購入特典の『睡眠導入音声』もセットに致します。
現実と夢……ふたつの世界で味わう、未体験の快感を貴方にお届け致します……??」
「夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード 千夜淫囁(せんやそそやぎ)物語 2023年夏発売」
「夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード 千夜淫囁(せんやそそやぎ)物語 好評発売中」
★余裕のある年上の女性という感じで、2行目からはエロスたっぷりにささやく
【音声距離:近→極近 立ち位置指定:正面①→右③】
「私(わたくし)、シェヘラザードの夜伽噺(よとぎばなし)は御寝所(ごしんじょ)の中でこそ語られるもの……。
ふふぅ……?? さぁさ、そちらのベッドでご一緒に……??
セックスと共に生きてきた、ドスケベな爆乳女のお話は、いかがでしょうか……??」 *カウントダウンボイス
★冒頭から発売日までは宣伝口調、その後は男に期待を持たせるような口調
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「-SofTWarEKI(キ・ソフトウェア)がお送りする音声作品新ブランド、ロイヤルボイスシリーズ第二弾。
『夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード 千夜淫囁(せんやそそやぎ)物語』の発売まで……あと4日です。
ふふぅ……?? 私(わたくし)と過ごす最高の夜を、どうかお待ちくださいませ??」
★冒頭から発売日までは宣伝口調、その後はエロスたっぷりに
【音声距離:近 立ち位置指定:正面①】
「-SofTWarEKI(キ・ソフトウェア)がお送りする音声作品新ブランド、ロイヤルボイスシリーズ第二弾。
『夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード 千夜淫囁(せんやそそやぎ)物語』の発売まで……あと3日です。
快感は溜まれば溜まるほど高まっていくもの……?? ふふぅ、今しばらくのご辛抱を??」
★冒頭から発売日までは宣伝口調、その後はささやきボイスで妖艶に煽る
【音声距離:近→極近 立ち位置指定:正面①→右③】
「-SofTWarEKI(キ・ソフトウェア)がお送りする音声作品新ブランド、ロイヤルボイスシリーズ第二弾。
『夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード 千夜淫囁(せんやそそやぎ)物語』の発売まで……あと2日です。ふふぅ、そう焦らずに……??
この124センチの爆乳おっぱいは、決して逃げたりしませんから……??」 ★冒頭から発売日までは宣伝口調、3行目はラブラブ感を含ませる
【音声距離:近→極近 立ち位置指定:正面①→左③】
「-SofTWarEKI(キ・ソフトウェア)がお送りする音声作品新ブランド、ロイヤルボイスシリーズ第二弾。
『夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード 千夜淫囁(せんやそそやぎ)物語』は明日発売です。
ご存じでしたか? 千夜一夜物語の最後の夜は、情熱的な恋と夢のお話なのです。
まるで私(わたくし)たちのような……ふふっ??」
★冒頭から発売日までは宣伝口調、
2行目からはささやきボイスで快感と悦びの入り交じった感じで
【音声距離:近→極近 立ち位置指定:正面①→右③】
「-SofTWarEKI(キ・ソフトウェア)がお送りする音声作品新ブランド、ロイヤルボイスシリーズ第二弾。
『夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード 千夜淫囁(せんやそそやぎ)物語』は本日発売です。
あぁ……?? これほど夜明けが待ち遠しいのは、いつぶりだったでしょうか?? ふふぅ……?? 今宵は是非……貴方のベッドにお招きください??」
*自己紹介ボイス
★4行目からは耳元でささやくボイスに移行
そこからはねっとりとした淫猥な声で男を誘惑する
【音声距離:近→極近 立ち位置指定:正面①→右③】
「こんばんは、『夜伽噺(よとぎばなし)のシェヘラザード』と申します。
ふふぅ……?? 今宵のお話し相手は貴方でしょうか?
いきなりベッドに入ってくるなって? そんな冷たい事をおっしゃらないで下さいませ?? この耳を犯す声と……肉体を溶かす124センチのおっぱいで、
男性を虜にする事しか能がない女でございます故……??
体に溜まったストレスや、オチンポに溜まったザーメンも……?? 悪いモノは全て吐き出して、安寧(あんねい)とした夢の世界にご案内致します?? ふふぅ……レイラ・サイーダ……フラーム・ジャミーラ……。おやすみなさいませ、どうか美しき夢を……」