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人生丸ごと捧げるマゾ専用悪魔ママ風俗
受付嬢「いらっしゃいませ。マゾ専用ママ風俗店、『バビロン』へようこそ。
不思議そうな顔をしていらっしゃいますね。
無理もありません。
会社帰りに、気がつくと当店の前にいて、なぜか吸いこまれるように入ってしまったのですから。
なぜわかったのか、というお顔ですね。
当然です。わたくしたちがお客様をお招きしたのですから。
何を隠そう、当店は悪魔が経営、勤務する、選ばれたお客様のための、特別な風俗店なのです。
ふふっ、信じられませんか?
まあ、そう仰らず。ここは一つ、騙されたと思って話を最後までお聞きください。
当店はマゾ専用の、ママ風俗店です。
お客様がお望みのサービスを、すべて提供させて頂いております。
そう、すべてですよ、す、べ、て。
お客様の理想とする女性スタッフが、お客様が妄想なさってきた、あーんなことから、こーんなことまで、ありとあらゆる性行為を提供させて頂きます。
サービス料は……お客様の残りの人生、すべてです。
ふふっ、驚かれましたか?
でも、当然でしょう? 相手は「悪魔」、なのですよ?
とはいえ、それだけの価値があるサービスを提供することは保証致します。 ……まあ、いきなり「人生すべてを捧げろ」と言われても、決断できませんよね。
ご安心ください。当店では、お試し期間を導入しております。ひとまず途中までサービスを体験して頂き、契約するかどうか決めるのは、その後で構いません。
いかがですか?
ふふっ、ありがとうございます。
お荷物、お預かりいたします。
では、プレイルームまでご案内させて頂きますね。
……ったく、チンタラ迷ってるんじゃねーよ、このヘタレ野郎。そんなだから女に一切相手されないんだよ、ショボチンの腰抜け。
お前だって、薄々は気づいてるんだろぉ? もう
ここからは出られない、って。悪魔相手なんだから、
絶対契約させられるに決まってるもんなぁ?
っていうか、本当は契約させられたいんだろぉ? 最初っから負ける気満々。わっるーい女悪魔に言いくるめられて、ボクちゃんの人生全部捧げまちゅ~、って言わされるの、チンポ半勃起させながら期待してるんだろうが、このキモマゾ。
どうしたぁ、ゾクゾクして。キツめの口調で興奮してるのかぁ?
キツめの口調で興奮するなんて、キモすぎだっつーの。
ま、あたしらマゾ好き悪魔からすれば、お前みたいなマゾ犬がかわいくてたまらないんだけどな。
……ふふっ、お客様、いかがなされました? 呼吸が荒くなってますよ。
さあ、プレイルームに参りましょう、ふふふっ」
エミリー ローザ エミリー ローザ エミリー ローザ エミリー ローザ エミリー ローザ
「キミはあたしらに選ばれたってわけ」 「もちろん、偶然じゃないわよ。私たちが、悪魔の力でボウヤを呼び寄せたんだから」 「キミのだーい好きな、大人気グラビアアイドル『エミリー』も一緒にいるし。しかもぉ、二人ともドス
ケベ下着姿だから、目のやり場に困っちゃう」 「驚くのも無理ないわよねぇ。何せ、ボウヤのだーい好きな大人気コスプレイヤー『ローザ』が、目の前にいるんだから」 「ほんと、かわたんすぎでバリウケる~」 「ふふっ、ぽかんとしちゃって。間抜けづらがかわいいわ」 「同じく、エミリーでーす♪」 「初めまして。マゾ専用ママ風俗店バビロンの、ローザよ」 「あはっ、お客様、いらっしゃ~い♪」 「あら、ようやく来たわね」 【Track2】 マゾペット赤ちゃん
ダーリン契約密着耳舐め手コキ
ローザ「どうやって、とか、細かいことは気にしなくていいのよ。それより、早くこっちに来て、私たちの間に座りなさい」
エミリー「ほらほら、早く早くぅ」
ローザ「ふふっ、ガチガチに緊張しちゃって。ほんと、どこまでもかわいいんだから」
エミリー「緊張しすぎでウケる~。バリかわた~ん♪」
ローザ「しょうがないわよねぇ。何せボウヤは、女への免疫ゼロの童貞。なのに、今まで数え切れないくらオカズにしまくってきた極上オナペット二人に挟まれてるんだから」
エミリー「シャンプーや香水の匂いにぃ、思春期女子みたいな甘ったるーい体臭も強烈でぇ、嗅いでるだけで興奮するっしょ~」
ローザ「ほーら、もっと密着してあげる。はーい、むぎゅう
~~~っ」
エミリー「こっちもぉ、はーい、むぎゅう~~~っ」
ローザ「あらあら。フェロモンの塊みたいなエッローい体、
両側から押しつけられちゃったわねぇ」
エミリー「暴力的なまでにむっちむちの肌の柔らかさと温もり、嫌ってほど感じるっしょ~」
ローザ「今、ボウヤの両側にはぁ、日本中のチンポイラつかせまくってる、S級オカズボディがふたつあるのよぉ」
エミリー「見たかったらぁ、好きなだけガン見していいんだよ~。このぉ、ちょっと動くだけで、どたぷんっ、っ
て揺れるHカップとIカップのデカパイの谷間もぉ」
ローザ「素股されたら蕩けるくらい気持ちよさそうなぁ、
すっべすべの太もももぉ、ぜーんぶ、ボウヤだけの物なんだから。はぁああああ~~~ッ」
エミリー「ぜーんぶ、キミだけの物なんだから。はぁああああ~~~ッ。あはっ、反応しすぎでバリかわなんだけど~」
ローザ「吐息で興奮するなんて、マゾ丸出しねぇ。そんなかわいいとこ、食べちゃいたいくらいだーい好きよ、ん~っ、ちゅっ」
エミリー「あたしも大大だーい好き、ん~っ、ちゅっ」
ローザ「あらあら、もう股間パンパンにしちゃって。笑っ
ちゃうくらい素直ねぇ」
エミリー「男の妄想を形にしたみたいな、フィギュアボディのエロメス二人から求愛されてるんだもん、当然だよね~」
ローザ「オチンポ、切なくて仕方ないでしょう? ってことでぇ、ズボンの上から裏筋をぉ、すらっと細く長い指でぇ、さわ、さわ。さわ、さわ」
エミリー「ザーメン量産体制に入ってるタマタマの裏側をぉ、つやつやネイルのエローい指でぇ、さわ、さわ。さわ、さわ」
ローザ「ふふっ、軽く触っただけなのに、みっともない声出
しちゃって」
エミリー「女の子みたいな反応でバリウケる~♪」
ローザ「ボウヤは今から、男を責めるのがだーい好きなママ二人からぁ、濃厚甘やかしマゾ赤ちゃんプレイ、されちゃうのよ」
エミリー「嬉し恥ずかしなこと、いーっぱいさせられてぇ、頭の中、ぐっちゃぐちゃのドッロドロにされちゃうんだよ~」
ローザ「ボウヤの大好きなマゾ向け作品に出てくる男みたいにぃ、口半開きのトロトロアヘ顔にされてぇ、
ぴゅっ、ぴゅぴゅっ、って白いおしっこお漏らししまくり」
エミリー「弱々キンタマ、強制的にフル稼働させられてぇ、濃厚童貞マゾミルク、気絶するまでお漏らしさせられちゃいまーす、ふふっ」
ローザ「ママに甘えたい気持ちもぉ、ぜーんぶ満たしてあげまちゅからね~。はぁああああ~~~ッ」
エミリー「赤ちゃん気分で『甘えんぼさん』しながら、へこへこぴゅっぴゅさせてあげまちゅ~。はぁああああ~
~~ッ」
ローザ「あらあら、腰、もどかしそうに動いてるわねぇ。直
接刺激してほしいのかしら」
エミリー「このぉ、マニキュアの広告に出てくるみたいなす
らっと長い指でぇ、防御力ゼロのオス器官、弄り回してほしいんでちゅか~」
ローザ「は~い、それじゃあ、おズボンとおパンツ脱ぎ脱ぎするから、腰持ち上げまちょうね~」
エミリー「あはっ、オチンポちっさ♪ なのにビンビンでバリウケる~♪」
ローザ「小さいのに、必死でオスをアピールしてるところが滑稽ねぇ、ふふっ」
エミリー「このお子ちゃまオチンチン君、男の快楽ポイントを
知り尽くしたママたちの指で、ねっとりたーっぷり、
弄くり回される覚悟、できてまちゅか~」
ローザ「オナニーとは比較にならない、カルピスの原液みたいなドロドロの快感、脳に流し込んであげまちゅか
らね~。ってことでぇ、はーい、オチンポ、ぎゅっ」
エミリー「こっちはタマタマをぉ、優しく包みこむようにぃ、ぎゅっ」
ローザ「ふふっ、軽く仰け反っちゃって。ほんと、オチンポ弱すぎなんだから」
エミリー「大きさだけじゃなくて、強さも小学生並み。ザコチンポ過ぎてバリかわた~ん♪」
ローザ「でもぉ、気持ちいいのはここからよ。はーい、シコシコ、シコシコシコ~」
エミリー「タマタマもぉ、もみもみ、もみもみもみ~」
ローザ「あらあら、女の子みたいな声、出ちゃいまちたね
~」
エミリー「お子ちゃまオチンチンだからしょうがないでちゅよね~。ああ~ん、女の子の指、すべすべすぎるぅ~ん」
ローザ「何百回もオカズにしたエロメス二人に挟まれてぇ、マゾを責めるための指でシコシコされるの、たまらないでちゅね~」
エミリー「フェロモン全開のエロ漫画ボディに密着されながらぁ、精子工場モミモミされるの、最高でちゅね
~」
ローザ「ボウヤの感じ顔、情けなくてすごくかわいいわよぉ。
はぁああああ~~~ッ」
エミリー「マゾペット丸出しの喘ぎ声、バリかわいすぎ~。
はぁああああ~~~ッ」
ローザ「ふふっ、派手にゾクゾクしちゃって。ほんと、耳も
弱々なんだから」
エミリー「キミはバブバブマゾ赤ちゃんだからぁ、お耳も赤
ちゃん並みなんでちゅよね~」
ローザ「この真っ赤になってる弱ーいお耳、唾液でヌルヌルの生温かい舌でぇ、舐めてほしいでちゅか~」
エミリー「鼻先まで届く長くて肉厚なベロでぇ、奥までぐちょ
ぐちょに耳レイプ、されたいでちゅか~」
ローザ「だったらぁ、ママたちと『契約』、しまちょうね
~」
エミリー「ボクちゃんの人生、ママたちに全部捧げまちゅ
~、って言えたら、ぐっぽり耳レイプしてあげまちゅよ~」
ローザ「それじゃあ、せーの、で叫びまちょうね~。いきま
ちゅよ~、はーい、せーの」
エミリー「はーい、せーの」
ローザ「と、思わせてぇ……ダメよボウヤ。そう簡単に契約なんかしちゃ」
エミリー「そうそう。あたしらはぁ、わるーい悪魔、なんだから。ふふっ♪」
ローザ「あらあらぁ、どうしたのぉ? 切ない声出しちゃって。これじゃまるで、私たちが『お預け』、したみたいじゃない」
エミリー「ああ~ん、酷ーい。あたしらはぁ、キミのためを
思って言ってるのにぃ」
ローザ「ってことだからぁ、頑張って誘惑に耐えまちょうね~。とか言いながらぁ、手コキスピードはあげちゃいま~ちゅ。はーい、シコシコシコ~♪」
エミリー「あはっ、すっごい声。仰け反っててバリかわなんだ
けど~♪」
ローザ「これじゃ、普通の女に相手にされなくても当然ねぇ、
ふふっ」
エミリー「ねえ、あたしらと契約したら、どうなると思う?」ローザ「契約したらぁ、ボウヤは一生、このエロメス臭が充満したオマンコ部屋で、マゾペット赤ちゃんダーリンとして飼われちゃうのよ」
エミリー「毎日ドロッドロの甘やかし責めでぇ、タマタマフル稼働させられて、搾り取られるんだよ~」
ローザ「悪魔のご奉仕だからぁ、快感に慣れることもナシ。ザーメンみたいに粘っこい濃厚快楽漬けの日々が、死ぬまで続くの」
エミリー「あはっ、なんか顔蕩けてきててウケる~。想像して
興奮してるんだ~」
ローザ「ボウヤはどうしようもない、キモマゾ赤ちゃんで
ちゅね~。ほんと、こいつキッモ」
エミリー「お前、バリキモすぎ~」
ローザ「あらあらぁ、派手に反応しちゃって。不意打ちのキツめの口調に、ゾクゾクしちゃったんでちゅか~」
エミリー「キモキモマゾ本能刺激されてぇ、たまらなかったんでちゅよね~」
ローザ「キツめの口調で興奮するなんて、かわいすぎまちゅ
~。ご褒美に耳レイプ、してあげちゃいまちゅね
~」
エミリー「ママたちの耳舐めに、負けちゃいまちょうね~。ほーらぁ、いきまちゅよ~。せーの。んれろっ、
じゅるれるっ、じゅるれるっ、れるれるれるっ。んれろっ、れるれるっ、んじゅるっ、れろれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。
じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ」
ローザ「せーの。んれろっ、じゅるれるっ、じゅるれるっ、れるれるれるっ。んれろっ、れるれるっ、んじゅ
るっ、れろれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれろっ、
じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ」
エミリー「あはっ、すっごく仰け反ってまちゅね~。ああ~ん、ヌルヌルの長ーい舌で耳犯されるの、さいこぉ~ん」
ローザ「ボクちゃんの貧弱なお耳、もっと虐めて~ん。頭の中、ぐっちょぐっちょのトロットロにしてくだちゃ
~い」
エミリー「ああ~ん、ママちゅき~。オナペットボディサンドイッチされながらの耳舐め手コキ、気持ちよすぎまちゅ~」
ローザ「ママっ、ママぁっ。ボクのことちゅきって言ってぇ。
大ちゅきって言ってほしいでちゅ~」
エミリー「あはっ、いいでちゅよ~。ママたちはぁ、ばぶばぶマゾ赤ちゃんなキミがぁ、だーいちゅき~。なわけねーだろ、このキモマゾ」
ローザ「貴方みたいな変態男、好きなわけないでしょう」
エミリー「おらッ、何喜んでんだよ。マジキモいんだよ、このマザコン野郎」
ローザ「ほんと気持ち悪すぎて反吐が出そう。存在自体が犯
罪だわ」
エミリー「その声どうにかしろよ。キモいっつってんだろ」
ローザ「口、さっさと閉じなさい。このド変態のヘタレマゾ犬」
エミリー「ああ~ん、ダメぇ~ん。耳舐めされながらの言葉責
め、マゾチンポに利きすぎるぅ~ん♪」
ローザ「ああ~ん、もっと言ってぇ~ん。キモマゾのボク
ちゃんを、もっともっと言葉で虐めてくだちゃ~い
♪」
エミリー「あはっ、キミ仰け反りすぎ~♪ バリかわた~ん
♪」
ローザ「ふふっ、いじめ甲斐があって、最高にそそるわねぇ」
エミリー「ザコタマタマさん、もう吊り上がってきたし。マゾミルク、ぴゅっぴゅしたくなってんでちゅか~」ローザ「でも今射精したらぁ、契約はなしでちゅよ~。お試し期間は終了で、ママたちともお別れでちゅ~」
エミリー「ああ~ん、そんなのダメぇ~ん。ボクちゃん、ママたちのばぶばぶマゾ赤ちゃんになりたいでちゅ~」
ローザ「お別れなんて寂しすぎるぅ~ん。ママたちに人生全部捧げさせてぇ~ん」
エミリー「あはっ、キッモ~♪ お前みたいなキモマゾのママ
になるわけないだろ、バーカ♪」
ローザ「選ばれたとかも嘘よ。貴方を弄ぶための作り話」
エミリー「まさかぁ、本気で選ばれたとか思ってたんでちゅ
かぁ~? だったら頭悪ちゅぎまちゅ~。バーカ、バーカバーカ♪」
ローザ「ボウヤは赤ちゃん並みの知力しなかいから、しょうがないでちゅよね~。悔しかったら赤ちゃんから人生やり直してくだちゃ~い♪」
エミリー「ま、やり直しても無駄だろうけど~。やり直してもバカはバカのままでちゅ~」
ローザ「ボウヤにできるのはぁ、ショボチンおっ勃っ立てるのと、うっすーいザーメン出すことだけでちゅよね
~」
エミリー「人生で一番打ちこんできたのが、弱々オチンポしごくマゾオナニー。あはっ、哀れ過ぎて泣けちゃいまちゅ~」
ローザ「てか貴方、いつまで我慢してるわけ? 手も疲れてきたし、早くイキなさいよ、このキモマゾ」
エミリー「早漏のくせに、必死で我慢してんじゃねーよ。おら
ッ、さっさとマゾ汁漏らせ」
ローザ「ああ~ん、ダメぇ~ん。そんなにキツく言われたら、興奮しすぎてほんとに出ちゃう~ん」
エミリー「ああ~ん、ボクちゃん、まだイキたくないのぉ~ん。
この天国気分、もっと味わってたいでちゅ~」
ローザ「ふふっ、残念でした~。もうぴゅっぴゅのお時間で
~ちゅ」
エミリー「ママたちの生唾物のエロボディ感じながらぁ、ばぶ
ばぶマゾ赤ちゃんお漏らし、しまちょうね~」
ローザ「ってことでぇ、シコシコ、ラストスパートでちゅ~。
はーい、シコシコシコ~。でもってぇ、耳舐めもパワーアップ。んれろっ、じゅるれるッ、れろじゅるッ、じゅるるっ。んじゅるっ、れろじゅるっ、れる
れるっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ」
エミリー「んれろっ、じゅるれるッ、れろじゅるッ、じゅるるっ。んじゅるっ、れろじゅるっ、れるれるっ、
じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ。さあボクちゃん、薄くて量も少ないショボザーメン、耳舐め手コキで気持ちよーくお漏らししまちょうね~」
ローザ「抵抗しても無駄でちゅよ~。ほーら、出せ出せっ、お漏らししろっ♪」
エミリー「イケっ、イケイケっ♪ さっさと漏らせっ、このキモキモのマザコン野郎っ♪」
ローザ「ああ~ん、ダメダメぇ、ほんとにもうダメぇ~ん♪ 出るッ、出る出るッ、出る出る出るぅ~んッ♪」
エミリー「イクッ、イクイクッ、イクイクイクぅうううう~~
~ッ♪」
ローザ「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~っ」
エミリー「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~っ」
ローザ「ふふっ、ボウヤのイキ顔、キモすぎ♪」
エミリー「全力で仰け反ってて、バリウケる~♪」
ローザ「ああ~ん、エロメスサンドイッチされながらするマゾ射精、さいこぉ~ん♪ 背筋蕩けるぅ~ん♪」
エミリー「気持ちよすぎてお漏らし、止まらな~い♪ こんな
にすごい射精、初めてぇ~ん♪」
ローザ「ああ~ん、出る出るっ、ザーメン出るぅ~ん♪ びゅるっ、びゅるびゅるっ、びゅるびゅるびゅる
~っ♪」
エミリー「どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っ♪」
ローザ「はーい、射精、お疲れ様。マゾ丸出しのイキ姿、最高にみっともなくてかわいかったわよ。ん~っ、ちゅっ、ちゅっ」
エミリー「ほんと、キミガチでかわいすぎ~。ん~っ、ちゅっ、
ちゅっ、ちゅっ」
ローザ「ふふっ、どうしたの、そんなに悲しそうな顔し
て?」
エミリー「もしかしてぇ、これでお別れだと思った?」
ローザ「あれは嘘よ、う、そ。本当は、射精したら契約完了なの」
エミリー「ほ~ら、見て。キミの下腹部に、淫紋が浮かんで
るっしょ? それが契約の、あ、か、し」
ローザ「ボウヤが私たちに人生丸ごと捧げたって証拠よ。これで貴方はぁ、私たちの所有物」
エミリー「キミは今からぁ、あたしら専用のマゾペット赤ちゃんダーリンでーす」
ローザ「この先一生、この館から出られないわよぉ。死ぬまでずーっと、私たちがマゾ快楽漬けの極楽生活を送らせてぇ、あ、げ、る♪」
エミリー「あたしらが手取り足取り、ぜーんぶお世話したげ
る。ってことでぇ、もうぜーったい、逃がさないからね~、ふふふっ」
【トラック3】 濃厚ベロキス
たっぷりラブラブパンツコキ
ローザ「もうぜーったい、逃がさないわよぉ、ふふふっ」ローザ 「ふふっ、オチンポ、まだまだ虐めてほしさ全開ね」
エミリー 「じゃあ上脱いでぇ、背中を倒してベッドに横たわってくださーい」
ローザ 「でもってぇ、私たちは、ボウヤに添い寝して、っと
……」
エミリー 「はーい、こっちもみっちゃ~く」
ローザ 「ふふっ、また両側から肉布団サンドイッチ、され
ちゃったわねぇ。しかも上も裸んぼになったからぁ、肌同士がみっちり触れあってる」
エミリー 「あたしらの国宝級のモチ肌、生で感じられてビンビンになるっしょ~」
ローザ 「ボウヤの大好きな足も、足に絡ませてあげるわね。
はーい、絡みつき~」
エミリー 「こっちも絡みつき~。あはっ、キミの両足、むっちむちのすべすべの太もも絡められて、大きく広げられちゃってま~す」
ローザ「しかも足を動かせないから、拘束されてるみたい。気分はまるでぇ、悪の組織の女幹部に捕まったヒーロー」
エミリー「あはっ、こんな貧弱なヒーローいないっしょ~」
ローザ「ボウヤは今、ベッドの上でドエローい女悪魔二人に捕まってぇ、手足を動かせない状態にされちゃってるんでちゅよ~」
エミリー「存在してるだけでチンポイラつかせまくるエロメスママに生肌密着ホールドされてぇ、弄られ放題モー
ドにされてる気分はどうでちゅか~」
ローザ「このベッドはぁ、ボウヤと私たちの愛の巣でぇ」
エミリー「キミ専用のバブバブマゾ赤ちゃんベッドでぇ」
ローザ「ボウヤ専用のぉ、ドスケベマゾ処刑台」
エミリー「ドスケベマゾ処刑台。あはっ、オチンポ、びっくんびくん跳ねた~。わかりやすくてバリウケる~♪」
ローザ「マゾ丸出しのかわいい赤ちゃんには、顔中にキス
マーク、つけてあげまちゅね~。ん~、チュッ!
ん~、チュッ! ん~、チュッ! ん~、チュッ!」
エミリー「こっちもぉ、ん~、チュッ! ん~、チュッ! ん
~、チュッ! ん~、チュッ!」
ローザ「ボウヤのお顔、キスマークだらけになりまちたね~。
ちなみにぃ、悪魔のキスマークは、私たちが取ろうと思わない限り取れないわよぉ」
エミリー「キミが私たちの所有物だってことぉ、誰が見ても丸わかり。ママたちにマーキングされて、嬉しいでちゅか~?」
ローザ「後で二人で抱っこしてぇ、この館中、連れ回してあげるわね。他の子たちに、淫紋と全身キスマークだらけのマゾペット姿、見せて回ってあげる」
エミリー「ああ~ん、だめぇ~ん。ボクちゃんの情けない姿、見ないでぇ~ん」
ローザ「ああ~ん、でもほんとは見てぇ~ん。ボクちゃんをもっと目で犯ししてぇ~ん」
エミリー「あはっ、オチンポ跳ねすぎ~。バリかわたーん♪」
ローザ「ママたちに捧げた子供オチンチン、そんなに虐めてほしいんでちゅか~」
エミリー「じゃあまずはぁ、あたしらがパンツ脱いでぇ……っと」
ローザ「ほーら、見なさい。これが私たちの、脱ぎたて生パンツよぉ」
エミリー「まだほんのりと温かい、オマンコ汁が染みこんだエロ下着」
ローザ「エッローいメス臭がプンプンするこの布でぇ、ショ
ボチン、包んでほしいでちゅか~」
エミリー「ママたちと間接セックス、したいでちゅよね~」
ローザ「じゃあ、いきまちゅよ~。はーい、パンツでオチンポ包みまーす♪」
エミリー「あはっ、バリ嬉しそうな声。キッモ~♪」
ローザ「しょうがないでちゅよね~。大ちゅきママたちにぃ、近親相姦間接筆下ろし、してもらえたんでちゅもんね~」
エミリー「ただパンツで包まれただけっしょ~。バッカみた~
い♪」
ローザ「ほーんと、ただの布きれで興奮するなんて、ボクちゃんは頭悪すぎまちゅね~。バーカ♪ バーカバーカ♪」
エミリー「ああ~ん、言わないでぇ~ん♪ ボクを馬鹿にしないでぇ~ん♪」
ローザ「ああ~ん、でももっと言ってぇ~ん。キモマゾなボクちゃんを、もっともっと言葉でいじめてぇ~ん♪
バカにしまくってぇ~ん♪」
エミリー「あはっ、顔、蕩けすぎ~。声も情けなさすぎでバリ
ウケる~♪」
ローザ「オチンポもガッチガチ。こんなキモマゾチンポ、
さっさと処刑しないと♪」
エミリー「じゃあ、今度はあたしら二人で指を恋人繋ぎみたいにして、はーい、ぎゅっ」
ローザ「はーい、ぎゅっ。でもってぇ、ほかほか脱ぎ立てパンツ越しにぃ、上下っ、上下っ♪」
エミリー「上っ、下っ♪ 上っ、下っ♪ いっちにっ、いっちにっ♪」
ローザ「ふふっ、幸せそうな声。極上オナペットボディで密着されながらの生パンツ手コキ、そんなにいいんでちゅか~」
エミリー「甘ったるい体臭嗅ぎまくりながらパンツで犯されるの、たまらないんでちゅか~」
ローザ「ボウヤは今ぁ、ママたちのオマンコ汁がたーっぷり染みこんだ布と、ねっとりハメハメ、してるんでちゅよ~」
エミリー「日本全国のファンが泣いて欲しがる生下着で童貞奪われてぇ、間接逆レイプされちゃってま~ちゅ♪」
ローザ「ボウヤはもう、ママたちの物でちゅからね~。身も心も、わるーい悪魔たちのオモチャでちゅ~」
エミリー「生かすも殺すも、あたしらの気分次第♪ キミには逆らう権利ありまちぇ~ん♪」
ローザ「あっさり悪魔と契約するなんて、ボウヤは底抜けのおバカさんでちゅね~」
エミリー「仕方ないでちゅよね~。キミはオナニー以外取り柄
のない、ばぶまぶマゾ赤ちゃんでちゅもんね~」
ローザ「ボウヤはほんと、キモキモでちゅね~。ってこと
でぇ、ママたちに謝りまちょうね~」
エミリー「みっともないキモマゾですみまちぇん、変態マゾ赤ちゃんでごめんなちゃ~い、って」
ローザ「生まれてきてすみまちぇん、マゾの癖に生きててごめんなちゃ~い、って」
エミリー「ほーら、いきまちゅよ~。はーい、せーの」
ローザ「はーい、せーの」
エミリー「うわっ、こいつ、謝りながら腰振り始めたし。キッモ」
ローザ「へこへこへこへこ、まるで発情期の犬ね。無様すぎて見てられないわ」
エミリー「おいオタク、何勝手に腰振ってんだよ。一人でさ
かってんじゃねーよ」
ローザ「あっ、あっあっ。あっ、あああ~っ、ってそのキモい声も、なんとかしなさい」
エミリー「おらッ、腰振りながら謝ってんじゃねーよ。早く腰
とめろつってんだろ」
ローザ「声もとめなさい。この変態のキモマゾ犬」
エミリー「あはっ、責められて反応しすぎ~。かわたんすぎてオマンコ濡れまくるんだけど♪」
ローザ「マゾ本能、抑えきれないって感じ。ああっ、見てるだけで子宮が疼くわ♪」
エミリー「パンツ相手に腰振ってるなんてぇ、ボクちゃん、恥ずかしくないんでちゅか~?」
ローザ「ボウヤは童貞だからぁ、セックスの練習、してるんでちゅよね~」
エミリー「あはっ、そうなんだ~。童貞なのに上手にへこへこできてぇ、えらいでちゅね~。お利口さんでちゅ~。
なわけないだろ、バーカ♪」
ローザ「ママに抱きついてる気分でへこへこしまちょうね~。
ママっ、ママぁ、って、声に出していいでちゅからね~」
エミリー「ママぁ、大ちゅき~♪ ママぁ、ママぁ~っ♪」
ローザ「ママっ、ママぁ~♪ ママっ、ママぁ~~~っ♪」
エミリー「うわ、本当に言ったし。バリキモ~」
ローザ「いい年してマザコンとか、ありえないわね。キッ
モ」
エミリー「ママに受け止めてもらいたいとか、キモいんだよ、バーカ」
ローザ「そんなだから、いい年してキスすらしたことない童貞だってわかってるのかしら」
エミリー「ほんと、マジキモすぎ~。有り得なさ過ぎるんです
けど~」
ローザ「あら? 今、『キス』って単語に反応したわね」
エミリー「もしかしてぇ、頭の芯まで蕩けるような熱烈ベロチュー、したいんでちゅか~?」
ローザ「ボクちゃんを丸ごと愛してくれるドスケベママたちとぉ、愛情たーっぷりのベロキス、したいんでちゅか~?」
エミリー「具体的にはぁ、リップの広告に出てくるみたいな、
ぷるっぷるでつっやつやの唇と唇をむちゅうううッって密着させたりぃ」
ローザ「唾液たっぷりでヌルヌルな長ーい舌をぉ、ねーっとり絡めまくったりぃ」
エミリー「ジュースみたいに甘ーい唾液を、とろーっと口に流し込んでもらったりぃ」
ローザ「ボウヤの弱々な舌をぉ、ちゅうううううッて思いっきり吸ってもらったりぃ、しまくりたいんでちゅよね~」
エミリー「じゃあ、お願いしまちょうね~。キモマゾのボク
ちゃんの唇、奪ってくだちゃーい、って」
ローザ「日本中の男が味わいたくてたまらないエロリップで、ボクちゃんのファーストキス、もらってくだちゃーい、って」
エミリー「ほーら、いきまちゅよ~。はーい、せーの」
ローザ「はーい、せーの」
エミリー「うわっ、マジでお願いしたし。バリキモ~」
ローザ「貴方みたいな変態とキス、するわけないでしょ。気持ち悪い」
エミリー「キモマゾの分際でキスしたいとか、生意気なんだっ
つーの」
ローザ「ほんと、鏡見たことないのかしら」
エミリー「でもぉ、ママはそんなキモキモのボクちゃんが、大ちゅきでちゅよ~。んむっ、んじゅれるっ、れろじゅるっ、じゅるるっ。んふんっ、じゅるれるっ、
んろんろっ、んむむッ。んふんっ、れるれるっ、
じゅるれるっ、じゅるるるる~~~ッ」
ローザ「ふふっ、ボクちゃんのお口、犯されちゃいまちたね
~。マゾ専用の、ドスケベキスレイプ」
エミリー「念願のファーストキスがお口レイプで、嬉しいでちゅよね~。ほらボクちゃん、もっと舌絡めていい
んでちゅよ~。ママのベロ、好きなだけ味わいまちょうね~」
ローザ「あらあら、腰振りも激しくしちゃって。ママとのラブラブレイプベロチュー、幸せでたまらないでちゅね~」
エミリー「ほーら、ジュースみたいに甘ーい唾、流し込んであげまちゅよ~。おらッ、飲めッ、オタク野郎♪」
ローザ「ああ~ん、ママの生唾、おいちぃ~ん♪ 飲むだけ
でオチンポビンビンになるぅ~ん♪」
エミリー「ママたちの唾にはぁ、媚薬効果があるんでちゅよ~。
ほーらぁ、もっとママの唾ごっくんしてぇ、精子工場、フル稼働させまちょうね~」
ローザ「ああ~ん、飲めば飲むほど、キンタマ熱くなるぅ~ん♪ ドクドク脈打って、もう爆発しそうでちゅ
~」
エミリー「まだ出すなよぉ、オタクぅ♪ ママがいいって言う
まではぁ、絶対に出すんじゃねーぞぉ♪」
ローザ「ほーらボウヤ、今度は私とキスでちゅよ~。はーい、ボウヤの唇、頂きまーちゅ。んむっ、んじゅれるっ、
れろじゅるっ、じゅるるっ。んふんっ、じゅるれるっ、んろんろっ、んむむッ。んふんっ、れるれ
るっ、じゅるれるっ、じゅるるるる~~~ッ」
エミリー「あはっ、セカンドキスも奪われちゃいまちたね~。
大ちゅきなママによる連続お口レイプ、たまりまちぇ~ん♪」
ローザ「ボウヤ、もっとママの舌と唇、味わいまちょうね~。
ねっとり唾ジュースも、いーっぱいごっくんするんでちゅよ~」
エミリー「あはっ、鼻の下伸ばしたキス顔、キッモ~♪ 夢中過ぎてバリキモでちゅ~♪」
ローザ「しょうがないでちゅよね~。ボウヤは誰からも愛されてこなかったからぁ、ラブラブキスに飢えてたんでちゅよね~」
エミリー「ああ~ん、キスできてうれちぃ~ん。ママぁ、もっとボクを愛してぇ~ん♪」
ローザ「ドスケベママとのラブラブベロチュー、幸せでちゅね~。ほらッ、もっとスケベに舌絡めなさい、このキモマゾッ」
エミリー「ああ~ん、ダメぇ~ん。キツい言葉使われると、オチンポもう我慢できまちぇ~ん♪」
ローザ「ボウヤぁ、このままママたちのパンツに中出し、し
たいでちゅか~?」
エミリー「交尾本能丸出しのねっとりベロキスしながらぁ、みっともない腰振りお漏らし、したいでちゅよね
~?」
ローザ「でもぉ、キスはここで、お、あ、ず、け」
エミリー「お前みたいなキモオタに、ベロチュー射精させてやるわけねーだろ、バーカ♪」
ローザ「泣きそうな顔でへこへこ腰振り続けてるところ、最高に無様で笑えるわね。キッモ♪」
エミリー「あっあっ、あっ、ああ~~~っ、って喘いでるのも
バリキモ~♪」
ローザ「でもやっぱりぃ、そんなキモいところがぁ、大大
だーいちゅきぃ。んれろっ、れろじゅるっ、れるれるっ、れるるっ。んれろっ、じゅるれるっ、んろんろっ、れるれるっ。んちゅるっ、じゅるれるっ、れ
ろれろっ、れおっれろれろぉ~~~んっ」
エミリー「大大だーいちゅきぃ。んれろっ、れろじゅるっ、れるれるっ、れるるっ。んれろっ、じゅるれるっ、ん
ろんろっ、れるれるっ。んちゅるっ、じゅるれるっ、
れろれろっ、れおっれろれろぉ~~~んっ」
ローザ「どうでちゅかボウヤ~。こうして二人から同時にキスされるのぉ、興奮しまちゅか~」
エミリー「三人で唇密着させてぇ、レロレロ舌絡めあうのぉ、オチンポに利きまくりまちゅね~」
ローザ「ボウヤの目の前にはぁ、顔だけでオカズになる超絶美人フェイスがふたつ」
エミリー「アイメイクばっちりの目元が目の前にあってぇ、背
筋ゾクゾクしっぱなしでちゅ~」
ローザ「ああ~ん、もっとボクちゃんを見てぇ~ん。ボクちゃんマゾだから、見られるのがたまらないんでちゅ~」
エミリー「ああ~ん、だめぇ~ん。ダブルキスしながら目で犯されたら、今度こそ射精しちゃいまちゅ~」
ローザ「いいでちゅよ~。マゾザーメン、ママたちのパンツにびゅびゅーってお漏らし、しまちょうね~」
エミリー「ガチでママたちに中出しすると思って、思いっきりぴゅっぴゅ、していいでちゅからね~」
ローザ「ってことでぇ、シコシコもラストスパートでちゅ~。
はーい、シコシコシコ~」
ローザ「ほーらボクちゃん、いつでも出していいでちゅよ~。
大ちゅきなママオマンコに、白いおちっこ、ぴゅっぴゅしまちょうね~」
エミリー「キミの甘えたい気持ち、ママたちのオマンコでぜーんぶ受け止めてあげまちゅからね~」
ローザ「イクときも舌、ドエローく絡め続けまちょうね~」
エミリー「甘い唾液と舌のヌルヌル感じながら、お漏らしの快感に浸るんでちゅよ~」
ローザ「タマタマさん、吊り上がってきまちたね~。バブバブマゾミルク、発射五秒前でちゅ~」
エミリー「ああ~ん、だめでちゅ~。ほんとにもうだめぇ~~
~ん。出るッ、出るッ、出る出る出るッ」
ローザ「イクッ、イクイクッ、イクイクイクぅうううう~~
~~ッ」
エミリー「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~っ」
ローザ「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~っ」
エミリー「うわっ、イキ顔キッモ♪ 派手に仰け反っててバリウケる~♪」
ローザ「パンツ相手に中出し気分とか、バカ丸出しね。バーカ、バーカバーカ♪」
エミリー「おらおらッ、もっと出せよオタクぅ♪ ショボチン
から変態ザーメン、全力でぴゅっぴゅしろっ♪」
ローザ「ほらッ、もっと出しなさい、このキモマゾ犬♪」
エミリー「あ~ん、出る出るっ、ぴゅっぴゅ、びゅるびゅる
~っ♪」
ローザ「どぴゅ、どぴゅどぴゅっ、びゅるびゅるびゅる~~
~~っ♪」
ローザ「はーい、お漏らし、お疲れ様。ボウヤのキス射精顔、
すっごくキモくてかわいかったわよ」
エミリー「うわっ、精液の量、すごっ。パンツ越しにバリ飛んでてウケる~」
ローザ「それだけ気持ちよかったのよねぇ。いっぱい射精できて、えらかったでちゅね~。よちよ~ち、いい子いい子~」
エミリー「あはっ、あたしもやる~。よちよ~ち、いい子いい子、いい子いい子~」
ローザ「あらあら、赤ちゃんオチンポさん、またムクムクしてきまちたね~」
エミリー「ママたちの唾たーっぷり飲んだから、キンタマ、
ザーメン作りまくりなんでちゅよね~。ふふふっ」
ローザ「じゃあ、次はもっと気持ちいい方法で、マゾミルク搾りしてあげまちゅね~、ふふふっ」
【トラック4】 「寝取り托卵射精」煽りオナホコキ
ローザ 「というわけでぇ、次はオナホを使うわよ」
エミリー 「まずはローションたーっぷり入れてぇ、はーい、オチンポにぬっぽり♪」
ローザ 「ふふっ、みっともない声出しちゃって。ほんと、貧
弱なオチンポなんだから」
エミリー 「でもってぇ、赤ちゃん並みの雑魚オチンポをぉ、
にゅこにゅこにゅこ~」
ローザ 「ふふっ、ボクちゃんのばぶばぶオチンポさん、偽オマンコで犯されてまちゅね~。ああ~ん、無数のヒダヒダ、カリ首にヌルヌル絡みついてたまらなぁ~い」
エミリー 「孕ませ頃のド淫乱ボディの密着感もすごいのぉ~ん。
エロ乳や太ももの柔らかさ、強烈すぎまちゅ~」
ローザ 「左右から足絡められてて身動きも取れないからぁ、マゾ本能、ビンビンに刺激されちゃいまちゅね~」
エミリー 「甘ーいシャンプーの香りやメス臭も濃厚でぇ、ザーメン無限に作られちゃいまちゅ~」
ローザ「でもぉ、お楽しみはここからでちゅよ~。ほ~ら、ベッドの天井の、モニターを見てくだちゃーい。
映ってる映像、何かわかりまちゅか~」
エミリー「正解はぁ、キミの精子で~す」
ローザ「精子、数が少なくて、動きも鈍いでしょう?」
エミリー「いかにもザコオタマジャクシ、って感じだよね~」
ローザ「実際、受精確率はほぼゼロよ。いくら中出ししても、
ぜーんぶ無駄打ち」
エミリー「あはっ、オス失格じゃ~ん。バリ哀れなんだけど
~」
ローザ「ボクちゃん、かわいそうでちゅね~。よちよ~ち、よちよ~ち」
エミリー「でもぉ、そんな哀れなキミに、いいお知らせがありま~す。っていうのはぁ」
ローザ「ほら、スクリーンを見て。並んでる卒業アルバムの写真、見覚えあるでしょう? どれもボウヤが学生時代、気になってた女子たちよ」
エミリー「クラスで一番かわいかったあの子にぃ」
ローザ「部活やサークルで人気の、先輩や後輩」
エミリー「そんな彼女たちをぉ、キミのザーメンで孕ませられたら、最高っしょ~?」
ローザ「実はこのオナホには魔法が掛かってて、このオナホで出された精子は、彼女たちの卵子に受精するようになってるの」
エミリー「それも単に受精するんじゃなくてぇ、本来受精するはずだった精子と入れ替わりで受精しま~す♪」
ローザ「過去に遡って入れ替えも可能。つまりぃ、彼女たちが産むはずだった旦那様との子供が、全員、貴方との子供になっちゃうわけ」
エミリー「あはっ、それってヤバすぎ~。いわゆる托卵じゃ~ん♪」
ローザ「ふふっ、鼻息荒くしちゃって。ほんと、わかりやす
いんだから」
エミリー「でもぉ、その割にノリ悪くない?」
ローザ「当然よねぇ。さすがに事が事だもの」
エミリー「キミはまっとうな人間だからぁ、托卵なんて最低なこと、しないでちゅよね~?」
ローザ「ちなみに今から十分で魔法の効果は消えるわ。って
ことでぇ、射精我慢ゲーム、始まり始まり~」
エミリー「射精我慢ゲーム、始まり始まり~」
ローザ「あらあら、ボウヤったら、シーツ握り締めちゃっ
て」
エミリー「我慢してる顔、必死すぎでバリウケる~♪」
ローザ「ダメよボウヤ、我慢なんてしちゃ。男の子は欲望に正直でないと」
エミリー「さすがに托卵はマズいっしょ~。センセー、いくらモテないからって、やっていいことと悪いことがあると思いまーす♪」
ローザ「別にいいでちゅよね~。オスなんだからぁ、遺伝子
残そうとするのは当たり前でちゅ~」
エミリー「キミの子供産むとか、罰ゲームにもほどがあるって。
マザコンのキモマゾ君は、大人しく末代になってくだちゃ~い」
ローザ「そんなのあんまりよねぇ。ほらほら、我慢は毒で
ちゅよ~。劣等マゾ遺伝子たっぷり詰まった負け組ザーメン、ぴゅっぴゅ~って出しちゃいまちょうね
~」
エミリー「ダメダメぇ♪ 彼女たちの幸せを考えなきゃ♪」
ローザ「でもぉ、彼女たちの幸せを考える義理、あるのかしら?」
エミリー「確かに彼女たち、キミなんて眼中になかったもんね
~。それどころかぁ、うっすらとキモがってし」
ローザ「いわば貴方は、迫害されてたのよ。つまり、これは復讐のチャンス」
エミリー「ちなみに彼女たちの旦那様はぁ、イケメンで優秀な勝ち組男子ばっかりでーす♪」
ローザ「ボウヤには勝てるところ、ひとつもないわね。ああ
~ん、悔しい~ん♪」
エミリー「あはっ、格差社会ってやつ? バリウケる~♪」
ローザ「貴方は完全な負け組男子。でもこのまま射精したら、
勝ち組男子から卵子、横取りできちゃうのよ?」
エミリー「しかもぉ、子育てとかは、ぜーんぶ丸投げ♪ 究極の無責任種づけ♪」
ローザ「貴方をキモがってた女子の卵子を奪って、勝ち組男
子に面倒見させる♪ 想像するだけでオスの優越感、感じまくり♪」
エミリー「あはっ、また鼻息荒くなった~。キッモ~♪」
ローザ「でも、まだためらいが残ってるわね。ほーら、想像しなさい。彼女たちが、イケメンとセックスしてるところ」
エミリー「キミが一人寂しくオナニーしてるとき、彼女たちは
愛する旦那様とラブラブハメハメ♪」
ローザ「彼女たちはみんな、貴方が見たこともない、蕩け
きったメスの顔してる」
エミリー「ラブラブオーラ全開で、がっちり大しゅきホールドしちゃてまーす♪」
ローザ「イケメンたちはガンガン腰振って、自分専用のエロ穴ズボズボしまくってる」
エミリー「ヤリまくりだから、部屋にはエロいメスの匂いが籠もりまくり♪ イカ臭いキミの部屋とは大違い♪」
ローザ「ああ~ん、悔しい~ん。ボクなんて一度もセックスしたことないのにぃ~ん」
エミリー「ああ~ん、ボクちゃんもハメハメしたいでちゅ~。
ラブラブ交尾で遺伝子残したいのぉ~ん」
ローザ「だったらぁ、このまま射精しまちょうね~。変態マゾ精子で、卵子寝取っちゃえばいいんでちゅよ~」
エミリー「あ~ん、ダメダメ♪ キモマゾ男子にはぁ、遺伝子残す資格ありまちぇ~ん」
ローザ「ほらほら、いい加減素直になりなさい。我慢する義理、ないでしょう? ほーら、出せ出せっ、出せ出せ出せっ♪」
エミリー「ダメダメっ、我慢しろっ♪ 出すな出すなっ♪ 出
すな出すなっ♪」
ローザ「……ふふっ、思ったよりしぶといわねぇ。残り時間、
あと半分よ」
エミリー「ボクちゃん、お漏らし我慢できて、えらいでちゅね
~。このまま最後まで我慢、しまちょうね~」
ローザ「ダーメ、そうはいきまちぇ~ん♪ ってことでぇ、オナホコキ、スピードアーップ♪」
エミリー「あはっ、スピードえっぐ~。仰け反っててバリウケる~♪」
ローザ「ほら、モニターを見なさい。卒業写真の横に、卵子の映像が映ったでしょう。あれ、彼女たちの受精直前の卵子よ」
エミリー「あの卵子たち、旦那様の精子で受精する気満々♪」
ローザ「このままだとラブラブ受精の瞬間、見せつけられ
ちゃうわねぇ」
エミリー「ほーらぁ、想像して。全力ピストンしたイケメンたちが、まるでトドメを差すみたいに、ズンッて最後の一突きするところ」
ローザ「強烈な一撃で、派手に仰け反る彼女たち。ああッ、イクッ、イクイクイク~~~ッ♪」
エミリー「イケメンたちも中出し開始。おらッ、孕めッ、オレの子妊娠しろッ♪」
ローザ「ブルッ、ブルブルッ、って震えるイケメンのお尻♪
デッカいキンタマからこってりザーメン、ど
ぴゅっ、どぴゅどぴゅ~ッ♪」
エミリー「憧れのあの子の卵子に向かって突き進む、何億もの精子たち♪」
ローザ「貴方のそれとは全然違う、元気いっぱいのオタマジャクシが、大喜びで卵子に襲いかかっちゃう♪」
エミリー「クラス一かわいかったあの子の卵子に、ズブッ♪」
ローザ「告白する勇気が出なかった部活の後輩の卵子に、ズ
ブッ♪」
エミリー「いえ~い、卵子ゲット~♪ 受精サイコ~♪」
ローザ「オタクくん、見てる~♪ キミが気になってたあの子の卵子、ばっちり頂いちゃいました~♪」
エミリー「ああ~ん、だめぇ~ん。僕が先に好きだったのにぃ
~ん」
ローザ「ボクが好きだったあの子、取らないでぇ~ん」
エミリー「あはっ、告白すらしてないのに『取られる』とか、バリウケるんだけど~♪」
ローザ「ほんと、身勝手な話よねぇ。キッモ♪」
エミリー「そんなだから、彼女の一人もできないザコオスなん
でちゅよ~。ざーこ♪ ざぁーこざぁーこ♪」
ローザ「でもぉ、今なら卵子、横取りできちゃう♪ ほ~ら、オナホに中出しぴゅっぴゅしてぇ、托卵孕ませしまちょうね~♪」
エミリー「そんなのダ~メ♪ キモマゾ君は、大人しくラブラブ受精見せつけられてくだちゃ~い♪」
ローザ「ほらほら、素直になりなさい。遺伝子残すチャンスなんだから」
エミリー「ダ~メ♪ 我慢しろ♪ 絶対に出すな♪」
ローザ「タマタマ、吊り上がってきまちたね~。いいでちゅよ~。このまま卵子、寝取っちゃいまちょうね~」
エミリー「あん、ダメダメっ♪ 托卵射精は絶対にダメでちゅ
~♪」
ローザ「こゆーい精液、のぼってきた♪ 寝取り射精する五秒前♪」
エミリー「あんっ、ダメダメぇ♪ 我慢しろっ、絶対出すなっ
♪」
ローザ「ほーら、出るわよ、出ちゃいまちゅ~♪ 出せッ、出せ出せッ、出せ出せ出せッ」
エミリー「ダメッ、ダメダメッ♪ 出すな出すなッ♪ 我慢し
ろッ♪ 我慢しろッ♪」
ローザ「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪」
エミリー「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪」
ローザ「ふふっ、禁断の射精、しちゃったわねぇ。見て。ボウヤの精子、次々受精してるわよ♪」
エミリー「初恋のあの子の卵子に、ズブッ♪ 美人生徒会長の卵子に、ズブズブッ♪」
ローザ「ああ~ん、こっそり卵子寝取るの、サイコ~♪ 背徳感でゾクゾク、止まらな~い♪」
エミリー「勝ち組男子から横取りするの、きもちいい~ん♪ 優越感でお漏らし捗るぅ~ん♪」
ローザ「イケメン君たち、托卵してごめんね~♪ 頑張って僕の子供、育ててね~♪」
エミリー「おらッ、孕めッ♪ もっともっと受精しろッ♪ どぴゅ、どぴゅどぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅ~っ」
ローザ「びゅるっ、びゅるびゅるっ、びゅるびゅるびゅる~
~~~~っ」
ローザ「はーい、射精、お疲れ様。托卵孕ませ、最高に興奮したでしょう?」
エミリー「いっぱいメス孕ませられて、偉かったでちゅね~。
よちよ~ち、えらいえら~い♪」
ローザ「あらあら、なんだか浮かない顔ね。罪悪感かしら」
エミリー「あはっ、気にすることないっしょ~。キミは誑かされただけ。悪いのはみーんな、悪魔のあたしらなんだから」
ローザ「そうよ。だからボウヤはぁ、欲望満たすことだけ考えまちょうね~、うふふっ」
エミリー「これからも色んな方法で性欲、満たしてあげまちゅからね~、うふふっ」
【トラック5】 正常位甘やかし筆下ろしハメハメ
ローザ 「ねえボウヤ、卵子レイプだけじゃ満足できないで
しょう?」
エミリー 「やっぱしたいっしょ? 本物のぉ……セッ、ク、ス
♪」
ローザ 「ふふっ、途端に反応しちゃって。ほんと、わかりや
すいんだから。ん~、ちゅっ、ちゅっ♪」
エミリー 「童貞丸出しの反応、バリかわた~ん♪ ん~、
ちゅっ、ちゅっ♪」
ローザ 「ボウヤみたいな童貞は、十代の頃から毎晩セックス
を想像しては、一人寂しくシコシコしてたのよねぇ?」
エミリー 「ああ~ん、ボクもオマンコ相手に腰振りたぁ~
い、って思いながら、必死で右手動かしてたんっ
しょ? あはっ、哀れでバリウケる~♪」
ローザ 「ほーら、想像して。私たちに抱きついてぇ、ママぁ、ママぁっ、って叫びながらぁ、本能の赴くまま腰振るところ♪」
エミリー「100センチ超えのドスケベ爆乳ボディ抱きしめながらぁ、甘えたい気持ちぶつけるみたいに全力でぇ、パンパン、パンパン♪」
ローザ「甘ーいシャンプーの香りと汗の匂いに包まれなが
らぁ、性欲ぜーんぶ受けとめてもらえる幸せ噛み締めてぇ、パンパン、パンパン♪」
エミリー「ああ~ん、ママぁ、ちゅきちゅきぃ~♪ ボクの全
部を受け止めてぇ~ん♪」
ローザ「ボクだけのママ肉布団、温かくて柔らかくて汗で
じっとりしてて、さいこぉ~ん♪ このまま一生パコパコしてたいでちゅ~♪」
エミリー「全力抱きつきハメハメを存分に味わったらぁ、最後は幸せいっぱいのぉ、種づけぴゅっぴゅタイム♪」
ローザ「ぎゅう~~~~~っ、って大ちゅきホールドされながらぁ、ぐつぐつに煮え立ったザーメンをママの一番深い場所でぇ、びゅるっ、びゅるびゅる~~~~
~っ♪」
エミリー「亀頭で子宮口にラブラブキスしてぇ、遺伝子オタマジャクシの詰まったらこってりミルクをぉ、ど
ぴゅっ、どぴゅどぴゅ~~~~っ♪」
ローザ「ああッ、ママッ、ボクの子供孕んでッ、ボクの赤ちゃん産めッ」
エミリー「ママッ、ボクの女になれッ。ボクだけの孕ませオナホになってッ」
ローザ「背筋を駆け抜ける射精の快感とぉ、頭を埋め尽くすドロッドロの幸福感」
エミリー「オチンポはびっくんびっくん跳ねっぱなし。キンタマもどっくんどっくん動いてザーメン大放出」
ローザ「ああっ、これ、幸せ過ぎる~ん♪ ボクちゃん、幸せ過ぎて死んじゃう~ん♪」
エミリー「ママに中出しするのサイコ~~~♪ 産まれてきて
よかった~~~♪」
ローザ「……あらあら、妄想だけですっかり蕩け顔になっ
ちゃって」
エミリー「口半開きにしてて、キッモ~♪ でもそこがバリかわた~ん♪」
ローザ「でもぉ、セックスをするには、条件があるわ。っていうのはぁ」
エミリー「あたしらにぃ、魂を捧げる契約を結んでもらいま~す♪」
ローザ「さっきした契約は、人生をもらう契約。でもこの契約は、死後の魂ももらう契約なの」
エミリー「もし契約したら、どうなると思う?」
ローザ「まず、私たちが貴方の精子で受精して、受精卵を子宮に保存するの。そして、数十年後に貴方が寿命を迎えたら、私たちのどちらかが、貴方との受精卵を着床させて、妊娠するわけ」
エミリー「で、その受精卵に魂が宿る前に、キミの魂を宿らせまーす」
ローザ「これがどういうことか、わかる? つまりぃ、貴方は私たちから生まれ直すわけ」
エミリー「あたしらがぁ、キミの本当のママになるんだよ~。
すごいっしょ?」
ローザ「で、貴方がまた寿命を迎えたら、また同じ事をする。
この世界が終わるまで、何度も、何度も……」
エミリー「キミは永遠にぃ、あたしらに囚われ続けるんだよ~。
本来の輪廻転生を捨ててぇ、未来永劫、あたしらとばぶばぶマゾ赤ちゃん生活を送るってわけ♪」
ローザ「誰にも邪魔されない、ドロッドロで甘甘のぉ、オチンポ乾く暇なしドスケベマゾ天国生活が、ずーっと続くのよ」
エミリー「マゾの虐められ欲もぉ、甘えんぼ願望もぉ、オスの
孕ませ本能もぉ、ぜーんぶ満たされまくり♪」
ローザ「ふふっ、鼻息荒くしちゃって。貴方がその気になったから、これで契約は完了よ」
エミリー「キミはもう、魂まで丸ごとあたしらの物だからね~
♪」
ローザ「身も心も、丸ごとママたちの所有物になれて、うれちいでちゅね~、ふふっ」
エミリー「それじゃ、あたしが童貞、貰ったげまちゅね~。ってことでぇ、まずは起きてくだちゃ~い。でもっ
てぇ、足広げてぇ……は~い、これが童貞君が夢見る、生オマンコで~ちゅ♪」
ローザ「ピンクの粘膜、ヌルヌル光ってるわねぇ。穴がヒクヒク動いてて、オチンポ咥えたくて仕方ないって感じ」
エミリー「ドスケベなメス臭もすごいっしょ? なのにこの穴、
処女なんだよ~」
ローザ「誰に穢されてない、キツキツのバージンホール。今ならズブッと根元まで征服して、ボウヤ専用の孕ませ生オナホにできちゃう」
エミリー「中は温かくてトッロトロ。おまけにヒダヒダがニュルニュル絡みついて、オチンポとろけさせちゃいまーす」
ローザ「普通なら、入れただけでお漏らし確定♪ 気持ちよすぎて、キンタマが空になるまで腰振り止められない♪」
エミリー「ま、初めてだから、手加減してあげるけどね~」
ローザ「さあ、ボウヤの赤ちゃんオチンポ、ママの淫乱ホールに入れちゃいなさい。童貞しゃぶりつくしたくてたまらないエロ穴にぃ、ただいま~、しまちょうね
~」
エミリー「ほーら、早くきてくだちゃ~い。ボクちゃんのすべてをぉ、ママが優しーく受け止めてあげまちゅから
ね~。あっ、んふっ、んんんっ。んっ、あっ、あ
あっ、はぁあああああ~~~ッ……」
ローザ「はーい、童貞卒業、おめでと~♪ 立派に挿入できて、えらいでちゅね~。ん~っ、ちゅっ、ちゅっ」
エミリー「あはっ、嬉しそうな顔しすぎ~。バリかわた~ん
♪」
ローザ「ママの中、入れてるだけで蕩けるでしょう? ママのオナホ肉布団に優しく包まれるの、たまらなく安心しまちゅね~」
エミリー「ほらほら、抱きついてきていいでちゅよ~。ママの首筋に顔埋めてぇ、受け止めてもらえる喜び、全力で感じまちょうね~。あはっ、速効で抱きついてきてウケる~。よちよ~ち、よちよ~ち。いい子いい子、いい子いい子~」
ローザ「あらあら、もう赤ちゃんそのものね。じゃあ私もぉ、
後ろからみっちゃ~く。むぎゅうううう~~~っ」
エミリー「ハメたまま、前後から密着サンドイッチされちゃいまちたね~。むちむちオナペットボディによる、汗じっとり肉布団の完成でちゅ~♪」
ローザ「吸いつくような柔肌とぉ、甘ーいシャンプーの匂い
に包まれるの、たまりまちぇんね~♪」
エミリー「密着感120%。ママの子宮の中にいるみたいに安心し
まちゅ~♪」
ローザ「さあ、元気に腰振り、しまちょうね~。オスの本能の赴くまま、全力でパンパンお遊びでちゅ~」
エミリー「ほーら、いきまちゅよ~。せーの。パンパン♪ パンパン♪ いっちに、いっちに♪」
ローザ「パンパン♪ パンパン♪ いっちに、いっちに♪」
エミリー「あんっ、あっ、あっ、んんっ。んあっ、はぁっ、んあっ、んんんっ。んふっ、ああっ、はぁっ、んんっ。
あっ、んはっ、ああっ、んんんっ」
ローザ「あらあら、夢中で腰振っちゃって。生オマンコズボズボするの、気持ちいいでちゅね~。ヒダヒダ絡みついてきて、たまりまちぇんね~」
エミリー「自分の腰振りで女の子が喘ぐの、興奮しまちゅね~。
ああ~ん、交尾サイコ~♪ 頭蕩ける~ん♪」
ローザ「初めてなのに上手にパンパンできて、えらいでちゅね~。お利口さんでちゅ~」
エミリー「これからは毎日、好きなだけパンパンさせてあげまちゅよ~。こうしてママに甘え放題でちゅ~♪」
ローザ「パンパンしながら気持ち、声に出していいんでちゅよ~。ママぁ、ちゅきぃ、ママぁ、大ちゅき~、って♪」
エミリー「ママぁ、ちゅきちゅきぃ、ママぁ、ずっと側にい
てぇ、って♪」
ローザ「ふふっ、その調子でちゅよ~。ママたちもボウヤの
こと、だーいちゅき……なわけないでしょ、キッモ」
エミリー「ほんと、キモすぎ~。赤ちゃん気分で腰振りとか、バリキモなんですけど~」
ローザ「てか、何ゾクゾクしてるのよ? 不意打ちのキツめの口調で興奮してるわけ?」
エミリー「女みたいにあんあん喘ぎながら腰振るの、キモす
ぎっしょ。感じるか腰振るか、どっちかにしっつーの、このキモマゾ」
ローザ「ああ~ん、だめぇ~ん♪ キツい口調、感じすぎて
ダメなのぉ~ん♪」
エミリー「不意打ちなんて反則でちゅ~♪ これ以上マゾ本能、
刺激しないでぇ~ん♪」
ローザ「ふふっ、ボウヤってば、本当にかわいいわねぇ。ああん、早くボウヤを孕んで、子宮でじっくり育てたいわ」
エミリー「あはっ、マジそれ♪ バリ楽しみなんですけど~
♪」
ローザ「ほ~らボウヤ、もっとパンパンしまちょうね~。ママの卵子レイプして、ママの中に帰りまちょうね
~」
エミリー「あんっ、あっ、はあっ、はぁあンッ。んはっ、あ
あっ、はぁんっ、んんっ。あっ、あっ、あっ、あっ。
あんっ、んあっ、はぁッ、はぁあンッ」
ローザ「あらあら、パンパン早くしちゃって。よっぽどママの中に帰りたいみたいねぇ」
エミリー「キミ、母性本能くすぐりすぎ~♪ マジヤバた~ん
♪」
ローザ「ほーら、想像しなさい。ママの子宮の中でぇ、十月
十日掛けて大切育てられるところ」
エミリー「キミ専用の揺り籠はぁ、二十四時間、安心感120%
♪」
ローザ「一体感もすごいでちゅよ~。幸せ過ぎて、もう二度
と外に出たくなくなるレベル♪」
エミリー「産まれてからはぁ、ガチ赤ちゃん生活の始まりで
ちゅ~♪」
ローザ「毎日ただママに甘えてぇ、栄養満点の甘ーい母乳、ちゅーちゅーし放題♪」
エミリー「オチンポだけは魔法ですぐ成長するからぁ、赤ちゃんでもぴゅっぴゅしまくり♪」
ローザ「本物の授乳手コキ、サイコ~♪ ドスケベママから生まれ直せて、幸せ~~~っ♪」
エミリー「あはっ、腰振りながら泣いててウケる~♪ バリか
わた~ん♪」
ローザ「ママの中に帰れる喜びで、嬉し泣きしてるのよねぇ。
……ほんと、こいつキッモ♪」
エミリー「生まれ直したいとか、バリキモ~♪ 変態過ぎてドン引きなんだけど~♪」
ローザ「それに貴方のショボ精子じゃ、受精できないし♪
中出ししても、ぜーんぶ無駄打ちでちゅ~♪」
エミリー「キミの精子、ざぁーこ、ざぁーこざーこ♪ 悔し
かったら孕ませてみろっつ~の♪」
エミリー「あんっ、あんっ、あっ、あぁンッ。あッあッあッあッ。あんっ、んあっ、はあッ、あぁンッ。あッ、はッ、んあッ、はぁあンッ」
ローザ「あらあら、馬鹿にされてぇ、悔しかったんでちゅか
~」
エミリー「必死で孕ませようとするキミ、ラブみありすぎるんだけど~」
ローザ「いいでちゅよ~。元気いっぱいパンパンしてぇ、負け犬マゾ精子、ぴゅっぴゅしまちょうね~。ママに
中出ししてぇ、ママの卵子、自分の物にするんでちゅ~」
エミリー「あんっ、来てっ。童貞丸出しへこへこピストンで、
あたしを孕ませてっ。キミのために排卵した卵子に、キミの遺伝子刻みつけてッ」
ローザ「ほーら、出しなさいっ。出せっ、お漏らしぴゅっ
ぴゅしろっ。出るっ、出る出るっ、出る出る出る~
~~っ」
エミリー「ああッ、あたしもイクッ、んッ、んんんんんんん~
~~ッ。んっ、んふっ、んんんっ……」
ローザ「ふふっ、ボウヤの腰、気持ちよさそうに震えてるわねぇ。濃厚孕ませミルク、どっぴゅんどっぴゅん出てるのが丸わかり♪」
エミリー「んっ、出てるっ……キミ専用ザーメンプールで、元気なオタマジャクシ、びゅるびゅる泳いでるっ、んんっ……」
ローザ「ほーら、もっと出していいでちゅよ~。ママたちの温もりに包まれながら、ぴゅっぴゅ、びゅるびゅる
~っ」
エミリー「むせかえるような甘ーい体臭に包まれながら、どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅ~っ」
ローザ「ああ~ん、中出し、気持ちよすぎてとまらないで
ちゅ~。ママっ、ボクの全部を受け止めて~ん♪」
エミリー「ママぁ、ボクを孕んでぇ~ん♪ ボクちゃん、ママのお腹に帰りたいでちゅ~♪ ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ、びゅるびゅるびゅる~~~~っ♪」
ローザ「はーい、射精、お疲れ様。元気に種づけぴゅっぴゅできて、えらかったでちゅね~」
エミリー「射精の量、すごすぎなんだけど~。子宮たぷたぷでバリウケる~♪」
ローザ「これでエミリーは、ボウヤの精子で受精したわよ。
これでいつでも生まれ直し可能」
エミリー「あはっ、オチンポ反応しててウケる~。バリかわた
~ん♪」
ローザ「オスの欲望も、甘えんぼさん欲も満たされて、よ
かったでちゅね~、うふふっ」
エミリー「ママたちはキミのしてほしいこと、なーんでもしてあげまちゅからね~、うふふっ」
【トラック6】 逆騎乗位逆レイ
ローザ 「今度は私が上になって、逆正常位で犯してあげるわ
ね」
エミリー 「じゃあ、オチンポ抜いてぇ、仰向けになってくだちゃ~い。でぇ、あたしがまた添い寝して、っと」
ローザ 「ふふっ、オチンポ、ビクンビクン跳ねてるわねぇ。ボウヤはキモマゾ赤ちゃんだからぁ、逆正常位レイプ、楽しみで仕方ないんでちゅね~」
エミリー 「キミは今から女みたいに組み敷かれてぇ、アンアン喘がされるんでちゅよ~。本能丸出しのドスケベ腰使いで、自分が弱々のマゾオスだってこと、わからせられちゃうんでちゅ~♪」
ローザ 「マゾの癖に孕ませ本能がある生意気チンポ、とことん負けさせてあげまちゅからね~。オマンコで徹底的に躾けてあげまちゅ~♪」
エミリー 「あはっ、嬉しそうな顔しすぎ~。こいつキッモ~
♪」
ローザ 「ほんと、キモすぎ♪ ってことでぇ、キッモいボウヤの両足首持ってぇ……はーい、羞恥心刺激されま
くりのぉ、チングリ返しポーズで~ちゅ♪」
エミリー「あはっ、みっともなさ過ぎ~。バリウケるんだけど
~♪」
ローザ「でもってぇ、オチンポをオマンコに添えてぇ……
ほーら、いくわよぉ。ボウヤの逆レイプ童貞、いっただきまーす♪ あっ、んんっ。あっ、ああっ、ああああ~~~~~~ッ……」
エミリー「あはっ、根元までずっぽり入った~。逆レイプ童貞
卒業、おめでと~♪」
ローザ「ボウヤのオチンポ、中でビクビクしててかわいいわ。
ママに犯されて幸せ~、って叫んでるみたい」
エミリー「キミは今ぁ、数十万人のフォロワーから精液絞りまくってる超人気コスプレイヤーに、オマンコで犯されてるんでちゅよ~♪」
ローザ「それもマゾがだーい好きなぁ、男女逆転の屈辱的な体位ででちゅ~。足首掴まれてるからぁ、もう絶対に逃げられまちぇ~ん♪」
エミリー「視線の先にはぁ、どたぷんっ、って突き出た、迫力満点の100センチ超えデカパイ♪」
ローザ「おまけに国宝級美女二人がぁ、アイメイクばっちりのエローい目元で、ボウヤを見下ろしてまちゅ~」
エミリー「ああ~ん、だめぇ~ん♪ そんな獲物を狙うみたいな目つきでボクちゃんを見ないでぇ~ん♪」
ローザ「ああ~ん、許してぇ~ん♪ そんな舌舐めずりするみたいな顔で見つめられたら、それだけでお漏らししちゃいまちゅ~♪」
エミリー「あはっ、鼻息荒くなってキッモ~♪」
ローザ「目つきだけで興奮するなんて、マゾ丸出しね。ふ
ふっ、ほんとキモいんだから♪」
エミリー「さあボクちゃん、ママのわからせピストンでぇ、オチンポに負け癖、つけてもらいまちょうね~」
ローザ「じゃあいくわよぉ。ほーら、ほらほらッ、ほらほら
ほらッ」
ローザ「あんっ、んっ、んふっ、んんっ。んっ、んっ、んっ、んっ。んあっ、んふっ、ああっ、んんっ。あんっ、んはっ、はぁっ、んんんっ」
エミリー「あはっ、女の子みたいな声出しててウケる~。顔も蕩けててバリかわた~ん♪」
ローザ「ふふっ、いいわよボウヤ。口半開きのだらしない犯され顔、最高に興奮するわ」
エミリー「逆正常位、犯され感がすごいっしょ? 身動き取れないから、本当に逆レイプされてるみたい」
ローザ「ほーら、もっと情けない顔、見せなさい。負け犬オスの犯され顔、ママたちにがっつり視姦されまちょうね~」
エミリー「逆レイプ中のトロトロアヘ顔、ぜーんぶ見ててあげまちゅからね~」
ローザ「ああ~ん、だめ~ん、ボクちゃんのみっともない蕩け顔、見ないでぇ~ん♪」
エミリー「ああ~ん、でももっと見てぇ~ん。女に犯されて喜ぶキモマゾフェイス、目に焼きつけてぇ~ん♪」
ローザ「ふふっ、ほんと幸せそうな顔ねぇ。見てるだけでたまらないわ。ほーら、口も犯してあげる。んむっ、
んんっ、んんんっ。んっ、んふっ、んろんろっ、
じゅるるっ。んむんっ、じゅるれるっ、れるれるっ、んむむッ。んふんっ、じゅるれろっ、れろじゅるっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~ッ」
エミリー「あはっ、鼻息荒すぎ~♪ 夢中でキスしててキッモ
~♪」
ローザ「仕方ないでちゅよね~。ボウヤは犯されるのがだーい好きな、キモキモバブちゃんでちゅもんね~」エミリー「バブちゃんはママの甘ーい唾飲んで、白いおしっこお漏らしすることだけ考えてればいいんでちゅよ
~」
ローザ「ほ~ら、もっとママと舌絡めまちょうね~。舌ねっとり絡めながら、ショボチン犯される喜びに浸るんでちゅ~」
エミリー「ああ~ん、ママぁ、もっと犯してぇ~ん♪ ママのドスケベ穴で、ボクちゃんの赤ちゃんチンポ、もっと躾けてくだちゃ~い♪」
ローザ「じゃあパンパン、早くしてあげまちゅね~。ほーら、
ほらほらッ♪」
ローザ「あんっ、ああっ、はぁあンッ。あっあっあっあっ。
んあっ、はぁッ、あぁンッ。あっ、はぁッ、んはっ、あぁあンッ」
エミリー「あはっ、マゾチンポ、ガンガン犯されちゃってま
ちゅね~。わからせピストンで、キモ顔蕩けきってまちゅ~♪」
ローザ「おらッ、おらおらッ、もっと情けない声で泣きなさい、このマゾ犬ッ♪ 鳴き声で私を喜ばせるのよッ
♪」
エミリー「ああ~ん、もっと言ってぇ~ん♪ もっとボクちゃんに命令してぇ~ん♪ とか思ってんじゃねーよ、このキモマゾ野郎」
ローザ「男のくせに犯されて喜んでるの、ほんとキッモ」
エミリー「赤ちゃん言葉で喜ぶのもバリキモすぎ~」
ローザ「生きてて恥ずかしくないのかしら。この変態のキモマザコン」
エミリー「あはっ、声嬉しそうすぎ~♪ ラブみありすぎなんだけど~♪」
ローザ「犯されながらキツめの口調で責められるの、たまらないんでちゅよね~」
エミリー「あはっ、ボクちゃん、キモちゅぎまちゅ~」
ローザ「でもぉ、ママたちはそんなキモマゾのボウヤがぁ、大ちゅきでちゅよ~♪」
エミリー「ちゅき、ちゅきちゅき、だーいちゅき~♪」
ローザ「大ちゅきだからぁ、お耳も犯しちゃいまちゅ~。んれろっ、じゅるれるっ、じゅるれるっ、れるれるれるっ。んれろっ、れるれるっ、んじゅるっ、れろれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ」
エミリー「こっちもぉ、んれろっ、じゅるれるっ、じゅるれ
るっ、れるれるれるっ。んれろっ、れるれるっ、んじゅるっ、れろれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれ
ろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ。あはっ、すっごい声。耳とオチンポ同時にレイプされるの、最高でちゅね~♪」
ローザ「快感すごすぎて、身も心もドロドロに蕩けちゃいまちゅ~。ああ~ん、そんなにボクちゃんを責めないでぇ~ん♪」
エミリー「ああ~ん、でももっと無茶苦茶にしてぇ~ん♪ ボクちゃん、何も考えられないくらいぐちゃぐちゃにされたいんでちゅ~♪」
ローザ「耳舐めで喜んでるなんて、キッモ。貴方ってほんと、
キモすぎ」
エミリー「喘ぎ声もキモすぎだっつーの。さっさとイケよ、このマゾ犬野郎」
ローザ「ああ~ん、だめぇ~ん、耳舐めしながらキツめの口調で責めないでぇ~ん♪」
エミリー「ああ~ん、許してくだちゃ~い。こんなの、ボクもう我慢できまちぇ~ん♪」
ローザ「いいでちゅよ~。じゃあわからせパンパンでぇ、トドメさしてあげまちゅね~。はーい、ピストンラストスパート♪」
ローザ「あんっ、あッあッあッ。あんっ、んあっ、はぁあんっ。あんっ、はあっ、んんんッ。あッあッあッあ
ッ。んあっ、はぁっ、あはッ。あンッ、んはッ、はぁあンッ」
エミリー「あはっ、腰使いすごすぎ~。えぐみある~♪」
ローザ「ほーら、早くイキなさい。耳舐められながらの逆騎乗位逆レイプでぇ、無様なマゾお漏らし、しまちょうね~」
エミリー「最後は謝りながらイクんでちゅよ~。ごめんなちゃい、ごめんなちゃ~い、って」
ローザ「回数は五回でちゅよ~。上手にごめんなさいぴゅっぴゅできたらぁ、強烈な耳舐め、してあげまちゅからね~」
エミリー「ごめんなさいぴゅっぴゅする、心の準備はできまちたか~。それじゃあ、いきまちゅよ~。せーの。ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃ~~~い♪」
ローザ「せーの。ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃ~~~い
♪」
エミリー「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪」
ローザ「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪」
エミリー「うわっ、謝りながらイクとか、キッモ~♪ マジありえないし♪」
ローザ「謝り射精で興奮するとか、惨めすぎるわね♪ 恥を知りなさい、このマゾ犬♪」
エミリー「おらッ、負け犬精子、もっと出せッ。んれるっ、
じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~
~~~ッ」
ローザ「キンタマ空になるまで、最後の一滴まで絞り出しなさい。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ」
エミリー「はーい、射精、お疲れ~。上手にごめんなさい
ぴゅっぴゅできて、えらかったでちゅね~」
ローザ「これで私も、ボウヤの精子で孕んだわよ。私の子宮は、もうボウヤだけのもの」
エミリー「あはっ、嬉しそうな顔、かわた~ん。ほんとラブみありすぎ~♪」
ローザ「ボウヤ、お腹空いてきたでしょう? 一旦ご飯にしましょう。ママたちがあーんで食べさせてあげる」
エミリー「食べ終わったらぁ、またミルク搾りしたげるね~。今度はママたちの母乳飲ませながら、手コキしてあげまちゅ~」
ローザ「それが終わったらぁ、パイズリでたーっぷり搾り取って、あ、げ、る♪」
エミリー「この先ずーっと、ママたちがお世話、してあげま
ちゅからね~、うふふっ」
ローザ「永遠にママたちがかわいあってあげるから、覚悟してくだちゃいね~、うふふっ」