『ちえの、耳舐めオナサポ!(右耳)』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック５：深い耳舐めオナサポ（右耳） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「あれ？　股間膨らんでない？」 【ちえ＠ナマイキ】 「癒してあげただけなのに興奮してるの？」 【ちえ＠ナマイキ】 「ずっとエッチなこと考えてたの？　ちょっとありえないんですけど……」 ;ボイス位置：３　耳元で囁き 【ちえ＠ナマイキ】 「最低、最低、最低、最低、最低……さいっっってい」 ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「悪いと思うなら、早く静めてよ。癒やしの続きするんだから」 【ちえ＠ナマイキ】 「勃起してたら癒やしとかになんないでしょ」 【ちえ＠ナマイキ】 「ほら、見てるから小さくして」 ;SE:ちえの呼吸音　小 【ちえ＠ナマイキ】 「全然小さくなんないじゃん」 ;SE:ちえの呼吸音　小 【ちえ＠ナマイキ】 「むしろ余計に興奮してない？」 【ちえ＠ナマイキ】 「はぁ（呆れ）……おさまらないなら……すれば」 【ちえ＠ナマイキ】 「そういうのって射精すれば小さくなるんでしょ？」 【ちえ＠ナマイキ】 「どうしたの？　オ・ナ・ニーだよ、シコればいいじゃん」 【ちえ＠ナマイキ】 「ほら、わたしがおちんぽ出してあげるから」 ;SE:ペニスを出す布ずれ ;ボイス位置：２　股間に顔を近づけて 【ちえ＠ナマイキ】 「うわ、マジでガチガチじゃん……」 【ちえ＠ナマイキ】 「こんなに興奮してんだ……」 ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「でも、わたしはこれ以上しないよ。自分でしたことは自分で処理するべきでしょ」 【ちえ＠ナマイキ】 「ちゃんと監視しててあげるから、自分でぎゅっと握って」 ;ボイス位置：３　耳元で囁き 【ちえ＠ナマイキ】 「握ったら、さっさとシコシコはじめちゃえ」 ;SE:呼吸音　短 ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「わたしがするように言っといてなんだけど、ホントに恥ずかしいね」 ;ボイス位置：３　耳元で囁き 【ちえ＠ナマイキ】 「いいから恥ずかしいシコシコ続けて……ほら、シコシコって……」 ;SE:呼吸音　短 【ちえ＠ナマイキ】 「はじめたらシコシコ、シコシコに夢中だね……」 ;SE:呼吸音　中 ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「シコりやすいように少しサービスしてあげよっか」 ;ボイス位置：２　身を乗り出してペニスに唾を垂らす 【ちえ＠ナマイキ】 「おちんぽの先に唾たらしてあげる……ん……れぅぅぅ（舌先から唾を垂らす音）」 【ちえ＠ナマイキ】 「ほら、わたしの唾おちんぽに塗り広げるみたいにして……」 ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「ふふ、ぬるぬるになった？　これでシコシコもはかどるね」 ;ボイス位置：３　耳元で囁き 【ちえ＠ナマイキ】 「それだけじゃないよ……耳も舐めてあげる……お兄はそのままシコってて」 ;SE:右耳舐め音　中 【ちえ＠ナマイキ】 「やっぱり耳舐めで感じてるんだ……」 ;SE:右耳舐め音　中 【ちえ＠ナマイキ】 「先走りと唾で、おちんぽぐちゅぐちゅいってるね」 ;SE:右耳舐め音　中 ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「ぷはぁ、頭の中、自分が気持ちよくなることだけの恥ずかしい顔してる」 ;SE:右耳舐め音　長 ;ボイス位置：３　耳元で囁き 【ちえ＠ナマイキ】 「もっと激しく舐めてあげるから、さっさと出しちゃえ」 ;SE:右耳舐め音　長　激しめ ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「もう出そう？　わたしの手に出していいから……ほら、手の平めがけて出しちゃって」 【ちえ＠ナマイキ】 「ふふ、興奮してる？　そんなに妹の手の平にぶっかけたいんだ」 【ちえ＠ナマイキ】 「お兄はヘンタイだね」 【ちえ＠ナマイキ】 「もう出ちゃう？　出ちゃうの？　ヘンタイって言われて射精しちゃう？」 ;ボイス位置：３　耳元で囁き 【ちえ＠ナマイキ】 「恥知らずなヘンタイ『お・に・い・ちゃん』だらしなく出しちゃえ▼」 ;SE:射精音 ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「うわっ！　でた、何？　いつもより勢いよくない？」 【ちえ＠ナマイキ】 「ぴゅっぴゅっ手にいっぱい出てる……どっろどろ……」 ;SE:呼吸音　小 ;ボイス位置：３　耳元で囁き 【ちえ＠ナマイキ】 「最後まで自分でシゴき出そうか」 【ちえ＠ナマイキ】 「根元をキュってして……全部出た？」 ;ボイス位置：３　隣に座って、普通に会話 【ちえ＠ナマイキ】 「ほら、自分の精液見てよ……きったないでしょ？」 【ちえ＠ナマイキ】 「すっごいにおい……こんなバッチいのいつもおまんこに出されてたんだ……なんか信じらんない……」