Track 3

『ちえの、ペロペロ味わうような耳舐め(左右耳)』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:浅い耳舐め(右耳→左耳→交互) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※舐める途中に、ちょっと笑って楽しそうに。 ;ボイス位置:3 膝枕して普通に会話 【ちえ@ギャル】 「これから耳舐めるから、楽なカッコで座って」 ;体勢を変えてもらう間 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@ギャル】 「そんでいい?」 【ちえ@ギャル】 「もったいぶらないで耳舐めはじめちゃうよ? 準備OK?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「ふふ、たっぷりねっとりいくよ」 【ちえ@ギャル】 「ん……れろぉ……れろぉ……れちゅ▼ れろれろぉ▼ れろれろぉ▼ んふふ、れろれろぉ▼」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@ギャル】 「おにぃの耳の味まっず▼ あははっ▼ 汗なのかな? 想像した以上にまずっ▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「まずいけど、仕方ないから舐めてあげる▼」 【ちえ@ギャル】 「れろぉ▼ れろれろぉ▼ ちゅぱ……れろぉ▼ んふふ、れろれろ▼ ん……れろれろぉ▼」 ;ボイス位置:4 耳やや後ろから囁き 【ちえ@ギャル】 「耳の裏も舐めたげるけど、不味そう▼」 【ちえ@ギャル】 「れろぉ▼ れろれろぉ、れちゅれろぉ▼」 【ちえ@ギャル】 「ここ、おにぃの味もっと濃くて、まずすぎなんですけど▼ あははっ▼」 【ちえ@ギャル】 「れろ、れろ▼ ふふ、れろぉ、れちゅ▼ れろれろ……れちゅ、れろぉ▼ れろれろ……れろれろれろぉ▼」 【ちえ@ギャル】 「舐められるの気持ちいい?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「また耳の内側も隅々まで舐めてあげるから、もっと気持ちよくなっちゃえ▼」 【ちえ@ギャル】 「れちゅ▼ れろれろ▼ ホントにおにぃの耳まずい▼ ふふっ、ちゅ、れちゅ、れろれろ▼ れろ、れちゅ、れろれろ……れろれろ▼」 【ちえ@ギャル】 「れろれろ……れちゅ……れろぉ▼ ちゅぱ……れちゅ、れちゅ……れろれろれろぉ▼ れちゅ、れろれろぉ▼」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@ギャル】 「ぷはぁ……不味い味なくなっちゃった」 ;SE:ベッドの上で場所移動 右→左 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@ギャル】 「右耳舐めたんだから、左耳も舐めなきゃね」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「くん、くん(耳のにおいを嗅ぐ音)、ちょっと甘いにおいする」 【ちえ@ギャル】 「なんかこっちは美味しそう……」 【ちえ@ギャル】 「れちゅ▼ れろれろ……れろ、れろ……れろぉぉぉ、れろぉぉぉ……れろれろ……やっぱりまっず▼ あはははっ」 【ちえ@ギャル】 「ちゅぱ、れろれろ……れろぉぉぉ、れろぉぉぉぉ▼ ちゅぱ、れろれろ……れろ、れちゅ、れろれろ……れろぉぉぉぉ、れろぉぉぉぉ▼」 【ちえ@ギャル】 「不味いのに舐めるの止まんないっ▼」 【ちえ@ギャル】 「れろぉ▼ ちゅぱぉ▼ れちゅ、れろれろぉ▼ れちゅ……れちゅ……ちゅぱぁ……れちゅ、れちゅ、れろれろ▼ れちゅ▼ ちゅぱれろ▼」 ;ボイス位置:6 耳やや後ろから囁き 【ちえ@ギャル】 「こっちの耳の裏も舐めるよ▼」 【ちえ@ギャル】 「れるれるぅ、やっぱ濃いぃ、ちゅむ、れちゅ▼ でも、なんかこの味癖になってきた▼」 【ちえ@ギャル】 「これから、お兄の耳の汚れは、アタシが全部舐め取るからね……って、アタシヘンタイなこと言ってる、あははっ▼」 【ちえ@ギャル】 「れちゅ▼ れろれろぉ▼ れちゅ▼ れろれろ▼ れちゅ、れろぉ▼ れるれる……れちゅ、れろれろ▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「また耳の内側……味がなくなるまで舐めるからね」 【ちえ@ギャル】 「れろれろ▼ れろ……れろれろ……れろれろ▼ れちゅ、れろれろ……れろぉ……れろれろれろれろ▼」 【ちえ@ギャル】 「れちゅ、れろれろ……ふふふっ、ちゅぱ、れろれろ……ん、れろ……れろれろん▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@ギャル】 「ぷはぁ……こっちも味なくなっちゃった」 【ちえ@ギャル】 「ふふふ、アタシが楽しみすぎだね、今度はおにぃが気持ちよくなれるように耳舐めてあげるから」 ;SE:場所移動 左→右 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「またこっち……ねっとりたっぷりいくよ▼」 【ちえ@ギャル】 「れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉ……れろぉぉぉ……れちゅ、れちゅ、れろぉぉぉ▼ れろれろ、れろぉぉぉぉ▼ れろぉぉぉぉぉぉぉ▼」 【ちえ@ギャル】 「れちゅ……れろれろ……れろぉぉぉ、れろぉぉぉ、れるれる……れろ、れろぉぉぉぉぉぉ▼ れろれろ、れろぉぉ▼ れろぉぉぉぉ▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「左耳も……」 ;SE:場所移動 右→左 ;ボイス位置:7 耳舐め 【ちえ@ギャル】 「ん……れる……れる▼ れちゅ、れろぉぉぉ▼ れちゅ、れろれろぉぉぉぉ▼ れろれろ、れちゅれろれろぉ▼」 【ちえ@ギャル】 「れちゅ、れろ……れちゅ、れろれろ……れろれろ……れちゅ……れちゅ▼ れちゅれろ……れろれろ……れろれろ……れちゅ▼」 ;SE:場所移動、素早く 左→右 ;ボイス位置:3 耳舐め 【ちえ@ギャル】 「れろれろ……れろぉぉぉ……れろぉぉぉ……れろぉぉぉ……れろぉぉぉ▼ れろれろぉ▼」 ;SE:場所移動、素早く 右→左 ;ボイス位置:7 耳舐め 【ちえ@ギャル】 「れろれろ……れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉ……はぁ、はぁ……れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉぉ▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@ギャル】 「ぷはぁ……気持ちよかった?」 【ちえ@ギャル】 「ふふふ、アタシも結構楽しかったよ▼」