Track 14

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『ちえの、誕生日の甘々耳舐め▼(左右耳)』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー EXトラック:ギャル妹の甘々耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※耳舐めしてからしばらくして。 ;※イメージ的にはゲーム本編の後。 ;ボイス位置:9 正面に立って普通に会話 【ちえ@ギャル】 「ウェーイ! ハッピーバースデイ!」 ;ボイス位置:1 正面に立って普通に会話 【ちえ@ギャル】 「ほら、ハイタッチ!」 ;SE:左側座る音 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@ギャル】 「ノリ悪いなぁ」 【ちえ@ギャル】 「まあ、いいや、文句言いにきたんじゃないし」 【ちえ@ギャル】 「誕生日プレゼントとして、今日は本気で癒しちゃうからね、お兄ちゃん」 【ちえ@ギャル】 「あははっ、少し照れるね。お兄ちゃんなんて言ってたのいつ以来だっけ」 【ちえ@ギャル】 「まあ、でも、誕生日くらいはおにぃ……じゃなくて、お兄ちゃんの希望を叶えてあげる」 【ちえ@ギャル】 「お兄ちゃんはホントに癒されるだけの日だから、楽なカッコして」 ;少し間 【ちえ@ギャル】 「それでいい?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「ちゅっ▼ お兄ちゃん、好きだよ▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@ギャル】 「ビックリした? ふふ、好きって言われて嬉しい?」 【ちえ@ギャル】 「どうせ、お兄ちゃんは、好きってあんまし言われなれてないから嬉しいでしょ? 癒されるっしょ▼」 【ちえ@ギャル】 「男の人は、本心じゃなくても、好きって言われれば気持ちよくなっちゃうらしいじゃん」 【ちえ@ギャル】 「ふふふ、チョロいよね▼」 【ちえ@ギャル】 「お兄ちゃんだってチョロいでしょ? 今日は好きっていっぱい言うかんね」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「好き好き言いながら耳ペロペロしてあげる▼」 【ちえ@ギャル】 「んー……れちゅっ、れる……好き▼ れろれろ……ちゅぱ、れちゅ、ちゅ、れちゅ、れろ、れちゅ……好き▼ れろれろれろ、れちゅっ、れろれろ▼」 【ちえ@ギャル】 「余計なこと考えないで、感じるままでいいんだよ」 【ちえ@ギャル】 「アタシに任せて▼ ちゅ、ちゅぱ、ちゅむ▼ 好き……れろれろ……ふふふっ(笑い)、ちゅ、れちゅ、ちゅ……れちゅ、ちゅむ……れろれろ▼」 【ちえ@ギャル】 「お兄ちゃんが気持ちよくなってる顔好きだから、もっと見せて▼」 【ちえ@ギャル】 「ふふっ、好き、れろれろ……はぁ、はぁ……れろれろ……れちゅ、ちゅむ……好き▼ れちゅ、ちゅ、れろれろ▼」 【ちえ@ギャル】 「れろれろ……好き……れろれろ……れろれろ……好き、れちゅ……れちゅ、れろれろ▼」 【ちえ@ギャル】 「はぁ……はぁ……勃っちゃった?」 【ちえ@ギャル】 「好きって言ってくれる妹にいっぱい舐められたら勃起しちゃうのは当たり前だよね▼」 【ちえ@ギャル】 「してくんないと逆にムカつくっつーか」 【ちえ@ギャル】 「ふかぁくまで耳舐めしながら、股間撫でてあげるから▼」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@ギャル】 「好きだよ。ほら、勃起おちんぽももっと堂々としていいよ▼」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@ギャル】 「好き……好き▼ 好き▼ お兄ちゃん大好き▼」 ;SE:左耳舐め音 長 【ちえ@ギャル】 「ふふふっ、たまんなかった?」 ;SE:場所移動 左→右 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@ギャル】 「こっちも舐めたげる▼」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@ギャル】 「大好きなお兄ちゃんの耳なら、いつまででも舐めてあげられちゃう▼」 ;SE:右耳舐め音 中 【ちえ@ギャル】 「ふふ、ぴゅぴゅぴゅっしてもいいよ▼ 今日は我慢しないで漏らしちゃお▼」 ;SE:右耳舐め音 長 【ちえ@ギャル】 「もしかして出ちゃった?」 【ちえ@ギャル】 「気持ちよかったね、ちょっと余韻に浸ろうか」 ;SE:右からの呼吸音 短 【ちえ@ギャル】 「大好きだよ▼ 次はおまんこの中に出してね、お兄ちゃん、ふふふっ」 ;SE:右からの呼吸音 中 【ちえ@ギャル】 「はい、誕生日のプレゼントおしまい」 【ちえ@ギャル】 「サービス満点だったでしょ? ふふふ、一生分の好きを言ったかも」 【ちえ@ギャル】 「おにぃに飽きてなければ、来年の誕生日にまた好きって言ってあげるから……アタシをいっぱい楽しませてね、お兄ちゃん▼」

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