Track 1

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『オープニング』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 右耳元で喋る 【ちえ@ナマイキ】 「お兄、今日はオトナのデートするんだから、しっかりしてよね……って、おちんぽもうぴんぴんじゃん」 【ちえ@ナマイキ】 「そういう意味じゃないから! バーカ」 ;本編ここから ;兄の部屋で正常位セックスしているところからスタート ;SE:抽送音とちえの呼吸音(快感弱) 短 ;ボイス位置:1 正常位で繋がりながら 【ちえ@ナマイキ】 「どうしたの? 急に止まって? 疲れたの?」 【ちえ@ナマイキ】 「ダサいこと言ってないで、ほら、早く動いて」 ;SE:抽送音(ゆっくり) ;継続 【ちえ@ナマイキ】 「あん……それでいいよ……もっと掻き回して」 ;SE:ちえの呼吸音(快感中) 中 【ちえ@ナマイキ】 「やっば、お、お兄……もう少しでイキそ」 ;SE:ちえの呼吸音(快感強) 短 【ちえ@ナマイキ】 「お兄もイクの? じゃあ一緒に」 ;SE:抽送(激しい) ;継続 【ちえ@ナマイキ】 「ひぁっ! は、激しいのきたっ、あああっ、んっ、んくぅ……ああっ、はぁ、はぁ……んあっ、んんんんっ!」 【ちえ@ナマイキ】 「あ、ああ、ん、んぁ……いいよ、激しいの好き、もっと奥をズンズンして、あ、ああっ、すご、すごいっ!」 【ちえ@ナマイキ】 「イクイクっ! んぐっ! もう限界、あ、ああ、出してぇっ!」 ;継続停止 ;SE:射精音 【ちえ@ナマイキ】 「ひぁっ! 熱い……熱いのがいっぱい……奥にっ、ん、んんんっ!」 【ちえ@ナマイキ】 「んぁぁ……あっ、ああ……イッちゃう▼」 【ちえ@ナマイキ】 「んぐっ、んん、んぁぁぁぁぁぁ……!」 【ちえ@ナマイキ】 「ん、んん……ん……」 ;SE:ちえの呼吸音(余韻) 短 【ちえ@ナマイキ】 「ふぅ……どう? 気持ちよかった?」 ;SE:正常位体勢から並んで横たわる、ベッドを転がる音 ;ボイス位置:7 左側に並んで寝て、普通に会話 【ちえ@ナマイキ】 「まあ、お兄が気持ちいいのは当たり前だよね」 【ちえ@ナマイキ】 「わたしがしてあげてるんだし」 【ちえ@ナマイキ】 「でも、ちょっとセックスが雑じゃなかった?」 【ちえ@ナマイキ】 「前はもうちょっと丁寧だったじゃん……」 【ちえ@ナマイキ】 「最後はありがとうとか言って射精してさ」 【ちえ@ナマイキ】 「ほら、気持ちよくしてくれてありがとうって言ってみ?」 【ちえ@ナマイキ】 「どうしたの? 妹大好きじゃないの? お・に・い・ちゃん▼」 ;ちょっと間 【ちえ@ナマイキ】 「はぁ……お兄をイジってても仕方ないよね」 【ちえ@ナマイキ】 「なんかマンネリっていうんじゃないけど、実際しはじめた時ほどの興奮ってないよね」 【ちえ@ナマイキ】 「もちろん気持ちいいよ、キモいお兄とのエッチでもね」 【ちえ@ナマイキ】 「なんでも一番はじめに比べると感動が薄れるって話」 ;SE:体を起こす音 ;ボイス位置:8 体を起こしてやや上から 【ちえ@ナマイキ】 「ねぇ、そのこともあって、ちょっと提案かあるんだけど……」 【ちえ@ナマイキ】 「うちのクラスのリーダーっぽい子がいるんだけど、年上の人とデートしたらしいんだよね」 【ちえ@ナマイキ】 「映画とか何イベントとか遊ぶ目的があるデートじゃなくて、二人でいることを楽しむような場所を巡って、最後はラブホテルに行ったんだってさ」 【ちえ@ナマイキ】 「そのオトナのデートヤバない?」 ;ボイス位置:1 顔を近づけて 【ちえ@ナマイキ】 「お兄、やってみようよ。めちゃくちゃドキドキできると思うんだよね」 ;ボイス位置:8 体を起こしてやや上から 【ちえ@ナマイキ】 「あ、でも、言っておくけど、本気のデートじゃないから」 【ちえ@ナマイキ】 「わたしもいつかのためにそんなデート体験しておくべきだって話」 【ちえ@ナマイキ】 「あくまで練習だから、変な勘違いして調子に乗んないでよね」 【ちえ@ナマイキ】 「というわけで、次の日曜日にデートするよ!」 【ちえ@ナマイキ】 「わたしが計画立てるから楽しみにしてて」

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