Track 4

密着オナニー観察&ドスケベカルテの空欄埋め(担当:ミタライ)

さて、ここなら邪魔者は入りませんし、心置きなく、方形の治療とやらができますね。 ねば。 はい? この服装? ああ、昨日、坂木晴さんと部屋の片付けをしていたら、面白いものを見つけまして。 いいでしょ、これ。 看護師とは思えないような、肌の露出が多い、ドスケベナース服。 私はこの服のことは、一ミリも知りもしなかったので、おそらく、私の一つ前の先輩たちが用意したものでしょう。 そして、使用用とも今の私と同じ。 あなたのように、方形の手術がしたいと言ってきた男を捕まえ、童貞陳腐を興奮させるため、あえて、このような刺激の強い服を着ていった。 そう考えれば、ある程度は辻褄が合いますからね。 やっぱり、こういうコスプレみたいな服装は、町のチンポに、ダイレクトに響きます。 こんな風に、体を密着させると。 ほら、返事を聞かなくても、体の方は正直みたいですね。 よかったです。 ところで、言いましたよ。 昨日、佐賀喜原さんが取って、私がお口で触診した際も、多少感じ取っていましたが、短小で、大変なことを思い出した。 私の心の中に、私がお口で触診した際も、多少感じ取っていましたが、短小で、大型で、皮が分厚くて、その上、柔度の負け癖がついているらしいですね。 このチンポ。 ダメではありません。 こんなにも見ずらい形をしているのに、見た目以上に、使えないチンポだなんて、生物的に、押す失格です。 はい、そんなことはない。 無理ですよ。 今更、身を張って、嘘をついても。 あなたのチンポが、こんな風にダメになってしまった原因から、どうしようもないくらい多すぎる弱点に至るまで、すべて、このカルテにきっちりと書いてあるんです。 いい逃れなんてできません。 と言い切ってしまいたいところですが。 そうですね。 酒原さんが取ったこのカルテ、バランスはとてもいいのですが、ところどころ、空いている空欄が気になります。 そして、重度の方向に至った一番の原因は、過剰なオナニーと、ここに記録されていますが、細かな詳細までも、きちんと書かれていません。 これでも、患者様にもしもの状況が発生した際、適切な医療を提供することができない。 まるで、パズルのピースが抜けた、不完全なカルテです。 完璧なカルテにするには、この空欄を埋めるしかない。 なので、見せてはいただけませんか? いえ、ですから、あなたが日頃からしているセンズリ、包皮の瓦の中をグジュグジュにしながらするオナニー、今から、私の前でやってみせてください、と、そう申し上げているんです。 患者様のどのような不潔性がたたって、そうなってしまったのか、行動だけでなく、実際に見て、把握する必要があるんです。 まあ、見るといっても、私からすればあくまで確証を得るため、あなたがどんな不潔性をしているのかなんて、少し考えれば、大体想像がつきますからね。 ほうれ、早くしてくださいよ、得意なんでしょう? 瓦をスライドさせてグチグチ音を立てるの。 じゅーこじゅーこ、じゅーこじゅーこ、じゅーこじゅーこ、じゅーこじゅーこ、ほうれ、やらないなら大声出して一夜ぶつん、いいから早くやれよ、マゾチンポ。 ……それが、普段からやってるオナニーなんですか? ……見たところ、他の方と何ら変わりない、一般的なオナニーに見えます。 握り方も正常、力加減、スピードも異常なし。 繰り返しを聞きするようで申し訳ないのですが、本当に、いつもと同じやり方なんですね、これ。 ……なるほど。 ……うっそ、つかないでいただけます。 あなたの方形の皮は異常、すでに普通とはかけ離れた状態。 こんな普通のセンズリで、あなたの方形の皮は異常、すでに普通とはかけ離れた状態。 こんな普通のセンズリで、そのような負け犬チンポになるわけがないでしょう。 いいですか、カルテは記録としてずっと残るものなんです。 処置を施さずに、投薬をするとなった場合、こういうちょっとしたことが処置の弊害となる。 大変迷惑なので、誰が聞いてもわかるような嘘はやめていただきたいものですね。 ……うっそ、つかないでいただけます。 あなたの方形の皮は異常、すでに普通とはかけ離れた状態。 こんな普通のセンズリで、あなたの方形の皮は異常、すでに普通とはかけ離れた状態。 …………やっと本性を見せましたか。 このセンズリ中毒者。 どうして初めからそれができないのでしょう。 まったく手間のかかる患者様です。 ……私の胸の谷間をすけべな目で噛みながら、業務で少し濡れた匂いを嗅かずに、必死にぐっちゃぐっちゃ……。 ……聞き手で指輪っかを作り……。 はぁ、顔をあげなくて結構ですよ。 私はカルテに記入しているだけですから、そのまま馬鹿みたいに、オナニーに続けてください。 ……聞き手で指輪っかを作り……。 自分のチンポのサイズに合うよう、きつく絞り上げたら……。 方形の皮を御満湖のひだ代わりに、ニュルニュルと亀頭を刺激……。 根元から先端にかけて上下にシゴき上げ……。 ニュコニュコ、ニュコニュコ、皮まんご気持ちいい……。 亀頭にニュルニュルして気持ちいい……。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。 残った反対の手で、乳首に触れる……。 乳首のいじり方……。 人差し指の爪を立て、小刻みにしつこく刺激……。 カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ……。 常人なら痛いと感じてしまうくらいの速さですが、この魔女にとっては慣れたもの……。 むしろ、日頃から育てている敏感乳首には、少し痛いくらいの刺激がちょうどいい……。 カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ……。 はぁ、女に言わず初めて約2分ほどが経過。 患者の変化を確認。 耳元で自分の姿を実況されている成果。 大声とともに、軽く白目をむきはじめる。 一応、カウパーの量、現在視認できる範囲だけでもスプーン大さじいっぱいほど、多すぎます。 一応、地面蹴って、つま先立ちで足ピンを鳴らし、一応、鼻息を荒げ、半開きになった口からよだれを垂らし、せっかくのコスプレのナース服を遠慮なく汚す。 思考能力の低下。 加えて、センズリが徐々に速くなっていることから。 僕の嫌らしいセンズリ見て、コシコシしながらシコシコするとこいっぱい見て、と。 歪んだ承認欲求とも取れる願望を書く。 気持ち悪、奇跡が悪、一生。 こんなところでしょうか。 こんなに簡単に抜けがあるようでは、坂木原さんもまだまだですね。 ん? 何チンコキ緩めてるんですか? 私言いましたっけ? 休憩していい?って。 こちらの指示なしに、勝手な行動は控えていただきたいのですが。 はい? ミルク出る? 先からエロい汁出てきちゃうから、射精許可早く欲しい? ダメです。 ダメ。 お射精禁止。 ダメに決まっているでしょう、そんなの。 こっちはあなたと違って仕事をしてるんですよ。 まだ確認するところがたくさん残ってるのに。 しかし、魔女が好きなタイミングで射精しようとか、お小遣いシーンにも程があります。 以前、診察中に射精をしてしまっても恥ずかしがることはないとお伝えしましたが、それとこれとはまた話が別。 診察で我慢するのは当たり前。 射精させて?なんて、持ってのほか。 射精させるしないはこちらが決めることです。 勘違いしないように。 とりあえずほら、もうそのオナニーの仕方はいいですから。 今度は頭を上げ、左耳をもう少しこちらへ近づけてください。 わかりませんか。 あなたのオナニーが単調すぎて、見飽きたからやり方を変えさせていただきたいんです。 いちいち口を開かなくて結構、時間がないので、早くしなさい。 ああ、カルテによれば、右耳、左耳、ともに感度の異常、大あり。 耳元で囁かれたり、息を吹きかけられたりすると、すぐ体をよじらせ、悶えはじめる。 なお、舌を奥に突っ込まれる耳の目に非常に弱く、舌先が耳奥でぐるぐるとアイツに回ると。 ああ、女性の膣内と同じくらいの反応をすると、そう記録されていますね。 耳の穴をゆっくりピストンすると、本当に女性の正気のような反応をします。 ここはカルテには記載されていなかったはずなので、後でしっかりと書き足っておきましょう。 耳は女性の膣のようではなく耳まんこ。 下チンポで奥んとこ押しつぶすようにピストンすると、お耳セックスしていると勘違いし、ひと突きするたびに、あん、あんと、情けない喘ぎ声を漏らすと。 左耳のおまんこが多くて把握しました。 次は右耳のどすけべまんこの具合も確認しなくてはいけませんね。 まんこのひくつきへっくん。 前耳しただけですぐチンポをシゴきますね。 次は右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 左耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、こちらの耳まんこもいただきますよ。 やはりこちらも左耳と同等。 下チンポをシゴりのお耳まんこですね。 そして、奥の方を舌でメリメリと押しつぶすと。 頭がチカチカして、センズリが早くなり、カウパーのピュクピュクが止まらなくなる。 前立腺とでもつながっているんですか? あなたのこのによろしい鼻は。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、右耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 では、左耳のどすけべまんこのひくつきへっくん。 さすがにもう限界ですか。 射精が近づけば近づくほど、先端からにじみ出るカウパーの分泌量が大幅に増加し、軽く腰を隠すと同時に、亀頭がツルツルになるほどパンパンに充血。 我慢できなくなると射精の合図を出すかのように、あ、いくいく、出る出る、と連呼をしはじめる。 ふむ、ここはカルテどおり、といったところでしょうか。 出ます、つま汁出る。 へぇ、別にもう構いませんよ。 カルテの空欄を埋めることができましたし、正直って、あなたのオナニーにはもう用済みです。 はぁ、センズリハイ、許可もらったらそれですか。 猿ですね、ほんと。