Tr4・・・時間ギリギリまで乳首責め。

それでは今から本日3回目のおしゃせに移らせていただきます。ですがその前に…ホテルに備え付けてあるコンドームです。本当はこういうものは自前で用意した方が安心なのですが…今、セックスできるかもって思いましたね。はじめのしゃせいといい、お風呂場でのしゃせいといい、あなたの静液はとても量が多く、匂いもかなりひどいんです。本番がどうこういう以前に、単純に静液がかかるのが嫌なだけなので、誤解しないように。ほら、装着しますよ。腰を突き出してください。…ベッドに来るまでに少し縮んでしまうかと思いましたが、どうやらそうでもないみたいですね。ここまで張り詰めた状態を意識して…。もしかしたら今の係長なら、あれがちょうどいいかもしれません。そう、あれですよ、あれ。分かりますか?ん、乳首ですよ。乳首…おチンポには一切触れず、乳首だけを攻めて、おチンポビュクビュク射精させます。ん…何やらいかがわしい透明なお尻が出てきて、早くもゴムの先端をプッコーンと膨らませていますね。もし、乳首というワードだけで我慢事路を漏らしてしまったのですか?それとも、すでに乳首は開発済みで、前立腺がキュンキュンして咲き走ってしまったとか…。つぼしですか…。ここ、ここですか…。奥さんにいじめてもらっているのか、自分でいじめているのか知りませんが、いきなりこの尖ったとこ、めちゃくちゃに引っかいてほしいって言うんですか。カーリカーリ、カーリカーリ…、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、って。だいめ。開発済みと言えと、物事には純情という物がありますからね。地首、早く指先で地首いじれって、どれだけ主張してきてもお構いなし。それよりもまずは、その周りである乳輪からしつこく、ねっとりと攻めていきます。ああ、乳輪の境目を指先でしっかりと狙いを定め、先端に意識を集めるように、ゆっくりと。コールコール。一周、二周、三周。指が円を描くようにして、周回をするたび、少しずつ、先っぽの感度が高まっていくのを感じるでしょう。コールコール。一番触ってほしい先っぽは無視されて、かまってほしい、かまってほしいってなるから、どんどん地首を固くしてしまう、没機させてしまう。ほら、ご自分の胸を見てください。先ほども期待して、ある程度尖らせてはいましたが、ものの数分で、さらに嫌らしいマゾチ首に仕上がっています。コールコール。では、次の段階。次は、もっと先端が苛立ってくるよう、追い込みをかけていきます。今度は乳輪と地首の境目、触れるか触れないかの距離で。コスコスコスコス。人差し指で少し早めに、地首の下あたりを重点的に擦り上げ、ひらつかする、むらつかする、とにかく煽る。すりすり。ギリギリのとこ攻めて、折れるだけあおって、肝心の気持ちいいところは全然触ってくれないから。くす、くす。地首、めっちゃイロイロしてくる。チンポも我慢汁が止まらなくなる。もうだめ。チンポいじりだね。いつもみたいにおチンポチコチコして、早く筋玉くるくしたね。おちこちこ。しあす。早くしあす。おちこちこ。コスコスコスコス。筋玉の中身がぐつぐつに煮えたげるようなきついあおりですが、チンポはめちゃくちゃに死後期待とか、そういうのは考えてはいけません。確かに、体に快感が蓄積した今なら、雑にくっつったとしても、すんごいおしゃせいができると思います。え?今しごいたら絶対気持ちいい。おチンポ絶対気持ちいい。でもよろしいのでしょうか。もっと気持ちの良い所成の仕方があるのに、死亡を時期になって諦めてしまっても。下手に線ずりで出すより、乳首で射精する方がもっと気持ちいいのに、そんなに簡単に諦めたらもったいないですよ。そう、そう。そのまま我慢です。乳輪こすられようか、我慢じるピュクピュクしようが関係ない。せっかくもう少しでいい感じの乳首になるんですから、たまには男らしいところを見せてくださいよ。すりすりすりすりこすこすこす。はい、よく我慢しましたね。これでほぼほぼ、一人前の魔女乳首です。一般のお客様ならもっとお時間がかかっているところですが、魔女の方は乳首を硬くするのがお上手なので、開発する手間が省けて本当に助かります。では、最後の仕上げに移りましょうか。おチンポを没機させた時と同様、脳が乳首の没機しか考えられなくなるんよ。耳元でインゴを囁いてせんのです。さあ、あなたの大好きな没機命令。耳の穴をかっぽじってよーく聞いてくださいね。おい、乳首いじめてほしかったらどうするんだ。ボッキーだろ、ボッキー。おチンポだって軽くビキビキにできたんだ。乳首を嫌らしく尖らせるくらい、どうってことないだろ。おれ、早くしろ。乳輪をぼっくりさせつつ、先端は爪が引っ掛きやすいように太めに没機させろ。はい、これで乳首の感度を上げる作業は終了。うん、ほんと、キモいくらいビキビキに没機させちゃって。私も今までたくさんの魔像を相手にしてきましたが、ここまで被大化した乳首は見たことがありません。大きく、硬く、それでいてひどく充血させている。まるで女性のクリトリスそうなのに。もうすぎです。ところで、知っていますか?乳首は没機したって、硬くなったところをすぐさまいじめるのが鉄則なんです。新鮮な魔像乳首は感度が何倍にもなっていますからね。いきなりお射精まではいかなくとも、軽ーく爪を引っ掛けるだけですぐ、ウォーッてなるんです。ですので、このまま感発入れず、休憩なしで、同盟の魔像乳首をいじり倒します。両方の乳首が快感から逃げられなくなるよう、中指と親指でしっかり拾い、がっちり固定。そうすると、ただで細胞起きした乳首がより主張され、ぶっくりと浮き出てくるので、その逃げ場のない乳首に人差し指の爪先をぐっと引っ掛けて、引っ掛けて。カリカリカリカリ………さすがです。爪が乳頭を引っ掛くだけで体が乗っけずある。攻められた分だけ全率線を熱くして、関係ないお尋法を上下に振り、カーパーを漏らす。典型的な開発罪の魔像乳首。おっと、体をよじらせて快感を逃がそうとするおつもりでしょうが、損はいきません。ズルはいけませんよ、ズル。ザコチ首をいじめてくれる指としっかり向き合って、今日一番のエゴーイマズワクム決めるんじゃないですか。カリカリカリカリ…チクビの引っ掛け方……頭に電流が走る、チカチカしてくる。もう少しでかげん、こりこり、ゆっくりなのよっしゃ、でかげん何を言っているのかよくわかりませんねそれに、私の見ている限り口で否定していても体がどうしようもなく肯定しているように見えるのですが気のせいですか顔はとろけきってメスの顔に爪で上下に引っかくとあえき声がでかくなるゆるめてほしい、でかげんしてほしいどこがですか言っていることとやっていることが矛盾していますよわーつかりかり、かりかり、かりかり、かりかり少し快感に慣れてきましたか腰エコが控えめになりましたねなら、今度はこういうのはどうです地首をくぱーっとしていた指を一旦やめてかりかりされすぎてひりついてきた敏感な先っぽ人差し指と親指で軽くはさんでこりこり、こりこり、こりこり、こりこりわーやべ、それやべああ、ああ、さっきよりも情けない声、出てしまいましたね。ひどく痛めつけられた先端を、指の腹でコロコロコロコロ、メデルみたいに転がされて、カリカリとは違った快感で、前立線が刺激され、ゴリゴリゴリゴリ、ゴリゴリゴリコリー…。はい、地首甘やかすの終わり。また爪を突き立てて、さっきよりも細かくしつこく。チンチンしてきたらまた転がして、くりくり…いきなりかんきゅう…それ、きくきくきく…ゆるくちくびころがされて、ゆだんしてるところにつめいかけたら、すしこくなる。きんたまで精液作りすぎて、またゼリーみたいなかたまれ、にょどからとっぴゅんしちゃう。あ、あああああああああ…ぼくにもくしゅう…うるくなってきて…おしゃるとおりです。ぱんぱんになったきんたまが、ぐぐーっともちあがって、ちんぽのけいれんもいつになくはげっし、げんかいきりぎりのところでかんきゅうつけられて、とうとうおしゃせいすいちがはいってしまいましたか。ちくびでしゃせいする。ちんぽにふれずにきばんだしるほうをもらし、にょどまで精液がのぼってきて、すずくちからぴゅるぴゅるするいっぽてまえ。ああ、いきたい、はゆくちくびでいきたい、とどめさしてほしいって。ただのじむいにちょうじかんちくびもてあそばれて、おちんぽ、そんざんひらいらしてましたからね。うん、いいですよ。いまからちくびのせんたんつぶして、すんごいあくめきめさせてあげますから。こうこうこだねじる、ぜーんぶだしきって、こむのせんたんをおもいっきりふくらませちゃってください。カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ。ほら、きますよ、きちゃいますよ。おやゆびとひとさしえびでぎゅーっと、ちくびでかってにせいしがおしだされて、あたながまっしろにされちゃうやつ。はい、では、いまからちくびのせんたんつぶして、ちくびでかってにせいしがおしだされて、あたながまっしろにされちゃうやつ。まぞがいちばんたのしみにしてたやつ。やっとさせてもらえる。ちくびつままれたらおしあせ。ひぬりつぶされたらぴゅっぴゅ。はぁいく、もうはいく。はぁいく、しょせいきょうがだされたから、すなおにみるくもらす。はぁいく、はぁいく、いく、いく、いくいくいく、いくいくいく。はい、じかんぴったり。ほら、まぞみるくひりだす。きゅーーー!ぴゅん ぴゅん ぴゅるるるるるるーほら、休むな休むな。続けざまにいってる乳首ひねりつぶしてやるから、ちゃんと血に力入れろ。もっと全力で美屈かせて、oshingの勢いに任せて一気に出し切れ。ぴゅん ぴゅん ぴゅくぴゅくーぴゅんぴゅーん3回目の射精でよくもまあこんなに大量の精液を…コンドームの先がタプタプになって…まるで…水風船のようですね…ん?まあこれ…また咀嚼してほしいんですか…そうですね…では…今なら…咀嚼ついてに5分込みで…7000円でいかがでしょう?追加オプションなので…多少割高にはなっていますが……ありがとうございます。それでは後ほどお題の方は頂戴しますので………うう…やっぱり…追加オプションの料金…1万円でお願いしてもよろしいですか?…あ、いえ…まさか即尺でごっくんした時よりも…さらに粘り気の高いものを出されているとはつや知らず…これは7000円ではとても割に合わないと思いまして……え?まさか…サービスを受けた後で払えないとか…言いませんよね……こんな…喉に引っかかるような生液を飲ませておいて…それはないでしょう…持ち合わせがないなら付け払いでも構いませんから…きっちり押し払い…お願いしますよ……