・チャプター5 絶対に逃げられない♪ママのお仕置き爆乳逆レ○プ
チャプター5 絶対に逃げられないママのお仕置き爆乳逆レイプ
ぼくちゃん、ここはねー、おいたした悪い赤ちゃんをお仕置きするためのお部屋なんですよ。
ママの爆乳パイパイを好き勝手に腰振っておもらししちゃったぼくちゃんへのおしおき。
れっちゃ張付けにされちゃったぼくちゃんを、どたぷんピーカップでむちゅちゅー、
つりゅつりゅ、たぽたぽ、にゅぷぷー。
「ママおっぱいもう無理、戦士止まんにゃい、チンポ壊れるよ。
おっぱいパイから逃げられにゃいの、誰か助けて。
おっぱいもうゆらして頭おかしくなりゃ、ママおちんちん助けて。
ママのたっぷんおちちもう止めてって、爆乳に命ごい。」
ぼくちゃんのお友達はお外で楽しく遊んでいるのに、
ぼくちゃんは人生も性癖もおちんちんもめちゃくちゃになっちゃうデカパイママと二人っきり。
もうぼくちゃんは一生おっぱいから逃げられないんですよ。
おちんちんからぴゅっぴゅが出なくなっても、パイパイずりずりやめてあげない。
おっぱい見てるだけで精子がどくどく漏れちゃうくらい、
弱い弱なマゾチンポにしつけてあげまちゅから、覚悟するんですよ。
ほーら、おっぱいが少しずつおちんちんに近づいてきまちゅよ。
しち肉がおちんちんをもぐもぐ捕食しようと狙いを定めてる。
こわい? おっぱいにもぐもぐ食べられちゃうのこわいんですか?
大丈夫ですよ、もうこわいと思うこともできないくらいちんちんしぼりまちゅからね。
それじゃあ、おっぱいマゾチンポ調教スタート。
はーい、むにゅむにゅー。
おー、すごいね、おっぱい柔らかいね。
こんなの上下にこすりあげられたら、金玉からバブマゾ精子がぐぐぐーってのぼってきちゃうね。
いきまちゅよ、動かしまちゅよ、ちんちんとけちゃうまでパイズリしてあげまちゅ。
はーい、ずりずりずりゅりゅー、むっじゅー、たぷんたぷーん。
ぼくちゃーん、自分が何をしたのかわかってまちゅか?
この雑魚ちんぽちゃんは、つよつよピーカップパイパイ様の奴隷。
その奴隷が許可もなくご主人様おっぱいに手出しちゃったんでちゅよ。
そんなことをしたらだめでちゅよね。
そのことをしっかり脳みそとちんちんに刻みながら反省するんでちゅよ。
ほら、謝るときはどうしなきゃいけないのかな、ママに聞かせて。
うーん、ちょっとそれじゃあ誠意が足りないかな。
ママがお手本を聞かせるから、後からぼくちゃんも復唱してみよっか。
「ごめんなっちゃい、ごめんなっちゃい、
おっぱいでしか謝れないおっぱいマゾの分際で、
ママの爆乳おっぱいに勝手に腰打ちつけてプルタポチチ肉をオナホにしちゃってごめんなっちゃい。」
ほら、行ってみて。
声が小さいわ、やり直しなさい。
もういいわ、完璧ではないけどママは許してあげる。
でも、ママは許してもおっぱいはぼくちゃんのこと許し待ち。
これはおしおき、あやまっただけで許してもらえるほど爆乳おっぱいは優しくありまちゃいよ。
おっぱい様は言うこと聞けないマゾチンポを絶対に許さない。
乳圧強めてザーメンしぼりとっちゃう。
うーん、出ちゃうの? おっぱいはいいよ。
また「ごめんなっちゃい、ごめんなっちゃい」って謝りながら、
赤ちゃん汁ひり出すんでちょよ。
惨めにお射精しちゃったね。
惨めで悔しいはずなのに、謝りながらするお射精、おちんちんに聞いてくれよ。
おしおきは悔しいはずなのに、謝りながらするお射精、おちんちんに聞いちゃうね。
ぼくちゃんが立派なおっぱいマゾになった証拠でちょよ。
なに? もうおっぱいやめて? パイ肉たぷんたぷん動かさないで?
なに言ってるんでちょか。
結局パイピュッピュッしただけで終わるはずないじゃないですか。
いったでしょ、ちんちんとけちゃうくらいパイズリしてあげるって。
おっぱい見てるだけでおもらししちゃうおっぱいマゾチンポにしつけるって。
あらあら、「助けて、誰か助けて」って本気の命ごいしちゃって。
ぼくちゃんってば、あんなに大声出してもこのお部屋は完全防音だから誰にも聞こえまちえんよ。
誰にも聞こえないし、誰にも気づかれない、ママとぼくちゃんの二人っきりの密室空間。
でも、これはぼくちゃんが選んだことなんですよ。
今日このお部屋に来なければ、おっぱいから逃げられたのに。
そもそも昨日、ママの爆乳プルンプルン誘惑に負けてついて来なければ、
おっぱいマゾになんかならなかったのに。
でも大丈夫、ぼくちゃんは何も悪くないですよ。
悪いのは、ママのピーカップおっぱいですぐイライラしちゃう弱々なおちんちんさんが悪いんですよ。
お外でデカパイお姉さんがボインボイン、おっぱい揺らしながら歩いてるのを見ると、
おちんちんが勝手にムクムクって大きくなっちゃって、
ぼくちゃんにはどうしようもできない。
そんな弱いおちんちんプルンプルンさせて、でっかいパイパイぶら下げたママに勝てるわけないよね。
だっからー、おちんちんにいーっぱいお仕置きしよっか。
ほらほらー、いつの間にかちんちんぎんぎん。
「やだやだ」って言ってたくせに、おちんちんはおっぱいにめちゃくちゃにされるの期待してたんでちゅこー。
じゃあ、思う存分チチ肉でずりこきをしよっきしちゃいまちゅよー。
たぽたぽ、むにゅにゅー、にゅっぷにゅっぷ、ぬっちゅー。
「気持ちいいのもわんにゅーい、ちんちんのムラムラがとれにゃいのー。
おおー、くる、きちゃー。
金玉ごとずりあげられて敗北ザーメンくるー。
いっけ、とっととおしおきパイコキでザーメンもらせ、このおっぱいマゾー。」
どぴゅー、ぴゅっぴゅくっぷぴゅー、チンポどげりゅー。
いやー、2回目でもいっぱいでちゃってまちゅー。
谷間を汁でぬるぬるにして、ぼくちゃんはいい子でじゃねー。
だってこうやってー、ザーメンローションでパイズリしやすくしてくれるんですから。
んー、射精したばっかでカメさん敏感なんでちっ。
あああああ、涙でちゃってまち。
ママはこんなことを本当はしたくないんですよ。
でも、ママのパイパイはまだぼくちゃんのこと許してにゃいにゃい。
ほら、おっぱいやめてほしかったらどうしなきゃいけないかわかってまちゅーよねー。
さあ、おっぱいにごめんなっちゃいするんですよ。
それじゃあ、ぼくちゃんの言葉でしっかりおっぱいにごめんなっちゃいしようねー。
ママが涙とよだれでぐちょぐちょのぼくちゃんのお顔を、じーっと見ててあげまちゅ。
はい、どうぞ。
んー、よーく言えまちがー。
ご褒美にママがチュッチュッしてあげまちんー。
んーんーんー、うわーんーんーんーんー、うわー。
はじめてのブロキスパイコキ、気持ちよすぎていっぱいおもらししちゃいまちだねー。
おしおきはこれで、って、あら、ぼくちゃーん、これはなんでちゅかー。
三回もぴゅっぴゅしたのにチンチンおっきおっきしちゃってるねー。
そっかー、ぼくちゃんのチンチンはまだまだおしおきしてほしいんですよねー。
うんうん、昨日は三回連続でお射精したら休憩しないとダメでしたけど、
今日はチンチンピンピーンって、チンピクアピールできまちだねー。
これはもう立派なおっぱいマゾ赤ちゃんになれたってことでちゅ。
よかったねー、ぼーくちゃーん。
うわー、すっごー、谷間がマゾ精子でドロッドロー。
連続おもらし記録更新でちゅ。
ってもう聞こえてないかなー。
もうこれでぼくちゃんはりんこママのおっぱいマゾ赤ちゃんでちゅよー。
さて、射精が終わったら次はご褒美のおっぱいタイムでちゅよー。
今おろしてあげまちからねー。