2章 【Wハーレム・2人パート】
🔴 2章
院長:よし…。
じゃ、準備できたから、とっとと起こして。
助手:はぁい、わかりました♡
久しぶりの患者さんですからねぇ♡
今日こそ、しっかり搾り取っちゃいましょうね、院長♡
院長:大丈夫だって。
オレの治療は、抜群に効くからな…。
ふふ…♡
助手:オラッ、とっとと起きろっ、豚っ!
治療の時間だぞっ、オナニー患者、ナンバー072っ!
院長直々に診察してもらえるんだ。
さっさと、目を覚ませっ!
…よぉし、起きたみたいだな。
だが…寝ぼけてんじゃあないぞっ!
おらっ、とっととお前の治療をしてくれる院長様にっ、
ご挨拶しろっ!
ぶち犯されてえかぁっ!?
院長:ふふ…。
何が何だかわからない、って顔だな。
ま、受付のいた時とは態度がまるっきり逆だから、無理もないか。
とはいえ、いちいち付き合ってやる義理はない。
私はとっとと、今回のディルドの様子を観察させてもらうぞ。
ふむ…。今回のはなかなかいい形をしているな♪
こないだのは、どうにも形が悪くて、イマイチだったからなぁ…。
助手:ええ、そうでしょう、院長♪
さっき脱がしてやったとき、
これは院長のお好みだろうと思いまして…♪
ぁん?
何うだうだ言ってんだ?
お前が望んだんだろ?クソチンポの治療をしてほしいって。
今から治療してやんだよ。
お前のチンポ…
二度とオナニーできない身体になぁ。
はは…っ♡
院長:(独り言のように)大きさは、
今はそこそこと言ったところだが…
勃起した時にどうなるかが見物だな。
匂いは…一応、洗ったばかりのようだな。
せいぜいここに来るまでの間の、薄い汗の匂いだ…。
では、勃起率を計るのも兼ねて…味を見ておこうか。
んぅぁ…♡
(フェラ5秒)
助手:そうら、早速治療が始まったぞ?
お前のチンポを、
私たち専用の生ディルドに作り変える治療がなぁ♪
感謝しろよ?院長が直々に、
お前のチンポ、しゃぶってやってんだからなぁ。
んじゃ、そろそろ私も…♪
お前の耳穴ほじくって、院長のために、お手伝いだ♡
んっぁ…♡
(耳舐め10秒)
っはぁ…♡ ふふ…っ♡
院長:っはぁ…♡ チンポの勃起が進んできた。
うんうん、思った通り…いや、思ってた以上に、
オレ好みのチンポになってきたじゃねえか…っ♪
これはしゃぶりがい、ありそうだ…っ♡
はっぁ…っ♡
(フェラ・喉奥・自己イラマ風に5秒)
っへぁ…っ♡ くくく…っ♡
助手:っふぅ…っ♡
そらっ、院長のためにっ、もっとチンポ大きくしろ…っ!
お前の豚チンポ、無理矢理にでも気持ちよくしてやっからなぁ…っ♡
耳舐めしながら、お前の乳首もっ、ぐりぐり、ひねり回してぇ…っ♡
(耳舐め5秒)
っはぁ…っ♡ チンポ、強制勃起だ…っ♡
(耳舐め5秒)
っふぅ、っはー…っ♡
(耳舐め5秒)
っふぅ…っ♡
そら、口開けろ。お前みたいな豚は、こういうのが好きなんだろ?
私のよだれ…っ、飲ませてやる…っ♡
んぅぇあ…♡ あっぁー…っ♡ んっぅ、ぅー…♡
っはぁ…♡ おら、飲め…っ♡
私のつば飲み込んでっ、チンポ興奮させろ…っ♡
よぉし、飲んだな?どうだ、私のつばは美味いか?
なら、ごっくん出来たご褒美だ…っ♡
はは…っ♡ どうだ、マゾ豚…っ♡
引っぱたかれてうれしいだろぉ?
まだまだもっと、耳も乳首も、責めまくってやるからなぁ…っ♡
(耳舐め5秒)♡
院長:んぅっぉ…っ。っほぅ…っ。
チンポ、フル勃起したか…?
ん~…、これは想像以上に、オレ好みのチンポだ…っ♡
(嗅ぐ)すんすん…。
オス臭、チンポの奥の方から漂ってきて…っ。
い~いザーメン、キンタマに溜まってるみたいだな…っ。
とっとと全部搾りきって、確認してみねえとなぁ…っ♡
んぅぁ…っ♡
(フェラ5秒)
助手:っはぁ…っ♡
なぁに気色悪い声出してんだ?
このオナ豚がっ!
院長のフェラが気持ちいいからって、調子こいてんじゃねえぞ?
お?
お前、さっき待合で、私の胸、ちらちら見てただろ?
この谷間、じ~っと見やがって…気色悪いんだよっ!
こいつはお前に拝ませるためにしてるんじゃあねえんだ…。
キモい目であたしを、院長を見るんじゃあねえっ!
おら、豚っ!またつば、飲ませてやるから、口開けろっ!
(つば吐き)んっぅ…っ♡ ぺっ、ぺっ♡
おら、飲め…っ!
はは…っ♡
そうだ、美味しそうに飲めよ、クソオスが…っ!
っはぁ…っ♡
(耳舐め5秒)
院長:んっぅ…。
我慢汁、溢れてきたか。味は…。
(フェラ5秒)
っはぁ…。ふふ、我慢汁の味も良好…っ。
精子の味が少し混じって…キンタマからザー汁、
昇ってきてるみてえだな…。
なら、このまま最後まで、チンポ汁搾りきってやる…っ。
精液の味や質もよかったら、今度こそ一生、
オレの子飼いのディルド、決定だ…っ。
はっぁ…♡
(フェラ5秒)
助手:っふぅ…♡ なんだ?もうイキそうなのか?
ははっ、さんざん罵られて、ぶったたかれて、
チンポ無理矢理しゃぶられてお漏らしなんてなぁ…。
だからお前はクソ豚ってんだっ!
せいぜい濃いの、たっぷり出せよ…?
院長は、濃厚で良質な精液がだぁい好きだからなぁ…♡
院長に、きったない精液飲んでいただけるって感謝して…
ぶりゅぶりゅチンポ汁、漏らしちまえっ!
おらっ、つば飲んで、もっとチンポ、張り切るんだよっ!
(つば吐き)んっぅっ、っぺっ、っぺ、っぺ…っ!
耳と乳首もぐちゅぐちゅぐりゅぐりゅ、
いじめまくってやっからなぁ…。
せいぜい臭くて濃いの、たっぷり出せ、豚が…っ。
(耳舐め5秒)
院長:っはぁ、はぁ…っ。
精液の味と匂い、濃くなって…っ。
(フェラ5秒)
っはぁ…っ。よぉし、出るぞ…っ。
チンポ汁、出る出る、出る出る…っ。
(フェラ5秒)
チンポイケ、チンポイケ…っ。
生チンポディルド、ザー汁、吐き出せ…っ。
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっぅ、っふっぅ、んっぅ、っふー…っ♡
(フェラ10秒)
(口内射精)んっぅう…っ♡
んっぅっ、んっぷっ、んぅぅうっ、ううぅうん…っ♡
っおっ、んぅうっ、んっふっ、っふー…っ♡
(フェラ5秒)
助手:オラっ、お前っ、なぁに情けなくどぴゅってんだっ!
もっと勢いよく、キンタマ空にするみてえに出すんだよっ!
チンポ豚のお前の価値なんかっ、チンポにしかねえんだからなぁっ!
院長:(咥えたまま鼻呼吸)っふー…、っふー…、ふっぅ、っふー…っ♡
(口離す)んっぷぇぁ…。はぁ、はぁ、はぁ、ふ…。
(飲む)んっぐ、んごきゅ、ごっきゅ、ごっきゅん…っ。
っはぁ…はぁ、ふぅ…。
ぅん…っ♪
これはかなりの当たりチンポだ…っ♪
これはもっと詳細に、調べてみる価値がありそうだぞ…っ。
ふふふふふ…♡
助手:はいっ、わかりました、院長♪
まだまだがんばって調べましょうねっ♪
…おらっ、何黙りこくってんだ、お前っ!
院長に、クソ豚チンポしゃぶっていただき、
ありがとうございますって言えやぁっ!
…ったく。
まだまだたっぷり調教してやるからなぁ…。
覚悟しとけよ、
072番…っ。
くくくくく…っ♡