Track 4

・4-1 院長先生による…初診アナル騎乗位中出し逆レえっち…♪

🔴 4章 院長:さて…これだけ良質な精液を出せるというのであれば、 オレも本格的な治療を始められるな♪ 助手:はい♪ では…♡ 院長:ああ。このチンポを逆レイプして… どれだけ使用に耐えれるかを調べることにする。 助手:はい、了解です、院長♪ 喜べ、マゾ豚。 一生オナニーで終わる予定だったお前のチンポを、 院長が逆レイプしてくれるぞ? 惨めな童貞豚チンポ、院長に卒業させてもらえ…。 ふぅ…。では、始めよう。 ディルドチンポを、オレの…ねっとりアナルで、 飲み込ませてもらうぞ♡ んっぅ、ふぅ…っ♡ んっぅうん…っ♡ んっ、ぁっ、んっぅっ、ぅうぅうっぁあ…っ♡ はっぁあ…っ♡ ふぅ、ふぅ、っはー…♡ ふー…♡ うん、思った通り、いい形、いい硬さ…っ♡ この密着感、オレにぴったりだ…っ♡ ふふ…っ♡ 助手:どうだ?院長の騎乗位アナル逆レイプ…っ♪ はは…っ、おまんこ使ってもらえると思ったか? そんなわけねえだろうがっ。 アナルでも、お前には過ぎたご褒美だっ。 もっと喜べっ!クソがっ! 院長:さあ、ディルドチンポでしっかり、 オレのこと、楽しませるんだぞ…っ。 アナルレイプでさえ、こっちは久々なんだからな…っ。 行くぞ…っ♡ んっぅぁあ…っ♡ んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、 ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ はっぁあああ…っ♡ 助手:そうら、どうだ、院長のふわとろアナル…っ。 お前のチンポにはもったいないぐらいだ…っ。 私も、院長のために仕事をするからな♪ チンポしっかり興奮できるように…お前の口、犯してやる…っ♡ (ディープキス5秒) っはぁ…っ♡ えっぐいディープキスで、たっぷりとなぁ…っ♡ (ディープキス5秒)♡ 院長:んっ、っぅんっ、チンポっ、いいぞ…っ♡ 膨らんだ亀頭がっ、私のアナルっ、いい感じにえぐってくる…っ♡ んっぁ…っ♡ はっ、っぅんっ、んぅぅぁっ、はっぁあ…っ♡ あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、 あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ っぁあ…っ♡ よし、よし…っ♡ ディルドの素質、充分だ…っ♡ 気に入った…っ♡ 助手:っはぁ…っ♡ とろけた顔をしてるんだじゃないっ。 気色悪いんだよっ! それが逆レイプされてる男の顔か? お前のような惨めな豚は…っ! (つば吐き)っぺっ、ぺぇっ! 私のつばで、顔中べとべとに汚してやる…っ! (ディープキス5秒) 院長:んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、 あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ んっぅぅ、っふー…っ♡ っぁあっ、っはっぁあああ…っ♡ うっ、んっぅんっ、ケツ穴っ、ぐぽぐぽ…っ♡ いいぞ、いい…っ♡ アナルピストン、調子が出てきた…っ♡ ふっぅうう…っ♡ もっとずぼずぼ、尻肉叩きつけて、チンポ搾り、行くぞぉ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、んぅぅぁっ、んっぅううん…っ♡ 助手:ふー…っ、ふー…っ♡ (つば吐き)っぺっ、ぺっ、ぺっ! おらっ、私のつば、しっかり飲み込めっ! キスで送り込んだ分も合わせて、全部飲めっ! よぉし、そうだ…っ。 私の言うこと、しっかり聞けてえらいぞぉ…。 これはご褒美だ、マゾ豚ぁっ! ははは…っ♡ (ディープキス5秒) 院長:んっぅう…っ♡ チンポっ、びっくん跳ねて…っ♡ ケツ穴えぐってくる…っ♡ いい反応だ…っ♡ あはぁ…っ♡ オレももっと、ケツ穴締めて…っ♡ チンポ搾り、してやらないとな…っ♡ んぅううぅん…っ♡ ぁっ、んぅぁっ、あぁああっ、くっぅうう…っ♡ みっちりアナルでっ、チンポ搾り…っ♡ ザーメン、いただくぞ…っ♡ 助手:おら…っ、チンポ気合い入れろ…っ! 院長の最高のケツ穴に、くっさいオス汁ぶちまける準備しろ…っ! (ディープキス5秒) みじめにオナることしか出来なかったオス豚のお前がっ、 院長の尻に中出しできるんだっ! もっと喜べっ!感謝しろっ! (つば吐き)ぷっ、ぷっ、ぺっ、ぺぇっ! (ディープキス5秒) 院長:ぅっ、んっぁっ、射精直前チンポ…っ♡ いい…っ♡ オレのいいとこ、全部当たる…っ♡ これはっ、良質ディルドなんてものじゃない…っ♡ 久々の、大当たり…っ♡ 一生ペット確定レベルの、最高チンポ…っ♡ ぁあっ、あっ、イック…っ♡ アナルイク…っ♡ アナルアクメで、精液、搾り取るぞ…っ♡ 助手:オラっ、イケっ!チンポイッちまえっ! 院長にザーメンご奉仕しろっ! 強烈ディープキスで、チンポの手伝いしてやるからなぁ…っ! 院長のために、キンタマ働かせろよ…っ!そら…っ♡ (ディープキス5秒) 院長:んぅっぁっ、イッグ、イッグ、ぅぅううんっ、 イッグ、イッグぅうう…っ♡ ぅうぅぁああ…っ♡ うぅうぅうん…っ♡ アナル、中出し…っ♡ んぅぁっ、はっぁあああ…っ♡ 助手:(キスしながら話す)オラっ、もっと出せっ、出せ…っ! クソ豚ザーメン、搾り出せ…っ! 院長:んぅぅうん…っ♡ 精子、尻穴の中にびちびち、貼り付いて…っ♡ はっぁ…っ♡ おたまじゃくし一匹一匹が、元気に暴れているようだ…っ♡ ふぅぅう…っ♡ 孕ませられない敗北精子の叫びが…っ♡ 気持ちいい…っ♡ 助手:っはー…、っはー…、はー…っ♡ 私に口ん中吸いつくされながら、 院長にアナル中出しできた気分はどうだ? ん? …おい、なぁに恍惚そうな顔してんだっ!違うだろっ! そこはっ、雑魚チンポの分際で、 最高の尻穴使わせてもらって光栄でございます…だろっ! 礼儀のなってねえクソオスがっ! (つば吐き)ぺえっ! 院長:ふふ…♡ そんな泣きそうな顔をしてもダメだぞ♡ 治療はまだまだ、続くからな…♡