◆ 6章 【Wハーレム・2人パート】◆
🔴 6章
院長:よし…。これで、暴れられても問題ないな。
助手:はい、バッチリですよ、院長♪ ん?
助手:うるさいぞっ!黙ってろっ、豚っ!
院長:そう怖がらなくても大丈夫だ。
なぁに、そんなに変なことするわけじゃない。
ただ、お前がどれだけ絶倫なのか、もう一度確かめるだけだからな♪
助手:院長のおっしゃる通りだっ。
オナニーしか取り柄のないオナ豚のお前の精力がどれほどのものか、
見せてもらうだけだ。
これでも私も、ここまで着いてこれたことは評価しているからなぁ…。
ガッカリさせてくれるなよ?
院長:では、そのまま突っ立っていろ。
今からお前のチンポを…。
助手:この、私たちのおっぱいで…。
院長:パイズリ射精…させてやるからな♡
助手:私たちの乳肉の中で、チンポ、爆発させてやる…っ♡
院長:っはぁ…♡ さあ、行くぞ…っ♡
左右からクソデカおっぱい、押しつけて…っ♡
助手:ダブルパイズリで、チンポ、消滅だ…っ♡
院長:んっぅ、はぁ…っ。そうら、チンポ、見えなくなったぞ。
オレたちのおっぱいの中に、ないないしてしまったなぁ…♡
助手:(舌打ち)ちっ!乳肉、そんなに気持ちいいのか?
中でどくどく、チンポ脈打って…っ!
気色悪い。
院長:このまま同時におっぱい動かして、
チンポ、射精させてやるからな…♡
助手:何度も、何度でもな…っ!
死ぬんじゃないぞ…っ!オナ豚ぁっ!
院長:そら、そら、そら…っ♡
助手:どうだ、この…っ!私たちのダブルパイズリで、
チンポ、みっちみちに搾ってやる…っ!
院長:はは…っ、あっという間にチンポがむくむく…っ♡
そうでなくてはな…っ♡
では、勃起チンポはこうやって…っ♡
(チンポ咥える)んっぁむ…っ♡
(咥えたまま話す)また、しゃぶりつくしやる…っ♡
(フェラ・喉奥10秒)
っはぁ…っ♡
助手:お前のチンポ、院長のお口に飲み込まれたなぁ…っ♡
さあさあ、我慢なんかさせねえぞ…っ♡
お前の意志に関係なく、強制射精させてやる…っ♡
院長:(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ 一発出して終わりじゃない…っ♡
チンポが萎えるまで、何度でもだ…っ♡
我慢はするだけ損だぞ?そんなことする前に、
キンタマに力、入れておけよ…っ♡
(フェラ5秒)
助手:オラ、オラ…っ♡
乳肉でチンポ竿、むっちり挟んで、搾り上げて…っ♡
出ちまいそうなんだろ?院長のぐっぽりフェラで、
ザーメンお漏らし…っ♡
みっともなく、チンポ、イッちまえ…っ♡
院長:(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)イケ、イケ、絶倫チンポっ、出せ出せ、出ぁせ…っ♡
(フェラ5秒)
(口内射精)んぅうううん…っ♡ んぅっぉっ、ふうぅううん…っ♡
んっ、んっぅんっ、んぅうっぁっ、うぅううう…っ♡
(咥えたまま鼻呼吸)んっふ、んっふっ、ふぅぅう、っふー…っ♡
(口離す)んっぷ…っ♡ ぷぇあ…っ♡
助手:チンポ、逃がさんぞ…っ♡ んぅぁ…っ♡
(咥えたまま話す)今度は私が、チンポ搾りだ…っ♡
(フェラ・喉奥5秒)
院長:(飲む)んっぐ、んぅぐっ、んごきゅっ、ごきゅっ、
ごっきゅっ、ごっきゅん…っ♡
っへぁ…っ♡ あぁ、いい味と匂いだ…っ♡
ますますお前の興味が出てきたぞ…っ♡
こんなに優秀なチンポと…この、キンタマにも…っ♡
んっぁ…っ♡
(玉舐め5秒)
っはぁ…っ♡ ふふふ…っ♡
助手:ぷあ…っ♡ キンタマしゃぶられて、チンポが反応してるぞ?
院長の玉舐めがそんなにいいのか?また情けなくお漏らしする気か?
雑魚チンポっ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)なら、今度は私の口の中に出してしまえ…っ♡
(ディープキス5秒)
院長:っはぁ…っ♡
パイズリで竿を搾られて、フェラで亀頭を締め上げられて、
キンタマまで、しゃぶりつくされて…っ♡
絶倫ザーメン、また出してしまえ…っ♡
助手:(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)出せ、出せ、クソチンポ…っ♡
キンタマ汁、とっとと吐き出せ…っ♡
(フェラ10秒)
(口内射精)んっぷぅぅう…っ♡ んぅっううんっ、んぅっぅううう…っ♡
(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、ふっぐっ、うぅううんっ、ぅううう…っ♡
ぷえあ…っ♡ はっ、はぁ…っ♡
院長:残り汁チンポ、いただき…っ♡
ぁむ…っ♡
(フェラ・吸う5秒)
助手:(飲む)んっぎゅ、んっぎゅ、んっぐんっ、ごっきゅん…っ♡
はっ、はっ、はっぁああ…っ♡
くっさい精液、まだこんなに…っ♡
ふー…っ、ふー…っ♡
院長:っはぁ…っ♡ まだ行けるか?
なら、今度は一緒に搾るぞ…っ♡
助手:はい…っ♡
ダブルパイズリフェラ、行きましょう…っ♡
んっぁ…っ♡
院長:(フェラ・舐めしゃぶる10秒)
助手:(フェラ・舐めしゃぶる10秒)
院長:っはぁ…っ♡ さすがに辛くなってきたか?
だが、緩めたりはしないぞ…っ♡
助手:お前のチンポはどこまで持つかな…っ♡
はは…っ♡
院長:(フェラ5秒)
助手:(フェラ5秒)
院長:それは悲鳴か?それとも喘ぎ声か?
いや、悲鳴をあげるぐらい、気持ちいいのか?
助手:泣こうが喚こうが、しゃぶりつくすのは刈らないぞ…っ。
精液出し尽くすまで、チンポしゃぶりだ…っ。
院長:(フェラ10秒)
助手:(フェラ10秒)
院長:っへぁ…っ♡
そら、精液の匂い、昇ってきた…っ♡
助手:イクのか?出すのか?
オラっ、だったらとっとと出せ、オス豚…っ♡
院長:また濃いの、出せ…っ♡
お前の絶倫チンポっぷりを見せてみろ…っ♡
助手:(咥えたまま話す)イケ、イケ、イケ、イケ、イケ、イケぇ…っ♡
院長:(フェラ10秒)
助手:(フェラ10秒)
院長:(口内射精)ぷえぁあ…っ、ぁっぷっ、んっぅうう…っ♡
助手:(口内射精)んっぷぅっ、ふんっぅっ、ぅうぅん…っ♡
院長:(フェラ10秒)
助手:(フェラ10秒)
院長:(飲む)んぎゅっ、んっぐっ、んごくっ、んごっく…っ♡
助手:(飲む)ごきゅっ、ごきゅっ、ごっきゅ、ごっくん…っ♡
院長:ふー…っ、はー…っ、ふー…っ♡
助手:はっぁ、はっぁ、はっぁ、はー…っ♡
院長:ふふふ…♡ これで三発か。だが…。
もう、このぐらいでいいだろう。
助手:では…いつものアレ、ですね♡
院長:うむ。任せるぞ、阿鼻。
助手:はぁい…♪ 後はお任せください、院長♪
院長:ああ、生き残ればオレのところへ…。
そうでなければ、いつものように…。
助手:もちろんです♪
処分も含めて、院長の手は患わせませんよ♪
院長:ああ。
…では、また会えることを祈ってるぞ。
くくく…♡
ふふ…♡
じゃ、これからお前の最期の治療を始めるぞ。
せいぜい気張れよ。
死なないように…な。
ふふふふふ…♡