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W院長&助手のマゾ病棟作品台本
🔴 院長 大山チロル様
🔴 助手 柚木つばめ様
🔴1章
助手:いらっしゃいませぇ…。
あなたは…初診の方、ですよねぇ…?
はいはい、わざわざこんなところまで、よく来てくれましたぁ…。
どうされたんですかぁ?
どこがお悪いんですかぁ…?
ふむふむ、えぇっと…自慰のし過ぎで、
テクノブレイクしちゃいそうだから、
オナニー依存症の治療をしたい、と…♪
はいはい、わかりましたぁ。
そういう患者さん、たくさんいらっしゃいますよねぇ♪
それでしたらぁ、この病院を選んでいただいて、
大正解ですよぉ…♪
もう二度と、そんなことで悩む必要なくなるように、
し~っかり治療してあげますからねぇ。んふふ…♡
じゃ、待合室にお入りくださぁい。
院長に伝えてきますので、
ちょっとお待ちを…はい?
他の人?というと…患者さんですか?
それとも、私のようなナースですか?
どちらにせよ、他にはいませんよ。
今は患者さんはあなただけですし、
ここは、院長と私だけでやってる病院ですからねぇ。
じゃ、ちょっと待っててくださいねぇ。
…っと、その前に…♪
こちら、サービスのお茶です~♪
ここまで来るの、大変だったでしょう?
お口に合うといいんですが…。
では、こちらを飲みながら、ちょっと待っててくださいねぇ。
ではまた…。んふふ…♡
はぁい、患者さぁん♪
お待たせしまし…
あれ、まだ効いてない…?
いや…。
あは…♡
効いてきた効いてきた…。
睡眠薬入りのお茶が…。
んひひ…♡
🔴2章
院長:よし…。
じゃ、準備できたから、とっとと起こして。
助手:はぁい、わかりました♡
久しぶりの患者さんですからねぇ♡
今日こそ、しっかり搾り取っちゃいましょうね、院長♡
院長:大丈夫だって。
オレの治療は、抜群に効くからな…。
ふふ…♡
助手:オラッ、とっとと起きろっ、豚っ!
治療の時間だぞっ、オナニー患者、ナンバー072っ!
院長直々に診察してもらえるんだ。
さっさと、目を覚ませっ!
…よぉし、起きたみたいだな。
だが…寝ぼけてんじゃあないぞっ!
おらっ、とっととお前の治療をしてくれる院長様にっ、
ご挨拶しろっ!
ぶち犯されてえかぁっ!?
院長:ふふ…。
何が何だかわからない、って顔だな。
ま、受付のいた時とは態度がまるっきり逆だから、無理もないか。
とはいえ、いちいち付き合ってやる義理はない。
私はとっとと、今回のディルドの様子を観察させてもらうぞ。
ふむ…。今回のはなかなかいい形をしているな♪
こないだのは、どうにも形が悪くて、イマイチだったからなぁ…。
助手:ええ、そうでしょう、院長♪
さっき脱がしてやったとき、
これは院長のお好みだろうと思いまして…♪
ぁん?
何うだうだ言ってんだ?
お前が望んだんだろ?クソチンポの治療をしてほしいって。
今から治療してやんだよ。
お前のチンポ…
二度とオナニーできない身体になぁ。
はは…っ♡
院長:(独り言のように)大きさは、
今はそこそこと言ったところだが…
勃起した時にどうなるかが見物だな。
匂いは…一応、洗ったばかりのようだな。
せいぜいここに来るまでの間の、薄い汗の匂いだ…。
では、勃起率を計るのも兼ねて…味を見ておこうか。
んぅぁ…♡
(フェラ5秒)
助手:そうら、早速治療が始まったぞ?
お前のチンポを、
私たち専用の生ディルドに作り変える治療がなぁ♪
感謝しろよ?院長が直々に、
お前のチンポ、しゃぶってやってんだからなぁ。
んじゃ、そろそろ私も…♪
お前の耳穴ほじくって、院長のために、お手伝いだ♡
んっぁ…♡
(耳舐め10秒)
っはぁ…♡ ふふ…っ♡
院長:っはぁ…♡ チンポの勃起が進んできた。
うんうん、思った通り…いや、思ってた以上に、
オレ好みのチンポになってきたじゃねえか…っ♪
これはしゃぶりがい、ありそうだ…っ♡
はっぁ…っ♡
(フェラ・喉奥・自己イラマ風に5秒)
っへぁ…っ♡ くくく…っ♡
助手:っふぅ…っ♡
そらっ、院長のためにっ、もっとチンポ大きくしろ…っ!
お前の豚チンポ、無理矢理にでも気持ちよくしてやっからなぁ…っ♡
耳舐めしながら、お前の乳首もっ、ぐりぐり、ひねり回してぇ…っ♡
(耳舐め5秒)
っはぁ…っ♡ チンポ、強制勃起だ…っ♡
(耳舐め5秒)
っふぅ、っはー…っ♡
(耳舐め5秒)
っふぅ…っ♡
そら、口開けろ。お前みたいな豚は、こういうのが好きなんだろ?
私のよだれ…っ、飲ませてやる…っ♡
んぅぇあ…♡ あっぁー…っ♡ んっぅ、ぅー…♡
っはぁ…♡ おら、飲め…っ♡
私のつば飲み込んでっ、チンポ興奮させろ…っ♡
よぉし、飲んだな?どうだ、私のつばは美味いか?
なら、ごっくん出来たご褒美だ…っ♡
はは…っ♡ どうだ、マゾ豚…っ♡
引っぱたかれてうれしいだろぉ?
まだまだもっと、耳も乳首も、責めまくってやるからなぁ…っ♡
(耳舐め5秒)♡
院長:んぅっぉ…っ。っほぅ…っ。
チンポ、フル勃起したか…?
ん~…、これは想像以上に、オレ好みのチンポだ…っ♡
(嗅ぐ)すんすん…。
オス臭、チンポの奥の方から漂ってきて…っ。
い~いザーメン、キンタマに溜まってるみたいだな…っ。
とっとと全部搾りきって、確認してみねえとなぁ…っ♡
んぅぁ…っ♡
(フェラ5秒)
助手:っはぁ…っ♡
なぁに気色悪い声出してんだ?
このオナ豚がっ!
院長のフェラが気持ちいいからって、調子こいてんじゃねえぞ?
お?
お前、さっき待合で、私の胸、ちらちら見てただろ?
この谷間、じ~っと見やがって…気色悪いんだよっ!
こいつはお前に拝ませるためにしてるんじゃあねえんだ…。
キモい目であたしを、院長を見るんじゃあねえっ!
おら、豚っ!またつば、飲ませてやるから、口開けろっ!
(つば吐き)んっぅ…っ♡ ぺっ、ぺっ♡
おら、飲め…っ!
はは…っ♡
そうだ、美味しそうに飲めよ、クソオスが…っ!
っはぁ…っ♡
(耳舐め5秒)
院長:んっぅ…。
我慢汁、溢れてきたか。味は…。
(フェラ5秒)
っはぁ…。ふふ、我慢汁の味も良好…っ。
精子の味が少し混じって…キンタマからザー汁、
昇ってきてるみてえだな…。
なら、このまま最後まで、チンポ汁搾りきってやる…っ。
精液の味や質もよかったら、今度こそ一生、
オレの子飼いのディルド、決定だ…っ。
はっぁ…♡
(フェラ5秒)
助手:っふぅ…♡ なんだ?もうイキそうなのか?
ははっ、さんざん罵られて、ぶったたかれて、
チンポ無理矢理しゃぶられてお漏らしなんてなぁ…。
だからお前はクソ豚ってんだっ!
せいぜい濃いの、たっぷり出せよ…?
院長は、濃厚で良質な精液がだぁい好きだからなぁ…♡
院長に、きったない精液飲んでいただけるって感謝して…
ぶりゅぶりゅチンポ汁、漏らしちまえっ!
おらっ、つば飲んで、もっとチンポ、張り切るんだよっ!
(つば吐き)んっぅっ、っぺっ、っぺ、っぺ…っ!
耳と乳首もぐちゅぐちゅぐりゅぐりゅ、
いじめまくってやっからなぁ…。
せいぜい臭くて濃いの、たっぷり出せ、豚が…っ。
(耳舐め5秒)
院長:っはぁ、はぁ…っ。
精液の味と匂い、濃くなって…っ。
(フェラ5秒)
っはぁ…っ。よぉし、出るぞ…っ。
チンポ汁、出る出る、出る出る…っ。
(フェラ5秒)
チンポイケ、チンポイケ…っ。
生チンポディルド、ザー汁、吐き出せ…っ。
(フェラ5秒)
(咥えたまま鼻呼吸)んっぅ、っふっぅ、んっぅ、っふー…っ♡
(フェラ10秒)
(口内射精)んっぅう…っ♡
んっぅっ、んっぷっ、んぅぅうっ、ううぅうん…っ♡
っおっ、んぅうっ、んっふっ、っふー…っ♡
(フェラ5秒)
助手:オラっ、お前っ、なぁに情けなくどぴゅってんだっ!
もっと勢いよく、キンタマ空にするみてえに出すんだよっ!
チンポ豚のお前の価値なんかっ、チンポにしかねえんだからなぁっ!
院長:(咥えたまま鼻呼吸)っふー…、っふー…、ふっぅ、っふー…っ♡
(口離す)んっぷぇぁ…。はぁ、はぁ、はぁ、ふ…。
(飲む)んっぐ、んごきゅ、ごっきゅ、ごっきゅん…っ。
っはぁ…はぁ、ふぅ…。
ぅん…っ♪
これはかなりの当たりチンポだ…っ♪
これはもっと詳細に、調べてみる価値がありそうだぞ…っ。
ふふふふふ…♡
助手:はいっ、わかりました、院長♪
まだまだがんばって調べましょうねっ♪
…おらっ、何黙りこくってんだ、お前っ!
院長に、クソ豚チンポしゃぶっていただき、
ありがとうございますって言えやぁっ!
…ったく。
まだまだたっぷり調教してやるからなぁ…。
覚悟しとけよ、
072番…っ。
くくくくく…っ♡
🔴3章
院長:それじゃ、さらに治療を続けていこうか。
オレ好みのザー汁、もっとたくさん、出してもらうよ。
助手:おい、呆けてんじゃあねえぞ?
院長がお声をかけてやってんだっ。きちんと返事をしろっ、豚っ!
院長:まずはチンポの再勃起…
そして連続射精に耐えられるかのテストだ。
しっかりチンポが興奮できるように…。
オレたちのおっぱい、味わわせてみるとするか。
助手:はい、わかりました、院長。おっぱいですね♪
どうだ?ちらちら見てたおっぱい、直に見れてうれしいだろ?
クソデカダブルおっぱい、目の前にぶら下げられて、
ディルドチンポ勃起させろっ!
院長:おっぱいは好きにしていいからな。
見ているだけでもいいが、揉むなり、吸うなり…。
チンポ興奮することなら、何でもしていいぞ?
助手:よかったなぁ、院長の許可が出て…。
なら、こっちも同じようにしていいぞ。
チンポ勃起して、射精できるように、
好きなだけおっぱい、舐めしゃぶっていいぞ。
院長にしっかり感謝するんだぞ、オナ豚が。
院長:さあ、食らいつけ。乳房に、
乳首に…オスの浅ましい欲望、ぶつけてみろ。
ん…っ♡ はは、始まったぞ…っ♡
やはりオスにはこれがずいぶん効くようだ♪
助手:今までの患者も、おっぱいには興味津々でしたからねぇ♪
院長:じゃあ…おっぱいに夢中になっている間に、チンポの方も…。
助手:はい♪
しこしこしごいてやるんですよね♪わかりました♪
院長:ほうら…しこしこ、しこしこ…。
チンポの勃起、促してやろう。
助手:院長の口にあんだけ出した割には、いい硬さだなぁ…。
このまま院長のために、しっかりチンポ膨らませんだぞ?
院長:んっぅ、ふう…。ふふ、なるほど…。
今回の患者は、こういう風に舌を動かすのか…。
舌を乳首に絡みつかせて…れろれろ、ちゅぱちゅぱ…。
唇とがらせて、必死にちゅうちゅう…。ふふふ…♡
っう…っ。しかし、舐め慣れてはいないようだな。
時たま歯が、乳首に当たるな…。
助手:許可が出ているからいいものの…
院長のおっぱい、そんなにいやらしく咥えるとは…っ。
しかも歯が当たるだと?この下手くそめ…っ。
院長:さあ、お次はあっちのおっぱいも舐めてみろ。
オレのものと比べるようにな。
だが、その前に…口を開けろ。
ああ、そうだ。んっぅ…♡
(涎垂らす)んぅぇあ…♡ はっぁ…♡ んぅ…♡
そいつを口に含ませたまま、乳首、咥えるんだぞ…?
助手:ああ、院長…っ♡ 院長の唾液を私の乳首になんて…っ♡
さあ、早くしろ、クソ豚っ!
お前の舌は気色悪いが、院長の唾液を早くよこせっ!
んっぅ…っ♡ はぁ、唾液、ぬるぬるで…っ♡
んっ、っぅん…っ♡ うぅ、んっぅ…っ♡
しかし…下手くそな乳首舐めだ…っ!
もっと上手に舐めれないのか?
人がせっかくおっぱいしゃぶらせてやってるというのに…っ。
少しはこちらを喜ばせてみろっ!
まったく…っ!
院長:チンポ、ほどよく勃起してきたみたいだな…。
だが、射精までもう少しかかりそうだ…。
もっとおっぱいを味わわせてやる必要がありそうだ♪
よし、また交代だ。
助手:はい、院長♪
…ちょっと待て。さっきのお返しに…♡
(つば垂らす)んぇ…♡ んぅぇ~…、ぇっ♡
ほら、私の唾液も持っていけ♪
院長:よし♡ いいぞ、ほら、また乳首、咥えるんだ。
ぅん…っ、よしよし…。
たっぷりおっぱい、味わえよ。
その間に…♡
こっちの方は、もっと強くいくぞ…っ。
助手:はい、院長…っ♪
チンポいっぱい、ごしごししごいて…っ。
くっさい精液、また搾ってやるんですねっ。
院長:ああ、そうだ。この新しい男、
罵られながらも、
おっぱいちゅうちゅうに相当興奮しているようだからな…。
このまま授乳手コキを続けていけば、いずれすぐ、射精する…。
助手:ふふ、ちょろいもんですねぇ♪
さあ、今度はまたこっちだぞ、豚。
院長:つば、飲ませてやろう。
(つば垂らす)んぅぁ…♡ んぅ…♡
さあ、行け。
助手:っはぁ…っ♡
乳首で院長の唾液を感じる、この瞬間だけは幸せだ…♡
だが、お前のベロは最悪だ…っ。
これだけ舐めさせているのに、まだこんなに下手くそか…っ!
院長:しかし、チンポはいい具合に熱くなってきて…
そろそろ出てしまいそうだな。
二発目の精液、今度はどれほどのものか…。ふふ…♡
二回目でもすばらしい精液を出してくれるというのであれば…。
オレもそろそろ、本気になれるかもしれないな…♡
助手:聞いたか?
072。院長のために、しっかい濃厚ザー汁吐き出すんだぞっ!?
お前の価値はっ、このチンポにしかないんだっ。わかってるよな?
さあ、またつばをやるから、院長のおっぱい、味わってこい。
(つば垂らす)んぅぁぅ…っ♡ ぺっ♡
院長:ほら、来い…。そして、そのまま射精しろ。
私のおっぱい味わいながら、びゅーびゅー漏らせ。
お前の精液、見せてみろ♪
助手:そら、イケ…っ!院長のために、オス汁吐き出せ…っ!
院長:私の乳首れろれろ舐めて、
おっぱいたくさん味わいながら、お漏らししろ…っ。
院長:イケ、イケ、イケ、イケ…っ。精液、出せ…っ。
助手:イケ、出せ、マゾ豚…っ!チンポ漏らせ…っ!
院長:びゅー…、びゅー…、びゅー…、びゅー…っ♡
助手:ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、びゅー…っ♡
院長:ふふ、出た出た…♡ 勢いよく、ザーメン吐き出して…っ♡
助手:みっともなくチンポ震わせて、情けない奴め…っ。
そら、せいぜいたっぷり出すんだぞ。
院長:私の手の中に、こんなに溜まって…。
二度目だというのに、いい量だ♪
ぬるぬる、ほかほか…♡ 匂いもいい♪
やはり、かなりの良質ザーメンだ♡
助手:よかったなぁ、院長にお褒めいただいて。
だが、調子に乗るなよ…?
こんなにあっさり射精するなんて、
男としては最低なんだからなぁ、お前は…っ!
院長:さあ、次の治療に移るぞ。
…そんな、もう嫌だなんて顔をしてもダメだ。
オレの治療は、まだまだ続くんだからな…。
くくくくく…♡
🔴4章
院長:さて…これだけ良質な精液を出せるというのであれば、
オレも本格的な治療を始められるな♪
助手:はい♪ では…♡
院長:ああ。このチンポを逆レイプして…
どれだけ使用に耐えれるかを調べることにする。
助手:はい、了解です、院長♪
喜べ、マゾ豚。
一生オナニーで終わる予定だったお前のチンポを、
院長が逆レイプしてくれるぞ?
惨めな童貞豚チンポ、院長に卒業させてもらえ…。
ふぅ…。では、始めよう。
ディルドチンポを、オレの…ねっとりアナルで、
飲み込ませてもらうぞ♡
んっぅ、ふぅ…っ♡
んっぅうん…っ♡ んっ、ぁっ、んっぅっ、ぅうぅうっぁあ…っ♡
はっぁあ…っ♡ ふぅ、ふぅ、っはー…♡ ふー…♡
うん、思った通り、いい形、いい硬さ…っ♡
この密着感、オレにぴったりだ…っ♡ ふふ…っ♡
助手:どうだ?院長の騎乗位アナル逆レイプ…っ♪
はは…っ、おまんこ使ってもらえると思ったか?
そんなわけねえだろうがっ。
アナルでも、お前には過ぎたご褒美だっ。
もっと喜べっ!クソがっ!
院長:さあ、ディルドチンポでしっかり、
オレのこと、楽しませるんだぞ…っ。
アナルレイプでさえ、こっちは久々なんだからな…っ。
行くぞ…っ♡
んっぅぁあ…っ♡
んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、
ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡
はっぁあああ…っ♡
助手:そうら、どうだ、院長のふわとろアナル…っ。
お前のチンポにはもったいないぐらいだ…っ。
私も、院長のために仕事をするからな♪
チンポしっかり興奮できるように…お前の口、犯してやる…っ♡
(ディープキス5秒)
っはぁ…っ♡
えっぐいディープキスで、たっぷりとなぁ…っ♡
(ディープキス5秒)♡
院長:んっ、っぅんっ、チンポっ、いいぞ…っ♡
膨らんだ亀頭がっ、私のアナルっ、いい感じにえぐってくる…っ♡
んっぁ…っ♡
はっ、っぅんっ、んぅぅぁっ、はっぁあ…っ♡
あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、
あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
っぁあ…っ♡ よし、よし…っ♡ ディルドの素質、充分だ…っ♡
気に入った…っ♡
助手:っはぁ…っ♡ とろけた顔をしてるんだじゃないっ。
気色悪いんだよっ!
それが逆レイプされてる男の顔か?
お前のような惨めな豚は…っ!
(つば吐き)っぺっ、ぺぇっ!
私のつばで、顔中べとべとに汚してやる…っ!
(ディープキス5秒)
院長:んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、
あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
んっぅぅ、っふー…っ♡ っぁあっ、っはっぁあああ…っ♡
うっ、んっぅんっ、ケツ穴っ、ぐぽぐぽ…っ♡ いいぞ、いい…っ♡
アナルピストン、調子が出てきた…っ♡ ふっぅうう…っ♡
もっとずぼずぼ、尻肉叩きつけて、チンポ搾り、行くぞぉ…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、んぅぅぁっ、んっぅううん…っ♡
助手:ふー…っ、ふー…っ♡
(つば吐き)っぺっ、ぺっ、ぺっ!
おらっ、私のつば、しっかり飲み込めっ!
キスで送り込んだ分も合わせて、全部飲めっ!
よぉし、そうだ…っ。
私の言うこと、しっかり聞けてえらいぞぉ…。
これはご褒美だ、マゾ豚ぁっ!
ははは…っ♡
(ディープキス5秒)
院長:んっぅう…っ♡ チンポっ、びっくん跳ねて…っ♡
ケツ穴えぐってくる…っ♡
いい反応だ…っ♡ あはぁ…っ♡
オレももっと、ケツ穴締めて…っ♡
チンポ搾り、してやらないとな…っ♡
んぅううぅん…っ♡ ぁっ、んぅぁっ、あぁああっ、くっぅうう…っ♡
みっちりアナルでっ、チンポ搾り…っ♡ ザーメン、いただくぞ…っ♡
助手:おら…っ、チンポ気合い入れろ…っ!
院長の最高のケツ穴に、くっさいオス汁ぶちまける準備しろ…っ!
(ディープキス5秒)
みじめにオナることしか出来なかったオス豚のお前がっ、
院長の尻に中出しできるんだっ!
もっと喜べっ!感謝しろっ!
(つば吐き)ぷっ、ぷっ、ぺっ、ぺぇっ!
(ディープキス5秒)
院長:ぅっ、んっぁっ、射精直前チンポ…っ♡ いい…っ♡
オレのいいとこ、全部当たる…っ♡
これはっ、良質ディルドなんてものじゃない…っ♡
久々の、大当たり…っ♡ 一生ペット確定レベルの、最高チンポ…っ♡
ぁあっ、あっ、イック…っ♡ アナルイク…っ♡
アナルアクメで、精液、搾り取るぞ…っ♡
助手:オラっ、イケっ!チンポイッちまえっ!
院長にザーメンご奉仕しろっ!
強烈ディープキスで、チンポの手伝いしてやるからなぁ…っ!
院長のために、キンタマ働かせろよ…っ!そら…っ♡
(ディープキス5秒)
院長:んぅっぁっ、イッグ、イッグ、ぅぅううんっ、
イッグ、イッグぅうう…っ♡ ぅうぅぁああ…っ♡
うぅうぅうん…っ♡ アナル、中出し…っ♡ んぅぁっ、はっぁあああ…っ♡
助手:(キスしながら話す)オラっ、もっと出せっ、出せ…っ!
クソ豚ザーメン、搾り出せ…っ!
院長:んぅぅうん…っ♡ 精子、尻穴の中にびちびち、貼り付いて…っ♡
はっぁ…っ♡ おたまじゃくし一匹一匹が、元気に暴れているようだ…っ♡
ふぅぅう…っ♡ 孕ませられない敗北精子の叫びが…っ♡
気持ちいい…っ♡
助手:っはー…、っはー…、はー…っ♡
私に口ん中吸いつくされながら、
院長にアナル中出しできた気分はどうだ? ん?
…おい、なぁに恍惚そうな顔してんだっ!違うだろっ!
そこはっ、雑魚チンポの分際で、
最高の尻穴使わせてもらって光栄でございます…だろっ!
礼儀のなってねえクソオスがっ!
(つば吐き)ぺえっ!
院長:ふふ…♡
そんな泣きそうな顔をしてもダメだぞ♡
治療はまだまだ、続くからな…♡
🔴5章
院長:ふむふむ、チンポはまだまだ元気なまま、と…。
いい傾向だ♡
ではお次はお前のアナルでも、チンポ搾りしてもらおうかな。
助手:はいっ♡ わかりました、院長♪
私にお任せください♪
院長のご指示でもなければ味わえない、私の尻穴だぞ。
しっかり味わえ、オナ豚が…っ。
んっぅ、っふぅ…っ♡ チンポ、ムダに硬くして…っ♡
入れる、ぞ…っ。
んっぅ、うぅううん…っ♡ ぁっ、はぁっ、入る…っ♡
尻の中、ずぶずぶぅ…っ♡
んっぁああ…っ♡
っはぁ、はぁ…っ♡ ふー…、はー…っ、ふー…っ♡
うぅ…っ、尻穴の違和感、気色悪い…っ。
院長にはぴったりでも、私には、どうにも…っ。
院長:でも、こっちはそれなりに感じているみたいだな。
チンポが気持ちよくて、とろけているような目付き…。
いいぞ、もっと感じろ。
キミがあとどれくらい射精できるか、確かめておきたいからな。
キスしてやるから、またたくさん、ザー汁お漏らしするんだぞ…♪
オレに、お前の限界を見せてみろ…っ。
(ディープキス5秒)
っはぁ…っ♡
助手:院長にキスしてもらえることがどれだけ幸せか…っ。
お前にはもったいないぞっ、クソオスめ…っ。
せいぜい楽しんで、院長のために、精液たっぷりぶちまけろよ…っ。
んっぅう、はぁあ…っ♡
アナルでチンポ、犯しまくってやるからなぁ…っ♡
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、
ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、
あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡
っふっぅうう…っ♡
院長:っはー…♡ キスもいいが…こうやって…♪
顔中べろべろ、舐めるのもいいな…♡ んぅぇあ…♡
(顔舐め5秒)
っはぁ…♡ 犬猫みたいに、れろれろと…な♡
(顔舐め5秒)
助手:うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、
あはっ、ぁはあっ…♡ っはっぁああ…っ♡
んっぅうん、っはー…っ♡
尻の中で、ぶるぶる震えて、暴れて…っ♡
こんな程度で感じまくる、敏感チンポが…っ♡
んっくっ、はっぁあ…っ♡
私のアナルを味わうみたいに、あちこち、亀頭でこすってきて…っ♡
っぁあ…っ♡
最悪の気分だ…っ♡ んぅううう…っ♡
院長:っはっぁ…はぁっ…♡
(顔舐め5秒)
っふぅ…♡ うんうん、なるほど…♡
お前の顔は、こういう形をしているんだな…♡
(顔舐め5秒)
チンポだけじゃない…♡ 頭の形も、悪くない…♡
(顔舐め10秒)
いい頭蓋骨だ…。飾りがいがありそうだなぁ…。
ふふふ…。
(顔舐め5秒)
助手:うっ、ふっ、はっぁ、んっぅうん…っ♡
どうした…っ? チンポが今、一瞬萎えたみたいだぞ…っ?
気を、抜くな…っ♡ 院長のためにっ、んっぅう…っ♡
もっとチンポっ、勃起させて…っ♡
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡
はっぁああ…っ♡ それとも、お前のチンポの限界はこんなものか…っ♡
院長をがっかりさせるのは、許さないからなぁ…っ♡
んぅっぁあっ、はっぁあっ、そらっ、そらぁ…っ♡
もっとチンポっ、締め付けてっ、っくうんっ、んぅうう…っ♡
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡
院長:ああ、そうだ…。
お前のチンポが優秀であれば、オレはお前に何にもしない…。
ま、多少はディルドとして無茶はさせるが、死ぬことはないだろう。
だからもっと、オレのためにチンポとキンタマ、全力で働かせろ…っ♡
(ディープキス5秒)
っはぁ…っ♡
ほうら…オレのつば、またごっくんするんだぞ。
美味しそうに…飲み込んでみろ。
(つば垂らす)ぇぁあ~…♡ あ~…♡
はぁ…♡ んっぅ…っ♡
(ディープキス5秒)♡
助手:んっぅうっ、っぁあああ…っ♡
はぁああっ、くぅぅうう…っ♡
キモチンポっ、また熱く…っ。うううん…っ♡
そろそろイキそうになってきたか? はっぁあ…っ♡
いいぞ…っ♡ 出したければ、出せ…っ♡
私の尻穴にも、中出し、しろ…っ♡
普通だったらぶん殴るところだが、今は、院長のご指示があるからな…っ♡
せいぜいたっぷり、ケツ穴中出し、してみろ…っ♡ んっぅうう…っ♡
ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡
ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡
チンポ奥までつっこんで、キンタマから、濃厚オス汁、
どっぷり、吐き出せぇ…っ♡
んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、
はあ、あふ、ふあっ…♡ っぁあああ…っ♡
院長:ああ、いいぞ、出せ…っ♡
助手のケツ穴に、真っ白チンポ汁、出すんだぞ…っ♡
オレに、お前のチンポが優秀な見せてみろ…っ♡
(ディープキス5秒)
(キスしながら話す)出せ、出せ、出せ、出ぁせ…っ♡
(ディープキス5秒)♡
助手:うぅうぅうぁ…っ、ぃっくぅ…っ♡
(軽く絶頂)んっぅううう…っ♡ んっぁああっ、はっぁあああ…っ♡
ケツ穴、びゅるびゅる…っ♡ くぅぅう…っ♡
あっついザーメン、ぶびゅぶびゅって…っ♡ くっぁあ…っ♡
はー…っ、はー…っ、うぅうぅ、っぁあああ…っ♡
ふー…、はー…、ふー…っ♡ んっぅうん…っ♡
院長:よぉし…♡ いい射精だ…♡
またたっぷり出せたみたいだなぁ…♡ くくく…♡
助手:ええ、本当に…っ♡ くっぅう…っ♡
尻穴、どろどろで…っ。うぅう…っ。
こいつのザーメンだと思うと、気分が悪くなりますがね…っ。
はぁ、はぁ…♡
院長:では…次は検査室で、もっと徹底的に搾ってやるとしようか♪
助手:検査室、ですか…?
はは、マジですか、院長♪いいですねぇ…♪
院長:さあ…まだまだ俺たちを楽しませてくれよ?患者くん…♪
助手:今回は、どれだけ長持ちするか…。
ふふ、楽しみですねぇ、院長♪
ふふふふふ…♡
🔴6章
院長:よし…。これで、暴れられても問題ないな。
助手:はい、バッチリですよ、院長♪ ん?
助手:うるさいぞっ!黙ってろっ、豚っ!
院長:そう怖がらなくても大丈夫だ。
なぁに、そんなに変なことするわけじゃない。
ただ、お前がどれだけ絶倫なのか、もう一度確かめるだけだからな♪
助手:院長のおっしゃる通りだっ。
オナニーしか取り柄のないオナ豚のお前の精力がどれほどのものか、
見せてもらうだけだ。
これでも私も、ここまで着いてこれたことは評価しているからなぁ…。
ガッカリさせてくれるなよ?
院長:では、そのまま突っ立っていろ。
今からお前のチンポを…。
助手:この、私たちのおっぱいで…。
院長:パイズリ射精…させてやるからな♡
助手:私たちの乳肉の中で、チンポ、爆発させてやる…っ♡
院長:っはぁ…♡ さあ、行くぞ…っ♡
左右からクソデカおっぱい、押しつけて…っ♡
助手:ダブルパイズリで、チンポ、消滅だ…っ♡
院長:んっぅ、はぁ…っ。そうら、チンポ、見えなくなったぞ。
オレたちのおっぱいの中に、ないないしてしまったなぁ…♡
助手:(舌打ち)ちっ!乳肉、そんなに気持ちいいのか?
中でどくどく、チンポ脈打って…っ!
気色悪い。
院長:このまま同時におっぱい動かして、
チンポ、射精させてやるからな…♡
助手:何度も、何度でもな…っ!
死ぬんじゃないぞ…っ!オナ豚ぁっ!
院長:そら、そら、そら…っ♡
助手:どうだ、この…っ!私たちのダブルパイズリで、
チンポ、みっちみちに搾ってやる…っ!
院長:はは…っ、あっという間にチンポがむくむく…っ♡
そうでなくてはな…っ♡
では、勃起チンポはこうやって…っ♡
(チンポ咥える)んっぁむ…っ♡
(咥えたまま話す)また、しゃぶりつくしやる…っ♡
(フェラ・喉奥10秒)
っはぁ…っ♡
助手:お前のチンポ、院長のお口に飲み込まれたなぁ…っ♡
さあさあ、我慢なんかさせねえぞ…っ♡
お前の意志に関係なく、強制射精させてやる…っ♡
院長:(フェラ5秒)
っはぁ…っ♡ 一発出して終わりじゃない…っ♡
チンポが萎えるまで、何度でもだ…っ♡
我慢はするだけ損だぞ?そんなことする前に、
キンタマに力、入れておけよ…っ♡
(フェラ5秒)
助手:オラ、オラ…っ♡
乳肉でチンポ竿、むっちり挟んで、搾り上げて…っ♡
出ちまいそうなんだろ?院長のぐっぽりフェラで、
ザーメンお漏らし…っ♡
みっともなく、チンポ、イッちまえ…っ♡
院長:(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)イケ、イケ、絶倫チンポっ、出せ出せ、出ぁせ…っ♡
(フェラ5秒)
(口内射精)んぅうううん…っ♡ んぅっぉっ、ふうぅううん…っ♡
んっ、んっぅんっ、んぅうっぁっ、うぅううう…っ♡
(咥えたまま鼻呼吸)んっふ、んっふっ、ふぅぅう、っふー…っ♡
(口離す)んっぷ…っ♡ ぷぇあ…っ♡
助手:チンポ、逃がさんぞ…っ♡ んぅぁ…っ♡
(咥えたまま話す)今度は私が、チンポ搾りだ…っ♡
(フェラ・喉奥5秒)
院長:(飲む)んっぐ、んぅぐっ、んごきゅっ、ごきゅっ、
ごっきゅっ、ごっきゅん…っ♡
っへぁ…っ♡ あぁ、いい味と匂いだ…っ♡
ますますお前の興味が出てきたぞ…っ♡
こんなに優秀なチンポと…この、キンタマにも…っ♡
んっぁ…っ♡
(玉舐め5秒)
っはぁ…っ♡ ふふふ…っ♡
助手:ぷあ…っ♡ キンタマしゃぶられて、チンポが反応してるぞ?
院長の玉舐めがそんなにいいのか?また情けなくお漏らしする気か?
雑魚チンポっ♡
(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)なら、今度は私の口の中に出してしまえ…っ♡
(ディープキス5秒)
院長:っはぁ…っ♡
パイズリで竿を搾られて、フェラで亀頭を締め上げられて、
キンタマまで、しゃぶりつくされて…っ♡
絶倫ザーメン、また出してしまえ…っ♡
助手:(フェラ5秒)
(咥えたまま話す)出せ、出せ、クソチンポ…っ♡
キンタマ汁、とっとと吐き出せ…っ♡
(フェラ10秒)
(口内射精)んっぷぅぅう…っ♡ んぅっううんっ、んぅっぅううう…っ♡
(咥えたまま鼻呼吸)んっふっ、ふっぐっ、うぅううんっ、ぅううう…っ♡
ぷえあ…っ♡ はっ、はぁ…っ♡
院長:残り汁チンポ、いただき…っ♡
ぁむ…っ♡
(フェラ・吸う5秒)
助手:(飲む)んっぎゅ、んっぎゅ、んっぐんっ、ごっきゅん…っ♡
はっ、はっ、はっぁああ…っ♡
くっさい精液、まだこんなに…っ♡
ふー…っ、ふー…っ♡
院長:っはぁ…っ♡ まだ行けるか?
なら、今度は一緒に搾るぞ…っ♡
助手:はい…っ♡
ダブルパイズリフェラ、行きましょう…っ♡
んっぁ…っ♡
院長:(フェラ・舐めしゃぶる10秒)
助手:(フェラ・舐めしゃぶる10秒)
院長:っはぁ…っ♡ さすがに辛くなってきたか?
だが、緩めたりはしないぞ…っ♡
助手:お前のチンポはどこまで持つかな…っ♡
はは…っ♡
院長:(フェラ5秒)
助手:(フェラ5秒)
院長:それは悲鳴か?それとも喘ぎ声か?
いや、悲鳴をあげるぐらい、気持ちいいのか?
助手:泣こうが喚こうが、しゃぶりつくすのは刈らないぞ…っ。
精液出し尽くすまで、チンポしゃぶりだ…っ。
院長:(フェラ10秒)
助手:(フェラ10秒)
院長:っへぁ…っ♡
そら、精液の匂い、昇ってきた…っ♡
助手:イクのか?出すのか?
オラっ、だったらとっとと出せ、オス豚…っ♡
院長:また濃いの、出せ…っ♡
お前の絶倫チンポっぷりを見せてみろ…っ♡
助手:(咥えたまま話す)イケ、イケ、イケ、イケ、イケ、イケぇ…っ♡
院長:(フェラ10秒)
助手:(フェラ10秒)
院長:(口内射精)ぷえぁあ…っ、ぁっぷっ、んっぅうう…っ♡
助手:(口内射精)んっぷぅっ、ふんっぅっ、ぅうぅん…っ♡
院長:(フェラ10秒)
助手:(フェラ10秒)
院長:(飲む)んぎゅっ、んっぐっ、んごくっ、んごっく…っ♡
助手:(飲む)ごきゅっ、ごきゅっ、ごっきゅ、ごっくん…っ♡
院長:ふー…っ、はー…っ、ふー…っ♡
助手:はっぁ、はっぁ、はっぁ、はー…っ♡
院長:ふふふ…♡ これで三発か。だが…。
もう、このぐらいでいいだろう。
助手:では…いつものアレ、ですね♡
院長:うむ。任せるぞ、阿鼻。
助手:はぁい…♪ 後はお任せください、院長♪
院長:ああ、生き残ればオレのところへ…。
そうでなければ、いつものように…。
助手:もちろんです♪
処分も含めて、院長の手は患わせませんよ♪
院長:ああ。
…では、また会えることを祈ってるぞ。
くくく…♡
ふふ…♡
じゃ、これからお前の最期の治療を始めるぞ。
せいぜい気張れよ。
死なないように…な。
ふふふふふ…♡
🔴7章
助手:オラっ、お前はそこで寝てろっ!
今からお前に、最期の治療…生きるか死ぬかの、
最期のチンポ搾り、してやるからなぁ…っ♡
なぁに…。
やることは簡単だ。
私とこれから、セックスしてもらうだけだからな。
くくく…っ♡
っはぁ…っ♡ したかったんだろぉ?
おまんこセックス…っ。
さっきはアナルだったもんなぁ?
これでようやく童貞卒業できるなぁ?
ただしそれは、お前が生き残れたらの話だ。
ここまでお前は何回射精した?
もうチンポの方も限界じゃないのか?
それでもお前は私とセックスするんだ。
例え死んだって、おまんこ続けるんだ…っ。
ああ、そうだ…♡
もしもお前が耐えきれなかったら、
お前はテクノブレイクでブッ潰れる…♡
おっちんじまうなぁ♡ はは…っ♡
だが、そんなことはどうでもいい♡
これが私たちの、この病院の、治療なんだよっ♡
はは…っ! そら、行くぞ…っ!
念願のおまんこで、チンポ、飲み込んでやる…っ!
んっぅ、はぁ…っ!
口では嫌がってても、チンポは硬いままじゃねえか…っ!
なら、射精できるよなぁ…っ!
んぅうううん…っ!っはっぁああ…っ!っふー…っ!
おら、入ったぞぉ…っ!おまんこしたかったんだろぉ…っ!喜べよっ!
ありがとうございますだろっ、オス豚がぁっ!!!
そらっ、そらっ、チンポ搾りっ、始めるぞぉ…っ!
んっ、ぁっ、はぁっ、はっはぁ…っ!
生きるか死ぬかのセックスだ…っ! 楽しいよなぁ…っ! ははは…っ!
んっ、っぅんっ、はぁ、はぁ…っ! チンポ、ムダに硬くしやがって…っ!
そんなに私のおまんこ気持ちいいのかぁ? ん~?
このまま殺されるかもつってんのに、チンポの方は、
私をイカせようとがんばって…っ!
健気だなぁっ!
マゾオスがっ!
くくく…っ♡
オラっ、口開けろっ!
お前のだぁい好きなつば、また飲ませてやるからよおっ!
(つば吐き)んっぺっ、ぺっ、ぺっぇっ♡
はは…っ!おら、どうだ…っ!美味しいだろ…っ!
美味しいつばを飲ませていただきありがとうございますって言えやぁっ!
くくく…っ♡ はっ、はっ、はっぁあ、んっぅうう…っ!
どんどん従順になってきたなぁ…っ!なら、ご褒美だ…っ!
キスしてやるよ…っ!んっぅ…っ♡
(ディープキス5秒)
っはぁ…っ♡
チンポもさらにっ、搾っていくぞ…っ!このっ、このぉ…っ!
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、
んぁぅ、んっく、くぁ…っ!
はっぁあああ…っ!んっぅう…っ!
(ディープキス5秒)
っはぁっ、はぁっ、おらっ、どうだ…っ!
チンポ、イキそうなんだろ…っ!
我慢なんてするんじゃねえぞ…っ!
ムダなことしてねえでっ、とっととイケ…っ!
1回の射精じゃ終わらねえんだからな…っ!
さっさとイッてっ、テクノブレイクしちまえよ…っ!
(ディープキス5秒)
はぁっ、はぁっ、オライケっ、イケっ、チンポイケっ、射精しろぉ…っ!
(ディープキス5秒)
(キスしながら話す)イケっ、イケっ、イケっ、イッケぇ…っ!
(ディープキス5秒)
んっぅううん…っ!
っはぁ、っはぁ、はっぁあああ…っ!
ほうら…よかったなぁ…っ!
おまんこ、中出し…っ!
お前の命削りながら、どぷどぷ、出てるぞぉ…っ♡
っふー…っ、ふー…っ、ふー…っ♡
そら…っ!
っはぁ…っ!このまま続けるからなぁ…っ!
今度は対面座位で…っ!
チンポ搾りぃ…っ!
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ!
ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ!
んっぅう、はぁ…っ!まだまだチンポ、大きいまま…っ!
ずいぶん余裕そうだなぁ…っ!
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、
ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡
ふっぅうう…っ♡
だが、こっちはようやくスイッチ入ってきたってところだ…っ!
こっからが本番だからなぁ…っ!
おっら、おっらっ、おまんこっ、叩きつけ…っ!
ばっちゅんばっちゅん、チンポ搾りぃ…っ!
気持ちいいんだろ…っ!
チンポ感じてんだろぉ…っ!?
はっはぁ…っ!
引っぱたかれて、罵られてっ、こんなにチンポ熱くしてよぉ…っ!?
死ぬ前に、生存本能全開でっ、こんなにしてんじゃねえのか?
えぇ? マゾ豚が…っ!
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ!んっぅうん…っ!
おら、口開けろ…っ!
(つば吐き)ぺっ、っぺっ、んっぺっ!んっぅ…っ!
(ディープキス5秒)
っはぁ…っ!私のつば、たんと飲めよぉ…っ!
お前が飲む、最期の飲み水かもしれないぞ…っ!
(ディープキス5秒)
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、
ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ!
はっ、はっ、はっ、んっぅうん…っ!
っくぅう…っ!
クソチンポのくせに、いいとこ、当たってきてるじゃねえか…っ!
ようやく私も、ちょっとは気持ちよく…っ!んっぅうん…っ!
んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、
ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ!
(ディープキス5秒)
はっ、はっ、はっぁ、んぅうう…っ!
オラっ、出るんだろ…っ!射精するんだろ…っ!
そらっ、イケっ、イケ…っ!雑魚チンポ…っ!
今度こそ死ぬかもしれねえ、最期の射精…っ!
私の子宮にっ、存分に流し込め…っ!
(ディープキス5秒)
イッケ、イッケ、イッケ、イッケぇ…っ!んっぅううん…っ!
っぁああああ…っ!んっぅううっ、チンポ汁、びゅぐぐ…っ!
ふっぅううう…っ!
はー…っ!ザー汁、あっつぅ…っ!
まだこんなに出るのか、こいつ…っ!
はぁ、ふぅ…っ!だが、さすがに限界みたいだな…?
顔がげっそりしてきてるぞ?
ギリギリ生き残ってるみたいだな…。
なら…っ♡
っはぁ…っ!これがホントの、最期のセックスだ…っ!!!
んっぅううん…っ!
全力で、お前に抱き着いて…っ!
全身ホールド交尾でっ、搾り切ってやる…っ!
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…!
ぅうぅうんん…っ!はぁっ、はぁっ、んぁあっ、ぅうううぁ…っ!
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、
ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ!
最期のチンポ、かったい…っ!熱い…っ!
んぅっぁああ…っ!
私も、マジで感じて…っ!
うっぁああ…っ♡
(ディープキス5秒)
っはぁっ、はぁっ、んっぁっ、ううぅう…っ♡
はっぁああ…っ♡
このぉ…っ、舐めてんじゃねえぞ…っ!マゾオス…っ!
私がっ、こんなチンポに負けるわけ、ねえんだからな…っ!
オラッ、とっととイケ…っ!イキ死ねっ、クソが…っ!
(ディープキス5秒)
はっ、はっ、はっぁああ…っ♡
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、んっぺっ、ぺぇあ…っ♡
(ディープキス5秒)
(キスしながら鼻呼吸)ふぅっ、んっふっ、ぅううっ、っふー…っ♡
(ディープキス5秒)
んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡
ぅううぁあ…っ♡ あぁあああ…っ♡ くぅうっ、っぁあああ…っ♡
イックっ、イック…っ♡ おまんこっ、イッちまう…っ♡ ぅううぁあ…っ♡
こんなザコオスチンポに、イカされて…っ♡ んぅうっぁああ…っ♡
んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、
んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡
(ディープキス5秒)
だが、お前もイキそうだな…?なら、イケ…っ♡ 射精しろ…っ♡
魂ごと、キンタマ空っぽにして、イッちまえ…っ!
(ディープキス5秒)
出せ、出せっ、んぅぅあっ、出せぇ…っ♡
(ディープキス5秒)
ぅうぅあっ、くううっ、イック、イック、イックっ、んっぅううぅう…っ♡
あっ、あっ、あっ、あっ、んぅぁあっ、あっぁあああ…っ♡
(絶頂)んぅぅぁあぁああああ…っ♡ んぅぁあっ、はっぁあああ…っ♡
んっくっ、ぅうううぁあっ、っぁああっ、んぅうう…っ♡
ぅうぅっ、っぁああ…っ♡ 出て、るぅ…っ♡ くうぅう…っ♡
最期の、射精…っ♡ っぁああ…っ♡
お腹、重い…っ♡ っぁああ…っ♡
はっぁ、はっぁ、んっぅあっ、んぅぅう…っ♡
はー…っ、はー…っ、はー…っ、はー…っ!
あぁ…?
はぁ、はぁ…。
お前…。
まだ、生きてんのか…?
ウソだろ…。
はぁ、ふぅ…。
くっそ…っ。ったく…。認めたくなかったが…。
お前のチンポ、悪くなかったよ…♡
気持ちいいのが、逆に腹立つけどな…っ。けっ…。
だが…ここで死んでたほうがよかったかもなぁ、お前…。
さあ…あっちの部屋に行け。あっちには、院長が待ってるからな。
ただし、よぉく聞けよ? 院長はこんなものじゃあねえ…。
私みたいに生やさしくねえからよ…。
今度こそ、テクノっちまうかもな…。
くくくくく…っ。
ははははは…っ♡
🔴8章
院長:ん?
ほう…。阿鼻の施術を耐え抜いたのか? ふふふ…♡
まさか、お前がここまでやるとはな。
オレの元にたどり着ける者は、今までほとんどいなかったのだが…。
それに…ふふ、いいぞ、いいぞ…♪
お前から、まだオスの匂い…精液の匂いが漂ってくる…♡
うむ、気に入った♡ お前はオレが、直々に相手してやろう♡
ふふ、楽しみだなぁ…♡ くくく…♡
はは、ははは…っ♡
あはっ、あははははははあっ、ふははははははははっ♡
ぁあああああああああ…っ!
ふー…っ、ふー…っ、はっぁああ…っ!
(顔舐め5秒)
さあ、犯させてもらうぞ、お前のチンポ…っ!
オレがお前の子種汁、徹底的に、奪い取ってやる…っ!
はっぁあ…っ!
んっぅううん…っ♡ んっはぁあ…っ♡ 入ったぞぉ…っ♡
お前のチンポが…っ♡
命の灯火が尽きかけようとしているのを感じるぞ…っ♡ ははは…っ♡
んぅぅああっ、あっぁあっ、はっ、あぁっ、んぅぅぅあっ、はああ…っ!
ああ、いい、いいぞ…っ!チンポっ、お前のチンポっ、感じるぞ…っ!
どちゅどちゅ、チンポに叩きつけて…っ!ザーメン、搾り取ってやる…っ!
はぁっ、はっぁっ、んぅぅあっ、はっぁああ…っ!
だがっ、物足りんっ!阿鼻にやられて腑抜けになったかっ!?
こんなものでオレが満足すると思うなよぉっ!
ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡
ぁ、ん♡ ん、んぅ、んっ…♡
はっぁ、はっぁ、はっぁああ…っ♡
(顔舐め5秒)
っへぁ…っ♡
(ディープキス5秒)
っぁぁっ、、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡
(ディープキス5秒)
(顔舐め5秒)
くぉらっ、顔、背けるんじゃない…っ!
髪の毛ひっつかんででも、こっち向かせてやるぞ…っ♡
オレの顔から目を背けるな…っ!
お前を犯すオレの顔、見続けろ…っ!
(ディープキス5秒)
んっ…ぶふぁあ…♡
(顔舐め5秒)
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡
ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡
口を開け…っ!オレの唾液を与えてやる…っ!
しっかり飲み込めよぉ…っ!
(つば垂らす)んぅえあっ、はっぁあ…っ♡ んっぅああー…っ♡
はぁ、はぁ、はぁああ…っ♡ くくく…っ♡
さあ、さあ、さあ…っ♡
射精しろ…っ!オレの中で息絶えろ…っ!
死ねばそれまで…っ!
生き残れば…っ、さらに犯し尽くすだけだがなぁ…っ!
(顔舐め5秒)
ほらイケっ!イケっ!死ねっ!イケっ!イケっ!イケぇ…っ!
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡
ふぅぅうぅう…っ♡
くぅぅうぁああ…っ!はっぁああ…っ!はっはぁ…っ♡
出てるぞ…っ!
ザーメン、オレの子宮に、どばどば溢れて…っ!
ふふふ…っ♡
はぁ、はぁ、はぁ、ふぅぅぅう…っ♡
くくく…っ♡
まだ生き残ってるなぁ…?
それならぁ…っ!
まだまだ続けるぞ…っ!
お前の身体っ、がっちりホールドして…っ♡
ぱんぱん逆レイプ、継続だ…っ♡
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、
んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡
(ディープキス5秒)
(顔舐め5秒)
へっ、はぁっ、ふぅうぅっ、はっはっぁ…っ♡ くく…っ♡
生きているのか死んでいるのかわからんような顔をしているな…っ♡
そらっ、気絶などさせんからなっ!
口を開けっ、ザコオスがっ!
(つば吐き)ぷっ、ぷっ、ぺっぇっ!
(ディープキス5秒)
っはぁあ…っ♡ せめて、オレを満足させてから逝くんだぞ…っ!
中途半端に死ぬことは許さん…っ!
オレを孕ませるぐらいの気概を持って、
チンポ、勃起させてみろ…っ!
(顔舐め5秒)
(ディープキス5秒)
はっぁあああ…っ!んぅぅぁあっ、はっぁあああああ…っ♡
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡
はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡
(ディープキス5秒)
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡
(顔舐め5秒)
くっぅううう…っ♡ ほら、来いっ、来いっ、来い…っ♡
また、射精ぃ…っ♡
オレの腹、どろどろザー汁でっ、満たしてみろぉ…っ♡
(顔舐め5秒)
イッケ、イッケ、イケ、イケ、イケ、イケぇ…っ♡
チンポ、搾り取られろぉ…っ♡
んっぅうぁああ…っ♡ はっぁあっぁあああ…っ♡
はっ、っぁああっ、くぅぅうう…っ♡
二発目ぇ…っ!くくく…っ♡
はぁ、はぁ、はぁ…っ!
今、死にかけてたなぁ…?だが、まだ許さんぞ…っ!
お前の底力はそんなものじゃあないだろう…っ!
せめて、オレをイカせて、そして死ね…っ!
オレのお気に入りになりたかったらなぁ…っ!
さあ、最期のピストンで、その命ごと、搾りきってやるわ…っ!
っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ!
あっ、んっぁ、んぅああ…っ! はぁぁ…っ♡
あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡
あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡
はっぁああああ…っ♡ ははっ、はははっ、はっぁあああ…っ♡
(顔舐め5秒)
(ディープキス5秒)
ふっはぁ…っ♡ 気を失ってしまいたいだろう…っ♡
早く楽になりたいんだろう?だが、許さん…っ!
ほうら…っ!またつばを飲ませてやる…っ!
無理矢理にでもなぁ…っ!
(つば吐き)ぷっ、ぺっ、ぺっぇっ!はっぁ…っ♡
たんと味わえ…っ!お前が感じる、最期の味だ…っ!
っはぁっ、っはぁあ…っ♡
あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡
(ディープキス5秒)
(顔舐め5秒)
ふぅぅ、ふぅぅう…っ♡
あぁっ、チンポっ、最期に大きく膨らんでぇ…っ♡
来たぞ、来たぞぉ…っ!ククク…っ♡
命の炎の、最期の輝きがぁ…っ!
消える瞬間に一番激しく燃え上がるろうそくのように…っ!
お前の最期の吐精…っ!断末魔を、聞かせてみろぉ…っ!
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ!
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡
くぅうう…っ♡ っぁあ、イクっ、イクぞっ、はっぁあああ…っ♡
さあっ!イケっ!出せっ!
命、燃やし尽くして…っ!
射精しろっ!魂ごとっ!
吐き出して…っ!
死ねぇ…っ!
(ディープキス5秒)
(顔舐め5秒)
出せっ!出せっ!出せっ!出せぇ…っ!
うっ!あぁあっ!くうっぁっ!
はっぁああああ…っ♡
(絶頂)んぅうっぁあああ…っ♡ んぅうぅぁあっ、はっぁああああ…っ♡
ぅうううっ!ふぅうううっ!出てる!出てる…っ!
お前の命をすべて使った、死の射精…っ♡
ははは、ははは…っ♡ そうら…まぶたが重くなってきた…っ♡
果たしてお前は目覚められるか?
それともこのまま死んでしまうのか?
くくく…♡ ほら、起きてみろ…っ!抗ってみろ…っ!
こんなところでお前は終わってしまうのか?
命の瀬戸際…
どちらに転ぶ?
くく、くくくくく…っ♡
ははははは…っ♡
🔴9章
院長:(耳舐め10秒)
助手:(耳舐め10秒)
院長:はっぁ…♡
助手:んっふぅ…♡
院長:(耳舐め5秒)
助手:(耳舐め5秒)
院長:んぅ…?
ふふ、ようやく目を覚ましてくれたね♡
おはよう、患者さん♡ ずいぶんぐっすりだったね♡
助手:相当お疲れだったんですねぇ♡
リラックス効果のあるお茶を飲んで、すぐに眠ってしまうなんて♡
院長:だから、悪いとは思ったんだが、こちらで勝手に、
おちんちんの治療、始めさせてもらってるよ♡
助手:ええ…♡ オナニーのし過ぎでお疲れのおちんちんを、
ゆっくり労う…耳舐めしこしこ手コキ治療…♡ こうやって…♡
院長:(耳舐め10秒)
助手:(耳舐め10秒)
院長:耳をたっぷりぺろぺろ舐めて、癒しながら…♡
助手:お疲れおちんちん、優しくしこしこ…♡
気持ちいいですか?ふふ…♡
院長:キミは大切な患者さんだからね…♡ おちんちんの疲労が取れるまで、ゆっくりしていくといい♡
助手:たっぷり甘やかしてあげますからねぇ…♡
存分に、甘々耳舐め手コキで、おちんちん感じちゃってくださいねぇ…♡
院長:(耳舐め10秒)
助手:(耳舐め10秒)
院長:ほうら…♡ おちんちん握ってしこしこ、しこしこぉ…♡
気持ちいいかぁ…?
気持ちいいでちゅかぁ…?
あったかおっぱい、むにゅぅって押しつけるとぉ…
おちんちん、どきどきしちゃいまちゅねぇ…♡
助手:こちらもほうら…おっぱい、ぎゅっぎゅぅ…♡
大きいおっぱい、お好きなんでちゅよねぇ…♡
いいでちゅよぉ…♡ お疲れおちんちん元気元気になるようにぃ…♡
ママたちのおっぱい、いっぱい味わってくだちゃいねぇ…♡
院長:(耳舐め5秒)
助手:(耳舐め5秒)
院長:タマタマもぉ、優しくさわさわ…♡
精液どんどん作っちゃう、わがままキンタマ…♡
悪ぅいタマタマでちゅねぇ…♡
おちんちん困らせちゃうなんてぇ…♡
助手:だけどぉ…♡ おちんちんぴゅっぴゅ、
気持ちいいから仕方ないでちゅよねぇ…♡
タマタマ悪くなぁい♡ キンタマいいこ、いいこ、いいこぉ…♡
院長:なのでぇ、タマタマは許してあげてぇ、代わりに、
ママたちがおちんちんい~っぱい、抜き抜きしてあげまちゅからねぇ…♡
助手:オナニーなんて必要なくなっちゃうぐらい、ママたちが、
患者さんのおちんちんのお世話してあげれば、解決でちゅねぇ…♡
院長:患者さんはもう、
オナニーし過ぎで困っちゃうことはなくなってぇ…♡
助手:かといって、おちんちん我慢しすぎて、
苦しくなることもなくなってぇ…♡
院長:ぜーんぶ解決…ぜーんぶ幸せ…♡
助手:よかったですねぇ、患者さん♡ あは…っ♡
院長:(耳舐め5秒)
助手:(耳舐め5秒)
院長:おちんちん、いいこ、いいこぉ…♡
助手:おちんちん、気持ちいいでちゅねぇ…♡
院長:(耳舐め10秒)
助手:(耳舐め10秒)
院長:おちんちん、ぴゅっぴゅしちゃいそうでちゅかぁ…?♡
助手:いいでちゅよぉ…♡ どっぴゅんしちゃいまちょうねぇ…♡
院長:はぁい、いいでちゅよぉ…♡ どうぞ、どうぞぉ…♡
助手:ママたちのお手々の中で、おちんちんびゅー…、どうぞぉ…♡
院長:(耳舐め5秒)
助手:(耳舐め5秒)
院長:はぁい、はぁい…おちんちん、どうぞぉ…♡
助手:はぁい、はぁ~い…♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~…♡
院長:びゅっぴゅ~…、びゅるる~…、どぴゅどぴゅ、ぶっぴゅ~…♡
助手:ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ、びゅるるる~ん…♡
院長:(耳舐め5秒)
助手:(耳舐め5秒)
院長:はぁい、おちんちんぴゅっぴゅ、できまちたね~…♡
助手:気持ちよかったでちゅかぁ…♡ はぁい、よかったでちゅねぇ…♡
院長:ん~…?またおねむになっちゃいまちたかぁ…?
ふふ、いいでちゅよぉ…♡
助手:ママたちは、このままおちんちんの治療、続けてまちゅからねぇ…♡
患者さんはそのまま、眠ってくれていいでちゅよぉ…♡
院長:起きたらまた、
患者さんのおちんちんいっぱい甘やかしてあげまちゅからねぇ…♡
助手:患者さんが喜ぶこと、たっくさんしてあげまちゅからねぇ…♡
院長:だからそれまで…幸せな夢、いっぱい見ててくだちゃいねぇ…♡
助手:夢の中でも、ママたちと、気持ちいいことたっくさん、
してていいでちゅからねぇ…♡
院長:ふふふふふ…♡
助手:ふふふふふ…♡
院長:(耳舐め10秒)
助手:(耳舐め10秒)
🔴10章
院長:っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、
あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡
助手:んっぅ…?ははっ、ようやく起きたかっ、マゾ豚っ!
そらっ、だったらとっとと私のを舐めろっ!
顔面騎乗、嬉しいだろう?
おらっ、尻で潰れて、窒息しろ…っ!
院長:くくく…っ♡
まさか、オレの本気のチンポ搾りを受けてなお、
生き残るやつがいたとはな…っ♡
どうだ?これはそのご褒美なんだぞ…?
お前はオレたちの、肉ディルドになったんだからなぁ…っ♡
助手:院長や私たちのために、
一生チンポ使ってもらえるんだ…っ♡
光栄だろ…っ!オラ、オラ…っ!
っはぁ…っ!おいおい、何寝ぼけてんだ?
目ぇ開いてんだろっ!?
夢? ははっ、なんだそれは…っ!
寝ている間に、幸せな夢でも見たかぁ!?
院長:はっぁ、はっぁあ…っ!くくく…っ♡
まさかそれは、オレたちに、
甘ぁく優しくさせらてる夢じゃあないだろうな?
救えないなぁ…っ♡ そんなありえない希望にすがる夢を見るとは…っ♡
んっぅ、っふぅ…っ♡ 今だって、幸せだろう…?
こうしてチンポ、丁寧にしごいて、搾ってもらえてるんだからなぁ…っ♡
助手:くくく…っ♡
ほうら、お前の大好きなこいつをやるぞ…っ!口開けろ…っ!
(つば吐き)っぺっ、ぺっ、ぺっぇっ!
はは…っ!美味いか?美味いよなぁ…っ!
吐き出さないように、また、
お前の口を私のおまんこで塞いでやる…っ!
院長:はぁ、っはぁ、んっぅ、っはぁ…っ♡
チンポ、跳ねてきたぞ…っ!精液、漏らしてしまいそうなんだろ…っ!
いいぞ、出せ、出せ…っ!またたっぷり、オレの中に、注ぎ込め…っ!
助手:そうら…っ!出せ、出せぇ…っ!
精液漏らして、お前の仕事を果たせ…っ!
院長:イケ、イケ、イケ、イケ…っ!出せぇ…っ!
んっぅううん…っ♡ はっぁ、あっはぁ…っ♡
出てる、ぞ…っ♡ お前の、精液…っ♡ んぅう…っ♡
あぁ、ひと晩過ごしただけで、この濃さ…っ♡
やはり、たまらんなぁ…っ!くくく…っ♡
そうら…っ!もっと出せ…っ!びゅるびゅる、すべて…っ!
ふっぅ、ふっぅ、はっぁ、はー…っ♡
っふっぅ、ふー…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…っ♡
助手:よぉし…♡ 院長、次は私の番ですよ♡
院長:うむ♡ 任せるよ♡
助手:はい、ありがとうございます♡
そら、チンポ、休ませないからなぁ…っ♡
んぅう、っはぁ…っ♡ ふふふふふ…っ♡
んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡
はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡
はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡
オラっ、オラっ、どうだっ、連続、チンポ搾り…っ!
んっぅうっ、はっぁあん…っ!
気持ちいいだろう…っ!?
ふふふ…っ♡
せっかく生き残って、オレたちのディルドになったのになぁ…っ♡
こんなに連続でハメられたら、いつ死ぬかわからんなぁ…?
せいぜい生き残ってくれよ…?
オレはもっともっと、お前のチンポ、楽しみたいんだからなぁ…っ♡
(耳舐め5秒)
んっへぁ…っ♡ はっはぁ…っ♡
(耳舐め5秒)♡
助手:あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、
っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡
っふぅぅう…っ♡ どちゅどちゅ、チンポ搾り上げるの、たまらねえ…っ♡
かったいチンポでおまんこの中、えぐってきてぇ…っ♡
お前本人は気色悪いがっ、チンポばっかり優秀だ…っ♡
んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡
くく、くくく…っ♡
院長:はっぁ、はぁ…っ♡
口を開け♡ 私のもまた、飲ませてやるぞ…っ♡
(つば垂らす)んぅぇあ…っ♡ んぅぁー…っ♡
ふふふ…っ♡
(耳舐め5秒)
しっかり味わえよ…っ♡
お前はいつ死ぬかわからない身だからな…っ♡
どれが最期の晩餐になるか、楽しみだ…っ♡
(耳舐め5秒)
助手:んっぅうっ、ふぅううっ、はっぁ、はぁあああ…っ♡
ぁああ、いい…っ♡ チンポ、どくどく、脈打って…っ♡
出るか?ザーメン出すのか?クソザコチンポ…っ!
いいぞ、出せ出せ…っ!
ゆるんだ蛇口みたいに、ザーメンどぶどぶ、漏らしまくれ…っ!
院長:イケ、出せ…っ!
命を削って作ったザーメン、キンタマから搾り出せ…っ!
助手:くっぅうっ、はっぁああっ、んぅうぁっ、ぅうぅううん…っ!
はっぁあああ…っ!んっぅうっ、うぅうぅう…っ♡
あぁ、出た、出たぁ…っ!あっついチンポ汁、どっぷどぷぅ…っ♡
ふー…っ、はー…っ、はっぁ、はー…っ♡
ふぅ、ふぅ、はぁ…っ♡
院長:さあて…では、またオレの相手、してもらおうか…?
助手:はは…っ!これで終わりと思ったか?
残念ながら、もう一周だ…っ!
言っただろう?チンポ、休ませないってなぁ…っ!
とはいえ、ちょっとは趣向を変えてみるか♡
さあ、身体を起こせ…っ♡
向かい合って、抱き合って…っ♡ 抱き着きながら…っ♡
んっぅうん…っ♡ チンポ搾り、だ…っ♡
あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、
あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡
ふぅぅう…っ♡ はっぁあああ…っ♡
んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡
くくくくく…っ♡
助手:院長、私もお手伝いしますよ…っ♡
こっちも背後から抱き着いて…っ♡
(耳舐め5秒)
っはぁ…っ♡
耳穴レイプ、してやるぞ…っ♡
院長:前後から抱きしめられて、チンポ硬くなってるぞ…っ♡
おっぱいが大好きなんだもんなぁ、お前は…っ♡
助手:この変態クソオスがっ!
くくく…っ♡
私たちのおっぱい、ただで楽しめると思うなよ…っ!
院長:はっぁ、はっぁ、はっぁ、っふー…っ♡
少々顔に疲れが見えるな…?それに、こうして密着すると、
動悸に乱れもある…っ♡
これは興奮しているからというだけではない…っ♡
お前の体力が、限界に近付いているということだ…っ♡
助手:はは…っ、せっかく生き残ったのに、もう死にかけかぁ?
だが、まだ死ぬんじゃねえぞ…っ!
私たちの相手、しっかりし尽くしてから、死ね…っ!
院長:あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、
んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡
ふぅううう…っ♡ そら、ザーメン昇ってきた…っ♡
命がけの射精、決めてみろ…っ♡
私の子宮にっ、チンポ汁、たっぷりぶちまけろぉ…っ!
助手:イケ、イケ、出せ、出せぇ…っ!
身体もチンポもみっちり挟まれて、搾られて、
ザー汁出し尽くせぇ…っ♡
院長:はっぁ、はっぁ、はぁああっ、んぅうっぁあああ…っ♡
うぅうううん…っ!んぅうっぁっ、はっぁああああ…っ♡
っぁあ…っ、出てる、また出てる…っ♡
勢いは弱いが…っ、だが、さすがの濃さだ…っ♡
やはり、殺すには惜しいな♡ くくく…っ♡
んっぅ、ふぅー…♡
助手:しかし…私たちは差別をしない主義なんだ♡
つまり…♡
例えお気に入りのおもちゃだろうが、
遠慮なく…使い潰すってことだ…っ♡
んっぅうぁあ…っ♡ っはっぁ、ふぅぅう…っ♡
そうら…っ、今度は私の、ホールドおまんこピストンだ…っ♡
これでキンタマ汁、最期の一滴まで、搾り尽くすからな…っ!
ぃいっあっ!んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、
ぁぁんっ、んんっ♡ ふぅぅう…っ♡ くくく…っ♡
院長:ならば、私はこっちだ…っ♡
こっちの耳穴、舐め回してやる…っ♡
(耳舐め5秒)
っはぁ…っ♡ お前が味わう、最期の耳舐めかもしれないなぁ…っ♡
(耳舐め5秒)
助手:んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、
っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡
んっはぁ…っ♡ はっぁ、はっぁああ…っ♡
(ディープキス5秒)
っはぁあ…っ♡ どうだ、これも死ぬ前最期のキスだぞ…っ♡
最期に唇、口の中まで犯されて、死んじまえ…っ♡
院長:キンタマの中身、完全に空っぽにして…っ♡
小さく縮み上がるくらい、すっからかんにしてやるぞ…っ♡
最期の射精…っ♡ 命ごと、ザーメン吸い取ってやる…っ♡
助手:だからっ、イケ…っ♡ 死ぬほどにイケ…っ♡
お前の命、私が食らいつくしてやる…っ♡
院長:そらっ、そうら…っ♡ 出せ、出せ…っ♡
射精しながら死ね…っ♡
最期のザーメン、出し切ってしまえ…っ♡ ♡
助手:イケ、イケ、死ね、死ね…っ♡
オラっ、オラッ、オラっ、オラァ…っ♡
んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡
はっぁああああ…っ♡ 出せ、出せ、出せ、出せぇ…っ♡
うっ、んぅっ、んっぅうっ、はっぁあああ…っ♡
んっぅうぅぁああ…っ!
はっぁああっ、はっぁあああ…っ♡
出て、るぅ…っ♡ どろどろザー汁、子宮、いっぱいに…っ♡
はは…っ、弱い射精だ…っ♡ だが、量は、悪くない…っ♡
ふー…っ、ふー…っ♡
院長:はぁ、はぁ、はぁ…♡ それに…♡
くくく…っ♡ やはりお前は、期待通りのオスだ…っ♡
ギリギリのようだが…しっかり、生き残るとはな…っ♡
助手:だいぶ弱っているようですね、院長♡
しかし、生きているのは確か…♡
いや…あるいは、生き残ってしまった…のかもしれないなぁ♡
くくく…♡
院長:あぁ、そうだ…♡
なぜならお前は、生きている限り、ずーっと…オレたちの、
オナホディルドなんだからなぁ…っ♡
助手:明日も、明後日も…これから毎日、何度も…永遠に…♡
死んで力尽きるまで、ずーっと…私たちと交尾し続けるんだ…っ♡
院長:そうすれば、お前はオナニーでテクノブレイクすることはない…♡
助手:私たちとセックスしすぎて死ぬことはありえるけどなぁ…♡
くく…♡ だが、そんなのはこっちにとっちゃ、知った事じゃあない♡
院長:オレがお前から聞いたのは、
オナニーに関してのことだけだからな♡
くくく…っ♡
ああ、いい顔だ…♡ 絶望に満ちたその顔…♡ たまらない…っ♡
(顔舐め5秒)
生きていても死んでいても、いいコレクションになる…っ♡
最高だ…っ♡
助手:お前の人生に、もう二度と自由はない…♡
一生ここで、私たちのおもちゃ、決定だ…っ♡
(顔舐め5秒)
くくく…♡ もちろん、うれしいよなぁ…?♡
院長:感謝しろ♡ オレたちに、飼ってもらえること…♡
助手:ここで永遠に、チンポディルドにしてもらえて、
ありがとうございますってなぁ…っ♡
院長:(顔舐め10秒)
助手:(顔舐め10秒)
院長:くく、くくくくく…っ♡
助手:ふふ、ふふふふふ…っ♡
院長:さあ、次も楽しもうじゃあないか…♡
助手:死に絶えるほどの…快楽を…っ♡
院長:ははははは…っ♡
助手:ははははは…っ♡
🔴 11章
院「おい、阿鼻。例の注射、持って来い。」
助「例のって…。
ああ、あれですか? ははっ。
了解です。今すぐに。」
院「こいつは俺の治療を、生意気にも耐え抜いた、
貴重なマゾ豚だからなぁ…。
もっとかわいがってやらないといけないんだ…。
いいデータもとれそうだし…。
それに、最後にはいいコレクションになるだろうなぁ…。
ふふふ…。」
助「はい、院長。例の新作、持ってきましたよ。
この豚に試すんですよねぇ。
あぁ、楽しみぃ…って。
おい、テメエ…。いつから目ぇ覚ましてた?
起きたんなら、
院長に向かっておはようございますだろうがぁっ!
脳みそ腐ってんのか? あぁあっ!?」
院「ようやくお目覚めか、モルモット。
おはようさん。
お前が目を覚ますのを待ってたんだぞ?
昨夜はなかなか楽しかったなぁ?
あんな気持ちになったのは、久々だ…っ。
くくく…っ。」
助「あぁん? んだよその顔はぁっ。
テメエ…ちょっと耐え抜いたからって
いい気になってんじゃねえぞっ。
クソがぁっ。
お前は所詮クソ豚なんだよっ。
それ以外の価値があると思うなよっ。
(唾吐きかけ)ぺぇっ。
はっ。ったく…っ。」
院「まあいい。
阿鼻、例の薬をさっそく打つぞ。
準備しろ。」
助「はい、院長♪ …けっ。
オラ、動くなよっ。抵抗すんなっ。
ちょっとチクッとするだけだかんなぁ。
はは…っ。」
院「さてさて…。
っと…。そんなに動かれたら、
危ないじゃないか。まったく…。
大人しく…しろっ。
これは貴重な薬なんだ。
一滴でも無駄にしたら…もったいないだろ?
なぁ…っ。
いいか…? お前が俺の、
実験台のモルモットとして、大人しくしているうちは、
存分にかわいがってやる…。
だがな? こちらの指示に従えない、
モルモットにもなれない無能は…。
廃棄するしかないんだよ。
わかるよな…? どういう意味か…。
あまり俺の機嫌を損ねるんじゃあないぞ?」
助「お前、病院の裏で灰になりたいか?
今までも何人も、何十人もあそこで
火葬してきたんだぞ?
次はお前が燃やされる番でいいのか?
生きたまま、全身丸焦げにされていいんだな?」
院「ふふ…。
大人しくなってくれてなによりだ。
では、打つぞ。
なぁに、安心しろ。
死にはしない。ただ…死んだ方が楽な目に
会うことには、なるかもしれんがな…。」
助「よぉし。注入完了。
もう動いてもいいぞ。
動いてくれた方が、薬が早く回るからなぁ…っ。
くくく…っ」
院「っと…。その必要もなさそうだ。
ほうら、脳みそがぐるぐるしてきただろ?
そのままもう一度眠るといい。
起きた時には…くくく…。
また、モルモットとしてかわいがってやるからな…っ。」
助「楽しみにしてろよ…っ。
クソ豚野郎…っ。くくくくく…っ。」
🔴 12章
院「お…。
起きたみたいだな。
気分はどうだ? 副作用は、まあ…。
少なくとも命に関わるほどのものは、
ないはずだが。」
助「くく…。打った注射の効果は、しっかり出ているみたいだな。
ほら、見てみろよ。お前のチンポ。
より大きく、硬く、ぶっとくなって…。
よかったなぁ?
オスとしちゃあ、嬉しい限りだろ?」
院「しかしそれ以上に、精力の方がより増大可しているはずだ。
どんどん、どんどん、射精欲求…チンポのムラムラ、金玉の疼きが高まってきているだろう?
そのせいでまた、勃起チンポが膨らんで…。
うむ、いい具合だ。」
助「さすが院長。やっぱあなたは天才ですよぉ。
十人近いザコオスを廃人にした甲斐もあったってもので…。
おい、豚っ! いつまでぼーっとしてんだっ!
話聞いてたのかぁっ!?
いいかぁ? せっかくチンポ育ててもらったんだ。
お前の役割、わかってんだろうなぁ!?
(つば吐き)ぺぇっ!
っは。ったく…っ!」
院「今回のチンポへの実験…もとい、治療の目的は、
この薬の効果がどこまで持続するかを調べることだ。
いくらチンポが大きくなろうと、
一発出して終わりでは意味がないからな。
オレたちが、お前のチンポをたっぷり責めてやる。
マゾオスザーメン、どっぷりと吐き出すんだぞ?」
助「お前はチンポいじめられるのが好きだもんなぁ?
喜んでチンポ汁、吐き出してくれるだろ?
イヤだって言っても、無理矢理搾り出してやるけどなぁっ。
はははははっ。」
院「では、行くぞ。貴様のチンポを、こうして握って…。」
助「優しぃく、しこしこ、してやるからなぁ…。」
院「ほうら、しこしこ、しこしこ…。どうだ? チンポ、気持ちいいか?
薬の効果で敏感にもなっているからな。
これだけでも相当、感じているはずだが。」
助「院長が質問してんだろっ。
とっとと答えろっ、クソがっ。
チンポ気持ちいいんだろ?
気持ちいいって言えっ!
(つば吐き)っぺぇっ!
それとも、まだ物足りないってかぁ?
贅沢なやつめっ。」
院「ふふ…。いいだろう。
これでも一応、オレの実験を一度は耐えたチンポなんだ。
多少は認めてやらないとなぁ…。
ほら、行くぞ。
お前の耳を…。んっぁ…っ。
(耳舐め)ぇろ、ちゅぷ、じゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ…んちゅ、れろ…
っはぁ…。べろべろ、舐め回してやる。」
助「けっ。院長が言うんなら…。
私もお前の耳、舐めてやるよ。
(耳舐め)ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、んちゅ…ちゅるるる、じゅる…。
どうだ? これで気持ちいいんだろ?
耳もチンポも、犯しまくってやる…っ」
院「(耳舐め)ぇる、ぇう、れる、れろ…んぁ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ…。」
助「(耳舐め)んふぅ…えろ、れる…ん…。
んぅ、れる、れろ、えろ…。」
院「はぁ…。ふふ…。
(つば吐き)っぺっ。
耳舐めをしていると、口の中に嫌な唾液が溜まるからな。
ついでに吐きかけてやろう。
好きなんだろう? こういうものが」
助「あはっ。いいですねぇ。
(つば吐き)ぺえっ。
そうら、こいつでもっと、チンポ硬くしろ…っ。
チンポ勃起させて、ザーメン吐き出しやがれ…っ。」
院「(耳舐め)じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、
ちゅるちゅる、れろれるれる…。」
助「(耳舐め)れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、
ちゅぱ、れる…んちゅ…ちゅるるる。」
院「うむ…。チンポがまた一回り膨らんでいる。
こいつがクソマゾだということも考慮しても…。
薬の効果は想定通り…いや、それ以上だな。 ふふふ…。」
助「そうですねえ。
普通のオスなら、こんなにいためつけられたら、
勃起するより先に泣き出しますもんねえ。
とんでもない変態だよ、テメエは…っ。」
院「(耳舐め)んちゅ、れろ…ぅん、
れる…れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。」
助「(耳舐め)れるれろ、はぁ、んふぅ…
えろ、れる…れろれろ、えろ、れろ、れる…。」
院「カウパーも順調に溢れ出している…。
この粘つき…。この濃度…。
どうやら相当興奮しているようだな。
対象のマゾ化を促進させる成分でも発生しているのか?
入れたつもりはないが…。」
助「テメエのせいで、薬の効果かどうか、
わかんなくなってんじゃねえか…っ。
どうしてくれんだ? クソがっ。
責任取って、死ぬまで実験、協力してもらうからなぁ…っ」
院「(耳舐め)んちゅ、れろ、んっちゅ、れる…
れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。」
助「(耳舐め)ちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、
ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう…。」
院「(つば吐き)ぺっ、ぺぇっ。
ふむ…。つばを吐きかけられるたびに、
チンポがびくびくと動いて…。
何をやっても反応するような、敏感チンポになっているのか?
それに…。」
助「このチンポのびくつきようは、テメエ…。
そろそろ射精しそうなんだろ?
はっ、早漏ザコチンポめ…っ。
だが、いいぞ?
今はこの勃起チンポがどれだけ続くかの実験だからな…っ。
出したければ、出しちまえ…っ」
院「ああ。いつでも射精していいぞ。
チンポの脈動の感覚、溢れる精液の量、鈴口の開く大きさまで、
全部、観察していてやるからな…。」
院「(耳舐め)ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる…
ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。」
助「(耳舐め)んちゅ、れろ…あ…ぅん、れる…
れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。」
院「出せ、出せ、ザコチンポめ。
射精しろ。出せ、イケ、イケ、イケ…っ」
助「豚チンポイケ…っ。射精しろ…っ。
出せ、出せ、出せ、出せ…っ。イケ…っ。」
助「びゅー、びゅー、びゅーぅ…っとぉ。
はははっ、みっともなく出しやがって。」
院「量や濃さは申し分ない。
吐精の勢いも良好だ。
勃起力の代わりに、薬がチンポの強さを
弱めるというようなことはないようだな。
では…。
引き続き、チンポをしごかせてもらおうか。」
助「同じように、たっぷりチンポいじめてやるからな…っ。
連続射精、嬉しいだろ? そら…っ」
院「しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、と…。」
助「はははっ。苦しそうな声を出しやがって…っ。
イキたて敏感チンポ責められるの、苦しいかぁ?」
院「(耳舐め)ぁん…、んぅ、れる、れろ、えろ…
んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる…。」
助「(耳舐め)じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ、はぁ、
んふぅ…えろ、れる…。」
院「(つば吐き)ぺっ、ぺっ。
うむ、声の割に、チンポの感度はさらに良好。
先ほどよりもさらに敏感になっていて…。
痛みさえ、脳が快感だと処理するようになっているな。
しかし、これも元々のマゾっ気の線は捨てきれないな。」
助「お前のせいで実験が面倒くさいじゃねえかっ。
馬鹿野郎っ。
何回院長に迷惑かけるつもりだ? あぁ?
はっ。いくらぶっ叩いても、喜ぶだけだってんだ。
殴り甲斐もねえなぁっ。
だったらせめて、気が済むまで引っぱたいてやるよぉっ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇ…っ。」
院「(耳舐め)んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、
ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう…。」
助「(耳舐め)ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる…。
ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。」
院「悲鳴と嬌声が入り交じる二重奏。
ふふ、これはなかなか面白いな…。
痛かろうと気持ち良かろうと、
びくびく震えて、カウパーを漏らすチンポも、
また興味深い…。
まったくお前は、本当に面白いモルモットだ…っ。」
助「くぉらぁっ。
院長に褒めてもらったら、ありがとうございますだろうがぁっ。
そんなこともできないのかっ。
おっちんで生まれ変わって、ガキからやり直すかぁっ!?」
院「(耳舐め)ん、ちゅ…、んぅ…、えろ、ぇろ、れろ、れる…、
れる…ぇろ、れろ…。」
助「(耳舐め)じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ…えろ、
れる…じゅるる。じゅぅ~…。」
院「そら…。またイキそうなんだろう?
いいぞ、また出せ。
どうせこれで終わりではないんだ。
耐えれば耐えるだけ、痛みが増えるだけだからな。
あるいは次の実験は、甘ぁく責めてもらえるかもしれないぞ?
オレたちが気まぐれなのは、知っての通りだろう? ふふ…。」
助「オラっ、出せよっ。クソチンポ…っ。
院長が出せっつったら出すんだ…っ。
死ねっつったら死ぬんだよ…っ。
命令されたことに従えっ、マゾ豚がっ」
院「(耳舐め)ちゅ、ちゅぱ、れる…んちゅ…ちゅるるる、
じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ…っ。」
助「(耳舐め)はぁ…ぁ、ん…れる、れろ…ぇろ…
んぅ、ちゅ、ぇろ…んぅ、ちゅ、ん…。」
院「(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇ…っ。
そら、出せ、イケ…っ。チンポイケ、チンポイケ…っ。」
助「くっさいマゾ汁ぶちまけろ…っ。
チンポイケ、チンポイケ、マゾザーメン、ぶちまけろ…っ」
院「(耳舐め)ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。
んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅる、ぇろ…。」
助「(耳舐め)ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる…
ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…んふぅ…。」
院「ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ、ぴゅーぅ…。
うむ。二度目の射精も、勢いは衰えず…だな。
まぁ、このぐらいは想定内だ。
問題はこの後、5、6回ほどの射精のあとだな」
助「くく…。
なぁにビビってんだ?
そのぐらいは当然だろう?
死ぬ前チンポイカせまくってやるからよぉ…。
うれしくってうれしくって、涙流しながら喜んで、
イキ死んじまえ…っ。
ははははは…っ」
🔴 13章
院「さて…。
次、どうやってチンポをイカせてやるか、だが…。
そういえば…以前開発したあの薬が、
そこの棚に…。
ええと…。ん、見つけたぞ。
阿鼻。こいつを自分に打て」
助「これは、確か…。
これを使って搾り取ってやるんですね?」
院「ああ。
こいつにはなかなか効きそうだろう?
オレも打つ。いっしょにこいつの金玉を、
干からびさせてやるぞ」
助「了解です、院長。
…テメエ、何見てんだ、オラァッ。
なんだその顔は。
生意気に不安がってんじゃあねえぞっ。
黙ってあたしたちのされるがままになってりゃいいんだよっ。
クソボケがぁっ。」
院「では、注射を…。
ん、よし。すぐに効果は出るはずだ」
助「よしよし…。
さあ、始めるぞ。チンポ搾り、再開だ」
院「今から行うのは、この敏感チンポに対する、
パイズリだ。
どうせ好きなんだろう? おっぱいで責められるのも。
さらに、だ。今打った薬の効果で、
おっぱいをこう、強く握ると…。
っふぅ…。こうして母乳が出るように
なっている。」
助「これでチンポをどろっどろに汚しながら、
チンポが溶けるまでパイズリしてやるからな…っ。」
院「では、始めるぞ。
阿鼻、合わせろよ」
助「はぁい、了解です。…せえ、のっ」
院「そら、どうだ。おっぱいずりずり。
ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅ…。
上下にチンポ、擦り上げて…。」
助「はぁ…っ。こうして噴き出した母乳を
ローション代わりに、チンポ、
搾り取ってやるよ…っ。
そら、そら…っ。
また感じるか? マゾチンポ、
い~い気持ちかぁ? はは…っ」
院「乳肉の中でチンポがびくびく、
何度も痙攣しているな。
男性特有の乳肉信仰もあるだろうが、
先ほどの薬がまだ効いているのだろうな。」
助「はっ。
よかったなぁ。おっぱいでチンポ、
包んでもらえてよぉ。
薬のおかげでチンポがこんなにぶっとくなって、
あたしらのおっぱいから、飛び出して…。
みっともなく、硬くしやがりやがってよぉっ。
はは…っ。ただ気持ち良くしてやるのもシャクだ。
チンポビンタして、痛め付けてやるっ。」
院「っふぅ…。母乳もさらに多く、チンポにまぶして…。
んぅ…? 母乳とは違う汁が混じりだしたな。
カウパーか? もう漏れ出したのか。
うむ。こいつが相当の早漏というわけでもなければ、
このチンポの敏感具合は、薬の効果が残っていると言って、
差し支えないだろうな。
一度や二度の射精ぐらいでは効果は消えないと証明できた。」
助「だとよ。よかったなぁ、クソチンポっ。
はは…っ。だが、結局死ぬまでチンポ搾られるのは、
変わったわけじゃあねえけどな…っ。
むしろ、この敏感チンポ責められまくって、
快感ヤバすぎて、狂う方が先かぁ?
どっちにしろ、面白いけどなっ。
オラッ、チンポに母乳ローション、追加してやるっ。
それに加えて…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぺぇ…っ。
唾液も追加で、もっとチンポ、どろっどろだ…っ」
院「ふぅ…。
チンポの熱がどんどん増していくぞ。
谷間の中に、いろんなものが混じった汁が流れていって…。
母乳パイズリは、なかなかに不快感が強いな。
まあ、これも実験だ。
とはいえ…。
ストレスはぶつけさせてもらおうか。
せっかくの、好きに出来るチンポなんだからな。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺっぇ…っ。
ふん…っ」
助「オラァッ、院長にチンポビンタしてもらったら、
なんて言うんだぁ?
ありがとうございますだろうがっ。
いい加減覚えろやっ、ゴミ豚っ。
はっ、チンポ引っぱたかれて、我慢汁撒き散らしやがって…っ。
びくびく震えて、もうイキそうかぁ?
ザコチンポめ…っ。
母乳たっぷりプレゼントしてもらって、そんなに嬉しいのかよっ。
変態…っ。」
院「いいぞ、出せ。実験は継続中だ。
何度射精すれば薬の効果が切れるのか、
確かめられるまで射精させるからな。
出したいのであれば、とっとと吐き出せ。
さあ、もっとチンポ濡らして、パイズリで搾り取るぞ。
チンポぶっちゅり乳圧かけてやる。
そら、イケ、チンポイケ…っ。」
助「オラッ、出せ…っ。
乳圧かけてチンポ潰されて、
ザーメン吐き出せ…っ。
パイズリでチンポ押し潰されて、
ビンタでチンポ痛め付けられて、
ザコチンポ、イッちまえ…っ。
イケ、イケ、イケ、イケぇ…っ」
院「ぬ…っ。んっ、くっ、はぁ…っ」
助「んっぃ…っ。うぁっ、熱っ、この…っ」
院「人の顔に、精液、ぶちまけたな…?」
助「テメエ…っ。院長の顔にっ、
何してくれてんだっ。
きったねえ汁ぶっかけやがって…っ。」
院「ふん…。まあ、この所業については、
あとでどうにか精算してもらうが…。
そんなことより、実験の続きだ」
助「はん…っ。もう一度チンポ、パイズリでイカせてやるよ…っ。
そうら…っ。
オラっ、オラっ、さっきよりもっと強くっ。
乳圧かけて、チンポ、ぶっ潰して…っ。
母乳ももっとたっぷりとくれてやる…っ。
こいつでマジで、ザーメン搾りきってやるよ…っ」
院「ふむ…。
出したばかりでこの勃起力…。
どうやら薬の効果で、精子の製造も、
すばやくなっているようだな。
無論、オレの意図したものではあるだが…。
その効果は、オレの思っている以上だ…っ。
どんどん精液が金玉に詰まって、
チンポがここまで硬く…っ。
いいぞ…っ。ならば、もっと硬くしろ…っ。
マゾチンポ膨らませて、
ザーメン、どんどん作りだせ…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぺぇ…っ。
いじめられると喜ぶ、マゾ豚チンポめ…っ。」
助「オラァッ。院長の命令だぞっ。
しっかり聞けっ、クソザコがぁっ。
言われたとおりにチンポ硬くするんだよっ。
できねえとは言わせねえ…っ。
もっとだ、もっと、もっとぉ…っ。
母乳好きなんだろう?
だったら硬くしろ…っ。勃起させろっ。
チンポ、喜べっ、クソが…っ。
そらっ。マゾ豚チンポっ、喜ばせてやってんだっ。
金玉震わせろっ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇっ。」
院「っふぅ…っ。
チンポが大きく震えだして…。
言われたとおり、金玉滾らせて、
ザーメンたっぷり作り出したようだな。
いいぞ…っ。それならば、また出せ…っ。
乳圧強く、チンポ、ぶっ潰してやるからな…っ。
パイズられて二度目の射精、してしまえ…っ。
イケ、ザコチンポ…っ。」
助「オラっ、出せ出せっ、マゾ豚…っ。
母乳ローションパイズリでっ、チンポっ、
喜ばせて…っ。
またマゾイキしちまえよっ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺっぺぇっ。
そうらぁっ。出せよっ、出せぇ…っ。
命令通りにチンポ汁、ぶちまけろっ。」
院「イケ、出せ、出せ、イケ…っ。
そうら…っ。チンポ、射精だ…っ。」
院「くうぁ…っ。はっ、っふぅ…っ」
助「んっぅう…っ。また、テメ…っ」
助「はぁ…っ。二度も顔射しやがるとは…っ。
いつの間にか、いい度胸するように
なったじゃねえか…っ。」
院「だが、射精の勢い、量、濃度もほとんど変わっていない…。
未だに薬の効果は続いているようだ。
それがわかったことについては認めてやろう。
どら…ご褒美、チンポでもしゃぶってやるか。」
助「え…っ。
院長、マジですか?
けっ、仕方がねえ…。
院長だけにしゃぶらせるわけにはいかねえからな…っ。」
院「(フェラ・ゆっくり)っはぁ…。うむ、味と匂いも、悪くない…。」
助「(フェラ・ゆっくり)薬の効果のおかげだがなぁ…っ。」
院「(フェラ・ゆっくり)ん~、れる、れろ…ぺろ、ぇろ、れる、れろ…。」
助「(フェラ・ゆっくり)んじゅ、んぶ、ちゅぶ、ちゅぷ、ぢゅる…。」
院「ふぅ…。では、これでおしまいだ。
まだまだチンポ、勃起しっぱなしなのもいい。
これならまだ、実験できるな。」
助「何? もう疲れただぁ…?
マゾ豚のくせに、院長に意見するんじゃあねえぞっ。
テメエなんざ、モルモットでなけりゃあ今すぐ、
骨ごと燃やされて灰にされてんだよっ。
ゴミがぁっ!」
院「そろそろオレも、やる気を出すとするか。
この新薬が想像以上に効いているみたいだからな…。
いつまで効力が保つか、徹底的に、
調べ上げさせてもらうぞ?
くくくくく…。」
🔴 14章
院「そら…。行くぞ…っ。
まだまだ勃起しっぱなしのマゾチンポ…っ。
オレのまんこで、搾り尽くしてやる…っ。」
助「オラッ、どうした?
院長がセックスしてくれるってんだぞ?
おまんこしてくれてありがとうございますぐらい言ったらどうだっ!
院長がお前のことを犯してる間、こっちもお前を痛め付けまくってやるからなぁ…っ!
油断すんなよ…なぁっ!
」
院「さあ、入れるぞ…っ。
勝手に射精したり、途中で萎えさせたりしたら…。
どうなるか、言わなくてもわかるだろ?
そうら…っ。
んっはぁ…っ。はぁ、ふぅ、はっぁああ…っ。
硬さ、大きさは申し分なし…。
耐久性は、果たしてどうかな。
薬を打つ前よりも、劣化するか、強化されたか…。
どちらかなっ。
そらっ、そらっ、そうら…っ。
こいつはどうだ?
これでチンポ、どれぐらい感じてる?
んっぅ、っふぅ…っ。
大きさばかりは立派だからな…っ。
こちらもまあまあ、悪くはないな…っ。
ふっぅう…っ。乳が、溢れる…っ。」
院「んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、
ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…。
あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、
あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…。」
助「オラァッ。何を緩んだ顔をしてるんだっ、ゴミっ。
院長のまんこがそんなに気持ちいいのかぁ?
生意気なんだよっ。
(つば吐き)ぺっ、ぺぇ…っ。
そんなふざけた顔してないで、こっちの母乳も飲むんだよっ。
興奮しないと、実験の意味がねえだろうがっ!
そらっ、とっとと咥えろっ。母乳を吸えっ!
誰のために、こんなに出してやってると思ってんだぁ?
オラっ、まだだっ。もっと吸えっ!」
院「っふぅぅぅう…っ。
この震え…っ。チンポの敏感具合が伝わってくるぞ…っ。
薬の効果は、射精や時間の経過に従って、薄くなってくると思ったが…っ。
これはむしろ、どんどん効果が強まって…っ。ふっ、ふっ、ふっぅう…っ。はっぁああ…っ。
はっぁあ…っ。チンポがさらに膨らんで、大きく…っ。
こちらを刺激してきているぞ…っ。んっぅあ…っ。」
院「んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、
あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。
んっ、あん、んあ、あっく、んっく、
ん、んぅっ、んあ、んあぅ…。」
助「もっとだっ、もっと吸えっ、クソボケがぁっ。
赤ん坊に出来ることも出来ねえのかぁ?
クソッタレがっ。
オラっ、口開けろっ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇっ。
母乳の代わりに、つばでも飲んでろっ。
どうせまた、これでも興奮するんだろ?
口ん中でくちゅくちゅ味わって、チンポ硬くしろっ、クソマゾっ。」
院「ふー…っ、はー…っ、ふぅぅうう…っ。
んっぅ、はぁ…っ。
チンポの熱が高まってきた…っ。
これは、射精が近付いてきているということかな…っ。くく…っ。
もうお漏らしか? ザコチンポめ…っ。
いくら薬の効果があるんだとしても、速すぎる…っ。
早漏クソマゾの相手の実験は大変だな、まったく…っ。
そら…っ。だったらとっととイッてしまえ…っ。
このまま逆レイプ騎乗位で、チンポ、搾ってやるからな…っ。
オレの中にザーメン吐き出せ…っ。
クソマゾザーメン、たっぷり射精しろ…っ。」
院「んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、
んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…。
うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…。」
助「オラッ、出せっ。
院長の中に、クソゴミザーメン出すんだよっ。
それがどれだけ名誉なことか、わかってんだろ?
そらっ、母乳飲んで、もっと金玉働かせろ…っ。
射精の最後の瞬間まで、精液濃くするんだよ…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺっぺっ。
チンポ興奮させろ…っ。
金玉の中にザーメン濃縮させろぉ…っ。
イケっ、イケ…っ。ザコマゾチンポっ、ぶちまけろ…っ。
出せ、出せ、出せ、出しちまえっ。この野郎…っ。」
院「くっぅ…っ。ふっ、はっ、ふっくっ、はっぁああ…っ。
はっぁ、はぁ、はぁ…っ。
はー…っ、ふー…っ。
出てる、ぞ…っ。どろどろの、精子いっぱいの種汁が、奥に…っ。
くく…っ。射精の勢い、量、濃さも抜群…っ。
さすがオレが作った薬だ…っ。
どうしようもない、お前の質の悪い精子以外は、完璧だな…っ。
ふふふ…っ。
はーぁ…。はぁ、ふぅ…。
ふぅ…。
さて…。次は阿鼻の番だな。
連続レイプだが…泣き言など言ってくれるなよ?
オレをイラつかせたら、今すぐにだって、その心臓…止めてやる。
わかってるな…?」
助「はっ。チンポ萎える暇も与えねえぞ…っ。
射精直後のチンポに、あたしにまんこ、被せてやるよ…っ。
はっぁああ…っ。ふー…っ、はー…っ。くくくくく…っ。
院長に搾られたあとの割には、なかなかの硬さだ…っ。
これは確かに、院長の薬、相当効いてるみたいですね…っ。」
院「そうだろう、阿鼻。
だが、まだまだ効力を確かめてやらなければな。
そら、オレのおっぱいも飲ませてやる。
これでとっととチンポ膨らませて、阿鼻の中にもどっぷり吐き出せ。
阿鼻の逆レイプも強烈なのは、お前も知ってるだろう?
っはぁ…っ。ふふ、そうだ。オレの母乳、たんまりと飲め…っ。」
助「そら、行くぞ…っ。
オラッ、オラッ、オラァッ。はははっ。
ふっ、くっ、はっぁ、はっぁあ…っ。
確かにこいつは、いい硬さと大きさ…っ。
んっはぁ…っ。おかげでこっちの母乳の出も、悪くねえ…っ。
おもちゃにするには、かなりいいチンポじゃねえか…っ。
まあ、搾り取られて死ななきゃだがなぁ…っ。くくくくく…っ。
そらっ、死にたくなければ、もっと気合いいれてみろやぁっ。」
院「くくく…っ。
必死に母乳を飲み干す姿…なかなか滑稽で、好ましい。
さあ、口を開いてこっちに向けろ。
(つば吐き)ぺっ、ぺぇっ。
母乳と唾液のカクテルが好きだっただろう?
たっぷり飲むといい…っ。
どんどん飲んで、チンポ膨らませて、射精してしま…っ。くくく…っ」
助「あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、
んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。」
助「はっぁああ…っ。
っぁあ…っ。
クソボケのくせに、チンポだけは一人前だな、まったく…っ。
このチンポほど有能だったら、こっちも楽なんだがな…っ。
実際は、院長のことを何度も困らせやがって…っ。
何度ぶっ叩いても怒りが治まらねえんだよ…っ。マゾ豚がっ。
ははは…っ。チンポズボられながらぶっ叩かれると、
尚更レイプされてるみたいだなぁ?
みっともねえ…っ」
院「恐怖に顔を歪ませて、痛みで顔を引きつらせて…。
それでも射精欲求は治まらない…っ。
マゾチンポ、阿鼻の中に出したくってたまらないんだろう?
だったらいいぞ、とっとと出してしまえ…っ。
オレの母乳をたっぷり飲んで、金玉も回復してるだろう?
まだだと言うなら…。
そら、もっと飲め…っ。
これでチンポ回復するんだろう?
それとも…。
こちらの方がいいか? くくく…っ」
助「ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…。ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…。
んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…。」
助「そら、そら、そらそらそらそらぁ…っ。
出せよ、マゾチンポ…っ。
院長に言われてんだっ。言うこと聞いて、とっとと出しやがれ…っ。
イケっ、イケ…っ。あたしの中にっ、びゅーびゅー吐き出せ…っ。
出さなきゃこのまま、死ぬまで殴り続けてやるからなぁ…っ。
イケ、イケ、イッケ、イッケぇ…っ。
くっぅうう…っ。出せよ、そらぁ…っ。」
院「そら、出せ…っ。
チンポイケ、ザコチンポ、吐き出せ…っ。
モルモットチンポがどれだけ耐えられるか、見せてみろ…っ。
イケ、イケ、イケ、イケ、イケ、イケ、イケ、イケ…っ。」
助「ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…。
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、
ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ。」
助「くぅうぅぁああ…っ。あっぁあっ、あっつぅ…っ。
ははは…っ。射精は確かに、満点だ…っ。
チンポから、びゅーびゅー…っ。
熱いの、飛び出て…っ。
ふー…っ、ふー…っ、はー…っ、はぁぁぁああ…っ。
はぁ、ふぅ、はぁ、っはぁ…。
ふぅぅぅ…っ。
ぃよぉし…。たっぷり出せたなぁ…。
くくくくく…。」
院「これで何度射精した?
正直、数えてはいないが…。もう相当だろう。
それなら、次は少しばかり休むとするか。」
助「あは…っ。いいですねぇ、院長。
じゃ、次は休憩ってことで…。
ちょいと横にでもなりますか。
くくくくく…っ」
🔴 15章
院「(吐息)はーぁ…♡」
助「(吐息)はーぁ…♡」
院「そら、横になったぞ…?
こうして、お前といっしょのベッドで、
密着して…な♡」
助「爆乳むちむちドスケベボディに挟まれて、
幸せそうだなぁ…♡
どうだ、気持ちいいか?
ん? どうなんだよ、オイ…っ♡」
院「柔らかむち肉、みっちり押し付けられて…♡
メスの匂いを間近で感じるような距離で、
甘ぁく囁かれては…♡
チンポの方もまた、勃起してしまうだろう…♡
いいぞ、ほら…♡ 勃起しろ…♡
まだ薬の効果は残ってるだろう…?」
助「ぁん? はは…♡ 確かに休むとは言ったが…♡
お前のチンポをほうっておくとは、一言も言ってないからな…♡
こうしてドスケベサンドしてやって…♡
チンポガチガチに膨らませろ…♡」
院「薬の効果が残っているのはこちらもいっしょだ…♡
こうしておっぱい、搾ってやれば…♡
うっふぅ…♡
まだ、母乳もたっぷり出るぞ…♡
さあ、飲め…♡
おっぱいごくごく飲んで、チンポ、硬くしろ…♡」
助「そら、こっちもだ…♡
たっぷり飲ませてやるからなぁ…♡
母乳で金玉熱くして、痛くなるほど勃起したチンポはぁ…♡
こうして、優しく、いいこいいこ♡ してやるからなぁ…♡
ほうら、ほうら♡ チンポよしよし、よしよぉし…♡」
院「爆乳デカ乳、むっちり太もも、むぎゅぅと押し付けられて…♡
あったかおっぱいミルクをたっぷり飲んで…♡
またザーメン、たっぷりと搾ってやる…♡」
助「ほうら、飲め♡ 飲め♡
おっぱい飲め…♡
ドスケベ乳首ぱっくん咥えて、おっぱい、飲め…♡
んっぅ、はぁ…♡
ああそうだ♡ ちゅうちゅういっぱい、飲め、飲め、飲め…♡」
院「ふふ…♡ チンポがどんどん硬くなる…♡
本当に母乳が好きだな、お前は…♡
では、こちらはどうだ…?
母乳たっぷり溜まったお前の口に…♡
はーぁ…♡
(ディープキス・涎を送る)
んぁう、んぷ、んちゅっ、じゅちゅ、ちゅぅうぅ…。
ぷぁ…♡
とっろとろの唾液を送り込んでやる…♡
(ディープキス)はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ…。
っはぁ…♡
母乳と唾液のミックスジュース…♡
ごっくんしろ…♡」
助「はは…♡ チンポがビキビキに硬くなって、金玉震えて…♡
ほら、ここだ…♡ 金玉も、どんどんほかほかあったかく…♡
精子がいっぱい詰まって、ぱんっぱんに膨らんで…♡
いいぞ…♡ もっと溜めろ…♡
もっと金玉、水風船みたいに膨らませるんだよ…♡
(ディープキス・涎を送る)
ん、ちゅぅ、ぢゅ、ちゅっ、れる、ぇろ、んぁう、
れる、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ…。
っはぁ…。私の唾液も…♡
母乳もいっしょに飲ませてやるから…♡
もっと興奮しろ…♡」
院「ほう…♡ 本当だ♡
金玉、こんなに膨らんで…♡
ここまで精子が詰まるとは…♡
相当興奮しているようだ♡
これなら射精も近そうだな…♡
とろとろザー汁、いっぱい出せそうだな…♡
いいぞ、見せてみろ…♡
いっぱいチンポ、いいこいいこと甘やかしてやるからな…♡
(ディープキス)んあ、ちゅ、っちゅう、ちゅぷ、ちゅぅ…。
はぁ…っ。スケベカクテルいっぱい飲んで、
チンポたっぷり甘やかされて…♡
内と外から気持ち良くなって、
いっぱい出せ…♡」
助「ほら、ほら、ほら、ほうら…♡
チンポしこしこ、チンポしこしこ…♡
いいぞぉ、いいぞぉ…♡
いいこだから、チンポ出せぇ…♡
ザーメン出せ出せ、ぴゅっぴゅしろぉ…♡
(ディープキス)ぁぅ…んっちゅ、んぷ、んぶ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ♡
おっぱい、ぱっくんって咥えて…♡
母乳と唾液、交互に飲んで…♡
はぁ…♡
ぽんぽんいっぱいにして、射精しようなぁ…♡」
院「(ディープキス)んん、ちゅぱ、ちゅっ、ん、んぷ、んぅ…。
はぁ…♡ 飲め♡ 飲め♡ おっぱい飲め…♡
おっぱい飲んで、チンポ熱くして、射精しろ…♡
ほら、出せ出せ、イケイケ…♡
チンポ汁♡ ほかほかミルク♡
いっぱい出せ…♡
(ディープキス)ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ…♡」
助「イ~ケ♡ イ~ケ♡ イケ、イケ、出せ出せ、出せ出せ…♡
身体の中も外も母乳まみれにして、
チンポいっぱい甘やかされて…♡
イケ、イケ、イケ、イケ…♡
イッケぇ…♡」
院「びゅー、びゅー…、びゅーぅ…♡
びゅっびゅっびゅぅ…♡」
助「どっぴゅ、どっぴゅ♡
びゅるるるる♡ びゅるるるるぅ…♡」
院「あぁ、いっぱい出たな…♡
たっぷりと、チンポお漏らし…♡」
助「チンポ甘やかされて、母乳たっぷり
お射精…♡ 気持ちいいなぁ…♡
ふふふ…♡」
院「だが、まだまだだ…♡
こんなものではまだ、オレたちの休憩は、
終わらないぞ…♡
次は、そうだな…♡
もっとお前のこと、甘やかしてやろうか…?
お前がそんなにおっぱいちゅうちゅう、
好きだと言うんなら…♡
赤ちゃんみたいに、たっぷりよちよち、してあげまちゅよぉ…♡
ふふ…♡」
助「ほうら…♡ チンポいいこ、いいこ出ちゅよぉ…♡
チンポちこちこしてあげまちゅからぁ♡
またいっぱい、気持ち良くなりまちょうねぇ…♡
母乳もまだまだ、たっぷり出まちゅからねぇ…♡
ほうら…♡ おっぱいびゅーびゅー…♡
たっぷりごっくんしまちょうねぇ…♡」
院「チンポよちよち♡ 勃起チンポ、よちよちよぉち…♡
母乳もたっぷり飲みまちょうねぇ…♡
おっぱいミルク、ごくごく、ごくごく…♡
(ディープキス)は、ん…れる、んちゅ、ちゅ…じゅ、ん、ちゅ…。
っはぁ…♡ とろとろ唾液もたっぷり飲んで、
スケベカクテルミックスジュース、たっぷりごっきゅん…♡
(ディープキス)ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ…んぁ、んぅ…。
ぴゅっぴゅしたばかりのチンポ、また元気元気にしまちょうねぇ…♡」
助「(ディープキス)
んぁ、んちゅ、ちゅ、んじゅ、じゅぅ、ちゅ、ちゅぅ…。
はぁ…♡
はぁい…♡ チンポガチガチ♡ 金玉ぱんぱん♡
出したばっかりのチンポなのに♡
甘々ドスケベジュース飲まされて、あっという間に勃起チンポ…♡
チンポぞくぞくしちゃいまちゅねぇ…♡
母乳飲んで、唾液飲まされて、甘やかされて、
チンポいいこしてもらうの、興奮しちゃいまちゅねぇ…♡
精液また、ぴゅっぴゅしたくなっちゃいまちゅねぇ…♡」
院「ほうら、ほうら…♡
いいでちゅよぉ…♡
またいっぱい、ザーメンお漏らししてくだちゃぁい…♡
どっぴゅんびゅーびゅー…♡
熱々お漏らし精子汁、どっくんしまちょうねぇ…♡
母乳たっぷり浴びてぇ…♡
乳首咥えてごくごく飲んでぇ…♡
(ディープキス)んぷ、んちゅっ、じゅちゅ、ちゅぅちゅぅ、ちゅ、ちゅ。
はーぁ…♡
お口の中甘ぁい味でいっぱいにして…♡
びゅーびゅーしまちょうねぇ…♡」
助「ほうら、ほうら…♡
チンポ気持ち良くって、腰へこしちゃいまちゅねぇ…♡
いいでちゅよぉ…♡
赤ちゃんチンポ、へこへこいっぱい、腰を浮かせてぇ…♡
全身で、うれちいうれちいしながら、
チンポどっぴゅんしちゃおうねぇ…♡
(ディープキス)んぢゅ…れる、ぁん…んぅ、ん…ちゅ…。
おチンポいいこ♡ いいこ♡ いいこぉ…♡
よちよち♡ よちよぉち…♡」
院「(ディープキス)れる、んちゅ、ちゅ…
じゅ、ん、ちゅ…ちゅぅ、ぢゅ。
ほうら…♡ 金玉からザーメン昇ってきまちたよぉ…♡
出ちゃう♡ 出ちゃう♡ チンポイッちゃう♡
いいでちゅよぉ…♡
出せ♡ 出せ、出せ出せ、出ぁせ…♡
チンポびゅーびゅー♡ チンポどっぴゅん…♡
チンポイケ、チンポイケ、チンポイケ、チンポイケぇ…♡
(ディープキス)んはぁ…ん、ちゅ、ちゅぅ、んん…
ちゅぅ~…ん、ふぅ…。」
助「ほうら…♡ 出せ、出せ♡ 出せ出せ♡ だぁせ…♡
チンポいいこ♡ チンポいいこ♡
よちよちよちよち♡ いいこいいこいいこいいこぉ…♡
はぁい、はぁい♡ いいでちゅよぉ…♡
チンポどっぴゅん♡ ザー汁びゅっぷぅ…♡」
院「赤ちゃんマゾチンポ、イ~ケ…♡」
助「赤ちゃんマゾチンポ、イ~ケ…♡」
院「びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅー…♡
どっぷどぷぅ…♡」
助「びゅるる♡ びゅるるる…♡
ザー汁ぶっぴゅぅ…♡」
院「ザーメン出まちたねえ…♡
チンポどっぴゅんよくできまちたぁ…♡
ただぁ…。
院「さすがに少し、勢い、落ちてきたかな…?」
助「みたいですねぇ…。
なら、院長。ここらで少し、ホントの休憩、しちゃいますか?」
院「ああ、そうしよう。
続きは夜に執り行う。
それまでお前も、しっかり休んでいるといい…。」
助「ああ。次に備えて、
しっかりチンポ休ませるんだぞ?
ふふふふふ…。」
🔴 16章
助「よぉ。どうだ、チンポはしっかり休めたか?
さっきまでしてた治療の、最後の射精…。
ありゃあ、だいぶ勢いが衰えてたからなぁ…。
薬の効果が保たなかったか、お前のチンポの限界か…。
ま、何にしてもたっぷり休憩させてやったんだ。
こっからはまた、ガチでお前のチンポを搾り尽くしてやるよ。
私が満足するのが先か、お前が死ぬのが先か…。
楽しみだよなぁ? クソ豚ぁっ。
あぁ、ちなみに…院長は今、
例の薬の効果をレポートにまとめてる真っ最中だ。
私一人で相手してやるからな。
そんじゃ、まず…腕出せ。
薬の効果が切れてたら意味ないからな。
追加の注射、させてもらうぜ。
くく…。さっき打ったヤツの、倍の量を入れさせてもらったぜ。
どんだけチンポが疲れてようと強制勃起…っ。
ないはずの精液を無理矢理作り出して、
金玉ぱんぱんにするんだ…っ。
ま、お前の身体には相当負担がかかるだろうが…。
知ったこっちゃねえ。
チンポ無理矢理ぶち犯して…っ。
大量にザーメン、ぶちまけさせてやる…っ。
オラっ、行くぞっ、クソ豚ぁっ。
強制勃起チンポ…っ。私のまんこでぇ…っ。
全部…っ、飲み込んでやる…っ。
んっはぁああ…っ。
はー…っ、ふー…っ、はっぁああ…っ。
くくくくく…っ。
オラッ、オラッ、オラッ、オラァッ。
はははははっ。
チンポ、いい硬さじゃねえか…っ。追加の薬が相当効いて…っ。
んっぁああ…っ。くぅううう…っ。
ザコマゾチンポの割にっ、私のまんこっ、えぐってきてぇ…っ。
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、
んぅっ,ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ。
あぁ、いい…っ。いいぞっ、くうっぅうう…っ。
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、
んっく、くぁ…っ。
ふっ、はっ、んっふっ、はっぁあああ…っ。
ぁああ…っ。はは…っ。
母乳、溢れちまったぁ…っ。
こっちはこっちで、薬の効果は続いてるからなぁ…っ。
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、
んぁぅ、んっく、くぁ…っ。
はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、
んぅっ,ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ。
んっ、くっ、はっぁ、くうっぅうう…っ。
ふっぅ、ふぅぅう…っ。はっ、ふっ、はっぁああ…っ。
へへへ…っ。
そら…っ。母乳、飲みたいんだろ…っ。
飲めよ…っ。
薬のせいで、お前自身の性欲も抑えられねえんだろ…っ。
目の前に美味しそうな乳首があったら、
勝手にしゃぶっちまうぐらいのムラムラ、身体に溜まって…っ。
んっぅ…っ。ははっ、そうだ、飲め…っ。
無理矢理チンポ勃たされて、逆レイプされてるってのに…っ。
目の前のデカ乳我慢できずにしゃぶりまくれよ…っ。
はっ、はっ、んっ、はっぁああ…っ。
くっぅう…っ。
はっぁあ…っ。ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ。
くくくくく…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇっ。
はは…っ。無様だなぁ…っ。
強制勃起チンポ、無理矢理犯されて、怖いんだろう?
ぴーぴー泣きたいぐらいにビビッてんだろっ!?
なのにチンポは気持ちいい、まんこで搾られるの最高…っ。
生ハメ交尾でばっちゅんばっちゅんこすられるのっ、
感じまくりぃ…っ。
はっぁああ…っ。
大好きな母乳もたっぷりぶっかけられて、ごくごく飲めて、
いい気分だよなぁ…っ。ははは…っ。
(つば吐き)ぷっ、ぷぅっ。
セックスイヤか? もうやめたいか?
チンポ犯されたくないかぁ?
チンポ上からどちゅどちゅ食われまくる逆レイプ、
やめてほしいかぁ…?
違うよなぁ…っ。
もっとしてほしいよなぁ…っ。
もっと犯してほしいんだよなぁ…っ。
クソ豚ぁっ。
(つば吐き)ぺっ、ぺぇっ。
オラァッ、だったらチンポ、もっと気合い入れろやぁっ。
もっと私を喜ばせてみろ…っ。
つまらなかったらぶっ殺すからなぁ…っ。
そらっ、そらっ、そらぁ…っ。
はっはぁ…っ。
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…。
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ。
くっぅううう…っ。
あぁ、出る、出るなぁ、チンポ出る、射精するぅ…っ。
いいぞ、出せ出せっ、オラっ、一番奥に、どっぷり出せぇやぁっ。
孕ませてみろ…っ。
お前のクソダメ精子でも、私を妊娠させるぐらい、
たっぷり出せぇ…っ。
はっぁ、はっぁ、はっぁあああ…っ。
イケッ、イケっ、イッケっ、イケイケぇ…っ。
くうぅうぁぁあああ…っ。
あっぁあっ、んぅぅぅっ、はっぁああああ…っ。
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ。
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、
ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ。
っくぅぅうぁっぁあああ…っ。
んぅうっぁっ、くうぅうぅぅうう…っ。
ふっ、はっ、かっぁああ…っ。
あー…っ、中出しザー汁…っ。ぶっ込まれてぇ…っ。
効っくぅ…っ。くっぁああ…っ。
あー…っ、はー…っ、はぁあああ…っ。
発情まんこに中出し、やっべ…っ。
ふー…っ、はー…。
母乳薬の副作用でよぉ…。まんこが疼いて止まらねえんだ…っ。
お前のチンポと同じようなもんだ…っ。
まだまだ全然物足んねえ…っ。
まだまだお前のこと、犯し尽くしてやるからなぁ…っ。
んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、
ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ。
くうぁっぁあああ…っ。
ふっ、ふっ、はっぁああ…っ。
っぁああ…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇっ。
ぁあ、もっと、もっとチンポっ、チンポよこせぇ…っ。
もっとチンポ勃起させんだよ…っ。
ガッチガチに太くして、満足させろぉ…っ。
んっぅっ。
(ディープキス)ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…。
っはぁ…っ。キス、好きだろぉ…っ。
口ん中までレイプされるの、好きなんだよなぁっ。
(ディープキス)んん、ちゅぱ、ちゅっ、ん、んぷ、んぅ…。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺっぇっ。
(ディープキス)ん、ん、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、
ちゅぅ、ちゅ、んぢゅ、ぢゅ。
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ。
ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ。
あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ。
っぁあああ…っ。
まんこいい…っ。チンポ気持ちいい、気持ちいいぃい…っ。
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、
ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…。
くっぁああ…っ。
(ディープキス)ちゅぅ、ぢゅ、んぢゅ…れる、
ぁん…んぅ、ん…ちゅ…。
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ。
はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ。
(ディープキス)ぢゅ、ぢゅる…ちゅ、れる、ん、る、んちゅ…
ぢゅう、ぢゅっ、んぅ…。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇっ。
(ディープキス)んぁ、んぅ…ちゅ、ちゅぅ…
ちゅぅ、ちゅっ…んぁ…。
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ。
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ。
くぅぅううう…っ。来たっ、来たっ、あぁああ…っ。
まんこアクメっ、来るぅう…っ。
オラっ、出せ、中出ししろっ、クソ豚…っ。
孕ませろぉ…っ。クソザコ精子で妊娠させてみろぉ…っ。
っぁああっ、くうぅうっ、はっぁああ…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぷっ、ぺぇっ。
(ディープキス)ぢゅ、ぢゅる…ちゅ、れる、ん、る、んちゅ…
ぢゅう、ぢゅっ、んぅ…。
はっぁあ…っ。
(顔舐め)ちゅ、ちゅぱ、れる…んちゅ…ちゅるるる、じゅる、
くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ。
(舐めながら話す)
出せ、出せ、出せ、出せぇ…っ。
イケイケイケイケ、イケイケイケイケぇ…っ。
(顔舐め)ちゅる、ちゅ、ちゅ…。
んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるるる、ぇろ、んー…ちゅる…。
(絶頂)くっぅうぅぅうう…っ。くぅぁあっ、はっくぅうぁぁああ…っ。
んっぅうっ、んっぐっ、ぐぅぉっ、あぁあああ…っ。
ふっ、ふっ、ふぅぅう…っ。
(顔舐め)んぁぅ、んちゅ、れる、ぇあ、ぇろ~…。
ぅん、れる…れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。
まだだぞぉ…っ。まだ、まだ、チンポ、ぶち犯してやるぅ…っ。
んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ。
はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ。
ぅうぅあぁあああ…っ。
チンポ、離さねえ…っ。
お前の身体ごと、全部、抱きしめて、締め付けてぇ…っ。
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ。
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ。
(顔舐め)んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる…んちゅ…ちゅる…。
ふっぅうぅっ、くぅうっ、くぅぉおっ、んっぅうう…っ。
(ディープキス)ちゅ、じゅ、ぢゅう、ちゅっぷ、
んじゅ、んちゅ、んっく…。
はっ、ふっ、はぁ…っ。
(顔舐め)んっ、んぅ、れる、れろ、えろ…。
(ディープキス)んぶ、んじゅ、じゅるる…っ、
ちゅ、ぁん、ぢゅ、んぢゅ。
あぁああ…っ。身体、メスになってやがる…っ。
子宮がチンポ求めて、吸い付いてぇ…っ。
お前みたいなクソザコマゾ豚にっ、こんな、発情まんこぉ…っ。
メス媚び止まんねぇ…っ。
っはぁっ、っはぁあ…っ。あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ。
(ディープキス)ちゅぷ、ぢゅ、んぢゅ、ぢゅ、ぶぢゅ、んじゅ、んちゅ。
ふぅぅう…っ。
(顔舐め)んぅ、れる、れろ…ぇろ、ぇる…ん、ちゅ、んぁ…。
まんこばちゅばちゅっ、チンポ奥まで飲み込んでぇ…っ。
みっちみちに締め付けて、ザーメン、
金玉から搾り出そうとしてぇ…っ。
ううっぁあ…っ。
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、
っはぁっ、あぁああ…っ。
(顔舐め)ぇあ、ぇろ…んぅ、ちゅ、ん~…ぅ。
(舐めながら話す)だから、出せよぉ…っ。
こんなにメス媚びまんこで犯してやってんだ…っ。
ザーメン出せ…っ。孕ませろ…っ。
子宮に種汁植え付けてみろぉお…っ。
(ディープキス)んぅ、れる、れろ…れるる…
ぇろ、ぇる…ん、ちゅ、んぁ…。
はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ。
くうっぁああ…っ。また、まんこ来る…っ。
まんこアクメっ、うっぉおお…っ。
来るっ、来ちまうっ。ザーメン欲しがり子宮アクメぇ…っ。
クソ豚ごときの精子で孕まされたくなって、マジイキ来るぅう…っ。
あぁあああ…っ。
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、
んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。
(顔舐め)じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、ちゅるちゅる、れろれるれる…。
(ディープキス)んっちゅ…。んちゅ、ちゅぷ…。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…。んちゅ~…。
くぅぁぁあああ…っ。
イグイグイグイグっ、くうぅああっ、イッグ、ひっぐぅあ…っ。
んぅうっ、イッグ、ぅっぐっ、イグイグっ、うぁあああ…っ。
うっ、あっ、くうぁっ、いぐぅあぁあ…っ。
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、
あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…。
うぁっぁあああ…っ。
出せ、出せ、出せ出せ出せ出せっ、イケっ、チンポイケっ、
出せ、出せ、出せ出せ出せぇ…っ。
孕ませないとっ、ぶっ殺す…っ。
イケっ、イケっ、イッケ、イッケェ…っ。
うっぉおっ、くぉおおっ、はっ、ぐっ、はっぁあっ、
くううぅぁああ…っ。
(絶頂)くぅぉおぉぉぉお…っ。
うっぉおおっ、おっ、うっ、ぅっぉおっ、おっぉおっぉお…っ。
熱い、ザーメン…っ。びゅるびゅるっ、くぅぉおっぉおお…っ。
濃いの、出てくるぅ…っ。孕ませザー汁ぅ…っ。
うっぉおっ、ほっぉおお…っ。
あぁあっ、くうっ、はっくぅっ、うっぉおお…っ。
孕む、孕むっ、精子びちびちっ、子宮に入ってきてぇ…っ。
くくく、くくくくくぅ…っ。
うぅううっ、くっはっぁああ…っ。
ふっぅ、ふぅっ、ふっ、ふっ、はっぁああ…っ。
あぁ、いいぞぉ…っ。
発情まんこ、熱くなってぇ…っ。
はぁ、ふぅ、はっぁああ…っ。
やっぱお前は最高だなぁ…。
ぶっ壊れるのも気にしないで、好きに使える、
便利なおもちゃだもんなぁ…っ。
これなら、院長も満足してくれるだろうな…。
わかんだろ…?
院長も、私みたいに…。
それ以上に…。
発情しまくってんだからさぁ…っ。
くくくくく…っ」
🔴 17章
院「ふー…。
…よし。これでまたしばらくはチンポが保つな。
先に打ったものの三倍だ。効かないわけはない。
なに? 阿鼻にも二倍打たれた?
そうか。なら、合わせて五倍か。ちょうどいいかもしれんな。
では、早速犯させてもらうぞ。
阿鼻から聞いていると思うが、母乳薬の副作用で発情していてな。
その上で、この薬の効果をレポートにまとめていたから、
尚のこと、ストレスも溜まっていて…。
要するに…だ。
もう抑えなど効かないから、
搾り殺されても文句を言うなと言うことだ…っ。
っはぁ…っ。
はー…っ、はー…っ、はーぁぁ…っ。
くく、くくくくく…っ。ははははははははは…っ。
行くぞ、モルモット…っ。
貴様のチンポ、ずっぷりハメて…っ。
貴様の意志など関係なく、強制的に、金玉搾り出してやる…っ。
んっぁ…っ。
くぅうぁぁああ…っ。はっぁあああ…っ。ふぅぅうう…っ。
っぁあ、くっ、くっふっ、ほっぉおお…っ。
うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…。
あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ。
くぅぅうあっ、んぅうぅう…っ。
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、
んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。
ふっ、ふっ、ふぅぅう…っ。
っぁあ…っ。
母乳が溢れる…っ。止まらないぞ…っ。
はっ、ふっ、くっぅっ、はっぁああ…っ。
そら、飲め…っ。とっとと飲め…っ。
飲めばさらにチンポが膨らむだろう…っ。
オレを満足させるには、こんなチンポじゃまだ足りないぞ…っ。
もっと強く、もっと熱く…っ。
オレの中の形に合ったチンポにしてみせろ…っ。
死にたくなければなぁ…っ。
ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…。
ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…。
はっ、はっ、くぅうっ、はっぁああ…っ。
くうぅぅうう…っ。ふぅぅうっ、はっぁあああ…っ。
はっ、はっ、はぁああ…っ。
口を開けろ…っ。母乳だけでは足りないようだからなぁ…っ。
もっと強烈なものをくれてやる…っ
んぅっ。
(ディープキス・涎を送る)ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、
ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ…。
はっぁあ…っ。
(ディープキス)ん…ちゅ。ちゅっ、ん…ちゅぅ。
ちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ…。
そら、飲め…っ。オレの涎…っ。
無理矢理飲ませてやる…っ。
(ディープキス)んぁ、んふぅ、んっ、ちゅ、んぢゅ、ちゅ…。
あぁ、チンポがまた硬くなったぞ…っ。
もう、どうすれば貴様がチンポを勃起させるのかなど、
データは出そろっているからな…っ。
だから無駄な抵抗などせず…っ。
とっととチンポ、膨らませろぉ…っ。
(ディープキス)んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んく、
んぅ、んちゅ、ちゅく、ちゅぅ、ちゅっちゅっ…。
あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、
んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。
ふっ、くっ、はっぁ、くうっぁああ…っ。
遅いっ、遅いっ、勃起するのが遅すぎる…っ。
もっと速く、大きくっ、チンポを硬くせんか…っ。馬鹿者ぉ…っ。
(ディープキス)はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ…。
オレのことを孕ませてやるぐらいの気概を見せたらどうだ…っ。
薬のおかげで、命と引き換えに、
子種汁の強さは上がっているわけだ…っ。
死ぬ前に一粒種を残してやるぞと、
気合いをいれてみろ…っ。
(ディープキス)んっ、ちゅ、ん、ちゅぅ、ぢゅ、ちゅ…。
孕ませてみろ…っ。中にザーメン吐き出してっ、
発情まんこ、妊娠させてみろぉ…っ。
(ディープキス)んぢゅ、んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ~、ぁ、ん…
ちゅ、ちゅ、ん…。
くうぅうう…っ。
こっちも忘れず飲むんだぞ…っ。
オレの唾液と母乳を口の中で、腹の中で、いっしょに混ぜて…っ。
チンポに響かせろおぉ…っ。
(ディープキス)ちゅぅ、ちゅっ、じゅる、ちゅぅ…。
くうっぅうう…っ。
あっぁあっ、くぅうっ、あぁっ、くっ、ぁああ…っ。
チンポ、中で暴れて…っ。ああ、来い…っ。
出せ、出せっ、中にっ、ザーメン出せ…っ。
オレを孕ませるぐらい濃いのをよこせぇ…っ。
っぁあっ、くうっ、はっぁあっ、くうぅうう…っ。
んっ、くっ、くうぅっ、はぁあああ…っ。
っくぅううう…っ。ふっ、はっ、はっあぁあああ…っ。
あぁ、熱い、熱いぞ、チンポ汁…っ。
出せ、もっと出せ…っ。全部出せっ、くぅううう…っ。
どくどく、いっぱい…っ。
まだ、足りないぞぉ…っ。
はっぁあああ…っ。
まだだ…っ。こんなものでは…っ。
オレの発情は、こんなものでは止まらないぞ…っ。
あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ。
(ディープキス)ぁん、れる、れる、ちゅ、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ…。
ふー…っ、ふー…っ、ふー…っ。
(顔舐め)んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、
じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう…。
へっぁああ…っ。
チンポ、押し潰すほどのピストンでぇ…っ。
金玉搾り取る…っ。
精巣がぶっ潰れるほどの、強烈プレス…っ。
デカ尻ばちゅばちゅ叩きつけて、クソチンポ、逆レイプぅ…っ。
(顔舐め)ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる…。
ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。
くうっぁ…っ。
はっぁああ…っ。飲めっ、飲めっ。
吸えっ、オレの母乳を…っ。
それでチンポ喜ぶんだろう…っ。
貴様の命をすべて、チンポ用の血液に変換しろ…っ。
死んだって構わないだろう…っ。
だからもっと、もっと、もっとぉ…っ。
(顔舐め)ん、ちゅ…、んぅ…れる…ぇろ、れろ…。
くううぁあ…っ。
はっ、ふっ、くっぅうっ、はっぁああ…っ。
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…。
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…。
うっ、ぐっ、はっぁああ…っ。
(顔舐め)じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ…
えろ、れる…じゅるる。じゅぅ~…。
子宮にチンポが、ぶっ刺さる…っ。
あぁ…っ、ようやく、まんこっ、喜びだしたぞ…っ。
ザコチンポめ…っ。苦労させやがって…っ。
もっと素早く、チンポを勃起させていれば、
てっとり早かったんだぞ…っ。
(顔舐め)ちゅ、ちゅぱ、れる…んちゅ…ちゅるるる、
じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ…っ。
モルモットごときが、オレをイラつかせるな…っ。
死ね…っ。死ねっ、死ねっ、死ねぇ…っ。
(顔舐め)んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅる、ぇろ…。
くぅうううっ、はっぁあああ…っ。
うぅううっ、あぁああ…っ。来た、来たぞ、ようやく、アクメ…っ。
貴様も出せ…っ。
子宮にまた、ザー汁どばどば、注ぎ込め…っ。
寿命と引き換えに作り出した精子…っ。
オレの腹に注ぎ込んで、孕ませろ…っ。
種付けしろ…っ。植え付けろぉ…っ。
(顔舐め)ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。
くうっう、はっぁあああ…っ。
イグイグっ、イックっ、くぅぅぁっ、はっぁあああ…っ。
あっ、ぐっ、はっ、はっぁああ…っ。
(絶頂)くうぁっぁああああ…っ。
んっぅうっぁっふっふぅぅううう…っ。
ふぅぅううっ、ふぅぅぅううっ、くぅぅあああ…っ。
止まらんぞ…っ。また、ピストンは、止めてなどやらない…っ。
もっとチンポに、こすりつけて…っ。
種汁搾りぃ…っ。
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…。
ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…。
あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ。
はっぁあああ…っ。
(ディープキス)ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。
んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅる、ぇろ…。
あぁあっ、チンポっ、チンポっ、ザコチンポのくせにっ、
んぅぁああ…っ。
もっとだ、もっと、もっと、大きくぅ…っ。
チンポが喜ぶことなら何でもしてやる…っ。
デカ乳押し付けられて抱きしめるのがいいか…っ。
チンポまん肉で締め付けて、ぎゅうぎゅう搾り上げるのがいいか…っ。
オレのメス媚び交尾でっ、喜ばないわけ、ないだろう…っ。
くうっぁああああ…っ。
そら、飲めっ、もっと飲めっ。
まだ出るぞ…っ。チンポ相手に発情して、
無限に母乳が、あふれ出る…っ。くうっぁあああ…っ。
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ。
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ。
(ディープキス)ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…んふぅ…。
ふっ、ぐっ、くうっぁあっ、うっぉあああ…っ。
(ディープキス)ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、ぢゅ、じゅる、
ぢゅる、ぷちゅ…。
はっ、はぁっ、ふぅぅう…っ。
(顔舐め)ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる…
もう、止まらんぞ…っ。
チンポ搾り殺すまで、ズボハメピストン、終わらんぞ…っ。
オレ自身で止められない…っ。
貴様が死ぬまで、交尾し続けるぞ…っ。
(ディープキス)んっ、んぢゅ、んちゅ、ぢゅ、ちゅぅ~、
ちゅ、ちゅ、ん…ちゅ、
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ。
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ。
(顔舐め)んちゅ、れろ、れる…れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。
っぁああ…っ。
また来るっ、また来るっ、チンポアクメっ、うっぁあああ…っ。
出せっ、出せっ、ザーメン種付けっ、もっとよこせぇ…っ。
くうぅぁぁああ…っ。
孕ませろ…っ。オレをボテ腹にしてみせろ…っ。
許してやる…っ。モルモットのザコ精子で孕んでやるぅ…っ。
だから出せ…っ。出して死ね…っ。
貴様の魂ごと搾り出して、金玉ぶっ潰れるような射精をして…っ。
オレを、孕ませろ…っ。
孕ませろっ、孕ませろっ、孕ませろぉ…っ。
くううぅぁっぁあああ…っ。
うっぁああっ、イグイグっ、んぃっぐっ、くぅぅうう…っ。
っぁああ…っ。
(ディープキス)ちゅぅ、ちゅ。ぢゅ、ぢゅる、
ちゅう、じゅ、じゅぅ、ちゅぅう~…。
ふっ、くっ、ふっくぅっ。
(顔舐め)えろ、れる…ん…、んぅ、れる、れろ、えろ…。
っぁあああ…っ。イグイグっ、イッグっ。
くぅぅうっ、ひっぐぅぅぅう…っ。
くぅぅあっ、うぅぁあっ、んっぃいぃあっ。
はっぐぅぁぁああああ…っ。
んぅぅあぅあううぁああああ…っ。
(絶頂)んっぃいぃぃあぁあああ…っ。
うぅぅああっ、はっぐっ、くぅうぁっ、んっぃいぁぁあああ…っ。
中に、たっぷり…っ。うっくぅう…っ。
これだ…っ。これが、欲しかった…っ。
発情子宮が望む精液が、ようやくぅ…っ。
ふっ、ぐっ、あっくっ、はっぁあああ…っ。
っぁあっ、くぅうっ、はっくっ、うぁあああ…っ。
はー…っ、はー…っ、はぁぁあ…っ。
まだだ…っ。ようやく身体が、あったまって…っ。
んぅ? なんだ…?
おい、貴様…っ。何をぐったりしている…っ。
この反応…。
まさかこれは、オーバードーズによる心停止か…?
ち…っ。
おい、貴様っ。ふざけるなよ…っ。
オレに殺される前に死ぬんじゃあない…っ。
おいっ、おい…っ。
待て…っ。
死んで逃げるなど…っ、許さんからな…っ。」
🔴 18章
院「やれ、阿鼻。」
助「はい、院長。」
院「…どうだ?」
助「…動き出しました。
とりあえず、生き返りましたね。」
院「そうか。では…。
起きろ、モルモット。」
助「オラッ、院長が呼んでるぞっ。
起きろっ、クソ豚ぁっ。」
院「目を覚ましたか。
まったく、勝手に死ぬとは。
ふざけたことをするなよ。
おい、聞いているのか。」
助「院長。こいつ、意識はあるみたいですけど、
まだバイタルは安定しませんね。
声が聞こえてても、動けないのかも。
もう一発、電気行っときますか。」
院「うむ、そうしよう。
アドレナリンの注射も追加しておく。
よし、やれ。」
助「はぁい。
っとぉ…。
ん、安定しましたね。」
院「念のため、さらにこいつを投与しておくか。
少なくともこれで、すぐに死ぬと言うことはなくなるだろう。」
助「そうですね。
…ったく、テメエ…っ。
なぁに勝手に死んでんだぁ!?
死んでいいって許可してねえだろうがっ。
ゴミ豚っ。」
院「オレの許可なく死ぬことなど許さんぞ。
お前は貴重なモルモットなんだからな。
死んでいいのは、オレが殺した時だけだ。
それ以外に勝手に死んでみろ。
すぐに蘇らせてやる。
今みたいに…なっ。」
助「はは…っ。私たちが言ってる意味、わかるよなぁ?
お前はもう…自由に生きることも、死ぬこともできねえんだ。
私たちが飽きるまで、お前を捨てるまで…。
永遠に、おもちゃでい続けるんだよ…っ。」
院「試したい実験はいくらでもある。
お前のようなモルモットがいないと、
困ってしまうからな。
生かさず殺さず…ずっと、かわいがってやる。
薬漬けだがな。くくく…。」
助「そいつを二度と忘れないよう、
お前の身体に刻み込んでやる…。
勝手に死んだ罰だ。
覚悟しろよ? ははは…っ。」
院「うむ。では行くぞ、阿鼻。
そいつを運ぶのは任せる。」
助「はぁい、院長。
くくくくく…っ」
院「ここだ。
…見えるか?
アレが何か、わかるよな?
まだそこまで、脳も壊れてはないだろう。」
助「そう、焼却炉だ。
だが、ただゴミを燃やしてるんじゃあないぞ?
何を燃やしてると思う?」
院「…ふふ。わかったみたいだな。
それとも、少ない脳みそで思い出したか?
オレたちが、役に立たないオスを、
灰にしてきたという話を。
ああ、そうだ。それが、この場所だ。」
助「もっときちんと燃やしてくれるとでも思ってたか?
使えないオスなんて、ゴミと変わらねえ。
こういう焼却炉で充分なんだよ。」
院「お前をここに連れてきた意味…。
もう、言われずともわかるな?」
助「理解はしてても、受け入れたくないんだろ?
わかっちまったら…。
恐ろしくて叶わないもんなぁ…。」
院「だからあえて、言わずともいいことを、
言ってやろう。
バカでもわかるように教えてやろう。」
院「次は、お前だ…っ。」
助「次は、お前だ…っ。」
助「くくくくく…っ。
そうなりたくなければ、きっちり言うこと、
聞いてもらうぜ…っ。」
院「それが出来なければ、今すぐそこに
ぶち込んでくれる。
覚悟しておけよ?
…阿鼻。」
助「はぁい♪
さあ、立て。
立てないとは言わせねえぞ。
チンポもしっかりおっ立たせろよ。
今すぐここで、始めるからな…っ。
ああそうだ。
ここにチンポ、ぶちこむんだよ…っ。
この焼却炉の前でなぁ…っ」
院「どうした?
出来ないのか?
そうか。…せっかく蘇らせたのが、
無駄になったな。
今すぐ炎の中にーー」
助「はははっ。
必死にチンポこすりつけてきやがって…っ。
始めからそうすりゃいいんだよ…っ。
さっき院長が、また精力増強薬を打ってたからな…っ。
勃たないわけはねえんだ…っ。
さあ、来い…っ。
チンポ、入れろ…っ。
んっぁあ…っ。はっぁああ…っ。
んっぅうん…っ。
ああ、そうだ、そうだぞ…っ。
そうやって、チンポ…っ。
奥までずぼずぼ、突き入れろぉ…っ。
私たちを満足させてみろ…っ。
んっはぁ…っ。」
院「そら…。
チンポがさらに勃起するよう、お前の尻を責めてやる。
このケツも、ケツ穴も、すべて…。
徹底的に犯してやるぞ…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぺぇっ。
はーぁ…っ。
(アナル舐め)ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、んちゅ…
ちゅるるる、じゅる…。」
助「んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、
はあ、あふ、ふあっ…。
んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、
んっく、くぁ…っ。」
院「んっぅぅあああ…っ。
チンポっ、おっき…っ。ははは…っ。
さすがマゾ豚…っ。
尻穴責められて、こんなにするとはなぁ…っ。
オラッ、もっと激しく突き入れろっ。
こんな程度じゃあ、すぐさま燃やされるぞ…っ。
ははは…っ。
(アナル舐め)ぇる、ぇう、れる、れろ…
んぁ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ…。」
院「そら…っ、ケツ穴、もっと奥まで舐めてやる…っ。
(アナル舐め)じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、
ちゅるちゅる、れろれるれる…。
っはぁ…っ。
前立腺までこじ開けて…っ。ザー汁、搾り出してやるぞ…っ。」
助「はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、
んぅっ,ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ。
ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…。ああ、ん、んふ、んぁ、んぅぁ、
っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ。」
院「(アナル舐め)れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、
れる…んちゅ…ちゅるるる。
んちゅ、れろ…れる…れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。」
助「んっはぁああ…っ。あぁ、来たぞっ、チンポ、硬く…っ。
もう出そうなんだろ…っ。
さっきまで死んでた分、生存本能で金玉元気いっぱいってか…っ。
いいぞ、出せ、出せよっ。はっぁあ…っ。
そのまま私の中に、精子出せ…っ。
出せ、イケ、出せ、出せぇ…っ。
んぅうっぁあ…っ。はっぁあっ、ふうっっぅううう…っ。
くっああぁ…っ。ああ、いい…っ。
この場所で…っ。この炎の匂いに包まれながら、中出し…っ。
これ、やっべ…っ。効っくぅ…っ。うひひひひ…っ」
助「っふぅ、はぁ、はぁああ…っ。
おい、待て…っ。なにしてんだ?
まだ終わりじゃあねえぞ…?
そのまま今度は、尻に入れるんだよ…っ。」
院「たった一度で終われると思うなよ。
何度も、何度でも…。
チンポ、勃起させ続けろ。」
助「早くしろやぁっ。
こいつらの仲間になりたいかぁ!?
はは…っ。そうだよ、それでいい…っ。
そのまま、尻穴ぁ…っ。
んっぅううん…っ。くっぁ、はぁああ…っ。
私のアナル、犯してみろぉ…っ。
んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ。
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、
んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ。
うっぁああ…っ。」
院「こっちも続けるぞ。
(アナル舐め)れるれろ、はぁ、んふぅ…
えろ、れる…れろれろ、えろ、れろ、れる…。
はっぁ…っ。
阿鼻の尻穴を犯しながら、自分の尻穴を
犯される気分はどうだ?
興奮するだろう? くくく…っ。」
助「んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、
ああ、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ。
ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…。」
院「(アナル舐め)んちゅ、れろ、んっちゅ、れる…
れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。
ちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、
ちゅぷぷ、ちゅう…。」
助「くうっぅ、はっぁあ…っ。
あぁ、たまんねえ…っ。チンポで犯されながら、この匂い…っ。
この焼ける匂い嗅ぎながら交尾するの…っ。
最高すぎるぜぇ…っ。
んっはぁぁぁ…っ。
ひひひ…っ。
あぁ、ケツ穴締まるぅ…っ。
灰になった連中をたっぷり吸い込みながら、
ケツ穴交尾ぃ…っ。
くっぁぁああ…っ」
院「この尻穴の疼き…。
もうイキそうなんだろう?
早漏チンポめ。
まあいい。そら、出せ…っ。
射精しろ…っ。
死の匂いを嗅ぎながら、精子を吐き出せ…っ。
燃える炎の前で…っ。
肉が焼け焦げる匂いの中で…っ。
射精しろ…っ。
(アナル舐め)ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる…
ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。」
助「ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…
あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ。
んぁ、んふぅ、ぅう、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…。」
院「(アナル舐め)んちゅ、れろ…あ…ぅん、
れる…れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。
ぁん…、んぅ、れる、れろ、えろ…んちゅ、
ちゅる、じゅる、じゅるる…。」
助「っぁあっ、イクイクっ、尻穴イックっ。
炎の焦げる匂い嗅ぎながらっ、ケツ穴犯されて、
イッグぅう…っ。あっぁああ…っ。
うっぁっ、出せっ、出せっ、出せよっ。
くうぁあああ…っ。
うっ、ふっ、くうっ、はっぁあああ…っ。
(絶頂)んっぃいぁぁあああ…っ。
うぅうぁっ、くぅぅううう…っ。
尻穴、中出し…っ。
熱いの出てるぞぉ…っ。くぅうう…っ。
たっまんねえ…っ。
この焼却炉の前でするのが、やっぱり、
いっちばん…っ。いっくぅうぅう…っ。
はっぁ、はっぁ、はっぁああ…っ。
ふぅぅぅぅ…っ。
っはぁ…。はぁ、ふぅ、はーぁ…っ」
院「ふん…。
では、オレの番だ。
だが…。
お前…。恐怖のせいで、ピストンが雑になっているぞ?
阿鼻はそれでも構わなかったようだが、
オレは違う。
あんなへこへこピストンなんかしやがったら…。
こいつらの仲間になるからな。
…もうわかってるだろ?
この焼却炉は、今までに死んだモルモットたちを燃やしてるんだ。
今、まさに…。十数人ってオスどもをな。
この焼ける匂い…。飛んでいる灰は、すべて…。
お前がそうなるかもしれなかったもんだ。
くくく…。
それがいいんだ…。
この中で、交尾をするのが…っ。
最高になぁ…っ。
さあ、来い。まんこでも尻穴でも、
どっちでもいいぞ。
どうせどちらにも、注いでもらうのは
変わらないからな…っ。」
助「私はこっちで、お返ししてやるよ…っ。
尻穴たっぷり注いでもらえた分…。
院長が拡げたオスケツ、さらに拡げて、
前立腺までほじくってやる…っ。」
院「とっととしろっ。でないと燃やすぞっ。
まんこか、尻穴かっ。
チンポ入れろっ。
んっぅうう…っ。
ははっ、アナルに、来た…っ。
なんだ、貴様…っ。
こっちの方が、お好みか…?
んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、
んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ。
ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、
ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…。
はぁぁぁああ…っ。
いいぞ、いいぞ…っ。
死体の焼ける匂い…っ。
その中で、セックスぅ…っ。
最高すぎる…っ」
院「ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ。
んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ。
ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ。」
助「こっちも、ケツ穴ぁ…っ。
(アナル舐め)じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ、
はぁ、んふぅ…えろ、れる…。
はっぁああ…っ。
くくく…っ。
尻穴ひくついてるぞ?
ビビってんのか?
今まさに、死体がそこで燃えてるって聞いてよ…っ。
情けねえ…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇっ。
(アナル舐め)んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、
ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう…。」
院「んぅうぅあっ、くっふぅ…っ。
もっと、もっとだっ。
もっと突け…っ。
死を思え…っ。
ああなりたくないと…っ。
こいつらの仲間には、なりたくないと…っ。
熱を浴びながら、灰を吸いながら…っ。
チンポ、動かせぇ…っ。
くっぁあああ…っ。
あぁ、効く、効く、ケツ穴、すっごぃぞぉ…っ。」
助「(アナル舐め)ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる…。」
院「あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ。
ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、
んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…。」
助「そら、そら…っ。死人の灰に囲まれながら、ザーメン出せ…っ。
生きてる証の子種汁、死人たちの目の前で、
吐き出すんだよ…っ。
(アナル舐め)ちゅ、ちゅる、ちゅ、ぢゅぅうぅう…。
っはぁ…っ。
それがいいんだ…っ。この倒錯感が…っ。
最高に、腹の奥に響くんだよぉ…っ。」
院「ぅうぁっ、くうぅうっ、はっぁああ…っ。
出せ、出せ、出せ、出せぇ…っ。
チンポイケ、ザーメン出せ…っ。
精子、よこせっ、奥にっ、中にぃ…っ。
はっ、はっ、くぅぅううっ、はっぁああぁああ…っ。
んっぁっぁあああ…っ。
出てるぞ、熱いのが…っ。
くくく…っ。生きている精子が、中に…っ。
ふぅぅう…っ。
おい…っ。わかってるな…っ。
チンポ抜いたら、すぐに、まんこに入れろ…っ。
そのままピストン始めるんだ…っ。
下手くそなことをしたらすぐに、お前も灰になるからな…っ。
んっぅ…っ。
っぁあああ…っ。」
助「(アナル舐め)ん、ちゅ…、んぅ…、えろ、ぇろ、れろ、れる…、
れる…ぇろ、れろ…。」
院「んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ。
はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ。
はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ。
んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ。」
助「ははは…っ。
必死だなぁ、マゾ豚…っ。
さすがのお前も、燃やされたくはないみてえだなぁっ。
くくく…っ。
だったらもっと、無様になれよ…っ。
チンポで院長のこと、もっときもちよくしてやれよ…っ」
院「くぅぅううう…っ。
子宮が疼く…っ。
死者の灰に囲まれながら、子作り交尾…っ。
あぁ、たまらん、たまらんっ。
最高だぁ…っ。はははははぁっ。
くうはっぁああ…っ。
チンポっ、ぶっといチンポでっ、犯されてっ、
はははぁ…っ。
感じまくるぞぉ…っ。
んっはぁああ…っ。」
助「(アナル舐め)じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ…
えろ、れる…じゅるる。じゅぅ~…。」
院「っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ。
あっ、んっぁ、んぅああ…っ。はぁぁ…っ。
あっく、んぅうぅ…っ。んっひぃっ、はぁあ…っ。
あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ。」
助「まだ怖がってんのか…?
くく…っ。尻穴ひくつき、止まんねえぞ…っ。
安心しろよ…っ。
しっかり命令に従ってりゃあ、
灰になることはねえんだからよぉ…っ。
せいぜい気張って、
チンポ、おっ立たせろよぉ…っ」
院「うっはっぁああ…っ。
っぁあ、イクっ、イク…っ。
死の灰に囲まれながらっ、まんこイク…っ。
くはははは…っ。
そらっ、出せっ、注げ…っ。
チンポ汁っ、吐き出せ…っ。
お前も優越感、感じるだろう…っ。
死んでる人間の前で、生きていなければ出来ない交尾、
してるんだからなぁ…っ。はっはぁ…っ。
だから、出せ…っ。お前も…っ。
生きていてよかったと、
ザーメン搾り出せぇ…っ。
くくく、くくくくく…っ」
助「(アナル舐め)ちゅ、ちゅぱ、れる…んちゅ…ちゅるるる、
じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ…っ。」
院「っはぁっ、っはぁあ…っ。あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ。
んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ。
あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ。」
助「出せよ、出せ、マゾザーメン、出せ…っ。
院長のまんこに、中出ししろ…っ。
みんなが見てるぞ…っ。
焼却炉の中から、灰になって、空の上からぁ…っ。
死人に見られながら出せ…っ。
ありえた可能性のテメエに見られながら、
ザーメン、ぶちまけろぉ…っ。」
院「(絶頂)んぅぁっぁああぁああ…っ。
くうぅぁぁあっ、はっぁああぁあああ…っ。
ふっぅうっ、くっふっ、ふぅうっ、はっぁあああ…っ。
ぁああ…っ、出てる、出てる…っ。
これだ…っ。この感覚…っ。
生と死を、同時に味わえるこれこそが…っ。
オレの、最上の喜びだ…っ。」
助「さすが院長…っ。
獄天快楽様だ…っ。
くくくくく…っ。
この人こそ、私の理想のお方だ…っ」
院「はは…っ。はーはっはっはっは…っ。」
助「くくく…っ。ははははは…っ。」
🔴 19章
院「あんな場所で長々としていたからな…♡
身体中が汚れてしまっただろう?
オレたちがしっかり、洗ってやろう…♡」
助「いつまでも灰まみれでいるのはお前も
嫌だろうからな…♡
しっかりきれいにしてやるよ…♡
くくく…♡」
院「何…? さっきと態度が違うだと?
何を言う…♡
何にも違わないさ…♡」
助「お前はさっきの試練を乗り越えたんだ…♡
あそこで燃やされた連中とは違うって、
証明できたじゃないか…♡
多少は優しくもなるさ…♡」
院「使えない道具はキライだが、
便利なモルモットは大好きだからなぁ…♡
ふふふふふ…♡」
助「ほら、行くぞ…♡
こうして、ボディソープをたっぷりと、この胸に…♡
おっぱいに含ませて…♡」
院「お前の身体を、このあわあわおっぱいで洗ってやろう…♡
パイズリ洗体で、全身、ぴかぴかに…♡」
助「そうら…♡
ぬちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…♡
おっぱいスポンジ、にゅるにゅる押し付けてぇ…♡」
院「肩から腕に…♡ 腕から脇に、腹に…♡
おっぱいこすりつけながら、降りていって…♡」
助「どうだ? 気持ちいいか?
普通のタオルやスポンジで洗ってもらうより、
断然いい気分だろ?」
院「汚い灰がどんどん流されていって…♡」
助「おっぱいの感触で、チンポもまた、勃起する…♡」
院「くく…♡ そら、ここもだ…♡
この勃起チンポも、オレたち二人の、
ダブルパイズリで…♡」
助「どっぷり射精するまで、ねっとり
パイズリしてやるぞ…♡」
院「そら♡ そら♡
チンポをおっぱいでぎちぎちに挟んで、
ずりずり、ずりずり…♡」
助「汚れたチンポも、
しっかり洗ってやるからなぁ…♡
ほうら、ほぅら…♡」
院「チンポ気持ちいいか?
おっぱいの中で、びくびく震えて…♡
なら、乳圧もっと強くかけてやろうか?」
助「おっぱいぎゅうぎゅう♡
おっぱいぎゅっぎゅぅ…♡
チンポいっぱい締め付けてぇ…♡
ほら、ほら、ほうら…♡」
院「チンポがびくびく暴れてるぞ…♡
お前もいい声で泣き出して…♡
お漏らししてしまいそうか?」
助「なんだよ、もう出ちまうのか?
仕方ねえなあ…♡
そら、いいぞ、出せ…♡
もっと乳圧、強くしてやるから…♡」
院「ああ♡ 出せ、出せ…♡
四つのおっぱいにむっちり包まれて、
パイズリお漏らししてしまえ…♡」
助「イケ♡ イケ♡ 出せ出せ♡ 出ぁせ…♡
ザーメン出せ♡ チンポ汁吐き出せ♡
イケ、イケ、イケ、イケ…♡」
院「びゅっびゅぅ…♡ どっぴゅぅ…♡
びゅる、びゅる、びゅっるぅ…♡」
助「パイズリ射精、気持ちいいなぁ…♡
どっぴゅぅ、ぶっぴゅぅ…♡
びゅるるるぅ…♡」
院「ふふふふふ…♡
結局チンポは汚れてしまったな…♡
だが、まあいいだろう♡
どうせチンポはこのあとすぐに、汚れてしまうのだからな…♡
ほら…行くぞ…?
今度はオレのまんこの中に…♡
勃起チンポ、迎え入れてやる…♡
んっはぁあ…♡ はーぁ…♡
ふふふふふ…♡
っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、
あぁああ…っ。はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ。
そら、母乳をまたくれてやる…♡
こいつを飲んで、チンポをさらに、硬くさせろ…♡
んっはぁ…♡」
院「んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ。
はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ。
はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ。」
助「私もこうして、背中から抱き着いて…♡
おっぱいむぎゅぅっと押し付けながら、
チンポ射精の手伝いだ…♡
(耳舐め)はぁ…ぁ、ん…れる、れろ…ぇろ…
んぅ、ちゅ、ぇろ…んぅ、ちゅ、ん…。
んっはっぁ…♡」
院「はっ、ふっ、んっぅんっ、はっぁ…っ。
お前のチンポ、気持ちいいぞ…♡
だからもっと勃起させろ…♡
そら、そら…♡ チンポ、熱く、硬くしろ…♡
オレをもっと感じさせるんだ…♡
母乳をたっぷり飲んで、チンポ膨らませて…♡
それに、また、オレの涎も…♡
(ディープキス・涎飲ませ)ちゅ、ぶちゅ、ぢゅる、ちゅる、ちゅ~、
ぢゅ、じゅる、ぢゅる、ぷちゅ…。
はぁ…♡
たっぷり飲ませてやるからな…♡
(ディープキス)ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…。んちゅ~…。」
助「(耳舐め)ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。
んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅる、ぇろ…。」
院「あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、
んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…。
んぅああぁ…っ。くうぅぅああ…っ。」
助「ほうら…♡
また金玉、熱くなってきた…♡
精子がどんどん、溜まってきて…♡
院長の中に出したいんだよなぁ…?
ザーメンぴゅっぴゅしたいよなぁ…♡
子宮の奥に、どっぴゅぅ、どっぴゅぅ…♡
生きてる証、感じたいよなぁ…♡
(耳舐め)ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる…
ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…んふぅ…。
っはぁ…♡」
院「いいぞ、出せ出せ…♡
オレの中に、熱いのいっぱい、出していいぞ…♡
チンポの奥から…♡
金玉の奥の奥から…♡
濃い精液、どっぷり出せ…♡
母乳たっぷり飲みながら、いっぱい出していいぞ…♡
ほら、イケ、イケ、イケ…♡
(ディープキス)んっちゅ…。んちゅ、ちゅぷ…。じゅるるる…っ。
気持ち良ぉくザーメン漏らせ…♡
どぴゅどぴゅ出してしまえ…♡
イケ、イケ、イケ、イケぇ…♡」
助「(耳舐め)ぁん…んぁ、れえる、れろれろ…
んっ、ちゅ、んぁん…ちゅぷ、れる…んぁぁ…。」
院「んっはぁ…♡
(ディープキス)はぁん、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ、んぅ…。
んっ、ちゅ、ん、ちゅぅ、ぢゅ、ちゅ…。
ふぅぅぅう…♡ 出てるぞ…♡
熱いの、たっくさん…♡
子宮の奥に、どばどば…っ♡
んっぅん…♡
ふふふ…♡」
助「いっぱい出たみたいだなぁ…♡
たっぷり射精できるチンポ、かっこいいぞ…♡
よしよし、よしよぉし…♡
(耳舐め)ちゅ、ちゅぱ、れる…んちゅ…ちゅるるる、
じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ。
はぁ…♡
それじゃ、次は…♡
こっちの番だ…♡
今度は私のまんこで、チンポ気持ち良ぉく
搾ってやるよ…♡
はっぁああ…♡
ふふふふふ…♡」
院「たっぷり中出ししてくれたお礼、
してやらないとな…♡
(耳舐め)ちゅる、ちゅ、ちゅ…。
んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるるる、ぇろ、んー…ちゅる…。
はーぁ…♡
まだまだチンポ、
いっぱい気持ち良ぉくなっていいからな…♡
オレたちが、何度もチンポ、
甘やかしてやるから…♡
どんどん金玉膨らませて、
ザーメンどっぷり濃厚にして、
気持ち良ぉくお漏らし、するんだぞ…♡
(耳舐め)んぁぅ、んちゅ、れる、ぇあ、ぇろ~…。
ぅん、れる…れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…。」
助「んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ。
んぅぅああっ、くぅぅぅっ、はぁあぁ…っ。」
院「(耳舐め)はぁ、んふぅ…えろ、れる…れろれろ、
えろ、れろ、れる…。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…。
んぅ、れる、れろ、れろれろ…えろ…んちゅ、れろ…
あ…ぅん、れる…れろ、ちゅ、ちゅ。」
助「そら、そら♡
ぱんぱん、ぱんぱん…♡
むぎゅって抱き着き、まんこ叩きつけ…♡
チンポにゅっぷり、ずっぷん、ずっぷん…♡
チンポで中の感触、しっかり味わえよ…♡
お前のチンポ包み込む、まんこのひだひだの感触…♡
ねっとりふわふわ、亀頭をみっちり咥えて…♡
にゅっるん、にゅっるん…♡
ずにゅずにゅずにゅずにゅ…♡
チンポ全部を、優しくお搾りぃ…♡
母乳もあるぞ…♡
そら、たっぷり飲め…♡
あっはぁ…♡」
院「連続チンポ搾り、気持ちいいなぁ…♡
優しくチンポ甘やかしてもらうの、最高だなぁ…♡
身体中幸せだ…♡
生きててよかった…♡
もっともっと、気持ち良くして欲しい…♡
(耳舐め)んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる…んちゅ…ちゅる…。
体も心もぽっかぽか…♡
射精欲求、どんどん昇ってくる…♡
(耳舐め)んっ、んぅ、れる、れろ、えろ…。
ザーメン種付け、もっとしたぁい…♡」
助「あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、
あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ。」
院「(耳舐め)んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、る、ぇろ、
んー…ちゅる、ちゅじゅる、じゅるる。じゅぅ~…。」
助「口開けろ…♡
私の涎も、たっぷり味わえ…♡
(ディープキス)んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んく、んぅ、
んちゅ、ちゅく、ちゅぅ、ちゅっちゅっ…。
はーぁ…♡
美味しいか? 母乳といっしょに、飲み比べ…♡
口の中、幸せの味いっぱいで、いい気分だなぁ…♡
いいぞ、いいぞぉ…♡
よしよし、よしよし…♡
もっと飲め…♡
母乳も涎も、飲みまくれよぉ…♡
(ディープキス)ぁん、れる、れる、ちゅ、んぅ、ちゅっ、ちゅぅっ…。
チンポガチガチに硬くして…♡
お漏らししていいからなぁ…♡」
院「また出そうだな…♡
いいぞ。いつでも中出し射精…♡
最高の中出しどっぴゅん出来るように…♡
ずっと気持ち良くしてあげるからな…♡
(耳舐め)れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる…。
ほら、出せ…♡ びゅるびゅる出せ出せ…♡
チンポ、一番奥に押し付けて…♡
精子が全部、奥底に流れて、二度と出てこないように…♡
孕ませ射精、するんだぞ…♡
ほら、ほら、ほら、ほうら…♡」
助「んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ。
んぅぅああああ…っ。んぃいぃぃい…っ。」
院「(耳舐め)ちゅっちゅ。んっちゅぅ、んれる、んぅう…。
ちゅぷぷ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅ…れろ…。」
助「出せ、出せ、出せ出せ、出ぁせ…♡
中出ししろ…♡ 種付け射精…♡
あったかお風呂で幸せどっぴゅん…♡
(ディープキス)ちゅぅ、ちゅっ、じゅる、ちゅぅ…。
んじゅぅぅぅう…っ。
全身みっちり、ドスケベボディで包まれて、
チンポもにゅるにゅるまんこに
ぎゅうぎゅう締め付けられて…♡
最高の中出し射精…♡
していいぞ…♡
ほら、出せ、出せ出せ、出ぁせ…♡
イケ、イケ、イケイケ、イッケぇ…♡」
助「んっぅうう…♡ んっ、はっ、はっぁあ…♡
(ディープキス)ん、ちゅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ…。
出てるぞ…♡
ほら、いっぱい出てる…♡ 奥にたくさん、
中出し、どっびゅぅ…♡
熱々ザー汁、たぁっぷり…♡」
院「たくさん出せてえらいなぁ…♡
チンポかっこいいぞ…♡
最高だ…♡
さすが、オレの認めるモルモットだ…♡
くくくくく…♡」
助「それじゃ…♡
身体もきれいになったところで、また…♡
ベッドに戻ろうか…♡」
院「またいっぱい、いっぱい、気持ち良く…♡
チンポ搾られようなぁ…♡
ふふふふふ…♡」
🔴 20章
院「ふふふふふ…っ」
助「くくくくく…っ」
院「さぁて…始めるか。
今日最後の、チンポ搾り…。
そして…」
助「お前の最期の、チンポ搾りをなぁ。
はは…っ。」
院「風呂ではずいぶんいい思いができただろう?
だったらもう、人生に悔いはないだろう。
今日、ここで…死んでもらう。」
助「でも、ただじゃあ殺さねえ。
徹底的に搾り取って、ぶっ潰して、
悲鳴を上げさせてからぶっ殺す。
それに、運がよければ生き残れるかもしれないぞ?
ここにはあの電気ショックがある。
死んだら死んだで、生き返らせてやるからな…っ。」
院「死んだら蘇生する。
蘇生したら、また殺す。
果たして最後に、どうなるかな…?
さあ、腕を出せ…っ。
今まで打ってきた薬の完成品だ…。
そいつ致死量、打ち込んでやった。
さぁて…生き延びられるかな…っ」
助「ほうら…チンポが勝手に勃起してきたぞ…っ。
だがまが死ぬんじゃあねえぞ…っ。
私たちを満足させてから、死ね…っ。」
院「行くぞ…っ。
徹底的に、チンポ…っ。破壊してやる…っ。
はっぁああ…っ。
っくうっぅうう…っ。
チンポが、限界を超えて、大きく…っ。
あぁ、いいぞ…っ。犯し甲斐がある…っ。
そらっ、そらっ、そらそらそらそらぁっ。
ははははは…っ。
全力杭打ちピストンだ…っ。
チンポでしっかり受け止めてみろぉっ。
んっぅ、はぁああ…っ。
くくくくく…っ。」
院「あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、
んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ。」
助「ははは…っ。苦しいか? 気持ちいいのか?
気持ち良すぎて苦しいか?
身体に負担かかりまくってるの丸出しだなぁ?
(つば吐き)ぺっぇっ。
いい顔してるぜ…っ。たまんねえ…っ。」
院「チンポはこんなにガチガチなのに、
今にも死にそうな顔をしているな…っ。
ああ、そうだ…っ。死ね…っ。
そのまま死ね…っ。
致死量の薬を打ち込んでるんだ…っ。
どうせ死ぬなら、今すぐ死ね…っ。」
助「くくく…っ。心臓が止まりそうだなぁ…っ。
でも、させねえよ…っ。
電気ショック、行くぞっ。
そら…っ。これで心臓起きたろぉ!?」
院「んっぁあ…っ。
チンポがさらにぶっとく膨れて…っ。
最高だぁ…っ。
んっぅあっ、はっぁあっ、んっ、くっ、はっぁああ…っ。
んっはぁ…っ。」
助「交代だ…っ。
こっちも楽しませろよ、クソ豚ぁ…っ。
ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、
ぁぁんっ、んんっ。
はっぁああ…っ。
クソ豚の割には、いいチンポじゃねえかぁ…っ。
ははは…っ」
院「いい顔だ…。
焼却炉で燃えていったモルモットたちも、
最後はそういう顔をしていたよ…。
もっとだ、もっとその顔を見せろ…っ。
人が死ぬ瞬間の顔、オレにもっと、
見せてみろ…っ。
だからお前は殺さない…っ。
殺さずに殺す…っ。死なずに死ね…っ。
何度も、何度も、殺してやる…っ。
(つば吐き)ぺっ、ぺぇっ。」
助「んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、
あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、
うあぁっ、あっ、あっん…っ。」
助「はははっ、はははぁ…っ。
あぁ…!?
なんだぁ、その目はぁ…っ!?
生意気な目ぇしてんじゃねえぞっ。
マゾ豚ぁっ。
こうやって犯されて、殺されかけて、
それでもチンポ勃起させてんだからなぁ…っ。
最高で最低のっ、クソマゾ野郎め…っ。
ははははは…っ。
っはぁ…っ。」
院「さあ、また交代だ…っ。
んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、
っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ。
はっぁあ…っ。
くくく…っ。
チンポが激しく痙攣しているぞ…っ。
心臓の鼓動より、チンポの動きの方が
活発なんじゃないか? くくく…っ。
そら…っ。出せ…っ。射精してしまえ…っ。
確実に死へと近付く、ザーメン中出し…っ。
チンポ、イケ…っ。」
院「んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、
んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ。
うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ。」
助「(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇ…っ。
オラ…ッ。イケ、チンポイケ…っ。
死にかけザコチンポっ、とっととイケ…っ。
射精と同時に死んじまえ…っ。
また蘇らせてやるからな…っ。
こうやってよぉ…っ。
ははは…っ。
そら、だから安心して射精しろ…っ。
ザーメン出せ…っ。
イキながら、死ねぇ…っ」
院「そらっ、出せっ、出せっ、出せぇ…っ。
そら、そら、そら、そうら…っ。
くぅうっぁあ…っ。はっぁああ…っ。
出てるっ、出てるぞっ。ははは…っ。
どっぷり射精だ…っ。
命がけの射精…っ。なんて重さだ…っ。
お前の魂ごと、中に吐き出されているようだぞ…っ。
くぅうう…っ。はっぁ、はぁ、はぁああ…っ。
っはぁ…っ。はぁ、はぁ…っ。」
助「ははっ。マジで死んだか。でもなぁ…っ。
そら…っ。起きろっ、ゴミ豚っ。
死なせねえって言っただろ…?
次は私の番なんだからなぁ…っ。
そらっ。注射も追加だっ。
もっとチンポ勃起させろやぁっ。
致死量の薬のさらに倍だ…っ。
おら、行くぞ…っ。
っはっぁああ…っ。
うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、
っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ。
はっぁあああ…っ。
射精したばっかとは思えねえ、この硬さ…っ。
たまんねえなぁ…っ。」
院「さすがオレの作った薬だ…。
貴様の命と引き換えに、相当濃厚になっているぞ…っ。
これが完成したのはすべて、モルモットの貴様のおかげだ…っ。
まだまだ利用価値がある…っ。
だからまだ死ぬんじゃあないぞ…っ。
オレが殺すまではなぁ…っ。」
助「んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ。
あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、
ああぁんっ、あんっ、あんっ。」
助「あっぁああ…っ。
チンポ、暴れてぇ…っ。
くぅぅぁああ…っ。
っはぁあぁぁ…っ。
くうぅぅう…っ。チンポっ、いいぞぉ…っ。
あぁ、チンポ、チンポぉ…っ。
くっぁあ…っ。
はっぁ…っ。はぁ、ふぅ、はぁ…っ。」
院「くく…っ。中出しされたぐらいで満足したと思うなよ?
まだまだ貴様のチンポ、搾り足りん…っ。
あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、
んっ、んっ、あぁんっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ。
はっはぁ…っ。」
院「ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ。
んっぅうっ、んぅああっ、んぅぁああぁ…っ。」
助「なんだぁ?
もう暴れる気力もないってか?
ははっ、情けねえなぁっ。
この程度で折れんのかよっ、ザコがっ。
まだまだこれからだろうが…っ。
気合い入れろっ。クソッタレがぁっ。
こいつでどうだ?
生きる気になったかよぉっ。」
院「くくくくく…っ。
チンポがこんなに元気だというのに…っ。
貴様はもう、チンポ以下だと言うことか…っ。
ならばそれでもいいぞ…っ。
貴様の腕も、足も、口もすべて使えなくして、
チンポだけが生きてるだけの、
専用モルモットにしてやるぞ…っ。
その方がこちらも楽しそうだ…っ。
ははは…っ。イヤか?
それなら…っ。
オレたちに誠意を見せてみろ…っ。」
助「ああ…っ。
そろそろこっちにも、テメエのザーメン…っ。
ぶちこんでもらうぜ…っ。
ほらっ、ほうらっ、ほらよぉ…っ。
んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、
ああんっ、あぁああんっ、あんっ。
はっはぁあ…っ。」
院「さあ…っ。オレの薬で増大した精液、
またたっぷりと出してしまえ…っ。
また死ぬかもしれんが、問題ない…っ。
次もしっかり生き返らせてやる…っ。
本当に死ぬその時まで、お前の命はオレたちが、
すべて握っているんだからなぁ…っ。
はは…っ。
なんだ、その顔は…っ。
泣いているのか? 喜んでいるのか?
はははははっ。
(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺぇっ」
助「あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ。
あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、
んっ、ぅあんっ、ああんっ。」
助「そうら…っ。出せよ、出せ…っ。
チンポイケっ、チンポイケ…っ。
出しちまえ…っ。射精して、死ね…っ。
何度でも死ね…っ。
イキながら死ねぇ…っ。
出せっ、出せっ、出せっ、出せやぁ…っ。
死ねっ、死ねっ、死ねっ、死ねっ、死ねっ、死ねぇ…っ。
はっぁあっぁあああ…っ。
はっ、ふっ、はっぁああっ、くうあぁあ…っ。
っぁー…っ。濃いの、どっぷり…っ。
これは、すげえ…っ。はは…っ。
さすが、院長…っ。最高の薬ですよ、こいつはぁ…っ。」
院「くく…っ。また死んだか。
だが…。
さあ、こいつで問題ない。
注射も追加だ。
ふふふ…。まだまだ続けるんだからな。
この程度で死なれては、困るんだよ。」
助「あと何回、射精してもらうかなぁ…。
10回か、20回か…。
薬の効果が切れるまで、いくらでも出してもらうぜ?」
院「それまで貴様は一切死ねない…。
そして、生きていることもない…。
死んでは生き返り、生き返ってはまた死に…。
それは永遠に続くんだ…。」
助「この病院で、ずぅっと、ずぅっとぉ…っ。」
院「お前は惨めなモルモットなんだよ…っ。
くくくくく…っ。
ははははははは…っ。」
助「お前は惨めなモルモットなんだよ…っ。
ふふふふふ…っ。
あはははははは…っ。」