EX
お疲れ様です。鍵はこちらに。ええ。よろしくお願いします。ほら、ボサッとしてないで、早く乗りなさい。ふっふっふ。うん。はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。んん。やはり匂うな。ふぅ。うん。はい?何って?ただのガムですよ、ガム。出すだけの方は、なんとも思わないかもしれませんが、先ほど校内で出されたあなたの精液。寝茶つき、しつこさ、鼻から抜ける生臭い匂いに至るまで、何から何まで不快なんです。ましてや、運転してくださっている職員の方にも迷惑がかかりますし、このぐらいは最低限のエチケットでしょう。あ。うぅ。あの、あまり動かないといただけます。大して広くもないのに、隣でモゾモゾされると、服が当たってくすぐったいのですが。ああ、なるほど。そういうことですか。ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、カムの咀嚼音で興奮すると、また随分と特殊な静気を持ちなんですね。いいえ、驚きませんよ。あなたの異常な静気にはもう慣れました。こんなことに一致反応してたら、きりがありません。ほんただ、そうに連行されている人間がチンポを没起させるのは、ひささかどうかとは思いますがね、断ることに、ボッキ、ボッキ、ボッキ、チンポ、ああ、いい語源、それやめろ。ボッキやめろ。くちゃくちゃ流し込まれたくらいで、ひっきりボッキするな。ボッキするな。ボッキするな。ボッキするな。ボッキするな。どうやら、着いたようですね。おいゴミ箱、こっちを向いて口を開けろ。それはもう私には必要ない。好きにするといい。そのかわり、使い終わったらちゃんと胃の中で消化しておけん。ゴミ箱がゴミを吐き出していいわけがないからね。では、後のことをお願いできますか。はい、よろしくお願いします。ご視聴ありがとうございました。