クローゼットの中で囁き調教
**舞さん**: あれから奥さんとセックスはしてないよね。私は昨日から住み込みで働くことになったから、よろしく。まあ、でもあんな刺激的なことをしたら、普通のセックスはできなくなっちゃうよね。奥様の前ではまーそまーぞできないからさ。はかってる? お前は私の奴隷だから、奥様の前では気づかれちゃうと問題なの。普通にしてていいけど、裏では私に便宜をはかってね。ここの給料、少しだけ不満があるから。へそくりくらいあるでしょう。それに、会社からもらった給与明細を改ざんして奥様に渡してね。もちろん、私に渡したお金を差し引いた奴を。
**旦那様**: (不満そうな顔)
**舞さん**: 何? その不満そうな顔、みんなにばらしちゃうの? お前の変態的なオナニー動画。オナニー動画。わかればいいのよ、わかれば。それに、支配されるのも悪い気はしないんじゃない? 私みたいなドエスな女性、待ってたりして。
**奥様**: ただいまー。あなた、いる? あなた、帰ってるんでしょ?
**舞さん**: そこのクローゼットに隠れよっか。
**(クローゼットに隠れる)**
**舞さん**: おかしいわね。クローゼット近いから密着しちゃうね。私のおっぱい大きいから、ちょっと窮屈かもね。声を出しちゃダメよ。奥様にこんなところ見られたら、さすがに言い訳できないから。
**奥様**: あれ? マイさんもいないの? どこか買い物に行ったのか。まあ、せっかく新しい服買ったから、見てもらおうと思ったのに。まあ、いっか。マイさんにこの服見てもらって、ちょっとしたアレンジしてもらおうっと。
**(奥様、部屋に入ってくる)**
**奥様**: やっぱりこの服、かわいい。
**舞さん**: 奥様、ここにずっといるかもよ。女性が洋服を見るときってとっても長いの。震えた。奥様がいるのに油断しちゃダメじゃない。私はお前のご主人様だよ。いつどこで何をするかわからないの。奴隷のお前は、ご主人様の言うことを聞かないといけない。だから震えるなって、音が鳴ってばれるだろう。こんなクローゼットの中で、もしかしたら何分もいることになるかもしれなくなったら、暇でしょ。だから、暇つぶし。相変わらず耳が好きだな。もう、チンポ、こんなになってるじゃないか。触ってないのに、耳だけで感じちゃってさ。チンポ出せよ。ゆっくりと開けろよ。
**旦那様**: (チンポを出す)
**舞さん**: お、すごい立ってる。握ってあげるわ。狭いから気頭だけになっちゃうけどね。変態だから、そっちの方が感じちゃうのかな。びっくりするなって、息づいてるのかな? あんまりうるさいともっといじめちゃうぞ。こっちは見つかっても、お前と春さんがやってる動画を見せて、戻せばいいだけなんだからさ。バレて困るのは、実は、お前。だからさ、息を殺しながら頑張って耐えろ。わかった?
**旦那様**: (硬くなる)
**舞さん**: あ〜すごいすごい、どんどん硬くなってきてる。こういうわけわからない状況でも、興奮して落ちる。落ちちゃうんだね。変な動画とか見すぎじゃない? バカチンポ、変態魔女チンポ。変態、変態、変態、変態。バトーされても、所詮すんなよ。変態、変態、変態。金玉もぱんぱん。草先からも、我慢散る。本当にすぐにお漏らししちゃう、マスチンポだね。おチンポ出してみよっか。クローゼットの隙間から。
**旦那様**: (出してしまう)
**舞さん**: あ〜出ちゃった? 奥さん気づくかな? 洋服に夢中だね。鏡があるからワンちゃんバレちゃうかも。お前のチンポってすぐに感じちゃうから。ピクピク感じちゃうからさ。あ〜すごいすごい。バレちゃうかもって思ったら、ものすごい勢いで硬くなっちゃった。我慢しろよ、我慢。変態ヘコヘコチンポからざーめん金玉に押し戻せ。マゾー、マゾー、マゾー、マゾー。もう顔がヘロヘロじゃん。我慢しろ〜。面白い面白い。
**奥様**: あ、そうだ。この前買った服と合わせてみようっと。
**舞さん**: 奥様こっち来ちゃうわよ。どうする? どうする? おチンポシコシコされているのバレちゃうね。近づいてくる近づいてくる。このチンポ、この状態でピッピッしちゃう。まだ出させねえよ。私がどうにかごまかすから。その代わり、私が右手で作ったこの輪っかにおチンポに入れなきゃ。奥は広いみたいだし、洋服で隠せばなんとかなるだろう。ほら、ヘコヘコしろよ。変態。気持ちいいんだろ。私の手前にゆっくりヘコヘコしながら感じちゃうよ。
**奥様**: ちょっと、なに? まいさんじゃない。びっくりした。ごめんなさい。そんなに驚くなんて思ってなかったから。
**舞さん**: あ、大丈夫よ。私、昔からこういうのがちょっと苦手で。ホラー映画とかでも、すぐにキャッってなっちゃうんです。本当にごめんなさい。
**舞さん**: (囁く) もっとヘコれ。お手手まんこ熱々だぞ。あ、そうだ。太ももにチンポ入れてヘコれ、変態。変態。すごいすごい。めちゃくちゃ早く腰が触れてる。
**奥様**: あれ? なんかすごい揺れてる。地震かしら? どうなんでしょう。震度1? くらい? 私はあまり感じませんが。
**舞さん**: いい腰振りだな。お前のチンポがあっちまちだぞ。ほら、太もも締めてやるから、ヘコヘコペスト抜こびろ。
**奥様**: 気のせいかもしれないわ。あ、そうだ。まいさん、この服どう思う?
**舞さん**: そうですね。春さんには似合うかもしれませんが、部屋のあそこにあるスカートと合わせるといいんじゃないでしょうか。
**奥様**: あ、これか。確かに。ちょっと履いてみるね。
**舞さん**: このチンポ、いつ爆発してもおかしくないわね。私のおわんこの下にベターってくっついてる。ふともも気持ちいいだろ。ヘコヘコ止まらなくなっちゃうもんね。気持ちよくて気持ちよくて、ピュッピュしないようにするのは精一杯。
**奥様**: お待たせ。着ようかなーって思ったけど、時間かかるし、合わせるだけにしてみたの。どうも? 似合うかしら?
**舞さん**: 似合うと思いますよ。すごく。
**奥様**: どう? ありがとう。
**舞さん**: もう行きそうなんだろ。出していいぞ。何やら、私も腰を振ってやろうか。ほら、ほらほらほらほらほらほらほら。行けよ、変態。
**旦那様**: (射精)
**舞さん**: うわー、マジで出しちまったよ。ダサスキ。今も若干地震みたいな揺れが来たな。何だろう?
**奥様**: そういう日もあるかもしれませんね。じゃあ、私はちょっとテレビ見てくる。
**舞さん**: みじめなピュッピュしちゃったね。すごい、ふたももがベトベトしてるよ。それに、めちゃくちゃざーめんくさい。奥様の服にざーめんついちゃってるじゃん。これは後で揉めるか。面白そう。私、今から料理作らないといけないからさ。時間に計らって適当に出てこいよ。もっとお金欲しいな。