■1.プロローグ「ダークエルフ&ホワイトエルフの耳舐め状況解説」
【トラック1:プロローグ「ダークエルフ&ホワイトエルフの耳舐め状況解説」】
≪キャラクター分け≫
・〇…ルシアン
・×…セラ
(この章は2人同時です)
×
「どう?この部屋…アンタのために用意したのよ♡
ルシアンがさ、アンタがぐっすり眠れるようにって…クッソでかいベッドまでわざわざ買ってきて♡
組み立てるの大変だったんだから♡感謝しなさいね♡」
〇
「セラ…いきなり捲し立て(まくしたて)ないの♡
この人はさっき目を覚ましたばかりなんだから…♡
自分が置かれている状況に頭が追い付いていないと思うわよ♡ね、そうでしょう?」
×
「あぁ~そうだった♡アンタさ、ここがどこだか分かる?
…まぁ考えてもわかんないわよね♡…いいわ♡教えてあげる♡
ここは、ダークエルフで完璧美少女のセラ…あたしの事ね♡
…あとこの下品な爆乳ぶら下げてるホワイトエルフのルシアンが…一緒に住んでる屋敷よ♡」
〇
「はぁ…イマイチ説明になっていませんね♡…いいですか?
あなたが今居るのは、今まで暮らしていた人間の世界とは全く別の世界、エルフなどの上位種が住む世界です…♡
う~んそうですね…いわゆる異世界転生…というやつでしょうか?
この屋敷の外には、あなたが今まで見てきた景色とは全く違う世界が広がっているはずです…♡
信じられないのも無理はありませんが…じきに慣れると思いますよ♡」
×
「まぁ、人間の世界とあたし達が住む世界は繋がってないから、普通に考えるとあり得ない話なんだけどね♡」
〇
「おそらくあなたは一回死んでしまったのだと思います…
そして、そういう世界の枠組みからはみ出てしまって…
さまよってるうちに、偶然ここにたどり着いた…っという所でしょうか…」
×
「んくくっ♡アンタ見るからにどんくさそうだし♡滑って転んじゃったとかじゃない?あはは♡」
〇
「もう、セラったら…っ♡あんまりからかって嫌われちゃってもしりませんよ♡
…なんといっても貴重な人間…それも、アレがついている男なんですから…♡」
〇
「そういう態度なら、最初は私からってことで…いいですよね♡…んちゅ♡ちゅろろ♡んぢゅぅ…っ♡」
×
「あ~っ!ちょ、ルシアンっ♡抜け駆けするなっ♡や、辞めなさいよっ♡」
〇
「ん゛ぁ♡こ、これが人間のオスの味♡
…ちゅっ♡あぁ~♡脂っぽい肌の感触に♡濃厚な汗の香りが合わさって♡
ちゅるる♡ふぅふぅ♡だっ、だめです♡お耳舐めるの辞められません…っ♡ちゅぢゅう~♡」
×
「この女っ♡媚びたメスみたいな声だしてっ♡
あ、あたしにも舐めさせろ♡んぢゅ♡ぢゅる~♡
ん゛ぉ♡んぢゅ♡なにこの匂い♡垢ヤバっ♡くっさいのに…♡ぢゅるぅ~♡舌っ♡とまんにゃい♡
きもいのに舐めちゃう♡なにこれ♡れろぉ♡」
〇
「まらぁセラったら…♡媚びたメスみたいに貪ってるのはどっちかしら♡
でも、しょうがないですね♡人間の男の垢たっぷりのお耳なんて舐めたら♡
こんなの…っ♡この世界に生きる女ならだれだってこうなっちゃいます♡ちゅるるぅ~♡」
×
「あんた…何であたしたちがこんなに夢中になってるのか分かってないでしょ♡
この世界じゃ男は超がつく程貴重なの♡いや、超なんてもんじゃないね♡
超・超・超・ちょ~っ♡貴重なのよっ♡ね、ルシアン♡はぁむ♡」
〇
「その通りです♡こちらの世界には男が殆ど存在しないのです…♡
エルフのオスは滅多に生まれませんし、万一生まれても精力が弱く、女が満足するような性行為なんてとても無理なのです…♡
とはいえ、私達エルフは半分妖精のような存在なので、繁殖するために男が絶対に必要…
という訳でもないので問題は無いんですけどね」
×
「そうそう♡よくわかんないけど、なんか頭のいい奴がいてね…
精子を人工的に作ったりできるらしくて…妊娠自体はあっさり出来ちゃうのよね♡」
〇
「ですが…男と直接交わって本気の交尾をして子供を作る…♡
これは、女に生まれ落ちたら誰でも夢見てしまう…すべての女の憧れのなのです…っ♡」
×
「だ・か・らぁ♡これからアンタは、行く宛ての無いアンタを拾ってあげたあたしたちのために…♡
みんなが憧れる本物の交尾…♡
まんこにちんこ突っ込んでズポズポハメる、あのセックスとか言うクッソキモイ運動をすんのっ♡
男に直接孕まされるっていう超貴重な経験をさせるために…
アンタは毎日、あたしとルシアンの一番大事な所にサイテーなびゅっくんするのよ…♡分かった?」
〇
「うふふ♡その通りです♡
ここでは私達が絶対♡あなたは確かに貴重な存在ですが…っ♡私達に逆らうことは出来ません♡
この世界のことを何も知らないあなたの命運は、私たちが握っておりますので♡
ですが、私たちの言うとおりにすれば、あなたにも最高の体験をさせてあげられると思います…♡
生活も保障致しますし♡私たちも、いざという時のために準備してきましたから…♡
きっと幸せな毎日を過ごすことができますよ♡」
×
「そ~いうこと♡これからアンタはアタシたちの所有物だから♡
お耳もチンポも金玉も陰毛だって…ぜ~んぶね♡だから、ぜったいに逃げたりしちゃだめだからっ♡」
〇
「ふふ、安心してください♡いきなり交尾をしようとは思っていませんから…♡
まずはじっくり貴重な精液やおチンポの様子を見せて頂き…時が来たら…私達と本気のセックスをシて頂きます♡」
×
「前の世界のことは知らないけど…こっちでは自分の体が貴重なものなんだっていう自覚を持ちなさいよ♡
アンタの体もチンポも…一つしか無いんだから♡
…ほら、今日はもうゆっくり休みなさい♡
ちゃんと疲れをとって…チンポ、いつでもギンギンに勃起できるように準備してなさい…っ♡」
〇
「セラったら…キツそうに見えて、男の人には意外と優しいんですね…♡」
×
「うっさい♡こいつが逃げないように…わざと甘やかしてあげたのよ♡」
〇
「ふふっ…へぇ~そうですか…♡楽しみですね♡
…セラがあなたと交尾して…ん゛ほぉっ♡みたなお下品な声で乱れるの♡早く見てみたいです♡」
×
「んにゃ♡そんなの言う訳ないじゃん♡
…あ、何笑ってんのよっ♡ばかっ♡…覚えときなさい♡あたしが逆に搾り取ってあげるからっ♡」