Track 2

2.女の秘密

【場面:翌朝】 (男性が目を覚ます) 子:ねんねん、こよい、おこよい。坊やは良い子、ねんねしな。ねんねのお守りはどこへ行った?あの山越えて、里へ行った。里の土産に何もらった?でんでん太鼓に笙の笛。 (男性に気づく) 子:目が覚めたみたい!おはよ! 親:挨拶くらいしろよ。もう一回聞くね、おはよう。 男性:おはよ…。 子:おにいさん、昨日急に気絶しちゃって、びっくりしたの! 親:ここは私の家よ。ミサは今、横でスヤスヤ寝てるわ。よっぽどおにいさんの精子がおいしかったみたい。そろそろ昼ご飯の準備をしようかしら。よいしょっと。おにいさん、何が食べたい?残り物ならなんでも作ってあげるよ。 男性:残り物? 親:えっと、そうだ、肉じゃががあったっけ。それと、魚と味噌汁でいいか? 男性:じゃあ、それで。 親:あと、悪いけど、ミサのこと見ててくれる? 男性:はーい、ありがとう。 (ミサが起きてくる) 子:よく寝た!おにいさんだ!ミサと遊ぼう! 男性:うん、じゃあ、お庭で遊ぼう。ミサについてきて。 子:おにいちゃんは何を作るのが得意?ミサはね、こうやってお城を作るの!見てて! (砂遊びを始める) 子:あ、崩れちゃった!おにいちゃんも手伝って!よいしょ、よいしょ。秋にお城を作りますよ。ミサがお姫様で、おにいちゃんは召使い! (部屋を案内) 子:ここがミサの部屋で、おにいちゃんは召使いだから。ここが廊下でーす。おもしろいね!それじゃ、召使いさーい、お城を広げたいから道を作ってください! 男性:はい、バケツに水を汲んできて。よいしょ。 子:おにいちゃん、ここ見て!なんかモコってしてるでしょ。ここ、絶対にいじっちゃいけないってママが言ってるの。カチカチで、ミサじゃ掘れないから、掘ってください!お姫様の言うことは絶対ですよ、お願いします! (男性が掘る) 男性:はっ、なんか出てきた。何だ?人間の手? 子:これ、この前おちんちん食べたおじさんだ!これも、あそこも、全部そうだ! (親が現れる) 親:おい、そこで何やってんだ!ミサ、あれほど庭で泥遊びするなと言っただろ!お尻ペンペンだ! 子:お母さん、ごめんなさい! 親:ダメだ、今日は許さないよ!(男性に目を向ける)お前、ミサの味方をする気か?どうせこの秘密を知ったんだ。お前も生かしておかない。 男性:(逃げようとする) 親:逃げても無駄だよ。私のほうが力が強い。それに、お前はマゾだから、どこをいじれば力が抜けるか分かる。ここに来た男がどうなるか教えてあげるよ。男は私たちに精子を搾り取られるだけ。搾り尽くされて使い物にならなくなったら、そこに埋めるの。あそこにいる人たちは、持って4日くらい。長いのだと1週間もった人もいるよ。 (男性に迫る) 親:大丈夫、おにいさんの精子が出るうちは、危害は加えないから。ミサ、このおにいさんにエッチなことしたら許してあげる。 子:やったー!私もおにいさんをいじめたい! 親:おにいさん、怖がってる?無理もないわ。いずれこうなっちゃうんだもん。でも大丈夫、そんなこと忘れるくらい、おちんちん壊してあげるから。ここから返すことは約束できないけど、一生分のセックスしてあげるよ。 子:おにいちゃんの精子、空っぽになるまで、ミサたちとエッチなことしようね! (行為が始まる) 親:今日は椅子から、私のほうを舐めてるよ。逆らえないように、めっちゃ美味しくしてあげる。おにいちゃん、逃げられないよ。おちんちんギンギンにしてあげる。 子:おちんちん、マクマクしてきた!ミサは舐めるだけなのに、おにいちゃん弱いね! 親:おちんちん触りたくなってきたでしょ?変態さんだもんね。耳にナメナメされるとすぐ反応する。反応がいいってことは、精子くれるってこと? (行為がエスカレート) 親:ズボンの上からテントできてる。ズボン脱いでみよう。おにいさんのちんちん、すけべなちんちんだね。パンツから少し出てるよ。がまん汁たまりができてる。この訳につっこっちの中でワスワス、今日のおにいさん、おいしそう! 子:やったー!ねばねばのお汁、大好き!鉄の匂いの汁、たくさん出してね! 親:おにいちゃんも、ちんちん食べていい?今日はお母さんと一緒に食べよっか。 子:うん、ミサもママと一緒に食べたい!ミサはたまたまの袋をナメナメするね! (行為が続く) 親:このたまたまからエッチな精子が出るんだね。こんなにカチカチなのに、まだ大きくなる。めっちゃ可愛がってるね。 子:たまたま、いっぱいガマン汁!おいしい! 親:おにいさんのちんちん、もっと大きくしてあげる。がまん汁、がまん汁!ちんちんカチカチにね! (男性が追い詰められる) 親:おちんちん、ムラムラしてるでしょ?私たちの唾でベタベタになった。かわいそうなちんちんだ。出したいんだよね? 子:ほんと、ちんちんパンパンだよ!がまんできるの?1分?2分?1時間? 親:がまんできるわけないじゃん。10秒でアウトだよ。じゅー、きゅー、はーち、がんばれ!(カウントダウン)よーん、さーん、にー、ピクピクしてきた! 子:めっちゃ情けない声出てるよ!出したい? 男性:出したい…。 親:なら出させてあげない。ぎゅーっと握ってあげるから、出しちゃダメよ。 (男性がさらに追い詰められる) 子:おにいちゃん、ちんちん握られると何でも言うこと聞いちゃうおバカさん!「ぼくは変態です」って言え! 男性:ぼくは変態です…。 親:ほんとバカだな。ずっと「ぼくは変態です」って言ってろ。 男性:ぼくは変態です、ぼくは変態です…。 子:気持ちよくなってる!まじのトエムじゃん! 親:見て、おにいさんのちんちんからガマン汁がポタポタ落ちて、地面に水たまりできてる! 子:赤ちゃんみたいにお漏らししてるね! 親:でも、おにいさんはママの言いつけ守ってるの。射精禁止でも、気持ちいい声出しながら耐えてるのよ。おりこうさんだね。 子:出せよ!精子出せ! 親:出すな!まだ出すな!射精したらどうなると思う?絶対出すなよ! (男性が限界に) 子:ちんちん、ぴゅっぴゅするかしないか迷ってる!「射精したいです」って言え! 男性:射精させてください…。 親:もっとエコエコ早くしろ!腹から声出せ! 男性:射精させてください!射精させてください! 親:情けない男だな。自分のちんちんぎゅーって握り潰しながら出せよ!ほら、いけ! (男性が射精) 子:すごいぴゅっぴゅってした!気持ちよかった? 親:おにいちゃんの射精、なんかおもしろい! (終了) 親:ご視聴ありがとうございました。