6.トラウマ
【場面:子作り続行】
(ミサが男性に迫る)
子:お兄ちゃん、おちんちん早く欲しい! ミサちゃん、またおちんちんに精子がたっぷり溜まるようにおまじないかけよっか。お耳なめなめで精子をぐつぐつさせるの。お兄さん、ミサのためにおちんちん大きくしてね。ミサちゃんのおまんこ小さいから、壊れちゃうくらい大きくして!
親:どれくらい? そうね、おちんちんぎゅーって握ってみて。もっと強く、もう少し。(握る)どう? ものすごい急活でしょ? ミサちゃん、少女だから、もしかしたらそれよりキツいかも。
子:おちんちん、大きくして! 大きな顔して! お耳なめなめのお味、お味、お味! もっと大きくしろ! 全然足りない! そんな小さいおちんちんじゃ、子供まんこだって気持ちよくできないぞ!(男性が反応)ぼっきし始めた! 少し大きくなってきた! もっと大きくしろ!
親:いいよ、子供に怒られちゃった。かわいそうなちんちん。ぼっきし、ぼっきし! そろそろ見えちゃう!
子:やったー! お兄ちゃんのおちんちん!(興奮)ミサ、初めてだからはしゃいじゃダメよ。
親:大丈夫、大丈夫。おちんちん入るかな? 先っちょだけ入れようとしたの、きつくて触れただけで…ごめん、ママ、本当にこのおちんちん入るかな?
(ミサの初体験)
親:大丈夫よ、ママが教えてあげる。おちんちんの先っちょをお股の奥にまたがるように入れるの。はい、お相撲さんみたいに足を開いて。こう。(指導)そうそう、そのまま少し腰を下げて。なんかジリジリする?
子:すごい、きついけど…このまま入れていいの?
親:そのままゆっくり下げて。自分のペースで、ゆっくり。(ミサが挿入開始)あ、あ、少しずつ、しっくり、しっくり…(ミサが痛がる)痛い、痛い! ママ、痛いよ! これどうすればいいの?
親:女の子は初めてだとそうよ。最初は痛いけど、すぐに気持ちよくなるわ。(ミサが続ける)ミサちゃん、パンパンって大人みたいに腰振れてるよ。よし、よし!
子:おちんちん、すごい! 入れてるだけなのに、こんな気持ちいいんだ! おちんちん、熱くなってきた気がする!
(男性の反応を指摘)
親:お兄さん、ダメじゃない。ミサが頑張って腰振ってるのに、そんなピクピクしちゃって。もしかして子供マンコに興奮してる? キモい、ダメダメなおちんちんだね。ミサちゃんの顔見て。ニヤニヤしてる。ミサちゃんも女の子だから、本能的に分かるのかな。私のマンコより、お兄さんのおちんちんの方が弱い。悔しいね。でも、悔しいなら腰動かさない? 動いたらすぐ射精しちゃいそうだからだね。本当に情けない。
子:ママ、おちんちん、どうしても半分くらいしか入らないよ!
親:それは困ったわね。とりあえず射精してもらおう。お兄さん、射精して、射精して!(男性が反応)ぴゅっ!(射精)すごい…クリクリすると奥に当たって…なんか来る…頭、確かになってる…(ミサがぐったり)ミサちゃん、ぐったりしちゃった。ミサちゃんのマンコ、どうなってる?
(親が男性を非難)
親:はぁ…なんでこんなに出してるの? お兄さん、こんなに精子出して、本当に子作りできると思ってる? めちゃくちゃ濃いんだけど…マジで変態だな、お前。しこって勃起させろ! ほら、しこ! もっと早く! 強く! 足りない! ぎゅって握りながらしこ! 見ててやるよ。勃起させろ、早く!(男性が反応しない)何やってる? 勃起させろって! 仕方ねえ、そんなに子供マンコが恋しいなら、使いながら勃起してみるか?
(ミサとの再挑戦)
親:ミサちゃん、ちょっと待たせてね。子供マンコ、たくさん味わえよ。今からミサちゃんのマンコ、おなほみたいに扱うから。出すんじゃねえぞ。(挿入再開)全部入って…せーのが、子供だからキツキツで跳ね返ってくるね。ミサちゃん、気持ちよすぎて目から涙出てるよ。お兄さん、ミサちゃんがマンコヒクヒクさせながら頑張ってるんだから、勃起させなきゃ。(男性の反応)すごい気持ちよさそうな顔してる。ミサちゃん、お兄さんのどれくらい入れてる? 壊れちゃう?
子:ひどい…そんなこと言わないで…(続ける)お兄さんだって気持ちよくなってるでしょ?
親:もともとおなほみたいな気持ちよさ。少し終わってきたね。子供にこんなやらしいことしてもいいのか? 腰動かしてるってことは、死応としてるってことだろ。犯罪者じゃん。ミサちゃんのマンコから流れてる、これ全部お兄さんだな。本当におなほみたいにぐちゅぐちゅ。固くなってきた。やっぱり嬉しい。(動きを速く)うぅ…うぅ…ミサちゃん、すごい下品な声出してる。子供なのに大人みたいに、嫌らしい女になっちゃった。
(競争)
親:ほら、お兄さんとミサちゃん、どっちが先に行っちゃうかな?(男性が反応)血が当たるために、マズイ、マズイ! もう受け止められない! ミサちゃんがお兄さんの精子いっぱい出させたの。やめて、責任取りなさい。分かる? 学校や職場と同じ。忘れたら罰を受けるんだ。(男性が謝る)ごめんね…おもちゃみたいに…本当に感じやすいな、お兄さん。おつまさかピュルルルってしないよね? お利口だから我慢できる?(ミサが反応)美味しい! ああ、壊れちゃった! 気絶しちゃったよ!
(親と男性のセックス)
親:まあ、こんなもんか。それじゃ、お兄さん、私とハメハメしよう。正常位でしよ。こっち来て。ほーら、入れて。おちんちん、ムラムラして仕方ないんでしょ? ここよ、入れて。(挿入)入ってる。自分の好きなように腰振ってみて。(男性が腰を振る)意外と早く腰振れるじゃん。自分で振るのも気持ちいいでしょ。ずっとへこへこしてたもんね。フラされてる時も、手でされてる時も、ミサちゃんのマンコ壊してる時も、全部ムラムラぶつけてみなよ。(男性が反応)ああ、よいよん! どうした? もうピューってしたくなっちゃった? まだパコパコして全然時間経ってないじゃん!
(セックス続行)
親:こうやって密着しながらセックスすると、子供ができやすいの。これ以上早くしちゃダメ。お兄さんのおちんちん、すぐ射精しちゃうから。私とダラダラセックス楽しもう。(動きながら)んん、あなるキュッとして、しやすい感触。お兄さんはどんな子供が欲しい?(男性が反応)いい反応。お兄さんも私との子供産みたいみたいだね。子供産んだら本当に逃げられなくなっちゃう。もう逃がさないけど、お兄さんの人生は私のものだから。(男性が限界に)出した。もう限界かな。いいよ、気持ちよーくピューってしちゃうよ。(射精)すごいよ、ミサちゃんの時より濃いかも。出しちゃったね。お兄さんの子供、いつできるか楽しみ。