Track 8

8.埋められる

【場面:翌朝、男性の処罰】 (親が男性に話す) 親:お兄さん、おはよう。昨日は本当に大変なことしてくれたね。あれからお兄さんのこと考えてみたけど、やっぱり許せなくて。「一度あることは二度ある」って言うでしょ。だから、逃げられないようにしようかなって。お兄さんを埋めることにしたの。怖い? 大丈夫、殺したりはしないよ。ただ、動けないようにするだけ。安心して、食事は3食毎日持ってくるよ。じゃ、庭に行こっか。庭に行けよ。 (庭にて) 親:お兄さんは私にとって特別な存在だから、他の人たちとは違う場所に埋めてあげようと思うの。うーん、ここらへんがいいかな。ミサ、なに? ママ、穴を掘るから手伝って。 子:はーい! 穴掘るの大好き!(スコップを受け取る)はい、スコップ。これで掘ってね。どれくらい大きな穴? 親:お兄さんがすっぽり入るくらいよ。 子:はーい、穴掘り掘りする! お兄さんも手伝ってくれないかな?(男性が躊躇)浮かない顔してるね。ふふ、どうしたのかな? 昨日、私のこと好きって言ってくれなかったっけ? 好きな人を失望させていいの? 私、自分の墓の穴を掘れない人が一番嫌いなんだよね。それとも、まだビビってる? 死ぬことは悲しいことじゃないよ。まだ死ぬって決まったわけじゃない。すべてはお兄さん次第なの。 (心理的操作) 親:こういうやりとりしてる時点で、お兄さんにとってはマイナスポイントって分からない? まだ迷ってるんだ。おちんちん気持ちよくすると、すぐ調子に乗っちゃうんだね。昨日の夜、完全に壊しとけばよかったな。ミサ、穴掘っててもいい? 子:いいよ!(掘り始める) 親:今からお兄さんのおちんちん壊しちゃうから、その間に掘っておいてね。 子:はーい! (親が男性を追い込む) 親:とりあえず、おちんちんシコシコしよ。(刺激開始)ほら、変態、興奮してるんだね。シコシコするたびに反応してるよ。竿の先から根本まで、ムラムラでいっぱいでしょ? ふっ、がまん汁も出てきそうだし。おちんちんはこんなにお利口なのに、なんでお兄さんは私の言うこと素直に聞けないの? それは、おちんちんがまだ私を舐めてるからだと思うの。都合のいい時だけビンビンにして、不都合なことが起きるとすぐ拒絶する。本当に最悪な男だよね、お兄さんって。 (命令) 親:今日は私の命令をしっかり聞きながらオナニーしてもらうから。シコシコしてる手を軌道に移動して、一番弱いとこ、本気でシコシコしよっか。(刺激強化)そんなもん? まだシコシコできるよな! もっと強く! ダメ、もっと、もっと強く!(男性が反応)これから埋められるってのに、おちんちん、ものすごい興奮してるね。本当は私の手で全部壊されたいんじゃない? (未来の描写) 親:壊してあげるよ。お兄さんは土の中に入ったら、顔とおちんちんを出して、精子が出せなくなるまで絞り取られるの。今までみたいに逃げられない。射精して、射精しまくって、深くどんよりした世界に沈んでいく。気持ちよくて狂気的で、お兄さんの生命力が全部なくなる世界!(男性が反応)絶望でおちんちんカチカチになっちゃったね。このまま、がまん汁も出しちゃいな! がまん汁出せ、がまん汁出せ!(繰り返し)出てきた、出てきた! 少しずつおちんちんが絶望へと進んでくる! (さらに追い込む) 親:もっとがまん汁出せ! 出せるだろ!(男性が声を出す)がまん汁出せ、がまん汁出せ! 声も出てきたね。出していいよ、ほら、アエげよ! もう大きな声でアエぐことできなくなっちゃうかも。好きだろ? おちんちんが絶望に進んでる、情けない声出しながらオナニーするの! 出せよ! アン、アン、アン! そう、その情けない声が大好きなんだ! チンポムズムズしてきちゃった! 顔、真っ赤になってるんだけど!(穴を指す)自分が入る穴見ながらシコシコしろ! ここに入って、お兄さんは人間以下の扱いを受ける。精子だけを提供する人形になる! (玉を刺激) 親:たまたまもニギニギしよっか。濃い精子がたくさん出るように。これからの人生はお兄さんのものじゃなくて、私のものになるの。今までの人生への決別も兼ねて、今から入る穴に向けて射精しちゃおうか!(カウントダウン)じゅー! このカウントが0になった時、お兄さんは完全に落ちる! シコシコ、もっと強く! これが自分でする最後のオナニーだ! はーち! 気持ちいいね。お兄さんは変態だから、追い込まれるとどんどん気持ちよくなっちゃう! 7、5! 出すなよ! あと半分で射精だ! 玉袋もパンパンにして、濃いの出せよ! 4、3! 壊れる準備できた? 2! あと少し! 1! 次で人間やめちゃおうか! 0! 出せ、出せ、出せ!(射精)すんごい出てる! おちんちんから精子がピュッて! すごい匂い! (埋める準備) 親:それじゃ、お兄さん、穴の中に入ってもらおうか。 子:はーい、お兄ちゃん、ここに寝転がってください。土の化粧で、顔とおちんちん以外固めちゃいますね。じーっとしててくださいね。(固め始める)ミサ、逃げられないようにしっかり固めるんだよ。 子:わかってまーす! ゾウさんのジョーロでチョロチョロ、手のひらでパンパンパン!(固める)あー、お兄ちゃんがお城になっちゃった! 親:そうだね。これからお兄さんからできるだけ精子取れるよう、ミサちゃんも協力してね。 子:はーい! 私、精子大好き!