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「今宵もオナ姉(ねえ)なさいますか?」あなたを溺愛する事務的異母姉との 叱られ×甘々性欲処理生活 制作:りぺあ・ぷろじぇくと著作:沖うと 目次 特典トラック トラック7 トラック6 トラック5 トラック4 トラック3 トラック2 トラック1 お出かけ前の耳舐め手コキオナ姉です エピローグ 貴方を本気で愛しても、よろしいのですか……? おまんこセックスの練習をいたしましょう おちんぽ折檻をお受けいただきます もっと姉に甘えてください 今宵もオナ姉なさいますか? プロローグ トラック1 (夜、純香が弟の部屋を訪れる) 若様。 ……若様、純香(すみか)です。 失礼致します。 (少しぎこちない会話) お風呂にはもうお入りになりましたか? ……大変結構です。 ですが、湯冷めされないよう、冷たい飲み物の取り過ぎには注意なさってください。 虫歯になるのでジュースや炭酸の類(たぐい)もお控えくださいね。 (気まずい間) ……学業の方は順調ですか? 来週は中間試験があると伺(うかが)いましたが。 ……そうですか。 必要であれば私(わたくし)もお手伝いしますから、若様は是非「菱倉(ひしくら)」の名に恥じない成績をお修めください。 ……それから、今晩も夕食を残されていましたが、最近食が細くなっていらっ しゃいませんか? 多少の好き嫌いがあるのは仕方ありませんが、若様はまだ成長期なのですから ―― (割り込まれる) ……なんでしょうか?(「若様」という他人行儀な呼び方を止めて欲しいとお願いされる) ……以前にもお話しましたが、若様は明治時代から続く名門「菱倉(ひしくら)家」の嫡男(ちゃくなん)、つまり次代の当主となるべきお方です。 一方で私は妾(めかけ)の娘であり、当主様の恩情でこの屋敷に置いて頂いているだけの存在に過ぎません。 ですから、血の繋がりこそあれ若様と私の間には厳然たる身分の違いがあるのです。 使用人たちの目もある以上、私達が人並みの姉弟(きょうだい)のように親密に振舞うことは許されません。 若様も良いお歳なのですから、そろそろお世継ぎとしての自覚をお持ちになってください。 (落ち込む弟を見て少し困りながら) ……ですが、そうですね。 では、二人きりの時に限り、呼び方だけでも変えるように致しましょう。 私も……貴方(あなた)と他人行儀に接したいというわけではございませんので。 これでよろしいですか? ……はい、では以後そのようにお呼びします。 (小さく息を整え直して本題に入る)はぁ……少々話すぎてしまいましたね。 お喋りも結構ですが、あまり遅くなると睡眠確保の妨げとなってしまいます。 そろそろ本題に入っても構いませんか? ……では、お聞きします。 (「オナニー」と同じイントネーション)今宵(こよい)もオナ姉(ねえ)、なさいますか? ……かしこまりました。 早速準備を始めましょう。 トラック2 (プロローグの直後) ……? 何をモジモジとなさっているのですか。 私は既に着物を解(ほど)き、襦袢(じゅばん)のみの姿になりましたよ? 貴方も早く服をお脱ぎください。 それとも私のお手伝いが必要ですか? ……もちろん上もです。 万が一衣服に……痕跡が残るようなことがあってはいけませんから、オナ姉の際は必ず一糸纏わぬ姿になってください。 (溜息) はぁ…… なぜ手で股間を隠していらっしゃるのでしょうか?肩が縮こまり腰は引け、大変みっともない姿ですよ。 心に疚(やま)しい所がないのであれば、もっと堂々とした所作をなさるべきです。 ほら、背筋を伸ばして胸を張り、両手を腰に当て、股間を突きだすようにお立ちください。 (勃起した性器を見て) ……なるほど。 ですが、そちらの方が菱倉家の長男に相応(ふさわ)しい堂々とした佇(たたず)まいです。 では、いつものように、こちらにいらっしゃってください。 姉の膝の座り心地はいかがでしょうか。 お尻は痛くありませんか? ……そうですか。 それで…… 私に……おちんぽ、勃起しているところを見られるのは、まだ恥ずかしいのです か? ……貴方も多感な時期でしょうから、気持ちは理解出来ます。 ですが、このオナ姉は代々菱倉の嫡男に課せられた重要な勤めなのです。 ……お金玉を揉み解(ほぐ)しがてら、その意義についてお話しましょう。 (睾丸マッサージ) ……菱倉財閥は明治初期の造船業に端を発します。 創設者である菱倉吉太郎(きちたろう)は新政府発足後、海運需要の高まりに乗じ急速な勢いで事業を拡大させ、ついには近代における国内の海運業を独占するに至りました。 その後も菱倉は政府の保護を受けながら多方面の分野に進出、巨大な複合企業体へと発展し、一族は政商(せいしょう)として莫大な富と権力を享受(きょうじゅ)することとなります。 戦後の財閥解体後も、親族を中核とする事業経営を貫き通しながらグループの再統合を成し遂げ、今日においても盤石な体制を保ち続けています。 しかし、一族の厳格な血族中心主義は時として禍(わざわい)を呼びよせることもありました。 というのも、四代目がご誕生の折、「我が子こそが菱倉家の真の長男であり、家督を継ぐべきである」と主張をする女が現れたのです。 それも一人ではなく一度に複数の者たちが。 彼女達の主張は虚実が入り混じり、その後十余年(じゅうよねん)に渡って相続権を巡る骨肉の争いが繰り広げられたと言い伝えられております。そこで、四代目はいくつかの掟を定めました。 「家督の争いを起こさぬよう、男子は一代に一人とすべし」…… 「嫡男が精通してから成人するまでの全ての射精は、家内(かない)の女が例外無くその 全てを管理すべし」…… それこそが、私が「オナ姉」と呼び行って参った性欲処理の謂(いわ)れです。 ……ここ、貴方のお金玉に宿った子種を管理し守り通すことは、菱倉の血を守ることに等しく、経済界……ひいては国家の秩序を守ることに等しいのです。傍目(はため)から見れば「姉におちんぽのお世話をしてもらっている」という情けない姿だったとしても、実際は大変に名誉なお役目なのですから、貴方も誇りを持ってオナ姉にお励みになるべきでしょう。 ……丹念にお金玉をマッサージしたことで、おちんぽ勃起の硬度が更に増しましたね。 それでは手淫により直接陰茎を刺激し、性的快感を高める行程に移ります。 おちんぽ……お握りしますね。 (皮手コキ) まずは、おちんぽを包皮(ほうひ)ごと優しく扱(しご)き、カウパー液を馴染ませて参ります。 いわゆる、皮手コキと呼ばれる方法です。 軽く握った手で、おちんぽを…… シコ……シコ……シコ……シコ…… 始めから刺激が強すぎても、かえって性感が減衰してしまいますから、ゆったりとしたシコシコで、徐々に高めて参りましょう。 ……いかがですか、姉の手は心地良いですか? ……正直に言えて大変結構です。 貴方も、今すぐに恥じらいを無くすというのは難しいでしょうから…… せめて私を信頼し身をお委ねください。きっと不愉快な思いはさせませんから。 それにしても、貴方のおちんぽ……随分と大きくなりましたね。 オナ姉を始めたばかりの頃は、指が二本もあればシゴくのに十分といった大きさでしたが…… 今では私の手幅(てはば)を優に超える長さです。 ……いいえ、変ではございません。 一物(いちもつ)が大きいということは男子にとっての誉(ほまれ)なのですから、誇りこそすれ恥ずかしがるようなことではないのですよ。 今はまだ、貴方の小柄な体格と不釣り合いかもしれませんが、毎日しっかりと栄養をお摂りになれば、身長もすぐに追いつくはずです。 ……私の個人的な感想、ですか? ……オナ姉は菱倉の女にとっての責務ですから、そこに私情を挟むことは許されません。 ましてや庶子(しょし)の分際で次期当主である貴方のおちんぽを品定めするなど言語道断、大きさ如何(いかん)で好悪の感情を抱くということもございません。 (弟の反応を気遣って) まあ、ただ……近頃の貴方のおちんぽは私の手によく馴染み大変シコシコがしやすい為、オナ姉を遂行する上で非常に助かっている、とは感じております。 ……それだけです。 カウパー液、いわゆる我慢汁が包皮から溢(あふ)れ出しましたね。 これならきっと内部の亀頭にも十分に馴染んでいるはずです。 (包皮剥き) では、本格的な手コキを始める前に、おちんぽの皮をお剥きしましょう。 亀頭を直接刺激する方が感度も高まりますし、早い内から剥(む)き癖(ぐせ)をつけることが出来れば、後々の不都合も減るでしょうから。 いつもと同じく、親指と人差し指で作った十円玉ほどの大きさの輪を、おちんぽの先端にぴったりと宛(あて)がい…… 引き締めた指を、包皮を巻き込みながら竿元(さおもと)までゆっくりと下ろします。 ……参りますよ? はい……ずにゅ、にゅにゅにゅぅ~…… カウパー液でコーティングされていたおかげで、何の抵抗も無く綺麗におちんぽの皮が剥けましたね。 行灯(あんどん)の明かりに照らされ、剥き出しになった亀頭がぬらぬらと妖しく光っています。 大きさだけでなく、カリ首……おちんぽの傘の部分が発達した形状をしているせいか、大変大人びて見えますよ。 持ち主の貴方にも、このおちんぽに劣らない風格を身につけて頂けると、姉と しては安心出来るのですが…… それはさておき、おちんぽが乾いてしまわない内に手コキを再開致しましょう。 (手コキ) 今度は射精感を高める為の、より摩擦が大きく速度の速いシコシコです。 す ぐ 鈴口から溢れ出るカウパー液を手のひらに纏わせ、それを陰茎全体に伸ばすようにおちんぽを扱(しご)き上げて参ります。 握力を段階的に変化させることで、尿道口・亀頭・カリ首・裏筋、そして根本へ と―― 私のきゅっと握られた手が常に貴方のおちんぽに密着するよう調整しながら、一定の速さで…… しこ、しこ、しこ、しこ…… しこ、しこ、しこ、しこ…… 今宵のおちんぽ手コキの塩梅はいかがですか? 刺激が強すぎるようでしたら、手加減を致します。 ……かしこまりました。 では、この強度のままシコシコを続けて参りますね。 つい最近までは、剥き出しの亀頭に少し触れるだけでも情けなく手足をバタつ かせ、すぐに音を上げていらしたというのに…… 今では、手の皺の一つ一つで性感帯を磨き上げるような、濃密なシコシコの刺激すらも楽しめるようになられたのですね。 慣れと言ってしまえばそれまでですが、貴方のおちんぽの成長をひしひしと感じます。 どうかそのまま、私のお手々おまんこによる快感を存分にお楽しみください。 (淫語を使用していることに触れられて) ……ええ、そうですね。 確かに、今回のオナ姉から「おちんぽ」や「おまんこ」などの猥褻(わいせつ)な言葉を積極的に用いるよう心掛けております。 性行為の際、あえて卑猥な単語を使用することを、巷(ちまた)では「淫らな語」と書いて淫語プレイと呼ぶそうです。 下品で滑稽な言葉を発することで、パートナーの性的興奮を高められる場合がある、との情報が有りましたので実践してみましたが、お嫌いでしたか? ……そうでしょうね。 本日の貴方のおちんぽは、これまでのオナ姉の時と比べ勃起の硬度やカウパー液の分泌量が如実に高まっていますから…… おちんぽ……や、おまんこ…… と、耳元で囁かれるのがお好きなのだということは察知しておりました。初めてのオナ姉から暫く経ちますが、手コキのような物理的な刺激一辺倒で は、いずれマンネリ化し性欲処理の消化不良、欲求不満に繋がってしまうのではないかと危惧しておりましたが…… 早々に貴方のご趣味に沿う手法が見つけられたのは僥倖(ぎょうこう)でした。 淫語については引き続き使用することに致しましょう。 ……はい? (どこで淫語を覚えたか聞かれる) ……ああ、淫語などの知識はインターネット上のアダルトサイトで収集しております。 特に若い男性が閲覧していそうなポルノグラフィを参考に致しました。 男性の需要を知る為には、そういった情報に頼るのが一番でしょうから。 ……ですが、貴方はそのような物は決してご覧になってはいけませんよ? まだ若い貴方にとって刺激の強すぎる情報は毒ですし、何より私の預かり知らぬ所でのマスターベーションなどはもってのほかです。 お射精をしたい時は必ず姉におちんぽをシコシコさせる……口うるさく感じるかもしれませんが、ゆめゆめお忘れなきようお気を付けください。 ……おや、おちんぽがピクピクと痙攣し、お金玉もキュッと持ち上がっています。 これは精液が尿道口に押し出され、お漏らしピュッピュが始まってしまう前の兆候です。 お教えください、姉による手慰(てなぐさ)みで、まもなく果ててしまいそうなのですか? ……かしこまりました。 では、僅かばかりおちんぽを扱(しご)く速度を速めて…… シコシコシコシコ、シコシコシコシコ…… シコシコシコシコ、シコシコシコシコ…… はい、ストップ。ここで一度おちんぽ扱(しご)きを中止致します。 ……そう不安な顔をなさらなくてもよいのですよ。 何もこれは意地悪をしているというわけではなく、「寸止め」と呼ばれる技法なのです。 直線的な刺激でおちんぽをあっけなく吐精(とせい)させるのではなく、絶頂の直前であえて刺激を緩めることで、高い水準の快感を持続させることが出来るのです。 (亀頭責め) 例えば、このように…… 5本の指を鉤爪(かぎづめ)のように立て、触れるか触れないかの力で亀頭を優しく引っ掻くのはいかがでしょうか。 カリ……カリ……カリ……カリ…… と、射精感が高まることは決してない…… それでいて、脊椎にこそばゆい痺れを響かせるような、甘い快楽を与え続けるのです。 カリ……カリ……カリ……カリ…… さらに手持無沙汰な左手で、持ち上がった陰嚢を下に引き伸ばします。 きゅっ、きゅつ、きゅぅっ…… これで更に射精感を落ち着かせることが出来ます。 尿道近くまでせり上がった精液をお金玉にお収め直しください。 カリ……カリ……きゅつ、きゅぅっ…… 射精直前でお金玉へのUターンを強いられた精液は絶頂の際、その反動によって何倍もの勢いで一気に解き放たれるのです。 ご想像ください? 溶岩のようにグツグツと煮詰められた熱々のザーメンが、貴方の小さな尿道口から、どびゅるぴゅぱぁ~……と、弾け出て来るのですよ。 きっと脳が蕩けてしまうような快楽と深い充足感を得ることが出来るのでしょうね。 ……ほら、暴れてはなりません。 もう少しだけカリカリを続けますから、おちんぽの快感に集中なさってください。 カリ……カリ……カリカリカリカリ…… 先ほどまで初々しいピンク色だった亀頭は赤黒く腫れあがり、溢れ出るカウパー液でドロドロになってしまいました。 そして鈴口は何かを訴えかけるようにパクパクと開閉し続けています。 ……頃合いですね。 そろそろ仕上げと参りましょう。 お射精へと導く為のシコシコを再開致します。 最後は手抜き無しの本気手コキです。 お好きな時にぴゅっぴゅなさって構いませんので、姉の手による快感を最後まで存分にお楽しみください。 (高速手コキ) では…… シコシコシコシコシコシコシコシコ…… シコシコシコシコシコシコシコシコ…… いかがですか? この速度を保ったまま、絶頂まで一直線に駆け上がりましょう。 おや、涙目で歯を食いしばり、手足の指をぎゅっと握り込んで…… お射精を限界まで我慢して、おちんぽ快楽の頂(いただき)を登り切るおつもりなのですね。 大変殊勝な心掛けです。 それなら私もその心意気に応えねばなりません。 (ローリング手コキ) ……いかがでしょうか。 シコシコの上下の動きは維持したまま、そこに手首の捻りを加え、亀頭ごとおちんぽを扱(しご)き上げる三次元手コキです。 宝玉を手入れするかの如く、丹念に磨き込んで参ります。 ……もはや、四肢の痙攣を抑えることも出来ないご様子ですね。 お辛いなら私の大きく柔らかい身体にしがみついてもよいのですよ。 大丈夫、後ろから抱きしめておりますから、安心してぴゅっぴゅなさってください。 そう……全て私に任せてくださればよいのです。 姉はいつでも、貴方のどんな求めにも応えて差し上げますからね。 貴方のおちんぽと大切なお子種は、全て私がお世話しますから。 ……さあ、お金玉から熱く重たい奔流が押し寄せて来ましたよ。 お射精……始まってしまいますね。 私の手を受け皿にしておりますから、我慢した分だけ沢山お漏らしなさってく ださい? 姉のたなごころを目掛けて、おちんぽのイライラを全て吐き出すのです。 貴方が立派にお漏らしする姿、その始終を見守っておりますからね。 もう限界ですか? ……ええ、お射精どうぞ。 ……はい。 ※絶頂ポイント ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅううううぅ…… どぷっ、どぴゅるっ、ぴゅるるるるぅうう…… まだです、お金玉が萎(しお)れるまで、全ての精をお出しになってください。 ダメ押しのシコシコですよ。 どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるん…… ぷぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅぅうううううう…… 尿道に残った精液も念入りに扱(しご)き出しましょう…… ぴゅるっ……ぴゅく……ぴっ……ぴ…… ……凄まじい量のお射精でしたね。 私の手のひらに白濁とした水溜まりが出来てしまいました。 では、本日も若様の貴重なお子種汁……頂きます。 (精飲) んっ、ふちゅるるっ……ん、ごくっ…… んくっ……んくっ…… ふぅうう……ふぅうう…… ……ご馳走様です。 濃厚で喉に絡みつく、大変ご立派なお子種でした。 精液の処分も終わりましたので、本日のオナ姉はこれにて終了です。 おちんぽのお掃除も含めて後片付けは全て私が行います。ですから、貴方はそのまま、射精後の心地よい虚脱感に包まれながらお休みになってください。 またおちんぽがムラムラした時は、必ず私にお申し付けくださいね? ……はい、良いお返事です。 ……ええ、おやすみなさい。 では、また明日(あした)。 トラック3 (夜、過労で倒れ眠っている主人公を看病している) ……⁉ (平静を繕って) ……お気づきになりましたか。身体の具合はいかがですか? 頭痛や吐き気はございますか? 動悸や息苦しさは……? ……そうでしたね、目を覚ましたばかりでは、ご自分の状況もお分かりにならなくて当然です。 まくし立ててしまい申し訳ございません。 ……武道のお稽古の後、夕食の席にお着きになった所までは憶えていらっしゃ いますか? 給仕をしていた女中の話によると、食事中に箸を持ったまま意識を失われていたそうです。 お医者様はただの過労と診断されましたが、大事を取り、明(あ)日(す)は学校をお休みして検査をお受けになってください。 ……それで、具合の方はいかがですか?何か違和感が有れば全てお伝えください。 ……そうですか。 それを聞いて、ひとまずは安心致しました。 (深い溜息) はぁ…… 「菱倉の男子は文武両道を旨とすべし」私のような身分の者がお家(いえ)の方針に口を出すのもおこがましい話ですが…… なにも倒れてしまうまで、日々の習い事を詰め込む必要などあるのでしょうか。 ……いいえ、違いますね。 今回の件は全て私の責任です。 貴方がお辛い時、誰かに甘えたくなった時の助けとなれなかった私の至らなさこそが、貴方をここまで追いつめてしまったのでしょう。 (抱きしめる) 早くに亡くなられた奥様の代理を務める身でありながら、不甲斐ない姉をどうかお許しください。 ……何の力も持たない私ですが、いつ如何なるなる時でも必ず貴方の味方となります。 ですから、苦しい時には、どうか一人で溜め込まず……もっと、姉に甘えてください。 (腕に力が入り「苦しいです」と言われて) ……! 申し訳ございません、少し腕に力が入り過ぎてしまいました。 (自分の母親について質問される) ……なんでしょう? ……私の母について、ですか? 物心が付く頃には既に他界していたので、断片的にしか憶えておりませんが… … 彼女が私に微笑みかける時の、優しく、そしてどこか悲しげな表情だけは、どういうわけか今でも鮮明に記憶に残っています。 ……それと、私が眠りにつく時、よく子守唄を歌ってもらいました。(歌って欲しいとねだられて、少し恥ずかしげに) ……覚えておりますが、今ですか? ……かしこまりました。 (歌、ゆっくり) げんこつやまのたぬきさん♪ おっぱい飲んでねんねして♪ だっこしておんぶしてまた明日(あした)♪ ……人に自分の歌声を聞かせるというのは存外に恥ずかしいものですね。 ですが、お蔭様で、懐かしい気持ちになれました。 ……さて、夜ももう更ける頃ですので、本日はお休みになってください。 明(あ)日(す)は病院の方にも―― (もじもじしている弟に気付く) ……? 急にうずくまって、いかがなさいましたか。 体調が優れないのであれば、今すぐ救急車を―― いえ、承知しました。 おちんぽが、勃起してしまわれたのですね。 お見せください。 やはり…… これは夜間勃起と呼ばれる現象ですね。 睡眠中や目覚めて暫くの間、性的な興奮とは関係なくおちんぽが勃起する生理現象です。 恐らくそのまま放置してもじ.き.に治まるはずですが…… オナ姉、なさってからお休みになりますか? ……正直にどうぞ。 ……かしこまりました。 それでは今宵もオナ姉を行いましょう。 ただし、今回は貴方の母になったつもりで、可能な限り甘々なオナ姉を行わせて頂きます。 必要な時に誰かに甘えられる、というのも指導者にとっては重要な素養の一つです。 貴方には甘々オナ姉の時間を利用し、私に甘える練習をして頂きます。 ……というわけで。 はい、こちらへどうぞ。 (抱きしめて、頭を撫でる) ぎゅうぅ…… よし……よし…… (事務的赤ちゃん言葉プレイ) 恥ずかしがらず、ママのお胸の中に来れて、貴方……いいえ、坊やはとっても偉いでちゅね? いいこ……いいこ…… 坊やはいい子でちゅから、このカチンコチンになったち.ん.ち.ん.……どうちて欲しいかママに教えてくれまちゅね? ……はい。 じゃあ、ママのお手々でちこちこする準備、しまちゅよ。 坊やのおべべ、全部脱がしまちゅから、バンザイしてくだちゃい? ……これで裸んぼになりまちた。 ちこちこしやすいように、ママと一緒にごろんしまちょうね? はい、ごろーん…… 坊やのちんちん、ピンと一生懸命お空の方を向いて、とっても格好いいでちゅ よ? 頑張り屋さんのちんちん、今からママが沢山よしよしち.こ.ち.こ.ちてあげまちゅからね? 坊やのちんちんを、きゅぅっと握って…… (添い寝手コキ) ちこ……ちこ…… ちこ……ちこ…… 坊やの大好きな、ゆったりおちんぽ手コキでちゅよ? ゆっくり、甘ぁいちこちこで、ちんちんき.も.ち.き.も.ち.ぃ.になりまちょうね?坊やの可愛いちんちん…… ちこ……ちこ…… ちぃこ……ちぃこ…… ママの甘々ちこちこ、気持ちぃでちゅか? ……ちゃんと答えてくれないと、ママは分かりまちぇんよ。 ……素直に言えて、坊やは本当にいい子でちゅね。 (頭撫で) よし……よし…… お勉強に習い事、毎日休む暇もなく頑張ってる坊やはとっても偉い偉い…… いいでちゅか? 男の子は頑張れば頑張っただけ、ちんちんにムズムズが溜まっていくものなんでちゅよ?でも、坊やは辛い時、ママに「たちゅけて」って甘えるのがす.こ.ち.下手っぴだから、疲れも、ちんちんのムズムズも溜まりっぱなしになっちゃうんでちゅ。 だから、今日はママのお胸の中で一杯バブバブちて、甘えん坊になる練習をしておきまちょうね? ちこ……ちこ…… ちこ……ちこ…… ママも坊やに甘えてもらえると、とっても幸せな気持ちになるんでちゅよ?坊やに必要とされてるって分かるだけで、嬉しくて坊やのこと、沢山よ.し.よ.し.してあげたくなるんでちゅ。 だから、坊やも「恥ずかちい」って気持ちはぽ.い.っ.して、思いっきりママに甘えてくだちゃい? 普段はい.い.子.い.い.子.ちてても、ママにだけはいくらでも我わが儘ままを言っていいんでちゅからね。 これからは上手にバブバブ出来るようになって、ママと一緒に幸せになりまちょうね。 ちんちん…… よし……よし…… よし……よし…… 頑張り屋さんの坊やには、ちこちこ以外にもご褒美がありまちゅよ? (右頬にキス) ……ん、ちゅっ。 坊やのほっぺにママの愛情たっぷりのキス…… ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅうう…… おんもには辛.い.辛.い.が一杯ありまちゅから、坊やが頑張ったことの数だけ、ちゅっちゅしてあげましょうね?ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ…… ふぅ……ちゅぅうううう……ちゅっ、ちゅっ…… これはお勉強を頑張った分…… んちゅっ……ちゅぷっ、ちゅぷ……ちゅぅうっ…… ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぅ……ちゅっ…… これはテストで満点を取った分…… ちゅぅうう……ちゅぷっ……ちゅっ…… ちゅぅうう……ふぅ、ふぅ、ちゅぅうううっ…… これはお稽古を頑張った分…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… ちゅぅううううっ…… 右のほっぺばかりにチュウしてると、左のほっぺがイジイジしちゃいまちゅから …… (左頬にキス)こっちにも…… ちゅっ、ちゅっ……ちゅぷぅ…… これは毎朝起きられて偉い偉いのチュウ…… ちゅぅうううっ……ふぅ…… ちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぅうう…… 一人でご飯を食べれて偉い偉いのチュウ…… ちゅぽっ……ちゅっ、ちゅっちゅっ…… お風呂に入れて偉い偉い…… ちゅぅうううううう……ぷっ…… ちゅっ、ちゅっ…… おトイレ出来て偉い偉い…… ちゅぷちゅぷちゅぷ…… ちゅぅううううう……ぱっ…… ふぅうう……ふぅうう…… 坊やがいい子過ぎて、真っ白なほっぺがママのキスマークまみれになってしまいま ちたね? 次はお耳にこしょこしょ囁かれるのが大好きな坊やの為の…… (左耳キス) はぁむ……ちゅむっ…… 吐息たっぷりのお耳キス、でちゅよ? ちゅっ……ちゅぷっ……ぁむ……ちゅっ…… ママがちゅっちゅするた.ん.び.に、坊やのお尻がピクピクしてまちゅね。 お耳のゾクゾク、きもちぃでちゅか? はぁむ……はぁむ……ちゅぴ……ちゅるるっ…… お耳の刺激だけ強くて、ちんちんが焦れったくなったら可哀想でちゅから、お 手々ち.こ.ち.こ.の動きも少し速くちまちょうね? はい、ちこちこ、ちこちこ…… ちゅぅうう……ぷっ…… はぁむ……ぁむはむはむはむ…… ちゅぴっ……ちゅるるるるぅ…… ちゅぷっ、ちゅぷっ……はむはむちゅぷ…… ふぅうう…… お耳とち.ん.ち.ん.に、一杯い.ぃ.っ.ぱ.い.ゾクゾクきもちぃ感覚を溜めこみまちょう ね? (右耳キス) 今度は寂しそうにちてる右のお耳に…… はぁむ……ぁむあむはむはむはむ……ちゅぷつ…… ちこちこ、ちこちこ…… ちゅっ、ちゅっ……ちゅるるっ…… ママのかけがえのない坊や…… はむぁむはむ……ちゅぅううう…… ちゅぷっ、ちゅぴっ、ちゅぅうう…… 大事な坊やの為なら、ママはなんだってしてあげまちゅからね…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅりゅるるるる……ぷっ…… ふぅうう……ふぅうう…… はぁむ、はむはむはむぁむあむ……ちゅぅうう……ぽっ…… ちこちこ、ちこちこちこちこ…… ちゅぴっ、ちゅぴっ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…… ちゅっ、ちゅむ、ちゅっちゅっちゅっ……。 ちゅりゅるるるるるぅうううっ…… ぷっ……ふぅうう……ふぅうう…… ほら、ママのちゅっちゅ手コキで、坊やのお耳もち.ん.ち.ん.もトロトロになりまちたよ。 ……そろそろ仕上げにしまちょうね? 最後は坊やの好きなようにち.こ.ち.こ.ちてあげまちゅよ。 ママに甘えるのが得意な坊やなら、何をして欲ちいか上手にリクエスト出来まち ゅね? (主人公が答えるのを待っている) ……おっぱいを? ……本当に「触るだけ」でいいんでちゅか? ……はい。 素直におねだり出来て、坊やは本当にいい子でちゅね。 いい子、いい子…… じゃあ最後は、ママのおっぱいをちゅうちゅう吸いながらのち.こ.ち.こ.…… 授乳手コキで、気持ちぃ気持ちぃ甘々ぴゅっぴゅ、しまちょうね? (授乳手コキ) ……はい、まんまの時間でちゅよ。 ママのぱいぱい、沢山ちゅっちゅしてくだちゃい? ……ふっ、んっ♡ ……その調子でちゅよ。 ママの乳首は大きいでちゅから、お口をあーんって開いて一生懸命ちゅうちゅうしまちょうね。 ちこちこも再開しまちゅよ? ちこちこちこちこ…… ちこちこちこちこ…… もっと強く吸わないとミルクは出て来まちぇんよ? お口が疲れるなら、お手々でママのぷくって膨らんだ乳輪をぐっぐっ……って押してくだちゃいね。 坊やのは.ぁ.は.で優しくかぷかぷって噛んでもいいんでちゅよ? ……んっ、ふぅう♡ ……そう、ママのぱいぱいは坊やだけの物でちゅから、好きなだけ乱暴に扱っていいでちゅからね。坊やが我儘(わがまま)にバブバブしてる姿、ママにもっと見せてくだちゃい? ちんちん、ちこちこちこちこ…… ぱいぱい、ちゅっちゅ…… ちこちこちこちこ…… ちんちん、ちこちこ…… ぱいぱい、ちゅっちゅ…… ちゅっちゅっ、ちゅぅううう…… (胸を吸わせたまま覆いかぶさる) 段々と、お口の中に甘ぁい味が広がって来まちたね。 それが、大好きな坊やの為だけに作った、ママのラブラブミルクの味でちゅよ。坊やはまだまだ育ちざかりでちゅから、ママの母乳を一杯飲.む.飲.む.して大きくならないと、め.っ.でちゅからね? ちんちんもお.っ.き.したままでちゅよ。 ちこちこちこちこ…… ぱいぱい、ちゅぅううっ、ちゅぅうう…… ちこちこちこちこ、ちんちん、ちこちこちこちこ…… ぱいぱい、かぷかぷ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううっ…… ……坊やのちんちんがプルプルって震え出しまちたね。あんよの指にもぎゅっと力が入って…… タマタマから白いおしっこ、上(のぼ)って来てるんでちゅね。 ……いいでちゅよ。 それじゃあ、ちこちこの動きを更に速くしまちゅから、坊やはママのミルクを飲 みながら―― ……なんでちゅか? (「歌を聞きながら射精したい」と頼まれる) ……ママが聞かなくても、リクエスト出来るようになったんでちゅね。 世界一お利口さんで可愛い、ママの大事な坊や…… よし……よし…… じゃあ、こうやって坊やのお耳の傍で、お歌を歌いながら速ぁいちこちこ、してあげまちゅから。 ママのお手々に白いおしっこ、ち.っ.ち.してくだちゃい。 ママのぱいぱい飲みながら、とーっても気持ちぃ、甘々幸せぴゅっぴゅ……しまちょうね。 いきまちゅよ? ちこちこちこちこ、ちこちこちこちこ…… (歌 リズミカルに) げんこつやまのたぬきさん♪ おっぱい飲んでねんねして♪ だっこしてぴ.ゅ.っ.ぴ.ゅ.し.て.また明あし日た♪ ……はい。 ※絶頂ポイント ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅううう…… ぴゅぴゅっ、ぴゅくっ、ぴゅぴゅぴゅるるぅうう…… とぷっ、ぷぴゅっ、ぴゅぅうう……ぴゅぅうう…… ちこちこのおかわりでちゅよ? 白いおしっこ全部出し切って、タマタマの中身、な.い.な.い.しまちょうね。 ちっちが上手♪ ちっちが上手♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅううう…… とぉっても、上手なち.っ.ち.でちたね。 中身が空っぽになって、坊やのタマタマ……シワシワになっちゃいまちた。 残らずぴゅっぴゅ出来て本当に偉いでちゅよ。 じゃあ、お手々に溜まったお精子、ママがごっくんしまちゅね。 (精飲) すぅっ、じゅるるっ…… こくっ、こくっ……んっく…… んっ、ふぅうう……ふぅうう…… ご馳走様でした。 濃厚でとぉっても美味しいザーメンミルクでちたよ? (息を整えて普段の口調に戻る) ……というわけで、本日のオナ姉はこれにて終了です。 (動こうとする弟を制止する)ああ、そのままで結構ですよ。 今夜はお疲れでしょうから、このまま私の胸を咥えながらお休みください。 ……ええ、後片付けは貴方が眠りに就いた後に行いますから、今は何も考えずにお眠りになってください。 ……はい、おやすみなさい。 おや、もう寝入ってしまわれたのですね。 ……こうして貴方の寝顔を見ていると、本当に母になったかのように錯覚してしまいそうです。 先ほどのオナ姉……大げさな表現は致しましたが、私が申し上げたことに嘘偽りはございませんからね。 (我に返って、自嘲気味に) 私は……一人で何を言っているのでしょうね。 (頬にキス) ……ちゅっ。 おやすみなさい、私の大事な「坊や」。 ではまた、明日(あした)。 トラック4 (夜、主人公が隠れて自慰を行っていたことが発覚し詰問している) (静かに憤り高圧的な雰囲気で) ……それで。 一体いつまでそうやって黙り込んでいらっしゃるおつもりなのでしょうか。 (ため息) ……はあ。 今朝、貴方の部屋を掃除致した際に見つかった、ティッシュ…… (臭いを嗅ぐ)スンッスン…… このイカ臭いニオイ、これは貴方の精液ですね? そして…… (PCを操作する) この一連のいかがわしい画像データ…… 学習用のパソコンには、有害なサイトが閲覧出来ないようフィルタリングが施されているはずですが、一体どこからこのような物を入手されたのでしょうか。 いえ、この際そのような些末な事には一旦目を瞑(つぶ)りましょう。 単刀直入に伺いますが、これは私の預かり知らぬ所で自慰をなされた、ということで間違いございませんか? (言い訳を聞かされて語気を強める) ……私は今、「貴方が独りでオナニーをされたかどうか」をお訊(たず)ねしているのです。 ……そうですか。 なんと、嘆かわしいことでしょうか。 若様には常日頃からご自身の子種を守ること、オナ姉の重大性について繰り返しお伝え申し上げていたはずです。 にも拘(かか)わらず、こうして一時(いっとき)の好奇心と己の欲望に身を任せ、家訓をお破りに なられるとは…… 菱倉の長男としてあるまじき姿と申し上げる他ございません。 見つけたのが私だったことが不幸中の幸いでしたが…… この件が屋敷の者に知られ、当主様のお耳に入る事態となれば、若様のお立場が危ぶまれる一大事となるでしょう。 ですから、本件は私達の胸の内に納め、その事実ごと無かったものとして扱います。 よろしいですね? しかし、私も若様の監督役を仰せつかる立場である以上、最低限の責任は果たさなくてはなりません。 したがって、只今から若様には、私の折檻をお受け頂きます。 何分「性欲」という人間の情動に係(かかずら)う事案です。 これまでと同様に、理屈を積み重ねてご説明したところで、また同じことが起きないという保証はどこにもございません。 であるならば、若様にはその身体で、次期当主というお立場と自身の子種の価値の重さを覚えて頂く他ないでしょう。 準備をして参りますので、立ち上がり、服をお脱ぎになってお待ちください。 何をしていらっしゃるのですか、下穿(したば)きも脱いで裸におなりください。 ……ええ、今ここでです。 (手を拘束する) 私も本来であれば、このようなことは行いたくないのですが…… 何よりも若様の将来の為、心を鬼にして厳正な態度を貫く所存です。 はい、これで両手を縛り自由を奪わせて頂きました。 ……そう怯えた顔をなさらなくても結構ですよ。 「折檻」と申し上げましたが、何も痛みを与えるつもりはございません。 その代わりにお使いするのが、こちらの道具です。 ……ご存じないようですね。 これは「オナホール」と呼ばれる、文字通り男性のオナニーを補助するアダルトグッズです。 おちんぽで起こした不祥事は、おちんぽで贖(あがな)うのが道理です。 たった今から若様には、このオナホールによる責め苦を受けて頂きます。 ……ご覧ください。 このヒダは女性の小陰唇に見立てて成型された物で、そしてこの穴は膣口、つまりおまんこの入り口となっております。 そこに潤滑剤のローションをたっぷりと入れます。 (ブチュブチュと音を鳴らしながらオナホにローションを入れる) オナホールを扱うのは初めてですが、随分と下品な音が鳴るのですね。 (ため息) ……はぁ。 若様の陰茎も既にガチガチに勃起していらっしゃいますね。 それが「仕置き」だと明言されているにも拘(かか)わらず、恐怖よりも未知の快楽に対する期待と興奮が勝(まさ)ってしまう…… なんと節操のないお.ち.ん.ぽ.なのでしょうか。 まあ、良いでしょう。 これで準備に時間をかける必要も無くなりました。 お望み通り、初めてのオナホール、嫌というほど味わせて差し上げましょう。 ……お挿れします。 はい、ずにゅるるる~…… おや、おちんぽを挿入しただけだというのに、大げさに反応なさるのですね。 ……「刺激が強すぎる」?それは結構なことです。 では、早速動かしますよ? (オナホコキ) ……大変情けないお姿です。 膝をガクガクと振るわせ、今にもへたり込んでしまいそうなご様子ですよ。 ご期待されていた感触ではございませんでしたか? それもそのはずです。 「どすけべ姉の貪欲バキューム搾精ゾリヒダ名器 ハード」…… 若様のおちんぽを咥え込んでいるオナホールの商品名です。 専門サイトのレビューを読み漁り、最も刺激が強いと評価されていた物を取り寄せました。 若様の教育用としてご用意した道具ですが、まさか早々に使わざるを得なくなるとは露ほども思っておりませんでした。 ……ああ、「どすけべ姉」という文言については、お気になさらず。 偶然そのようなコンセプトであっただけで、「若様のおちんぽを受け入れるのは、姉のおまんこでなくてはならない」であるとか、特別な意図を込めたわけではございませんからね。 それはさておき。 初めてのオナホコキのご感想はいかがですか? ……満足に言葉も発せないほどの気持ちよさなのですね。 こちらから見ると、ピンク色の生物が若様のおちんぽに貪りついているかのようで大変滑稽なお姿ですよ。 ですが、内部の様子が目視出来ないせいで、おちんぽがどのように責められているのか分かりませんね。 おそらく、初(う)心(ぶ)な若様のおちんぽでは巨大な快感の塊をぶつけられているようにお感じになっているのでしょう。 せっかくですから、オナホの内部の構造を余す所なく感じ取って頂けるよう、パッケージに書かれた説明を読み上げて差し上げましょう。 (オナホパッケージ読み上げ) 「驚異のゾリヒダ快楽…… 独自3段階構造による高刺激搾精ホールがハード素材により、更に強力になって再び降臨」…… 元々高刺激系のホールとして好評を博していた物を、素材を変更することでより高刺激になるよう調整した商品のようですね。 レビューによると、敏感な体質の男性は挿入後30秒も持たずに射精してしまうそうです。 まさに、おちんぽ折檻にはうってつけの道具ですね。 そして注目すべきは、やはりこの「独自3段階構造」という部分でしょう。 ホールの入り口、中間地点、最深部にそれぞれ異なるギミックが施されることにより、おちんぽに異なるタイプの刺激が絶え間なく与えられ続けるのです。 まず、入り口、「亀頭ゴリゴリ圧迫ゾーン」…… 若様のおちんぽがオナホの狭い入り口を掻き分け内部に侵入した時、すぐに現れるのがこのギミックです。 ここでは、小さな突起が無数に付いたビー玉ほどの大きさのボールが、四方から亀頭を圧迫し、ゴリゴリとすり潰すように責め立てます。 分かりやすいようにオナホコキのストロークを浅く致しましょう。 ……いかがですか? 絶妙な大きさの4つのボールが亀頭をがっちりと抑え込み、尿道口、カリ首、裏 筋と、敏感な部分を漏れなく小突き回してきますね? 普段のオナ姉における亀頭弄(いじ)りとは異なる、ゴリュゴリュという被虐的な刺激 …… 反対に、ボールの表面に生え揃った腺毛(せんもう)のような突起はチュルチュルと亀頭の表面を意地悪く撫で上げてきます。 陰茎の芯まで響き渡るような強烈な締め付けと、神経を逆撫でし、腰が浮いてしまうような繊細な刺激の調和…… ゴリュゴリュ……チュルチュル…… ゴリュゴリュ……チュルチュル…… 若様の未熟なおちんぽでは、この性悪な亀頭責めに抗うことは不可能でしょうね。 ……なんでしょう。 おや、もう射精なさってしまいそうなのですか? まだ入り口部分しか使っていないというのに、普段のオナ姉と比べても随分とお早いのですね。 ですが、私も手を止めるつもりはございません。 ゴリュゴリュ……チュルチュル…… ゴリュゴリュ……チュルチュル…… ゴリュゴリュゴリュゴリュ…… イキそうなのですね…… (寸止め) ……ストップ。 はい、ぎゅぅうう…… ダメです、お射精は許しません。 上(の)って来たお精子、全てお金玉にお戻しください。 ぎゅぅうう…… ほら、深く息を吐き深呼吸なさってください。 多少は射精感が紛れるはずです。 ……これが「折檻」だということをお忘れでしたか? オナ姉のように、簡単にお射精出来るとはお思いにならないことです。 若様の精液は気安く吐き捨てて良いものではございません。 その事を十分にご理解頂く為、射精寸前で亀頭を圧迫し、我慢をし続けて頂きます。 徹底的に寸止めを行い、おちんぽに直接若様の子種、その価値の重さを刻み込むのです。 ……そろそろ、オナホコキを再開致しましょう。 さて、今度は中間地点、「3次元ゾリヒダゾーン」を重点的に使って参ります。 先ほどの亀頭圧迫ボールを掻い潜(くぐ)った先に現れるのが今回のギミックです。 こちらは一見すると縦横に凹凸(おうとつ)が配置されただけの単調な構造に見えます。 しかし、このシンプルなデザインは、おちんぽの射精感を最も効率よく高める為に生み出された物なのです。 百聞は一見に如かず、この場合「一コキに如かず」と申すべきでしょうか。 ストロークを深く致しますから、ご自身のおちんぽで体験なさってください。 ……ぞりゅりゅりゅりゅりゅ、ぞりゅ、ぞりゅ、ぞりゅりゅぅ♡ ぞり、ぞり、ぞりゅりゅりゅりゅぅうう…… これは予想以上に――おや、また精液が上(のぼ)って来てしまわれたようですね。(寸止め) ……ストップ。 ぎゅぅうう…… 随分と気が早いおちんぽですね。 呼吸を整え、お射精我慢なさってください。 ……このように、油断すると一瞬で精液を搾り取られてしまうほどの威力を持つが、こちらのヒダゾーンです。 シコシコ、再開致しますね。 いかがですか? 手を動かす度、膣壁に配置された幾層にも積み重なる横ヒダが、おちんぽの粘膜をこそぎ取らんばかりの勢いで強烈な摩擦を生み出しています。 オナホが移動することで、垂直に隆起した硬めのヒダが、陰茎の表面に引っ掛かり、そしてローションの働きによって「ずりゅんっ」と弾けるのです。 それが終わると次のヒダが、また更に次のヒダが、そのまた更に新しいヒダが… … ぞりぞりぞりぞり…… ぞりゅりゅりゅりゅりゅ…… たった一度おちんぽを出し入れするだけで、まるで無限に存在するヒダに責められているかのような感覚に襲われるはずです。 また、そこに膣内を囲むように配置された縦ヒダのアクセントが加わることで、ストローク毎の横ヒダの絡みつき方に微細な変化をもたらします。 ですから、おちんぽが刺激の単調さに慣れてしまうという事態も起こり得ません。 若様に許されているのは、延々と続く快楽の濁流に身を任せることのみです。 ……また、お射精が始まりそうですね。 無論、オナホピストンを緩めるつもりはございません。 むしろ少し早めてみましょう。 ぞりゅ、ぞりゅ、ぞりゅ、ぞりゅ、ぞりゅりゅりゅりゅっ…… (寸止め)ストップ。 ぎゅぅうう。 ぴゅっぴゅは禁止です。 大事なお精子はお金玉にお仕舞いくださいね。 さて、これで3回目の寸止めでしたが、十分に反省なさいましたか? 「これからは絶対に一人でオナニーはしない」と心から誓って頂けますか? ……必死なご様子なのは結構ですが、それではただお.ち.ん.ぽ.折檻から逃れたいが為に取り繕っていらっしゃるようにしか見えません。 残念ですが、若様により深く反省して頂く為には、全てのギミックを余す所なくお使いするより他ないようですね。 「貪欲バキューム子宮ゾーン」……それが最後のギミックの名前です。 まずは、おちんぽをホールの最奥部(さいおうぶ)まで挿れ切ってしまいましょう。 ぞにゅにゅにゅにゅぅう…… もはやヒダゾーンをゆっくりと通り過ぎるだけでも一苦労なご様子ですね。 ですが手心を加えるつもりはございません、ピストンを再開致します。 さて、例によって最深部のギミックを強調するオナホコキです。 おちんぽが奥に到達する度、チュポチュポ、クポクポと何かに吸い付いかれているのがお分かりになりますか? それこそが、この貪欲な作り物おまんこの子宮にあたる部分というわけです。ゾリゾリの膣壁の先にはポケットのような空間が設けられており、挿入口(そうにゅうぐち)よりも更に小さく窄(すぼ)まった子宮口(しきゅうこう)によって封じられています。 そこに若様の亀頭が無理やり入り込もうとすると…… クポ、クポ、クポ、クポ…… という吸引効果、唇でついばまれ弄(もてあそ)ばれているかのようなもどかしい快感がもたらされるのです。 ……拍子抜けしたような反応をなさるのですね。 もしや、「最後のギミックの割には大したことがない」、「これならば耐えられそうだ」とお考えですか? だとしたら、見当外れも良いところです。 なぜなら、この構造の真骨頂はここからなのですから。 説明がまだでしたが、この子宮ポケットにはオナホ内部に一定の空気量を保持するという役割がございます。 おちんぽと膣壁の間に空気溜まりの層が作られることによって、強すぎる刺激を調節出来るのです。 ですが、このように―― 子宮ポケット内の空気を抜いてみるとどうなるでしょうか。 ……ここからは本当に辛いおちんぽ折檻となりますので、気をやってしまわぬよう、ご注意ください。 ……いかがですか? これが「貪欲バキューム子宮ゾーン」、その真の姿です。 オナホ内部が真空状態となったことで、負圧の働きにより膣壁や子宮口がおちんぽにべ.っ.た.り.と密着してしまいました。子宮口は若様の精液を要求するかの如く亀頭にむしゃぶりつき、膣壁は捉えた雄を逃すまいと陰茎に絡みついて離しません。 バキュームの効果で、人工おまんこ特有の無機質さは無くなり、文字通り一匹の貪欲でど.す.け.べ.な雌が精を搾り取ろうとしているかのような有機的な刺激へと変貌しました。 これまでに体験した各ギミックが、それぞれより強力かつ複雑に響き合い―― ぎゅぽごりゅぞりり、ずにゅぐぽごりちゅるぞりゅ…… ぬぽじゅりゅごりん、ぞりちゅるぎゅぷぞりゅちゅる…… 脳が焼き切れてしまいそうなほどの快楽が永遠に続きます。 おちんぽはもうと.う.の昔に限界超えているというのに、射精をすることも許されません。 ――私がオナホの上からキツく亀頭を握り込んでおりますからね。 若様が反省の態度をお示しにならない限り、この責め苦が終わることはございません。 (「反省しています」と聞いて) ……違いますね。 今必要なのは、「誓いの言葉」です。 「僕は今後一切、姉ねえ様さまに隠れてオナニーをしません。おちんぽぴ.ゅ.っ.ぴ.ゅ.するのはオナ姉の時だけです。」 ……仰って頂けますね? ……よろしいでしょう。 素直に反省出来て、大変ご立派ですよ。 私も涙を飲んでおちんぽ折檻を行った甲斐がございました。ご安心ください。 もちろん、責任を持ってお射精まで導いて差し上げますよ。最後は菱倉の長男らしく、男らしいオナホ射精をして頂きましょう。 このように…… 私の腰を若様のお尻に添わせ腰振りの補助を致しますから、この性悪な雌オナホを勇ましいピストンで是非わからせてやってください。 では、参りますよ…… (ピストン補助オナホセックス) ……ほら、もっと強く腰をお打ちつけください。 この生意気なオナホールに、若様が何者で、どちらが上の立場なのかをしっかりとわからせてやるのです。 「性悪なおまんこめっ、さっきはよくもやってくれたな。」 「僕は菱倉家の次期当主、とっても偉くておちんぽも強いんだぞ。」 「僕の大事なザーメンを搾り取ろうとするど.す.け.べ.人工まんこ、デカカリちんぽ でこらしめてやるっ!」 「イけっ、イっちゃえ。偽物子宮ズンズン突かれて、ポルチオイキしろっ!」 「僕のお宝種付けぴゅっぴゅ、ありがたく頂戴しろっ!」 ……お射精、なさいますね。 ……はい。 ※絶頂ポイント どぴゅぅううっ、ぴゅっ、びゅくっ、どぴゅるるるぅう…… どぷっ、びゅるっ、びゅるるっ、どぷぷぴゅるぅ…… どぷ、どぷ、どくっ、どくっ、びゅっ、びゅるっ、どぴゅるるるぅうう…… ぴゅるっ、ぶびゅっ、ぶぴゅぴゅぷぴゅぅうう…… オナホ、お抜きしますね。 射精直後のおちんぽには少々刺激が強いかもしれませんが、我慢なさってください。 ……凄まじい量の精液です。 だらしなく開ききった挿入口(そうにゅうぐち)からは白濁した汁が溢れかえり、蒸気が上がっています。 まるで、本当にたった今まで犯されていたおまんこかのようです。 (倒れ込んで眠ってしまう弟)これで――若様? ……疲れ果てて、そのまま気絶するようにお眠りになってしまいましたか。 お辛い思いをさせて申し訳ございません。 ですが、私にはこうするより他ないのです。 どうか、無力な姉をお許しください。 トラック5 (夜、弟の部屋を訪れる純香) ……若様、純香(すみか)です。 失礼致します。 ……先日のお約束、覚えてくださっているようですね。 「射精がしたいので、オナ姉してください。」と、貴方から素直に仰って頂けるようになったのは、大変な進歩です。 姉としても、誇らしく思いますよ。 その見返りというわけではございませんが、没収していたパソコンをお返しします。 今後は節度を持って利用なさるようお心がけください。 さて、他に取り立てて話すべきこともございませんし、早速ですが今宵のオナ姉を始めることに致しましょう。 本日から、貴方にはこのオナ姉の時間を利用してセックスの練習をして頂こうと思っております。 ……いえ、オナホールではなく、実際に私のおまんこをお使い頂きます。 理由は主に二つございます。 第一に、オナ姉のマンネリ化を防ぐ為です。 これまでも淫語や甘々手コキなど、様々な性欲処理の方法を試して参りましたが、やはり手コキ一辺倒では、どうしても飽きが来やすいはずです。 貴方に、オナ姉に対しより前向きに取り組んで頂く為にも、性処理の内容には、これまで以上の変化が必要だと考えました。 そして、第二の理由は、貴方の将来の為です。 貴方もいずれは人生の伴侶となる女性と出逢われます。言わずもがな、その女性とは「菱倉家当主の夫人」という肩書を背負うべき人であり、一族の繁栄の為、献身して頂かなければなりません。 その為には、貴方への愛情、夫婦の絆が不可欠となることでしょう。 男女が仲睦まじくある為には身体(からだ)の相性というものが重要となります。 性生活の満足度が高いカップルはパートナーへの愛情や尊敬の感情が高い傾向にあることも統計的に証明されております。 ですから、貴方には将来盤石な家庭を築く為、質の高いセックスの方法論を学んで頂きたいのです。 ご理解頂けましたか? 貴方にとっては未知のことも多いでしょうが、丁寧にご説明しますから、そう不安な顔をなさらなくてもよろしいのですよ。 こちらへどうぞ。 ……もっと、近くに。 では、手始めに軽いスキンシップからお始めしましょう。 私のことを抱きしめて頂けますか。 ……んっ。 セックスと言っても、すぐにおまんこを使えば良いというわけではございません。 まずは互いの身体を愛撫し緊張を解きほぐすと共に、徐々に興奮度を高めて行(ゆ)くことが肝要なのです。 さあ、思いのままに私の身体をお触りになってください。 (愛撫) ……悪くありませんよ。 始めは手や髪、首筋など、神経が集中し敏感な場所を優しくお撫でください。そうすることで、相手の、他者に触れられることに対する生理的な抵抗感を和らげることができます。 ……そして、刺激に慣れてきたタイミングで胸や尻、おまんこと、より淫らな愛撫に移行します。 私の胸をお揉みください。 んっ、ふぅ…… ちなみに、現在の行程は「前戯」や「ペッティング」などと呼ばれ、セックスの満足感の多寡に大きな影響を及ぼす物とされております。 ……んっ、愛撫を続けながら、次はキスの練習を致しましょう。 ご存じの通り、接吻とは恋人間で行われる愛情表現として最も代表的なものであり、パートナーと習慣的にキスをする人々は幸福度が高く―― ふぅ……より健康になるという効用までもが認められています。 しかし、ひとえにキスと言っても、その種類は様々です。 前戯による充足感を高める為、それらの知識を身に着けておくことが役立つはずです。 まずは、ソフトキス……軽い唇同士の触れ合いからお教えします。 お顔をこちらに寄せて頂けますか。 (ソフトキス) ん、ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ふぅ…… ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅっ……ちゅ…… 唇もまた鋭敏な器官ですから、こうして軽く重ね合わせるだけでも…… ちゅっ……ちゅっ…… (自分の感想が漏れてしまい、言い直す) 得(え)も言われぬ高揚感があるのですね—―いえ、あるのです。これを基本として、少しずつ変化を加えます。 例えば、このように貴方の下唇を甘噛みし、はむ…… ゆっくりと顔を左右に動かします。 ん……ちゅぷ……はむ……んむ……ちゅっ…… これはスイングキスと呼ばれ……ぁむ…… こうして目と目を合わせたまま……はむ…… ゆりかごのようにゆらゆらと動くことで、ん……親密なムードの演出に役立ち ます……はむ……ちゅぷっ…… 今度は唇を尖らせ、小刻みについばむようにキスをします。 ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅ…… これはバードキスと呼ばれ、相手への愛情表現に適した方法です。 ちゅるっ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… そして、プレッシャーキス……最初に行っていた基本のソフトキスに戻ります。 ちゅっ……ちゅぷ……んっ…… この時、ちゅっ……互いに可能な限り唇を柔らかくし、ちゅぷ…… その感触を確かめ合いながら口づけするのがポイントです。 ちゅぷ……ちゅっ……ふぅ、ちゅう……ちゅっ……ちゅぅうっ…… (息を整える)ん、ふぅう…… 十分に雰囲気が盛り上がれば、適宜、舌を使ったキス、即ちディープキスに移行します。 この時重要なのは、口腔(こうくう)内になるべく多くの唾液を溜め込んでからキスをするという点になります。 こうして……あむ……ん…… モグモグと咀嚼をすると唾液が分泌されますから……ん…… (唾液を濯ぐ音を聞かせる) ぐちゅぐちゅ……聞こえますか? このようにグチュグチュと音が鳴らせる程度の量が溜まれば十分です。 (インサートキス) 口をお開きください。 はぁ……む、ん……るむ……んむ…… っぷ……ふぅ…… ちゅっ……れぉ……んむ……んろ…… ちゅぴっ……るろ……るむ……るろるろ…… んっ……ふぅ……ふぅ…… こうして、相手の口の中に舌を交互に入れ合うのが基本です。 舌同士を絡ませながら溜め込んだ唾液を交換すると尚良いでしょう。 次は貴方がリードなさってください。 (受け身のディープキス) ……ん、じゅる……ぁむ……ん……ぇろ…… んろっ……んちゅ……んはぁ……るろ…… それと……先ほどから手が止まっていらっしゃいますが、ちゅっ…… キスの最中も胸への愛撫をお続けください。 ちゅっ、ぢゅぷ……んふぅ……んむ……んろ…… 興奮によって感度も上がっておりますから、れろ…… もっと大胆に……じゅるる…… 私の大きな乳輪を手のひらで鷲掴みになさっても良いのですよ…… ふぅんっ……はぁむっ……んろ……じゅるる……っぷ…… ふぅう……ふう…… もちろん、ディープキスにも数多くのバリエーションがございます。 (サーチングキス) 相手の歯茎や歯の裏側を舐めたり…… んぁも……るろろろろ……ぇれ…… はぁむちゅ……んれぇ……るろろろ……ふぅ…… (ピクニックキス) 互いに唇を触れさせず、舌のみで戯れたりしても構いません。 んれぇ……ぇろ……ろん……れるれる…… んねろぉ……れるれるれるれる……んぇるろぉ…… (クロスキス) そして盛り上がってきたところで、開いた唇同士を密着させたまま、激しく舌を絡ませ合うのです。 はもぉ……んちゅ……ちゅりゅる……んっ、るも…… はぁろろろぉ……ぢゅぷ……んろるろるろるろ…… んちゅ……っぷ……ふぅう…… (スロートキス) そのまま相手の舌を吸い上げても良いでしょう。 んはぁむ……ぢゅ……るろんるろ……ぢゅりゅりゅっ…… んふぅ……ぇおれろれろれろ……じゅぷっ……ぢゅっ…… るも……んりゅ……ちゅっ、ちゅっ、じゅりゅ……。じゅりゅりゅるるぅ……ぱっ…… ふぅう……ふぅう…… 互いの粘膜を貪り合い、軽い酸欠状態となることで、恍惚とした感覚が得られ る…… これが前戯において、濃密なベロキスが好まれる理由なのでしょうね。 (女性器を見せる) ……ご覧ください。 これが丹念に前戯を行った直後のおまんこです。 ……陰毛の量が多いせいで少々見えづらいでしょうか。 でしたら、貴方の手で軽く割れ目をお開きください。 んっ、ふぅう……♡ お.ち.ん.ぽ.ほど顕著ではありませんが、おまんこにも性的興奮による状態の変化があるのです。 股間の、盛り上がり、やや色素が濃くなっている場所を大陰唇、そしてその内側にある肉びらを小陰唇と呼びます。 個人差はありますが、通常それらは閉じています。 しかし、気分が高揚したり外部からの刺激を受けたりすると、血液が送りこまれ膨張することで左右にぱっくりと開き、自(おの)ずとセックスの準備を始めだすのです。 赤黒く充血した小陰唇にご注目ください。 上部に備わった小さな突起物、クリトリスがおちんぽのように固く勃起し、分泌腺から絶えず溢(あふ)れだす愛液を纏いながら、膣口がパクパクと収縮を繰り返しています。 これは、「いつでもおちんぽ受け入れ準備態勢が整っている」というサインなのです。 貴方のおちんぽはいかがでしょうか。 下(し)穿(ば)きをお脱がせしますね。 弓なりに反り返り、日本刀の如き雄々しさを感じさせる、大変立派なおちんぽ勃起でございます。 こちらはコンドーム、またはゴムなどと呼ばれる避妊具です。 このように……勃起したおちんぽに装着することで、望まない妊娠や性感染症を予防出来ます。 貴方もその立場上、近い将来、多くの女性に言い寄られることとなるでしょう。 そういった者達とのお付き合いを経験なさるのも、菱倉家当主としての度量の大きさを養う為と考えれば必ずしも悪いものではございません。 ですが、家訓を守る為にも、生涯を懸けて愛すると決めた相手と子作りをする時以外は、必ず避妊しなくてはならないということをご承知おきください。 前置きが長くなりましたが、実践と参りましょう。 私はこうして—― 脚を開き、おまんこを広げておりますから、ご自分でおちんぽを挿入なさってください。 狙いが定めやすいよう、竿元に軽く手を添え、膣口に亀頭を宛(あて)がうのです。 (挿入に手間取り焦る主人公)んっ……そこは、別の穴です。 おちんぽを入れるのはもっと下っ……まだ下です。 ん、そこで――あっ! (正常位、焦ってがむしゃらに腰を振る主人公)んっ、んっ、んっ! あっ……んっ、んっ……! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ! そんなっ……いきなり激しすぎっ…… んっ、んっ……待ってっ……止めてくださいっ…… んっ、んっ、んっ……!んっ……ふぅう…… 初めてのセックスに焦るお気持ちは分かりますが…… そうが.む.し.ゃ.ら.に腰を振れば良よいという物ではございません。 ふぅ……それにあまり余裕のない態度ですと相手に不安を与えてしまいます。 ……こちらにどうぞ。 大丈夫です、こちらに。 (抱きしめてキスする) ん……ちゅっ…… 大丈夫……ご安心ください。 何事も最初は慣れないものです。 ぎこちなくても結構ですから、まずはこうして深く繋がったまま、ゆっくり動いてみましょう。 ふぅ……んっ……んっ…… んっ……はい、その調子ですよ。 両腕、そしておまんこで、貴方のことをぎゅっと抱きしめておりますから。 無理のないペースで腰をお振りくださいね。 亀頭の先端がおまんこの奥に当たる感触を確かめるように…… んっ……んっ……ふっ……んっ…… ゴム越しにですが、鈴口と子宮口でべったりとキスをするイメージで…… んっ……あっ……んっ……とても上手です。 あっ……ところで、初めておまんこに挿入された感想はいかがでしょうか。 先日、オナホールを体験なさった貴方のおちんぽにとって…… んっ……物足りなくはございませんか? ……それは何よりです。 ふぅ……物理的な刺激を生み出すことに特化したオナホールとは異なり、実際のおまんこはもっと柔らかく優しい感触なのだそうです。 ですがその分、体温による温もりと……あっ…… 筋肉の働きによる膣圧の微妙な変化により、また一味違った快感が……得られるはずです。 さながら、生温かい肉のプールに漬かるような心地よさ……とでも形容すべきでしょうか。 んっ……ふぅ…… おまんこの感触に慣れてきたら、今度は少しピストンの速度を上げてみましょう。 先ほどよりも大きく腰を持ち上げて、ストロークも深くするのです。 んっ、んっ……ふっ、んっ…… そう……んっ、ふっ……あっ、あっ……♡ いたずらに速く動かそうとするのではなくっ……んっ…… 数字を数えるように、一定のリズムでっ……ふぅ…… おまんこに向け、腰を落とすのです…… あぁっ、んっ……ふぅ、んっ…… んっ、んっ、ふっ、んっ……んっ、くぅっ…… ……は、はい……っ、とても上手なおちんぽピストンです。んっ、あっ……貴方の逞しい亀頭が、一番奥の性感帯っ…… んっ……ポルチオをコツコツと何度もノックしているのが分かります。 あっ、んっ……ふっ、んっ…… くぅっ、んっ……んっ、んんっ…… んっ、ふぅっ……んっ、んっ…… んっ、なぁっ……あっ、ふぅ…… あっ、あっ、あっ、ふくぅ、あっ……! ふぅう……ふぅうう…… ……よく出来ましたね。 初めてのセックスでこれほど立派な腰振りが出来るのであれば、後は何も心配する必要ございません。 貴方の妻となる人は、とんだ果報者ですね。 ……ですが、今日はもうお疲れでしょう。 後は全て私にお任せください。 体勢を変えます…… (騎乗位) ここからは私が上になってお動きしますので、貴方は好きなタイミングでお射精なさってください。 では…… (弟が読んでいたエロ漫画の役になりきる、テンションは変わらず事務的で) 「弟君の大好きなデカ尻スパイダー騎乗位で、お姉ちゃんの中に一杯ぴゅっぴゅしようね?」 んっ、んっ、ふぅ、んっ…… 『おちんぽを甘やかしてくれるデカケツお姉ちゃんとの騎乗位ラブハメ交尾』でしたか。 貴方のパソコンにダウンロードされていた漫画の台詞を拝借したのですが…… んっ、余計なお世話でしたか?ポルノグラフィの類は禁止しておりますが、私も貴方の趣味そのものは尊重したいと思っております。 ふっ、んっ、んっ…… 丁度、貴方の集められていた作品に……その、私に似た大柄で豊満な身体つきのキャラクターが多かったものですから…… ふっ、真似出来るかと……んっ、んっ…… ……かしこまりました、では続けさせて頂きます。 んっ、ふぅ、んっ…… 「どう、気持ちいい?」 「弟君のカチコチのおちんぽ……フワフワ肉厚おまんこでぎゅぅ~って抱きしめながら、沢山ニュコニュコしてあげるね。」 ふぅ、あっ、んっ、ふっ、ふぅ…… 「お姉ちゃん、弟君が大好き過ぎて、弟君のこと考えてるだけで、おまんこの奥がせつなくなるの。」 「だから、中出ししてね?」 「熱々濃厚なザーメンでお姉ちゃんのお腹の中、たっぷり満たしてね?」 ……ここで、両手で恋人繋ぎをしながらの濃厚なブチュキスです。 ……はむぅちゅっ、へぇぁむ、るもるもるも ぢゅぷ、ぇろれろれろ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… むちゅぅ、ぢゅぱっ、ぇろれろれろれろ、じゅるっ、じゅりゅりゅっ…… んっ、ふぅ、んっ、あっ、あっ…… 「弟君のおちんぽ、とっても気持ちぃよ?」 「お姉ちゃんもっと感じたいな。」 「ピストンのスピード上げるね?」 ふっ、んっ、あっんっふっんっんっんっ……! くぅっ、あっ♡ あっあっ、んっ、んくぅ、ふっふっふっふっ……! 「ドスケベガニ股ポーズしながら、種付けミルク搾り取っちゃうよ?」 「ほら、もっと手、強く握って、目合わせて?」 「わかってるよ、もう出るんだよね?」 「いいよ、一緒にイこう?」 「姉弟(きょうだい)同士の生ハメ交尾で沢山幸せになろうね?」 ぁあっ、んっ、ふっ、ぁんっ、くぅ、んっふっふっふっ……♡ 「弟君大好き……好き好き好きすき……大好き、大好き……」 「うん……いいよ。」(漫画演技ここまで) ……はい。 ※絶頂ポイント (自身も絶頂に達しながら、ぴゅっぴゅコール) ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅうう…… んぁっ、ふぅう……ぴゅっ、ぴゅるぅ…… ふぅううう……ふぅうう……! ぴゅっ、ぴゅるる…… ぴゅぅううううう…… あっ……♡ ふぅ、ふぅうう…… おちんぽが、ずるんと抜けてしまいました。 ……ですがパンパンに膨らんだ精液溜まりのせいで、ゴムだけがおまんこに入ったままです。 中身が零(こぼ)れてしまう前に処理してしまいましょう。 (精飲) んっ……お子種、頂きます。 んっ……ちゅるるっ、こくっ、こくっ…… っぢゅるるるっ……んっ、ごくん…… ふぅうう……ご馳走様でした。 ……この精液の量、濃さを拝見する限り、おまんこオナ姉には満足して頂けたようですね。 次回以降も適宜セックスを行って参りましょう。 希望してくだされば、先ほどのような「なりきり」もして差し上げますよ。 コンドームもまだ数に余裕がございますから、暫くはこれで足りるでしょう。 (沈黙する弟に対して) ……? 何か不都合でもございましたか? ……そうですか。 では、貴方はもうお休みください。 ええ、ではまた明日(あした)。 トラック6 (深夜、姉の就寝中に夜這いに来た弟) (寝息) すぅー……すぅー…… (姉の服を脱がせ、身体に触る弟) すぅー……んっ…… ふぅ……すぅ…… んっ……ふぅう…… すぅー……んっ…… うん……? わ、か様……? (ガバっと起き上がる) ……っ⁉ 若様……? 服が…… な、何をなさっているのですかっ? (胸を弄られる) あっ……! んっ……ふぅ……あっ、くぅ…… 胸っ……んくっ……弄るのをっ…… おやめくださいっ……! ふぅう……ふぅう…… こんな真夜中に、一体どうなさったというのですか……! ふぅう……おちんぽが催し目が冴えてしまわれたのですか? でしたら、今すぐお射精させて差し上げますから—— オナ姉の準備をして参りますから、そこでお待ちになってください。 ……? 何が違うと仰るのですか。 だとしたら何故こんな夜這いのような真似を—― (「姉様と子作りをしに来ました」と告げられて) 「子作り」……? せ、セックスの練習ならオナ姉で—― (弟に本気で求められていることを告げられ、狼狽えている) なっ……一体、何をそんな世迷言をっ……! からかうおつもりなのであれば、早くご自分の部屋にお戻りください。 (押し倒され、胸を弄られる)あっ……! いいかげんにっ……んぁっ…… んっ、ふぅう……あっ…… そんな、胸ばかりっ……ふぅんっ…… あっ……そんなっ……姉の乳頭をこねくり回すのはっ…… ふっ、ふっ、ふぅうう……やめっ、なっ…… (胸に何度も甘噛みされる) ……っ⁉ ぅうっ……! ああっ……んっ、ふぐぅ…… そんな、乳輪にっ、んきゅっ…… 歯形が付くほどの勢いでしゃぶり付くなんてっ…… くぁ……あっ、ぁあんっ…… そんなことはっ……おっ、教えておりませんっ……!んっ、ふぅうっ、あっ、んぐっ…… ふぅうっ、んくぅ……んぁっ……!ふぅうう……ふぅうう…… (挿入しようとする弟) これ以上は……ふぅう……本当にお止めください。 今すぐそのおちんぽを仕舞い、部屋に帰るというのなら、ここで起きた事は全てお忘れします。ですから……っ⁉ (制止を振り払う弟の両脚を力づくで抑え込む)んっ……! ふぅうう……ふぅうう…… いくら体格差があるとはいえ女であれば力づくで組み敷ける、とでもお思いですか? んっ……ふぅうう…… 今の貴方の行いは、浅慮の極みと言う他ございません。 菱倉家の長男として、あるまじき醜態です! どうやら、前回の仕置きだけでは不十分だったようですね…… ふぅっ……!良(よ)いでしょう、それでしたら私は貴方の教育係として、もう一度おちんぽ折檻を行わせて頂くまでです。 両手が塞がっていても何の問題もございません。 貴方の脚を抑え込んだまま、フェラチオ……つまり、お口を使いおちんぽを搾りつくして差し上げます。 女性の寝こみを襲うような節操のないお.ち.ん.ぽ.には、躾がたっぷりと必要です。 それに、一度お射精をして落ち着きを取り戻せば、ご自分がおかしな気を起こしているということにも、すぐにお気付きになるでしょう。 ふぅう……ふぅううっ…… 禍々しさを感じさせるほどバキバキに勃起なさって…… それに何ですか、この獣じみたおちんぽ臭はっ…… (臭い嗅ぎ) すんっ、すんっ……ううっ…… 貴方はこんな物でっ、私を犯そうとしていらしたのですかっ…… すぅううっ、すん、すんっ……あぁ……♡ こ、こんな不埒な臭いは、直ちに元から絶たなければなりませんっ。 (チンカスお掃除フェラ) 大方、この皮に覆われたカリ首の部分に…… (口を開けて舌を突きだす) ぁええ……ふぅうう……んっ…… (包皮の中に舌を入れ、恥垢を絡めとろうとする) んぇろぉ……ぇろぉ……れろっ、ぇろぉお…… んぅっ……んぇ……ぇるぅう…… 触れられてすらいなかったというのにっ、るぉ…… おちんぽがふやけるほどカウパー液まみれでっ……んれぇ…… 包皮の中に、何の抵抗もなく私の舌が滑り込んでしまうではございませんかっ …… んねぇ……ぇれえれえれえれ……れるん…… んぇろん、れろんっ、れろっ……れるれるれるれるぅ…… は、早く、んぇるぅ……この奥にこびり付いたっ…… んぇろれろれろれろぉ……ぢゅるるっ…… 野蛮なおちんぽカスを取り除かなくてはっ…… んねぇええあ……れるんっ、ぇるんっ、れろぉおお…… ぇるるるるぅ……るろっ、るろっ、るろるろるろ…… ふぅうう……ふぅう…… やはり、皮を被ったままでは肝心の位置まで舌先が届きません。 ですが、これだけ慣らしたのです、きっと唇だけで…… (唇で包皮を剥く) ぇあむ……んっ、むぶぶぶぶぅ……ぱっ! ふぅうう…… おちんぽの皮、全てお剥きしました……ふぅう…… これでカリ裏に隠れた恥垢も全てこそぎ取ることが…… んはぁ……れろぉっ、れろっ、ぇろっ、れろれろん…… んれれれれっ……れぅんれるんれるん……ちゅぴっ…… こびり付いたおちんぽカスもっ……んれるるっ…… (咀嚼運動で唾液を溜める) たっぷりの唾液でふやかしっ……んぐじゅぐじゅ…… 残さずお掃除しましょうっ……れるるるるるっ…… んねろぉおおん……んれるんれろん……るるる…… 亀頭を磨き上げっ……えるんれろれろ…… カリ裏もっ……ぇろぉおおっ…… 余った皮の皺の間すらも見逃しません…… んぇろっ、ねろれろれろ……ねろぉんっ…… るろんるろん……れるれるれるぅ…… んちゅっ、ぢゅぴ、ちゅるるるぅううっ…… っぱぁ……ふぅう……ふぅうう…… (口に溜めこんだ恥垢を飲み込む) んっ、くぅ……ごくんっ……ぁあ……♡ 若様のおちんぽカス……なんと酷いお味なのでしょうか…… こってりとした塩味(えんみ)に喉がひりつき……はぁあ…… 飲み込んだ後だというのに、むせかえるような臭気が私の口腔(こうくう)内で対流し続け ておりますっ…… ふぅうう……お分かりですか…… 貴方は私のお世話が無ければ、おちんぽ一つ綺麗になさることすら出来ない、 未熟な子供なのです…… それが突然子作りなどと……おこがましいとはお思いになりませんかっ。 ふぅうう……ふぅうっ…… (バキュームフェラ) はぁもっ……んふぅ、じゅるぞぞぞぞぉっ……! ずろっ……ずるじゅずずぞぉおっ…… っぱ……ふぅうう……ふぅうう…… ご存じないようですね。 これは「バキュームフェラ」……おちんぽを咥え込んだまま…… るもっ……じゅぷっぷ……ぷ…… 唾液たっぷりの口で思い切り吸い付きながら行うフェラチオです。 んずぞぞぞぞぅうう……! じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっじゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっんぶぷぅ……じゅるずばばばぁっ…… 限界まで口をすぼめることで、唇と舌をおちんぽに密着させ…… んむぶぷぷぷぷぷぅう…… ぶぽっ、ずじゅりゅりゅりゅるぅ……っぽ! 下品な音を立てながら、際限なくおちんぽを吸い上げ続けるのです。 んぶっ、じゅるりゅるぞぞぞぞぉお…… ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ んじゅるゆりゅぅううっ…… ふぅう……ふぅうう…… これも、貴方の……オナ姉の為に練習しておりましたものです。 お望みとあらば、更に過激な行為も覚えて参りましょう。 だというのにっ…… はぁぶっ…… ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ!ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ!お家(いえ)の取り決めに従って生きてさえいれば…… んぶちゅりゅりゅりゅぅう…… 人並み以上の幸せが約束されたお立場だというのにっ…… ちゅばっ……んぶちゅぢゅりゅりゅぅうう…… 一体……それ以上何を望む必要があると仰るのですかっ…… じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ!じゅりゅりゅぅうううっ……っぷ…… 承知しておりますよ、もうお射精が我慢出来ないのでしょう。 遠慮する必要などございません…… 私のことなどオナホールだと思って、全てお口の中にお吐き出しください。 貴方のお金玉の中身……その気の迷いごと全て消し去って差し上げましょう。 はぁあ……あもっ! ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ!ぼっちゅ! んぶっぶっぶっぶっぶっぶっぶっぶっもっもっぶもっ! ※絶頂ポイント むぶっ……! んっ……ぐぅぅうううううう……! ふぅうう……ふぅうう…… んぼずじゅりゅりゅりゅぅううう…… んぐっ……んぶっ…… ぶっぼ……んじゅりゅぅ…… んっ……ふぅうう…… (口から離して精飲) っぽ……んっ……んくっ……ごきゅんっ……! んっ、けほっ……んっ……く…… ああ……ふぅうう……ふぅうう……♡ なぁ……なんという量の精液なのでしょうか…… ふぅう……ですが、さすがにこれで落ち着いて―― ……っ⁉ お射精なさったばかりだというのに、どうしてまだこんなバキバキにっ……! (抑え込んでいた腕を振りほどかれ、逆に組み敷かれる)ぁあっ……! はっ、離しなさいっ……! (手マン) ふぅうっ……ぁああっ……♡ んくぅっ……ふぅうっ、ふっ、ふっっ、ふっ、ふぅううんっ! んっ、あっ、あっ、ふぁっ、あんっ、あっ、あっ、゛あぁっ♡ おまっ……んこぉ……おっ……あっ、あぁんっ…… 指でっ、ほじっ……ほじらないでぇっ……! ふぅううんっ……んっ、くゅ、んっ、ふっ、ふぅううっ♡ んっ、にゃっ……あっ、あっ、あっ、あっ…… あぅんっ……♡ ふぅうう……ふぅう…… (「抵抗しないのですか」と聞かれて) ……へっ? ……っ⁉ てっ、抵抗しているに決まっていますっ!貴方の力が強いからっ…… (愛液塗れの手を見せられる) 何をお見せになるのですかっ……おやめくださいっ! (羞恥で顔を背けながら) それは、本気汁……ではございません。 (トラック5での自身の説明を復唱される) えっ…… 「赤黒く充血した小陰唇、勃起したクリトリス、愛液を纏いながら収縮する膣 口」…… 「いつでもおちんぽ受け入れ準備態勢が整っているサイン」……? (羞恥心でしどろもどろになる)ふぅうう……ふぅううっ……! そんな揚げ足取りっ——そんなものっ、たっ、ただの生理現象ですっ…… (自身の気持ちを偽ることに罪悪感を覚えながら)私の感情とは……一切関係、ございません…… (膣口にペニスをあてがわれる)あっ……! ま、待って…… 膣口に、おちんぽ突き立てようとするのっ……おやめくださいっ…… 本当にっ……人を呼びますよっ!後生ですから、せめてゴムだけで……もっ……! (挿入され、軽く絶頂する) んぉおおおおんっ……⁉ あっ……ぁああ~……♡ (焦らすようなねっとりとした腰振り) あぁっ……ぁあああっ……♡ おちんぽぉっ……初めての時と全然違うぅ……♡ ぶっといカリ首が引っ掛かってぇ……おまんこのヒダ、伸ばされてるぅ…… ふぅうっ……ふぁ……はぁっ……ああんっ♡ 焦らすような腰振りっ……やめっ、やめて…… あっ、あっ、あっ、あぁっ♡ 今ならまだ間に合いますっ、これ以上は本当に戻れなくなるぅっ…… はぁああっ♡ ふぅうっ、ふっ、んゅっ……いやぁあっ…… 子宮口ぅ……ポルチオちゅんちゅん突くの駄目ぇ…… 開いちゃうっ……おまんこっ……勝手に子作り準備始めちゃうぅ……♡ あっ……あっ……あっ、あっ、ぁあっ♡ んひぃっ……ひぁっ……んふぅう……あっ、ぁあああっ♡ (絶頂) くるっ……あぁっ……゛いっ…… くぅうぅううう~……♡ はぁあっ……はぁあっ…… 顔っ……見ないでくださいっ…… こんなっ……はしたない姿っ、まじまじと見つめないでっ…… はぁあっ……はぁっ…… (自分への愛情を真っすぐに伝えられて必死に拒絶する) ……もう聞きたくありません! これ以上……私を悩ませる言葉を囁きかけないでくださいっ…… (「姉様はボクのことが嫌いなのですか」と聞かれて) ……嫌い? ふふっ、私が若様のことを……? (感情を爆発させながら)ふぅうう……ふぅっ……! 嫌いな、嫌いなわけっ……ないでしょうっ! たった一人の愛する人に、これほどまで一途に求められて…… 嬉しくないはずありませんっ!はっ……はぁっ…… (心の底に秘めていた本心を吐露する) 私はただ……失いたくないだけなのです…… たとえどれだけささやかな絆だったとしても…… それが、旧家(きゅうか)のくだらぬ因習によって保たれているだけのものだったとしてもっ …… 私は十分満足でした…… ただ、貴方の傍にいることさえ出来れば幸せだったのに…… これ以上手を伸ばしてっ…… 私は……わ.た.し.は…… (泣きながら) また独りになるのは嫌ですっ……! ふぅっ……うぅう……ふぐっ……ふぅうう…… (「僕が生涯を懸けて姉さまのことをお守りします」と言われ、激しくキスされる、理由をつけて拒もうとする度にディープキスで口を封じられる) ……っ? 今、なんと……んむっ…… はぁもっ……んむちゅっ、ちゅるっ、ちゅぴっ…… ふっ、ふぅう……そ、そんな言葉っ、私に受け取る資格はっ―― はぷっ……るもっ、んもっ、ぇあもっ……ぢゅるっ、っぷ…… それにっ、まだ貴方は子供で―― ぇあっ、えるっ……れるれるれるれるぅう…… 歳だって二回り近く離れてっ―― んむっ、ぢゅぱっ、ちゅばっ…… ぇあむぁもはもるも……ちゅぅううっぷ……♡ ふぅう……ふぅうう…… こんな……こんな、狡く、弱い女を選ばれたこと……本当に後悔なさいません ね? 「生涯を懸けて私を守ってくださる」というその言葉……信じても良いのですか。 若様を本気で愛してもよろしいのですか? (嬉し泣きしながら) ……はいっ、私も貴方のことを……心から愛しております。(思い切り力強くペニスを一突きされる)んっほぉおおおおおおおおぉぉっ~……♡ ほぉおおっ……若さ……まぁっ⁉ (種付けピストン) あっあっあっあっ♡ あっあっあっあぁっ! 若様っ! 若様っ! 若っ、しゃまぁっ……♡ 愛していますっ! 好きっ! 大好きぃっ♡ 好きすきすきすきしゅきぃいいっ……! 純香(すみか)はぁっ……ずっと、お慕いしておりましたぁ……♡ ずっとずっとっ、こぅなりたかったのぉっ……! あっあっあっあっ……ぁあああああんっ♡ はぁっ、はっ……キスっ!キスしてくださいっ! (ディープキス) ふぅもっ……ぁもっ、るもっ、ろるろるろるろるっ……♡ ちゅぶっ、ちゅっぱっ、ぢゅりゅりゅるぅうっ……!っぱぁ……はぁっ、はっはっはっはぁあっ! ゛ぁああああぁあぁ~……♡ 駄目駄目ダメだめぇっ……! 極太お世継ぎ棒で赤ちゃん部屋……もっとドチュドチュ叩いてぇっ……♡ あっ、あっ、あっ、ぁあっ、出るっ、出るぅううっ! 種付けラブラブピストンでっ、強制排卵始まるぅうっ……!(一瞬意識が飛ぶ) んぁっ……♡ ふぅうっ、出たっ……絶対出ましたっ! 卵巣から女の子の卵、プチュっってぇえ……♡ ぁあっ、あっ、あっ、ほっ、おっ…… おっ、奥っ、おぐぅっ……もっとホジってぇっ! 純香のおまんこぉ……若様専用にしてくださいっ! あぁっ、おぁっ、ほっほっほっ、あぁあああっ♡ おちんぽ膨らんでるっ、くるぅっ……! あっあっあっ……なかっ、中にっ、くださぃっ……♡ 純香(すみか)のお嫁さんボールにっ……貴方の遺伝子でサインしてくださいぃっ!濃厚弟ザーメンっ、全部頂戴っ♡ んぉっ……いくいくいくっ……! あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡ ゛いぐっ……゛いっ……! ※絶頂ポイント くぅううううううううぅううっ……! ゛あぁっ! ……ふゅっ、ひゅぅううぅ……ひゅぅううう……♡ おしゃせぇっ、゛あっ……つぅうう……♡ ぁあああっ……んぁああっ! まだ出てるっ……深イキ、続いてゅっ……♡ ぁあっ、あっ……んっほぉおおっ……♡ んひゅっ、ひゅぅううっ、ひゅぅうっ……!(うわ言の様に) 若様っ……あっ♡ 若様ぁ…… 好きですっ。愛してますっ…… 若様ぁ…… トラック7 (トラック6の後、ピロートーク) 私がこの屋敷に引き取られたのは8歳の時でした。 今でもはっきりと憶えています。 当時暮らしていた擁護施設に見知らぬ大人たちが詰めかけ…… まだ分別もつかない子供だった私に、読めもしない文字で隙間無く埋められた用紙に署名するよう求めてきたのです。 後になって知りましたが、その内容は、かいつまんで言うと「相続権を含む、ありとあらゆる権利の放棄を条件に私を引き受ける」というものでした。 ……そうですね。 ですが、この家が世間とは全く異なる道理のもとで営まれているということは、貴方もよくご存じでしょう。 ……ええ、もちろん断ろうとしましたよ。 ですが、「いきたくない」と泣きすがる私に手を差し伸べてくれる大人はいませんでした。 一番慕っていた施設長も笑顔で見送ってくれましたよ。 この家に来てからは、衣食住を保証され、おかげ様で人並みの教養を身に着けさせてもらいはしましたが…… 私にとってそれは、自由も目的も無く、ただ漫然と時が過ぎて行くだけの日々でした。 およそ十年が経った頃でしょうか、貴方が生まれたのは。 大変な難産だったそうです。 私が病室に呼び出された時、彼女――貴方のお母様は既に重篤な状態でした。 そして力無い声で、「私の代わりに、あの子を守ってあげてください」とだけ。ふふ……勝手な話だとは思いませんか? 血の繋がりもない継子(ままこ)とは言え、健在の折には一切目をかけることの無かった私に、そのような役目を任せようというのですから。 正直に申し上げます。 私は、生まれたばかりの貴方の存在を……妬ましく思っていました。 私はこの家に何もかもを奪われ、そしてこの子は全てを与えられるのだと。ですが、それは間違いでした。 日常生活の全てを管理され、友人を作ることすらも許されず、籠中(こちゅう)の鳥のように扱われる幼い貴方を見ている内に、次第にその愚かな考えは消え去り—― 「この子愛してあげられる人間は、同じ孤独を抱(かか)える私より他にいない」と…… より一層愚かな感情を抱(いだ)かずにはいられなくなっていました。 貴方と出会ってから、私は生まれて初めて明(あ)日(す)を迎えることに喜びを感じられるようになりました。 日々成長する貴方の姿をお見守りすることは、月並みな言葉ですが、私にとって唯一の生きがいだったのです。 その為には、たとえこの身が引き裂かれようとも、身命(しんめい)を賭して貴方をお守りする覚悟でした。 しかしどうでしょう、私の知らぬ間に、これほどまで頼もしく立派に成長されていたのですね。 むしろ、私の方が余程貴方の存在に―― (不安がこみ上げて) 若様……? 貴方は本当に―― (「私を選んだことを後悔しないか」と言いかけて止める)いえ、なんでもありません。 少し長話をしすぎてしまいました。 明(あ)日(す)も早いです、そろそろお休みになってください。 私も片づけが終わり次第、部屋に戻らせて頂きますね。 ええ……おやすみなさい。 また、情けない姿を見せてしまう所でした。 どうか弱い姉を許してください。 ですが、私の人生でたった一度、自らの意思で決断したことです。 最後まで、貴方を信じます。 (キス) ちゅっ…… では、また明日(あした)、私の愛しい人。 特典トラック (朝方、弟の部屋) おや、お出かけ前の時間ですが、お射精をしたくなってしまわれたのですか? ……いえ、問題ございませんよ。 では、お耳とおちんぽを同時に愛撫する、「耳舐め手コキ」で手短にオナ姉をお済ませ頂きましょう。 下(し)穿(ば)きを脱ぎ、私の膝の上にお座りください。 (左耳ふー) ふぅううう…… ゾクゾクなさいましたか? 以前、耳キスを致した際、若様の反応が非常によろしかったので、前々からオナ姉に耳舐めを取り入れようと思っておりました。 ふっ、ふぅううう…… やはり若様はお耳の感度が良いようですね。 息を吹きかけただけで、おちんぽが完全に勃起なさっています。 では早速お耳を舐めながらシコシコをして参りましょう。 (左耳はむはむ) 最初はお耳の外側を軽くはむはむ致します。 (左耳はむはむ) しこしこ……しこしこ…… シコシコの塩梅も問題ございませんか? ……では、引き続きこの速さでおちんぽをシコシコ致します。 (左耳はむはむ) 今度はお耳の穴に舌をお入れしますよ。 (左耳穴舐め 浅め) 穴の中を舌でちゅぽちゅぽと舐められると、腰がゾクゾクしますね。 (左耳穴舐め 浅め) そして、より深く、耳の奥まで舌を入れ…… (左耳穴舐め 奥まで) ゴリゴリとお舐めします。 (左耳穴舐め 奥まで) んっ、ふぅ…… 一部では耳舐めのことを「耳フェラ」とも呼ぶそうで…… 反対側の耳も、おちんぽ舐める時のように……ねっとりとお舐めして差し上げましょう。 (右耳はむはむ) お耳への刺激に合わせて、おちんぽがぴ.く.ぴ.く.と脈動していますね。 (右耳はむはむ) カウパー液の分泌も良好で、シコシコも大変捗(はかど)ります。 私の舌と手の感触をたっぷりと楽しみながら、気持ちよくお射精なさってくださいね。 こちらもまた、穴の中をお舐めします。 (右耳穴舐め 浅め) しこしこ……しこしこ…… (右耳穴舐め 浅め) しこしこ……しこしこ…… (右耳穴舐め 奥まで) そろそろお射精しそうなご様子ですね。 ……ええ、私のお手々で受け止めて差し上げますので、好きな時にぴ.ゅ.っ.ぴ.ゅ.なさってください。 (右耳穴舐め 奥まで) ……はい。 ※絶頂ポイント ぴゅっ、ぴゅっ……ぴゅぴゅぴゅぅうう…… (右耳穴舐め 奥まで) まだですよ、お外に出る前にお金玉の中身……軽くしておきましょうね?ぴゅるっ、ぴゅっ……ぴゅぅうう…… (右耳穴舐め 奥まで) (精飲) ……沢山出ましたね。 んっ……ちゅりゅるっ……こくっ、ごくん…… ふぅう……お子種、ご馳走様でした。 おちんぽ、ティッシュでお拭きしますね。 お疲れさまでした。 それでは出発のご準備をなさってください。 ……ああ、その前に。 (キス) んっ……ちゅぷっ…… それではいってらっしゃいませ、私の愛しい人♡

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