筆おろし専門風俗店へようこそ…♪
はーい、いらっしゃいませー。コスプレ筆下ろしキッサイようこそー。
君の担当の3年E組、星崎かなでーす。ってさすがに知ってるよねー。
かな、普段から結構目立っちゃってるし。今日はわざわざ会いに来てくれてありがとうね。
はじめまして、3年E組月のまゆです。
かなさんと一緒にあなたの筆下ろしサポートをすることになりました。
これまでの経験を活かしてご報知いたしますので、よろしくお願いしますね。
まゆってば挨拶もまじめずにー。
それで、あっ、ちゃんと持ってきてくれたんだね。みんなには内緒のプレミアチケット。
はい、そちら拝見させていただきますね。
……本物で、間違いありませんね。
ええ、去年は偽造してきた男子が何人もいたんですよ。
不正は許されませんから、こうして年入りに確認を。
本物ってわかったなら、早くやろうよー。
もう、落ち着いてください。まだプレミアムチケットの説明が。
はーい、かなが代わりに説明しまーす。
これはね、数名限定して配布した、極上の筆下ろしを体験できちゃう特別なチケットなんだよー。
具体的には、このコスプレ筆下ろし喫茶の指名順位上位2名。
つまりは、私とかなさんを同時に独占できる権利になります。
それも文化祭の始まりから終わりまで、3日間たっぷりと。
ふふ、興奮してきたみたいだねー。君、すぐ顔が赤くなるからわかりやすいなー。
チケットの確認も完了しましたし、これから本物の同帝かどうかを検査させていただきます。
あなたは何もせず、立っているだけで結構ですよ。
では、お先にかなさんからどうぞ。
じゃあ、こっち向いてくれる? うん、このお店の同帝検査をね。
かなたちのお口の匂いを嗅がせて、勃起するかどうかで確かめるの。
さ、息をぷはーって吐くから、それを嗅いでおじんじんがたったら、同帝確定。
ほら、顔を覗けてはいけませんよ。かなさんの方を、じっと見つめてください。
こうやって、唇を下でレロレローってなめて、うぅー、うぅー、うぅー、いひひ、
唾液をたっぷり乗りたくってから、お口を、大きくひよげて、はぁー。
かなさんの辺、どいどいき、きちゃいましたね。
うれた桃のような、とろっとろに甘ーい匂い。
頭がぼーっとしちゃうでしょ。これに耐えられた同帝さん、ひとりもいないんです。
ほーら、ほっとかいで、ちんぽぼっきさせなさい。
えへへ、どう? ぼっきい方かな?
うん、そうですね。ズボンの上から触ってみた感じですと、もう、ぼっきしちゃってるみたいですね。
ですが、まだ余力を残している印象を受けます。
せっかくですから、完全にぼっきさせましょうか。
ほら、今度は私の方を巻いてください。
ふーは.usage、なんだかいつもより積極的だね。
ねえ、君も覚悟しておいた方がいいよ。眉の息の匂いって、まーずでやばいから。
まずは私も、ぷるぷるの唇を鳴らすところから。
では、お花に直接失礼いたしますね。
はー、眉の口の匂い、嗅がされちゃった。
薬物みたいに中毒性のあるハーブの香り。すっごいミス臭いでしょ。
眉はこれを使って、たくさんの男を虜にしちゃってるんだよ。
学校の先生とか、アプリで知り合ったおじさんとか。
君も同じみたいだね。おちんち、ごちぼっちしちゃったね。
本当ですね。チンポ、パンパンになってます。
これにて無事、検査も終了ですね。
では、お祝いの意味も込めて、あらためてご挨拶しましょうか。
そうだね。同亭さん、おめでとうございます。
超かわいくて、おっぱいも大きくて、毎日男子から告白されます。
たくさん、エロいことを勉強して、最高の筆下ろしたいって、しましょうね。