包容力Max低音シスターのムラムラして眠れないふーふー息吹きかけ睡眠誘導
【トラック1:包容力Max低音シスターのムラムラして眠れないふーふー息吹きかけ睡眠誘導】
…目が覚めたみたいね…。
あなた、淫魔なのに元気がなさそうで心配したわよ…。
あら…?
まぁ…えっちな視線を感じるわ…♡
そんなに気になるかしら…?わたしのおっぱい♡
確かにおっきくて弾力があって…興味深々になっちゃうのも無理ないわね♡
…あぁ、自己紹介がまだだったわ。
私はミネア…この教会のシスターよ。
…ここはどこって…もしかして記憶がないのかしら…?
あなた、昨晩、この教会の前で倒れていたのよ。
そこを…偶然通りがかった私が助けてあげたってわけ。
感謝して欲しいわね。
…ふふっ、素直で良い子ね♡
それで…気分はどう?
そう…なら良かったわ。
…あなた、淫魔なのに人を襲わなかったのね。
元気がなかったのも、女と交わらなかったからでしょう?
淫魔が生きていくためには、エネルギーとして女の愛液を摂取する必要があるのに…。
…どうしてかしら…?
あなた、何で人間を襲わないの…?
あなたほどの逞しい体があれば、人間の女なんて簡単に犯せるでしょうに…。
…んぅ…?
…女の子がかわいそうだから…?…そう、そうなのね…♡
あなた、淫魔として生まれてきたのに、優しい心を持っているのね…。
優しさゆえに女を襲えずに、餓死寸前まで一人で我慢してたってところかしら。
ふふっ…わたし…あなたのこと気に入っちゃった…♡
もし悪い淫魔だったらどうしようかと思ったけど…。
助けて正解だったわね。
あっ、まだ動いたらダメ。
…目は覚めたみたいだけど、まだ体力は回復していないはずよ。
もう一晩はおとなしく寝ていた方が良いわ。
だ・か・ら♡
今日はぐ~っすり眠れるように、わたしがリラックスさせてあげるわよ…♡
よいしょっ♡
ぎゅ~っ…♡
んふ…どう…わたしのおっぱい…大きくて気持ちいいでしょ?
スイカみたいに大きいけど、あったかくてふわっふわで、触ってると安心するでしょ…♡
嬉しそうな顔しちゃって…♡
あなたが舐めまわすように見てたおっぱい…特別に私がすりつけてあげる♡
…んふっ…んぅ…おっぱい…敏感だから…ゾクゾクするわね♡
…んふ♡
あなたの逞しい体におっぱい押し付けてたら…私もちょっと興奮しちゃった。
…って、あなたもドキドキして眠るどころじゃないみたいね♡
だったらぁ…もっとリラックスできることしてあげるわ♡
ほら、お耳をこっちに向けて…。
ふ~っ…♡
んふふ♡
どう?お耳がすーっとして気持ちいいでしょ。
あなたにリラックスしてほしいから…私の吐息でぇ、お耳をふーふーしてあげるわよ♡
おっぱいを押し付けたまま…ふーっ、ふーっ…。
ふーっ、ふーっ…。
お耳に息を吹きかけると、体がビクッと反応するわね。
気持ち良いのかしら…。
それじゃあもっと…ふーっ、ふーっ、ふーっ…。
あら、お顔がとろとろになってるわよ♡
さっきまでの緊張は解けたみたいね。
おっぱいを触りたそうな顔してるけど…それはまた今度…♡
それじゃあ次は反対側のお耳を…。
ふーっ、ふーっ。
あら…苦しそうな顔をしてるわね。
肉厚なおっぱい、ぎゅ~っと押し付けすぎたかしら…♡
でも、やめてあげないわよ♡
というか、辞めて欲しくないわよね…♡
ふーっ、ふーっ…んふっ…ふ~っ。
良い反応するわね、あなた…。
ふーってするたびにビクビクしちゃって…かわいいじゃない♡
もっと強く、ふーっ…ふーっ…。
んふっ…だめ…やっぱりフーフーするだけじゃリラックスできないわよね♡
そ・れ・に…私ももっと大胆なことしたい気分になっちゃった♡
ごめんなさいね…くちびる…貰っちゃうわよ♡
んちゅっ♡
んっ…んふっ、んちゅぅ…ちゅる…ちゅ…んちゅ…んふぅ…んむっ…ちゅぅ…♡
ぷはぁ…はぁ…かわいい表情してるから…ついキスしちゃったわ♡
でも、あなたも気持ちよかったでしょう?
唾液でトロトロのわたしのおくちにぃ…♡もっとちゅーちゅーしたい?
正直でよろしい♡
それじゃ…ちゅっ、ちゅるぅ…んりゅぅ、ちゅっ、ちゅちゅ…ちゅる…んふっ♡
れろれろ…んぢゅ…れろぉ…ちゅっ、ちゅちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぱっ♡
んむぅ~っ…んぢゅ、ちゅぅ…ちゅ~っ…ちゅぱっ♡
はぁ…はぁ…最高ね♡
お互い求めあうキスって…なんでこんなに気持ちいのかしら…。
あなたとなら、も~っと…踏み込んだこと、しちゃいたいかも♡
でもぉ…あなたも体力が残ってないでしょうし、今日はもう寝ないといけないわよねぇ…。
ふふっ♡このまま眠りにつくまで、優しくふーふーしてあげる♡
はい、それじゃあ…お耳をこっちに向けて…。
ふ~っ…ふーっ。
甘い吐息をお耳にぃ…ふーっ、ふーっ…。
ちゅっ♡
んふふ♡お耳にちゅーしちゃった…♡
ふーっ…ふーっ…。
ぐっすりねむって…体力を回復できるようにぃ…私がご奉仕してあげるわよぉ…♡
ふーっ…ふーっ…。
今度は反対のお耳をぉ…。
ふーっ…ふーっ。
あなたが元気になったらぁ…も~っといろんなことしたいわねぇ♡
ふ~っ…ふ~っ。
んふっ♡困惑した顔…ホントにかわいいわねぇ♡
ふーっ…ふーっ…ふーっ。
あなた…そんな表情できるなら…正直に女の子にお願いすればよかったのに。
ぼくとえっちしてください~って…きっと体を預けてくれる女の子も沢山居たと思うわよ…?
あら…そんなことないって…。
んふ♡自信ないのね…もぅ、そんなところもかわいいわね♡
女の子だって…優しくて逞しい男に抱かれたいって思ってるものよ?
だから…もっと自信もって良いのに…♡
…ふーっ…ふーっ…んふっ…そろそろリラックスできたかしら?
それじゃ…今日は眠ってしまいなさい…。
ぐっすり眠って体力を回復させて…明日目が覚めたら…特別なことをしてあげる♡
そうしたら完全に元気になると思うから…それまでおとなしくしてるのよ…。
…って…んん?
あらまぁ…あなた…完全にエネルギーが枯渇してるはずなのに…。
なぜかしら…♡
おまたの部分が盛り上がってるわよ…♡
どれどれ…まぁ♡
これは…勃起…してるわね♡
すごいわね、あなた…。
エネルギーが枯渇した淫魔は勃起なんて出来ないはずなのに…。
もしかして…それだけ私の体に興味を持ってくれたってことかしら?
お姉さんのこと…犯したくてたまらなくなっちゃった?
あ~…んぅ♡
うれしいわ…そんな風に見てくれるなんて…♡
嬉しすぎて私もおまんこ濡れちゃいそう…♡
これは…私も全力で答えてあげないといけないわねぇ♡
本当は明日にしようと思ってたけど。
…いまから私とまぐわりましょうか♡
嫌だっていっても、もう辞めてあげないわよ♡
エンジンかかっちゃったわ♡
それじゃ…立派に勃起した淫魔ちんぽ…私の前に出しなさい♡