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ミュールの人生相談

「Sound of Nightmare ミュールの人生相談」本文 文責:sleeper 様・Jkank (足音) ≪正面、遠距離→中距離 柔らかな雰囲気で≫ あら…お客人? こんな夜更けに、珍しいわね……とても疲れた顔をして、どうしたのかしら……? ≪正面、中距離 柔らかな雰囲気で≫ ……へぇ……歩いていたら偶然この村を見つけて……門番の子に、ネアカ村だと…そ う教えてもらったの…?それでネアカ村には徳の高い神父がいると聞いていたのを 思い出して、ここに来たというわけ…なるほどね…♪ ふふ…ここまで来てくれて嬉しいわ♪この辺に人が来るなんて、お仕事以外では最近 はめっきりなかったものねぇ…それも、貴方のような初めての方はなおの事…かしら …♥ でもあいにく、今この教会に神父はいないのよ……私も含め、シスターが4人いるだ け…シスターテレジアに、シスターブリギット…それから、シスタークリスティ… そして私、シスターミュール…♥ まあ、私が神父の代わりをしているわけだけど…♪ …あら、お目当てのモスコー神父が居なくて落ち込んじゃった? やっぱり、何か事情があるみたいね… …いいえ、無理には聴かないわ。 その代わり…少し、私の話を聞いていきなさいな♪ (お茶を淹れる音) ≪正面、中距離 柔らかな雰囲気で≫ はい、ミルクティーよ。甘くて落ち着くわ、おかわりも言ってくれればいくらでも出 すから、どうぞご自由に…♪ (飲み物を飲む音) ≪正面、中距離 柔らかな雰囲気で≫ じゃあ…始めるわね…♥手に持ってるミルクティーでも飲みながら、リラックスして 聞いて頂戴…♥ …この世界には、与える者と与えられる者…この二種類が存在するわ。あなたは、与 えられる側……仕事か冒険か。そこまでは分からないけどね…♪やるべきことに縛ら れて、ただ与えられた仕事をこなしているのなら……たとえその過程で誰かに指示を 与えていたとしても、本質は与えられる側から離れていないことになるの……… だからこそ、それを失ってしまったから貴方は今苦しんでいる……そうでもないと、 わざわざこんなところには迷いつかないわ…♥今あなたに与えられるべきものは、安 らぎと幸福……そして何より、自分の居場所…♥今の疲れた心をつかんで離さないで いてくれる、心のオアシスなの…♥♥ 私は与える側なのか、与えられる側なのか…?……ふふ…私は与える側…♥今も仕事 だからってあなたの相手をしているわけじゃないからね…♥♥ まあ、確かに仕事の範囲内かもしれないけれど……そんな事は関係なく、私は私のや りたいようにしているだけだから♪ ……良く、ここまでたどり着いてくれたわね…♪今日貴方に出会えて、私は嬉しいわ ♪テレジアとクリスティは酒場…付近の宿に出かけているし、ブリギットもハードな 日中のお勤めの反動ですやすや眠っているし…今夜、この教会で貴方とじっくり話が 出来るのは私だけだもの…♥もちろん、夜も遅いからもう誰にも見られない……♥♥ じっくりとお話するには、最高の舞台なんじゃないかしら…? だから…まずはこっちにいらっしゃい…♥頭を撫でてあげるわ…♥恥ずかしがらな いで…?これは心の安らぎを得るためであり……私達の距離を縮めるために、必要な 事だから…♥そう…必要な事よ…♥あなたが最高の安らぎを得るために、必要な事 …♥♥貴方は今心が疲れているわ…とても、リラックスとは程遠い状態ね……ミルク ティーを飲んで一息ついてもなお、緊張の糸は切れていない……教会とは、自分の信 じる神に向かって自分の一番自然な姿で祈りをささげる場所……そして、自分の中に 残った悪いものを吐き出して、生まれ変わったような心で新たな一歩を踏み出す場所 でもあるの…♥♥さあ、その一歩目を踏み出しましょう…?この、私の手のひらに向 かって…ね…♥ ≪正面、近距離 柔らかな雰囲気で≫ ふふ…頭を差し出してくれて、ありがとね…♥ じゃあ…撫でるわよ…♥ (頭を撫でる音) ≪正面、近距離 柔らかな雰囲気で≫ あら…少し髪質が硬いわね…ここにたどり着くまで迷っていた分、お風呂にもしっか り入れていないのかしら…?今この場にシャンプーが無いわけではないけれど…… まあ、後で宿屋の温泉にでも行けばいいわ♥今は…ただ、私の身体から届く温もりを ゆっくりと…じっくりと…全身に染みわたらせるように、堪能して頂戴…♥ (頭を撫でる音) ≪正面、近距離 柔らかな雰囲気で≫ 身体の緊張もいくらか解けたみたいね…♥なら…もっといい安らぎを与えてあげる …♥……私の胸に、顔をうずめるの♥ (抱きしめる音) ≪正面、近距離 柔らかな雰囲気で囁き気味に≫ ふふ…どう?柔らかい身体でしょう…?私の全身が、貴方の身体を包み込んでる…♥ ……ふふ、逆に固くさせっちゃったかしら…?ねえ…私の心音、聞こえてるかしら …?私には…貴方の心音が、バッチリ聞こえてるけど…♥……そう、残念…まだ聞こ えていないのね…♥ふふ…気にしてないわ♪それよりも…距離が近くなったからか、 それとも抱きしめたからか……貴方の息遣い、どんどん荒くなっているようね…?私 の身体から、良いニオイがしているからかしら…♥そういう事なら、いくらでもこの ニオイを嗅いでもらって構わないわよ…♥深く…ふかぁく息を吸い込んでも大丈夫 …♥私はただ貴方に安らぎを与えているだけ……エッチな事はまだ何もしていない わ…♥ナデナデもこのまましばらく続けてあげるから…たっぷりと安らぎを得ると いいわよ…♥ (頭を撫でる音) ≪正面、近距離 柔らかな雰囲気で囁き気味に≫ ……さて、私はこのまま話しの続きね…♥与える者と与えられる者がいるという話は したけれど……ニンゲンは、ふとしたきっかけで与える者になることが出来るわ…♪ それこそ、与える側の者に与えられる事がほとんどなのだけど…♥……ええ、私も、 そうよ♥メアという人物に、与えてもらったの…♥もちろん、貴方も与える側になろ うと思えば今日からなれるけど……その話は、もう少し後に、ね…♥ (頭を撫でる音) ≪正面、近距離 柔らかな雰囲気で囁き気味に≫ ふふ…さ、そろそろ顔を上げなさい♥……身体の緊張も取れてきて、かなりリラック スできたんじゃないかしら…?貴方のその表情…ここに入ってきた時の切羽詰まっ た顔から、かなり緩んでトロトロになった顔になっているもの…♥ それじゃあ次は……幸福を得ましょうか…♥ (服をさする音) ≪正面、近距離 柔らかな雰囲気で囁き気味に≫ あら…いきなりおチンポを触られてびっくりしたかしら?私達は今抱き着き合って いるのに、そんなに勃起していたら丸わかりに決まってるじゃない…♥♥♥でも…… それが貴方の幸福なら、仕方ないわねぇ…♥いっぱい射精させて、気持ち良くさせて あげる…♥ ≪正面、近距離 柔らかな雰囲気→徐々に妖艶さ強めに≫ え…シスターなのにいいのかって…?ええ、いいのよ…♥だって私…シスターである 以前に、サキュバスなんだもの…♥ (淫魔化の音) ≪正面、近距離→正面、至近距離 妖艶に≫ ふふ…驚いたかしら♥でも、ここに来るまでに貴方は他のサキュバスを見ているのよ …?村の門番をしていた彼女もそうだし…今ベッドの上で寝てる彼女もそう…♥そ れどころか、この村に住む人達みーんなサキュバスなの…♥このむき出しのふたなり おチンポが日常の光景になるくらい、エッチなことが当たり前の村に来ているという こと…♥ ≪正面、至近距離 妖艶、囁き気味に≫ だから、貴方が私と何かしたところで…それは、この村ではごく普通の事なのよ…♥ チュッ…♥チュパッ…♥ ≪正面、至近距離 妖艶、囁き気味に≫ ふふ…どう?サキュバスのキスのお味は…♥ 唾液がとっても甘くて…口の中が幸せいっぱいで…♥ 身も心も、蕩けそうになるでしょう…? さあ、もう一回…♥ じゅる……じゅろろっ……ちゅばっ……ずじゅずずっ……ちゅるるっ……んっ…… ちゅぷる…… ≪正面、至近距離 妖艶、囁き気味に≫ ……ぷは……あら…まだ迷っているの…?余計な事は考えないで…♥ 頭で浮かばせた声じゃなくて…心で感じた声に正直に従うの…♥ 理性に与えられた声ではなく、本能で感じ取った声に…♥ それこそが、与える側になるための第一歩…♥ さあ…貴方の私への素直な気持ち、与えてごらんなさい…んむっ!?♥ ちゅぷるる……じゅる……じゅろろっ……んふぅ……ちゅばっ……ずじゅぞっ…… ちゅるるっ……んっ……ちゅぷ……くぷちゅ……ずちゅっ……ちゅぷ……んんっ… …ふーっ……ずじゅっ……ちゅるる……ぷふ……んふふ……れろぉ……んぁぁ…… ちゅぷ……ずろろっ……ずっ……ずずっ…… ≪正面、至近距離 柔らかい雰囲気ながらも妖艶、囁き気味に≫ ぷはぁ…♥ふふ…幸せだったでしょう?そんなの…ここがバキバキに勃起している んだもの、十分すぎるほど伝わっているわよ…♥さあ…そのまま私のおまんこに挿入 するといいわ…♥私はサキュバスなんだもの…おチンポを入れられて、嫌な思いなん て絶対にしないわ…♥だから、安心して私に喜びを与えてみせなさい…♥ (挿入音) (ピストン音) ≪正面、至近距離 柔らかい雰囲気ながらも妖艶、囁き気味に≫ んんっ…♥いいわぁ…♥ その本能に呼び起されるような獰猛な腰使い…♥ 私のおチンポにも響くくらい、すっごく気持ちいい衝撃が全身を伝わってるわぁ…♥ ああそうそう…忘れないうちに伝えておかないと…♥ 貴方が最初探してたモスコーという神父だけど… …ちゃんと、貴方は本人に会えているのよ…♥ ≪正面、至近距離 妖艶、囁き気味に≫ ……だって、私がその神父モスコーだったんだもの…♥ メアにサキュバスにしてもらってから、ミュールと名乗るようになったけどね…♥ 女の身体であるはずの私にふたなりおチンポが付いてるのも、 男だった時の面影だったりして…♥ ふふ…ここに住む人はみーんなサキュバスだって言ったけど…元々は、皆ニンゲンよ ♥酒場のカウンターに立てなくなっていたヨボヨボのおじいちゃんも…すっかり閉 経してた道具屋のおばあちゃんも……みーんな、美しいサキュバスに生まれ変わって この美貌とエッチな身体を手に入れたのよ…♥ くす…驚いてはいるけど、腰は止まらないみたいねぇ…♥ …しかも、もうイきそうなのね…?ええ、このまま遠慮なく出しなさい…♥ だって…ニンゲンのザーメンは、私達の最高のご飯なんだもの…♥ さあ……思いっきり吐き出しなさい…っ♥♥♥ (射精音) ≪正面、至近距離→近距離 柔らかい雰囲気で囁き気味に≫ ふふ…幸福は得られたかしら…?まあ、その蕩けた顔を見れば聞くまでも無いわね …♥私達サキュバスみたいな、すっごいエッチな顔をしてるわよ…? ≪正面、近距離 柔らかい雰囲気で囁き気味→徐々に妖艶さ強めに≫ さあ…最後に居場所の提供ね…♥ あら…忘れたわけじゃないでしょう…? 貴方に与えられるべきは…安心と…幸福と……そして、居場所だって…♥ 貴方が望むなら、このネアカ村にしばらく滞在すればいいわ♥ もちろん、誰とでも毎日セックスし放題♥ 今までの人生を全て忘れて、ここで楽しく暮らせるの…♥ ええ…貴方の想像通り、私のようなサキュバスになって……だけどね…♥ ≪正面、近距離→中距離 妖艶に≫ この私のふたなりチンポからびゅるびゅる射精される淫魔のザーメンを飲み干して、 私と同じドスケべふたなりサキュバスになるか…… それか、ここから立ち去るか…… その二択よ…♥ほら、簡単な話でしょう?精液を飲むだなんて、ニンゲンには嫌悪感 の方が強い話なんだし… 安心して、そのままここから立ち去れるわね…♥ ……あら、動かないの?……そう、分かったわ♥ それじゃあ、そうね……このビールジョッキの中に私がザーメンびゅるびゅる射精し て、あなたに差し出してあげるわ♪ (ペニスを擦る音) ≪正面、中距離 妖艶に≫ ふふ…見て分かるでしょう?私のこのふたなりおチンポが、早く射精したいってビク ビクウズウズしてるのが…♥本当ならあなたのそのお口やアナルに容赦なくこれを 突っ込んでガンガンに腰を振ってしまいたいけど、これはあくまであなたのための相 談…♥そういうのは、全部終わってからのお楽しみにしているもの…♥だから…んっ …♥こうやって軽く触るだけでも先走りがドロドロあふれ出て…よだれみたいに、ポ タポタ床に落ちちゃうのよねぇ…♥♥♥ニンゲンのおチンポより大きいのに、かつ敏 感でニオイもくっさい…♥嗅いだニンゲンを誘惑してやまない、最高のおチンポでし ょう…?♥もしあなたがサキュバスになったら、いったいどんな姿かしらねぇ…♥ど んなふうに身体を求めてくれるかしら…♥どんなふうに、快楽に溺れた姿を見せてく れるのかしら…♥♥楽しみよ…♥んんっ♥♥♥ (射精音) ≪正面、中距離 妖艶に≫ あら…縁から溢れてしまったわね…♥♥ (ジョッキを持ち上げる音) ≪正面、中距離→近距離 妖艶に≫ はむ…れろぉ…♥クチュクチュ…♥ゴクン…♥ ふふ…少し頂いちゃったわ♥さあ、貴方もどうぞ…♥♥ これは、貴方のための一杯だもの…♥ ≪正面、近距離 妖艶に≫ ………まだ、精液を飲むことに少し抵抗があるかしら…?でも、もう貴方はとっくに 私のザーメンを飲んでいるのよ…♥あの美味しい美味しいミルクティーの中に、混ぜ てあったもの♥ふふ…嘘じゃないわよ♪ほら、そこのミルクティーのカップ……ニオ イを嗅いでみて…?甘い匂いに混じって、少し癖になりそうなニオイが混ざってる …♥今度は今渡したジョッキ…♥こっちは、その癖になりそうなニオイの塊よ…♥♥ ね?分かってしまえば、嫌な気持ちもどこかへ消えてしまったでしょう…? ツバを飲み込んでいるのも、私にはバレバレよ…♥♥♥ さあ…飲みなさい…♥♥♥ (飲み物を飲む音) ≪正面、近距離 妖艶に≫ ふふ…どう?一口目、口に入れた瞬間はくっさいかもしれないけど…すぐ、慣れてき たでしょう…?二口目を口に含んだんだもの、きっとそうよね…♥♥♥頭を撫でてい た時にも魔力は軽く流し込んでいたし……抱きしめた時にも、魔力はその身体に馴染 ませておいていたものね…♥♥ああ…そうそう、もちろん、キスの時もそうよ …♥♥♥ ≪正面、近距離 妖艶に≫ ザーメンも自分から飲んだんだもの…もう、逃げるつもりはないわよね…♥ ふふ…もういいわよ、残りは私が飲ませてあげる…♥ ≪正面、近距離 妖艶に、徐々に囁き気味に≫ キスしながら、いっぱい舌を絡め合って…♥じっくりねっとり、口移しで、身も心も ぜーんぶ私がサキュバスに染め上げてあげる♥♥その方が…貴方も興奮するでしょ う…?さあ…口を開けて…舌をこっちに出しなさい…♥♥ ≪正面、近距離 ドロッとした飲み物をすするような音≫ ……ズズズッ ≪正面、近距離 口に何かを含みながらの感じで≫ ……行くわよ♥ ちゅぷるる……じゅる……じゅろろっ……んふぅ……ちゅばっ……ずじゅぞっ…… ちゅるるっ……んっ……ちゅぷ……くぷちゅ……ずちゅっ……ちゅぷ……んんっ… …ふーっ……ずじゅっ……ちゅるる……ぷふ……んふふ……れろぉ……んぁぁ…… ちゅぷ……ずろろっ……ずっ……ずずっ…… (淫魔化の音) (心音) ≪正面、至近距離 柔らかな雰囲気で囁き気味に≫ ぷはっ…♥ふふ…今のは良かったわ♥私もいつもより興奮しちゃったもの…♥ ねえ…私の心音…聞こえてる…? ……じゃあ……心の声も……? ≪正面、中距離 妖艶な雰囲気で囁き気味に 編集でリバーブをかけます≫ ドロドロの口元にもっとたっぷり舌を絡めて、綺麗にして私の唾液のニオイしかしな いようにしてあげたい…♥ 汗をかいて少しベチャっとしたその長い髪にザーメンをぶっかけて、そこに触手を一 斉に向かわせたらどんな顔をして気持ち良くなってくれるかしら…♥ 出来立てサキュバスまんことアナルにおチンポと尻尾をぶち込んで、眠ってるブリギ ットの前で起きるまで寝起きドッキリセックスなんてのもいいわねぇ…♥ サキュバスの敏感な身体に不慣れな中、ムラムーラを掛けてもっと快楽にイき狂える ようにもしてあげたいわぁ…♥♥ ≪正面、至近距離 柔らかな雰囲気で囁き気味に≫ その顔…ふふ…聞こえちゃってるわよね…♥驚いたかしら?でも、これが私の本性… 貴方を導きながら、私がずーっと妄想していた事なのよ…♥相当優しくしてた…って 分かってもらえたかしら?♥でも、さっきの内容を聞いても、怖くなんてない…むし ろ、楽しみで仕方なく思えてるでしょう…?それが、貴女がサキュバスになったなに よりの証よ…♥♥♥ ≪正面、近→中距離 柔らかな雰囲気で囁き気味に≫ ……さて、そろそろブリギットが起きてくるころかしら…♥ 酒場からテレジアやクリスティも帰ってくるわね…♥ 私達を含めて 5 人で……いえ、村の皆も含めてもっとかしら…♥ これから毎日、たぁっぷりサキュバスらしく楽しみましょうね…♥♥♥

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