トラック6 今日も二人の便器
カト: ごきげんよう勇者様♪ 先程あなたのおかげで、新たなオーク種による侵攻作戦が終了しました。結果は予想以上。数千人規模の砦を落としましたが、なんとこちらの損害はゼロ。圧倒的な戦果です。この分なら、この世界の全ての人間が魔王様にひれ伏す日も近いでしょう。ふふふ♪ 全て…あなたのおかげですよ?
クレ: 勇者様…もうそんなふうに呼ぶ必要もありませんね。もうお前に何の価値もありません。お前の無駄に濃い、くっさい精液もいりません。分かりますか? もう用済みなのです。ですが…まだもう一つ役割が残ってますね?
カト: 便器ですよね? あなたは私たちのお便器。人間もすぐに裏切って、快楽にもすぐに負けてしまうような、どうしようもない豚ですが、まだ、便器としては使い道はあります。毎日ウンコ受け止めるだけの器具としてであれば…使ってあげてもいいですよ?
クレ: そうです。お前のようマゾは、チンポコおっ起てて、私たちがぶりぶり出すウンコを、美味しそうにくちゃくちゃと食べていればいいのです。そうすれば大好きなお尻で毎日跨ってあげますよ?
カト: というわけで今日もいっぱい出して差し上げます。さて…今日はどんな風にしましょうか…
クレ: あっ、カトレア様。今日というか今日も、なのですが、お通じがしばらく来てなくて…だいぶお腹に宿便が溜まってます。
カト: あらあら、それはつらいですねぇ。どの位になりますか?
クレ: もう2週間以上は出てないですね。ずっとお腹が苦しくて、そろそろぶりっとヒリ出したいところです。
カト: ではこの便器のオチンポを使いましょうか。
クレ: そうですな。それはいい考えです。
クレ (有声囁き): おいマゾ便器。チンポ起たせろ。
カト (有声囁き): 勃起しなさい。クレアさんのお腹を刺激するのに、あなたのおちんちんを使います。おちんちんさっさと起たせなさい。
クレ (有声囁き): そうです。カッチカチに固めた激クサうんこを、たっぷりと出してやるからチンポ硬くしろ。
カト (有声囁き): 排泄物を受け止めるしか出来ないマゾ便器。
クレ (有声囁き): 女性に跨ってもらうだけのうんこマゾ。
カト (有声囁き): ほら勃起。すぐにおちんちん起っちゃう♪
クレ (有声囁き): マゾ勃起💛 煽られるとちんちん起っちゃいますねぇ?
カト (有声囁き): くっさいウンチぶりぶりしてあげますから、おちんちん起たせなさい。
クレ (有声囁き): あぁやばっちんぽ起つっ💛💛 我慢むり。勃起止まんない💛
カト (有声囁き): 臭~い匂いで早くシコシコしたいですねぇ? どうしようもないマゾおちんちんぶら下げて、シコシコぴゅっぴゅ💛💛 ご主人様に座ってもらうのが待ち遠しいですね~
クレ (有声囁き): くっさいうんこ早くだしてぇ~ 早くお尻からぶりぶりしてぇ~ ふっ…マゾ便器のなっさけないセンズリ。世界で一番最低な便器オナニー…
カト (有声囁き): ほら…おちんちん勃起させたら、うんち💛 出してあげますよ?
クレ (有声囁き): 欲しいですよな…? うんち💛 モリモリ臭いのいっぱい出してあげます。【ここまで有声囁き】
カト: はい♪ フル勃起💛
クレ: はい♪ フル勃起💛
カト: すぐにビンビンになっちゃいましたねぇ? マゾチンポフル勃起♪
クレ: うんこ食うか、チンポコ起たせるしか能がないですね。さて…さっそく使いますね。パンツを脱いで…お尻を出して…腰をチンポに向けて…下ろして…っと。さあ…入れますよぉ。ほっ…
(挿入)
カト (有声囁き): どうですか? クレアさんの中は💛 便秘のケツ穴ががっちりとあなたのおちんちんを食べてますよ? 【ここまで有声囁き】
クレ: ん…硬さはまずまずですね。では動きます。ふんっ! ほっ! ふんっ! ほっ!
カト (有声囁き): クレアさんのお尻が逞しく上下してますねぇ。ぶるんっぶるんっぶるんっぶるんっ。【ここまで有声囁き】
クレ: ほっ! ほぉっんっ! んほぉ💛
カト (有声囁き): ふふふ♪ 野性的なお声。クレアさんは昂ってくると、あのような声をお出しになるのですよ? 【ここまで有声囁き】
クレ: んほっ! んほぉ! おっ! おっ! ぉおっ! ふっ! ふんっ!
カト (有声囁き): 中…温かいですか? 激クサ便秘アナタに犯されて、おちんちんはきっとウンチまみれ💛 可愛いマゾおちんちんが、クレアさんの便秘解消ケツ穴交尾で、どんどんくさ~くなっていきますね💛 【ここまで有声囁き】
クレ: ふっ! んぉっふんっ! おっおほっ。
カト (有声囁き): (扇情的な吐息)はぁ~~~~💛 下品な声でうんちセックス💛 おちんちんを道具にした、くっさいデカ尻便秘オナニー💛 興奮しますね、おちんちん気持ちいいですね? こんなの、ザーメンいっぱい出来ちゃいますね💛 【ここまで有声囁き】
クレ: ふっ! んぉふっ! んぉぉふんっ! んほぉ💛 んっ…んんっ…そろそろ…出ますよ。うんこ出そうです。ケツ穴ヒクヒクしてきました。
カト (有声囁き): ほら、クレアさんもう出てしまいそうですよ? 溜まりに溜まったくっさい宿便を、モリモリ出してしまいそうですよ? 【ここまで有声囁き】
クレ: ふんっ! ほっ! ふんっ! ほっ! ん…あ…出そ…ヤバっ、ぶっといの出るっ。おお゛っ出る出る出るっ。
(排泄)
カト: もりっ💛 もりもりもりぃ~~~💛
クレ: あ゛~~出る出る。太いのクッソ出る。
カト: もりっもりもりぃもりもりもりぃ。
クレ: あっ…ああぁ~~💛💛 出るっ…うんこでケツ穴擦れる💛 2週間ぶりのうんこクッソ気持ちいい…💛 あらクレアさんお終いです?
クレ: ん…いえ、まだ出ます。まだ比較的新しめのやわグソが出てきそうです。ふんっ!
カト: あらっ、ふふふ♪ 豪快なおなら。二発目の前のジャブですね。すごく臭いです。
クレ: ふんっ! むんっ! あっ来てます。出そうです。柔らかウンコぷりぷりします。また出るっ出る出るっ。ほっ…出るっ!
カト: 出ました♪ ぶりゅっぶりゅりゅっ💛💛 ぶりゅりゅりゅりゅう~~~💛 さっきよりも細いムチムチうんちです♪
クレ: あっ…あ~~出る出る…やわグソいっぱい出る。
カト: ぷりぷりぷりぷりぷりぃ~~~~。
クレ: はぁ~~~~~~んっ…ふっ! ほっ!
(おなら)
カト: ふふ見事な脱糞でしたね💛 おちんちんがうんちまみれです。
クレ: はい。2週間ぶりのクソヒリ、スッキリしました。大量の便秘グソを出すのはとても気持ちがいいですね。次はカトレア様もどうぞ。
カト: ふふふ♪ それでは遠慮なく💛 お便器のお顔に…跨って…よい…しょ…お尻を…お口に向けて…
クレ (有声囁き): カトレア様のうんちの穴、相変わらず臭いですねぇ? うんこのカスがたっぷり付いてとっても汚いです。【ここまで有声囁き】
カト: おなら出しますよ? ふっ!
クレ (有声囁き): おいマゾ便器。今日こそちゃんと全て口に入れるのですよ? 聖女さまのありがたいウンコで、お前の体の中まで清めてくださるのですから、それを溢すなんてもってのほかです。どんなにクッサイうんこでも、便器のお前にとって最高の恵みなのですから。【ここまで有声囁き】
カト: さあいきますよ? ほっ!
クレ (有声囁き): あぁ…💛 ほら、出てきますよ。ムッチムチの臭いウンコが出てくる。【ここまで有声囁き】
カト: ほっ! むんっ!
クレ (有声囁き): 出る…出る出る。次々出てきます。便器に対しての遠慮のない排泄。口の中にどんどん入ってきますねぇ。【ここまで有声囁き】
カト: はぁ~~ぶりぶり出ますねぇ💛 太いクソが気持ちよく出て行きます。
クレ (有声囁き): (扇情的な吐息)はぁ~~~~~💛 止まらない聖女様のうんこ…💛 ぶりぶり臭いのたくさん来ます。ほら…どんどん飲み込まないと、口の中…溢れていきますよ? 【ここまで有声囁き】
カト: ふふふ♪ このまま柔らかいのがいきますよ? ほら…ぷりっぷりぷりぷりぃ~~💛
クレ (有声囁き): 柔らかうんち、入ってきましたね。今までのとは違うヌチャヌチャとした舌触り。粘度の高い水分を含んだうんち💛 匂いも味も、口の中に広がって…(扇情的な鼻息)ふすう~~~はぁ~~~💛 クッッサ💛💛 【ここまで有声囁き】
カト: ふふふ💛 まだまだ出ますよ? ほら💛 うんちぷりぷりぃうんちぷりぷりぷりぃぃ。
クレ (有声囁き): 気絶するほどの匂いのうんち。カトレア様の大量排泄。便器として…容赦なく使われる…堪らないでしょう? トイレにされること。【ここまで有声囁き】
カト: ん…最後に一発…むんっ! 【おなら】
カト: ふふふ♪ 仕上げの放屁です💛 あらあら…また収まりきらなかったですねぇ。お顔便器の外側にはみ出してしまいました。いけませんよ? ご主人様のうんちは全て受け止めなくては。
クレ: まったくです。カトレア様。これはお仕置きをしなくては。
カト: ふふそうですな💛 それでは…クレアさん…シャワーをかけてあげましょう。
クレ: なるほど。はい、わかりました。シャワー…ですね。
カト: さあ…いきますよぉ…
クレ: いつでもかまいません。
カト: んっ…出る…💛
クレ: んっ…出る…💛
(放尿)
カト: どうですか? わたくし達のおしっこシャワーは? 温かいでしょう?
クレ: カトレア様。これはお仕置きになってないのではないでしょうか。このマゾ便器は私達の排泄物で大喜びしてしまう変態です。おしっこシャワーではむしろ逆効果では?
カト: それもそうですな。ふふふ💛 おちんちんにかけてもまた勃起してしまいました♪
クレ: では私は顔にひっかけます。ほら…しーしーしーしー。おしっこで顔にマーキングです。
カト: 勇者便器さん? これからも毎日毎日使ってあげます。毎日たっぷりとくっさいおならや、くっさいうんちをお見舞いして差し上げます。
クレ: 私も、お前みたいなマゾ便器のために、何日もクッサイうんこ溜め込んで、口から溢れるほどひり出してあげます。
カト: 心配しないでください…
カト: あなたは一生わたくしの便器ですよ。
クレ: お前は一生私の便器ですよ。