Track 1

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1 ・マイク位置……近い距離若干下(魔法陣①) (雨・雷の音) (椅子に座る音) ・怒りもせず楽しそうでもなく、ただ静かに聞いている様子の演技をお願いします ……神のいつくしみに信頼して、あなたの罪を告白してください ……最近街のシスターから視線が離せない…いつも隣でお祈りしている時に劣情を隠せず、家にいても彼女のことばかり考えて…思わず彼女のことを想像しながら自慰をしてしまった…… ・ここは「彼女」というのが自分のことだと気づいて興奮のオホ声を漏らす、そのような演技をお願いします おっほっ♥  ・ここは主人公の男性器を食べるため計算した上で主人公を誘導しようとしますが、口調から漂う淫気とわずかな興奮を隠せない演技をお願いします ……それは…いけませんね…神の御使いであるシスターに対し、欲情なさってしまうなど……ふぅ……ふぅ……♥ ……こほん、失礼しました。ですが、どうやらあなたは悪魔に憑りつかれ、不浄なるものを貯め込んでいるようです… このまま不浄なるものを体内にため込んでいては、遠からずその方だけでなく周囲に被害を及ぼすでしょう…えぇ、とても大変な事態です… ……ですが、ご安心下さい…私がこの場で、浄化いたします ……はい、事は一刻を争いますのでここで浄化を行います。…大丈夫です、私に身を任せていただければ、すぐに不浄なるものも浄化されるでしょう… ただし、一つだけお約束を…これは神聖な儀式です…途中で中断することは決して許されません…ですから、どんなに辛くても、決して逃げないでください もし儀式の途中で逃げ出してしまえば、当然不浄なるものは浄化されません…なので、何をされても、絶対に堪えて下さい…よろしいですね? ……コホン それでは、まず……穢れた部位を私に見せてください。 ……そう、おちんぽです 穢れたオチンポをこの告解室の小窓から出してください… ふふ、何を驚かれているのですか…これは悪魔が憑いている部位への施しであるならば、その根源たるオチンポをお出しにならなくては始まりません よろしいですね? そう…そのまま小窓へオチンポを近づけて…そう、そう、後少し…さぁ、もっと奥まで……キンタマも小窓からこちらへ出るように……鼠径部を押し付けて……ふぅー♥ フゥー♥(鼻息荒め) (小窓からちんぽ出る音) ・ここは主人公の男性器の大きさに驚きと興奮、そして恍惚が入り混じった声の演技をお願いします おっほぉ♥ な、なんというデカチン…♥ …コホン、し、失礼しました……あぁ、それにしてもなんて立派な…もとい不浄に満ちたオチンポでしょう… ……それではこれより、悪魔祓いの儀式を始めます♥