Track 5

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5 ・マイク位置……近い距離若干下(魔法陣①) ・まるでパーティの出し物を出す前に盛り上げるような演技をお願いします 次は何をするかと…それは…んっしょ、これです♥ はい、正解です♥  (おっぱいを小窓から出す音) 次は私のおっぱいを使います♥ ・自らの乳房を自慢げに見せつけるような演技をお願いします うふ…どうですか…我ながら中々のサイズと思うのですが、いかがでしょう? …んふ、ありがとうございます。そんなに喜んでもらえて嬉しいです…オチンポの、方も…♥ ・楽しそうに説明して下さい 次は一度オチンポについた唾液や精液をこのおっぱいで洗浄したいと思います…どうぞ、私のおっぱいはちり紙のようなものと思って下さい。さぁ、オチンポをおっぱいに挟みますよぉ… (おっぱいで挟む音) ・ここは興奮を煽るように演技お願いします ん、んんっ…あぁ、どうですか、私のおっぱいの感触は…柔らかくて、いっぱい精液が取れる…ふふ、それはよかったです…でも芯の方は、少し硬くなっている気がします… 市囲ではこの神聖なる行為をパイズリ、なんて呼ぶらしいですが…私たちが行うのはそんな下品なものではなく…ただおっぱいをちり紙代わりにお掃除するだけ…なぁにもやましいことなんてありませんね… ・どうしてそんなことするのぉ? といったようなカマトトぶった演技をお願いします んお"ほっ!?♥ そ、そんなっ♥ 乳首を急につねるなんてぇ♥ あぁ、乳首ぃ、つねられてぇ…あぁん、どうして乳首をつねるんですかぁ…オチンポへの精液お掃除の邪魔にはなりませんけどぉ…あっ、あ…また乳首の芯が、硬くなってしまいますぅ……んふぅんっ♥ ・この状況でパイズリすることに興奮を覚えています ですが、その中でお掃除を果たすのもまたシスターとしての指名…それでは、このままお掃除させていただきますねぇ…… ・挟んだ乳房で男性器を嬉しそうに扱いている演技をお願いします せーの、にゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽぉ… おっぱいおっぱいゴシゴシお掃除ぃ~…どうですかぁ? うふふ、よかったです…それではもっとしてあげますね…せーの、にゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽぉ… ・ここはうっとりした声の演技をお願いします 私の唾液にあなたのチンカスにザーメン…色々混ざっててとんでもない匂いです…おっほぉ……♥ んっ、んぅ、んうぅ…おぉん、やだぁ、オチンポから汚れが取れる代わりに私のおっぱいに移ってぇ…はぁ…このままじゃ私のおっぱいに、あなたの匂い移っちゃいそうですぅ…おほぉんっ♥ ・ここは興奮を煽るような演技をお願いします ふぅ…男の人の匂いって、中々取れないんですよねぇ…身体を綺麗にしたと思っても、ふとした瞬間に匂ってきちゃう…もしこのままあなたのオチンポをおっぱいで洗い続けちゃったら、いつもおっぱいからあなたの匂い感じちゃいそうですぅ…ほ、ほ、ほぉんっ♥ もしこのままあなたの匂いが染み付いちゃったら…んほぉんっ♥ 私がどんなにオシャレしても、髪を手入れしても、肌を綺麗にしても、他の男に言い寄られることなんてなくなっちゃうんでしょうね…♥ ・ここは煽りに乗った主人公をわざとおちょくるような演技をお願いします おぉん…どうしたんですかぁ、突然おっぱいにオチンポ押し付けてぇ…あぁん、そんなことしたら、おっぱいにあなたの匂いが染み付いちゃいますぅ…おっ、お、おぉ、おぉんっ♥ おぉ、おっぱいにオチンポ押し付けられて…こんなの、お掃除どころじゃありません…あぁ、でも今は儀式の最中…きちんと私のおっぱいで、オチンポをお掃除しませんとぉ…うふふ、そぉれ、ずりぃ、ずりぃ、ずりぃ、ずりぃ、ずりぃ…っ♥ ・ここは嬉しそうに発情する演技をお願いします ほぉん…っ♥ 濃い雄の味がオチンポから染み出て…おぉん、ダメぇ…こんな匂い嗅がせられたらぁ、頭おかしくなるぅ…すぐにあなたのオチンポへ蟹股腰振り誘惑しちゃうくらい、発情しまいますぅ…うふふ…♥ ・ここは乳首を強く抓られて興奮しています ほぉ、おぉんっ♥ 乳首弄り激しくなったぁ…ほっ、おぉ、おぉん…っ♥ んおっ、んお、んぅう…っ♥  やぁ、これ拭われてる…おっぱいでオチンポの汚れ、乳首でおっぱいハンドルされながらちり紙で雑にふき取るみたいに拭われてるぅ…おぉっ …ダメ、おっぱいそんな無理やり握らないでぇ…おぉんっ♥ ・ここは興奮のままに激しく胸を男性器扱きに使われて感じている演技をお願いします おぉ、ゴッシゴシ♥ ゴッシゴシ♥ ゴッシゴシ♥ ゴッシゴシぃっ♥ おぉ、ごしごし扱かれてるぅ…♥ 私のおっぱいでぇ、オチンポをぉ…おっ、おぉ、おぉんっ♥ ほぉん、駄目ぇ…私がぁ、私が洗ってるのにぃ…そんな勝手はぁ、困りますぅ…ほっ、ほぉん…っ!♥ ・ここは興奮のまま主人公の意のまま動く演技をお願いします おぉぉ…っ、乳首、つねられてぇ…ほっ、ほっ、ほぉん…っ♥ お、おぉ…わかりましたぁ…もっと、オチンポいっぱい扱きますぅ…おっぱいにぃ、あなたの匂い取れなくなるくらい、いっぱいお掃除しますぅ…っ♥ だ、だからぁ…もっとぉ、乳首ぃ、抓って…ひぉおっ! おぉん、乳首の尖端弄るのぉ、気持ち良過ぎぃ…っ♥ おぉん、わかりましたぁ…それではぁ、乳首気持ちよくしてくれたお礼に、もっと激しくオチンポお掃除させていただきますぅ…おっぱい精いっぱい押し付けてぇ、あなたのオチンポの匂い、完全におっぱいに染みつかせますぅ…♥お"っ♥お"っ♥ (激しいパイズリ音に変更) さぁ、行きますよぉ…ずぅりずりぃ、ずぅりずりぃ、ずぅりずりぃ、ずぅりずりぃ、ずぅりずりぃ…♥ ほっ、おぉん…っ! おぉん、駄目、マーキングされてるぅ♥ 濃いめのカウパーぷりぷり溢れておっぱいに沁みこんでくるぅ♥ほ、おぉんっ♥ ・ここは興奮しながらもさらに主人公に激しく使ってもらうため煽っています ほっ、おぉ、おぉんっ♥ くっさ、これおっぱいにオチンポの匂い移るぅ♥ おぉ、神よぉ、申し訳ありませぇん…これからはお祈りの時もおっぱいからオチンポの匂い漂わせちゃいますぅ…厳正なる祈りの時に、オチンポの匂い漂わせて、ごめんなさぁ、おっ、おぉっ!? ・主人公が激しく乳房を男性器を気持ちよくするために使って被虐の興奮を感じている演技をお願いします んお"っ!?♥ 乳首つねりながらちんぽをおっぱいに押し付けられてるっ!♥ おっ、お˝ぉ˝♥ おぉ、ダメぇ、オチンポおっぱいへ強引に強く押し付けたらぁ…っ♥ んふー、んふー♥ でもぉ、ちゃんと拭かなきゃぁ…ちゃんと私のおっぱいでぇ、あなたのオチンポお掃除しなきゃあ…ほっ、ほぉ、ほっ、おぉんっ♥ ・主人公に罵られて主人公の言うことを肯定してます ほっ、お、おぉ…おぉんっ♥ こ、これは儀式のためであってぇ……変態なんかではぁ……!♥ んおほぉ!?♥ う、嘘つきました!♥神の御前で嘘ついちゃいました!♥ 私は変態です!♥ 罰の乳首いじり効くぅう!♥ お˝ぉ˝、お˝ぉ˝っ、お˝ぉ˝んっ!♥ おぉ、ダメぇ、私のおっぱいに腰振っちゃダメですぅ…お˝ぉ˝、お˝ぉ˝んっ♥ こんなのぉ、興奮してしまいますぅ♥ おっぱいオナホみたいに扱われるの、興奮しちゃいますぅ♥ お˝ほぉ˝ん♥ ・あくまで性処理に『使われている』体になってる演技をお願いします あぁ、こんなのダメぇ…ただあなたのオチンポ掃除してただけなのにぃ、今性処理に使われてるぅ…オナホみたいグポグポオチンポ受け入れちゃってるのぉっ♥ お˝ぉ˝、お˝ぉ˝っ、お˝ぉ˝んっ♥ お˝ぉ˝っ♥ 乳首、グチュッってオチンポ突きつけられて…お˝ぉ˝んっ♥ 乳首でオチンポの汚れ拭われちゃってるぅっ♥ おぉん、駄目ぇ、そんな乱暴に扱わないでぇっ♥ お˝ぉ˝っ、お˝ぉ˝、お˝ぉ˝んっ♥ おぉっ♥ 乳首ぃ、潰れちゃうっ♥ オチンポに潰されちゃうぅっ♥ 乳首オチンポ拭きちり紙代わりに使われてちゃってますぅっ♥ おぉん、駄目ぇ♥ 乳首は神聖な部位なのにぃ、母乳を分け与える部位なのにぃ♥ ・主人公の命令に嬉々と従ってる演技をお願いします ほぉん…はいぃ、お掃除続けますぅ…あなたのオチンポを綺麗にしますぅ…例えそれで私のおっぱいが精液臭くなってもぉ…ほっ、お˝ぉ˝んっ♥ せぇの、ぐっちょぐちょぉ、ぐっちょぐちょぉ、ぐっちょぐちょぉ、ぐっちょぐちょぉ、ぐっちょぐちょぉ…ほぉ˝、お˝ぉ˝…っ♥ もっと、もっとオチンポ臭嗅がせてください…っ♥ 私のおっぱいに染みつかせる、あなたのくさくさオチンポ臭を嗅がせてぇ…んおぉっ…! ん゛お˝ぇ゛♥ くっさ、オチンポ臭過ぎてゲロ吐きそっ♥ そうなったらオチンポにゲロ掛かる♥ オチンポがさらにエッグい匂いになっちゃうぅっ♥ ん゛お˝え゛ぇ゛っ♥ ・ここはヒロインが主人公のものにされてることに興奮してる演技をお願いします これぇ…交尾っ…おっぱいに掟破りの婚姻前種付け交尾されてるみたいですぅ…ほっ、お˝ぉ˝ん…っ! ごめんなさいぃ、神の代行行為なのにぃ、オチンポ食べてるの私のおっぱいなのにぃ、あなたが穢れた行為をしているようなこと言ってごめんなさいぃ…っ!♥ お˝っ、お˝、んお˝ぉ˝…っ、お˝、お˝ぉ˝んっ♥ おぉ、あなたのオチンポ、熱く脈動しています…もう出そうなんですね…私のおっぱいの中で生ザーメン出してくれるんですね…♥ 出して下さぁい…あなたの精液、私のおっぱいに出してぇ…♥ 幸いまだオチンポお掃除での最中ですからぁ、どんなに汚しても構いませぇん…だからぁ、早くあなたの精液出してぇ…♥ お˝っ♥ お˝ほぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝…っ!♥ お˝ぉ˝んっ、あなたの腰の動きぃ、さらに激しくなったぁ…っ♥ お˝ぉ˝、駄目ですぅ…♥ こんなにおっぱい激しくオチンポで擦られるとぉ、私まで気持ちよくなっちゃいますぅ…っ♥ お˝ぉ˝、お˝ぉ˝んっ♥ ・ここから声のトーンが徐々に激しくなっている演技をお願いします おぉん、ダメぇ…これクるうぅ…あなたの精液来るぅ…っ♥ 私のおっぱいにいっぱいこびりついたチンカスの原液ぃ…それがぁ、私のおっぱいにぃ…お˝っ、お˝ぉ˝♥ オチンポ、おっぱいの中でビクンって…♥  お˝っ、これ来る、オチンポ汁来る…私のおっぱいに…ちり紙おっぱいに…あなたのザーメンがぁ…来るぅぅぅぅぅぅぅぅ…ッ!♥ おっ、おぉ、おぉぉ…お˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝んっ!! (射精音ここから) ・ここはまだ声のトーンを激しくしていて下さい んおぉ…っ! あぁ、出たぁ…ザーメン、いっぱい出たぁ…っ!♥ あぁすごい、私のおっぱいに、雪崩のようにぃ…っ!♥ はぁ、熱い…っ、火傷しそうなくらいぃ…!♥ お、駄目…ザーメンがおっぱいに掛かる…アツアツクサクサザーメンに私のおっぱい染まっちゃう…わ、私本当にこの人の牝だってマーキングされて…おっ、おぉっ!♥  おっ、ほぉ、お˝ぉ˝…お˝っ、お˝ん゛ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝ぉ˝っ♥ (射精音ここまで) (パイズリ音ここまで) ・ここから余韻に浸るように声のトーンを落ち着かせて下さい …ふぅ、ふぅ…はぁ、ぢぇろり…うふ、またザーメンが、いっぱい出ましたね…ふふ、またあなたの中の穢れを浄化できました…こんなに出すだなんて、本当に罪深い御方…♥ 思わず私もイってしまいましたぁ…うふふっ…あ…あぁ、ですが、まだ憑き物は落ちてないご様子… ・ここは嗜虐的な淫靡さを出す演技をお願いします ふふ、仕方ありません…ここまで穢れてるとなれば、私も本気を出すしかありません…さぁ、次の試練はこれまで以上に過酷なものとなります… どうか…御覚悟下さい…うふぅ…っ♥