Track 3

3 床オナニーでしょんべんミルクお漏らし

 勇者様ぁ…ん…♡…そんなに自分を責めちゃ駄目よぉん…♡  依頼の失敗続きでA級に落ちたのも、運が悪かっただけよぉ…。  それに…魔法の調子が悪いのは、全部あの女たちのせいよ…。  私は元々、戦闘要員じゃないからいいけど…あの女たち…全員無駄に胸が大きすぎよぉ…。  勇者様が戦っている最中に、あんなに胸をブルンブルン揺らされたら、気が散っちゃって戦えないわよねぇ…。  あんな下品な女たちは、冒険者より娼婦の方がお似合いよぉ…んふ…。  そうだ……んふ…ねえぇ勇者様ぁん♡…あの女どもを…パーティから追放しちゃいましょうよ…。  本来の力が発揮できれば、あなたなら1人でも大丈夫よぉ…。  あいつらに…乳がデカいだけのメス豚は必要ないって言って…パ ーティから抜けてもらいましょう…。ねぇ…んふふ…?  あぁん…♡それなら今日は…私と…強い男になるためのトレーニングをしましょうか…。  そうしたらあなたも、男として自身が持てて…あのメス豚どもにビシッと、もの申せるわよ…。  強い男になるためには…エロい女を犯すのが一番…。けれど童貞の勇者様が、いきなりわたしとセックスしたら…逆に私に依存する…よわぁいマゾ男になっちゃうわぁ…。  それじゃあ駄目だから…まずは私と…んふ…オマンコにハメる練習をしましょうかぁ…。  んふ…やり方は簡単よ…。  私が服を脱いで仰向けになるから…………あなたも服を脱いで……んふ……んっ……っ………あぁん…♡……んふ…。  ほぉらぁ~ん♡…勇者様ぁ~ん…♡私の胸にきてぇ~ん…♡  私に覆いかぶさるようにしていいからぁ……あっ……やぁぁん…♡…んふふ…。  あぁん…♡心配してくれたのぉ?…けど私、あなたより身体が大きいから大丈夫よ…。  今日はねぇ…この体勢のまま……床オナニー…しちゃいましょうかぁ…んふ…。  床オナニーって、セックスに近い感覚を味わえるらしいから…練習するにはちょうどいいかと思って…んふ…。  床と言っても、オチンポを擦り付けるのは私のお腹よ…。  私のやわらかぁいお腹に…オチンポを…ズリぃ…ズリィ~ん♡ってしたら、私とセックスしている感覚も味わえて、とっても気持ちいいと思うわよぉ?  あぁんやだぁ…♡…あなたのオチンポ…もう大きくなっているわねぇ…。私のお腹に…かたぁいのが当たっているわよぉん♡  んふ…それじゃ…さっそく腰を動かしましょうか…。腰を軽く振ってぇ…オチンポを…ズリ…ズリ……ズリ…ズリぃん…♡  ほぉらぁん♡…私にもっと抱き着いていいわよぉ~ん♡…目の前に、こんなに大きな…爆乳があるんだから…顔をうずめて…抱き着いて…腰をヘコ…ヘコ…ヘコ…。  あぁぁん…♡その調子よ…んふふ…。私の胸に顔をうずめていると…ほらぁ…甘い匂いがしてこないかしら…。  ふわっと甘い匂いがしてぇ…ぁぁん♡…いい香りね…。これは…男を誘惑するフェロモン…。  男の頭をトロッととろけさせて、オチンポをガッチガチにする…女特有のあまぁいフェロモン…。  私のでっかい爆乳に埋もれながら、腰を振ってオチンポを…ズリ…ズリ…ズリ…ズリズリぃ~ん…♡  あぁん…♡オチンポが柔らかい肉に包まれて、気持ちいいわねぇん♡  けれどあなたは、強い男にならないといけないの…。もしこれが強い男なら「……この胸だけデカい売女が……俺のチンポでレイプしてやる……」って言いながら、私を犯すんだけれど…。  あららぁ…♡…んふ…私の胸にむしゃぶりついちゃって…んふ…私のフェロモンに魅了されて…まるで赤ちゃんね…んふ…。  んん~♡…けれどいいのよぉん♡…最初からあなたが…んふ…僕ちゃんが…んふぅん♡…ママに勝てると思ってないわ…。  あのメス豚どもには、ママが代わりに除名を伝えておくから、今はもうそんなことを考えずに……ママに溺れなさい……。    ほらぁん…僕ちゃぁ~ん♡…ママのお腹に…オチンポ…こすりつけてぇ~ん♡  マザコン勃起したオチンポをぉ…ズリぃ…ズリぃん♡…って……んふ…あぁん…♡上手ねぇん…♡  お尻をフリフリしてぇ…オチンポをズリぃん♡…ズリズリィ~ん…♡  ほぉらぁん…♡…ママと…オマンコしていると思いましょう…。ママの身体に抱き着いてぇ…オチンポをズリぃ…ズリィん…♡ヌチュ…ヌチュぅん…♡  あっ…あぁぁん…♡…僕ちゃんのオチンポ…あっ…いいぃん…♡…あぁん♡そうよぉ…僕ちゃんもっと腰を振ってぇん…♡  僕ちゃんのマザコンチンポで…ママのオマンコ…あぁん♡…もっと責めてぇん…♡…腰をズリズリ振ってぇ…あっ…あぁん…♡  あぁそうよぉん♡…1…2……1…2って…リズム良く腰を振って…ママの淫乱マンコで、チンポをズリこくの…。  1…2…1…2……マザコンチンポを擦り付けて…ズリ…ズリ…ズリ…ズリィん…♡  ぁん…♡ぁん…♡ぁん…♡ぁん…♡あぁん…♡ぁん…♡ぁん…♡…おぉぉん…♡  ぉぉん♡…ママのマンコ声がスケベすぎて、オチンポ気持ちいいわねぇ…。  んふ…僕ちゃぁん…ママとのセックスで余裕が出てきたらぁ…この淫乱女め…デカい乳揺らしやがって…チンポでこらしめてやるって言いながら…ママを犯しなさい…。  ほぉらぁん♡…爆乳女にチンポを擦り付けて…レイプするのよぉ…♡  あん…あん…あぁん…♡…僕ちゃんの腰振り…ぁん…♡すっごぉいん…♡…ママの弱いところに当たって…あぁん…あぁん…あぁん♡…もっとぉ…♡もっとチンポでねぶってぇ…あっ…あぁぁん…♡  チンポぉ♡…チンポぉ~♡…僕ちゃんのマザコンチ・ン・ポ…あっあぁん♡…チンポ気持ちいいぃん…♡  オマンコしか取り柄のない女がぁ…あぁん…♡…僕ちゃんのこと誘惑して…ごめんなさぁいぃ~ん♡…チンポを煽ることしか出来ない女で…ごめんなさぁいぃ~ん♡…あっ…あぁぁん…♡…ぁん♡…ぁん♡…ぁん♡…あぁぁん…♡  んふふ…股のゆる~い女がいたら…男はオチンポで屈服させなきゃいけないの…。  けれどママのスケベ声で、オチンポがトロぉん…っとしちゃってる僕ちゃんでは……んふ…出来そうにないわねぇ…。  ほぉらぁ…ママが下から、僕ちゃんのこと…抱きしめちゃう…。ママと密着して…お腹をスリスリ…オチンポもズリズリズリぃ~ん…♡  あっ…あっ…ぁん…♡…ぉぉん…♡…んふ…ほぉらぁん…僕ちゃぁん…ママのエロ声で頭も…オチンポも…トロントロンのお馬鹿さんにしちゃいましょうねぇ…。  僕ちゃんの為にエロ声で鳴いて。オマンコ妄想のお手伝い…。  おぉん…♡ぉぉん…♡おん…おん…おん…おぉぉん♡…んふ…おん♡僕ちゃんの腰振り…エッっロっ…♡…んふ…オチンポを必死にズリズリ…ズリズリズリィん…♡ってしてて、とっても可愛いわぁ…。  僕ちゃんはどうせ強い男になれっこないから…そうやってママぁん♡…オチンポ気持ちいぃ~ん♡ってしていればいいの…。  ほぉらぁん♡…ママが下劣な言葉でオチンポを煽ってあげるから……ぉん♡…僕ちゃんはそのままオチンポをズリって…しょんべんミルクをいっぱい溜めましょうね…。  金玉にくっさいエロションべんを貯める為に、頭の中を下品な言葉で埋め尽くすの…。  ほぉらぁ…おぉん…♡…おぉぉん♡…ママのエロマンコやっばっ…♡…マンコ…マンコ……マンコマンコマンコマンコ……オ・マ・ン・コぉ~ん…♡…おっおぉぉん…♡  んふふ…バカみたいな言葉を言われているだけなのに、ママの声がエロ過ぎて、金玉にしょんべんミルクが溜まってきちゃうわよねぇん♡  ほぉらぁん…♡…ママにべったりとしがみついて、思いっきりオチンポを押し当てましょうねぇ…。  そうして腰をズリズリズリ……ズリズリズリぃ~♡ってしちゃうと…。  おっおぉぉん…♡…オチンポ…おっやっばっ…♡…エロマンコにチンポ圧迫されて…おん…おぉぉ…上がる上がる…おぉぉしょんべんミルクが…ぉぉん上がっちゃう……ん~ん…♡  んふ…マゾ赤ちゃんは…エッロいママにチンポを煽られたら、すぐにくっさいのが上がってきちゃうの…。  だからそのまま腰を振って、ママのエロマンコに…まるでしょんべんをするみたいに…きったないマゾ汁…お漏らししちゃいまちょうね…。    ほぉらぁ僕ちゃぁん♡…激しくオチンポをズリってぇん♡…ママのマンコでズリズリしてぇ~ん♡  おっおぉん…おっはげしっ♡…おっ…おっ…おっ…おぉぉん…おっおぉぉん…♡…オチンポ…おぉん…♡気持ちいいわねぇん…♡  ママのエロマンコに…オチンポ…ズリズリぃ…ずりずりぃん…♡…オチンポズリズリズリィん…♡  おっおぉぉん…♡…おっ…おっ…おっ…おぉぉん…♡…僕ちゃんの腰振りがエロ過ぎて…ママもエロ声が…おんっ…おぉぉん…♡  おっ…おぉぉん…♡…僕ちゃんのオチンポ…おっ…すっごっ…♡…おっおぉぉん♡…おっ…おぉぉ♡そこ♡おっ…そこ気持ちいいわぁ…♡  おっ…おぉぉん…♡…ママでもっとズリってぇん…♡…オチンポズリズリぃって…エロズリしてぇ~ん…♡  おぉぉん…♡…おっ…おっ…おっ…おっ…おぉぉん…♡…僕ちゃんの腰振り…おっ素敵ねぇん……ママも下品なエロ声で鳴いて…僕ちゃんのしょんべんミルクを誘惑…。  おっ…おぉん♡…おぉぉん♡…ぉぉん♡…おいでぇ…僕ちゃんのしょんべんミルクおいでぇん…♡…胸がデッかいスケベ女の誘惑で…くっさいしょんべんミルクを……おっ…おぉん…♡…おっ…おっ…おぉん♡…おぉぉん♡  んふ…ママに誘われたしょんべんミルクがほぉらぁ…上がってくる上がってくる…。  おっ…おぉん♡おっきたぁん♡…ママすきぃん♡ってなった金玉が…くっさくてきったないエロしょんべんを…おっおっおぉぉん…♡  おぉぉしょんべん…しょんべん…おぉぉん…♡僕ちゃん早くエロしょんべんしたいねぇ…オチンポの根元まで来たぶっこいやつを…おぉぉん…♡って……おぉぉん♡…エロしょんべんいくいくぅん♡ってして、ママのお腹をぐっっちょんぐっちょんにするの…♡  だからね僕ちゃん…限界までしょんべんミルクが上がってきたら…ママに思いっきり…思いっっきりオチンポを押し付けるの…。  おっ…おぉぉん…♡そうよ…チンポを潰すみたいに思いっきりママに抱き着くの…。  僕ちゃんがするのは…射精ではなく…エロしょんべん…。  僕ちゃんはママの合図一つでしょんべんミルクをお漏らししちゃうの…。  だからほぉらぁん…♡…限界までチンポを潰して…おっ…おぉぉん…♡  おぉぉんチンポ圧迫されて…おっ出ちゃう出ちゃう…おぉん出ちゃうねぇ…。  後はママの合図だけで…気持ち良~くしょんべんミルクを垂れ流せるわよぉ…。  ほぉらぁ…お股に力を入れて…我慢…我慢…おっ…おぉぉん…♡…おっおぉん…♡おっ…もう無理ぃ……ぉぉん我慢やだぁん…♡…くっさいの漏れる漏れるぅん…♡  んふふ…仕方がないわねぇ……。  それじゃあ、お股の力をゆっくりと抜いてぇ……ほぉらぁ僕ちゃん…エロしょんべん…おいでぇ~ん…♡♡ 【射精】  はぁい…とぷとぷとぷぅ~…エロしょんべん垂れ流して…とぷとぷぅ~……そしてまたチンポに力を入れてぇ…ドピュ…ビュル…ビュク…ビュクビュクぅん…♡  おっ…おぉん…♡くっさいしょんべん垂れ流すの…おっ気持ちっ…ぉぉん♡…尿道をプリっぷりなしょんべんミルクがかき分けて…おっ…おぉぉん♡…ママに抱き着いて…エロしょんべん…でるでるぅん…♡…おっ…おぉぉぉん……♡  おぉぉ……♡おぉぉ……♡…んっ……ぉぉぉ……んっ……はぁぁ………んっ……ほぉぉぉ………んんっ……はぁぁ………んっ……ほぉぉぉ………んんっ……。      んふふ……僕ちゃん…いっぱいしょんべんミルクをお漏らししちゃったわねぇ…。  ママ…お腹がとっても熱くて、本当に僕ちゃんに…中出し…されちゃったかと思ったわ…。  ねぇえ僕ちゃん…あのパーティの女どもがいなくなれば、毎日こういうことが出来るわよぉ…?  僕ちゃんが良ければ…今度は本当にママの中で……んふふ…。  だからあの女どもにパーティから出て行って欲しいわよねぇ…?  んふ…分かった…。  明日、僕ちゃんの代わりにママが伝えておくわね…。  今日はこのまま…ママの上で寝ていいわよ…。エロしょんべんをしたら眠くなっちゃったもんね…。  それじゃあ…おやすみ…僕ちゃん……んふふ…。