Track 2

レッスン02 【マゾオス支配

2 ……おはようございます。 忘れずに登校できたようで何よりです。 まぁ、登校拒否なんて認められるわけないのですが……。 さて……今日は、少し道具を使用してみましょうか……。 まずは、こちらの……アイマスク。 まぁ……これはただ視界を防ぐためのものです。 そして……足を固定するための、拘束具。 と、言うわけで……ベッドに腰掛けるように座って 足をガニ股に開いてください。 ガニ股……です。 いやらしく、足をおっ広げて、おちんぽを曝け出してください。 できますよね。 マゾ……なんですから。 ガニ股で、私にマゾいじめされる姿勢……とってください。 そう……よくできました。偉いですよ。 それでは、足をこの状態で固定して……。 これで貴方は足を閉じることができません。 情けない、マゾちんぽを突き出すような格好のまま。 そのまま……アイマスクで、視界を塞ぎます。 ふふ……マゾオスには相応しい格好ですね。 みっともなくて、情けない……オスとしてあるまじき姿。 その姿勢で、貴方はこれからイかされるのですよ……。 ふふ。 それでは、まずは……睾丸を、触っていきましょう。 両手の指を、軽く触れさせるだけの……フェザータッチ。 さわ、さわ、さわ……貴方の睾丸を、くすぐるように。 さわ、さわ、さわ。 十本の指が、それぞれ蠢くように、睾丸を這っていく。 さわ、さわ、さわ……ここでマゾ精子が作られるのですよ。 ほら、こぉこ……さわさわ、さわさわさわ……。 プリップリで……まるでゲル状のようなザーメン……。 黄ばんでいて、熱くて、ねっとりとした……精液。 さわさわ、睾丸を、まるぅく、さわさわさわ……。 貴方が出したくて出したくてたまらない……子種汁。 おや、睾丸がキュゥっと縮んで……興奮しましたか。 さわ、さわ。さわ、さぁわ……。 マゾ精子出したいですもんね……こんな格好で。 みっともなく、マゾオス絶頂決めたいですもんね……。 その証拠に、マゾちんぽも、バッキバキに勃起させてる……。 さわさわ、さわさわ……。 ふふ。 エロぉい格好で……誘っているみたいですよ。 僕はマゾオスです……誰かイかせて下さい……って。 情けないマゾオスの、発情おねだりですね……。 仕方がありませんから……私がいじってあげましょうね。 片方の手は、そのまま睾丸を触ったままで……。 もう片方の手を、マゾちんぽに寄せて……。 人差し指の先っぽで、裏筋を、かぁ、りぃ……。 ふふ。 まさか扱いてくれると思いましたか。 マゾちんぽなんて、指先だけで十分……。 ほら、裏筋を、根本から……かぁ、りぃ……。 スゥーッと撫で上げるように、上下に、上下に……。 かぁり……かぁり……かぁ、りぃ……。 今回は、人差し指だけでイかせてあげましょう……。 マゾちんぽに相応しい、情けない絶頂を、させてあげます……。 裏筋に這わせるように……かり……かり。 爪の先を、ねっとりと引っ掛けて、上下に、かり……かり。 どうですか……裏筋だけを責められる感覚は。 かりかり……と、爪の先だけでいじめられる感覚は。 きもちいい、ですよね……根本から亀頭まで、かぁりぃ……。 そこから下に、往復して……かぁ、りぃ……。 裏筋は、神経の鋭敏な箇所の一つですから……。 下手に扱かれるのよりも……より一層感じてしまうでしょう。 かりかりぃ、かりかり……かぁりかり……。 ふふ……。 マゾ……マゾ、まぁぞ……。 どうですかぁ……マゾちんぽかりかり……。 こうして、爪の先を引っ掛けて、往復させるだけで……。 息が荒くなっていますよ……。 かりかりかりぃ……。 睾丸も、キュ、キュゥって縮んだりして……。 マゾ精子を溜め込んでしまって仕方がない……。 こちらも、爪の先でくすぐりましょうか。 かりかり、かりかり、かりかり、かりかり……。 睾丸と、裏筋を……一緒にかりかり、かぁりかり……。 あらあら……マゾちんぽピクピク反応させちゃって……。 そんなにかりかりされて嬉しいのですか……。 かりかり、かぁりかり……。 睾丸は、爪の先でグーパーするように……かぁり、かり……。 ふふ。マゾちんぽ、ぴくぴくっ。 かりかりされて、ぴくぴくぴくぅ……。 だめですよぉ、そんなに喜んじゃ……。 マゾちんぽ、犬の尻尾みたいに振っちゃ、みっともないですよぉ……。 ほぉら。かりかりかりぃ、かりかり、かりかりかりぃ……。 はぁはぁ、って息も漏らして……あぁ……カウパーも垂れていますね……。 ふふ……堪え性のないマゾちんぽ……。 指先だけで泣かされてる……情けないマゾちんぽさん……。 はーぁ……幻滅です……もっと強いオスだと思ったのに……。 こんなかりかり責めだけでぇ……とろとろカウパーお漏らしするなんて……。 この、まぁぞ……ふふ……マゾ、マゾ、マゾめ……。 かりかり、かりかりかりかりっ……。 こうしてかりかりされるだけでおちんぽバッキバキにするマゾ。 ガニ股で、情けなく、おちんぽぴくつかせてるマゾ。 オス失格の……ど変態マゾ。 マゾ、マゾ……かりかりかりぃ、かりかりかりかり。 こうしてかりかりされるともう我慢汁が止まらない。 お漏らし止まらない。 だってきもちいいから。 かりかりされるのがきもちいいから。 お姉ちゃんの爪の先でぇ……支配されるのがぁ……気持ちいいからぁ……。 ふふ。 それでは……今度は亀頭をかりかりしてあげましょうか……。 我慢汁でドロドロになっている亀頭の、先っぽ……。 割れ目の鈴口の部分に、爪を、引っ掛けて……。 かりかりっ、かりかりかりかりっ……。 とろとろの我慢汁が、天然のローションになっていますね……。 かりかり、かぁり、かぁり、かりかりかり……。 あっあっあっ……裏筋とは違う、腰が弾けちゃうような快感……。 普段刺激されることのない場所ですから……とっても敏感ですね……。 かりかりかりかり、かり、かりかりかりぃ……。 亀頭をこうして引っ掻かれると、腰がむずむずしてしまう……。 ねっとりとした痺れが、マゾちんぽに伝わってくるでしょう……。 かりかり、かりかり、ほぉら……かりかりかりかりかりぃ……。 ふふ。 そのまま……睾丸を優しく握り込んで……むにゅ、むにゅ……。 あまぁい睾丸マッサージ……。 中のたまを、痛みを感じない程度の圧で……むにむに、こりこりこり……。 指で、手のひらで……こりこり、マッサージ……。 ふふ……貴方のマゾオスとしての命は、今、お姉ちゃんの手の中にあるんですよ……。 亀頭をかりかり、かりかり、睾丸をこりこり、こぉりこり……。 ちょっと指に力を入れるだけで……あぁ、こわいこわい……。 でも……この状況だから、感じてしまう。 命を握られている状態で……かりかり、こりこり……弄られるのが……きもちいい……。 だって……貴方は……マゾですもの……。 ね……ふふ。 ほぉら……睾丸を、むにむにむにぃ……こりこりこりぃ。 マゾ精子、たっぷり作れ……。 こりっ、こりこりっ、こぉりこりこり……。 ほらほら、頑張って無駄撃ちマゾ精子作ってくださいね……。 普通のオスは、メスのまんこの中に出すはずの、精子……。 かりかりかりかり、こりこりこりこり……。 でも貴方は……私の指先だけでイかされて、 たぱたぱぁって外にぶちまけることしかできない……。 ゴミのように、ぶちまけるしかできない……マゾ精子。 マゾ、マゾ、まぁぞ……。 無駄撃ちするところ想像して、おちんぽひくつかせてる……。 救いようのない変態マゾ……。 かりかりかりかり、こりこりこりこり かりかりかりかりぃ……こりゅこりゅこりゅこりゅぅ……。 ふふ。 バキバキの、マゾちんぽの完成……。 そ、し、てぇ……。 睾丸を弄っていた手を、おちんぽの裏筋に……ピト。 鈴口をかりかりしながら……今度は裏筋も……。 かぁ、りぃ……。 二点同時かりかり責め……。 かりかりかりかりっ、かぁりぃ、かぁりぃ……。 我慢汁を出させるようにぃ……裏筋に爪を、引っ掛けて……。 かりかり、かりかりかりかり……。 ほらほらぁ……もっとマゾちんぽおねだりしてくださぁい……。 ぴくつかせて……カウパー垂らして……みっともなく、おねだり……。 僕はマゾオスです……かりかりきもちよくって泣いちゃってますぅ……って。 オスとして最底辺の……ゴミクズですぅ……って、ピクピクおねだり。 鈴口かりかりかりかり、裏筋かりかりかりかりかりぃ……。 ふふ……うわぁ情けない……。 な・さ・け・なぁい、ですよ……貴方。 言われた通りに、マゾちんぽぴくつかせてる。 壊れた人形みたい……ひどい姿ぁ……ふふふ。 かりかり、かりかりぃってされて、もう頭がとろとろ。 いきたい。いきたい。いきたい。 かりかりでいきたい。 マゾオス絶頂したい。 尊厳を捨てるような、最高の敗北射精、したぁい……。 そんな考えでいっぱい。 かりかりかりかり、かりかりっ、かりかりかりかりかりかりかり……。 指先だけで負けちゃう。 睾丸の奥が、ぐつぐつぅって熱を帯びていく。 お尻にキュって力が入って射精の準備始めちゃう……。 バッキバキにさせられたマゾちんぽから、 どろっどろのマグマみたいなザーメン、ぶちまけるための体勢……。 かりかりかりかりかりかりかりかりかりぃ……。 では……イきましょうか。 ほら、ガニ股で、恥晒しのマゾオス無駄撃ち射精……決めてくださぁい……。 イ・け。 はぁい、ビュルビュルビュるぅ……。 かりかりかりかりかりかりかりかりかりぃ……。 あーあ、指先だけでイかされちゃった……。 裏筋と亀頭をかりかりいじめられて……ガニ股敗北射精……。 お姉ちゃんの指先に、ビチビチぃってぶっかけるの最高……。 ブビュビュぅ、どぷどぷどぷぅ……って、 精液ひり出すような無駄撃ち射精、たまらないですね……。 かりかりかりぃ、ビュルビュルビュルぅ……。 ふふ。 随分と出しましたね。 ん……手が精液で汚れてしまったではないですか。 仕方がありませんね……ほら、聞いてください。 あぁ、んむっ……グチュグチュグチュ、じゅるっ、ぬちゅぬちゅっ……。 ん、ぐ、ごくっ……ごっくん……。 ふぅ。お粗末さまでした……。 マゾオスの精液なんて、床に捨ててもよかったのですが……。 ふふ。 精液飲み込む音を聞いて、マゾちんぽをひくつかせてるの、 滑稽で面白かったですから……よしとしてあげましょう。 ふふふ……。