レッスン05 【マゾオス屈服 連続射精】
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さて……これまで色々なレッスンを受けていただきましたが……。
スクールとしての役割は……今回で終了になります。
おや……名残惜しいですか。
立派なマゾオスになれたようで……何よりです。
ですが……これからの貴方は、私の奴隷になっていただきますので……。
一生、私のマゾオスとして……飼育させていただきます。
そのために、一人に一人、専属でつくのです……。
自分のマゾオスを作り上げるために……。
丁寧に、丁寧に……。
こうして、一生逆らえない、ペットを作り上げるのです……。
ふふ……理解していただいたところで、もう遅いですが……。
最後の仕上げと……参りましょうか……。
最後のレッスン内容は……連続絶頂にしましょう……。
貴方を、イかせて……イかせて……イかせて差し上げます。
イくの、お好きですものね……?
で、あれば……何度イかせても……構いませんよね……。
ふふ……ここまでレッスンについてきたマゾオスへの、ご褒美ですよ……。
地獄みたいな、ご褒美。ね……ちゅっ。
それではまずは、シンプルに……手コキでイかせましょうか。
ベッドに座って……後ろから、抱きしめて……。
貴方のマゾちんぽを勃起させてから……って、あら。
ふふ……もう勃起させてるなんて……。
もしかして……ちょっとキスされたくらいで、勃起しちゃったんですか……。
雑・魚・す・ぎ……どれだけ節操がないマゾちんぽなんでしょう……。
ふふ……でもマゾオスとしては、百点をあげましょうね……。
ほぉら、私のすべすべでしっとりとした指を……。
貴方のマゾちんぽに沿わせて……。
カリから、裏筋に沿って……握りこむ……。
人差し指……中指……薬指……小指……。
一本一本、絡みつかせるようにして……最後に、親指。
ここから……上下に、シコシコシコシコ……。
根本から、亀頭までを……ねっとりと、手を滑らせて……。
シコ、シコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。
この、カリの部分に指を引っ掛けるたびに……。
マゾちんぽがヒクヒク反応していますよ……。
ふふ……雑魚のマゾ、最底辺の弱々マゾちんぽ……。
シコシコシコシコ、シコ、シコ、シコシコ……。
射精することしか能のない、ゴミクズ……。
ほぉら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコ……。
亀頭をパンパンに張らせて、真っ赤にして……。
射精したいよぉって、無様におねだりしてる……。
シコ、シコ……ねっとりとストローク……シコシコ、シコ……。
手首にスナップを効かせるように、シコシコ、しぃこ……。
マゾちんぽ、気持ちいいですか……。
これから貴方は、何度も、何度も、私に射精させられるんです……。
睾丸の中身が空っぽになるまで……。
何度も、何度も……。
ビュルビュル、ドピュドピュぅ……って、マゾ射精。
睾丸の中身の、ボンドみたいなねばっこぉいザーメンを……。
何度も、何度も……ビュくびゅくびゅくぅって、はしたなく……。
お・射・精……。
空っぽになって、もう許してってなるまで……マゾ精子吐き出させます。
床に無駄打ちさせて、自尊心を粉々にする……マゾ射精。
させて、あげますからね……。
ほぉら、シコシコスピードアップ……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
素早いけれど、ねっとりと絡みつかせる手コキです……。
貴方を徹底的に追い込むための、特別製ですよ……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
いいですか……貴方は、私の奴隷です……。
これから、イく度に、私の所有物だと頭に刷り込んでください……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
自分は、マゾオス奴隷だって……。
私に飼われるのが幸せな、最弱のマゾだって……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
ほら、私の手が……貴方のマゾちんぽを責めていく……。
裏筋をギュッと握りこむようにして……快楽を逃さない……。
シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。
カリ首に、指を、引っ掛けて……シコシコ、シコ……。
手が根本にあたるたびに、睾丸を刺激していく……。
どこにも逃げ場のない、ねっとり手コキ……。
マゾオス奴隷には勿体無いですが……まぁ、いいでしょう……。
だってこの後、何度もイかされて……地獄を見るんですから……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
今くらいは、ほら……甘い快楽に浸って構いませんよ……。
シコシコ、シコシコ……イくまでの、優しい快楽に……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
でも……貴方は雑魚だから……。
男として、最弱の、最底辺の、立派なマゾオスだから……。
睾丸が、ぎゅって射精の準備を始めてしまう……。
私の本気手コキに、耐えられるはずなんてありませんね……。
股間が熱くなって……マゾちんぽが、ぱんぱんに張り詰めて……。
射精したい、マゾ精子出したいって、おねだりしちゃう……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
イきたくてたまらない……。
地獄が待ってるのに、マゾ射精、したい……。
あぁほら、イっちゃう、マゾ精子どっぴゅんしちゃう。
いくいく、いくいくいくっ……。
どぷっ、ドピュドピュドピュドピぅ……。
ビュルビュルビュルぅ……あぁあ、出しちゃった。
シコシコ、シコシコぉってされるのが気持ちよくて……。
お射精、止まらない……マゾ精子放り出しちゃう……。
ビュくびゅくびゅっくぅ……。
ふふ……ほら、床にたぱたぱぁ、って、落ちてますよ……。
クズみたいな、ゴミ精子……ふふふ。
それじゃ、あ……シコシコ続けますね……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
もちろん、手を緩めることなんてしませんので……。
ふふ……イった直後のマゾちんぽを責められると……
背筋がゾクゾクするでしょう……。
亀頭が敏感になりすぎて……快感が強すぎて……。
シコシコされると、打ち上げられた魚みたいに、びくびくしちゃう……。
そして……指先で、皮をくにっと、摘んで……。
引っ張りながら、シコシコシコシコ……。
こうすることで、皮がカリに引っかかって……更に気持ちよくなれますよ……。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
皮を、カリくびに引っ掛けて、クチュクチュクチュクチュ……。
あぁほら、わかりますか……。
先っぽに残ってた精液が、皮でぐちゅぐちゅに泡立ってますよ……。
クチュクチュグチュグチュ、シコシコシコ……。
ふふ……随分と気持ちよさそうですね……。
そんなマゾオスの貴方が、私……。
だ・い・す・き、ですよ……。
くすくす。
マゾちんぽ扱かれて、必死な表情の貴方が……可愛くてたまりません……。
だぁいすき……。
クチュクチュ、皮を巻き込んで、クチュクチュクチュ……。
最初から、私のものにしたかったんです……。
マゾオスとして屈服させて……私の奴隷にしたかったんです……。
貴方の顔をこうして、ぐちゃぐちゃに歪ませて……。
ドロドロに蕩けさせて……屈服させて……。
あぁ、このメスには敵わない……って思わせて……。
私のものにしたかったんですよ……。
ほら……頭がもう、とろとろ……。
これまでずぅっとバカにされて……最後の最後に、甘やかされちゃった……。
大好きですよ……ふふ……。
ふふ……レッスン成功、ですね……。
ほら……いきましょう?
もっともっと、私に可愛いマゾオスの顔を見せてください……。
ね……。お・ね・が・い……。
ほら、ほら……マゾ射精しろ、マゾイキきめろ……。
イケイケ、マゾ精子吐き出せ、このバァカっ……。
どぷぅ、ビュくびゅくぅ、ぶ、びゅびゅぅ……。
ふふ……あぁいっちゃった。またイかされちゃった。
連続射精……最高のマゾ堕ちしちゃった。
ビュルビュルビュルぅ……気持ちいい、気持ちいい……。
もう何も考えられない……マゾ射精気持ちいい……。
シコシコクチュクチュ、ピュッピュッピュぅ……。
くす、くすくすくす……。
あぁ、いいですね……その表情……たまりませんね……。
それじゃあ、仕上げに……足も使いましょうか……。
私の足を……貴方の睾丸の上に、むにゅっと置いて……。
ふふ……そのまま、ベッドに押し付け、て……。
こりこり、こりゅこりゅこりゅっ……。
ほぉら、睾丸を、踏みつけ、て……こりゅこりゅ、こりゅぅ……。
男として一番重要な睾丸を、踏みつけにされてますね……。
痛いですか……それとも、気持ちいいですか……。
あぁ、その表情……どっちも、みたいで何よりです……ふふ。
そして……睾丸を踏んで、ぐいっと引っ張った状態で……。
シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。
敏感になったマゾちんぽを、強く握ってグチュグチュ手コキ……。
こうして、こりゅこりゅ睾丸を圧迫されてますから……。
射精する時のひり出す感覚が……さっきとは大違いになります……。
マゾちんぽも、尿道を圧迫するように、握り込んで……。
マゾちんぽシコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。
睾丸も、足で、こりっ、こりゅこりゅっ、ぐりぐりぐりぐりぃ……。
えぇ、いいお顔……大好きですよ……。
またイっちゃうって時の……。
マゾオスとしてわからされる時の、みっともないアヘ顔……。
踏みつけにされて、最底辺のマゾ射精、しちゃいましょうね……。
ほら、ぐりぐりぐりぐりっ、こりゅこりゅこりゅこりゅっ。
いけ、いけ、このマゾちんぽ、金玉足で踏まれて、射精しろっ……。
ど、びゅ、びゅぅぅぅ……ぶびゅっ、びゅぐ、びゅ、ぐぅ……。
圧迫された睾丸とマゾちんぽから、ひりだすような射精……。
こりゅこりゅ、ぐりぐり、シコシコシコ……。
精子が、かき分けるように、登ってきてぇ……ビュルビュル、ブビュビュぅ。
びゅくっ、ドピュッ、びゅるるぅん……。
頭の中真っ白になるくらい気持ちいい、マゾオス絶頂……。
体の中身全部吐き出しちゃうような、連続屈服射精……。
びゅ、びゅ、びゅぅ……どぷ、とぷ、とぷぅ……。
……ふぅ。射精が終わりましたね。
精液と我慢汁で、辺りがもうドロドロです……。
……?
あぁ……動かないと思ったら、気を失ってしまったのですか……。
ふふ……まぁ、これでレッスンは終了ですから。
立派なマゾオスになれて、良かったですね……。
大好き、ですよ……ふふふ。