vol.1 拘束罵倒手コキ責め
加湿器をつけて・・・・
エアコンは25度でいいわ・・・
生まれたままの姿で過ごすのだもの
裸でも、気持ちのいいベストな環境にしないといけないわ♪
ん?どうしたの?
手足を椅子にくくりつけられているから動けないわ♪
しかもあなた、ま・る・は・だ・か、なのよ♪
あ、お腹すいてたりするのかな~・・・?
そうじゃないかと思って、ご飯持ってきたの♪
私が食べさせてあげるね♪
はい♪あ~んして♪
・・・・・・・
ん?・・・どうしたの?・・・お味噌汁よ?
昆布と鰹節でダシをとって、具も貴方の大好きなお豆腐と油揚げと~
お野菜たっぷりの具だくさんよ~♪?
遠慮しないで、お口あ~んして♪
・・・・・・
ん~?もしかしてお腹すいてるんじゃなくて~・・・・・あっ♪
ふふ♪・・溜まっちゃった?
お精子、出したいの?
あら?・・・誰か来たみたい・・・
ちょっと待っててね♪
は~い♪
おかあさん『すみません、先生。この子、ご本忘れちゃったみたいで』
あ~♪バイエルですね♪
ちょっと待っててくださいね♪
はい♪どうぞ♪
おかあさん『もう、すいません。ちゃんと先生にお礼言って』
こども『先生、ありがとうございます♪』
いえいえ♪
おかあさん『先生、この子どうでしょう?ピアノ上達してるんでしょうか?』
ええ♪とっても♪
すごく頑張り屋さんだし、何よりピアノが大好きなのよね♪?
こども『はいっ!!』
おかあさん「あら・・・?、今、何か音しませんでした・・・?」
え、そうですか? 何も聞こえませんでしたけど・・・?
おかあさん「あら、気のせいかしら・・・・?」
こども「ん・・・?・・ママ、何も聞こえないよ・・・?」
おかあさん「そうね、ママ、気のせいだったみたい、すいません。」
いえいえ♪
おかあさん『あ、それより、せんせー、この子ったら先生のことが大好きみたいでピアノのおけいこの日は上機嫌なんですよ?
どうかこれからもこの子のことよろしくお願いいたします♪』
いーえこちらこそ♪
こども『先生お願いしますっ!!』
は~い♪
これからもがんばってもっともっと上手になろうね~♪
こども『はいっ!!』
おかあさん『それじゃ先生にご挨拶して♪』
こども『先生!また来週お願いしま~す!』
はい♪それではまた来週♪ ばいばいね♪
ごめんね♪
ピアノの生徒さんとお母さんだったわ♪
忘れ物取りに来たの♪
・・・・
その生徒さんね、とってもかわいいのよ♪
私のこと慕ってくれて・・・
だから私も一生懸命教えてあげてるの♪
でもね~・・・私の一番は~♪・・・ふふ♪んもう、わかってるくせに~・・・
意地悪なんだから・・・・・・・聞きたい?
それはね~・・・
あ・な・た♪
ふふ♪嬉しいのね~?♪
じゃあ私がぁ~・・・・
私の手で~・・・このオチンチンにいっぱい溜まってるのぜ~んぶ搾り出してあげる♪
でね、もっともーっと嬉しくさせてあげる♪
先っぽのところをナデナデしながら~・・・
陰嚢のほうも~・・ゆっくりとモミモミすると~・・・ふふ♪
ほら・・・ちょっと触っただけでこんなにピクピクしてる~♪
あ~・・・ホントにいっぱい溜まってそう・・
このズッシリとしたタマ袋の中に、貴方の赤ちゃんの種がいっぱい詰まってると思うと~・・
あん♪嬉しすぎて~オチンチン扱きたくなっちゃう♪
ふふ・・・ほら♪気持ちいいでしょう?
裏筋をしごき上げるたびにこんなに血管が浮き上がって亀頭が真っ赤になってきてる♪
椅子にくくりつけられて動けないから、恥ずかしくても抵抗できなくて・・・
でも、こうしていやらしく上下にペニスをシコシコって♪
自慰行為するときってこうして動かしてたんでしょ?
ほら♪恥ずかしがらないで~ぜ~んぶ私の前でさらけ出して~♪
シュッシュッシュッって何回も竿を往復させちゃうと気持ちいい?うふふ♪
あっ・・すごい・・どんどんガチガチになってきてるわ♪
このまま扱き続けたら、
またいつもみたいにビュッ♪ビュっ♪て白くてドロドロしたのがいっぱいでてくるよね♪ふふ♪
あん♪こんなにオチンチン、上を向いて反り返っちゃってる♪
はやくお精子、ビュビュ~って吐き出したくて吐き出したくてたまらないんだよね~♪
いっぱいシゴかれて、ドピュ~ってしろぉ~いのだしたいんだよね~♪うふふ♪
このどうしようもないチンポ野郎!!!
くくっ♪な~に?どうしたの?
チンポ野郎って言ったの♪だってそうでしょう?
こんな身動きもできないのに、恥ずかしいって思ってるのに
このくっさいチンコ、ガチガチに固くしてる貴方はどうしようもないイカレチンポ野郎だって言ったの♪
ほら♪・・扱けば扱くほど反り返ってハァハァ息荒げてるじゃない♪
ほら~気持ちいいんでしょう?女の手でオナニーされる感覚♪
くくくっ・・・
抵抗もできなくてチンポギンギンにしてアンアンよがるだけなんて・・・
貴方の姿、まるで豚だわ♪
しかも、と~っても醜い存在価値さえないチンカス豚♪
ほら~♪豚さん♪チンポシゴかれて気持ちいいでちゅか~?
ブヒブヒって鼻息荒くしながら豚チンポコキコキされるのたまらないんでちゅよね~?
無様にチンポビクンビクンしながら喘いじゃってもいいんでちゅよ?くくくっ♪
チンポ気持ちいいブヒ~♪このどうしよもないみじめな僕をいっぱいいじめて~ブヒ~♪って♪ほら♪
言いなさいよ!ほら!
あはははは♪どんどん硬くなって、気持ち悪ぅ~い♪
それにな~に?♪チンポから変な匂いしてくるんだけど?♪
ね~・・シコシコしてる私の手・・貴方のきったないチンポの匂いでイカ臭くなってしまうわ♪
本来ならばピアノの鍵盤の上で美しい音色を奏でるはずのこの手が!
こんなにグロテスクできったないものを握ってるだなんて♪
あ~おぞましい♪最悪だわ♪くくっ♪
あら~?また反応してる~♪チンポシゴかれながら責められるのがそんなにいいの?ふっ♪
ホントどうしようもないド変態ね!
どうせキンタマに精子溜まったらこうしてこのお下品な豚チンポ、
上下にセンズリしまくってチンポの先からザーメン飛ばしまくることしか考えられないんでしょ?
白くてくっさいの撒き散らすしか脳のないこのどうしようもないセンズリ豚!
ほら♪豚チンポ気持ちいいんでしょ?
ね~どうなの?正直に言いなさいよ!豚チンポ、センズリこかれて気持ちいいですって♪ふっ♪
そう♪気持ちいいんだ~?♪豚以下のチンカス男なのに気持ちいいんだ~?
女の手でチンポ握られてシコられて気持ちよくなるなんて豚のくせに生意気ね~♪くくっ♪
ほら!もっと無様によがりなさいよ!この意地汚いチンポ野郎!
豚みたいにブヒブヒ興奮して気持ち悪いったらありゃしないわ♪くくっ♪ホント~
口汚い言葉で罵られて興奮してチンポ硬くするなんて救いようのないクサレチンポ野郎だわ♪
このマゾ豚!!!
うふふ♪ゾクってしたでしょ~♪
責められると~・・いっぱい感じちゃうんだよね~♪
すごく素敵よ~♪貴方♪
ふふ♪いいのいいの♪私に任せて♪
もっと強く扱きながら~いっぱい口汚い言葉で罵りながら、
溜まった精液♪ぜ~んぶ私が搾り出してあげるからね♪
くくっ・・・ほら~♪
手の動きを激しくすると気持ちいいんでしょ?このマゾ豚!!
女に罵られて感てるなんて変態すぎてヘドがでるわ!
ザーメンだしたくて頭のネジが何本かぶっとんでるんじゃない?あなた♪
くくくっ・・・ほら!ほら!・・・チンポ擦られながら興奮してるんじゃないわよ!
ブタ!クズ!チンカス野郎!
くくくっ・・・うわ~♪さいて~だわ♪なじられればなじられるほどチンポビンビンじゃない♪
ね~出させて欲しいの?
この薄汚いキンタマにつまって発酵しまくったマゾ汁♪
ビュービューだしたいんでしょ~!!
ほら~我慢してるのす~ぐ分かるんだから♪
お尻の穴に力入れて耐えようとして・・・ね~、どうして我慢するの?ん~?
くくくっ・・・分かるわよ~♪
だってそうよね~♪ここで射精しちゃったらすご~く惨めだもんね~♪
女にボロカスに罵倒されるだけでも惨めなのに~ましてやそれできもちよ~くなってきったないザーメンだすとこ、
ぜ~んぶ見られちゃうんだもんね~♪
チンポの先から白くてイカくっさいの♪ドクドク吹き出すとこ、ぜ~んぶ見られちゃうわよね~♪
すっごく無様よね~♪
でもお似合いよ♪貴方みたいな脳みそまでザーメンつまってそうな豚にはお似合いの最低の姿だわ♪あはははは♪
でも本当はそう望んでいるんでしょう?
私に思いっきり心を引き裂かれながら口汚い言葉で罵られながらザーメンだしたいって♪
『あ~ん♪口汚く罵られてるのにチンポ感じちゃう~♪
こんなにズタボロに責められてるのに~
チンポ汁出してるところまで見られたら恥ずかしすぎて死んじゃう~♪』って♪
本当は思ってるんでしょう?ほら!どうなのよ!!
ん~?あぁ~な~に♪これ♪
チンポの先からなんか出てきてるわ♪
ベットベトのきったない汁垂れながして~・・もしかして我慢汁だしてるの?くくくっ・・・
ほら♪ほらぁ♪あははは、最低だわ♪貴方、チンポからすっごい生臭いの、いっぱい垂れ流してる~♪
このチンポくっさくてきったなくて最悪ね~♪
チンポ握ってる私の身にもなって欲しいものね・・
私の手、汚して悪いとは思わないの?ね~♪くくくっ♪
な~んて、思うわけないわよね~♪だってもうこのままこの膨らましまったチンポの先からザーメンだすことしか
考えてないんでしょう?
貴方も貴方ならチンポもチンポね~♪哀れで!意地汚くて!さもしくて!♪くくくっ♪
反論なんてできないでしょ?
我慢汁垂れ流しながら罵倒されてるのにチンポしごかれて気持ちよくなってる貴方のどこに
弁解の余地があるのよ♪
カウパーダダ漏れで、顔をこんなにしかめて耐えることしかできないなんて、無様すぎて見るにたえないわ♪くくくっ♪
そんな情けな~い惨めな貴方をみてると~・・・すっごく貴方の心をズタズタにしてやりたくなるの♪
二度と立ち直れないように貴方の心をえぐりながら、この汚らしいチンポの中から
ドス白く濁りきったくっさいザーメン!引きずり出してあげる♪
ほら!さっさと出しなさい!このマゾ豚!!
貴方はどうしようもないほど惨めで無様でさもしい豚よ!
いいえ、女に口汚く罵られながらチンポ痙攣させて射精しそうになってる貴方はそれ以下だわ!このゴミ虫!
ほら~!もう鈴口がクパクパして今にも噴き出しそうになってるじゃない!
ザーメンだしたいんでしょう!?ゴミ虫だと罵られながら我慢できなくてチンポ、イっちゃうんでしょう?
男のくせに女の子みたいにアンアン喘ぎまくりながらそのあさましい粗チンから
嫌気がさすほど悪臭まみれのチンポ汁だしちゃうんでしょう!?
ほらぁ!もう出てくるわよ~♪このきったない我慢汁で泡立ったチンポから
まったく価値のない掃き溜め遺伝子たっぷりのゴミザーメンが!!あはははは♪最低ね♪このゴミ虫!
ほら!もう無理よ?どれだけ耐えても貴方のザーメンは今この場で絞り出されて、
無残にキンタマ空っぽにされちゃうしかないの♪
『あっ、あっ、あっ♪やばい!イクゥ!いっぱい嬲られまくって心えぐられてるのにチンポ汁だしちゃうぅ~♪
ビュッビュってザーメン撒き散らしながら無様な姿晒しちゃうところ見られちゃうぅ~♪』
って思ってるんでしょう?このド変態!!
変態は変態らしくもっとも無様に私の目の前でイカ臭いだけの子種汁吐き出しまくるのがお似合いなのよ!
ほらぁ!出しなさいよ!このクズ!
このどうしようもないクズチンポから汚らわしいマゾ汁全部ぶちまけておしまいなさいよ!
チンカスまみれのドス白いマゾザーメン吐き出しまくりながらくたばりなさい!このうじ虫!
ほら!ド変態キンタマの中で煮えたぎってるクズザーメン、無様に噴き上げてよがり狂うがいいわ!
ブヒブヒ豚みたいにブサイクに顔を歪めながら生臭い下品なエロ汁、チンポの先からぶっぱなしなさいよ!
このどうしようもないクズ!ゲス!ゴミ虫!うじ虫!最低のチンカス野郎!
ザーメンだしまくりのゴミクズ野郎!
汚らわしい異常性欲者!!
このくたばり損ないのザーメン野郎!!!!
<finish>
あっ・・あん♪すごい♪
素敵よ♪すっごく惨めな姿でお精子がいっぱい飛びまくってるわ~♪
いっぱいだして♪全部搾り出してあげるから・・・いいよ♪全部だして・・・全部だしきって?・・・
・・・・・・・
・・・・これで全部かな?うふふ♪
スンスン・・・あん♪貴方の赤ちゃん汁の匂い・・・・んっ・・・独特のいい匂い~♪
・・・・
うふふ♪た~くさんでたね♪
あっ♪あんなところまで飛ばしちゃってる♪
こんなにベトベト~・・♪
乾いちゃうと匂いが残っちゃうからオシボリで拭いちゃうわね♪
ちょっと待ってて・・・
はい♪・・・・んしょ・・・んしょ・・・根元のところ毛に絡んでダマなってる・・・ここも念入りに~・・・んっ・・・
はい♪
こんなかんじかな♪
うふふ♪
そうだ♪射精したらお腹すいたでしょ?
ちょっと待っててね♪すぐに持ってくるからね♪