Track 3

vol.3 [マニアック罵倒プレイ]お嬢様と貴方のオシオキごっこ

おはよう♪起きてたんだ~? 昨日は私のお気に入りのピンクのガーゼで手と足を縛ってあげたから~ 気持ちよく眠れたでしょう? あら・・・ゆるんできちゃった? 気持ち悪いね~?・・・もちょっときつく縛ってあげる♪ こうやってギュ!ギュ!てね~♪ はい♪動けない♪ でも・・・こんなにきつく縛っちゃうとなんだか貴方がお仕置きされてるみたい♪ 私が小さい頃ね、私のママすごく厳しかったの・・・ テストで悪い点をとったりとかピアノのお稽古きちんとしなったとき・・・ お尻ペンペンされて、すごく痛かったの・・・ でもそれはママが私をすごく愛してるから・・・ 私もママが大好きだったからまたがんばろうって思ったの♪ そうだ!今からお仕置きごっこ・・する? お嬢様と下僕で~・・・下僕が悪いことをしてお嬢様にお仕置きされるの♪ だって、お仕置きが痛ければ痛いほど、お互いがお互いをすごく愛しているってことだもの♪ それじゃ~・・・貴方は~・・・げ・ぼ・く・・・うふふ♪ ふ~・・・貴方・・・また粗相してしまいましたわね?♪ 丸裸で手足をベッドにくくりつけられているということはそういうことですの。 思い出してみなさい? 先ほどのお茶会での粗相のこと・・・ 貴方、お客様にご馳走するお茶をもって来る途中でつまづいて・・・ せっかくの私お気に入りの茶葉を台無しにしてしまったのではなくて?・・・くく♪ 高貴な身分のお客様が大勢おいでになられてたのに 貴方ときたら・・・私の顔に泥を塗るような真似をして・・・ さぁ、そんなみっともない裸の格好でそうやってベッドにくくりつけられたまま 自分がしてしまったことの誤ちをしっかりと反省なさい。 ・・・・・ くくくっ・・・といっても~・・ その様子だと全くその気がないみたいですわね~♪ あんなに大それたことをしでかしたのに、まるで身に覚えがないというような顔をして・・・ くくっ・・・貴方がそうなったのは、やはり私が下僕である貴方を甘やかしたからでしょうか・・・ いいですか?本来ならば貴方のような卑しい身分の下僕など その場で追い出してもよかったのですけど、 このようなことになるまでは、よ~く私に仕えてくれましたものね♪ 反省するかと便宜を図ったつもりだったのですけど、どうやら徒労に終わりそうかしら? うふふ♪どうしたのかしら?子犬のような可愛らしい瞳で見つめて・・・ もしかして、まだ私に捨てられたくないですの? そうですの~・・・くくくっ・・・そこまで言うのであれば・・・ まぁ、今回のことは許してさしあげますわ。 ただし・・・きちんと貴方を躾てからですけど?くくっ♪ まずは~・・・そうですわ♪ 貴方の飼い主が誰であるか・・・しっかりと匂い付けしておかないといけませんわね~・・ んっ・・・ さぁ、飼い犬はしっかりとご主人様の匂いをその鼻にしみつけておかないと・・ このわたくしの下着を・・・裏返して~・・・陰部が密着してたところ・・・ 縦にスジ状の黄色いシミ・・・ これを嗅いで、しっかりと貴方の主が誰であるかしっかり覚えなさい ほら・・・・貴方の鼻のところへ、わたくしの下着の一番汚れた布のところを押し当てますわ♪ さぁ~嗅ぎなさい♪ ほら♪・・・くくくっ・・・あらあら~そんなに必死にクンクンって♪ すっごく濃厚な匂いがするでしょう?うふふ♪ 今日ず~っと履いててお手洗いにも行ったからさぞかし濃密な香りがするかしら? くくくっ・・・息を吸い込むたびに甘いような発酵したチーズのような香りと~・・・ 汗とオシッコで熟成されたツンとくるアンモニアの匂い・・・ くくくっ・・・嗅げば嗅ぐほど匂いに犯されて~・・・もう粗相なんておかさないと心から思えるかしら?ん~? あらあら~・・・・これはどういうことですの? 私の一番汚した下着の匂いを嗅げば嗅ぐほどこんなにこの粗末なものを膨らませるなんて・・・ もしかして、性的に興奮してるのかしら? ふう・・貴方何様? 勝手にその意地汚いチンポおっ立たせるんじゃありませんわ!このクズ! せっかく躾をしてあげようとしたのに、なんですの?その態度は・・・ 貴方のような卑しいゴミにいくら私が慈悲を与えても、恩をアダでかえすことしかしないなんて 罪悪感はないのかしら・・・ それにこれはな~に? 節操もなく馬鹿にみたいに反り返らせて・・・スンスン、ふっ、匂いも最低ですわ♪ 随分と鮮度の落ちたイカのような、嫌気がしそうなほど下品な匂い・・・ こんな汚らしいものをぶら下げて、女の汚れた匂いで反応してところかまわず勃起させるなんて ちょ~っと優しくするとすぐ調子に乗るのね~・・・この下僕チンポ風情のくせに。 くくっ・・・なんですの?このチンポ!握っただけでもうこんなにバキッバキにして! いい機会ですから、貴方がいかに卑しくてあさましい価値のないゴミだってこと、 その体にきっちりと教えて差し上げますわ♪ ほら!・・・くくくっ♪なんですの? ちょっとしごき始めただけでビクビク痙攣して! わたくしの汚れたオマンコとオシッコの香りが染み付いた下着の匂いを嗅いで興奮するなんて なんておぞましい!!このどうしようもないド変態! ほら!口を開けなさい! しっかり口を開けて飲み込むのよ? ほら、あ~んして♪・・・ん、ぢゅるるるる!!!ペっ!!!ペっ!!!!ぢゅる・・んはぁ~ どう?私の唾美味しい?貴方のような卑しい男にはこんな屈辱的な行為ですらご褒美になるんじゃなくて? くくっ♪な~んて言うまでもないわね~・・・この貧相なものガチガチにして♪ 鼻から私のオマンコのチーズ臭とオシッコの匂いを堪能しながら 口からはわたくしの吐き捨てた唾を犬みたいに口をモグモグしながら味わって~・・・ このまま私の味と匂いに包まれながら射精したらきっとすっご~く気持ちいい♪・・・ な~んて思ってるのかしら? そうですわね~きっとそう思ってるのでしょう? くくくっ・・・あははははは♪ 調子に乗るのもいい加減になさい!このキモ豚野郎! 屈辱的な行為ですらご褒美に感じてチンポ硬くさせて射精したくなってるなんて もはや貴方は人間以下のクズ野郎ですわ! ほら!扱くたびにチンポから汚い先汁を溢れさせて、まるで貴方の存在自体が汚物ですわ♪ 私のオマンコの汚れた匂いと唾を吐きかけられても喜んでまるで犬の尻尾みたいに チンポおっ立たせてなついてきて! 貴方と同じ空気を吸うのも嫌気が指しますわ!わかってますの?この恥知らず! くくくっ・・・お分かりになって? そうよ♪貴方は~存在するだけではた迷惑な男♪ 自分がいかに変態でどうしようもない男だと分かったかしら? くくくっ・・・それでは、最後に本当に身の程をわきまえたかどうかテストしてあげましょ♪ んっ・・・ くくっ・・どうして私が貴方のような卑しい下僕の上にまたがったのか分かるかしら? 自分のことを存在する価値のないゴミだと分かっていたら~、 たとえ私の高貴なオマンコに包まれてもあまりの恐れ多さに射精なんてできないでしょう?ん~? だって貴方は最低でグズでノロマで粗相しては飼い主に迷惑をかけるどうしようもないオス犬・・・ くくくっ・・・この私のオマンコの中で果てるなんてことが許されることだとお思い?ん? ほら・・・この汚らしいペニスが私の尊いオマンコの中で包まれますわよ? んっ・・・・ んはぁ・・・盛りのついたクズ男のチンポをオマンコにいれるのは虫唾が走りそうですけど? あなたの様な男を下僕にした私にも責任はありますものね~♪我慢しますわ♪くくっ・・・ 硬さと反り返り具合だけは一人前なゴミチンポ、私の中でこんなに猛々しく勃起させて・・・ この期におよんでまだこんなふざけた態度をとるおつもり? くくくっ・・・ふざけてないわけないでしょう? だったら、な~に?このチンポ♪ このまま射精したいんでしょ? チンカスまみれの悪臭漂う醜いチンポで私のオマンコを貫いて、 欲望のままに卑しい無価値な子種を植え付けながら私の腹の中をかき回して孕ませてしまいたいんでしょ? どうなのかしら~? くくくっ・・・そんなことできませんわよね~? 身分も違いすぎる高貴なオマンコにゴミ遺伝子を種付けするなんて、死刑にされても文句なんて言えませんわよね?くくっ♪ ほら~こうして上下に私が動いたら~オマンコの中でチンポ擦れてすぐにでの射精しちゃいたくなるのでしょう? ほら・・・んっ・・・オマンコの中がチンカス臭い貴方のチンポの汚れでけがされてきてますわ♪ このうえ罪深い射精なんてできないでしょう? ほら・・・どうしたのです?オマンコの中でチンポヒクヒクしてますわよ? いやらしいメスのやわかい肉に包まれながらチンポヌプヌプと刺激されて・・・ 射精してはいけないと思いつつも貴方の心の中でこのどうしようもないクズ遺伝子をこのままあますことなく注ぎ込みたい! 高貴なご主人様と肉体的に結合しながら種付けしたい! そう思ってしまうでしょ? ビクンビクンチンポ痙攣させながらオマンコの中で思いっきり搾り取られたいと・・・ 卑しい精子をこのままオマンコの中で暴発させたいと・・・ 思ってるんでしょ~? ほら~どうなの?ほら!ほら!ほら!ほら!!ほら!!! <finish1> うっ!・・・・・んはぁ~・・・ 感じますわ・・・このどうしようもないゴミ遺伝子が体内に吐き出されるこの屈辱感! 出しましたわね?このクズ! 自分の立場もわきまえないでドクドクときったならしいゲスな子種をよくもこんなに! しかもまだそれでも飽き足らずにオマンコの中で硬くさせて! 勝手に射精して気持ちよくなるんじゃありません!このどうしようもない豚! ほら自分が出した精液をこのチンポで自分でオマンコから掻き出しなさい! んっ・・・・ほら!私が上下に動いてあげてますのよ? そのエラだけは立派に張ったチンポをオマンコ壁こすりつけてに掻き出しなさい! ほら!オマンコの中でぶちまけた忌々しい薄汚い精液を一滴残らず!ほら!くくくっ・・・ 貴方は自分がしたことの罪の大きさを分かってるかしら? 馬鹿みたいに何の許可もなく勝手に射精して、貴方何様? ほら!貴方の飼い主である私にこんなひどいことをしておいて、 チンポ出し入れしながら恍惚の表情を浮かべるんじゃない!このクズ! どうしてくれますの?こんなに多量の子種を吐き出したら孕んでしまうかもしれないのに! こうなったら、もう反省する余地などないということでそのみすぼらしい命ごと終わりしてあげましょうか? くくっ♪それがいいですわね! ほら!首を絞めらると表情がゆがんだ貴方の顔♪見るに絶えませんわ♪くくくっ♪ 死をもって罪を償わせてあげますわ♪ こんなことをしでかすバカ犬には飼い主である私自らが手をくだすのが筋ですから! ほら!息の根を止める前にせめて懺悔すること許しますわ♪ ほら!私の前で謝りなさい!もっとも惨めに涙を流しながら自分の犯した罪を悔いながら! オマンコの中でチンポ擦りつけて中出しザーメン掻き出しなさい! ほら!僕の臭くて下品なチンポとは大違いのお嬢様の上品で高貴なオマンコの中で射精して申し訳ありませんと! ほら!ほら!もっと!もっと惨めに謝りなさい! 『申し訳ありませんお嬢様!どうかお許しを!』と!ほら!もっと大声でいいながら! ほら!足りないわ!ほら!もっとよ!もっと謝りなさい! 自分がいかにゲスでクズでド変態で、そのきたないザーメンを中出ししてしまって申し訳ないと! 貴方のような立場もわきまえずスペルマ吐き出すしか脳のないクズは死んで当然よね! ほら!さっさと無様な死に様を晒しなさい!このゴミ虫! キンタマの中で意地汚いザーメン作っては馬鹿みたいにぶちまけるこのゲス野郎! ほら!もっと!『お嬢様!お許しをぉ~!』と!ほら!オマンコこすりながら!叫びながら懺悔なさい! ほら!ほら!・・・な~に?懺悔しながらまた射精したくなってますの? 死に間際でいい度胸してますわね!こうなったらとことん壊して差し上げますわ! ほら!ザーメンだしたら殺すわよ? ほら!チンポもうイクの?イったら殺すわよ?ほら!本気で私を孕ませるおつもり? ほら!ザーメンだしたら、この高貴な私がお前の意地汚いクサレザーメンで妊娠しちゃうわね~! それが許されるとでもおもってるの?ほら!ほら!孕ませたらどうなるか分かってるでしょ? その穀潰しチンポから出る小汚い精子で受精させられたらタダじゃなおかないわ!ほら!分かってるの! このイカレチンポ野郎!『お許しをぉ~!』じゃないわよ!そんな薄っぺらな謝罪で許されると思ってるの?このゲス! 中出しなんて調子づくのもいい加減になさい!この恥知らず! お前のような底辺遺伝子で孕むのなんてまっぴらだわ!聞こえてるの?このザーメン中出し野郎!! 出したら殺すわよ?ほら!ほら!なんとか言いなさいよ!ほら!ほら!ほら!ほら!ほらぁああ!!!!!!! <finish2> んっ♪・・・ぐっ・・・くくくっ・・・ま~た出しましたわね~? 汚らしい子種をこんなにまたバカみたいに・・・ くくくっ・・・まだ息があるみたいですの~? こうして・・貴方の顔の上にまたがったのはどうしてだかお分かり?くくくっ♪ そう・・・・んっ・・・・ んはぁ~・・・・ん・・・・ ほら・・・・たれてくる精液と一緒に私の高貴なオシッコお飲みなさい? もはや貴方は私の下僕以下の便器ですわ・・・ くくくっ・・・ほら、一滴もこぼしたら承知しませんわよ? 十分に味わってお飲みなさい♪ くくくっ・・・・あははははは♪