・1章:私、ふたなり魔法少女になります!!(
【1章:私、ふたなり魔法少女になります!!】
さな :【正面・中】
(布団にこもって、猫のぬいぐるみに腰ヘコオナニーしながら絶頂)
んっ…ふぅ…あっ…♡
んっ…んぅ…んぁぁ…♡
んっ…♡んっ…♡んっ…♡
あっ…♡だめっ…イク…♡
イクイクイク…♡イッくぅ…?!♡♡
うっ…♡うぐっ…♡
…はぁ…はぁ…♡イッちゃったぁ…♡
ふたなりってほんっと最高ぉ…♡
はぁ…、私におちんちんが生えてたらなぁ…
先輩の事…めちゃくちゃにできるのに…
あっ…♡想像したらまたシたくなってきちゃった…♡
もう一回…だけぇ…♡んっ♡ふぅ…♡
(バックでオナニーしてる声継続20秒・アドリブ)
(ここでナレーション入る)
さな :【正面・近】
私の名前はほしみさな、どこにでもいる普通の高校生。
趣味は「ふたなり物のエロ漫画」を見ることです。
女の子からおちんちんが生えてびゅーびゅーしているのを見ると、
とても気持ちが良さそうで、私にもおちんちんがついてたらなぁ…と
いつも妄想しています。
私には密かに好意を寄せている幼なじみの先輩がいるのですが、
その先輩のアナルを、いつか自分のおちんちんでほじるのが夢です…
しかしそんな夢は叶うはずもなく…
私は今夜も、お気に入りの猫のぬいぐるみに、
股を擦りつけながらオナニーをするのでした…。
(ナレーション終わり)
はぁ…はぁ…♡いくぅ…♡
またイク…イクイクイク…!?♡♡
イッグ…!?♡♡
っ…!?♡っ…!?♡
…はぁ…♡はぁ…♡
(少しの間)
(SE:目覚ましの音)
…ん?…んぅ…?
あっ、やばっ!私、オナニーしたまま寝ちゃってたんだ!
またやっちゃったぁ…
ま、いっか…早く学校の準備しなきゃ…
猫ちゃんのぬいぐるみをどかしてっ…
ぽいっ!
(SE:ぬいぐるみを放り投げる音)
ティンポー :【やや右・中】
イテテテッ!!?
んもう、ひどいじゃないか!
首根っこを掴んで放り投げるなんてぇ!
さな:【正面・中】
…?あれ?なんか今変な声が聴こえたような?
ティンポー:
あ〜もう!ボクだよボク!ここ!
さな:
…?ぬいぐるみが…喋って動いてる?
あっ…そっかぁ…これ、夢かぁ。
だいぶまずいな〜… あはwあははは〜w
ティンポー:
さなちゃん…現実逃避はやめるっぽ。
ボクは確かに動いて、喋ってるっぽ。
さな:
え…え…えぇ〜〜〜!!?!?
さなのお母さん:【左・遠】
さな〜どうしたの〜?
さな:
あっ、お母さ〜ん!なんでもないよぉ!?
ちょっと動画見てたらびっくりしちゃって〜!!
さなのお母さん:
ふ〜ん、早く準備しなさいよ〜!
さな :
は〜い!!
…ふぅ。セーフ…。
さな :【やや右・中】
ね、ねぇ…。キミ…何者なの?
ティンポー:
ふふ…よくぞ聞いてくれたっぽ!僕の名前はティンポー!
チンポの妖精っぽぉ!
さな:
は…?ちんぽの妖精…?え?ふざけてるの…?
ティンポー:
ふっ、ふざけてないっぽぉ!
ムキィ〜!!ボクは確かにチンポの妖精っぽ!
さな:
あ…そうなんだ、なんか…うん、ごめんね。
ティンポー:
ふん、分かればいいっぽ!
さな:【正面・中】
はぁ…で、キミは猫の人形のはずなのに、なんで喋って動いてるの?
ティンポー:
ふふ…よくぞ聞いてくれたっぽ。
それはボクの魂をこの人形に乗り移らせたからっぽ。
そして、ボクは魔界からある使命を受けて人間界に来たっぽ。
さな:
使命…?
ティンポー:
そう、それは…
キミを「ふたなり魔法少女」にして世界を救うことだっぽぉ〜!!!
さな:
い、いやいやいや…ますます意味が分からないんだけど!
てかふたなり魔法少女ってなに!?
ティンポー:
その名の通り、股間からちんぽを生やした魔法少女だっぽ。
さな:
え…それって、私の股間からちんぽが生えるってこと…?
ティンポー:
その通りだっぽ!ちゃんと勃起もできるし、精子も出せるっぽよぉ!
さな:
(食い気味に)
え、なにそれ最高じゃん。魔法少女なるわ。
ティンポー:
え…?
さな:
なに…?
ティンポー:
いや…、あまりにもすんなり受け入れるもんだから、
びっくりしたっぽ…。
…さすがふたなり好きっぽねぇ…
さな:
え!
なんでキミ、私がふたなり好きって知ってるの?
ティンポー:
ふふふ…それはっぽねぇ…
ジャーン!オティンポミラー!
この鏡を使うとその人の過去が映し出されるっぽよぉ…
ほら…これは昨日激しくオナニーしているキミ…
(SE:ティンポーを殴る音)
さな:【やや右・中】
ちょ、ちょっとやめてよぉ!恥ずかしいんだけど!!
ティンポー:
(さなに殴られながら)
ぐはっ!?…さ、さなちゃん。
もう少し手加減して欲しいっぽ…
さな:【正面・中】
ふん、キミがデリカシーがないのが悪いんでしょ…全く。
ティンポー:
それはごめんなさいっぽぉ…
ま、まぁ話を戻すっぽよぉ。
さな:
…はぁ、いいよ、続けて。
ティンポー:
ボクが最初ここに来たのは、
魔法少女になってもらって、世界を救うためだって言ったっぽよね?
さな:
うん。
ティンポー:
その為には、ふたなりになりたいという強烈な欲求が必要だっぽ。
さな:
ふむふむ…
ティンポー:
だからボクはオティンポミラーで適任を探し回ったっぽ…。
そしたら、えげつないふたなり好きの変態Jkを見つけたっぽ!
そう…。それが君!さなちゃんっぽ!
さな:
な、なるほどね。
なんかちょっと余計な一言が多い様な気がするけど…
まぁ、いいや。事情は分かった。
ティンポー:
分かってくれて嬉しいっぽ!!
じゃあ、さっそく一緒に世界を救うっぽ!!
さな:
あの…その、世界を救うってのがよく分からないんだけど…、
ふたなりちんぽ生やしてなにするの?
ティンポー:
ふふん、それはっぽねぇ…
これを見るっぽ!
さな:
ん?オティンポミラーになにか映ってる…?
え!?幼なじみの先輩じゃん!!
…え、先輩なにしてんのこれ…自分でおしりに…なんか入れてる…!?
ティンポー:
そう、キミのパイセンは生粋のアナニストっぽ!!
さな:
アナニスト…!?
ティンポー:
幼い頃からアナニーにハマり、
アナルの締まりで右に出るものはいないくらい、アナルがキツキツっぽ!
そしてこのアナルの締まりは、アナルナイトになる為の必須条件っぽ!
さな:
アナル…ナイト!?
ティンポー:
そう!アナルナイトの役目は、
ふたなりちんぽをケツ穴できっつぅ〜く締めまくる事っぽ!
さな:
なるほど…、ふたなりちんぽをアナルナイトのケツ穴に挿入することで、
キンタマに精子エネルギーを貯める…!
そしてその精子エネルギーを、
射精とともに、必殺技として解き放つってことね。
ティンポー:
な、なんで分かるっぽか…?
まぁ、そういうことっぽ…。
さな:
ちなみに…
幼なじみの先輩がアナルナイトってことは…
私…先輩のアナルにちんぽを挿入できるの…!?
ティンポー:
そういうことっぽ!
さな:
…っしゃあああああああ!!!!
ティンポー:
さ、さなちゃん…なんかキャラ変わってるっぽよ…?
さな:
あ、ごめん昔からの夢がこんな形で叶うなんて思ってなかったからつい…
ティンポー:
夢…?
さな:
うん…、まあね…。
ティンポー:
…ま、まぁそれはおいておいて…
さなちゃん!さっそく契約を結ぶっぽぉ!
さな:
Оk!
ティンポー:
ティティンポイポイ♪フタナリーン♪
大きなふたなりちんぽにな〜れ♪
(SE:キラキラした魔法の音)
さな:
゛ぅ゛おっ?!♡♡
…ちっ、ちんぽ生えっ!?♡
゛おっ?!♡゛ぉ゛お゛お゛お〜〜?!♡
ティンポー:
さなちゃん大丈夫っぽ!
そのままちんぽに身を任せるっぽよ!
さな:
う…っ、うん…!♡♡
゛おっ?!♡゛お〜〜っ?!♡
はっ…生えりゅッ?!♡
に゛ょ!?♡に゛ょ!?♡゛に゛ょっ♡
に゛ょ゛ぉ゛お゛お゛お゛お〜〜〜!!!♡♡
ティンポー:
よし、やったっぽー!!
さなちゃん!契約は成功!立派なちんぽが生えたっぽよぉ!!
さな:【下・中】
゛おっ…♡お゛ょっ♡み゛ょッ!?♡
ティンポー:【正面・中に移動しながら】
ありゃ〜…
さなちゃん、ビクビク痙攣しながら気絶してるっぽ…
ちんぽが生える時は、その痛みを緩和するために
脳内麻薬がドバドバ出るらしいっぽねぇ…。恐ろしいっぽぉ…。
ま、仕方ないっぽ!
ボクがさなちゃんのママに、
今日はさなちゃんは学校を休むことになったって
暗示をしておいてあげるっぽ!
だからしばらく、ゆっくりおねんねするっぽねぇ…♪
さな:
お゛っ…♡お゛ょっ♡み゛ょ゛…♡