・4章:さなの告白♪逆アナル種付け
【第4章:さなの告白♪逆アナル種付け♪】
(オナニーしながら)
さな:【正面・近】
゛んッ…♡゛ん゛ぅッ…♡
゛むッ…♡゛むほ゛ぉ゛お…♡♡
や、やっべぇ…♡ちんぽやっべぇ~~ッ…♡♡
しこしこ止まんねッ♡♡
しこしこしこッ♡しこしこしこッ♡うほぉ~~~♡♡
お風呂でじっくり見た先輩のケツ、
マジでエロすぎだったなぁ…ッ!?♡♡
ケツ穴に鼻こすりつけて匂い嗅ぎたかった~~♡♡
゛あ~~~♡♡なんだよあのクソエロアナルゥ…
思い出しただけでちんぽギンギンなるッ…♡♡
やっべぇマジで犯してぇ~~~♡♡
しこしこしこッ♡しこしこしこッ♡
゛んッ♡ほ゛ぉ゛お゛おッ?!♡♡
壊す壊す壊すッ…♡♡
先輩のケツ穴私のちんぽで絶対壊してやるッ…♡♡
しこしこしこッ♡しこしこしこッ♡
゛んッ?!♡゛おッ?!♡ほ゛ぉ゛ぉ~~♡
私のちんぽで今すぐケツ穴ほじらせろッ…♡♡
フーッ…♡♡フーッ…♡♡
(ここまで)
(バックでシコってる声継続20秒・アドリブ)
さな:【正面・近】
(さな回想ナレーション)
みなさんこんばんは、ほしみ さなです。
私は今、全裸で絶賛マスカキ中です。
今日見た先輩のアナルが忘れられず、
思い出しオナニーをしています。
お風呂で先輩のアナルに挿入しようとしましたが、
お昼の電車でのアナル疲労が まだ回復していないらしく、
仕方なく、ティンポーのアナルに入れて直腸射精しました。
ですがそんなことで私のちんぽは収まるはずもなく…
実は、私の親が今日から1週間、旅行で帰ってこないので、
先輩はそのままうちに泊まることになりました。
先輩は私にビビっているティンポーと一緒に、
親の部屋で寝ています。
ああ…私のこの行き場のない性欲は、どうしたらいいのでしょうか…
(ここまで)
さな:【正面・近】
はぁ…♡はぁ…♡
もうだめだ我慢できねぇ…
先輩のアナル…先輩のケツ穴ぁ…
フーッ♡フーッ♡
(SE:さなが移動する足音)
はぁ…♡はぁ…♡
勢いで先輩の部屋の前まで来ちゃったけど…
やっぱり夜這いはダメだよね…
ってあれ…?なんか明かりがついてる…?
(ひそひそ声:開始)
そぉ~っと覗いてぇ…
…えっ!?先輩…全裸で何やって…
はっ?!
自分のアナルに…ティンポーの頭をぶち込んでる…!?!?
すっご…ティンポーの身体がっしり掴んで、
ものすごい速さでズポズポしてる…♡
やっばぁ…気持ちよさそぉ…♡
てかティンポーあれ息できんの…?
気絶してない…?
ま、大丈夫でしょう♡
あれ…?先輩、あんなにアナルかき回してるのに、
なんかちょっと、物足りなそうな顔してる…?
あんなに早く動かしてるのに…
ティンポーの頭ディルドじゃイけないのかな…?
一生懸命ズボズボして…
先輩…かわいそう…(泣)
でもぉ…ジュルッ♡
そんなかわいそうな先輩ももかぁいいねぇ…♡♡
グヘッ…グヘヘ…♡♡
やっべ先輩のオナニー見てたら私もちんぽ我慢できなくなってきたぁ…
こっそりシコっちゃお…
しこしこ…♡しこしこぉ…♡おふっ♡
しこしこしこ…♡しこしこしこぉ…♡おほぉ…♡
やっべセンズリとまんねぇ…
先輩のアナニ―見ながらしこしこっ…止まんねッ♡うほぉ~…♡
しこしこしこ…♡しこしこしこぉ…♡
あ~やっべ先輩おかずにしてたらすぐイく…
やっべ我慢できねッ…
しこしこしこ…♡しこしこしこッ…♡
しこしこしこ…♡しこしこしこッ…♡
ほっ♡ほぉお~~♡♡
しこしこしこ…♡しこしこしこッ…♡フンッ♡フンッ♡
しこしこしこ…♡しこしこしこッ…♡フンッ♡フゥンッ♡
うぉ~~?!♡♡イグイグッ…?!
゛あ~~~♡♡これもう無理イグイグイグイグ……♡♡
…イッ…イグッ?!?!
(SE:射精音)
ほっ?!♡♡ほぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛~~~~~~~~?!?!??!♡♡
う゛ぉッ?!♡♡オ゛ォッ?!♡♡
やっべビュルビュル止まんねッ♡ほぉおおおおお~~~~♡♡♡
おふぅ…
すぅ…はぁ…はぁ…♡♡
ん…?やば!射精の勢いすごすぎて、
3メートル先の先輩に顔射しちゃった!?
先輩の顔…私の精子まみれになっちゃってるぅ…♡♡
あ~~~もう無理…我慢できない…
(ひそひそ声:終了)
(SE:扉が開く音)
さな:【正面・遠】
せんぱぁい…失礼します…♡
(SE:足音)
さな:【正面・中 に移動しながら】
くすくす…♡どうしたんですかぁ?そんな驚いた顔して…♡
(SE:さなが主人公に近づく足音)
さな:【正面・近・ 顔をゆっくり左右に振りながら】
ちんぐり返しでぇ…ケツ穴丸出し…♡
それに、顔中精子まみれ…?♡
くすくす…♡先輩かわいい…♡
さな:【正面・密着】
ん〜?なんですかその表情…♡
イキたくてイキたくてしょうがないって顔してますね…♡
必死にケツ穴かき回しても、
ぜぇ~んぜんイケなかったんですか?
さな:【右・密着】
くすくす…♡
「イきたいよおイきたいよお~~♡」っていう
心の声が顔に出ちゃってますよぉ?♡
さな:【正面・密着】
ねぇせんぱぁい…
もしかしてぇ…
(左耳ささやき:開始)
さな:【左・密着】
私のおちんちん…欲しいんじゃないですか?♡
あ…♡
身体ビクゥンって反応しましたね♡
先輩、今日電車で私に犯された時からぁ、
私のチンポ…忘れられないんですよね?
くすくす…また身体ビクゥンってなった♡
先輩、分かりやすすぎぃ…♡
さな:【正面・密着 に移動しながら】
いいですよぉ…それじゃあ…
さな:【正面・密着】
先輩、ちんぐり返しでちょうどいい体制してるしぃ…
さな:【右・密着】
(ここ特にいやらしく強調して)
このまま私のチンポで犯してあげますよ…♡
(強調ここまで)
くすくす…♡♡
さな:【正面・中】
それじゃあ先輩のケツ穴に
すっぽりハマってるティンポーを引き抜いてぇ…っとぉ♡
(SE:ティンポーを引き抜く音)
う~ん…気絶してるみたいだけど、息はしてるね♪大丈夫♪
ポイッと♪
(SE:ティンポーを放り投げる音)
あっ、そういえば先輩…顔中精子まみれでしたね♡
さな:【正面・密着 に移動しながら】
これをぉ…全部舐めとってぇ…
さな:【正面・密着】
んっじゅるっ♡じゅるるるっ♡
んれろれろれろ~~♡んれろれろれろ~~♡
じゅるっ♡じゅるるる~~~~~っ♡
ごくんっ…
うぷっ…
ゲッ?!?♡♡オゲェェエエエエエエエエエエアアアップ♡♡
ゲェェエエエップ♡
おふぅ…
すぅ…はぁ…はぁ…♡
やっばぁ♡
先輩の顔面に激クサゲップぶっ放しちゃったぁ…♡♡
私の精子の匂いぃ…どうですかぁ…くすくす♡
あ~…先輩のアナルひくひくしてるぅ…
どんだけ私のチンポ好きになっちゃったんですかぁ…♡♡
はぁ…はぁ…♡
先輩の切なそうな顔見てたら、
またチンポバッキバキになってきちゃった…♡
さな:【左・密着】
ねぇせんぱぁい…私のチンポ欲しかったらぁ…
ケツ穴くぱぁ…って拡げて、おねだりして下さいよぉ♡
(少しの間)
さな:【正面・近】
あ〜あ…♡
何のためらいもなくするんですね♡
男としてのプライドとかないんですか?♡くすくす…♡
いいですよぉ…それじゃあ〜
いきなり入れたらケツ穴びっくりしちゃうので、カウントしますね♡
3から数えるので、心の準備しておいてください…♡
くすくす…それじゃいきますよぉ…
(ゆっくりじらすかんじで、不意打ち挿入する。)
さぁ~ん………
にーぃ……
いー………ち゛ィッ!!!!!
(ここまで)
(SE:挿入音)
…゛う゛ぉっ!?♡♡
゛おっ…♡おっほ゛ぉ~~~?!?!♡♡
ほっ?!♡ほ゛ぉ゛ぉ゛お゛お~~~♡♡
やっべケツ穴締まるぅ…♡♡
すぅ…はぁ…はぁ…♡
くすくす…♡
せんぱぁい…不意打ちで挿入されてびっくりしちゃいましたぁ…?♡
くすくす…♡だってぇ、先輩がかわいすぎるのがいけないんですよぉ…♡
あ~んな切なそうな顔で見られたらぁ…
いじわるしたくなっちゃうに決まってるじゃないですかぁ…♡
くすくす…♡
それじゃ、動かしますね…♡
ゆっくり引き抜いてからぁ…
…フゥンッ♡♡
(SE:挿入音)
゛おほぉ~~~…♡♡先輩のケツ穴あったけぇ~~~…♡♡
(ピストン開始:低速)
フンッ…♡フンッ…♡
フンッ…♡フゥンッ…♡
やっべケツ穴締まるぅッ…♡♡
フンッ…♡フンッ…♡
フンッ…♡フゥンッ…♡
゛あ~~~ぎもぢぃい…♡♡
もっとぉ…フンッ…♡フンッ…♡
フーッ♡フーッ♡
(低速ピストンしながら喘ぎアドリブ:20秒くらい)
もっと早くッ…
(ピストン開始:中速)
フンッ…♡フンッ…♡フンッ…♡
ほっ♡ほぉぉ…♡
フンッ…♡フンッ…♡フゥンッ…♡
ほっ♡ほぉぉ~~…♡
゛う゛ぉ~~~♡♡ピストン早くしたらケツ穴もっと締まるッ♡♡
やっべ腰振りとまんねッ♡♡
フンッ♡フンッ♡フゥンッ♡
ほぉッ!?♡
フンッ♡フンッ♡フゥンッ♡
ほぉ~~~ッ!?♡♡
(中速ピストン喘ぎアドリブ:20秒くらい)
(ピストン停止:中速)
フーッ♡フーッ♡
すぅ…はぁ…はぁ…♡
くすくす…せんぱぁいのおしり…♡
私のチンポの形になっちゃってますねぇ…♡
ギチギチギチィ…ってぇ…♡
そんなに私のチンポ好きなんですかぁ…♡
くすくす…もう私のチンポなしじゃ生きていけないですね?♡
さな:【正面・密着】
先輩…こんな時に言うのもなんですけど…
実は私…先輩の事が好きなんです…
先輩がアナルナイトに選ばれた時も私…
嬉しすぎて一晩中嬉シコしてたんですよ…♡
「先輩のアナル犯してぇ~~~…♡♡」
「早くケツ穴ほじらせろ~~♡♡クソクソクソッ♡♡」
って言いながら一人でふたなりおちんぽシコシコしてましたぁ…♡
あっ、でも勘違いしないでくださいね。
先輩のケツ穴だけじゃなくてぇ、
異性としてもちゃんと好きですからね…♡
…゛ん゛ぉッ?!ケツ穴締まったぁ…♡♡
先輩も…もしかして…私のこと好きなんですか…?♡♡
…゛ぉ゛っ?!♡♡
せ、先輩…ケツ穴で返事するのやめてくださいよぉ…♡♡
んっ…♡ふぅ…♡
はぁ…♡はぁ…♡
くすくす…♡嬉しい…♡
先輩と両思いでふたなりセックスできるなんて…♡
夢みたいです…♡
ねぇせんぱぁい…
もう私我慢できないです…♡
先輩とチューしながらぁ…
ケツ穴にドチュドチュドチュってぇ…
「種付けプレス」…してもいいですかぁ?♡♡
んほぉッ…?!♡♡ケツ穴締まるッ♡♡
くすくす…先輩はケツ穴でお返事するのが本当に上手ですね…♡♡
ありがとうございます…♡
それじゃあ、遠慮なく先輩のケツ穴、ほじらせてもらいますね…♡♡
さな:【右・密着 に移動しながら】
ギュッと密着して…
さな:【右・密着】
一回ちんぽを引き抜いてからぁ…
フゥンッ!!!!
(SE:挿入音)
おっほぉおぉ~~~~~~…♡♡♡
やっべチンポあったけぇ…♡♡
くすくす…先輩のケツ穴ぁ…
完全に私好みに最適化されちゃいましたねぇ…♡
それじゃあ動かしますよぉ…♡♡
(SE:ピストン開始・高速)
フンッ…♡フンッ…♡
フンッ…♡フゥンッ…♡
さな:【正面・密着】
んっ…せんぱぁい♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡
んれろれろれろ~~~♡♡んれろれろれろ~~~♡♡
さな:【左・密着】
フンッ…♡フンッ…♡
フンッ…♡フゥンッ…♡
んっ…せんぱい…しゅき…しゅきぃ…♡♡
フンッ…♡フンッ…♡
フンッ…♡フゥンッ…♡
さな:【正面・密着】
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
んれろれろれろれろ~~~♡♡れるっ♡♡
しゅきッ♡しゅきッ♡
フーッ♡フーッ♡
(SE:ピストン開始・超高速)
あ~~やべ~~~もうすぐ出るッ…♡♡
キンタマグツグツしちゃってるぅッ…♡♡
んっ…せんぱいッ♡ちゅっ…♡ちゅっ…♡しゅきッ♡しゅきッ♡
フーッ♡フーッ♡
さな:
んれろれろれろぉ~~~♡♡んれろれろれろ~~~♡♡
べろべろべろべろ~~~~♡♡
゛あ~~イグッ♡イ゛ぎますぅ…♡
せんぱいとべろちゅーしながらぁ…んぅッ♡
ケツ穴にビュービュー…イグゥ…♡♡
んっ…せんぱいッ♡せんぱいッ♡
らいしゅきッ♡らいしゅきッ♡ちゅっ…♡
らいしゅきぃ…♡ちゅっ…♡
しゅきッ♡イグゥ…♡しゅきッ♡イグゥ…♡
さな:【右・密着】
゛ん゛ぅ~~♡♡出る出る出るッ♡♡
ケツ穴にビュービュー出るッ?!♡♡
゛あ~~イグイグイグイグ…
゛おっ?!゛お゛ぉっ?!出りゅッ!?!?
でっ?!出りゅ~~~~ッ!?!?
…゛おっ!?!?♡♡
(SE:射精音)
おっひょぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~?!?!♡♡
にょっ!?♡♡にょぉおお~~~~?!?!♡♡
おへっ♡♡おっへぇ~~♡♡
やっべびゅるびゅる止まんねッ♡おへっ♡おへっ♡
ほぉお~~~…♡♡ほぉぉ~~~…♡♡
やっべキンタマの残り汁全部吸い取られるゥ…♡♡
おふぅ…♡♡
はぁ…はぁ…♡♡
最悪ぅ…先輩に告白したばっかりなのに、
ひょっとこみたいな顔しながらおちんぽビュービューしちゃったぁ…♡♡
さな:【正面・密着】
くすくす…♡先輩も白目剥いてヤッバイ顔してましたね…♡
んっ…せんぱぁい…ちゅっ♡ちゅっ…♡
しゅきっ♡しゅきっ…♡んっ♡ちゅっ…♡
しゅきっ…♡しゅきぃ…♡んっ♡ちゅっ…♡
(キスしながらゲップ)
しゅき…ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ?!?!♡
(ここまで)
おふぅ…♡
くすくす…♡やっばぁ…♡♡
さっき先輩の顔から舐め取った精液が、せりあがってきちゃいましたぁ…♡
ゲフゥ…♡
せんぱい…これからアナルナイトだけじゃなくぅ…
恋人としても、よろしくお願いしますね♡♡くすくす…♡