トラック6:雛子とユウナの超濃厚VIPフェラコース♪
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トラック6:雛子とユウナの超濃厚VIPフェラコース♪
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;竿役は全裸でベッドに寝転んでおり、ヒロインたちが添い寝しているところからスタート。
;ボイス位置:3 添い寝をして普通に会話
【ユウナ】
「や~れやれ。お兄さんには呆れる……とうとうユウナさんまでVIPルームに呼びだせるようになっちゃうとは~……」
;ボイス位置:7 添い寝をして普通に会話
【雛子】
「ふふ~……予想はしてましたけど、随分と早かったですよね。流石は私のお客様です▼」
【ユウナ】
「まさかキャスト名簿に載ってないユウナさんの来店スタンプ、マックスまで貯めるやつが現れるとは……ま、アホみたいに毎日ザー汁飲まされてたしな~……当然っちゃ当然かぁ」
【雛子】
「ふふっ▼ お客様には慣れっこかもですが……VIPルームで行われるのは、エステティシャンが全身全霊を込めた連続ヌキヌキフェラです▼」
【雛子】
「またこのお部屋では、おっぱいやお尻へのタッチ、ディープキスも解禁されちゃいますので、普段のお部屋よりも濃厚なまぐわいができちゃいますよ~▼」
【ユウナ】
「とっくの昔にルール違反して何度もキスはしてるから、新鮮味はないかもだけどね~……んじゃ、お兄さんはパンツ1丁の姿で準備も万端。さっそくぶっこ抜いてやるかな~」
【雛子】
「はい▼ 肝心の始まりですので……まずはお口へのキスからにしますね。どうします、順番でいきますー? それとも、3人同時に?」
【ユウナ】
「3人同時でいいっしょ~。せっかくのVIPルームだしー……リップクイーンの新旧エースで骨抜きにしてやろ~」
【雛子】
「了解で~す。配置につきまーす▼」
;SE:ヒロイン2人が竿役の顔をを覗き込む体勢を取る布ずれ音
;ボイス位置:1 キスする距離(少し8に寄る)
【雛子】
「それじゃあお客様、べろ、れ~って伸ばしてください?」
;ボイス位置:1 キスする距離(少し2に寄る)
【ユウナ】
「ユウナさんと雛子で、むしゃぶりついてあげるよぉ……ほらぁ、べろ出せ、出せ~……」
【雛子】
「とっても濃厚でえっちなキス、しちゃいますからぁ……▼」
【ユウナ】
「ちんぽ、ドエロ~く勃起させること~▼」
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「はぁ~……むぅ▼ んぅちゅっ、ちゅぅるるっ、んちゅぅ~……れぇえ、れる、れるれるぅ……▼ ちゅるくちゅ、れりゅれる、んちゅるくちゅ……ぷぁ▼」
【ユウナ】
「んぁ~……むっ▼ んえぇえ、べぇえ、れろぉお、んべぇええ、れろぉれろぉ▼ れるれる、んれぇれろれろ、れろれろぉ、んれぇる、れるれろぉ……ぷぁあ▼」
;1セット同時再生を解除
【雛子】
「はぁぁ……♪ ユウナちゃんのよだれ、すっごくとろとろでぬくぬくで……とっても気持ちいいです▼ お客様は、こんなに素敵なよだれ、毎日おちんぽにぬりぬりしてもらってたんですねー♪」
【ユウナ】
「雛子のよだれも甘い味がして、ねっとり貼りついてくるよ~……天然のローションみたい。お兄さんがチンシャブされた時に、アホみたいに感じちゃうわけだ~……♪」
【雛子】
「おちんぽ、もっと硬くしてあげたいので……ユウナちゃん?」
【ユウナ】
「おっけー。お兄さんのぱんつの中に、手ぇ突っ込んで、いじくりまわしてやろ~」
;SE:雛子とユウナが竿役の下着の中へ手を入れる(しゅるしゅる…)
【雛子】
「はぁあ♪ お兄さんのぱんつの中、とってもぬくぬくで蒸れ蒸れです♪ 硬ぁく勃起したおちんぽが汗をかいてて……」
【ユウナ】
「ユウナさんの右手は亀頭のとこー……、雛子の左手は金玉いじり~……ぱんつの中でカウパーびちょびちょに漏らして、もっと湿らせちゃえ~」
;SE:パンツの中でペニスをいじくりまわす水音・ゆっくりループ
【雛子】
「金玉もみもみ、もみもみ、もみもみ~っ▼」
【ユウナ】
「亀頭をすりすり、すりすり、すりすりすり~……▼」
【雛子】
「女子高生のお手々でおちんぽいじりしながらー……▼」
【ユウナ】
「ベロチューで勃起あおり~、いくよー?」
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「あむぅん♪ んぇれぇえ、れろれろ、れぇれりゅ、れりゅれりゅぅん、んれぇれろ、れちゃれちゃ、んぇえろ、れるれる、れぇれろれろ、んれぇ~……ちゅっぱぁ▼」
【ユウナ】
「はぁむぅっ♪ んちゅるるる、んぇれりゅ、れりゅれりゅ、んちゅぱ、ちゅぅ、んちゅう、れりゅれりゅ、んちゅくちゅ、れられられら、れろぉお……ぷぁっ▼」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「腰、もじもじ浮いてる~。フェラチオして欲しくなっちゃった~?」
【雛子】
「ふふ~っ、いいですよー? ではではぁ、おちんぽしゃぶりだ~い好きなドヘンタイJK、2人がかりでー……▼」
【ユウナ】
「お兄さんのえろちんぽ、思いっきり射精させたげるねぇー……▼」
;SE:パンツの中でペニスをいじくりまわす水音・ループ止める
;SE:ヒロインたちがフェラする位置へ移動する布ずれ音(あれば)
;ボイス位置:1 フェラする距離(少しだけ2に寄る)
【ユウナ】
「う~わぁ、お兄さんのちんぽ、ぱんつの中でやべーくらい勃起してる。先走りめっちゃ漏らして、恥ずかしいシミがた~くさん」
;ボイス位置:1 フェラする距離(少しだけ8に寄る)
【雛子】
「まだまだ、も~っとぐっちょぐちょにさせちゃいますよー?」
【ユウナ】
「お兄さんのぱんつ、蒸れ蒸れだろーけど。で・もー……まだこのぱんつ、脱がさないからね~」
【雛子】
「うふふ~▼ 今からお客様には、パンツ越しフェラチオを楽しんでいただきます▼」
【ユウナ】
「オトコのぱんつを脱がさずに、布越しに吸い付くフェラ。もどかしい刺激と、火照った熱の逃げ場がなくなるから、ものっすごい湿り気の強いフェラだよ~……」
【雛子】
「あ、替えの下着は雛子がちゃーんと用意してありますから。何もお気になさらず、おもらし楽しんじゃってください▼」
【ユウナ】
「さっすが雛子。アフターケアまで万全だ~。それじゃあ、ぱんつに浮かび上がってる、勃起ちんぽのシルエットに~……」
;ここから布越しのフェラ演技をお願いします。ハンカチを吸うなどしてリアルな音を録っていただくことが理想ですが、難しいようであればスルーしてください。
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「はぁむぅっ……ちゅぅぅ~っ……ちゅぅづづぅ、ちゅづづづぅっ……ぢゅぅ~っ……ぢゅぅぢゅぅっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぅう~っ……▼」
【ユウナ】
「あっむぅ……んえぇえぇ~っ、んぇれりゅぅうぅ、じゅぶぶぶぅっ……ぢゅぅ~ずずずぅっ……じゅぶぶぶぅっ……ぢゅぅぅずずずぅ~っ▼」
【雛子】
「んぅちゅるぅ、裏筋の、すぼまったところぉ▼ ぢゅ~っ▼ ぢゅぅう~っ▼ ぱんつ越しに吸っちゃいましゅ▼ ぢゅぅう、じゅぶぶぶぅ、じゅぅぅうぅ~っ▼」
【ユウナ】
「んえぇえ~、べぇえ、れろおお、んっぢゅぅう、じゅるるぅう、ぢゅぅぶぶぶぅっ、じゅぅうるるぅ、じゅるるる、じゅるっっ▼」
【雛子】
「んちゅぅ、じゅぅ、じゅるぅ、じゅろろぉ▼ じゅるぅ~っ▼ ぢゅうぅ~っ、ぢゅぅう、じゅっぱ、ぢゅぅるう、じゅるるっ▼」
【ユウナ】
「んちゅぅう、先っぽは雛子が担当だから、ユウナさんは竿のとこー▼ れぇえ~、べぇええ、んべぇえれろれろれろれろ、ベロいっぱい押し当てて舐める~……れるれるれる▼」
【雛子】
「んぅぢゅるる、じゅるるぅ、じゅろっ、じゅろろお、ぢゅっぢゅっぢゅぅ~っ……ぷぁあっ▼」
【ユウナ】
「れられられられらぁ~、んっべぇええ、じゅぶぶぶっ、べぇれれろれろぉっ……んっぷぁあ▼」
;1セット同時再生を解除
【雛子】
「や~ん▼ お客様、ぱんつにおちんぽの形のえっちなシミができちゃいました~▼ 私たちのよだれがしみ込んで、ぬくぬくですかー?」
【ユウナ】
「焦らしがすごいでしょ~、布越しフェラ。すんすんっ……んんぁ▼ におい、えっろぉー……▼」
【雛子】
「すんすんすんっ……はぁああ▼ 女子高生のよだれとおちんぽ汁が混ざって、頭がくらくらしちゃいますー……▼」
【ユウナ】
「もっと焦らしてあげるね~……金玉、ぱんつ越しにちゅーちゅーしてあげるよ~」
【雛子】
「いい考えですね~、左右それぞれ、いっぱい精液が作れるように応援しちゃいましょう~▼」
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「(睾丸へフェラ)はぁもぉっ▼ んぇれるれるれる、べぇええっ、れらぁ、じゅぅぅうっ、じゅぶぶぶぅっ▼ じゅぅぼぼぼぉ、じゅぅるるぅ、じゅぼぼぼぉっ▼」
【ユウナ】
「(睾丸へフェラ)ぁあむぅん▼ ぢゅぅ~っじゅるるぅ▼ んぢゅぅ~、ぼぉっ▼ れろれろ、んれぇえ、べぇえろれろ、んえれるれる、れちゃれちゃ、じゅぞぞぉ▼」
【雛子】
「じゅるちゅぅ、ちゅぱぁ、れぇえ、じゅぶぶぶぅっ、じゅぅぶぶぶぅっ、じゅぅぼぉっ、ぢゅぅぼぼぉっ、じゅるる、れぇえ、んれぇれりゅ、れろぉれろ▼」
【ユウナ】
「じゅぅぢゅるう、んぢゅるれりゅ、んべぇええ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅぽっじゅぽっ、ぢゅぅ、ぢゅぅう、ぢゅぅうう~っ、じゅぽぉ、れろぉ▼」
【雛子】
「ぢゅぅううううぅうぅうーーーー……っぽんっ▼」
【ユウナ】
「ちゅぅぶぶぶぶぶぅうぅーーーー……っぷぁっ▼」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「ちんぽの震え、すごいねぇ……そろそろ、ぱんつ脱がしてあげる~?」
【雛子】
「そうですね▼ このまま攻め続けて、下着の中でおもらしするのも面白いかもですが、やっぱりお口の中で達するのが心地よいでしょうし……」
【ユウナ】
「よーし、ぱんつ脱がすぞ~。お兄さん、腰上げて~……」
;SE:竿役の下着を脱がす布ずれ音
【雛子】
「わぁ……むわあって湯気が立って……おちんぽも血管が浮きまくりです♪」
【ユウナ】
「すけべな焦らしフェラで、もう発射準備完了してるなぁこれ……すんすん▼ んぁあぁっ……オスくさぁっ……▼」
【雛子】
「すんすんすんっ……すぅ~……▼ はぁあ♪ 先走りから、精液の匂いがします……▼ ではユウナちゃん、バキュームフェラしてあげてください▼」
【ユウナ】
「いいの~? 最初がユウナさんで……雛子もゴックンしたいんじゃない?」
【雛子】
「それはもちろんですけど……たっぷり焦らした後ってバキュームフェラが一番映えるシチュエーションじゃないですか? そしてバキュームは、私よりユウナちゃんの方が得意です。適材適所ってやつですね♪」
【ユウナ】
「お~……自分の欲より、お兄さんのちんぽの快楽を優先するとは。雛子、流石はトップエステティシャン」
【雛子】
「ふふ、お願いします。私の大切なお客様に、極上の射精を味わわせてあげてください▼」
【ユウナ】
「お~け~。そこまで言われたら、めんどくさ~とか言えないな~。ユウナさん、本気でいくよー」
【雛子】
「お客様、覚悟はいいですか?」
【ユウナ】
「ちんぽ引っこ抜けるくらい、吸いついてあげるねー……はぁ~むぅっ▼」
【ユウナ】
「(高速の爆音バキュームフェラ)ぢゅぅぼぼっ! ぢゅぅぼぼぼぉっ! じゅっぼ、じゅっぼぉっ! じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼぼぼぉおっ!」
;1セット同時再生を実行
【ユウナ】
「ぢゅっぞ! ぢゅぞっぢゅぞっぢゅぞっぢゅぞぉっ! じゅぼぢゅぼじゅぼぢゅぼっ! ぢゅ~っ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ! じゅぼぼぼぼぉっ!」
【雛子】
「ユウナちゃんのバキュームひょっとこ顔、すごくえっちですねっ……それじゃあ私も、金玉さん舐めてサポートです♪ んれぇえっ、れろれろ、れろれろ、ぴちゃ▼」
【ユウナ】
「んぅぢゅっ、んぅぢゅるる! じゅっぢゅっぢゅっじゅぅ! じゅぶぶぶぅっ! じゅっぞぉ、じゅぞじゅぞじゅぞじゅぞぉっ! じゅぼじゅぼぢゅぼぢゅぼ!」
【雛子】
「んちゅぅ、れぇれる、んれりゅれりゅれりゅ……金玉、びくんびくん震えて、持ち上がってー……もうイっちゃいそうなんですね♪ はむぅ、ちゅ▼」
【ユウナ】
「ぢゅっぽ、ぢゅぽっぢゅぽっ! ぢゅっぽぢゅぽ、じゅぽじゅぽ、ぢゅぼぼぼっ! じゅぅぽっ、ぢゅっぽ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅっぽ、ぢゅぽぉっ!」
【雛子】
「んれえ、れりゅれりゅ、んちゅるれりゅれりゅ、んちゅるる、じゅるう、じゅるじゅるじゅるぅっ▼ ちゅぱっ、んちゅりゅれりゅ、れりゅれりゅ▼」
【ユウナ】
「んっぢゅ、んっぢゅ、んぢゅっんぢゅっ、じゅぼっじゅぼっじゅぼっ! ぢゅぅぼぼぼぉっ! じゅうぅっ! ぢゅ! ぢゅ! ぢゅっぢゅ! ぢゅずう!」
【雛子】
「お客様、お射精、どうぞーっ……れろれろれろ▼ だぁせ▼ れろん▼ 出せ出せ▼ 出せ出せ出せ出せっ▼ れろれろれろれろれろれろれろっ▼」
【ユウナ】
「ぢゅぅうぅうううううづづづづづづううう~っ……!!▼」
【雛子】
「出~せぇ~っ……ちゅぅうぅぅうぅう~っ……!▼」
;SE:射精音(しばらく続きます)
【ユウナ】
「んっぶぅぅうぅっ!?▼ んっぐぅ、んぶっ、んぅぅぅ、んっぎゅぅぅう~っ……!▼ んっ……んぅーっ……んっ、んぅうーっ……!▼」
【雛子】
「はぁぁ♪ 射精中の金玉さん好きぃ……れろれろ、れろぉん▼ ぷるぷる震えて、可愛いれすぅ……れちゃれちゃ、れろれろれろぉ~っ▼」
;SE:射精音・止める
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「んんぅっ……ふぅうぅー……ちゅ、っぽん……▼」
;SE:ヒロインたちが耳元へ移動する布ずれ音
;ボイス位置:3 添い寝をしてささやき
【ユウナ】
「(精液をためたまま喋る)んっぱぁー……1回目ー……▼ 今日もあきれた量……お兄さんのざーじる……▼」
;ボイス位置:7 添い寝をしてささやき
【雛子】
「ゴックンしてもらってくださ~い▼ ほ~ら~……▼」
【ユウナ】
「んっ……ごきゅ……ごくんっ▼ ごく、ごきゅんっ……ごっくん……んはぁあ……▼」
【雛子】
「お味はどうでしたかー、ユウナちゃん▼」
【ユウナ】
「んー……ま~、なかなかに美味……▼ おにーさんのざーめん、ごちそーさまぁ……▼」
【雛子】
「ふふー♪ さぁ、次のお射精、いっちゃいますよー? ユウナちゃんと打ち合わせはばっちりですから~♪」
【ユウナ】
「次はダブルパイズリフェラだよー、おに~さん。イった後の敏感ちんぽ、デカ乳サンドイッチで揉みくちゃにしたげる~」
【雛子】
「制服、スカートから上はぜんぶ脱いじゃいますねー……ブレザーとブラウス……ブラジャーも~……▼」
;SE:左右で2人が上着を脱衣する布ずれ音(しゅるしゅる……)
【ユウナ】
「脱いだブラ、おにーさんのお顔の上に乗っけとくか~」
【雛子】
「あ、いい考えです~▼ おっぱいのあま~い香り、いっぱいしみ込んでますよー▼ お客様、どうぞ~♪」
;SE:2人がブラジャーを竿役の顔に乗せる布ずれ音(しゅるしゅる)
;数秒の間(竿役がしゃべっている)
【ユウナ】
「……ぷっ、めっちゃ深呼吸してて草~。ちんぽも跳ねまくってるし……」
【雛子】
「私たちの脱ぎたてブラ、お客様のオカズになれてとっても嬉しいです▼ それじゃあパイズリしちゃいましょう♪」
;SE:ヒロインたちがベッドの上を移動する布ずれ音
;ボイス位置:1と2の間 パイズリする位置
【ユウナ】
「JKのデカ乳ブラジャーで大興奮した変態ちんぽ、おっぱいで~……」
;ボイス位置:1と8の間 パイズリする位置
【雛子】
「左右からサンドイッチしちゃいま~すっ、ぎゅーぅー……▼」
【ユウナ】
「ど~お? お兄さん、ユウナさんのロリ乳Hカップが、右側からむぎゅ~」
【雛子】
「いかがですー? 雛子のデカ乳Hカップが、左側からむぎゅ~、ですよー▼ 先っぽ以外、ぜーんぶおっぱいの中です♪」
【ユウナ】
「すべりもよくしてあげないとね~……よだれ、いっぱいお口に溜めて~……」
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「(口をすすいでよだれため)んぢゅんぢゅんぢゅんぢゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……▼」
【ユウナ】
「(口をすすいでよだれため)くちゅくちゅくちゅくちゅっ……んぅちゅんちゅんちゅんちゅ……▼」
【雛子】
「(よだれを垂らす)んぇぇえぇっ……▼」
【ユウナ】
「(よだれを垂らす)へぇぇえぇっ……▼」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「パイフェラの準備完了~。いくよー、同時ずりずりー……んっ▼」
;SE:ダブルパイズリをする水音・少し速め・水っ気多めでループ
【雛子】
「私たちのよだれを混ぜ混ぜしながら、おちんぽ磨いて~……先っぽを交互にフェラチオでーす▼ は~むぅっ▼」
;ボイス位置:1 フェラする距離(少しだけ8へ寄る)
【雛子】
「(亀頭をピストンフェラ。少し速め)んっぢゅ、んっぢゅ、んぢゅっんぢゅっんぢゅっ、んぅぢゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ~っ……ぷぁっ▼」
;ボイス位置:1 フェラする距離(少しだけ2へ寄る)
【ユウナ】
「交互に連続攻撃~、はむんっ(亀頭をピストンフェラ。少し速め)ぢゅっぷ、ぢゅぷっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅぅっ、ぢゅぅ~ぷっ▼ ぢゅっぷぢゅぷ、ぢゅぷぅっ……ぷっはぁ♪」
【雛子】
「(フェラしながら喋る)はぢゅぅっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅぅるる、じゅるるっ、ん~▼ 精液、カウパーにまじゃって、とろとろ出てきてましゅ▼ ぢゅっぢゅっぢゅぅう~っ……ぷぇあ▼」
【ユウナ】
「(フェラしながら喋る)じゅっぽじゅぽっ、ぢゅるる、ほんとだ、せーえきくさいちんぽじるっ……れるれる、んちゅるれるれるれる、じゅるるーっ……ぷはぁっ▼」
【雛子】
「(フェラしながら喋る)はむんっ▼ このまま、んじゅる、続けますよぉ▼ ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ、じゅぅるるぅっ、じゅぞぞっ……ちゅぽんっ▼」
【ユウナ】
「(フェラしながら喋る)あむぅん♪ じゅるれるれる、じゅるちゅるじゅぞぞっ▼ お兄さんの精液、どっちのお口で出るかな~、じゅぷじゅぷ、じゅるぅ~っ……ぽんっ▼」
【雛子】
「(フェラしながら喋る)んれぇれるれりゅれりゅ、れられられらぁ▼ じゅるるっ、私だったら嬉しいです~▼ ぢゅっぢゅぢゅぅ、じゅるうーっ……ぷっはぁ♪」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「ずぅり、ずぅり、ずぅり、ずぅりっ……ふふー。女の子のお口で、おみくじしてるみたいー? たまにはこういう、連続フェラもいいでしょ~?」
【雛子】
「最初からゴックンさせる相手を決めるのもいいですがー、んっ、はぁっ、ずり、ずり、ずりっ▼ どっちに出すかはタイミング次第って言うのも、面白いですよね▼」
【ユウナ】
「はぁ、ふぅっ、はあぁっ、ふぅうっ……お兄さん、もうチンピク始まってるね~……」
【雛子】
「精液がおちんぽをうずうず登ってきちゃいましたー?」
【ユウナ】
「ずりずり、ずりずり~……やっぱデカ乳でちんぽ磨きすると、射精の準備も早いね~。そんじゃ、ラストスパート前の追い打ちするよぉ~」
【雛子】
「お兄さんのだ~い好きな、JKのよだれ、もっと追加しちゃいまーす▼」
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「(口をすすいでよだれため)んじゅっんじゅっんじゅっんじゅっ、ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくっ、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅっ……▼」
【ユウナ】
「(口をすすいでよだれため)ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐっ、んぅじゅんじゅんじゅんじゅんじゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ▼」
【雛子】
「(よだれを垂らす)ぶぇえぇあぁぁあ~~っ……▼」
【ユウナ】
「(よだれを垂らす)んじゅぇえぇあぁ~~っ……▼」
;1セット同時再生を解除
;SE:ダブルパイズリをする水音・高速・水っ気多めでループ
【雛子】
「よだれでどろどろの谷間、んぅっ▼ んっ▼ んっ▼ んっ▼ おっぱい磨き、はや~くしますよーっ▼」
【ユウナ】
「ずりずりずりずりっ▼ ごしごしごしごしっ▼ 射精、我慢しなくていーよー、じゃあ、おみくじフェラ再開~。ふふ、どっちに精液出すのかな~?」
【ユウナ】
「(高速ピストンフェラ)はむっ! んぢゅっんぢゅっんぢゅっんぢゅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ……ぷはぁっ!」
【雛子】
「(高速ピストンフェラ)あむっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ! んぷっんぷっんぷっんぷっんぷっんぷっんぷっんぷっんぷっ……ちゅぽんっ▼」
【ユウナ】
「んぢゅんぢゅんぢゅんぢゅっ! じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ……っぽんっ▼」
【雛子】
「んちゅっんちゅっんちゅっんちゅっ! じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅうぅう~っ……ぷぁっ!」
【ユウナ】
「(フェラしながら喋る)ぢゅるっぢゅるっぢゅるっぢゅるっ、んぅ、ちんぽビクビクすごいっ、あと少しっ……ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ、ぷはぁ!」
【雛子】
「(フェラしながら喋る)ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ、私にどうぞ~っ▼ じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ……ちゅっぱぁ♪」
【ユウナ】
「(フェラしながら喋る)じゅるっじゅるっじゅるっじゅるっ、じゅろじゅろじゅろじゅろっ、ユウナさんでもい~よぉ? じゅっじゅっじゅぅ……ぷぁ!」
【雛子】
「んちゅれるれるれるっ、れるれるれるっ……ぷぁっ!」
【ユウナ】
「ぢゅるぢゅるぢゅる、れちゅれちゅれちゅっ……ぷはぁ!」
【雛子】
「んぷっんぷっんぷっんぷっんぷっんぷっんぷっ……ちゅぽっ!」
【ユウナ】
「ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ……ちゅぱっ▼」
【雛子】
「(フェラしながら喋る)んぅぢゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ▼ ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっ~っ……!」
;SE:ダブルパイズリをする水音・ループ止める
;SE:射精音(しばらく続く)
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「んんんうう~っ……ふぅうっ……ふうぅうう~んっ……んんーっ……んぅう~っ……!」
【ユウナ】
「……お~。おみくじフェラは、雛子でぴゅっぴゅしちゃったか~。ざーんねん」
;1セット同時再生を解除
【雛子】
「ふぅぅう、んぅうむうぅっ……▼」
;SE:射精音・止める
【雛子】
「じゅぅるるるううぅー……ちゅっ……ぱぁぁあっ……▼」
;SE:ヒロインがベッドの上を移動する布ずれ音
;ボイス位置:7 耳元でささやき
【雛子】
「(精液をためたまま喋る)へえぇあぁぁあー……♪」
;ボイス位置:3 耳元でささやき
【ユウナ】
「さっきより絶対に濃ゆいなあ、あれ……16歳JKのダブルおっぱいずり~、そんなによかった~?▼」
【雛子】
「んんんぅっ……ごくん……ごくっ、ごくんっ……ごくっ……はぁあ~♪ おいしぃ~……お客様ぁ、好きぃ▼ 大好きです~……▼」
【ユウナ】
「あ~あ、精液飲んで、恋する乙女みたいなトロ顔しちゃってるよぉ……お兄さん、よっぽど雛子に気に入られてるね~……?」
【雛子】
「もっと飲みたいですけど……あぁ、おちんぽ、ちょっぴりふにゃってしてます……」
【ユウナ】
「3回目、いきたいよねー? 雛子にもう1回、くっさいざーじる飲ませたいでしょー……?」
【ユウナ】
「めんどくさがりのユウナさんだけどー、今日はVIPフェラコースだからね~……任せなさい。また勃起、させてあげる~」
【雛子】
「わ~、珍しい。ユウナちゃんがやる気を出してます……♪」
【ユウナ】
「てわけでー、お兄さんのアナル、舐めてあげるよ~。前立腺を刺激すると、オトコは強制的に勃起しちゃうからね~……」
【ユウナ】
「ほ~らお兄さん、ベッドの上に両膝を立てて、立ち上がって~?」
;SE:竿役が体勢を変える布ずれ音
;ボイス位置:3→5へ移動しながら喋る
【ユウナ】
「よーし。ユウナさんは~……後ろへ回り込むぞー?」
;ボイス位置:7→1へ移動しながら喋る
【雛子】
「それじゃあ私は、お客様の正面へ……▼」
;ボイス位置:5 アナル舐めする位置
【ユウナ】
「アナルはっけーん▼ 勃起するまでちょい時間かかるだろうし、雛子とお喋りでもしてて~……はむぅ▼」
;1セット同時再生を実行
【ユウナ】
「(水っ気多めにアナル舐め)ぢゅるるぅ、んえれぇ~、れろれろ、ちゅるる、ちゅっぱぁ▼ んちゅ、んちゅぅ、ちゅっちゅ、ちゅぅ、んちゅぅ~▼」
;ボイス位置:1 キスする距離で普通に会話
【雛子】
「それじゃあユウナちゃんに勃起の補助はお任せして……ふふー♪ 雛子とお喋り、しちゃいましょうか▼ お客様をぎゅーって抱きしめてー……」
;SE:雛子が竿役と密着する肌ずれ音
【ユウナ】
「れぇええ、んれぇえ、れろぉん▼ んちゅっ▼ ちゅ、ちゅぅ▼ んちゅんちゅっ▼ ちゅぅ、ちゅぱっ▼ んふぅ▼ ちゅずずう、ちゅずずぅ~▼」
;ボイス位置:7 耳元でささやき
【雛子】
「ふふ~▼ お客様、ゾクゾクすっごい震えてますー……ユウナちゃんにお尻の穴、おしゃぶりされながら、雛子とナイショのお喋り、興奮しますー?」
【ユウナ】
「んぅぢゅるるっ、じゅっぢゅっじゅ、じゅぅう~っ▼ れろれろ、んべぇれろれろ、ぴちゃっ、ちゅぅるるっ、ちゅぞぞぞぉっ、じゅるるっ▼」
【雛子】
「お客様、これは私の勘なのですが……ちょっぴり期待しちゃってませんか? ユウナちゃんとも、プライベートでエッチしたい~って……▼」
【ユウナ】
「んちゅぅる、じゅるる、ちゅずずっ、んちゅぅ、れぇれろれろ、んれぇえれろれろれお、れぇえ、れるれる、じゅるる、じゅぞぞぉ、じゅるぅ▼」
【雛子】
「やっぱり▼ じゃあじゃあ、このあと誘っちゃいましょう▼ お店に内緒で、ラブホテルで3P生ハメしないか~って▼ たぶんユウナちゃん、来てくれると思いますよー?▼」
【ユウナ】
「はぷ、はぷぅ、んちゅるるる、ちゅぞぞぞっ▼ じゅるる、んちゅぅ、れるれる、れろれろれろれろっ、じゅぞっ、ちゅぶぶぶっ、じゅるるうう~▼」
【雛子】
「ユウナちゃんって昔から、タイプの男性にしかアナル舐めしないんです▼ 本当ですよ? だからお客様は、ゼッタイ気に入られてます▼」
【ユウナ】
「れろれろれろ、れろれろれろぉっ▼ んれぇれるれる、んちゅぅるる、ちゅずずずっ▼ ちゅぅ~っ▼ ちゅずずずずずぅ~っ、ぢゅっぢゅ、ぢゅ▼」
【雛子】
「あはっ……おちんぽ、バッキバキになりましたね▼ じゃあ、サンドイッチフェラで射精した後に、雛子が交渉してあげますね~▼」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「んっ……ぷあああっ♪ はふぅー……フル勃起かんりょ~。雛子~、挟み撃ちして、3回目やっちゃおーぜー」
;ボイス位置:1 フェラする位置
【雛子】
「は~い♪ ふふふっ▼」
【ユウナ】
「んぁ? なーに笑ってんの。ぼそぼそ内緒話してたけどー。なんか面白いこと、あったー?」
【雛子】
「いえいえ。ユウナちゃんは可愛いなあって。そういう話をしてました♪」
【ユウナ】
「そりゃあまた、つまらん話をしてたもんだね~。それじゃ、準備はい~かい?」
【雛子】
「はいっ。ひょっとこ顔のバキュームピストンで搾り取っちゃいます♪」
【ユウナ】
「ユウナさんはこのままお兄さんを後ろからいじめるよ~」
【雛子】
「ふっふっふー♪ この後の予定も控えてますし、瞬殺しちゃいますよ~っ♪」
【ユウナ】
「予定って、なんかあったっけ……? まあいいや」
;1セット同時再生を実行
【雛子】
「あぁ~んんっ▼」
【ユウナ】
「んっちゅぅう~っ▼」
【雛子】
「(高速ピストンバキューム)ぢゅっるぅうぅうっ! ぢゅぅるるっ、ぢゅぅるるるぅっ、んぢゅぅるっ、じゅぅるっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!」
【ユウナ】
「(激しいアナル舐め)ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぅっ! れるれる、んべぇれろれろっ! れろっ! れろっれろっれろっれろっれろっ!」
【雛子】
「ぢゅぞぞっ! じゅぅぞっ、じゅぞっじゅぞっじゅぞっじゅぞっ! じゅぅぢゅるぅうっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ、じゅぞぞぞおぉっ!」
【ユウナ】
「んえぇれりゅれりゅれりゅっ、じゅ~っ▼ ぢゅっぢゅっぢゅぅ▼ れるれるれるっ、んれろれろれろっ▼ れろろろろろっ▼ じゅるぅう▼」
【雛子】
「(フェラしながら喋る)んっぢゅぅ、じゅるうぅっ、ふぅうっ、おちんぽ膨らんできましたぁっ……ぢゅっぢゅぅ、んぢゅるるっ、じゅぞっじゅぞっじゅぞっ、じゅぅう!」
【ユウナ】
「れちゃれちゃっ、れろれろっ、んれりゅれりゅ、れろろろっ、ちゅぅ、ちゅぅうっ、じゅるるぅう~っ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ、ちゅぞぞぞぉっ▼」
【雛子】
「ぢゅっぢゅっぢゅぅ! ぢゅぞっ、ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ! じゅぞぞぞっ! んぢゅるれるれる、じゅろろろぉ、じゅぼ、じゅぼぼぉっ!」
【ユウナ】
「(舐めながら喋る)んちゅるれりゅれりゅっ、ケツ穴締まってきたぁっ……んふ▼ もっとほじってダメ押しっ▼ れるれる、れるれるれるれるっ▼」
【雛子】
「ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ! ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ、ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ!!」
【ユウナ】
「(舐めながら喋る)れりゅれりゅれりゅれりゅっ! イっちゃえぇ、んぅう~っ……ぢゅるるるううぅうっ! じゅっじゅっじゅ、じゅぅう!」
【雛子】
「ぢゅっぞぉぉおおおお~~っ……!▼」
【ユウナ】
「ぢゅぶぶぶぶぶぅうう~~っ……!▼」
;SE:射精音(しばらく続く)
【雛子】
「ふぅうぅうっ▼ んんっ……んんう~っ▼ ん、んんぅーっ、んんぅ~っ……ふぅうう~っ……▼」
【ユウナ】
「(舐めながら喋る)れるれるれるる……出してる間も、アナル舐めしゃぶりぃ……れちゃれちゃ、れろれろ、れるれるれるれるれるー……▼」
;SE:射精音・止める
【雛子】
「んんっ……んんっ……ちゅっぱぁ……▼」
【ユウナ】
「ちゅぅうっ……ぷぁあっ……▼」
;1セット同時再生を解除
【ユウナ】
「はぁあーっ……あは♪ お兄さんのお尻、どろどろ~▼ 雛子~、まだ飲んじゃダメだよ~、精液どんくらい出たのか見せて~」
;SE:ユウナが正面に回り込む布ずれ音(あれば)
;ボイス位置:2 普通に会話
【ユウナ】
「うわ~。予想以上……たっぷたぷだ~」
【雛子】
「んっ……ごくっ……ごくんっ……ごくっ……ごくんっ……はぁあ♪ 最後まで特濃の精液でしたぁ▼ ご馳走様でした、お客様▼」
【ユウナ】
「お兄さんも雛子も、おつかれー。そろそろ時間も来るし、これでVIPフェラコースは終了だねぇ」
【雛子】
「(プライベートへの切り替えなのでお兄さん呼び)ふふー、そうですね……ではお兄さん。この後もー……どうぞよろしくお願いいたします▼」
【ユウナ】
「……この後? んー……? 予約のフェラコースはこれで終わりだよね~、雛子?」
【雛子】
「はい、もちろんです♪ この後というのは、リップクイーンの外での予定です。実はさっき、お兄さんと一緒にラブホテルに行こうって話をしまして~♪」
【ユウナ】
「え~……店外デートってこと? おいおーい、そういうのはユウナさんの聞いてないところでやってくれないと困るぞ~?」
【雛子】
「いえ、ユウナちゃんもぜひ来てほしいってお兄さんが言ってるので、こうしてカミングアウトしてるんですよ~♪」
【ユウナ】
「ええっ……!?」
【雛子】
「いかがですかー?」
【雛子】
「い、いやいや。そんなのダメだって……」
【雛子】
「でもせっかく仲良しになれたじゃないですかー? お兄さんとセックス、してみたくありません?」
【ユウナ】
「そ、それは……で、でも、だねぇ。ユウナさんは受付嬢であって~……店のルールを誰よりも守らないといけない立場で~……」
【雛子】
「言わなかったらバレないですよ~。というわけで、行きつけのラブホテルに、れっつごーです~♪」
【ユウナ】
「は、話を聞け~。ひーなーこー……?」