Track 8

トラック8:お風呂でダブルフェラチオ潜望鏡♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:お風呂でダブルフェラチオ潜望鏡♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;トラック7から数時間後。夜通しセックスをした後、ラブホテルの朝風呂に3人で入っています。浴室なので反響音をお願いします。潜望鏡フェラをしているところからスタート。 ;SE:湯船のお湯がちゃぷちゃぷする音・ループ(邪魔にならない程度にうっすら鳴らす) ;1セット同時再生を実行 ;ボイス位置:1 フェラする距離(少しだけ2へ寄る) 【雛子】 「(優しい舐めフェラ)あ~むぅっ……んちゅ、ちゅぅ、んれぇ、ちゅる、んちゅるるっ、れぇえ、れろぉ、んんちゅるぅ▼」 ;ボイス位置:1 フェラする距離(少しだけ8へ寄る) 【ユウナ】 「(優しい舐めフェラ)れぇえろ、んちゅぅ~、れぇれろん、んれぇれる、れるれる、んちゅぅ、ちゅるる、ちゅるちゅぅ▼」 【雛子】 「んちゅ、れぇー……いかがですかー? お兄さん▼ エッチなバニーJKとたっぷりエッチした後に、お風呂でまったりフェラチオされる気分はー……▼」 【ユウナ】 「れえぇえっ……んれぇえ、んちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅっ……れぇれろっ、んれぇえ、れるぅ、れろれろ、ちゅぱっ……▼」 【雛子】 「はぁむっ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅるるっ、ちゅぅ、れぇえれろ、んれぇえ、ちゅぱ、んちゅぅ、れぇえ~……▼」 【ユウナ】 「お風呂に浸かって、ちんぽだけ出す……潜望鏡フェラってやつ~。初めてやったけど、意外と楽しいね~……はむ、れる、んちゅ▼」 【雛子】 「んちゅ、ちゅぅー……ラブホテルのお風呂、広くて助かりましたね♪ 3人でゆったり温もりながら、ま~ったりフェラチオを楽しめちゃいます▼」 【ユウナ】 「んちゅんちゅう、れるれる、れぇ、ぴちゃっ、んちゅるるっ、ちゅぅ、はむん……れぇえ、れろぉっ、んちゅぅ、れぇえ、ぴちゃ、れる▼」 【雛子】 「んぅちゅっ、ちゅぱ、はぁむ、あむんっ、ちゅるるっ、んちゅぅ~……んちゅ、れるれる、んちゅるるるっ、れろ、ちゅぅ▼」 【ユウナ】 「エロバニー2人がかりで搾り取ったつもりだったんだけど~。あんだけ出したのに、まだ勃起してるとかマジでやばいねー、お兄さん」 ;1セット同時再生を解除 【雛子】 「ちゅっ……ぱぁ♪ ふふっ、またビクビクってしてきました。精液、私とユウナちゃん、どっちに飲ませたいですかー?」 【ユウナ】 「決めてい~よ~? お兄さんが飲ませたい方に、どーぞー?」 ;数秒の間(竿役がしゃべっている) 【雛子】 「……決められないって言ってますよー、ユウナちゃん」 【ユウナ】 「優柔不断なちんぽだな~。じゃあ雛子に、トドメはゆずろ~。で、射精した後に精液わけて~」 【雛子】 「ふふっ、了解しました~。思いっきり吸いついちゃいますよ……あ~むぅっ!」 ;1セット同時再生を実行 【雛子】 「(速いフェラ)んぢゅっ! んぢゅっんぢゅっ! んじゅっんじゅっんじゅっ! じゅっぷじゅぷっ! じゅろっ、じゅろろろ、じゅるるる、じゅるぅ!」 【ユウナ】 「お風呂にまったりつかりながら、速~いシコシコフェラでイっちゃえー、おにーさん。ほーら、ほらー」 【雛子】 「んぷっんぷっんぷっんぷっ! ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっ! ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっ、じゅぅうう~っ……!!」 【ユウナ】 「ユウナさんがイクとこ、じ~って見ててあげるよ~。ほーら、おもらししろー、ぴゅっぴゅしろー、最後の射精だろうし、心残りのないよーに……ほ~らっ▼」 ;1セット同時再生を解除 【雛子】 「ぢゅっぅうぅうぅぅううーっ……!!」 ;SE:射精音・しばらく続く 【雛子】 「(フェラしながら喋る)ふぅむむむぅっ▼ ん~っ▼ すごぉいっ……まだ、こんなに、ぃいっ……んんぅ~っ……▼ んんぅ、ふぅっ……▼」 ;SE:射精音・止める 【雛子】 「ちゅっぷ、ぁっ……▼(口を開けたまま喋る)へぇあぁあ~っ……えへぇ、お口の中、精液でいっぱぁい……▼」 【ユウナ】 「お兄さん、本当に打ち止めだったんだね~。精液、量は多いけどだいぶ薄くなってる~……」 【雛子】 「(精液をためたまま喋る)それじゃあ、ユウナちゃん……▼」 【ユウナ】 「おーけ。半分ちょうだい、雛子~」 ;1セット同時再生を実行 【雛子】 「(ディープキスで精液を分け合う)んぁっ……んぅ、ちゅる、んれえ、じゅる、ぢゅるぢゅぱっ、んれぇ、ぢゅるぢゅるぢゅるー……んぷぁ▼」 【ユウナ】 「(ディープキスで精液を分け合う)れぇ、れぇえ、べろれろっ……んちゅるぅ、じゅるじゅる、ぢるぢるぢるぢる、んぢゅるー……ぷぁっ▼」 【雛子】 「んんぇああぁあ~っ……▼」 【ユウナ】 「ぁぁぁああ~んっ……▼」 【雛子】 「(精液をためたまま喋る)それじゃあー……はあぁあ、はぁあっ、はぁー……▼」 【ユウナ】 「(精液をためたまま喋る)ぇああ、はぁあっ……飲むよぉー……はぁあ~……▼」 【雛子】 「ごくっ……ごくんっ……ごく、ごくんっ……ごくっ……ぷはぁ▼」 【ユウナ】 「ごきゅっ……ごく、ごくんっ……ごく、ごくっ……んはぁ~▼」 ;1セット同時再生を解除 【雛子】 「んー♪ 精液、薄まっててもクセになるお味です……んぅ、喉にねっとり貼りついて……っはぁあ~▼ 流石は私の……いいえ、私たちのお兄さんですね♪」 【ユウナ】 「な~に、ユウナさんもハーレム加わってるの~?」 【雛子】 「もちろんですよー♪ ユウナちゃんも、もうお兄さんのこと、とっても好きになってますよね?」 【ユウナ】 「まあ、好き……かも~? とってもじゃないけど……うん。雛子やまつりっちが夢中にもなるのもわかるかな~……性欲激ヤバのえろちんぽ野郎だけど、セックスまじで気持ちよかったし……ざーめんもおいしいし……▼」 【雛子】 「ふふ~▼ これでユウナちゃんも、お兄さんの仲良しハーレムの仲間入りですねっ♪」 【ユウナ】 「ただれたコミュニティだなぁ……まぁ、良かったらまた呼んでー。お兄さんとのセックス、けっこー気に入ったからさー」 【雛子】 「ふふっ▼ 次はどんなコスプレします? 体操服でしょうか、マイクロビキニでしょうか~▼」 【ユウナ】 「バニーコス経験した後だと、もう何でもいいやって感じだけどね~」 【雛子】 「お兄さんも良かったですね。これで、プライベートエッチできるキャスト、また1人増えましたよー▼」 【ユウナ】 「店長にバレないようにしっかり気を付けよう~……あの人、見た目は可愛いけど怒ったら怖いからさ~……」 【雛子】 「……ん? お兄さん、あのー……? どうしました、もじもじして……」 ;数秒の間(竿役がしゃべっている) 【ユウナ】 「え……なになに……お風呂でリラックスしたから? おしっこ……したくなっちゃった~?」 【雛子】 「ふむふむ……では、ここはリップクイーンの店員心得その3!『おちんぽから出るものは何でもゴックン』の出番ですね、ユウナちゃんっ▼」 【ユウナ】 「は~……雛子はサービス精神が旺盛すぎて困るよ~……まあ、お兄さんならやったげてもいいか……んで、どっちがゴックンする?」 【雛子】 「それなんですが、順番にごっくんするっていうのはどうですか~?」 【ユウナ】 「順番って……」 【雛子】 「おしっこ、出してる途中で止めてもらえば、2人ともごっくんできるじゃないですかー♪」 【ユウナ】 「名案みたいに言うなよな~、そんなこと~……」 【雛子】 「あ、お兄さんは気にしないで大丈夫ですよ? 私、おしっこ飲むのは初めてですが、お店のエースですので! どんとこいですっ」 【ユウナ】 「ユウナさんも初めてだけど、せっかくだからやるよ~。ここまで来て仲間外れは寂しいしね~……」 【雛子】 「は~むっ……(ペニスを咥えたまま喋る)ちっちゃいおちんぽだから咥えやすいです♪ お兄さん、まずは雛子のお口におしっこ……どうぞ~▼」 ;SE:放尿音(しばらく続く) 【雛子】 「(楽しそうに)ふぅんん~っ▼ んんー……ごくんっ……んー、んん~っ……ごくん、ごくっ▼ んー……ごくんっ……ごく、ごくっ……▼」 【ユウナ】 「おしっこ、半分くらい出たー? んじゃお兄さん、いったんがまん。しーしー、止めてー」 ;SE:放尿音・止める 【雛子】 「ごくんっ……ぷはぁっ▼ すっごいドキドキしますこれっ、はいユウナちゃん、交代です~♪」 【ユウナ】 「ほ~い……あむっ▼」 ;SE:放尿音(しばらく続く) 【ユウナ】 「(楽しそうに)んっ……んんぅっ♪ んー……ごくっ……ごくんっ……ごくっ……ごくん、ごくっ……んんんっ……んー……ごくん……▼」 ;SE:放尿音・止める 【ユウナ】 「んぷぁあー……けふっ。やれやれー……まさかユウナさんがおしっこまで飲んでやることになるとはな~……うひ~……まじゅい~……」 【雛子】 「ふふ、でもお兄さん、とっても嬉しそうです。ここまでしてくれると思わなかった~ってお顔に書いてますよ? えへっ、頑張った甲斐がありましたね▼」 【ユウナ】 「んー……まぁ、そだねぇ。お兄さんが喜んでくれたなら、やってあげてよかったかな~……ん、なーにお兄さん」 ;数秒の間(竿役がしゃべっている) 【ユウナ】 「はぁぁぁ~……? おしっこ、これからも飲んで欲しいだと~? JKに順番に飲尿させたくせに、まだ飢えておるのか貴様~。人の欲望って限りがないなあ……」 【雛子】 「それくらい、私たち2人のご奉仕を気に入ってくれたってことですよー。どうします、ユウナちゃん?」 【ユウナ】 「ん~……してあげてもいいけど……1個だけ条件。お兄さん、これからもちゃーんとお店に来て。ユウナさん、キャスト名簿にいないけど。お兄さんが相手なら、臨時出勤したげるからさ~」 【ユウナ】 「……風俗のお客ってさぁ。仲良くなっても急にお店に来なくなるから、寂しいんだよね~。これからも変わらず顔を見せてくれるなら、したげるよ~」 【雛子】 「もちろん私も♪ お兄さんがずーっと指名してくれるなら……お店の中でもプライベートでも。何でもリクエスト聞いちゃいますよ~?▼」 【雛子】 「ふふ♪ 今日は新鮮な体験がいっぱいできて楽しかったです。ぜひぜひ、これからもリップクイーンをご贔屓くださいね♪」 【ユウナ】 「ユウナさんも待ってるからねぇ。また絶対に来てよ~? スケベなおにーさん▼」 ;本編おわり