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爆乳ドスケベ魔王姉妹と媚び媚び交尾生活
○Track1 リル&メルのドスケベご奉仕報告
リル 「ク、クルーゼ様、リルです、んんっ」
メル 「メ、メルです。勇者様をお連れ致しました、あっ、
んんっ」
クルーゼ 「入れ」
リル 「失礼致します」
メル 「失礼致します」
クルーゼ 「貴様ら、その格好……」
リル 「も、申し訳ありません、クルーゼ様、あっ、んふっ。あんっ、んあっ、あっ、ああっ。んふっ、んあっ、あぁンッ。あっ、ああっ、んはっ、ああッ。
んっ、んあっ、はぁっ、んんんッ」
メル 「勇者様が、全裸をお望みでしたので。あんっ、いけません、そんなにおっぱい揉まれては、あっ、あぁあンッ。あんっ、んあっ、あっ、ああっ。ん
ふっ、んあっ、あぁンッ。あっ、ああっ、んはっ、
ああッ。んっ、んあっ、はぁっ、んんんッ」
クルーゼ 「……報告通り、か。このチャームの力、聞きしに
勝るとはこのことだな」
リル 「あん、乳首くりくりダメぇ」
メル「ああん、クルーゼ様の前で乳首虐めないでぇ」
クルーゼ「それにしても、全裸で勃起して、しかも我が従者を裸にして侍らせて現れるとは、私も舐められたものだ」
リル「ああっ、ダメっ、イッちゃうっ。リル、乳首でイクッ、んんん~~~ッ」
メル「ああん、メルもダメっ。イクッ、んんっ、んんん
~~~ッ」
クルーゼ「……まったく、まさか貴様たちの痴態を見せるハ
メになろうとは、な」
リル「はあ、はあ、はあ、はあ。も、申し訳ありません、んんっ」
メル「はあ、はあ、はあ、はあ。とんだご無礼を、あっ、
んんんっ」
クルーゼ「それより、現状を報告しろ」
リル「はい、んんっ。ゆ、勇者様により、んんっ、城内の魔族は、んあっ、全員発情、んんっ」
メル「一人残らずチン媚びモードで種乞いしたのち、んふっ、は、孕ませて頂きました、あんっ、んんんっ」
クルーゼ 「やはり、か」
リル 「ああっ、思い出すだけで、オマンコが……♪ ああん、勇者様ぁん、リルにまたオチンポ下さぁい
♪ すぐにロリ卵子産みますからぁ♪」
メル 「あんっ、リルだけズルいっ。メルにもまた種づけしてぇん♪ 勇者オチンポでぷに穴ズボズボしてぇ、わからせ受精アクメさせてくださぁい♪」
リル 「ああん、勇者様ぁん、ハメハメ早くぅん♪ んむっ、んふっ、んんんっ。んむんっ、んふっ、んんんっ。んじゅるっ、じゅるれるっ、んろんろっ、じゅるじゅるじゅる~~~ッ。あんっ、勇者様好きぃ♪ 好きぃ、好き好きぃ、だーい好きぃ♪ もっと唾飲ませてぇん♪」
メル 「あん、ズルぅい、メルにもキスぅ♪ んむっ、んふっ、んんんっ。んむんっ、んふっ、んんんっ。んじゅるっ、じゅるれるっ、んろんろっ、じゅるじゅるじゅる~~~ッ。ああん、もっと唾くださぁい♪ 勇者様の唾、大好きなのぉ♪」
クルーゼ 「見るに堪えんな。四魔帝はどうした」
リル 「はい、んんっ。ま、まず、『烈火のシズナ』様ですが、んんっ、ラブラブ濃厚キスであっさり陥落
メル「がに股ポーズで求婚ハメ乞いダンスを踊り、んんっ、体面座位でのラブラブ受精を経て、ザーメンコキ捨てオナホ妻宣言をなさいました」
クルーゼ「あのシズナが、そんなことを……」
リル「あんっ、勇者様ぁん、オチンポ舐めさせてくださぁい♪ 私たちのちっちゃなお口で、ハメまくりオチンポ、お掃除したいんですぅ♪」
メル「あん、嬉しい。それじゃあ……すぅううううっ、はぁあああっ。すぅううううっ、はぁあああっ。ああっ、ザーメン、すっごい臭い♪ 嗅いでいるだけでクラクラしますぅ♪」
リル「すぅううううっ、はぁあああっ。すぅううううっ、はぁあああっ。オスの臭いもすごい♪ フェロモン強烈過ぎて、子宮疼くのぉ♪」
メル「この立派なオチンポ見てると、これでキツキツオマンコ容赦なくほじくりまわされたこと、思い出しちゃいます♪」
リル「ロリ穴ガンガン突かれて、ちっちゃな子宮押しつぶしての排卵アクメされちゃったし♪」
メル「最後は卵子産みたての子宮に、交尾本能丸出しのゼロ距離射精。中出ししながら『孕めッ、俺の子
を妊娠しろッ』って感じで腰グリグリ♪」
リル 「遺伝子オタマジャクシたっぷりの濃厚ミルク、たっぷりコキ捨て。ウブな卵子、生殖力マックスの精子で集団レイプされちゃいました♪」
クルーゼ 「くッ、まさかそこまで……」
リル 「ああん、勇者様ぁん♪ オチンポにこびりついた中出しミルク、舐めとってよろしいですかぁ♪」
メル 「では、失礼して。んれろっ、れろれろっ、れるれ
るれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。んろっ、じゅるれろっ、れろれろっ、
じゅるじゅるじゅるじゅる~~~っ」
リル 「んれろっ、れろれろっ、れるれるれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。んろっ、じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~っ。ああん、勇者様のザーメンミルク、味が濃くてたまりません♪」
メル 「オチンポも太くて固くて、ご奉仕していると妊娠済みオマンコ、ぐしょ濡れになっちゃいますぅ♪
リル 「あん、メル、そんなにザーメン取っちゃだめぇ」
メル 「リルこそ、大きく舐めすぎぃ」クルーゼ 「……リル、メル、報告を続けろ」リル「はい。『賢人ミモザ』様は、れるれるっ、ねちっ
こい乳首責めで陥落」
メル「知性を捨てたケツフリダンスでハメ乞いしたのち、
んろんろっ、バックでの受精アクメを経て、勇者様専用の眼鏡ぶっかけ係に就任なされました」
クルーゼ「あのミモザが、か」
リル「あん、勇者様のオチンポ、立派すぎますっ。このオチンポ、だーい好きぃ♪ んーっ、ちゅっ。ち
ゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
メル「ほんと、男らしすぎ♪ んーっ、ちゅっ。ちゅっ、
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
リル「ふふっ、オチンポ、ビクビク震えてる、れるれるっ。オチンポキスで喜んでくださってるんですね
♪」
メル「私たちぃ、もうこれなしでは生きていけませぇん、
んろんろっ。このオチンポのためならなんでもしますぅ♪ ああん、オチンポ好き好きぃ♪」
クルーゼ「あとの二人はどうした」
リル「はい。『慈しみのシャネル』様は、じゅるるっ、勇者様に母性本能を刺激され、陥落」
メル 「ドスケベママとして甘やかしハメ乞いをしたのち、れるれるっ、赤ちゃんプレイ受精を経て、勇者様専用の授乳手コキ係に就任なされました」
リル 「あん、タマタマ、脈打っててすごぉい♪ 玉も舐めしゃぶらせて頂きますぅ♪ んっ、んむんっ、んむむっ。んじゅるっ、じゅるれるっ、れろちゅぱっ、じゅるるっ。んむっ、じゅるれるっ、ちゅぱれるっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ」
メル 「じゃあメルはオチンポを、んっ、んむっ、んんんっ。んっ、んっ、んっ、んっ。んむんっ、んむむっ。んじゅるっ、じゅるれるっ、れろちゅぱっ、じゅるるっ。んむっ、じゅるれるっ、ちゅぱれるっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ」
クルーゼ 「シャネルもか。ナネリーは?」
リル 「はい、『奔放なるナネリー』様は、んろんろっ。
勇者様のオチンポを目にして、即座に陥落」
メル 「自ら進んでアナル舐め手コキをしたのち、ご奉仕騎乗位でアクメ受精を経て、じゅるじゅるっ。勇者様専用のパイズリオナホ係に就任なされました
リル 「ああん、勇者様のタマタマ、美味しいっ、れるれるっ。舐めしゃぶってるだけで幸せぇ♪」
メル「オチンポも美味しい、じゅるじゅるっ。お口犯されてるみたいで最高ぉ♪」
リル「ああん、勇者様ぁん、ザーメンくださぁい、れるれるっ。青臭いドロドロ赤ちゃんミルク、私たちのロリロリ美少女フェイスにぶっかけぇん♪」
メル「私たちの顔、ザーメンシャワーで汚してくださぁい、れるれるっ。メルとリルの顔、ザーメンおトイレとして使ってぇん♪」
クルーゼ「……残るは私とエリスだけ、か」
リル「あんっ、出して勇者様っ。美少女双子のダブルオチンポ舐めで、こってりミルクぴゅっぴゅしてっ
♪」
メル「くださいっ。私たちのJCフェイス、くっさいオ
チンポ汁でザーメン化粧してっ♪」
リル「ああッ、出してッ、濃いのくださいッ♪」
メル「ちょうだいッ、熱いのいっぱいぶっかけてっ♪」
リル「ああっ、出てるっ、れるれるっ、魔族を孕ませまくった最強ザーメン、顔にいっぱい掛かってるっ
♪」
メル「ああん、もっと掛けてぇん、れろれろっ♪ 私た
ちの顔、もっともっとおトイレにしてぇん♪」
リル「ああん、勇者様の孕ませミルク、最高ぉ♪ 味も臭いも濃さも、全部素敵ぃ♪」
メル「このザーメン、強すぎぃ♪ こんなの絶対勝てないのぉ♪」
リル「ああっ、ダメっ、興奮しすぎてまたイクッ。イクッ、イクイクッ、イクイクイクぅううう~~~ッ
♪」
メル「メルもイクッ。イクッ、イッちゃう、イクイクッ、
んんん~~~ッ♪」
リル「はあ、はあ、はあ、はあ。勇者様ぁん、ザーメンメイク、ありがとうございましたぁ♪」
メル「はあ、はあ、はあ、はあ。私たちの顔は、勇者様専用ぶっかけザーメンおトイレですぅ♪」
リル「あん、勇者様、オチンポでザーメン、塗り広げるなんて♪」
メル「ああん、マーキングされてるみたいで、興奮しま
すぅ♪」
クルーゼ「……もういい。報告ご苦労。下がれ」
リル「ああん、もっと精液、塗りつけてくださぁい♪」メル「一生顔から臭いが取れなくなるくらい、マーキングしてぇん♪」
クルーゼ「下がれと言ったのがわからぬかッ!」
リル「ひッ! し、失礼しますッ!」
メル「ひッ! し、失礼しますッ!」
○トラック2 クルーゼの即堕ち媚び媚びセックス
クルーゼ 「……さて、と。
勇者よ、我が城で随分と好き勝手してくれたようだな。加えて、我が眼前での無礼な振る舞い、覚悟はできているのであろうな?
ふふっ、そうか。ならば――
んっ、んふっ……んっ、んんんっ……。
脱いだ物は、綺麗に畳んで並べて、と……。
勇者よ、この通り、全裸土下座で頼む! 私を貴様の嫁にしてくれ!
貴様を一目見た瞬間、絶対に勝てぬと悟ったのだ!
贅沢は言わん。嫁が無理ならお手軽コキ捨てオナホ、いや、ザーメンティッシュでも構わん。貴様の側に置いてもらえるなら、どのようなことでも喜んでする!
どうかお願いします、偉大なる勇者様。このクソザコ魔王クルーゼに、お慈悲をくださいませ。
本当か?
ああっ、嬉しいぞ!
ふふっ、間近で見ると、なかなか男らしい顔つきだな。
どうだぁ、私の顔も、息を呑むほどに美しいだろぉ? エッロい目つきに、筋の通った鼻梁、ぷっるぷるのつややかな唇。顔だけで100回は抜けるオナペットフェイスだ。
おまけにぃ、今抱きついてぴったり密着させている、この体。
肌は色白で、どこもかしこもすっべすべのムッチムチ。胸は105センチのJカップでぇ、尻は桃みたいな安産型だ。
しかもぉ、完全発情モードでエッローいメスの匂い、ぷんぷん振りまいている。
このぉ、チンポイラつかせるために生まれたみたいなド淫乱ボディは、ぜーんぶ貴様だけの物だ。
この体もぉ、心もぉ、子宮もぉ、卵子もぉ、勇者様専用。
ちなみにぃ、魔族の妊娠期間は一ヶ月だが、上級魔族は一週間、そして魔王である私は、一日だ。つまりぃ、貴様の子供、毎日産めるんだぞ。たかが人間の貴様が、国宝級美人の最強魔王を、毎日お手軽に孕ませまくり。無責任種づけし放題。子供で野球チームどころか、軍隊でも組めるんだぞぉ。私は旦那様専用の、孕ませオナホ妻だ。
ああん、勇者様ぁん、貴方様専用のオマンコ妻の唇、奪ってくださいませぇん♪ エロ尻揉みながらのドスケベベロチューでぇ、私をメス顔にしてぇん♪
んむんっ、んんっ、んんんっ。んむんっ、んふんっ、んじゅるっ。んむっ、じゅるれるっ、れろじゅるっ、んむむっ。んふぁ、んろんろっ、じゅるれるっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ。
ああっ、キス、最高だっ♪ オマンコ疼いて、どこまでも媚びたくなる♪
ああん、愛しい勇者様ぁん♪ もっとベロチューしてくださいませぇん♪
ああっ、これたまらんっ♪ 発情しすぎて、イッてないのに排卵しそうになるっ♪
ん?
ふふっ、構わぬぞ。
では失礼して、と……。
ああっ、オチンポ、間近で見るとすごい迫力だな。それにこの生々しいオスの臭い。
すぅううううっ、はぁあああっ。すぅううううっ、はぁあああっ。
ああっ、濃厚でたまらんっ♪
それにこの反り返りぶり。この雄々しい物が、我が部下たちを片っ端から孕ませたと思うと、ゾクゾクする♪
ああん、偉大なオチンポ様ぁん、ザーメンティッシュ魔王クルーゼが、顔でザーメン、拭き取らせて頂きますぅん♪
んっ、んふっ、んんっ。んっ、んふんっ、んふっ、んんんっ。
ああっ、魔王たる私が、顔をティッシュとして使われているっ。この屈辱感、たまらんっ……♪
ああっ、オチンポ、嬉しげにビクビクしおって
それでは、お口でお掃除、させて頂くぞ♪
まずは亀頭にぃ、ん~っ、ちゅっ。
反り返った竿全体にもぉ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
ああっ、偉大なオチンポ様へのキス、幸せ過ぎるっ♪ マゾメスの喜びで、頭が蕩けそうだ♪
ああっ、タマタマもなんと大きいのだ。このずっしりと重たげな玉が、最強遺伝子オタマジャクシがたっぷり詰まった孕ませミルク、作っているのだな。
ああん、タマタマ様ぁん、我らをがっつり孕ませて頂き、ありがとうございますぅ♪ ん~っ、ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
ああっ、タマタマ、嬉しそうに動いているっ♪ ああっ、喜んでもらえて嬉しいぞっ♪ れろんっ、れろれろっ、れるれるっ、じゅるるっ。んれろっ、れるれるっ、じゅるれるっ、れろんれろんれろんれろんっ。
ああっ、玉舐めたまらんっ、れるれるっ。裏側に籠もったオス臭が濃厚で、頭がバカになるっ♪ ああん、竿もお舐めいたしますぅ♪ まずは裏筋をゆーっくりぃ、んれろ~~んっ。んれろ~~んっ。んれろ~~んっ。んれろ~~~んっ。
それから竿全体をぉ、れろっ、れろれろっ、れるれるれるっ。んれろっ、れろじゅるっ、じゅるれるっ、れるれるっ。んれろっ、じゅるれるっ、んろんろっ、じゅるるっ。んろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~ッ。
ああっ、これが精液の味か。なんと濃厚なのだっ♪
それにオチンポの硬さと太さ。舐めているだけでメスとしてひれ伏したくなるっ♪
ああッ、勇者よ、私の舐め顔、目に焼きつけてくれっ。魔王クルーゼの破廉恥チン舐めフェイス、存分にご覧くださいませぇん、勇者様ぁん♪
ああっ、もう我慢できんっ♪ 勇者様ぁん、マゾメス魔王のメス本能丸出しおしゃぶり顔、ご覧くださいませぇん♪
んふっ、んむんっ、んんんっ。んっ、んっ、んっ、んっ。んじゅるっ、じゅるれるっ、れろちゅぱっ、じゅるるっ。んむんっ、んんんっ。んじゅるっ、じゅるれるっ、ちゅぱれるっ、じゅるるるるる~~~ッ!
ああっ、オチンポ立派すぎて、しゃぶっているだけで子宮蕩けるッ♪
ああっ、もっと見てくれっ。オチンポ狂い魔王の、鼻の下伸ばしたチンしゃぶ顔見て、濃厚ザーメン作ってくださいませぇん♪
ああっ、フェラチオ、最高に興奮するっ。こんな喜び、生まれて初めてだっ♪
ああん、勇者様ぁん、私の口は、勇者様専用のおしゃぶりオナホっ♪ 魔王クルーゼは、旦那様だけのフェラ奴隷ですぅ♪
んっんっんっんっ。んふんっ、んじゅるっ、ちゅぱれるっ、じゅるるんっ。んふっ、んっんっんっ。んむんっ、じゅるれるっ、れろちゅぱっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ!
ああん、いかがですかぁ、勇者様ぁん♪ おしゃぶり魔王クルーゼの無様なひょっとフェラ顔、楽しんで頂けてますかぁ♪
ああっ、勇者チンポ最高だっ。このまま一生しゃぶっていたいっ♪ ああっ、ダメだっ、興奮しすぎて、もうイキそうだっ♪
頼むっ、このまま射精してくれっ。貴重なザーメン飲ませてくれっ♪
ああん、ありがとうございますぅ、勇者様ぁん ♪ では最後の全力おしゃぶり、お楽しみくださいませぇん♪
んッんッんッんッ。んむんっ、じゅるれるッ、れろじゅるッ、じゅるるッ。んッんッんッんッ、んふっ、じゅるちゅぱっ、ちゅぱれるっ、じゅるるッ。んッんッんッんッ。んふっ、じゅるれるっ、れろちゅぱっ、じゅるるるるるるる~~~~ッ!
んッ、んふッ、んんん~~~ッ!
んふっ、んっ、んんんっ。んっ、んふんっ、んんっ、んんんっ……。ごっくんっ。
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。
濃厚孕ませミルク、極上の味わいだったぞ。イキながらザーメン飲むの、最高だった。
ああん、勇者様ぁん、尿道に残った分も、お吸い致しますぅ♪ んっ、じゅるるっ、じゅるるるる~~~ッ。
ああっ、なんと素晴らしい喉ごしだっ。
ああッ、もう辛抱できんッ。
勇者よ、閨に行くぞ。
どうだ、魔王のベッドだけあって、素晴らしい心地だろう?
では、股を開くぞ。ほぉら、娼婦さながらの、ドスケベ大股開きだ♪ ふふっ、私のオマンコ、綺麗なピンクだろう。おまけに愛液で中までトッロトロ。もちろん、正真正銘の処女だ。
ん?
手で広げればいいのだな。
こ、こうか?
ああっ、オマンコ、奥の奥まで見られているっ。
魔王たる私が、たかが人間如きに、処女膜までっ ……。
ふふっ、涎を垂らさんばかりの顔をしおって。
まあ当然か。私は魔界最強の王にして、生殖能力もズバ抜けた極上メス。
それをチャームの力と精力以外、何の取り柄もない凡人の貴様が、我が物にしようというのだ。いわば究極の下剋上ハメハメ。誰もが夢見る男のロマン。
ふふっ、媚びて欲しいかぁ? 腰へこへこさせてのチン媚びハメ乞いダンス、踊って欲しいのだろぉ?
だが、踊らんぞ。私は魔王だからな、ふふふっ。
勇者よ、悔しかったらご自慢のチンポで、私を屈服させてみろ。できるものなら、な。
あっ、んんっ。ああっ、入れるのだな。オチンポ、根元までずっぽりハメて、魔王の処女穴、征服するつもりなのだなっ。
こい、勇者よっ。魔王クルーゼのバージン、奪ってみせるがいいっ。
んっ、んふっ、んんっ、んんんんん~~~ッ! ああっ、入ったっ。オチンポ、ずっぽり受け入れてしまったっ。
ああっ、勇者よ、抱きしめてくれっ。
これで貴様が、私の最初で最後の男だ。貴様は魔王の処女を奪った、地上最強の男。世界一逞しくて優秀なオス。
だが、私を真に征服したと言えるのは、排卵と受精をさせてからだぞ。
わかるかぁ、卵子だぞ、ら、ん、し。
最強魔王の卵子を、凡人精子がレイプするんだ。
遺伝子情報植えつけて、魔王の子宮で育てさせる。
もちろん、貴様が育てる必要はない。生殖本能の赴くまま、孕ませるだけ。オナニーと同じ手軽さの無責任種づけ。
どうだぁ、チンポイライラしてきたかぁ? 金玉ドクドク動いて、精液作りまくってるかぁ?
だがさすがの貴様でも、私の卵子は犯せんだろうなぁ。貴様は所詮、人間だ。魔王の卵子に勝てるはずがなかろぉ?
ふふっ、どうしたぁ、カンに触ったかぁ。ならば、チンイラ全部ぶつけてこい。魔王のメス穴ほじくりまくって、排卵アクメさせてみろ。
あんっ、あっ、あんっ、あぁんっ。あっ、あっ、
あっ、あっ。んっ、ああっ、んふっ。んっ、あはっ、ああっ、んんんっ。んっ、あっ、はぁっ。あっ、あっ、あっ、はぁあんっ。
ああっ、いいぞ勇者よっ。蕩けきった処女穴、容赦なくズボズボされてたまらんっ。オチンポ奥にガンガン当たって、子宮が揺さぶられるっ♪
ああっ、ほんとにこれいいっ。エロ穴ズコズコほじくり回されると、オナホになったようで興奮するっ♪
ああっ、下がるっ。強い精子欲しすぎて、孕ませ頃のドスケベ子宮、はしたなく下りてしまうっ、あんっ、はぁあンッ。
ああッ、すごいッ。下りきった子宮口、容赦なく突かれているっ。コリコリの子宮口に、亀頭でディープキスされているッ、んあっ、んんんッ。
あんッ、もっとキスしてくれッ。孕みたがりの
淫乱子宮に、オチンポでラブラブキスぅ♪
あッ、はあッ、はぁああああ~~~ッ!
んッ、これすごいッ、子宮口グリグリッ、あッ、ああッ、あぁあああ~~~ッ!
ああダメだッ、子宮口にこんな激しいキスされては、あッ、ああッ、はぁああ~~~ッ!
ああッ、勇者よ許してくれッ。ここままではイクッ。魔王なのにあっさりチン負けして、無様な排卵アクメ決めてしまうッ、あッ、ああッ、あああああ~~~ッ!
ああッ、許してくれぬのだなッ。マゾメス魔王をチン堕ちさせて、お手軽オナホにする気なのだなッ。
ああッ、皆の者許せッ。私は負けるッ。魔王クルーゼは、最強勇者専用の孕ませ妻になりますッ、んッ、んんんッ。
ああッ、出る出るッ、排卵するッ。イクッ、イクイクッ、んんッ、んんん~~~~ッ!
んっ、んんっ、んんんッ……。
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。
ゆ、勇者様ぁん、メス堕ち排卵アクメさせて頂き、ありがとうございましたぁ♪ 勇者オチンポでの子宮口虐め、最高でしたぁ♪
このねっとりぐちょぐちょのスケベ穴はぁ、勇者様だけの物ですぅ♪ 産みたて卵子もご用意致しましたのでぇ、よろしければこってりザーメンコキ捨てしてぇ、無責任種づけしてくださいませぇん♪
あんっ、あっあっあっあっ。あんっ、んあっ、はぁンッ、あああッ。んっ、あっ、はぁッ、んんんッ。あんっ、んはっ、あああッ、はぁあンッ。
ああっ、すごいぞっ。オチンポ、さっきより大きくなって、んんんッ♪
ああッ、いいぞ勇者よッ、貴様とのハメハメ、最高だッ。私は貴様と交尾するために生まれてきたのだッ♪
ああん、勇者様ぁん、魔王クルーゼの子宮は、勇者様専用の子育て部屋ですぅ♪ 旦那様の赤ちゃん、何人でも育てますぅ♪ だから早く、がっつり卵子食べてくださいませぇん♪
あんっ、あッあッあッあッ。あんッ、んあっ、あっ、あぁンッ。あッあッあッあッ。んはッ、あぁンッ、はぁッ、はぁあンッ。
ああッ、すごいッ、孕ませる気満々の腰使いッ。
濃いのたっぷり流し込んで、魔王卵子、勇者精子で集団レイプするつもりなのだなッ。
いいぞ来てくれッ。卵子犯して、私を貴様の物にしてくれッ。子宮口に亀頭をグッと押しつけて、ゼロ距離射精で孕ませてくれッ。
ああん、勇者様ぁん、ザーメンくださぁい♪ 勇者様の元気な赤ちゃん、マゾ妻クルーゼに産ませてくださいませぇん♪
ああッ、もうダメだッ。イクッ、また最強チンポに負けてしまうッ。
来てくれ勇者ッ、最後は一緒にッ。
ああッ、イクッ、すごいの来るッ。イクッ、イクイクッ、イクイクイっくぅうううううう~~~ッ!
んっ、んんっ、んんんッ……。
ああっ、出てるっ。生殖力満点の赤ちゃんミルク、孕む気満々の子宮にぶちまけられているっ。
優秀ザーメン、最強卵子に襲いかかっているっ。
ああっ、もっと出してくれっ。旦那様専用のお手軽孕ませオナホに、たっぷりコキ捨てしてくれっ♪
ああっ、好きだぞ勇者っ。私のすべては貴様の物だっ。魔王クルーゼは、勇者様だけのラブラブ孕ませ妻っ♪ あっ、あはっ、ああっ、はぁあああ~~~っ……。
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。
勇者よ、貴様との生交尾、最高だったぞ。これで受精、間違いなしだ♪
あんっ、どうしたのだっ、まだイッたばかりっ、あんっ、んんんっ。
ん?
ああ、いいぞ、このまま一晩中抱いてくれっ。今夜は何度でも排卵アクメさせて、好きなだけ孕ませてくれっ♪」
○トラック3 エリスの屈辱処女喪
クルーゼ 「んっ、んふっ、んっ、んんんっ、ああっ、勇者よ、
今日も何と逞しい勃起ぶりだ。貴様がやってきて一ヶ月。毎日朝から晩まで我らとハメまくりというのに、一向に萎えぬではないか。ああっ、まさにメスなら誰もがひれ伏したくなる、王者のオチンポ。こうして顔を擦りつけているだけで、マゾメス本能満たされるっ」
エリス 「お姉様、これは一体どういうこと! みんな発情してるし、おまけにやたら子供が――って、な、何してるのよっ!」
クルーゼ 「おお、エリスではないか。ようやく目覚めたか」
エリス 「お姉様、その男は……。っていうか、このとてつもないチャームの力は一体っ……」
クルーゼ 「勇者よ、紹介しよう、我が妹、エリスだ。半年前に人との戦いで負傷し、深い眠りについていた。エリス、紹介しよう。我が夫にして魔界の新たな王、勇者だ」
エリス 「ううっ、あれが男性器。なんておぞましいの」
クルーゼ 「バカを申せ。これぞ魔界の宝。ああん、勇者様ぁん、妹の無礼な発言、どうかお許しくださいませぇん♪」
エリス「くッ、あの誇り高きお姉様が、こんな……。わかったわ。これはすべて、貴方の仕業ね。でも、それもここで終わりよ。さあ、死になさ――」
クルーゼ「やめんかッ!」
エリス「お姉様ッ、止めないでください! この男は始末しなければ!」
クルーゼ「痴れ言を。勇者は魔界の王であるぞ」
エリス「ですがお姉様ッ――」
クルーゼ「ならんと言えばならん!」
エリス「ううっ……」
クルーゼ「すまんな、勇者よ。愚かな妹を許してくれ。エリス、貴様も詫びろ」
エリス「くッ、私ではお姉様には勝てない。今は素直に従って、こいつと二人きりになった隙に殺すしか…
…」
クルーゼ「何をごちゃごちゃと! 早く詫びぬか!」
エリス「も、申し訳ありませんでした、勇者様」
クルーゼ「違う。王に許しを請うのだ、全裸土下座に決まっておろう」
エリス 「うっ、ううう~っ。魔界の副王たる私が、なんでこんな目に……。んっ、んんっ、んんんっ……。
ゆ、勇者様、非礼の数々、どうかお許しください
クルーゼ 「よし。では、お手軽ザーメンコキ捨てオナホ妻にしてもらえるよう、請え」
エリス 「うううっ……。ゆ、勇者様、お願い致します。エリスを勇者様の、お、お手軽ザーメンコキ捨てオナホ妻にしてくださいませ」
クルーゼ 「勇者よ、構わぬか? ああん、勇者様ぁん、ありがとうございますぅ♪ エリス、何をしている。早く跪いて、オチンポにセルフ顔面マーキングをせぬか、んろんろっ」
エリス 「は、はいっ。ううっ、なんでこんなことっ……。こ、これがオチンポ。近くで見ると、凶悪そのものね。それにこの臭い……。すぅううううっ、はぁあああっ。すぅううううっ、はぁあああっ。ああっ、オチンポ臭、濃厚ですごいっ。もしこれでハメハメされたらっ……。わ、私は何をっ……!
ダメよ私、しっかりしなさい!」
クルーゼ 「エリス、早くせぬか。なるべくドスケベに媚びるのだぞ」
エリス「ゆ、勇者様ぁん、副王エリスの美少女フェイスで、
オスの臭い染みついたオチンポ様に、セルフ顔面マーキングさせて頂きますぅ。んっ、んふっ、んんんっ。んっ、んふっ、んんっ、んんんっ。ああっ、オチンポ、なんて硬くて熱いのっ。じゃなくて! ううっ、副王たる私の顔が、我慢汁で汚されていく。臭いもこびりついていくし。こんな屈辱、生まれて初めてだわっ」
クルーゼ「どうだ、オチンポマーキングできて、嬉しいか」
エリス「は、はい。とても幸せです」
クルーゼ「ならば、口づけで感謝を示せ。玉にまでしっかりとな、れるれるっ。ああっ、勇者よ、もっと舌を絡めてくれっ♪ 愛しい旦那様の唾液、もっと飲ませてくれっ♪」
エリス「はい、うううっ。ゆ、勇者様、オチンポマーキング、ありがとうございます。ん~、ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。ううっ、ほんと屈辱だわ。ああっ、でも本当に逞しい。キスしてるだけで、オマンコが蕩けてっ… …。ああっ、タマもすごい。大きくて重くて、この中にザーメン、たっぷり詰まってるのね。ああん、濃いの、早く子宮に注がれたいっ♪ じゃなくて!」
クルーゼ 「ふふっ、嬉しそうに口づけをしおって。舐めてよいぞ」
エリス 「はい。んれろっ、れろれろっ、れろじゅるっ、れるるっ。れるれるっ、んれるっ、れろじゅるっ、じゅるるっ。んれろっ、れろれろっ、じゅるれるっ、れるれるれるっ」
クルーゼ 「ほら、舐めながら感想を聞かぬか」
エリス 「ゆ、勇者様ぁん、私の舌遣い、いかがですかぁん?
ああん、ありがとうごいますぅ。エリスのドスケベな舐め顔、存分にお楽しみくださいませぇんクルーゼ 「やはり、まだまだだな。私が手本を見せてやろう。
ああん、勇者様ぁん、淫乱魔王クルーゼが、舐め奉仕させて頂きますぅ♪」
エリス 「お姉様、なんて破廉恥な……」
クルーゼ 「当然だ。ほら、貴様も舐めぬか」
エリス 「ううっ……」
クルーゼ 「いかがですか、勇者様ぁん、姉妹揃ってのチン舐め、興奮いたしますかぁ♪」
エリス 「ううっ、こんな辱めを受けるなんて、れるれるっ。
ああっ、でも屈辱的過ぎて、子宮が疼いちゃうっ
クルーゼ 「どうだエリス、奉仕するメスの喜び、感じるであ
ろう」
エリス 「べ、別にそんなことっ」
クルーゼ 「私は玉を舐めるから、貴様はおしゃぶりしろ。愛情込めてしゃぶるのだぞ」
エリス 「はい、お姉様……。勇者様の偉大なオチンポ、エリスのお口でしゃぶらせて頂きます。んっ、んむっ、んんんっ。んっ、んっ、んっ、んっ。んむんっ、んじゅるっ、んんんっ。んじゅるっ、じゅるれるっ、んろんろっ、じゅるるっ。じゅるっ、じゅるちゅぱっ、れろじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ。ああっ、すごいっ。太くて硬くて、口の中をレイプされてるみたいっ」
クルーゼ 「ふふっ、エリスもオチンポの良さがわかってきた
ようだな」
エリス 「んっ、違いますっ」
クルーゼ 「その割に、おしゃぶりが積極的ではないか」エリス「あん、そんなことっ♪ んふんっ、れろじゅるっ、じゅるちゅぱっ、じゅるるっ。んっんっんっんっ。
んふんっ、じゅるるるる~~~ッ♪」
クルーゼ「ああっ、キンタマ、ドクドク動いているっ。ああん、勇者様ぁん、種づけ率100%のこってりミルク、せっせと作ってらっしゃるのですねぇん♪」
エリス「ああっ、オチンポ美味しいっ♪ 美味しすぎて、このままずっとしゃぶってたいっ♪」
クルーゼ「キンタマ、吊り上がってきたな、れるれるっ。いいぞぉ、出せっ。エリスの口に、こってりザーメンコキ捨てしろっ♪」
エリス「ああん、下さい勇者様ぁん、私のお口、ザーメントイレとして使ってぇん♪」
クルーゼ「さあ、出せっ、射精しろっ♪ 出せっ、出せ出せ
っ、出せ出せ出せっ♪」
エリス「んッ、んふっ、んんんッ……」
クルーゼ「いいぞ、もっと出せっ、れるれるれるっ。ドロドロの孕ませミルク、エリスの口に全部ぶちまけろっ♪ んれろっ、れるれるっ、んろんろんろっ、じゅるっ、れろじゅるっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ♪」
エリス 「はあ、はあ、はあ、はあ。これが精液。なんて濃厚で美味しいのかしら。ああん、勇者様ぁん、尿道に残った分、吸い出させていただきますぅ♪ んちゅ、じゅるるッ、じゅずずずず~~~ッ」
クルーゼ 「ふふっ、エリスもオチンポの虜になったようだな
エリス 「はい、お姉様。ち、違います! 今のはその…… そう、演技です!」
クルーゼ 「戯けたことを。ならば次はベッドの上で、大股開
きのハメ乞いの演技をしてみせよ」
エリス 「くッ、ううっ……。わかりました。
ゆ、勇者様ぁん、こちらがドスケベ副王エリスの、しょ、処女オマンコでございますぅ。勇者様のご立派なオチンポで、わ、わたくしの初めて、奪ってくださいませぇん」
クルーゼ 「もっと媚びぬか。腰をへこへこ動かしながら請えエリス 「くッ、うううッ……。ああん、下さい勇者様ぁん。
エリスのバージンオナホ穴使って、赤ちゃんミルク、お手軽にコキ捨てしてくださいませぇん」
クルーゼ 「見ろ勇者よ。エリスのオマンコ、愛液でトロットロに蕩けて、メス臭をぷんぷん振りまいておるぞ
エリス「あん、言わないでください、お姉様」
クルーゼ「あの穴にぶちこんで純血を奪い、本能の赴くままほじくったら、さぞやオスの征服欲が満たされるであろうなぁ。しかも、姉の私の前で、妹を犯すのだ。姉妹丼は男のロマンであろぉ?」
エリス「ああん、お姉様ぁん、言わないでくださいませぇん」
クルーゼ「ほぉら、早くぶちこんでやれ。この生意気なメス穴、ずっぽり根元まで征服して、誰が王かをわからせてやるのだ」
エリス「ああっ、入れるのね。バージン、奪われてしまうっ。魔界の副王たる私が、たかが人間の男にっ… …。ああっ、ダメっ、入れないでっ。ああっ、ゆるしてっ、んっ、んんんんん~~~ッ! ああっ、
すごいっ。ぶっといオチンポ、ヒダヒダ押し広げて、中を埋め尽くしてるっ。ああっ、こんなにもすごいだなんてぇ」
クルーゼ「どうだ勇者よ、魔王姉妹の処女を奪った気分は? これで貴様は、エリスの初めての男になったのだぞ。ほらエリス、処女を奪ってもらった礼を言わぬか」
エリス「勇者様ぁん、エリスのバージン奪って頂き、ありがとうございますぅ♪」
クルーゼ「勇者チンポのハメ心地はどうだ」
エリス「はい、入れられているだけで、蕩けそう。ち、違います! ちっともよくありません!」
クルーゼ「ふふっ、エリスはこう申しておるぞ。勇者よ、お前のすごさ、思い知らせてやれ」
エリス「あんっ、あっ、あんっ、あぁんっ。あっ、あっ、あっ、あっ。んっ、ああっ、んふっ。んっ、あはっ、ああっ、んんんっ。んっ、あっ、はぁっ。あっ、あっ、あっ、はぁあんっ」
クルーゼ「エリスよ、これでもよくないと申すか」
エリス「あ、当たり前ですっ、んんっ。こんなの、全然気
持ちよく、んふっ」
クルーゼ「ならば、その甘い声は何だ」
エリス「これは演技ですっ、んんっ。感じてるフリっ。ああっ、これ、ほんとにすごいっ。奥にガンガン当たって、頭が蕩けそうっ」
クルーゼ「ふふっ、いつも取り澄ました顔が、耳まで真っ赤だな。白い肌も色づいて、汗もじっとりだ。乱れ髪もなんとも艶めかしい」
エリス「あんっ、言わないでください」
クルーゼ「乳房も派手に揺らしおって。サイズはいくつだ」
エリス「ひゃ、103センチの、Iカップです」
クルーゼ「フィギュアばりのドスケベボディだな。人間であれば、現役JKグラドルとして、男共のチンポをイラつかせまくっていたであろう」
エリス「あん、そんな言い方」
クルーゼ「それにしても勇者よ、貴様も大したことがないな。
年下のメス一人、あっさり堕とせぬとは」
エリス「お、お姉様、急に何をっ」
クルーゼ「ふふっ、カンに障ったか。ならば貴様の実力、見せてみろ」
エリス「ちょっとお姉様、余計なことを。あんっ、あッあッあッあッ。あんッ、んあっ、あっ、あぁンッ。あッあッあッあッ、んあっ、はあッ、んはッ、はぁあンッ。あんっ、あはッ、んあんッ、あああッ。
んはッ、ああンッ、はぁッ、はぁあンッ」
クルーゼ「ふふっ、生意気なメス相手に、本能の赴くまま腰を振るの、たまらぬであろぉ? 『ああっ、処女マンコズボズボするのサイコ~。キツキツの穴広げて出し入れするの、気持ちよすぎて腰止まんね
~』」
エリス「あんっ、ダメっ、こんなの激しすぎ、んんっ」
クルーゼ「『高飛車女が俺の腰使いでアンアン言うのもたまんね~。俺が初めての男だと思うと、優越感でチンポバキバキになるぅ~ん』」
エリス「あん、離れてっ。抱きつくなぁ♪」
クルーゼ「『ったく、偉そうなマンコしやがって。この穴、俺のチンポの形に変えてやるっ。おらッ、勇者様チンポの形を覚えろッ』」
エリス「あん、許してっ、こんなのダメっ、ダメだってばぁ♪」
クルーゼ「『おらおらッ、もっと感じろ。感じまくってイケ
ッ、卵子産めッ』」
エリス「いやぁん、ダメぇん、卵子はダメなのぉん♪」
クルーゼ「『お前はもう俺の物だッ。副王エリスは勇者様の孕ませオナホッ。黙って俺の子産めッ』」
エリス「いやいやッ、産みたくないっ、人間の子供なんて
いやぁ♪」
クルーゼ「『これからは毎晩、孕ませまくってやるからなッ。
一月で百人は産ませるから覚悟しろッ』」
エリス「あんっ、そんなっ♪ ああん、ダメぇん、孕ませオナホにしないでぇん♪」
クルーゼ「『おらッ、イケッ、排卵アクメしろッ。産みたて卵子、最強精子でがっつりレイプしてやるッ』」
エリス「ああん、だめぇん、卵子レイプダメなのぉん♪ ああッ、くるッ、すごいの来ちゃうッ。ああん、ダメダメッ、ホントにもうダメぇ♪ イクッ、イッちゃうッ、イクイクイっクぅうううううう~~
~ッ♪ んっ、んふっ、んんんッ……」
クルーゼ「『あ~、出る出るっ。処女マンコに濃いの出るっ。
無責任種づけ射精、気持ちい~』」
エリス「ああっ、卵子産んじゃった。人間オチンポに負けて、排卵アクメしちゃった。ああん、出てるっ、熱いミルク、どぴゅどぴゅって……♪
あん、ダメっ、卵子犯さないでっ。ああっ、いやん、生殖力旺盛な遺伝子オタマジャクシで、集団卵子レイプしちゃダメぇん、んっ、んふっ、んんんっ……♪」
クルーゼ「ふふっ、随分といい顔だな。孕ませアクメ、よほどよかったと見える」
エリス「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。そ、そんなこと
……♪」
クルーゼ「だが、これで終わりではないぞ。勇者は絶倫だか
らな」
エリス「えっ、そんな――あっ、はぁあンッ!」
エリス「あんっ、ダメッ、イッたばかりだから感じすぎて、
あんっ、んんんっ♪」
クルーゼ「ふふっ、夜は長いぞ。貴様が今夜何人孕むか、楽しみだな」
エリス「あん、いやっ、もう孕みたくないっ♪ 願い、許してっ、これ以上赤ちゃんはだめぇん♪ あんっ、
あっあっあっ。あんっ、んはっ、はぁッ、はぁああああンッ」
○トラック4 エリスのオチンポ堕ち交尾ハメハメ
エリス 「わ、私よ。入るわよ」
エリス 「ううっ、相変わらず凄まじいチャームの力。
ああっ、顔見ただけで昨日のことを思い出して、
オマンコがっ……。ああっ、媚びたいっ。チン媚びハメ乞いダンスして、生殖力満点の濃厚孕ませミルク、また子宮にたっぷり注がれたいっ。勇者様の最強精子で、産みたてホヤホヤ卵子犯されたいっ……。
って、ダメよダメッ、しっかり気を保たないとッ。
え、お姉様?
……今夜は一人で抱いてもらえ、って。まったく、何を考えてるんだか。貴方に攻撃できないよう、精神制御魔法まで掛けられたし。
言っておくけど、私は決して貴方に屈しな――
えっ、そ、それは……。
え、ええ、無事産んだわよ。よ、四人……。
えっ? それは、その……そ、そりゃ、かわいいわよ。
と、当然でしょ! 貴方如きの種であっても、私の子供には変わりないし! それに、魔族の増加は魔界にとっても有益で――
って、何脱いでるのよッ! ――ッ!
ああっ、すごいっ、オチンポ、あんなにも逞しく反り返ってっ……。ああっ、ほしいっ。あのオチンポにご奉仕したいっ。トロトロの発情オマンコ、交尾ハメハメされまくりたいっ……。
だ、ダメよ、正気を保たないと。ああっ、でもっ……。 あ、貴方のことだから、また全裸土下座してから、オチンポに媚び媚びご奉仕しろって言うんでしょ?
い、いいわよ。どうせ逆らっても無駄だし。
じゃあ、服、脱ぐわよ。
んっ、んふっ、んんんっ……。
ゆ、勇者様、今日も偉大な孕ませオチンポ様に、ご、ご奉仕させて頂きます。い、至らぬところもあるかと思いますが、どうがご容赦くださいませ。
じゃあ、跪いて、っと……。
ああっ、オチンポ、やっぱりすごいっ。生臭いオス臭が強烈で、嗅いでいるだけでクラクラするっ……。
すぅううううッ、はぁああああ~~ッ。すぅううううッ、はぁあああああ~~ッ。
ああっ、濃厚オチンポ臭、素敵すぎっ♪ オマンコ蕩けちゃうっ♪
ああん、勇者様ぁん♪ 昨日、貴方様にバージン奪われて孕まされた副王エリスが、お礼のドスケベご奉仕させてさせて頂きますぅ♪
ああっ、オチンポ様ぁん、昨夜は私をハメ倒して頂き、ありがとうございますぅ♪ ん~、ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
ああっ、オチンポビクビクして。私のキス、喜んでくださってるのですね。嬉しい。
エリスの淫乱メス丸出しのねっとり奉仕で、もっと感じてくださいませぇん♪
まずはこの大きく開いたカリ首にぃ、舌を絡めるようにぃ、んれろっ、れろれろっ、れるれるれるっ。れろんっ、じゅるれるっ、れるれるっ、れろんれろんれろんれろんっ。
ああん、オチンポ様、美味しい♪ 濃厚なオスの味がして、子宮疼いてしまいますぅ♪
ずっしり重たげなキンタマも素敵です♪ ふやけるくらいお舐めしますからぁ、魔界一貴重なこってりミルク、もっと作ってくださいませぇん♪ んれろっ、れるれるっ、れるれるれるっ。んじゅるっ、れろじゅるっ、じゅるれるっ、れるれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろじゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~ッ。
ああっ、キンタマ、オスの破廉恥臭が籠もっててすごいっ。頭の芯にズンってきて、ずっと嗅いでいたいくらいっ。すぅううううっ、はあああ~~~っ。すぅうううっ、はあああ~~~っ。
え?
も、もちろん演技よ! 演技に決まってるでしょ!
ううっ、私としたことが……。
え?
なんで私がそんなことっ……。
しょ、しょうがないわね。するわよ、その、パイズリってやつ……。
じゃ、じゃあ、挟むわよ。
ああっ、なんていやらしいの。胸でオチンポ挟むなんてっ……。ああっ、子宮が熱くなって、オマンコ蕩けそうっ……。 あっ、んふっ、んんっ。んっ、んはっ、んふっ、んんんっ。んっ、んあっ、んふっ、んんんっ。
ゆ、勇者様ぁん、私のパイズリ、いかがですかぁ、んんっ。この、歩くだけでゆっさゆっさ揺れる、Iカップの下品なデカパイ、気持ちいいでしょうか。
ああん、ありがとうございますぅ、んんっ。この、男に媚びるために大きくなった100センチ超えのエロ乳、存分楽しんでくださいませぇん、んふっ、んんんっ。
ああっ、それにしても、なんて硬さなの。こんなにも男らしい物が、ズボズボ出入りしてたなんてっ……。
え?
は、はいっ、昨夜はとても、興奮致しました、んんっ……。生意気オマンコ容赦なくハメ倒されて、何度も仰け反りアクメでわからせて頂くの、最高でした、んふっ。受精も、そのっ……とても素晴らしくて、んんっ……。
え?
はい、勇者様との赤ちゃん、もっと産みたいです♪ 今日も遺伝子混ぜ合わせて孕ませて頂けると思うと、子宮の疼きが止まりません、んふっ、んんっ♪
はい。では、左右からの圧をもっと高めてぇ、んっ、んふっ、んんんっ。んっ、んはっ、んんんっ。んっ、んふんっ、んんっ。んっ、んあっ、んふっ、んんんっ……。 ああっ、パイズリ、本当にスケベすぎっ、んんっ♪
勇者様ぁん、この破廉恥なデカ乳は、貴方様専用のパイズリオナホ♪ ぷりっぷりの弾力と、吸いつくような肌触りで、どこまでもオチンポ様に尽くします、んふっ、んんんっ♪
ああん、すごいっ。我慢汁、射精したみたいにぴゅっぴゅって飛んで、んんっ……。
ああっ、私の顔、我慢汁で汚されてるっ、んんっ。魔界トップクラスの国宝級美人顔、ドロドロに汚されちゃってる、んっ、んんっ。
ああん、勇者様ぁん、エリスのオスに媚びまくった爆乳で感じて頂き、ありがとうございますぅ ♪ もっと興奮して、繁殖力満点のオタマジャクシ汁、金玉で作りまくってくださいませぇん、んんんっ♪
ああっ、我慢汁、どんどん出てきてすごい量、んんっ。谷間べっとり汚れて、ローションみたいになっちゃってる、んふっ、んんんっ♪
ああん、勇者様ぁん、ご立派なオチンポ様に、このエロフィギュアみたいなドスケベボディでご奉仕できて、エリスはとっても幸せですぅ、んんっ♪ これからもお好きなときに、エリスのエロ
乳オナホ、使って下さいませぇん、んっ、んふっ、んんんっ♪
ん、オチンポ、一段と膨らんで……。
もうお出しになるのですね。
では、パイズリラストスパート、いきますね。 あんっ、んふっ、んんんっ。んっ、んっ、んっ、んんっ。んあっ、んふっ、んんっ、んんんっ。
さあ、ください、エリスの高貴な王族フェイス、お手軽ザーメントイレとしてお使いくださいっ。息を呑むくらいに整った美貌にこってりミルクぶっかけて、ドロッドロのザーメン化粧してくださいませっ♪
あんっ、来てぇん、ぶっかけてぇん♪ 濃厚オチンポミルク、エリスの生オカズフェイスにどっぴゅんしてぇん♪
あんっ、出たっ、んんんっ……。
ああっ、すごいっ。何億もの遺伝子オタマジャクシが詰まった孕ませミルク、顔に思いきりぶっかけられてるっ……。くっさいザーメンシャワー、浴びせられてるっ……。
ああん、くださいっ、もっと出してぇん♪ 勇者様専用の顔面ザーメンおトイレ、青臭いオス汁でドッロドロのぐっちょぐちょに汚してぇん♪
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。
勇者様、ザーメンシャワー、ありがとうございました♪ こんなにぶっかけて頂き、最高に幸せです♪
尿道に残っている分も、お吸い致しますね。んっ、じゅるっ、じゅずずずずっ。
ああっ、美味しいっ……苦くて、青臭くて、こってりしてて、飲むだけで頭が蕩けちゃうっ……。
あんっ、もう我慢できませんっ。勇者様ぁん、お願いしますぅ♪ エリスの発情オマンコ使ってぇ、貴方様専用の赤ちゃん部屋に、優秀遺伝子たっぷり詰まった孕ませミルク、いっぱい注いでくださいませぇん♪
はい、騎乗位ですね。
では、ベッドに仰向けになってくださいませ。
勇者様、失礼致します。
でもってぇ、オマンコにオチンポ添えてぇ、腰を下ろしてぇ、あっ、んふっ、んんんん~~~~~ッ。
ああっ、すごいっ。オチンポ、奥に当たって、んんんっ……。
勇者様のオチンポ、今日も逞しくて素晴らしいです。
では、エリスの欲しがり生交尾騎乗位、お楽しみくださいませ。
んっ、んあっ、あはっ、んんっ。んっ、ああっ、んはっ、んふっ。あっ、んあっ、ああっ、んふぅんっ。
ああっ、勇者様のオチンポ、奥がゴリゴリ擦れて気持ちいいです、んふっ。カリ首がヒダヒダを擦るのもたまりませんっ、んんっ♪ ああっ、最強オチンポ最高っ、あっ、んふんっ、んんんっ♪ いかがですか勇者様ぁん♪ エリスのエロ穴コキ、感じてくださってますかぁ♪ あんっ、あっ、はぁンッ。
あん、嬉しいです♪ Iカップデカ乳ユサユサ揺らしながらの腰振りで感じて、生殖力満点の種づけザーメン、どんどん作ってくださいませぇん、んんんっ♪
ああっ、それにしてもこれ、本当にいいっ。ああん、またどぴゅどぴゅ中出しされて、赤ちゃん孕みたいっ……。
え?
ち、違うわよっ! 演技よ演技っ! 私が本気でこんなこと―― はぁあンッ!
んっ、こらっ、揉むのやめなさ、んんんッ。ちょ、そんなに揉まないでっ、んふっ。こらあッ、揉むなってばぁ、あんっ、ああッ、んんんッ。
んっ、ダメっ、本当にダメなのっ、んふんっ。
ああっ、今そんなに揉まれたら、あんっ、んくっ、んんんっ。
あんッ、ダメッ、乳首はダメなのぉ、あんっ、あぁンッ。ああっ、いやっ、くりくりダメぇ、くりくりしないでぇ、あっ、はぁンッ、んんんッ。
ああッ、ダメダメっ、本当にもうダメッ。くるッ、卵子出ちゃうッ、排卵アクメしちゃうからぁ、あンッ、はあッ、あぁあンッ。
ああッ、出ちゃうッ、また卵子産んじゃうッ。
あんッ、もうダメッ、イクッ、イッちゃうッ、イクイクッ、んんん~~~~~ッ!
んっ、んふっ、んんんっ……。
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。 もう、やめてって言ったでしょ。
え?
ぜ、全然気持ちよくなかったわよ! 人間如きのオチンポで、魔族の副王たる私が――はぁあンッ!
あんっ、あっあっあっ。あんっ、んあっ、はぁっ、んんっ。あっ、はぁっ、んはっ、はぁあんっ。
こ、こらっ、いきなり腰使わないでっ、んんっ。
イッたばかりだから、体が、あっ、んはっ、んんんっ。
ああっ、これすごすぎっ。奥突かれる度、頭の芯にまで響いて、んんんっ……。ああっ、ダメよっ、負けちゃダメっ。私は誇り高き魔族の副王。オチンポ如きに負けるなんて――はぁああああ~
~~ッ!
ちょ、ちょっと、何するのよ! 奥グリグリ、やめなさ、あっ、はぁああああ~~~ッ!
こ、こらッ、やめろって言ってるでしょ! 体重掛けたまま奥グリグリされたら、頭が、はぁああああ~~~ッ!
ちょ、やめなさいッ、本気でダメって、あっ、はぁああああ~~~ッ!
あんっ、ダメぇ、許してっ、んんっ。そんなにグリグリされたら、感じ過ぎて、あっ、はぁっ、はぁああああ~~~ッ!
わ、わかったわ! 負けよっ、私の負けッ! 本気で貴方の女になるッ! 貴方専用のオマンコ妻になるからぁ! あっ、ああっ、あぁあああ~
~~ッ!
ああっ、ダメなのっ、またイッちゃうッ、また卵子産んじゃうっ、あっ、はあぁンッ。
ああッ、ダメダメッ、ホントにもうダメッ。イクっ、イクイクッ、んふっ、んんん~~~ッ! はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。
く、悔しいけど、私の負けよ……。
ああん、勇者様ぁん、エリスは貴方様専用の、ラブラブ孕ませオナホ妻になりましたぁ♪ 勇者様のために産んだ産みたてホヤホヤ卵子、最強精子で全部食べちゃってくださいませぇ♪
あんっ、あっあっあっ。あんっ、んあっ、はぁっ、んんっ。あっ、はぁっ、んはっ、はぁあんっ。
ああっ、いいです勇者様っ、勇者オチンポ、最高っ。このオチンポのためならなんだって致しますっ、あんっ、あっ、あぁんっ♪
ああん、勇者様ぁん、好きです、大好きぃ。勇者様の赤ちゃん、何人だって産みたいですっ。私の子宮は、愛する貴方様専用っ♪ 大好きな貴方の子供、もっともっと産ませてくださいっ♪
ああん、好きぃ、好き好き好きぃ。勇者様が好きぃ、勇者様の立派なオチンポだーい好きぃ、あんっ、はぁッ、はぁあンッ♪
ああっ、オチンポ、中で大きくなって、んんっ ……。
あんっ、もう出そうなのですねっ♪
ああっ、くださいっ、エリスの産みたて卵子、最強精子で犯してくださいっ♪ よわよわマゾメス卵子、つよつよオタマジャクシでレイプしてぇん♪
ああっ、ダメっ、私ももうイクっ。勇者様のオチンポでイッちゃうッ、あっ、はぁあンッ。 ああッ、もうダメッ。イクッ、イキますッ、受精アクメするッ。イクッ、イクイクッ、イクイク
イっクぅうううううう~~~ッ!
んっ、んふっ、んんんっ……。
ああッ、出てるッ、勇者様専用の赤ちゃんルームに、熱いのびゅくびゅく溢れてるっ。産みたてホヤホヤ卵子、遺伝子オタマジャクシに集団レイプされてるっ……。
ああっ、勇者様ぁん、好きぃ、大好きぃ♪
こってりミルク、もっと出してぇん♪ 貴方専用様のザーメンコキ捨て子宮に、もっともっとびゅーびゅーしてぇん♪ 大好きな貴方の遺伝子、私の卵子にしっかり植えつけてくださいませぇん
ああん、好きぃ、好き好き好きぃ♪ エリスは
勇者様が、大大だーい好きぃ♪
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。
勇者様、力強い孕ませ中出し、ありがとうございました。また勇者様の赤ちゃん妊娠できて、エリスはとても幸せです♪
ああっ、でも、まだまだ足りません。勇者様の赤ちゃん、もっともっと孕みたいんです♪
勇者様ぁん、最上級お精子、もっともっと注いでくださいませぇん♪
あんっ、嬉しいです勇者様ぁん、あんっ、はぁあンッ♪
勇者様、今夜も一晩中、エリスをたっぷり愛して下さいませっ。ああっ、勇者様っ好きぃ、好き好きぃ♪ 勇者様、大大だーい好きぃ♪」
○トラック5 クルーゼ&エリスのダブルオホ声ハメハメ
クルーゼ 「お帰りなさいませ、勇者様」
エリス 「お帰りなさいませ、勇者様」
クルーゼ 「ふふっ、驚いたか。人間の世界ではこれを、三つ指をついて出迎える、というのであろう」
エリス 「この格好、ですか? はい、特注で作らせた、ザ
ーメン腰蓑つきウエディングドレスです」
クルーゼ 「今日、私は199人目、エリスは99人目の子供を生んだ。つまり、今夜は記念すべき夜というわけだ
エリス 「愛する旦那様のオチンポムラつかせ、精子を作って頂くのは、オマンコ妻の勤め。というわけで勇者様、今夜もこの愛の巣にて、私たちをがっつり孕ませてくださいませ♪」
クルーゼ 「では早速、四つん這いになって、っと」
エリス 「私も、っと」
クルーゼ 「ふふっ、この尻の文字、驚いたか」
エリス 「私たちは『勇者様専用』なのですから、そう書くのは当たり前です、ふふっ」
クルーゼ「ほぉら、わかるかぁ。今、貴様の目の前には、見るからに孕ませ甲斐のありそうな、安産型のドスケベヒップが二つ、並んでいるんだぞぉ」
エリス「おまけにぃ、ザーメン腰蓑とエロラクガキで飾られてる」
クルーゼ「オマンコもトッロトロで準備万端。チンポにダイレクトに響くメス臭をぷんぷん振りまいてる」
エリス「しかもぉ、魔法でオマンコ、処女の状態に戻してあります。また私たちのバージン、奪えちゃう」
クルーゼ「魔王姉妹妻の極上処女穴、使いたい放題だぞぉ。キツキツ穴ほじくりまわして、チンポの形覚えさせる楽しみ、また味わえるんだ」
エリス「男のロマンであるバージンホールのハメ比べ、存分にご堪能下さいませ」
クルーゼ「さあ、来てくれ。私の処女、また奪ってくれっ」
エリス「あん、先にハメハメされるのは私ですっ」
クルーゼ「勇者よ、最強である魔王オマンコの方が、征服欲が満たされるぞ」
エリス「いいえ、若いオマンコの方が、興奮できるに決まってます」
クルーゼ 「ほぉら、見ろぉ。魔王の私が、エロケツ振って媚びてるぞぉ。ああん、勇者様ぁん、最強魔王の生オナホで、お手軽ザーメンコキ捨てしてくださいませぇん♪」
エリス 「あん、私も。ああん、ください勇者様ぁん♪ 妊娠準備万端のドスケベ穴、早く使ってぇん♪」
クルーゼ 「ああん、勇者様ぁん、お願いしますぅ♪ 立派なオチンポ、マゾ妻クルーゼにお恵みくださぁい♪
エリス 「ああん、お慈悲をくださいませぇん、誰よりも男
らしい旦那様ぁん♪」
クルーゼ 「ああっ、嬉しいぞ勇者よ♪ はぁあンッ!」
クルーゼ 「あんっ、あっあっあっ。あんっ、んあっ、はぁっ、
んんっ。あっ、はぁっ、んはっ、はぁあっ。あんっ、んふっ、んあっ、はぁんっ。ああん、ありがとうございます勇者様ぁん♪ ムラムラした生殖本能、このデカ尻に全部ぶつけてくださいませぇん♪」
エリス 「あん、お姉様ズルいっ」
クルーゼ 「当然だ、私は魔王だからな」
エリス 「ううっ、そうですけどぉ」
クルーゼ 「ああっ、処女穴容赦なくズボズボされるの、たまらんッ。痛みで初めての夜を思い出して、興奮するッ」
エリス 「ああん、勇者様ぁん、私の穴も使ってくださぁい ♪ 欲しがりバージンホール、ほじほじしてぇん
クルーゼ 「少しの辛抱だ、大人しく待って――あっ、んんん
っ……。ああっ、なぜ抜いたっ」
エリス 「あんっ、勇者様♪ あぁあンッ!」
エリス 「あんっ、あっあっあっ。あんっ、んあっ、はぁっ、
んんっ。あっ、はぁっ、んはっ、はぁあっ。あんっ、んふっ、んあっ、はぁんっ。ああん、ありがとうございます勇者様ぁん♪ エリスの処女穴、お好きにお使いくださいませぇん♪」
クルーゼ 「勇者よ、酷いではないか。私の穴では不満と申す
エリス 「そんなの、若い穴の方がいいに決まってます」
クルーゼ 「バカを申せ。オスは格上相手ほど興奮するものだ
エリス 「ああッ、これほんとにすごいッ。ロストバージン
ハメハメ、痛いのにたまらなく感じちゃうッ」
クルーゼ 「勇者よ、早く戻ってこい。ああん、勇者様ぁん、またクルーゼの穴を使ってくださいませぇん♪」
エリス 「ふふっ、お姉様、みっともないわよ。魔王なら魔王らしく、毅然とした態度で――ああッ、はぁああ~~~ッ!」
エリス 「ああッ、許してくださいませッ。奥、グリグリされては、あッ、ああッ、はぁああああ~~~ッ!
クルーゼ 「毎度ながら、えげつない動きだな」
エリス 「ああッ、オナホの分際で、偉そうなことを言って申し訳ありませんでしたッ、あッ、あああ~~~ッ! もう言わないから許してッ、あッ、はぁあッ、あぁあああ~~~ッ!」
クルーゼ 「ふふっ、調子に乗るからだ。たっぷり反省するが
――はぁあンッ! あッ、ああッ、はぁああああ
~~~ッ!」
エリス 「あん、勇者様っ」
クルーゼ 「ああッ、やめろ勇者よ、奥グリグリだけは、あッ、
はぁッ、あぁああああ~~~ッ! ああッ、許せッ、奥だけは許してくれぇ、あっ、ああッ、はぁあああ~~~ッ!」
エリス「ふふっ、いい気味ね。勇者様、犬の交尾みたいに覆い被さって、おっぱい揉みながらグリグリしてあげてはどうかしら」
クルーゼ「ま、待てッ、それは、おッ、おほッ、おおお~~~ッ! おっ、おおっ、おおおッ。んほっ、おおっ、ほおっ、おおお~~~ッ!」
エリス「ふふっ、獣みたいな声。魔王とは思えない下品さだわ」
クルーゼ「ゆ、許せッ、許してくれッ、おおッ。こ、こんな
声聞かれるの、恥ずかし過ぎるッ、おッ、ほおッ、おおお~~~ッ!」
エリス「本当は興奮するくせに」
クルーゼ「ち、違うッ、興奮などッ」
エリス「はーい、もっとぐりぐり~」
クルーゼ「おほぉッ! ほぉおお~~~ッ!」
エリス「ほぉら、認めなさいお姉様。オホ声聞かれて興奮するって」
クルーゼ「み、認めますッ。マゾメス魔王クルーゼは、無様なオホ声聞かれて興奮しますッ。おおッ、おほッ、
ほおッ、おおお~~~ッ! おおッ、ダメだッ、イグッ、排卵アグメぐるッ。おおッ、イグイグ、
おほッ、ほぉおおおお~~~ッ!」
エリス「あらあら、派手に仰け反っちゃって。魔王の威厳、ゼロね」
クルーゼ「おっ、おおっ、ほおっ、おおおっ……」
エリス「勇者様のオチンポの前では、お姉様も形無し―― はぁあンッ! おッ、ほおッ、おおおッ! んほッ、おおッ、ほおッ、おおお~~~ッ!」
クルーゼ「はあ、はあ、はあ、はあ。ふふっ、貴様もすごい声ではないか」
エリス「だ、だってこれッ、おッ、ほおッ、おおお~~~ッ!」
クルーゼ「勇者よ、生意気な小娘はひと息にイカせて、貴様のすごさを思い知らせてやれ」
エリス「そ、そんなッ。おッ、ほぉッ、おおお~~~ッ! おおッ、これダメッ、くるッ、排卵アクメ、すぐ来ちゃうッ。おほッ、おおおッ、んほッ、ほぉおおッ。ダメッ、ダメダメッ、アグメぐるッ。イグッ、イグイグッ、ほおッ、おおお~~~ッ!」
クルーゼ「ふふっ、呆気なくイキおって。よくそれで人をメス犬呼ばわりできたものだ」
エリス「はあ、はあ、はあ、はあ。も、申し訳ありませんでした、お姉――ほぉおンッ!」
エリス「おッ、おおッ、んほぉッ。ほおッ、おおッ、おぉ
ンッ。おッ、おッ、おッ、おッ。んおッ、ほおッ、おおッ。おおッ、ほぉおンッ。ああん、だめぇん、
下がりきってる子宮、こんな激しくノックされた
ら、おッ、ほぉッ、おほぉンッ♪」
クルーゼ「メスを仕留める気満々の、ケダモノピストンだな。
ああっ、見ているだけで子宮が疼く。ああっ、勇者よ、キスしてくれぇ♪ んむんっ、んんんっ」
エリス「んっ、オチンポ膨らんでッ、んんッ。ああすごいッ、このオチンポすごすぎッ」
クルーゼ「勇者よ、エリスの産みたて卵子、子育てルームで精子をお待ちかねだぞぉ。百発百中の濃厚孕ませ汁、たっぷりコキ捨ててやってくれ」
エリス「ああん、ください勇者様ぁんッ♪ 下品なオホ声止まらないマゾメス副王の子宮、征服してぇん♪
こゆいのいっぱいどっぴゅんしてぇん♪」
エリス「おッおッおッおッ。おッ、おおッ、ほぉおッ。んほッ、おおッ、おぉおンッ。おッおッおッおッ。んおッ、ほおッ、おおッ。おおッ、ほぉおンッ」
クルーゼ「ああっ、なんと雄々しい腰使いだ、じゅるるッ。ああん、すごいです勇者様ぁん♪ 貴方様こそが本物のオス、男の中の男ぉ。魔族はみな、貴方様専用の孕ませザーメントイレですぅ♪」
エリス「ああッ、勇者様のオチンポ、すごすぎますッ。この最強オチンポで、淫乱副王エリスに、トドメをさしてくださいませぇん♪」
クルーゼ「勇者様ぁん、エリスの卵子、がっつり食べてくださいませぇん、じゅるじゅるっ♪ キスしながら受精中出しなさってぇん♪」
エリス「おおッ、もうダメッ。イグッ、エリスイッぢゃうッ。おおッ、ダメダメッ、イグイグイグッ。イグッ、イグイグッ、イグイグイっぐぅうううう~~
~ッ!」
エリス「んっ、んふっ、んんんっ……。ああっ、出てるっ、勇者様専用ザーメンプールに、熱いのいっぱいっ。
無防備卵子に、繁殖力満点の遺伝子オタマジャクシ、いっぱい襲いかかってるっ」
クルーゼ「ああん、勇者ぁん、もっと出してくださいませぇん、れるれるっ。子宮に亀頭でディープキスしたまま、生殖本能全開の赤ちゃんミルク、ぴゅっぴゅしてぇん♪」
エリス 「ああん、だめぇん、卵子犯されるっ、また卵子レイプされちゃうっ♪ ああん、来るっ、受精するッ。あッ、んあっ、ああッ、んんんッ……♪」
クルーゼ 「ふふっ、勇者よ、射精ご苦労。これでエリスは10 人目だな」
エリス 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。ゆ、勇者様、濃厚種づけ、ありがとうございましたぁ……♪」
クルーゼ 「さあ、今度は私の番だぞ。ああん、クルーゼの卵子、早く食べてくださいませぇん、勇者様ぁん♪ 最強オチンポで孕ませてぇん♪ はぁあンッ!
クルーゼ 「おッおッおッおッ。おッ、おおッ、ほぉおッ。んほッ、おおッ、おぉおンッ。おッおッおッおッ。
んおッ、ほおッ、おおッ。おおッ、ほぉおンッ」
エリス 「ふふっ、お姉様ったら、嬉しそうなオホ声出しちゃって」
クルーゼ 「ああッ、すごいぞ勇者ッ、おおッ。排卵済みの子宮、ガンガン揺さぶられて、頭がッ、おッ、おぉンッ」
エリス 「ああん、勇者様ぁん、私ともキスしてくだいませぇん♪」
クルーゼ「んッ、オチンポ、中で反り返ってッ、んんッ。おおッ、すごいッ、子宮潰れるッ。ザコ魔王のベビールーム、こってり虐められているッ」
エリス「ほら勇者様ぁん、早く種づけ、しちゃってくださ
ぁい、れるれるっ。クソザコ子宮にトドメさして、
優秀遺伝子、刻みつけてあげてぇん♪」
クルーゼ「来てくれ勇者様ッ。最強ザーメン、どぴゅどぴゅ注いでくれッ。旦那様のために産んだ卵子、召し上がってくださいませぇん♪」
エリス「勇者様ぁん、出してぇ♪ こゆいの出してぇ、ぴゅっぴゅしてぇん♪ こってりミルクコキ捨ててぇん♪」
クルーゼ「おおッ、もうダメだッ。イグッ、受精アクメするッ。おおッ、イグイグッ、イグイグいっぐうううう~~~ッ!」
クルーゼ「んっ、んふっ、んんんっ……。んっ、出てるっ、精子プールに、遺伝子オタマジャクシ詰まったミルク、びゅくびゅく流し込まれてるっ♪」
エリス「勇者様ぁん、もっとどぴゅどぴゅしてくださぁい ♪ 孕ませまくりの勝ち組精子で、卵子ゲットしてぇん♪」
クルーゼ「ああっ、卵子、集団レイプされているっ。ああっ、来るッ、受精するッ。んふっ、んあっ、ああっ、んんんっ……♪」
エリス「勇者様、お射精、お疲れ様でした。これでお姉様は、200人目ですね」
クルーゼ「はあ、はあ、はあ、はあ。貴様の子を孕むの、相変わらず最高だったぞ。孕むたび、たまらなく幸せになる」
エリス「でも、これで終わりではありませんよね?」
クルーゼ「夜はまだまだ長いからな。勇者よ、愛しているぞ。
これから先も、私たちを孕ませ続けてくれ、ふふっ」
エリス「心から愛しています、勇者様。これからもいっぱい、赤ちゃん作りましょうね、ふふっ」