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【プロローグ】
(聞き手、山奥のイナリが住まう神社に訪れる)
…止まれ。
それより先は我の神域。
人の子が許しなく立ち入れば、即座に天罰を下す。
…くく、姿形が見えぬのに声だけ聴こえることがそんなにおかしいか?
我が力を持ってすれば、念話など容易なことじゃ。
して、儂になんの用じゃ、童よ。
人里を離れ、山奥深くに祀られたこの儂の社(やしろ)を訪れたのには、それなりの理由があるのじゃろう?
よい、申してみよ。ただし、儂が動くに値しない願いであれば即刻切り捨て…童、貴様を喰ろうてやる。
若い人の子の肉は美味いからのう…くくく!
ほれ、何をしておる。早う願いを言え。
(聞き手、願いなどないと言う)
……へ?
ね、願いなど、ない?
であれば…貴様はなぜ、この儂の元へと来たのじゃ?
…へ?
学校をサボって、ヒマだったからぁ!?
それで暇つぶしに、村の近くの山へ入って、この儂の社を見つけた…と。
…千年ぶりに我が迷いの結界を抜けてきた人の子が現れたと思えば、なんという…。
む…?
そうじゃ、儂の社の近くには迷いの結界を張っておる。
改めて聞かずとも、貴様もここまで来たのなら分かるじゃろう。
霧が立ち込めて、行くことも帰ることもできなくなる…はず、なの、じゃが。
え、えーと…その顔を見るに、特に迷いなどしなかったようじゃな。
…へ? 霧も出ていなかった?
い、いや、そんなはずはない。嘘をつくのはよせ。
…な、なぁ童よ、本当になんの願いもないのか?
雨を降らすとか、作物を実らせるとか、この儂にして欲しいことが…こう…なにか、あるのじゃろう?
…ほ、本当に何も無い?
へっ? も、もう帰る?
えっ、えぇ…っ?
そ、そうじゃっ!
せっかくここまで来たのじゃから、茶でも飲んでゆくといい!
…い、いらない?
む、むむむぅ…!
(聞き手、帰ろうとする)
ま、待てっ、行くなっ!
あっ、う、うぅ…た、頼む、帰らないで、欲しいのじゃぁ…。
もう少しゆっくりしていってもよいじゃろ…?
久々に会話ができる相手ができたのじゃ…もう草花相手に一方的に話しかけるのは嫌なのじゃあ…!
あっ、そ、そうじゃっ!
もう少し相手をしてくれたら、儂の姿を見せてやるっ!
古(いにしえ)より数える程の人間にしか見せていない、この世の何よりも美しいと評されておった我が姿っ!
ど、どうじゃ、見たいじゃろ…?
うむうむ、ならば鳥居をくぐり我が社へと入るのじゃ!
え…天罰?
あ、え、えーと…その、それは、じゃなぁ…。
か、カッコつけて言っただけで、儂にそんなことをする力は、なくてぇ…。
と、とにかく!
鳥居をくぐった先に見える社へ、儂の傍まで来るのじゃ。
ほれ、はようはよう!
(聞き手、社の前に立つ)
う…うむ、よく来たな。
あっ、ま、待てっ! 社の戸に手をかけるでない!
その…ひ、人と会うのは千年ぶりで緊張しておるのじゃ。
儂が落ち着くまで少し待ってくれ。
すー…はー…!
よ、よし、いいぞ。
社の戸を開け、儂の姿をみるが良い!
(社の戸を開ける)
ほ、ほーれ、これが儂の姿じゃっ…!
ど、どうじゃ…?
…む、むぉ、童よ、なぜ黙っておる。
儂は、う、美しいじゃろ…?
(聞き手、イナリの身体がムチムチしてると言う)
…はぁッ!?
は、腹に肉が付いておるじゃと!?
そ、それは…え、えっと…その…。
う、うぅ…!
ふ、ふふふ太ってないもん!
ちょっとばかし、千年ほど社に引きこもっておったから、すこーしだけ、少しだけ肉が育ってしまっただけじゃ!
…そ、それに、人の子は乳と尻が豊かな女が好きなはずじゃ。
も、もちろん腹にも肉は付いておるが…その、乳肉も尻肉もその分豊かになっておる。
ほ、ほーれ、どうじゃ?
儂の身体は、助平じゃろう…?♡
…う、うぅ、なぜ黙る…!
も、もういやじゃあ…久しぶりに人の子と話せると思うたら、太っておると言われ、マトモに会話もしてくれぬ…。
ぐすっ…貴様なんか嫌いじゃあ…どこへでも行くが良い…!
(聞き手、イナリの頭を撫でる)
…むぉ?
き、貴様、なぜ儂の頭を撫でる…?
…言いすぎた? 悪かった、って…。
ふ、ふひひ♡
な、なんじゃなんじゃ。おぬしも優しいところがあるのじゃなぁ。
どうしようもないクソガキとばかり思っておったが、うむ、よいよい。許すぞ♡
そ、そうじゃ。せっかく来たのじゃから何か果物でも食え。
ほれ、鳥居の近くにある柿の木を見よ。
あそこに実っている柿を童にくれてやろう。
…何も実ってない、じゃと?
…ふふん。
甘いぞ童。儂は神じゃぞ?
ほぉれ、見ておれよ、儂の力で、柿の実なんぞ…!
ふん、ンンンンンン…っ!
(突然柿が実る)
ほれ、このように。
ふふん。どうじゃ?
儂の五穀豊穣の力を使えば、柿を実らせることなんて造作もない。
…むむむ、童よ。
その驚いた顔を見るに、どうやら今の今まで儂が本当に神様なのか疑っておったようじゃな。
…まぁよい。
ほれ童、柿を二つ持ってこい。
儂と童の分じゃ。色艶が良いのを頼むぞ。
(聞き手、柿を取りに行く)
もぐもぐ…うむ、美味い。
どうじゃ童。おぬしの口に合うかの?
…そ、そうか、美味いか。
それはよかった。
儂が手ずから実らせた柿じゃからの。
不味いはずなどなかろうて。ふひひ♡
(カラスが鳴く)
む?
も、もう帰ってしまうのか?
そ、そうか…。
…童よ。最後に一つ聞きたいのじゃが…。
おぬしはなぜ、この儂の元へ来たのじゃ?
本当に、儂に用があった訳ではないのか?
…ただ単にヒマだったから…とな。
そ、そうか、困ったのう…。
(イナリ、友達になる口実がなくなり困った様子で)
…の、のう童。
わ、儂の…え、えっと、その…と、友達に、なってくれんか…?
わ、儂の方から、童に何かを差し出すことはできんが…え、えっと、その、今日は数百年ぶりに、楽しい一日だったのじゃ。
じゃ、じゃから…その、えっと…。
…ダメ、かの?
(聞き手、イナリと友達になる)
…!
ほ、本当かっ!?
あ、いや…すまぬ。つい嬉しくてのう…うへへ♡
やった、やったぞ!
童と友達になれたのじゃっ!
そうそう、自己紹介がまだじゃったな!
儂の名はイナリ。五穀豊穣を司る狐の女神じゃ!
イナリ様と、そう呼んでくれてもいいのじゃぞ? んふふ…♡
え、えーと、それで、じゃの…。
…そ、その。
おぬしさえ良ければじゃが…たまに、たまにで良いから、またここに来てはくれんか…?
その…やっぱり、一人でいるのは寂しいのじゃ。じゃから、な?
…ほんとかっ! えへへ♡
え、えーと、次はいつ来るとか、聞いても、よいかの…?
へっ!?
ま、毎日来るっ!?
い、いいのか…?
いひひ♡嬉しいぞ♡
童、気をつけて帰れよ♡
明日は沢山果物を用意して待っておるからな♡
(聞き手、立ち去る)
行った、か。
ふへへ…♡
童はほんとに優しい子じゃなぁ。えへへ♡
あやつが来るのなら毎日が楽しみじゃっ。
むふふ〜♡
おっと、こうしてはおれんっ!
少し張り切らなければいかん。童のために果物を用意せねばならんからな♡
【第一章】ド陰キャ狐の奇跡のウンコ
んお、この足音は…!
おぉ、やはり童であったか!
ほれほれ、社の中へ入れ。
儂といつものように話そうではないか。
して…その、じゃな。
先日童が儂の社に忘れて帰った、あの漫画…アレの続きは、あるのかの?
実は童が帰った後に読ませてもらったのじゃが…うむ、非常に面白かった。
時折…その、す、助平な場面もあったが、そこの表現もなかなか…儂が知っている漫画のそれよりも遥かに卓越しておった。
それで、童さえ良ければ…じゃが。
も、もしよければ、アレの続きを、儂に読ませてはくれんか?
…ほ、ほんとかっ! えへへ♡
あっ、そうじゃそうじゃ!
礼と言ってはなんじゃがの、此度は木の実を実らせて振舞ってやろう! 甘酸っぱくて美味いぞぉ…!
ほれほれ、あそこの木をよく見ておれよ…!
ふん、ぬぬぬぬ…!!
(木苺が実る)
っはぁ! よしよし、ちゃんと実ったな…!
童よ、いつものように取ってきておくれ。
刺があるから気をつけて取るんじゃぞ…って。
へ?
わ、儂の体が、透けている?
そんなわけなか…ぬぉっ!?
えっ、えぇえっ!
う、嘘じゃろ!? 本当に透けておるではないかっ!
まずいぞ、これは実にまずい!
童、頼む、頼むぅ!
儂に向かって祈りをささげてくれぇ!
い、いきなり言われても、何をすればいいか分からない?
なんでもいい、なんでもいいのじゃ!
美味しい果物をありがとうございますとか、そんなのでいいのじゃ!
まずい、まずいぞ、どんどん身体が薄くなっていきおる!
早うっ! 早う祈ってくれぇっ!
(聞き手の祈りでイナリの体が元に戻る)
は、はふぅ、なんとか身体が元に戻ったのじゃ…。
た、助かったぁ…! 童よ、感謝するぞ。
何が起こったのか…じゃと?
え、えーと、それは、じゃの…。
…なぁ、童と出会ってから、儂は毎日のように神の力を使って果物を実らせておったじゃろ?
じ、実はの、神の力というのは、無尽蔵に湧き出てくるものでは無い。
…神の力の源は、信仰心。
信仰こそが神を形作り、神に力を与えるのじゃ。
儂はかつて多くの人の子から信仰され、強大な力を得ておった。
しかし、童の話を聞く限りでは、今の人の世で儂を信仰する者など、ほぼおらんのじゃろう?
そんな状況で神の力を使っていれば、やがて信仰心は底をつく。
たとえどれだけ大きな壺に水を貯めていても、毎日使っていればいつかは必ず無くなってしまうじゃろ?
先程儂が消滅しそうになっていたのは、そういう理由じゃ。分かったかの?
…うむうむ。
しかし…うぅむ、困ったの…。
今は童の信仰心でなんとか姿をとどめられているが…うぅむ、いつまでも童が熱心に儂を信仰してくれるはず、ないからのぅ…。
…のぅ、童よ。
儂に、力を貸してくれんか?
儂の信者を増やす方法を、共に考えて欲しいのじゃ。
かつて信仰心など特に努力をせずとも掃いて捨てるほど手に入ったものじゃったから、儂には何も良い案が思いつかぬのじゃ。
…人の子にこんなことを頼むのは、神としての威厳に関わると思うておる。
けどの…え、えっと、その…。
よ、ようやく人の子と友となれたのじゃ…!
まだまだ童と色んなことを話したいし、遊びたいのじゃ…!
じゃから…童よ、頼む。
この寂しがり屋の情けない神に、手を貸してくれんか…?
…ありがとう。
儂は良い友を持ったようじゃの、ふひひ…♡
…して、童よ。
早速で悪いのじゃが…何か良い案は、思いついたかの?
…え? 儂にしかできないことを、する?
…いやしかし、雨を振らすのも作物を実らせるのも、信仰心の薄れた儂にはできぬしの。
となると、後は…。
…ひ、一つだけ、あるな。
儂にしか、出来ぬこと。
む、むぅ…いやしかし…さすがにそれは…。
…えぇいっ、背に腹はかえられぬ!
いいか童、よく聞けよ…!
儂の糞には、奇跡を起こす力が宿っておるのじゃ!
…な、なんじゃその目は。
疑っておるのじゃろ。
馬鹿にしておるのじゃろ。
くぅッ、だ、だから言いたくなかったのじゃあ…!
む、むぅ、本当なのじゃ、本当に、儂の糞には奇跡を起こす力が…!
…ぐぅ、や、やめろ、儂をそんな目で見るでない!
えぇい、分かった、な、ならば証拠を、証拠を見せてやるっ!
んっ、んんんッ…!♡
(放屁)
ふ、ふひ…屁が、漏れてしもうた…っ♡
な、何をするつもりなのか、じゃと?♡
言ったじゃろ、証拠を見せてやると♡
ふ、んん…ッ!♡
(イナリ、大音量の放屁)
ふ、ふひひ…♡
そ、そうじゃ、儂は今から糞をひり出すッ♡
童よ、儂の袴をまくり上げよ♡
童に儂が糞をする手助けをさせてやろう♡
ほれ、はようはよう♡
早うせんと糞が、んぐぉ、漏れてしまうじゃろ…ッ?♡
んッ、んぐぐっ…っ!♡
(放屁)
(聞き手、イナリの袴をまくる)
ん、んんッ!♡
よ、よし…っ!♡
では、今から糞をひり出すから…よく見ておれよ、童…ッ!♡
ん、んぐ、んぐぐっ…!♡
ふ、ふん、ぬっ…ッ!♡
ク、クソひりなど、何百年ぶりか…ぬっ、おっ、ほぉぉお゛ッ!♡
ん、んん゛〜っ!♡♡
(放屁)
(イナリ、踏ん張る)
う、ぬぉおお…っ!♡
お゛っ、ほぉお…ッ!♡
ふ、ふんぎぃいい…ッ!♡
な、なんじゃあこの感覚…ッ!?♡
久々に味わうが…ん、き、きもぢいぃいい…ッ!♡
ん、んぐぐっ!♡こんなに、甘美な感覚だったか…っ!?♡
ん、んんッ!♡も、もう少しで…お゛っ、ほぉぉおお…ッ!♡
降りて、きおったぁ…ッ!♡
ぶっとい、糞、がぁ…っ!♡
ふっ、んん…ッ!♡んぐっ、ふぬぅううッ!♡
ぬ、ぉおぉお…ッ!♡
お゛っ、ほぉん…っ!♡
だ、ダメじゃ…っ♡糞が詰まって、なかなか出てこんっ…!♡
強情な糞め…ッ、ちと、きつそうじゃ…♡
の、のぅ童?♡
儂のケツ穴を、指でほじくってはくれぬか…ッ?♡
どうやら、長い年月とともに糞が頑固者になってしまったようじゃ…♡ん、んん…ッ♡
じゃから、糞が出やすいようにケツ穴を指でほぐしてはくれぬか…?♡
…うむうむ、良い返事じゃ♡
で、では、頼むぞ…っ!♡
(アナルに指挿入)
んっ、んん〜〜〜〜ッ!♡
ん、んぐぐっ…!♡ふ、ふぬぅうう…ッ!♡
お゛ッ、ほぉぉお…っ!♡
そ、そうじゃあッ♡そのまま、指を奥まで入れてはくれぬか…?♡
そして指をズポズポと動かし…んん、んぐぐっ…ッ!♡
んぉお…っ!♡お、奥で詰まっておる、糞を…呼び出してくれ…ッ!♡
(聞き手、指を動かす)
お゛っ、ぉおッ!?♡ん、んぎっ、ぐ、んん〜ッ!♡
そ、そうじゃ、その調子じゃぁあ…っ!♡
んっ、んぐぅううッ!♡
おっ、おっほぉぉぉぉおお゛…っ!♡
ふ、ふんぎぃいい…ッ!♡
な、なんじゃこれぇえ…ッ!♡
ケツ穴ほじくられて、変な声が、出でじまうぅ…っ!♡
の、のぉ、童よ…ッ♡
も、もっと♡もっと激しくケツ穴を、ほじってくれんか…っ?♡
でないと閉じこもった糞は、出てきてはくれぬ…ッ!♡じゃから…あ゛っ♡
(指の動き加速)
あ゛っ、あがぁぁああ゛ッ!♡
お、お゛っ、お゛っほぉぉおおッ!♡
ふ、ふんぎゅぅうう!♡
よい、よいぞッ!!♡
も、もう少しで…出そうじゃ…ッ!♡
お゛っ、おほっ、お゛ぉおッッ!♡
ふ、ふんぎぃいいい゛ッ!♡い、イク、イきそうじゃぁ…っ!♡
お゛っ、おほっ、お゛ぉおッッ!?♡
出る出る出るッ!♡糞が出るのじゃッ!♡
見て、見ておれよぉっ、儂が糞するところっ!♡
んオッ、ぉおお゛〜〜〜〜ッ!♡♡♡
(聞き手、指を抜く)
(脱糞、絶頂)
お゛…ッ!?♡
お゛ぉお〜〜〜〜〜〜〜ッ!?♡
んほぉおおおお゙ぉおっ!♡
ふ、ふぎぃい…ッ♡
く、糞が、ケツ穴こすって、ズルズルとぉお…っ♡
で、出ておるっ!♡ 儂の糞が、出ておるぞぉおお゛ッ!♡
お゛っ、ほぉお…ッ!?♡んッ、ぬぅぅうう…!♡
こ、腰が抜けるぅ…ッ♡イき潮撒き散らして、ぶっとい糞ひり出すのじゃぁッ♡
はへ?♡わ、童よ、なぜ鼻をつまんでおる?♡
んぐっ、な、なんじゃとッ?♡臭い?♡
ふ、不敬じゃぞぉ…っ!♡
か、神の糞に対して…お゛っ、ほぉお…ッ♡
臭いなどとぉ…ッ!♡
わ、儂の糞は甘美で、芳醇な香りじゃっ!♡
じゃからこのように吸うても、なんのことは…すんすんっ、すぅう…っ♡
んおっ!?♡く、くっさぁ…っ♡
な、なんじゃこの臭い…っ♡
ん、んぉお…ッ!♡
わ、儂の糞は、こんなにも臭かったか…っ?♡
久々の糞ゆえに、たっぷり熟成されて濃密な香りとなっとるのか…?♡
ん、んんッ♡
く、臭すぎて、頭がクラクラする…ッ♡
じゃ、じゃが…これはこれで…っ♡
く、癖になりそうじゃぁ…♡
くほォッ、んぐぐぐッ、んぐぅうう…ッ!♡
(脱糞終了)
(放屁)
ほへぇ…ッ♡
ん、んん…ッ♡
ふ、ふふ、どうじゃ、出たぞ童よ…っ♡
儂の糞は、なかなかの傑作じゃろ…?♡
ホカホカで、湯気の立ちのぼる出したてウンコじゃ♡
ほら、はよう糞に童の願いを言うてみよ♡
ホカホカのうちでないと効力がないゆえにな♡
…へ?
そしゃげの、がちゃ? なんじゃそれ?
くじ引きのようなものか?
それの当たりを引きたい…と。
くく、じゃがまぁ、そのようなこと、儂の糞ならば容易に叶えられるわ。
ほれ、ならばその「がちゃ」とやらをやってみよ。
儂の糞で、当たりを引き寄せてやろうぞ。
(聞き手、ソシャゲのガチャを引く)
(大当たり音)
…お、出たな、大当たり。
…おいおい、何を驚いておる。
まさか本当に当たるとは思わなかった…じゃと?
むぅ、少しは儂のことを信用せよ。
…なんにせよ、これで儂の糞に力があることは分かったじゃろ?
…信仰心の薄れた神もどきである今の儂にできるのは、これくらいじゃ。
童、なにか良い案は思いついたか?
…っと。
むむ、これはいかんの。
童、今日のところはもう帰った方が良いぞ。
もう少ししたら雨が降る。
雨に濡れた山道を歩くのは厳しかろう?
それに…ふわぁ。
儂は、なんだかとても眠い。
久々に糞をひって、疲れてしまったのかもしれんな。
ん、んんぉッ!?♡
(放屁)
す、すまん、最後っ屁が出おった♡
出し尽くしたつもりじゃったが…ふひひ♡
(聞き手、イナリを叩く)
いたっ!?
なにゆえに叩く!?
ぶ、無礼じゃぞっ、まったく…!
(小声で)
屁に反応して、しっかりチンポ跳ねさせておるくせに…。
(ここまで)
ほれ、もうじき雨が降る!
じゃから早う帰れ!
足元に気をつけて帰るのじゃぞ!
(聞き手、帰る)
…行った、か。
…見間違いでは、なかろうな。
あ、あやつめ…♡
儂の糞を見て、チンポ膨らませておったな…。
ほんに、呆れた童じゃのう…!
いやしかし、儂も儂で、童の指でケツ穴ほじられて、糞が尻穴を擦る快感に思わず果ててしもうた。
アレはなかなか、気持ち、よかったのぉ…♡
…むぅ、ムラつきが止まらん♡
こうなったら、久々に手慰みをすることにしようかの…♡
【第二章】ド陰キャ狐の手コキとウンコ
…ん?
おぉ童、よぅ来たの。
さてさて、儂への信仰を回復する方法は、なにか思いついたのかの?
…む、やはり儂の糞を用いる他に道はないと言うのか。
しかしの…わ、儂の糞に向けて願いを言えなどと、そんなことを言われても大抵の人の子は怪しんで断るじゃろう?
…う、うむ、そうよな。
いくら年月が経ったといえど、糞…汚物に嫌悪を抱くのは、自然なことじゃろう。
ならば…えぇっと…その…。
な、なぜおぬしは、儂の糞ひりを見て、興奮しておったのじゃ?
んおっ!?
あ、慌てずとも良い!
別に怒っている訳では無いのじゃ!
ただ…その、童のような年頃のおのこが、儂のような老いぼれの糞に興奮するなど…。
な、なにか理由でもあるのかと思うてな?
そのような嗜好が今の人の世では流行っているのかと思うて、疑問に思っただけなのじゃ。
…ん?
それは…すまほ、というやつよな?
この前教えてもろうたから覚えておるぞ!
そこに映っているものを見ろと、そう言うのか?
どれどれ…?
んぐぉっ!?
こ、これはなんじゃっ!?
今の人の世にはこんな漫画もあるのか!?
お、おなごが糞をしながら、おのこの魔羅を扱いておる…!!
ぶ、ぶっとい糞じゃのぅ…しかし、儂の糞も負けては…いやいや!
童! なにゆえ儂にこんな漫画を見せる!
…ん?
こ、この漫画のせいで、性癖が歪んでしまった?
かなり売れているから、一定数そういう癖を持つ人はいる…と申すか。
な、なんじゃと、この漫画、一万冊以上売れておるのか…?
人の欲望とは、凄まじいの…!
…童、ちょいとそのすまほを貸せ。
わ、儂もその漫画を読んでみることにするのじゃ。
…ん、すまほは…このように操作すれば良いかの?
…よし、では読ませてもらうぞ。
(数分後)
…ふぅ。なるほどのぅ。
…人の子は面白いのぅ、こんな有り得ぬことを考えるとは。
しかしまぁ…ふむ。
有り得ぬからこそ、良いというもの。儂にもそれは理解できたぞ。
そして…んふふ♡
儂は、良いことを思いついた♡
童よ、ちょいと耳を貸せぃ…♡
(囁き)
この漫画のように、儂の糞を堪能しながら気持ちよ〜く射精…したくはないか?♡
…くふふ♡可愛い反応じゃのう♡
いつもの儂を小馬鹿にしたような態度はどうした?♡
ほれほれ、したいのか、したくないのか、早う答えよ♡
極上の雌が童に最高の誘いをしておるのじゃ♡
断る理由など、あるまい?♡
(囁きここまで)
うむうむ、良い返事じゃ♡
ほぉれ、童よ♡おぬしはこの漫画でどの場面が一番好きなのじゃ?♡
儂に教えてくれ♡
…ん、この場面か?♡
くふふ、なるほどのぅ♡
男が背後から女に抱きつき、そのデカ乳を揉みしだいて堪能…女は後ろ手で男のチンポを扱いてご奉仕…そして最後は、女がひり出している糞に、思いっきり射精…♡
なんとまぁ雄の欲望が詰まったこの場面が、おぬしは好きなのか♡
…くふふ♡よいぞ、よいのじゃよ童♡
その欲望を素直に口にして良いのじゃ♡
ほれほれ、この場面を再現してくれと、儂に頼み込んでみよ♡
…くふ♡
ふひ、ふひひっ♡
いいぞ♡再現してやる♡
ほれほれ、儂に後ろから抱きつけ♡
このデカ乳ならば、揉みごたえはきっと抜群じゃろうな♡
(聞き手、イナリに後ろから抱きつく)
んひょっ!?♡
ほ、ほぉれ、もっと強く抱きつけ…♡
ん、そうそう…♡くふふ…ッ♡
童の体温を感じるぞ…♡
…あは♡
何か硬いものが尻に押し付けられておるのう…?♡
どれどれ〜…?♡手を回して、確認せねば…♡
ん〜っ?♡これは、なんじゃろうなぁ…?♡
なぁんて…くふふ、童よ♡
おぬしの魔羅、ガチガチに勃起して衣服を押し上げておるぞ?♡
まったくもぅ…♡仕方がない童じゃのう…♡
ほれ、早う脱げ♡儂も袴を脱いで、いつでも糞をひり出し、ぶっかけられる状態にしておいてやる♡
…んっ…しょ♡
んふふ♡ほれ、脱いだぞ♡童よ、おぬしも早う脱ぐのじゃ♡ …くふっ♡やっとちんぽが拝めるのぅ…♡
ほぉれ、ほぉれ、勿体ぶらず早く見せろ♡
どれどれぇ、童のチンポは〜…♡
(聞き手、ズボンとパンツを脱ぐ)
ほ、ほぉぉお…ッ♡
な、なかなかのモノをぶら下げておるではないか♡
勿体ぶっておるからてっきり粗末なものかと思っておったが…童よ、おぬしのチンポはなかなかの上物チンポじゃぞ♡
…くふ♡
鼻息を荒らげて、早く儂の糞にぶっかけたいと、そう考えておるのか?♡
…くふふ♡
であれば早う漫画の場面の再現をせねばならぬな♡
んッ…♡
(イナリ、胸元をはだけさせる)
ほれ、生のデカ乳まろび出してやったぞ♡
後ろからぎゅぅ〜ッと強く抱きついて、揉みしだけ♡
さすれば童のチンポ、儂がこの手で可愛がってやろうぞ♡
(聞き手、イナリに再び抱きつく)
おッ!?♡あひんっ♡
んっ、良い、良いぞぉ…ッ♡
雄らしさ全開のデカ乳いじり、たまらんのぅ♡
ほぉれ、童のことも、気持ちよくしてやるからな〜♡
後ろ手に、童のチンポを掴んで…っ♡
んふふっ…この熱さ♡たまらんのぅ♡
火傷しそうじゃあ♡
硬さも…ふふ、儂好みじゃ♡
んっ、こらこら、腰を動かすでない♡
少しは待て♡堪え性のないチンポじゃな♡
ほぉれ、いくぞ〜…♡
(手コキ開始)
…んっ、しょっ♡んっ、しょ♡
デカ乳揉みながらチンポをシコシコされて…ほんとに贅沢なやつじゃ♡
んふふ、どうじゃ?♡気持ちよかろう?♡
んんっ…♡わ、儂も、気持ちいいぞ…童の乳揉みは、なかなかに心地よい…っ♡
んっ、はぁ…♡一人寂しく乳を揉んで身体を慰めるのとは違う…童のチンポを感じながら、童の手で乳を揉まれるのは、格別じゃ♡マンコも疼いてキュンキュンしておる♡
…んん?♡
おやおや?♡
…『チンポ』♡
…『マンコ』♡
くふふっ♡これは傑作じゃ♡
儂が淫語を口にする度に童のチンポが跳ねておる♡
素直な童じゃのう♡可愛いぞ♡
んぉッ!?♡す、拗ねてしまったのか?♡儂の乳を揉む力が、強く、なったぞ…ッ♡
んひッ♡お゛っ、おほっ…♡
す、すまんな童よ♡おぬしのチンポを馬鹿にしておるわけではないのじゃ♡
ただ儂は、素直なおぬしが可愛くて仕方ないだけじゃ♡じゃから機嫌を治しておくれ♡
ほれほれ、スケベなセリフに興奮するのなら、こういうのはどうじゃ?♡
えぇと、確かあの漫画にはこんなセリフがあったのぅ…♡
『ほぉら♡ザーメン、ザーメン出してぇっ♡ぶっといウンコに種付けしてほしいのっ!♡ブリブリひり出すウンコに種付けして、お嫁さんにしてぇッ!♡』
…じゃったか?♡
くくっ♡ビクビクチンポ跳ねさせて、本当に素直な童じゃ♡
んぐぉっ…♡乳を掴む力が、また強くなったな♡
興奮丸わかりじゃ♡このド助平め♡
じゃが、儂も…んんっ♡
(放屁)
身体が、昂っておる…んぅッ♡
(放屁)
ブゥブゥと…んっ、勝手に屁が漏れおるわ♡
どうやら童をもっと興奮させようとしておるようじゃの♡
…くふ♡
我慢汁がぴゅるりと漏れたの♡興奮してくれたのじゃな♡
ほれ童よ♡もっと乳を強く揉めぃ♡
儂を気持ちよくさせるのがおぬしの仕事じゃぞ〜?♡
強く揉めば揉んだ分だけ、チンポを扱いてやる♡
もちろん、屁の熱と香りも上乗せじゃ♡
ほれほれ、頑張れ頑張れ♡
(より強くイナリの乳を揉む)
そっ、そう、上手じゃあ♡
ほひっ、まっ、また屁が出るぞッ!♡
くっさい媚薬ガス撒き散らしながら、チンポもっと扱いてやるのじゃあッ!♡
(放屁、手コキ加速)
くぉおぉお〜〜ッ♡
たまらん、たまらんのじゃっ!♡
こんな背徳的な行為に身を投じる快楽ッ!♡
乳を揉まれ、屁を漏らし、チンポに奉仕するッ!♡
人の子の雄に浅ましく媚びて屁を漏らすのたまらんのじゃあっ!♡
んぉお゛っ!?♡
(放屁)
ふーッ!♡ふーッ!♡
くふ、くひひ♡
童ぇ♡鼻息が、荒いのぅ♡儂の屁はそんなに良い香りか?♡
くひひっ♡良いぞ良いぞ〜ッ♡
もっともっと嗅げぇいッ!♡
そしてチンポをバッキバキに硬くして、射精に備えるのじゃあッ♡
んっ、ふっ、ふぅうんッ♡
(放屁)
ん〜ッ?♡
童のチンポッ、ビクビクしておるぞぉっ?♡
もしかして、もうイきそうなのか?♡
デッカいチンポの割には堪え性がないのぅ♡
じゃが、儂もまた、屁に後押しされて腹の奥からどデカいのが押し寄せてきておる♡
じゃからぁ…くふふ♡
(手コキ加速)
(囁き)
良いぞッ♡イってしまえ♡
チンポ穴から真っ白なこゆ〜い子種を、儂の糞にめがけてひり出してしまえ♡
ンぐッ、わ、儂も…ッ♡ケツ穴みちみち広げて、デカグソひり出すのじゃ…ッ♡
ウンコとザーメン♡一緒に仲良くぶちまけてしまおうな♡
(囁きここまで)
ふっ、んぬぅぅうッ!!♡
(放屁)
ほひッ♡あ〜ッ♡イく、イくぞぉお…ッ!♡
童も、儂と一緒にぃ…糞ひりでイくのじゃあ…っ♡
そ、そうじゃ、確か漫画では、こんな台詞を言っておったのぅ♡
それを真似して、童に儂の糞を捧げてやるッ!♡
ほぉれ♡射精の準備は出来たかの?♡
うむうむ♡ならばぁ…ッ♡
『でっけぇ糞ひりで、童の性癖ぶっ壊してやるのじゃあッ♡
儂の糞でしか射精できないようにして、一生儂の糞に愛を注いでもらうのじゃあ〜〜ッッ!♡
ほぐッ!?♡んうぅッ、出る、出るぞぉッ♡
ウンコッ、ウンコウンコウンコッ、ウンコ出るのじゃッ!♡
儂の糞に、童のザーメンで種付けしてくれぇぇえぇッッ!!♡』
(脱糞、射精)
お゛っ、ほぉぉおぉおッ!?♡
出て、おるゥうッ!♡
うん、こぉッ!♡ドデカウンコひり出ておるのじゃあッ!♡んッ、ほぉおお゛ぉおぉお〜〜ッ!!♡
わっ、童も、ザーメンひり出しておるなぁっ♡
儂の糞にまとわりついておるのが、よう分かるぞぉッ♡
ブリブリひり出されていく儂の糞に、絶え間なくッ♡
孕め孕めとっ、ねちっこくぶっかけられてぇ…ッ!♡
い、いかん、これ、気持ちよくてッ…たまらんんッ♡
糞でケツ穴蕩けてッ、糞に種付けされてッ、イっ、イッ、ぐぅ〜〜〜〜ッ!!♡
(絶頂、失禁)
んぉおおぉおお〜〜…ッッ!♡
お゛っ、ほぉおおぉお…ッ♡
あひ、あはぁあ…ッ♡
き、気持ちよすぎるのじゃあぁ…っ♡
ジョボジョボ小便漏らしながら、脱糞絶頂…ッ♡
これ、癖になるのじゃあ…ッ♡
わ、童ぇっ、わ、儂の顔に童の顔を近づけろぉっ♡
頼む、はよう、儂の糞が終わらぬうちにぃ…ッ♡
…ん、れろっ、ちゅぷッ♡はふぅっ♡
童の舌ぁ…ッ♡
んちゅっ、じゅるるっ、くちゅっ♡
最高の、味わいじゃあ…ッ♡
んっ、じゅるるるるっ♡
(脱糞終了)
んれぇっ、れろれろ…ぷはっ♡
あはぁ〜…♡
接吻しながらの糞ひり、たまらんのじゃぁ〜…♡
ふひ、ふひひっ♡
童ぇ♡童よ♡
おなごと口付けをするのは、初めてじゃったか?♡
…そうかそうか♡
初めての接吻がこのような状況とは♡くふふ♡
本当にあの漫画のように、儂以外の女に目を向けられなくなってしまうかもしれんの♡
…くふ♡冗談じゃ♡ただの戯言じゃよ♡
ほふぅ…♡しかし、疲れたのぉ♡
少し横になって休むことにしよう♡
ほれほれ童♡儂の身体に抱きつけ♡
極上の乳枕で童を癒してやろうぞ♡
…それとも、ド助平の童には、ケツ肉の方が至高の枕に思えるかの?♡
…くふ♡ふひひっ♡
そうかそうか♡
ならば、童の望む通りにしようかの…くふふ♡
【第三章】ド陰キャ狐のAV撮影
むぉ、来たか。
どうしたのじゃ童よ。
毎日儂の元へ来ておったのに、昨日は来んかったのぅ。
体調でも崩したのか?
…違う?
…なっ、なんじゃとっ!
儂の信仰を回復するいい案が思いついた!?
流石は童じゃっ!
ほれほれ、早う儂に聞かせてくれっ!
…ん?
AVを、撮る?
なんじゃ、その…えー、ぶいとやらは。
…ふむふむ…ぬぉっ!?
なっ、なんじゃとっ!
儂にそんな、見世物のようなことをさせるのかっ!?
わ、童よ、流石にそれは…。
…むぅ?
見世物では、ない?
むしろ、花魁のようにちやほやされる?
…ほ、ほう…く、詳しく聞いても、よいかの?
…むむむ…身体だけは一丁前にエロい儂が、そのウンコのどデカさなどを活かせば、人気…信仰心獲得は間違いなし、か…。
その不敬な物言いはともかくとして、信仰心が得られるのは魅力じゃのぅ。
そ、それに…童の話を聞く限りでは、なんじゃ?
儂を…所謂、推しにしてくれる者がおると聞く。
それは、中々によいなぁ。
数多いる神の中で儂を選び、儂にだけ愛を注いでくれるというのは実に心地よい。
…うむ、決めたぞ♡
儂は、そのえーぶいとやらに出演しようではないか♡
…くふふ♡嬉しそうじゃのぅ、童♡
そんなに儂の痴態を記録に残したかったのか?♡
まったく、ほんとに助平なガキじゃ♡
(小声)
じゃが、その嬉しそうな笑顔こそ、数多の信仰心よりも、魅力的に思えてしまうのう…♡
(小声ここまで)
ぬお?
ううむ、な、なんでもないぞ♡
ほ、ほれ、撮影とやらはどこでするのじゃ?
儂の社でやっても良いが…童の反応を見るに、どこか別の場所でやることなのじゃろう?
ならば…ん、ぬぅ〜〜…っ!
(イナリ、霊体化)
このように、儂は霊体となり姿を隠して童について行く。
他の人間に姿を見せるのは恥ずかしいのじゃ。
じゃから、姿を隠すことを許してくれ?
…うむうむ、では、出発なのじゃ!
(一時間後、ホテルにて)
…もう、姿を現してもよいかの?
(霊体化解除)
ん〜〜っ!
久々に霊体となったから、少しくたびれてしもうた。
ここは、どこじゃ?
嫌に桃色の照明が目立つのぅ。
それに、部屋の中央には大きな布団がある。変な場所じゃなぁ。
…らぶほてる?
安宿のようなものか?
…な、なるほど、そういうことをするための場所、なのじゃな…。
…おぉお、急に緊張してきおった!
なんだかドキドキするのじゃ!
これはこの部屋の雰囲気のせいか…?
それとも、そういう場所におぬしと二人でおるせいか…?
…ん、おぉ、早速撮影を始めるのじゃな。
なにか手伝えることはあるかの?
…すまほを、三脚につけてくれ?
三脚というのは、これか?
…うむ、わかったのじゃ!
ん、しょ…!
(撮影準備完了)
よ、よし、童よ、準備できたぞ!
それでは、始めようでは無いか!
(撮影開始)
ま、まずは、インタビューから?
見ている人に向けて自己紹介をしろ、って…。
え、えぇと…。
わ、儂の名はイナリ。
えっと、それで、えっと…。
あっ、そうそうっ!
五穀豊穣を司り、強大な力を持つ狐の神じゃ。
じゃ、じゃが、今やその力は信仰心と共に失われておっての。
信仰を取り戻すために、この撮影に望んでおる…と、こ、こんなところで、どうかの?
(聞き手が訂正を入れる)
…はぁっ!?
な、なんじゃとっ!?
そういう設定の、狐耳コスプレ女ぁ…ッ!?
ひ、ひどいのぉ、儂は本当に神なのにぃ…っ!
…ん?
次は、すりーさいずの測定?
乳と尻のでかさ、腹の細さを、測るのか…?
む、むむむっ、乳と尻はともかく、腹は遠慮したいのじゃが…だ、ダメかの?
だ、ダメ、か。う、うぅむ、そうか…。
な、ならば仕方ない。
ほ、ほれ、好きなように測るがよい。
(メジャーで測定開始)
ち、乳から測るのか?
…う、うむ、そこは自慢のデカ乳じゃ♡
測定結果は…112センチじゃ!
…どれくらいが普通なのかは分からんが、恐らくデカイのじゃろう?♡
…ん、次は、尻か?
うむ、よかろう。
測定結果は99センチ!
うむうむ、乳肉に引けを取らない甘美な尻肉じゃ!
そして…う、ううむ、本当に測るのか?
わ、わかった。ほ、ほれ、早う測れ!
(イナリ、腹に力を入れて精一杯サイズを偽る)
ほ、ほ〜ら。
悪くない結果じゃろ…んおっ!!♡
(放屁)
(小声)
し、しもうたっ♡
腹に力を入れてしぼめておったから、思わず屁が…ッ!♡
(小声ここまで)
んっ、す、すまん、つい緊張のあまり、屁が漏れてしもうたのじゃ♡
ほ、ほれほれ、そんなことはどうでもいいから、早く腹を測れ!♡
んぐっ…測定、結果は…ッ♡
ほ、ほらっ、70センチッ!♡少し太いが、なかなか良い結果じゃ…んぐっ、ふぉおッ!?♡
(放屁)
(思わず力が抜けて腹が元に戻る)
ぐおぉっ…♡
へっ!?
なっ、なんじゃとっ、測定結果が79センチになったぁッ!?
そっ、そんなはずないじゃろっ、もう一度よく測れッ!
…わ、儂が腹に力を入れて、ウエストを偽っていた?
な、なんのことじゃ?
わ、儂にはさっぱり分からんなぁ…?
(聞き手、イナリの尻肉を何度もビンタ、思わず放屁)
んひぃッ!?♡
な、なぜいきなりケツを叩くのじゃッ!♡
はぇ?
だから、ウエストを偽ってなど…んぐっ!?♡
(再びビンタ)
んぇ?
う、嘘をつく度に、ケツ肉を叩く?
儂は嘘など…ほげっ!♡
(再びビンタ)
んぎっ、んぎぃぃい…ッ♡
…す、すまん、童の言う通りじゃあ♡
つい恥ずかしくて、腹に力を入れて、細く見せておった…♡
み、未来の信者候補に見栄を貼りたかったのじゃっ♡
じゃからどうか、許してくれぇ…♡
…え。
罰として、自分が出したオナラの臭いを、見るものに伝えてもらう?
それをしたら、許してくれるのか?♡
わ、わかった。
それじゃあ…んっ、屁を、出すぞ…?
ふん、ぬぅぅぅぅ…ッ!♡
(放屁)
んっ、んんんっ…!♡
で、デカイ屁が出たの…恥ずかしいのじゃあ…♡
あっ、そ、そうじゃ、ニオイ、じゃな…♡
すぅ〜〜…っ!♡
ごほっ、げほげほっ!
なんじゃこれっ、くさすぎるのじゃあっ!♡
鼻がもげそうじゃ…♡
腐った卵のような香りに、鼻の奥をツンと刺す刺激臭までっ♡
あまりの臭気に、頭がくらくらしてきおる…!♡
じゃ、じゃが、まぁ…♡
そんな屁を好き好むド変態も、おるようじゃの…♡
…の、のぅ童♡
儂はもう、我慢できぬ♡
実を言うとの、先日の糞ひり以来…いや、童に糞をするところを見られて以来、童とこの尻穴で交わりたくてたまらんのじゃ♡
何度となく自分で尻穴をほじくって慰めておったが、やはり、童のこのぶっといチンポが欲しいのじゃ♡
童よ、頼む♡
この哀れな雌狐の尻穴を、お主のその立派なモノで埋めてくれ♡
ん、ほぉれ、よく見よ…♡
儂のケツ穴は、いつでも準備万端じゃ♡
ほれほれ、ぶち込みやすいように指で広げてやろう♡
(聞き手、ズボンを脱ぐ)
あっ…くひひ、儂のこの飢えに、応えてくれるのじゃなっ♡
嬉しい、嬉しいのじゃっ♡
ほれっ、ヒクヒク蠢く儂の尻穴♡せーので一気に貫いてくれぇ…♡
んっ…儂の上に、のしかかって…くひひ♡
準備は、良いかの?♡
では…せー、のッ!♡
(アナル挿入)
んっ、ほぉおおおぉッ♡
きたっ、キタァッ♡太くて硬くて熱いのが、尻の穴を押し拡げて入ってくるのじゃあぁッ!♡
んふっ、んふぅーッ!♡たまらんのぅっ、やはり張形とは違うッ♡
生のチンポ、最高なのじゃあっ!♡
ほれほれ、はよう腰を振ってくれッ♡
儂のことなんて気にせんで良いのじゃっ!♡
乱暴な方が、儂は好みじゃし…んぐぉッ!?♡
(ピストン開始)
くぉっ、ふーっ、ふーっ!♡
千年っ、千年恋焦がれたチンポッ!♡
この瞬間を待ち望んでおったのじゃッ!♡
雌として体を持て余し、ずーっと夢見ていたケツハメじゃあッ!♡
んぐっ、くぉっ♡ずっぽり、来ておるっ♡
童のチンポが、儂の尻穴をえぐっておるぞぉっ!♡
かひぃっ、ほひっ、んぐぉぉおぉぉぉぉぉぉ♡
こ、これヤバいのじゃっ、すぐ、すぐイくっ!♡
ちょっとケツ穴掘られただけで、イッてしまうのじゃあぁぁッ!!♡
(ピストン一時停止、絶頂)
んぐぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉッ!!♡
(ピストン再開)
んっ、んひぃいいいっ!♡
童っ、容赦ないのぉッ!♡イキ散らすメス相手に再度腰振りとはァッ!♡
そんなこと、されたらッ、儂、儂はぁ…ッ♡
(放尿)
くふっ、おぉお〜〜ッ!♡
ケツイキしながらッ、ションベン漏らしてしまうのじゃぁ〜ッ!♡
んぐっ、んぐぅうううッ!♡
…んへぇ?♡な、なんじゃ、童?♡
目、目が怖いぞ?♡儂のションベンにッ、くふぉっ♡
そんなに、興奮したのかぁ?♡
そうかっ、そうかそうかっ♡
ならばもっと、激しく突くのじゃ♡
ほれほれ、遠慮せずガンガン来、いぃいッ!?♡
(ピストン加速)
んぎぃぃいっ!♡
馬鹿物っ!♡いきなり早くしすぎじゃあッ♡
イクっ、またイクっ♡ケツ穴掘られて、イッちゃうのじゃあ〜っ♡
んっ、んっ、んっ、んぅうぅ〜〜ッッ!!♡
おぉおぉおぉぉッ!!♡すきっ、しゅきしゅきッ!♡
わらべ、だいすきじゃあッ♡
脳ミソ気持ちよすぎて壊れるっ!♡
ぶっ壊れた頭で、童のことしか考えられなくなるぅッ♡
イグッ、イグイグッ!♡ イッグぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!♡
(絶頂)
はひゅーっ、はひゅっ…んぶっ!?♡
(イナリ、いきなりキスされる)
(ピストン加速)
んむっ、んぶぅ〜〜ッ!♡
んちゅっ、れろれろっ!♡
んむぅっ、んぢゅるるる〜っ!♡
んっ、んっ、んぅぅぅぅぅぅッッ!!♡
ぷはっ!♡やめっ、やめろ童ッ!♡
そんな速度で尻穴を責められたら、もう…もう…ッ!♡
(水気混じりのオナラ、腹痛音)
は、腹が、お主に媚びて、糞をひり出そうとしておる…ッ!♡
もしかしてっ、それが望みなのかっ?♡
ザーメン種付けして、儂が糞をひり出すところを見たいのかっ?♡
くっ、童よ、お主という奴は、本当に…ッ!♡
(囁き)
儂好みの、ド変態じゃのぅ♡
いいぞ、出せ♡
儂も思いっきりひり出してやる♡
じゃから金玉が空になるまで徹底的に種付けしてしまえっ!♡
(囁きここまで)
(ピストン加速)
ふぐぉおぉおぉッ!♡で、出るッ!♡糞が出るッ!♡
童よ、見てくれっ!♡
この儂が、ケツ穴犯されてウンコするところをッ!♡
神を自分の女にしてしまう瞬間をぉぉッッ!♡
おほっ、おほぉぉおぉぉッ!♡
でるっ、でるのかっ?♡ザーメン、来るのかぁっ?♡
ならば一緒にッ、イこう、ぞぉッ!♡
あっつい子種ぶちまけてぇッ、儂のケツ穴孕ませてくれぇッ!!♡
イくっ、イくイくッ、イッッぐぅぉぉぉおおおおッッ!!♡
(射精、絶頂、放屁)
んぐぉぉおおぉぉぉぉぉぉ!!♡
出て、出ておるっ、儂の中にゴプゴプザーメンひり出されておるぅッ!♡
んっ、んんんッ!♡
(放屁)
逆流して、おるのかぁ?♡
きったないオナラが止まらんのぅ♡それだけ盛大に注がれておるということ、なのじゃなぁあッ♡
童のザーメンと儂のケツ汁が混ざった神酒も、漏れてきておる…たまらんのぅ♡
じゃ、じゃが、本命は、ここからじゃあ♡
童♡おぬしには分かるじゃろ♡
チンポを押し返そうとする、儂の糞の熱ッ♡
おぬしのチンポは大好きなのじゃ♡いつまでも咥えこんでいたいと思うくらいにはの♡
じゃが、くふ♡堪え性のないケツ穴ですまんのう♡
もう…限界、じゃっ♡
出るッ、出るぞっ!♡ 童のデカマラに負けじ劣らずの糞デカ一本グソがぁぁぁッ!!♡
んぐっ、んぐぉぉおぉぉッ!!♡
チンポ押し返してッ、糞ッ、出、るぅぅぅううぅぅッ!!♡
(脱糞)
ぐおぉおぉおぉぉッ!♡
凄まじい勢いで、儂の糞が吹き出おったぁ♡
ぶっとい糞が、放物線を描いてぇ…んぐおぉおッ♡
(飛び出た糞で三脚を倒してしまう)
し、しもうたっ♡ぐぅ…飛び出した糞で三脚をぉ…ッ♡倒して、しもうたっ♡
じゃ、じゃがっ、今更ッ…ングぉっ♡
止めることなど、できぬぅっ!♡
んひぃぃッ♡ぎもぢいいのじゃあッ♡
童のチンポでほぐれたケツ穴をッ♡糞がこすれて最高じゃあッ♡
童ぇッ♡愛しておる、ぞぉッ♡
んっ、んむっ、ぢゅるるる…♡
(ディープキス10秒ほど)
(フェードアウト)
【第四章】ド陰キャ狐の信者とウンコ
(数日後)
ひとつ、ふたつ、みっつ…。
ほう、これはすごいの。
再生数の桁が六つもあるぞ。
これは、これだけの数…儂の、その、糞ひり姿が見られておる…ということで、良いのかの?
…む、むぉお、恥ずかしいのぅ。
それに…むむむ…こ、ここに残されておる言葉は全て、儂に向けられた言葉なのよな?
やれ『ドスケベ狐』だの『糞ひり女神』だのと…むぅっ、不敬であるぞっ!
し、しかし…ふひひ♡
こうも褒められて興奮されては…悪い気分では、ないのぅ♡
多くの者たちのズリネタとなったおかげで、儂に対する信仰も確実に強まっておる♡
童よ、感謝するぞ♡
…うん?
次の、撮影をする?
うむうむ♡童が望むなら、いくらでも付き合うぞ♡
して、次は何をするのかの?
…へ?
ふぁん、さを、する?
…ファンサとは、なんじゃ?
行けば分かる?
ちょ、ちょっと待て童よ! どこへ行く!
儂を置いていくなぁっ!
(都市部、路地裏にて)
むぅ、童よ。いい加減説明してはくれぬか?
わざわざ村から離れた街まで来て、何をするつもりなのかの?
それに…こ、ここは薄暗くて、ジメジメしておって、どうにも落ち着かんのじゃが…。
…む?
説明するから、霊体化を解除しろ?
…むぅ。まぁ、ここなら人気もないし、姿を現してもよいかの。
(霊体化解除)
これでよいかの?
…ん?
…むぉおっ!?
わっ、童よっ!
人っ、人がおるのじゃっ!
しかも三人もおるのじゃあっ!
騙したな童っ!
前に言ったじゃろっ! 儂は童以外の人間に姿を見せたくは無いのじゃっ!
…へ?
この人たちは、儂の、ファン?
ファン…というのは、信者のような、ものなのか?
…な、なるほど。
つまり、今日はこやつら…信者たちに儂が感謝を伝えるところを、撮影するというのか。
…む、むぅ、は、恥ずかしいが…その、儂のことを信仰してくれておる者たちなら、仕方ない。
し、して、儂は何をすれば良いのかの?
(ファンたち、ズボンを脱いでペニスを露出)
…へ?
な、何をしておる貴様らっ!
い、いいい、いきなりチンポを露出させおってっ!
まさか、儂に乱暴する気ではあるまいなっ!
か、かくなる上は儂の権能を使って…!
…はへ?
ち、ちがう?
む、むぉ? であればなぜ、チンポを…?
わ、童ぇ、いい加減教えてくれぇっ!
儂は一体、これから何をすれば…うん?
…これが、ファンサ?
今から儂は、こやつらに様々な痴態を見せつける。
それをオカズに、こやつらはチンポを扱く…と。
…な、なるほどのぅ。
相変わらず童はド助平じゃのう。こんなことを考えつくとは。
…むぅ…♡
お、おい、おぬしら。
ず、随分立派にそそり立っておるが…興奮、しておるのかの?♡
ほ、ほう…そうかそうか…♡ふふ、ふひひっ♡
な、ならば、しかと目に焼き付けるがよい♡
今から神たるこの儂が、糞をひり出すところをな♡
え、えーと、そ、そうじゃ!
そこの、少し小太りのおぬし! 儂のどこが好きなのか、言うてみよ♡
ほれ、遠慮せずに申すのじゃ♡
…ふふ、ふひひひひ♡
そ、そうか、儂のこのムチムチのケツ肉が好きなのか?♡
…で、では、せっかくじゃから…わ、儂の袴を、まくり上げてみるかの?♡
こ、この下には…ふひひ♡
おぬしの大好きなケツ肉があるのじゃ♡
動画で見るよりもデッカい尻がのぅ♡
…ふひ♡
ほれほれ♡見たいじゃろう?♡
ならば…はよう、まくり上げておくれ♡
(ファンの1人、イナリの袴を捲り上げる)
ほぉれ、ご開帳じゃ♡
ふふ、ふひひっ♡
興奮してチンポビクビク跳ねておるな♡愛いやつめ♡
どうじゃ?♡儂の生ケツは♡
特別に、褒め称えることを許してやるぞ♡
…へ?
下着は履かないのか、じゃと?♡
くひひ♡そんなものはいらん♡
下着を履かん方が催した時にすぐにひり出せるし、ムラっときたらすぐにマンズリできる♡
…さて、次は…そこの眼鏡をかけておる者♡
儂の近くに来い♡
…ふふ♡
お主のチンポは小さいのう♡
じゃがまぁ、大丈夫じゃ♡
悲しむ必要は無い♡慈悲深い狐の女神様は、どんな粗末なモノでも愛してあげるからの♡
さて、お主は儂のどこが好きなのじゃ?♡
…なに?♡
盛大に屁をぶっこく、下品なところ?♡
…くひ♡
ふっ、ぅんッ!♡
(放屁)
それは、このように屁をぶちまけるところが好きということかの?♡
…ふひ♡激しく頷きおって♡
うむうむ♡素直なのはいい事じゃ♡
ほれ、ならば近くで臭いでも嗅いでみるか?♡
儂のケツ穴に顔を近づけて、思いっきり吸い込むのじゃ♡
…ふふ、ふひひっ♡
それでは、いくぞぉ?♡んっ、んぐぅうぅぅ…!♡
(放屁)
どうじゃ?♡ 女神の屁の香りは?♡
脳髄まで染み渡る素晴らしい香りじゃろ?♡
ほぉれ、どんな香りか教えておくれ♡
…ふむふむ、なるほど。
甘くて香ばしくて、鼻腔の奥まで突き刺してくるような刺激的な匂い、とな?♡
嬉しいことを言ってくれる♡
童とは大違いじゃの♡
さて、残る最後の一人よ。
痩せ気味のおぬしじゃ♡
おぬしは儂の、どこが好きなのじゃ?♡
……ほう。
くふ、くひひ♡くくくくくっ!♡
そうかぁっ!♡くっさくてぇ、でっかいウンコするところが大好きじゃとな?♡
くふっ、そんなこと、言われずとも分かっておるぞ♡
デカケツ好きのおぬしも、オナラ好きのおぬしも、もちろん儂の糞は大好きなのよなぁ?♡
…三本とも、チンポバッキバキじゃの♡
はよう見たいのか?♡儂の糞が♡
…くひ、愛いやつどもめ♡
ほれ、儂の前に、チンポを差し出せ♡
可愛い信者たちのチンポじゃ♡少しは可愛がってやらんとの♡
小太りと痩せ気味の!♡
おぬしらのチンポはそこそこデカいからのぅ♡この儂の両手で優しく包み込んでやろう♡
(手コキ開始)
ほれほれ♡シコシコ♡
…うむうむ♡
手の中でピクピク震えておる♡
さぁて、残る一人のおぬしは…チンポが小さいからのぅ♡
じゃがまぁ、可愛がるにはもってこいの大きさじゃ♡
…ほれ、チンポ、儂のケツ肉に擦り付けてよいぞ♡
挿入することは許さぬが、やわらかいケツ肉でたっぷり甘やかしてやろう♡
…くふ♡ほれほれ♡
ケツ肉でズリズリ♡
気持ち良いかの?♡
もちろん、儂の手で包み込んでおるおぬしらのチンポも忘れてはおらんぞ♡
ケツ肉ズリを羨ましがる気持ちはわかるが、儂の手コキもまた一級品なのじゃぞ?♡
んっ、んんん…ッ♡
(放屁)
あ〜ッ、儂も興奮してきたのじゃ♡
ケツ穴がヒクついておる♡
おぬしたちなら、分かるじゃろ?♡
動画で何回も見た、今からこのケツ肉から特濃の糞をひり出すぞという合図じゃ♡
おぬしたちはそれをオカズに、盛大にびゅ〜ッ、びゅ〜ッ♡と射精するのじゃ♡
ふ、ンンンッ…!♡
(放屁)
おほっ♡でっかいオナラが漏れてしもうた♡
可愛い信者にオナラで媚びる下品な神ですまんのぅ♡
しかし、おぬしたちも悪いのじゃぞ?♡
チンポ膨らませて、必死に腰振って、こんなにも儂を興奮させおってからに♡
そんな姿見せられたら…くひひ♡
(放屁、腰ヘコ)
ほぉ〜れっ♡
無様な舞じゃっ♡
チンポに媚びるメスの舞っ!♡ケツ振りの舞じゃっ♡
ケツを前後左右に振って♡でっけぇ屁をぶぅ〜ッと漏らして♡
これはあまりにも、金玉に悪いのぅ♡くひひ♡
ンッ、おォッ…ほれほれ♡おぬしたちも、もっと激しく腰を振るのじゃ♡
チンポを儂の手と尻肉に擦り付けて、ぶびゅ〜っとザーメンぶち撒けてしまうのじゃ♡
ほれ、儂も…ンォオッ!♡
(放屁)
そろそろ、出てしまうぞぉ?♡
おぬしたちのために溜め込んだ、ドスケベな糞がっ!♡ おぉ、出るっ♡出るっ♡
おぬしらのための、くっさい特大ウンコが出るぞぉっ♡
ほれほれ、おぬしらっ、儂を好きと言えっ!♡
『一生あなたを信じますイナリ様』と、心の底からの信仰を誓うのじゃっ!♡
そして、その忠誠の証として、儂にザーメンぶっかけるのじゃあッ!♡
あ〜ッ、出るっ、出る出る出る出るッ!♡
糞出るぞぉっ!♡
おぬしらの愛する神イナリのッ!♡五穀豊穣祝福ウンコじゃあぁぁぁぁあッッ!!♡
(脱糞、射精)
くッほおぉぉおぉおッ!♡
ザーメン浴びておるッ♡
ウンコもッ、出ておるぅぅう…ッ!♡
あっついザーメンで、おぬしらの愛を感じておるぞぉっ♡
んおっ、おおぉぉおッ♡
くひ、くふふふっ!♡
おぬしら全員、幸せそうなアホ面晒しおって♡
じゃが、それは儂も同じことじゃあっ♡
信者からの愛♡たまらんぞぉ♡
おほっ、おほおぉっ!♡
おおぉっ、儂もイグ、イグッ♡
おぬしらの愛と、くっせえ糞の臭いに包まれながら、イッぐぅうぅぅぅぅッッ!!!♡
(絶頂)
【第五章】ド陰キャ狐の懐妊絶頂ウンコ
むぅ〜…。
むぅうううう…っ!
なぜっ、なぜ童は今日も社に来んのじゃ!
前までは毎日のように来ておったのに、ここ一週間連絡の一つもよこさん!
…ひょ、ひょっとして、儂、嫌われてしまったのかの…?
…先日のふぁんさでは、少しはっちゃけてしもうたが、それが原因か?
童以外の男に奉仕する姿を見せすぎたせいなのか?
そ、そうよな、童といえど、雄なのじゃ。
自分の雌が他の雄に媚びる姿を見て、良い気分になるはずがない…!
…愛想を尽かし、儂から離れていってしまったのかのう…?
…童、顔だけはそこそこ可愛いからのぅ。
もしかすると、今頃他の女に…?
…うぅ、嫌じゃ、そんなのは絶対にいやじゃ!
童、童ぇ…!
お主が居ないと寂しいのじゃぁ…!
ぐすっ、うぅ…!
(足音)
ッ!? この足音はッ!!
(イナリ、社の戸を勢いよく開け、走って聞き手に抱きつく)
童ぇえっ!♡ 会いたかったぞ、童ぇっ♡
すまぬ、すまんかった童ッ♡
おぬし以外に媚びたりして本当に悪かったのじゃ♡
チヤホヤされて悪い気分ではなかったのは事実じゃが、それでもやっぱり童がいいのじゃっ♡
おぬしがおらんと、寂しくて死んでしまうのじゃ…!
だから、お願いじゃ…捨てないでくれぇ…!
お主に捨てられると、またあの時みたいに…一人ぼっちになってしまうのじゃ…!
じゃから他の女の所へなど…へ?
違う?
学校やら動画の編集やらで、忙しかっただけ…?
ほ、ほんとうかの?
嘘じゃないのじゃろうな…?
…はぁ、良かったぁ…!
安心したぞ…!
じゃ、じゃが…の、のぅ、童?♡
わ、儂は、の?
その…さ、淋しかったのじゃ。
えっと…じゃ、じゃから、その…安心、したいのじゃ♡
つまりは…その…証が、欲しい。
童が儂を愛しておる証拠♡儂が童の女である証拠♡
…くひ♡
ほれほれ、社の中へと、入れ♡
ほれ、早う早う♡
(イナリ、聞き手、社の中へと入る)
すぅ〜…はぁ〜…ん、よい、しょ…♡
(イナリ、服を脱ぐ)
これまで何回も童の前で服を脱いだが、此度は特段緊張してしまうの…♡
(イナリ、自分の秘部を指で広げる)
…ほれ♡
膜が、見えるかの?♡
儂のホト…えっと…おまんこの、膜が♡
純潔の証、処女膜じゃ♡
これをの、今から童に貫いて貰いたいのじゃ♡
儂を、童の雌にしておくれ♡
じゃから、の?♡ほれほれ、早く♡
おぬしの立派なモノで、ずぼっと♡思いっきり突き破ってくれぃ♡
…な、なんじゃ、その顔は。
まさかとは思うが、おぬし、怖気づいたわけでは無いじゃろな?♡
ま、なんにせよ、儂の手にかかれば童を乗り気にさせることくらい容易なこと。
ほぉ、れッ!♡
(放屁)
くひ♡
オナラで、ハメ媚び誘惑じゃ♡
んっ!♡
(放屁)
どうじゃ?♡チンポがイライラしてきたじゃろ?♡
ほれ、もっと嗅いでも良いのじゃぞ♡
おぬしのためなら、いくらでも出してやるからの♡
ほぉ〜れッ!♡ほぉ〜れッ!♡
(イナリ、尻を左右に振りながら、何度も放屁)
(聞き手、服を脱ぐ)
くふ♡くふふ♡
ようやく乗り気になったか♡
ん…♡ほら、マンコがひくついておるじゃろ♡
童の極太チンポがほしくてたまらんのじゃ♡
じゃからほれ、早うぶち込むのじゃ♡
儂の千年モノ処女膜、ぶちぶち〜っと突き破っておくれ♡
んっ♡くぉ…は、入るッ♡
儂のマンコ、童のモノ、にぃぃ…ッ!!♡
(挿入、イナリ、痛みに耐え切れず悲鳴を上げる)
んぎッ!♡いだっ、いっだぁッ!!♡
い、いきなり奥まで…ッ!♡
優しくゆっくり挿入するとかないのか、このバカタレっ!!♡
じゃ、じゃが…はぁんッ♡
尻穴では何度も童のチンポを咥えこんできたが、やはりマンコは別格じゃ…♡
痛気持ち良くて、癖になってしまいそうじゃあ…♡
んっ、んんっ♡
い、いつまで腰を止めておる♡
は…はよう、動くのじゃ、童♡
交尾というのは、腰を振らねば始まらんのじゃぞ?♡
ほれ、動け、動くのじゃ…ッ!♡
(ピストン開始)
あっ、ああぁっ!♡ 来たぁ…!♡
童のガッチガチ勃起デカマラが、膣内をゴリゴリッと削るように動いておる…!♡
ンンンッ♡よい、良いぞ、童ぇ♡ お主のモノが、激しく暴れまわっているのが分かる…!♡
これじゃ、これが欲しかったのじゃ…!♡
お主の雄々しいモノを、腹いっぱい味わいたかったのじゃ…!♡
雌っ、雌になるっ!♡童の、雌にぃ…ッ♡
んっ、くぅおっ!♡
(放屁)
んひっ♡はぁッ、はぁッ♡
す、すまん♡チンポで腹が圧迫されて、屁が勝手に出してしまったのじゃ…♡
しかし、これはこれで悪くないのう…♡
尻穴からオナラが漏れると、嬉しそうに跳ねる童のチンポがよく分かる…♡
本当にド変態なのじゃな、童は♡
でもそこがぁ…くひっ♡たまらなく、大好きじゃぞ♡
(ピストン加速)
あぁっ♡いいっ♡いいっ♡
雄々しいぞぉっ♡流石はおのこッ♡
突かれる度に儂の全身をッ、気持ちいいピリピリが駆け巡っていくぅ…!♡
ずっぽずっぽと抜き差しされるたびに、頭の中が真っ白になっていくのじゃ…ッ!♡
んんん…くひ、くひひッ♡
のぅ童?♡儂は良い句を思いついたぞ♡聞いてくれるか?♡
「恋い焦がれ、待ちわびし夜、孕み夜
愛しき益荒男の、極太チンポ♡」
どうじゃ?♡ なかなかのものじゃろ?♡ おぬしのチンポを心の底から愛しておるからこそ、詠める歌よ♡
くひひ…♡ん、んひィッ!?♡
(ピストン加速)
(放屁)
な、なんじゃぁッ!♡
ふ、ふざけておる訳では無いッ♡
本当じゃッ!♡く、くそぅ、風情の分からぬ童めっ♡
んんんんんッ!♡ま、待てっ!♡少し腰振りをゆるめよッ♡
こ、このままでは果てるッ♡イってしまうのじゃあッ!♡
な、なぁ童?♡儂、儂は、共にイきたいのじゃあ♡
初交尾の初イきは、愛しき雄と共に…っ♡
儂はそれを夢見ておったのじゃ…♡
だから童も、一緒に…♡
おねがいじゃ、童…♡んん…くひぃ…ッ!♡
(ピストンゆっくり)
…わ、童ぇっ♡
ありがとう、嬉しいのじゃ…♡
おぬしの優しさ、しっかりと受け取ったぞ…♡
…くふ♡
ならば、儂も童に褒美をやらねばならんの♡
ん…ッ!♡
(放屁)
…気づいたかの?♡
屁の匂いが、先程よりも濃いじゃろう?♡
…糞の香りが混じっておると、おぬしなら気付いてくれると思うたわ♡
…童、儂はおぬしと共に果て、糞をぶちまけよう♡
今宵の儂は神ではない♡おぬしを愛する一匹の雌じゃ♡
その雌からのラブラブ特大種媚びウンコ♡
おぬしへの愛情を込めて、たっぷりとくれてやるからの♡ …さぁ、少しは儂も落ち着いた♡
じゃから、童♡
本気の交尾、儂にぶつけておくれ♡そして、二人で共に果てるのじゃ♡
(ピストン加速)
んひッ♡きたぁッ!♡
童のチンポでッ!♡ぐちゅっ♡ぐりゅっ♡って孕み袋潰されておるぅッ!♡
マンコが壊れそうなほど激しいのにぃっ!♡
それがたまらなく気持ちよくてぇっ♡
もう何も考えられなくなってしまうっ!♡
童への愛情以外、全て消え去ってしまうのじゃぁッ!!♡ んっ、くぅおおぉッ!!♡
(放屁)
んひぃぃぃいぃぃッ!!♡イクッ♡イッてしまうッ!♡
童のチンポでマンコ壊されながら、糞を漏らしてしまうのじゃッ!!♡
童ッ、接吻ッ、口付けッ、キスじゃあッ!!♡
お主の唇を寄越せぇッ!!!♡んむうぅぅ〜っ!!♡
(ディープキス10秒ほど)
んんっ…♡ぷはっ…♡
あぁぁあぁッ!♡来るッ!♡来てしまうッ!♡
おぬしのチンポが子宮まで届いて、子作りの準備が整ってしまったのじゃあッ!♡
童の子種が欲しいッ!♡
孕みたいッ!♡
産んでしまいたいッ!♡
童との愛の結晶を、この腹に宿したいのじゃぁッ!♡
くひっ、くひひッ♡
神を孕み袋にするなんて、お主は本当に罪深い男じゃのう…ッ!♡
んっ、くぅ…ッ♡
出る、出るのか?♡童…!♡
出すがよいっ♡出せッ♡お主の熱いザーメンを、全部注いでおくれっ♡
儂もイグッ、イグぞぉッ!♡
童のチンポで孕まされて、ケツ穴から糞垂れ流してッ、幸せアクメ決めてしまうのじゃぁッ!♡
んんっ、んひぃッ!♡
おほッ、おほっ、おほぉおッッ!!♡
んッッひィィィィィィッ!!♡
童ッ!!♡大好きじゃぞォォオオッッ!!♡
(絶頂、射精、脱糞)
んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!♡
んひッ、ひぎィッ!♡イッグゥウウッッ!♡
子種受け止めてッ、糞ひり出してッ、イキ散らすのじゃあ…ッ!♡
童ッ、ずっと、ずーっと、一緒じゃぞぉ…んっ、ぢゅるるる…ッ!♡
(喘ぎ声混じりのディープキス15秒ほど)
(脱糞終了、放尿)
ちゅぱ…♡
あ…くふ♡糞だけでは飽き足らず、小便まで撒き散らせてしまっておる…♡
まったく、我ながらスケベな女神じゃの♡
くふふ…♡
……んお?
…儂の糞、なんか光っておらんか?
…あ、しもうたっ!
…の、のぅ童…儂、糞ひりの最中に、とんでもない奇跡を起こしてしもうたようじゃ。
……まぁ、良いか。
永劫の時を童と共に過ごすのも、悪くない♡
…愛しておるぞ、童♡くふふふ…♡